【安価進行】デジモンストーリー【その場のノリで】パート2 (817)

デジモンアドベンチャーが帰ってきたことを祝してやってみた

パート2!

主人公とパートナーデジモンはもちろん、仲間達や敵達も安価でやります!

えー、前スレの貼り方が分かりません←
誰かお願いします…ごめんなさい。

さてさて、かるく登場人物紹介でもして始めましょうか。

あとはおさらい程度に設定の再確認だね。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410408695

【安価進行】デジモンストーリー【その場のノリで】
【安価進行】デジモンストーリー【その場のノリで】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409292192/)

>>3
どうもありがとう!!

リホ(苗字なし)…このssの主人公。
中学三年生。
元気が取り柄の運動大好きっ娘。
最後に選ばれた子供。
水泳部所属。異名『怪物』

アグモン…リホのパートナーデジモン。
初めて出会ったのはコロモンの時。
イビルモンとの一件で進化した。
リホのこと大好き。


ノリヤ(苗字なし)…リホのクラスメイトであり、幼馴染でもある。
リホのことを好いている。が、素直ではない。そのため、よく怒られる。
7人目に選ばれた子供。
サッカー部所属。

ドルモン…ノリヤのパートナーデジモン。
かっぺ。語尾かっぺ。
ノリヤの指示にしか従わない。

夜星聖夜(ヨボシセイヤ)…リホ達の後輩
中学二年生。
おっとり天然(?)。仲間思い。
家族の前だと調子が狂う。
3人目に選ばれた子供。
演劇部所属。

テントモン…聖夜のパートナーデジモン。
真面目。肉畑を営んでいる。
今はみんなと行動してるため休業。
カブテリモンに進化する。


花村彩(ハナムラサヤ)…リホ達の後輩。
中学一年生。
謝り癖が身についている。
さらに多重人格者であり、ハジメ、フミ、ミカという人格がいる。
5人目に選ばれた子供。
水泳部所属予定。

ベタモン…彩のパートナーデジモン。
無口。しかし、彩はベタモンの言いたいことが分かるようだ。

甘木湊(アマギミナト)…小学四年生。
泣き虫で甘えん坊。知識は豊富。
これから活躍する予定あり?
4人目に選ばれた子供。

ロップモン…湊のパートナーデジモン。
おかん。ダジャレ好き。
これから活躍する予定あり?
湊のためなら何でもする。


??…未だに本編で名前が発表されてない。
が、色々と前スレで決まった謎の人。
これからどうなるか謎に包まれている。
何人目に選ばれた子供かは未だ不明。

ガブモン…??のパートナーデジモン。
命令に忠実なバトルバカ。

カプリモン…もとは敵デジモン。
しかし、敵意がないため仲間になった。
常にはしゃいでいる。


これで終わりかな。
あとは用語とか設定だな。

じゃ、カプリモンに関する用語を。

はぐれ…敵デジモンの総称。
人間によって生まれ、
人間によって捨てられた命。
人間を恨み、破壊活動に勤しむ。

救済…敵デジモンを倒す際に使う言葉。
彩(ハジメ)は虐殺と呼んでいる。

次は、普通の用語。

DP…デジタルポイントの略。
これを使ってアイテムが買える。
進化するためのチップも買える。
その他にも使い道が増えるかも?
集めて損なし。
現在の所持DPー8DP

CP…コロシアムポイントの略。
これを使えば、アグモンを強化できる。
進化した際、その効果は大きくなる。
やって損なし。
現在の所持CPー12CP


最後に、施設を。

ショップ…ここでアイテムが買える。
自由行動の時に利用しよう。

DPゲーム…DPを増やせる。
リスクあり。
ストーリーが進めば倍率UP予定!?
自由行動の時に利用しよう。
詳しくは次で。

コロシアム…DPやCPを増やせる。
リスクなし。
DPを受付で払えば、報酬が増える。
対戦相手はコンマ判定。
自由行動の時に利用しよう。

DPゲームのルール

賭けポイントをだして
三つの安価を取り、
同じ数字があれば増やせます。
掛け合わせ可能(違う数字が複数ある)

同じ数字無しは、没収。
2つあれば2倍
3つあれば3倍
4つあれば5倍
5つあれば7倍
6つあれば10倍

例、2DPだして三つのコンマが
32.26.83

これだと
2と3が二つずつあるので
2×2で4倍になります。
結果は8DP獲得です。(実質6DP)

倍率UPの基準は既に決定しています。
頑張ってその基準にいってください!

ロップモンがウェンディモンになりませんようにの声がたくさんあるね。
そこに関してはノーコメントで。

現在の所持アイテムを載せましょうかね。


回復フロッピー×2
デジモンの体力を20回復。

グレイチップ
アグモン用進化チップ。
グレイモンに進化する。


終わり。
あとは忘れてるのってある?
あったら教えてください!

ではでは。
こっちは18:00を目安にしましょうかね。

あ、そうだった…。


所持アイテム

往復切符
使用すると、リアルとデジタルを行き来出来る。

退化チップ
成熟期以降使用可能。
デジモンを成長期に強制退化させる。


これでいいかな。
少し早いけどみんないるかい?
今から執筆してくるよ。

(前スレも同時進行でヒィヒィです)


ノリヤ「連れてきたぞ」

セイヤ「お待たせしました」

しばらくして二人がきた。

テントモン「聖夜さん、こちらが湊さんにロップモンです」

ミナト「おにーちゃんが二人!」

ノリヤ「…小学生か?」

ミナト「うん!四年生!」

ロップモン「ぞろぞろと連れてるねぇ」

セイヤ「最初はテントモンと二人暮らしでした」

セイヤ「リホさん達と出会って本格的に冒険をしてみることに決めました」

ロップモン「ふーん…」

湊くんやロップモンとそれぞれ会話している。新しく仲間になるんだからそれくらいはね。

ドルモン「いつまで話してるっぺ?」

ノリヤ「ん、あぁ悪い悪い。そろそろ移動するか」

リホ「よし、じゃあどうしようか」

安価↓2
1、ショップからの移動(場所指定)
2、DPゲームからの移動(場所指定)
3、コロシアム
4、移動(場所指定)

リホ「コロシアムにいこう」

ノリヤ「DPを貯めるんだな?」

ーーコロシアム 受付ーー

ツノモン「いらっしゃーい!」

ツノモン「あ、ロップモンと人間を見つけたんだね!おめでと!」

ツノモン「じゃ今度こそ挑戦だね?」

リホ「うん!」

さて、グレイモンに進化出来るから成熟期ランクに挑戦できる。
でも、聖夜くんのように上手くいけるかな?

安価↓2
どっちのランクに挑戦する?
1、成長期ランク
2、成熟期ランク

チャレンジャーだねぇ…。


リホ「成熟期ランクで!」

ツノモン「はーい!それじゃCPを使って強化しますか?」

安価↓2
する?しない?

所持CPー12CP

リホ「しますよ、そりゃあ」

ツノモン「はーい!」


所持CPー12CP

体力…50/50

攻撃力…Level1 (next1)
防御力…Level1 (next1)


ツノモン「どーする?」

安価↓3まで。
どう振る?
中間コンマ採用

これがDPゲームだったら…
カブったのでカブってないものを


ツノモン「こーなったよ!」

所持CPー0CP

体力…64/64

攻撃力…Level3 (next2)
防御力…Level3 (next2)

ツノモン「DP払えば報酬ふえる!ついでに敵の強さもふえる!」

安価↓2
強化版に挑戦する?

セイヤストーリーのネタが出てこない…
閃きの神様…降臨してください!


リホ「それはいいかな」

ツノモン「はいよー!じゃ、対戦相手の発表!」

直後安価コンマ判定

01ー32…コカトリモン
34ー65…??
67ー98…リボルモン
ゾロ目…??

セイヤストーリーのネタ…うーん。
デジタルワールドに変更していいかい?←
ダメ?ダメなら頑張ってネタ作る。
時間かかるけど。


ツノモン「お、おお?」

リホ「な、なに?どしたの?」

ツノモン「対戦相手は目の前です!」

リホ「え?」

サヤ「…あ、あの、もしかして?」

ツノモン「その通り!」

サヤ「ふぇぇ!?」

え!?
いつの間に進化チップ買ってたの!?

ベタモン「……」

サヤ「う、うん…。やるからには手加減しないよ…?」

サヤ「あ、リホさんごめんなさい!」

サヤ「うち、先に行ってます!」

そう言って会場の方へ駆け出す。
まさかのサヤちゃんが相手だよ。

アグモン「ぼくたちもいこ!」

リホ「う、うん!」

ベタモン進化の安価はとりません。
サヤちゃんならこうすると考えてたので。


グレイモンに進化させ、会場へ

ーーコロシアム 会場ーー

リホ「彩ちゃん…頑張ろうね!」

サヤ「は、はい…」

まだベタモンのままだ…。
何に進化するんだろ。

サヤ「ベタモン、貧血になるけど泳ぐの好きだからこんなチップ買ったの…」

サヤ「アイスチップ」

ベタモン進化!
成熟期『シードラモン』!!

シードラモン「……」

サヤ「は、初めて進化した…」


成熟期『シードラモン』
水棲型デジモン
タイプ/データ


リホ「…これってDPもらえるの?」

不安。

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避

セイヤストーリー…本編より後の話になりそう。それでもいい?
ちなみにゾロ目はミナトくんでした。


リホ「遠慮はいらないよ!いけー!」

サヤ「が、がんばって!」

グレイモンの攻撃!
シードラモンに13ダメージ!(47/60)

シードラモンの攻撃!
グレイモンに6ダメージ!(58/64)

サヤ「えと…えと?」

リホ「まずまず…」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避

リホ「かわして!」

サヤ「えと…?」

グレイモンは回避態勢をとった!
シードラモンは防御態勢をとった!

グレイモンの攻撃!
シードラモンに8ダメージ!(39/60)

シードラモンの攻撃!
回避成功!

サヤ「うちが悪いんです…」

リホ「まぁまぁ…気を落とさず」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避

リホ「いっけー!」

サヤ「えーと…えーと」

シードラモンは防御態勢をとった!

グレイモンの攻撃!
シードラモンに10ダメージ!(29/60)

シードラモンの攻撃!
グレイモンに5ダメージ!(53/64)

サヤ「つよいですよぉ…」

リホ「ごめんね…でも勝負だから」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避

閃きの神様舞い降りた。
同時に執筆中。


リホ「いっけー!」

サヤ「えーと…がんばって!」

グレイモンの攻撃!
シードラモンに13ダメージ!(16/60)

シードラモンの攻撃!
グレイモンに7ダメージ!(46/64)

サヤ「負けちゃう…」

リホ「DPがもらえますように」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避

リホ「いっけー!」

サヤ「えーと…がんばって!」

グレイモンの攻撃!
シードラモンに12ダメージ!(4/60)

シードラモンの攻撃!
グレイモンに8ダメージ!(38/64)

サヤ「あぁ…シードラモン…」

リホ「よし!」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避

リホ「慎重にいこう!」

サヤ「よけてぇ…!」

シードラモンは回避態勢をとった!

グレイモンの攻撃!
回避失敗!
シードラモンに6ダメージ!(0/60)

シードラモン「……」


WINNER グレイモン!

6CP獲得しました!
所持CPー6CP


サヤ「シードラモン…大丈夫?」

シードラモン「……」

サヤ「ごめんなさい…」

リホ「いい戦いだったよ」

サヤ「リホさん…」

うん、いい戦いだったよ。
でもね、勝ったのにDPが入らない。
ツノモンに文句言ってやる。

退化チップを使い、成長期に戻す。
よし、抗議しに行こう。

ーーコロシアム 受付ーー

リホ「ツノモン!」

ツノモン「グレイモン勝利おめでとー!」

10DP獲得しました!
所持DPー18DP

リホ「DPが増えて…ない、増えてる」

ツノモン「ちょっとイレギュラーだからねー。ここでくばるよー」

ツノモン「はい、シードラモン使いの人間にも少ないけどあげるよー」

サヤ「い、いいの?…ほんとに?」

ツノモン「もちろん!」

アグモン「太っ腹だー。負けてももらえるんだね」

ツノモン「こういう場合の時はねー」

安価↓2
どうする?
1、ショップ
2、DPゲーム
3、再度コロシアム
4、合流

リホ「みんなのとこに行こうか」

アグモン「うん!」

サヤ「は、はい…」

ベタモン「……」

みんなどこにいるかな。
と、コロシアムの外のすぐそばにいた。

セイヤ「試合みてたよ」

ノリヤ「彩、よく頑張ったな。リホは手加減してやれよ」

サヤ「お兄ちゃん、あれは勝負なの。手加減なし」

ドルモン「うーん、一理あるっぺ」

ノリヤ「ま、まぁそういうなら」

妹やパートナーの言葉であっさり折れた。

テントモン「さて、ここはもういいですか?」

ミナト「違うとこにいくの?」

安価↓2
1、もう少しここにいる
2、移動する(砂漠エリア方面)
3、移動する(草原エリア方面)

リホ「じゃ、草原に行こうよ!」

わざわざ砂漠に戻る必要ない!

テントモン「では、そうしましょう」

ーー草原エリアーー

久々の緑!
うーん、快適!

ミナト「ねーねー、どこいくの?」

カプリモン「どこかー!」

ロップモン「お気楽だねぇ」

まぁたまにはね。
どこに着くかはわからない。
それが旅の醍醐味よ。

…それは無計画だな。

リホ「この先、なにがあると思う?」

セイヤ「さぁ…」

ミカ「なるようになるんじゃない?」

どこまで続くんだろう…。

リホ「結構長いね」

ノリヤ「だな。もうそろそろ帰らないとヤバイんじゃないか?」

セイヤ「でもここだとデジモン達の寝床がないよ」

なんて会話して数分。
ついに辿りついた。

辿りついた…。ってことは…。

そう、後で引き返すことになる。
つまり行き止まりだ。

リホ「ここまできて何もないの?」

勘弁してくれ…。

カプリモン「ん?待って。ここに何かあるよ」

アグモン「どれどれ?」

カプリモンの足元(?)に妙な出っ張りがある。明らかに自然の物ではない。

ロップモン「それならこっちにもあるよ」

と、少し離れた所からロップモンが。

ミナト「みせてみせて」

ロップモン「これだろ?」

ミナト「おなじだ!」

テントモン「どうやら、何かのスイッチとみて間違いないかと」

ドルモン「押したら何か出てくるっぺ?」

テントモン「多分。…でも危険です」

リホ「言いたいことは何となく分かるよ。こういうのって大事な物を隠す罠とかだよね?」

テントモン「は、はい」

この二つのどちらか、あるいは両方のスイッチを押せば何か出てくるかも。
危険を承知で押すか、押さないか。

安価↓2
1、カプリモン側のスイッチを押す
2、ロップモン側のスイッチを押す
3、両方同時に押す
4、やめておこう(リアルに帰る)

リホ「カプリモン、ロップモン。同時に押してみて」

ロップモン「いいのかい?」

カプリモン「押すー!」

せーの、と掛け声をあげて同時に押す。

ベタモン「……」

ミカ「…ベタモン?」

ベタモン「……」

いきなりベタモンの身体が光りだした。
…え、何なの?

アグモン「あ、あれ…身体が…」

テントモン「これって…」

ロップモン「…進化の光?」

と、デジモン達が急に白く光り出す。

ドルモン「ノリヤ?いつチップを買ったっぺ?」

ノリヤ「俺じゃねぇ…なんだ?」

カプリモン「僕も光ってるー!」

と、次の瞬間…光は大きくなり目を開けるのは困難になった。
やがて光が収まり、目を開ける。

リホ「あ、あれ…」

そこにデジモンの姿はいなかった。

代わりに、目の前に大きな城がある。

安価↓3まで多数決
城の中へ入りますか?

ミナト「…ロップモン?どこ?」

ミナト「ロッ、ぴゅ…も」

そして湊くんが泣き出す。
無理もない…。私だって意味が分からない。

でも。

リホ「この城に入れば、何か分かるかも」

セイヤ「そうですね…スイッチを押してデジモンがみんな消えた」

ノリヤ「で、現れた謎の城か」

ミカ「行かないわけにはないよね」

ミカ「湊くんは私がおぶります」

セイヤ「お願いします…」

そして、城の中へ…。
アグモン…みんな。どこにいるの?

待ってて…探しに行くから!

城の中は何というか…異常だ。

リホ「私たちさ、城に入ったよね?」

ミカ「そのはず…です」

ノリヤ「じゃあなんで今、電車の中にいるんだよ?」

そう。城の中に入り、ドアを開けたら電車の中に入っていた。

セイヤ「…データのバグかな?」

セイヤ「前にテントモンから聞いたんです。データのバグは何処かに集められて捨てられるって」

ノリヤ「それがここってことか?」

セイヤ「分かりませんけど…」

リホ「待って待って!それじゃ、みんなはバグとして捨てられるってこと!?」

ミカ「まだ決まったわけじゃないんだよね?なら大丈夫だよ」

ミナト「ろっ…も」

ノリヤ「男がグズグズ泣くんじゃねぇよ」

ノリヤ「泣いて解決することなんてねぇんだから」

ミカ「……それは言い過ぎだよ」

リホ「まぁまぁ。ノリヤも彩ちゃんも落ち着いて。…あ、電車はここで終わりみたい」

でも、左右の扉が開いてる。
どっちに進めばいいんだろう?
安価↓3まで多数決
どっちに進む?

リホ「右に行ってみよう!」

ノリヤ「よし」

電車から降りるとそこはホームではなく、海の上だった。すごい、水の上に立ってる。

リホ「これは水泳部員として感動」

ミカ「そうなんですか?勉強になります」

電車のドアは閉まり、後戻りが出来なくなった。進むしかないってことか。

セイヤ「海の写真のデータの上を歩いてるのかな」

ノリヤ「これ、写真のデータなのか?」

だとしても感動。
と、いきなり頭上から声が響く。

??「あーあー、放送は聞こえてるかい?ようこそ、私の研究所へ」

??「キミたちのデジモンは預からせてもらっている。無事に私のもとへこれたら…」

??「気分次第で返してやろう」

放送はそこで終わった。

本日はこれにて。

ベタモンはシードラモンへ!
そしてまさかの対戦でした!

デジモン奪還編始動!
この展開はどうでしょうか!?
そして犯人は誰なのか!?

次回は明日。
14:00あたりから開始でも
平気でしょうかね?
何時あたりがいいかな?

私は仕事だからどう足掻いても21時前後になってしまうw
始められる方々がいるなら私抜きで勧めていても大丈夫です

>>96
参加されるのを待ってます!


さて、みんないますか?
もう少し遅くする?

いるよ

リホ「今の放送…」

セイヤ「うん…間違いなくこの奥にみんないる」

ノリヤ「そんで、犯人もか」

…湊くんは泣いて疲れたのか、ミカちゃんの背中で寝てる。

ミカ「早くみんなのところに行かなきゃ」

リホ「うん…。あ、また分かれ道」

次は扉の前に張り紙がある。

一つの扉には、『天国』
一つの扉には、『地獄』

ノリヤ「なんだこりゃ…」

ミカ「どっちに進めばいいんだろう」

セイヤ「危険だけど、ここからは別々に進んでみるのも手かもしれない」

リホ「どうすればいいかな…」

安価↓3まで多数決
別々に進む?

この選択によりストーリー変化

別々に進む

リホ「じゃ、ここからは二手に」

ノリヤ「確実に行くためにはしょうがないか」

ミカ「じゃ、ペアを決めないと」

セイヤ「どっちに進むかをもだね」


安価↓3まで
誰とどっちの扉の先へ?
最高コンマ採用

セイヤと天国

リホ「ノリヤ、私と行くよ」

ノリヤ「お、おぉ」

セイヤ「じゃ、僕たちのペアだね」

ミカ「よろしくね」

リホ「地獄には私達が行くよ。聖夜くんたちは天国の方に」

セイヤ「リホさん、気をつけて」

ノリヤ「彩、無理すんなよ」

ミカ「はいはい」


ーー地獄の扉ーー


先に入ると、そこは真っ暗だ。

リホ「足元に注意してね」

ノリヤ「お前もな」

慎重に進む私たち。
この先には何があるんだろう…。

地獄っていうわりには暗いだけだ。
何もないのか?あったら困るけど。

だんだんと夜目がきいてきた。
辺りを見回す。

リホ「…次の扉…次の扉…」

ノリヤ「あった!」

リホ「ほんと!?よし!」

次の扉向かって走りだした瞬間、

??「ホントにモノ好きがいたもんだ」

??「余計な仕事が増えましたね、マスター」

向かった先から声が聞こえた。
しかも、聞き覚えがある…。

??「いくぞ、ガブモン」

ガブモン「はい」

あの二人組だ…。

ガブモン「『プチファイヤー』!」

青い火がノリヤに襲う。

ノリヤ「おわっ!ぶねぇー!」

ノリヤ「いきなり何すんだよ!」

ガブモン「命令ですから」

??「ん…。お前の声…何処かで聞いたな」

??「あぁ、あの時のボンクラか。ここで再開とは奇遇だな」

ノリヤ「訳のわかんねぇことばっかりだな」

カプリモンを襲ってみんなを襲った奴らがすぐ目の前にいる…。
そして今、ノリヤに攻撃した…。

リホ「許せない…」

リホ「みんなを傷つけてばっかり!」

??「俺にビンタをした女もいるのか」

??「これも何かの縁だな」

ノリヤ「リホ、落ち着け!」

リホ「落ち着いてる…!」

ガブモン「…マスター、いざとなったら進化を」

??「分かっている」

イライラが収まんない…。

ノリヤ「おいリホ…隙をみて次の扉に飛び込むぞ。俺たちに出来るのはそんくらいだ」

リホ「でも!一度話しあう必要がある!」

なんでこんなことをするのか…。
それを聞きたい…。

ノリヤ「あういうのは話しあっても無駄だ」

ガブモン「『プチファイヤー』!」

ノリヤ「…あぶない!」

突き飛ばされた。いきなり。
なのに、景色がゆっくりと動く。見えたのは、ノリヤの背中に火が直撃したところだった。
それを確認した直後、私は床に倒れた。

リホ「…ノリヤ?」

安価↓3まで多数決
1、ノリヤに近寄る
2、??に攻撃を仕掛ける
3、この隙に扉へ

リホ「ノリヤ!」

慌ててノリヤのそばへ。

リホ「ノリヤ!大丈夫!?」

ノリヤ「…な、なんとかな」

ノリヤ「リホは平気か?」

リホ「うん…ノリヤのおかげ…」

私のせいでノリヤが…。
これは私のせいだ…。

??「……なんか飽きたな」

??「行くぞガブモン」

ガブモン「マスター?仕事は?」

??「もういい、前金でじゅうぶん貰った」

ガブモン「了解…」

彼らは何処かへ去っていった。
傷つけるだけして自分は帰る…。
ひどいよ…。

リホ「ノリヤ…私の肩かすから」

ノリヤ「わるい…」

次の扉の先は長い廊下道だ。
一本道なので進みやすい。

リホ「具合悪くなったらすぐ言ってね」

ノリヤ「大丈夫だよ…何年お前といると思ってんだ。こんくらい…」

ノリヤ「…また分かれ道か」

廊下道の左右に扉が。

一つには、『奥地』
一つには、『天国』

もう奥地に行けるんだ…。
でも、また天国の扉がある。

天国の扉の先に行った聖夜くんたちは大丈夫かな…。

安価↓3まで
どっちに進む?

ここは奥地に行こう…。

ーー奥地の扉ーー

…あれ、小さい部屋だ…。
向こうに扉が二つある。

ノリヤ「おい…リホ、あれ」

ノリヤの示した先は扉のすぐ隣だ。
そこに、何かいる。

何かどころじゃなかった。
倒れているアグモンやベタモンにテントモン、それにロップモンだ。…ドルモンとカプリモンがいない。

ノリヤを背負い、そこへ走り出す。

リホ「アグモン!」

しかし、返事がない…。
息はしてる…。よかった。

ノリヤ「眠ってるのか、眠らされてるのか…」

リホ「どっちにしろ無事が分かってよかった…」

ノリヤ「それじゃ、次はどっちの扉を選ぶかだな」

右は『牢屋』
左は『最奥地』

安価↓3まで多数決
どっちに進む?

この選択によりストーリー大幅変化

リホ「牢屋にカプリモンとドルモンがいるかも」

ノリヤをみんなのそばに残し、閉じ込められないように扉を抑えててもらう。

ーー牢屋ーー

ここも暗いな…。
なるべく遠くに行かない方がいいかも。

リホ「カプリモーン、ドルモーン!」

いるなら返事をして!

……。

何もきこえない。
ダメなのか?

引き返そうとした時、遠くから鈍い音がした。…誰かが壁を叩いた?

試しに私も壁を叩く。
同じ音だ。

向こうにいる…!
すぐさま音の方向へ向かう。

と、その奥には確かに牢屋があった。

その中に誰かいる。
デジモンじゃない…人間だ。
聖夜くんたちじゃない人間…。

安価↓3まで多数決
人間の性別は?

ストーリー上、一気に決めます。

安価↓3まで
彼女の年齢、及び名前

年齢…中間コンマ
名前…最低コンマ
それぞれ採用

斉藤 麻衣子(さいとう まいこ)
9さい

採用コンマをズラしたいくらいに
自分好みの名前が…。

性格の採用コンマをズラすから
変えていい?←自分勝手

安価↓3まで
彼女の性格は?
(一応)最高、中間採用

変えていいですよ

あっ変えたら優先してくれるのか…
ならドジっこ世間しらず

もう一人作ったらいいんじゃね

ここで一気に残り二人消化するのもちょっとな

安価を守るなら
斎藤麻衣子 14歳
(お嬢様.常識人)

コンマズラすなら
鬼無里彩菜 16歳
(常識人.文学少女)
もしくは性格再安価。

…安価守ったほうがいいよね。
マイコって知人がいるから…やりづら…
何でもありません。

と、ここまで書いたら採用された本人から変えてもいいとの声が。
>>142
誰も優先するなんて言ってないよ…。
ズラすと言っただけだよ…。

>>143.>>144
ストーリー的に一人の方が都合いいんです。すいません。

変えてもいい?
いいなら性格再安価する?

(名前だけ変えれば良くね?)

えっ!優先されるんじゃないんだ
なら名前だけでいい気がする…

みんなごめん…ワガママ言って。
そしてありがとう。

んで今気づいた。
ワガママ言っちゃったから
新キャラ高校生だ。
小中高そろった。

>>149
はっ!それがあった!
名前再安価!
でも、自分のワガママにこれ以上…。

付き合ってくれるなら
再度名前とります。

安価↓3まで多数決
ストーリー進めていいよ!
という人は、ストーリーと一言。

名前変えちゃえー!
という人は名前ください。

名前採用コンマはもう発表しない。
完全ランダムにする。
こんなこと二度と起きないようにする。
それ以外は採用コンマ言うよ。

何となく、参加者と>>1の言いたいことがお互い噛み合ってない気がする

道場 凛花(みちば りんか)

>>149が言ったのって
名前を鬼無里に変えてあとの設定は安価通りそのままってことじゃないの?
再安価したいなら別に構わないし、意図せずグダらせたのは申し訳ないけど

だいたい>>157の言うような意味で言った
てっきり>>133>>134から選び直すものかと

うぅ…根本的にグダらしてすみません

>>155
え…。

>>157
なんと!?

>>158
あ、そういうこと!?
え?ほんとう!?
気付かなくてごめんなさい!!

>>160
いえ、自分のミスなのです。
グダらせたのは私です。
あなたは何も悪くない。

うん、もう謝罪しかない。
本当に申し訳ありませんでした。
これはストーリーで挽回します…。

ワガママはこれ一度にします。

って訳でこんがらがったので
ここで新キャラまとめ。
名前以外は安価通りにします。
鬼無里彩菜 14歳
(お嬢様.常識人)

うん…これで決定します。
ごめん、みんな本当にごめんなさい

牢屋の中には女の子がいる。
閉じ込められてるみたい…。

??「やっと助けがきましたのね…」

??「私(わたくし)は鬼無里彩菜」

リホ「私はリホ、大丈夫?」

アヤナ「大丈夫なわけありません!早くここから出しなさい」

出すといっても…鍵は閉まってるから手が出せないよ。どうすればいいんだろう。

アヤナ「早く行かないと私のパートナーが」

パートナー。それじゃこの子も。

リホ「…隣の部屋に私のパートナーや他のみんながいる。一斉に攻撃して牢屋を壊すよ」

アヤナ「野蛮ですわ!…いえ、しょうがありませんね」

アヤナ「早くなさい」

ーー奥地の部屋ーー

ノリヤ「おぉ戻ってきたな。他のデジモンはいたか?」

リホ「子供がいた。アグモンたちはおきた?」

ノリヤ「子供ってまさか。…今起きたよ」

アグモン「心配かけてごめんね、リホ」

リホ「ううん、無事ならいいの。それより今は牢屋を壊すことが先決」

ーー牢屋ーー

アグモン「『プチフレイム』!」

テントモン「『プチサンダー』!」

ベタモン「…『電撃ビリリン』」

ロップモン「『プチツイスター』!」

みんなの一斉攻撃を何回か繰り返したところで牢屋は壊れた。

アヤナ「こほっ…。助かりました」

アヤナ「それでは、はやくパートナーの元に案内しなさい!」

リホ「さすがに何処にいるかは分からないな…。彩菜ちゃんのパートナーデジモンって?」

安価↓3まで
彩菜のパートナーは?
採用コンマ伏せる

アヤナ「プロットモンよ」

プロットモン…。
これまた初めてきく名前だ。

リホ「分かった。私たちも今、ドルモンとカプリモンを探してるの。一緒に行こ?」

アヤナ「分かったわ」

ーー奥地の部屋ーー

セイヤ「テントモン!みんな!」

フミ「ベタモン、久しぶりー」

ミナト「ロップモーン!!」

リホ「おぉ、みんな勢ぞろいだね」

ノリヤ「お前が行ってからすぐに来たよ。どうやら、ここで合流できたみたいだ」

アヤナ「みなさま、お初にお目にかかります。鬼無里彩菜、14です」

ノリヤ「今は自己紹介より、大事なことがあるだろ?まずはそれからだ」

アヤナ「そうですわね!」

よし、じゃあ最奥地の扉を開けよう。

ーー最奥地ーー

…ここは大きな部屋だ。
それに機械もたくさんある。

放送で言ってた研究所ってここか?

ノリヤ「ドルモン!いるなら返事しろ!」

セイヤ「カプリモン!キミもだ!」

アヤナ「どこにいますの!?プロットモン!」

??「やれやれ…騒がしいなぁ」

??「研究の邪魔をしないでくれるかい?」

と、姿を現したのは…デジモンだ。

安価↓3まで
敵のデジモンは?
(成熟期以降でお願いします)
採用コンマ伏せる

テイルモン

成熟期『ウィザーモン』
魔人型デジモン
タイプ/データ
所持DPー測定不能


ウィザーモン…。
所持DPが測定できないってどういうこと?
はぐれでいいの?


ウィザーモン「私の研究は偉大なんだ」

ウィザーモン「邪魔しないでほしい」

フミ「邪魔しないから、わーらのデジモンを返してもらえる?」

ウィザーモン「必要ないデジモンは既に返している」

フミ「なるほど…。ベタモンがそうなのはわーのおかげかな?」

アグモン「なんか利用価値なくてよかったけど、なんかムッとするね」

アヤナ「プロットモン!返事なさい!」

ウィザーモン「プロットモンか…。会わせてやろう」

安価↓3まで
プロットモンの性格は?
中間、最高コンマ採用

プロットモン「……」

アヤナ「プロットモン!」

アヤナ「心配したのよ!大丈夫でした?」

アヤナ「さ、帰りましょ」

プロットモン「いやよ。ウィザーモンといる」

プロットモン「その方が…強くなれる」

アヤナ「な、何を言ってますの?」

ウィザーモン「分かったか?私の研究の素晴らしさを」

ウィザーモン「パートナーデジモンをはぐれデジモンへと覚醒させ、私の手で強くさせる!」

ウィザーモン「…成熟期へ進化してない未熟なデジモンにしか通用しないみたいだがな」

パートナーをはぐれにする…?
そんなことされたらどうなるの?

ウィザーモン「このプロットモンはまだ実験段階だが、長い間洗脳されている。効果は期待できるぞ?」

成長期『プロットモン』
哺乳類型デジモン
タイプ/ワクチン


…所持DPが表示されてない。
じゃあまだはぐれになってないかも。

セイヤ「…彩菜さん、下がって」

テントモン「要は洗脳を解けばいいんです」

フミ「わーも手伝う」

ベタモン「……」

アヤナ「みなさん…。お願いします」

洗脳を解く…。
うん、そうするしかないよね。
私も手伝おう。

ノリヤ「リホ、あいつらの注意を引きつけてるうちに俺たちは二人を探すぞ」

…え、でも。
ノリヤが移動するには、私の肩が必要。
探すなら私も一緒ってことか。

安価↓3まで多数決
洗脳を解く方にいく?
二人を探しにいく?

リホ「分かった。探しにいくよ」

ノリヤ「ありがとう」

アグモン「ぼくもいく」

誰にも気付かれないようにゆっくり移動する。…この部屋大きいからかなり難しいけどやるしかない。

ふと横をみるとテントモンとベタモンがプロットモンと戦っている。
本当なら仲間なのに…。

ノリヤ「…こんなとこにカーテン?」

と、ノリヤが不思議そうな声で言う。
視線を前に戻す。

リホ「怪しい…」

カーテンを開けると、そこには変なカプセルが三つある。
一つは空。残りの二つには変な色の液体が入っている。それに、ドルモンとカプリモンまで。

ノリヤ「これが洗脳の正体か?」

リホ「めちゃくちゃじゃん…」

リホ「アグモン、壊しちゃって」

アグモンにカプセルを壊させてもらい、
救出成功。…したのはいい。
うるさい音量でアラームが鳴り始めた。

ウィザーモン「誰だ!カプセルを壊したのは!」

やっぱりセキュリティだった…。

ノリヤ「やべ!気付かれた!」

リホ「逃げるよ!」

ノリヤを背負う。

リホ「アグモン!」

迷わずグレイモンに進化させる。
グレイモンには二人を持ってもらう。
そして走ってみんなのもとへ。

アヤナ「プロットモン…」

着いたら、倒れているプロットモンが。

セイヤ「何とか間にあったみたいだね」

ミナト「早く逃げよ!こんなとこもういや!」

ロップモン「まぁまぁこのまま逃げてもまた繰り返されるだけだよ」

フミ「だねー。ここはお仕置きかな」

と、ベタモンを進化させるフミちゃん。
つられてセイヤくんも。

ウィザーモン「ま、待ってくれ…。流石に卑怯だぞ。私一人相手に複数とは…」

リホ「なに言ってんの。私たちからパートナーを奪って、挙句の果てに戦わせて」

アヤナ「プロットモンを洗脳したこと、許しませんよ」

ウィザーモン「待ってくれ…。お、おい!ガードマン!何をしている!?」

ガードマン?
もしかして…。

リホ「ガブモンたちのこと?あいつらなら帰ったよ」

ウィザーモン「なに!?くそ!ふざけやがって!!…な、なぁ取引しないか?」

ウィザーモン「私を助けてくれたらDPをやる。それでどうだ?」

ウィザーモン「全員に20DPやるから」

リホ「たったの20?」

脅す。

ウィザーモン「ひっ!30…30だ!私がもってるポイントを全員で山分けしろ!!」

安価↓3まで多数決
ウィザーモンを見逃して30DP貰う?

この選択によりストーリー変化

見逃さない

リホ「次やったら…分かってる?」

ウィザーモン「分かった!分かったから」

30DP獲得しました!
所持DPー48DP

ウィザーモン「じゃ、じゃあ私はこれで…」

と、出口らしき場所に向かう。

アヤナ「お待ちなさい」

それを止める声。

ウィザーモン「ま、まだ何かあるのか!?」

アヤナ「プロットモンは…平気ですの?」

ウィザーモン「…まだ実験段階だ。元に戻る可能性ならある」

アヤナ「それなら…許します」

アヤナ「でも、戻らなかったら」

ウィザーモン「こ、これ以上は勘弁してくれ!」

そう言って一目散に逃げ出した。
ようやく、終わった…。

リホ「私たちも帰ろっか」

外に出ると辺りはもう暗い。

ドルモン「頭がくらくらするっぺ」

ノリヤ「無事でよかったよ」

カプリモン「んー、なんか変な気分」

セイヤ「ゆっくり休んでね」

二人はもう大丈夫みたい。
よかったよかった。

アヤナ「みなさん、本当にありがとうございました。おかげでプロットモンも私のもとに」

テントモン「いえいえ、困った時はお互い様です」

ロップモン「早く元気になるといいね!」

アヤナ「ありがとうございます」

ミナト「僕もうねむい…」

ロップモン「湊はもう帰りな。連絡くれれば迎えに行くよ」

ミナト「うん…おやすみ」

テントモン「みなさんも今日はもう帰ってください。アパートの手続きなら自分がやります」

セイヤ「ありがとう、テントモン」

リホ「うん、任せたよ」

安価↓3まで多数決
リアル(学校)パートを飛ばしてストーリーを進めますか?

では飛ばしていきます。
ちなみに帰った時間は24:20。
学校では居眠り。


ーー自室ーー

学校も終わり、今日も行こう!

☆★☆★☆★☆★☆★☆

草原を抜ける前に何かしようかな。

安価↓2
1、ショップ
2、DPゲーム
3、草原を抜ける

リホ「ショップでも見てみよう」


【デジタルショップ】

所持DPー48DP

売り物

【回復フロッピー】ー2DP

【ジオチップ】ー25DP

【メタルチップ】ー50DP

【裏の鍵】ー3DP


リホ「メタルチップ…高い」

安価↓2
どれを買う?(複数選択可能)

回復フロッピー
裏の鍵

を入手しました。

所持DPー43DP

リホ「裏の鍵って何?」

安価↓2
1、ショップ
2、ショップ(裏の鍵を使う)
3、DPゲーム
4、草原を抜ける

リホ「裏の鍵…」

【デジタル裏ショップ】

所持DPー43DP

売り物

【回復フロッピー2】ー5DP

【ブルーメタルチップ】ー50DP

【スカルチップ】ー50DP


リホ「…ここにもチップが」

安価↓2
何を買う(複数選択可能)
買わないもあり。

リホ「いっか…」

安価↓2
1、ショップ
2、ショップ(裏の鍵を使う)
3、DPゲーム
4、草原を抜ける

4

草原を抜けてイーストエリアへ。

アパートに向かい、みんなの元に。

ーーアパート内ーー

アグモン「リホだー!」

リホ「お待たせー」

すでに湊くんは来ていた。
他には…

安価↓2
誰が来てる?
(複数人あり.来てないあり)

ノリヤ「お前で最後だぞ」

リホ「え、うそ…ごめんごめん」

テントモン「これで全員ですね」

見回すと確かにみんないる。
彩菜ちゃんとプロットモンの姿も。

プロットモン「た、助けてくれてありがと…」

プロットモン「頼んでもないのに、おつかれ」

アヤナ「昨日は本当にありがとうございました」

リホ「もういいって」

ロップモン「…これで人間は六人も集まったね」

ミカ「部屋が狭く感じる…」

テントモン「次からは大きめの部屋にしておきましょうか…」

セイヤ「そうだね。それがいい」

カプリモン「うーん、うーん」

アグモン「何してるの?」

カプリモン「なんかね、あれから変なの」

アグモン「変?」

カプリモン「うん…。目を閉じるとチップがぐーるぐーる回ってて気持ち悪い」

リホ「チップ…?」

カプリモン「集中するとね、色んなチップの名前が頭の中に出てくるの」

カプリモン「歯車に、お面に、歩兵」

カプリモン「っていうチップが頭の中をぐーるぐーる」

そう言ってぴょんぴょん跳ね回る。

ノリヤ「病気か?ドルモンは?」

ドルモン「おらは何ともないっぺ」

セイヤ「…パートナーをはぐれにさせる実験。元々はぐれだったカプリモンだからこんなことが?」

ロップモン「可能性としてはそれだね」

カプリモン「おもしろそーだから選んでみていーい?」

安価↓3まで多数決
許可する?しない?

リホ「うーん…選んでみたらどう?」

リホ「それで気持ち悪いのとれるかも」

カプリモン「そーするー!」

カプリモン「でも迷うー!」

カプリモン「誰か選んでー!」

安価↓3まで
1、歯車チップ
2、お面チップ
3、歩兵チップ
最低コンマ採用

1が分かりやすくハグルモンだったけど
2はコテモンで3はポーンチェスモンかな?

安価内は歯車一択!


リホ「じゃ、歯車で」

カプリモン「分かったー!」


カプリモン進化!
成長期『ハグルモン』!!


ハグルモン「どうなった?」

ハグルモン「気持ち悪いの治ったけど」

リホ「……」

セイヤ「……」

アグモン「……」

テントモン「……」

まさか進化するとは…。
みんな言葉が出ない。

ハグルモン「あれ、身体が変な感じ」

と、窓ガラスに映る自分をみる。

ハグルモン「あ!進化してる!」

テントモン「何がどうなってるんでしょう…」

セイヤ「…副作用かな」

ではでは本日はこれまで。

まずは一言。
本当に申し訳ありませんでした。

新たなコンビ登場しましたが、
何というか本当にごめんなさい。

そして、前々から考えてた
カプリモンの進化。
本日実現しました。

>>241
その通りです。
ゲームの進化を参考にしました。

次回も明日。
多分今日と同じ時間くらいです。

さて、昨日のダメージと寝不足で心も身体も極限状態ですが、始めますよ。

アニメとの差で傷ついてる人、私もです。
考える私もつらいんです。

という訳でみなさんいますかね…。

成長期『ハグルモン』
マシーン型デジモン
タイプ/ウィルス
所持DPー5DP


リホ「ハグルモン…か」

ミナト「前の方が可愛かったなー」

ミカ「それは分かる…」

ハグルモン「えー。せっかく進化したのに」

ハグルモンに進化して宙に浮くようになった。ふわふわと周りを飛んでいる。

ハグルモン「もう目を閉じてもチップは見えないや…」

ハグルモン「僕にもパートナーがいたら進化したり退化できるのかな?」

ロップモン「出来るんじゃないかい?」

ハグルモン「そっかー…」

テントモン「はいはい。お喋りはそれくらいにして、今日はどうするか決めますよ」

今いるのはイーストエリア。
行けるのは砂漠と草原。

草原に行くと、研究施設があって行き止まり。砂漠に行くと、セントラルエリアに戻れる。

まぁ、セントラルエリアに行くべきかな。

確か、そこから行けるのは
砂漠以外に、森、湖、工場だっけ。

森の奥はサウスエリア。
湖の奥はウェストエリア。
工場は行き止まり。

どこに行こうかな…。

安価↓2
1、サウスエリアへ
2、ウェストエリアへ
3、工場へ
4、仲間になった湊や彩菜と話す

でもまずは…仲良くすることが大事だね。

リホ「移動する前に、ちょっとだけいい?湊くんやロップモン、彩菜ちゃんにプロットモンと話がしたい」

テントモン「…分かりました」

ドルモン「交流を深めるのも大事っぺ」

安価↓2誰と話す?
1、甘木湊
2、ロップモン
3、鬼無里彩菜
4、プロットモン

リホ「プロットモーン」

プロットモン「なに」

リホ「お話しよ?」

プロットモン「しょうがないわね」

プロットモン「付き合ってあげる」

プロットモン「退屈させたら、ただじゃすませないわよ」

なんとなくプレッシャーかけられた。

安価↓3まで
どんな話題にしよう
中間コンマ採用

人少ないね…。


リホ「選ばれた子供についてどう思ってる?」

プロットモン「どう思ってるか?そうね…。大事な人、かな」

プロットモン「…あ!別に彩菜のことが好きとかじゃなくて!でも好きだけど!」

プロットモン「変なこと聞かないでよ」

だんだんと顔が赤くなっていく。
見てると楽しい。

リホ「じゃあ、私みたいな他の人は?」

プロットモン「悪い人じゃなさそうだから平気。そばにいることを許してあげる」

上からだなぁ…。

安価↓2誰と話す?
1、甘木湊
2、ロップモン
3、鬼無里彩菜

リホ「あーやーなーちゃーん」

アヤナ「何でしょう?」

おっと…『はーあーい』という返事を期待してたのに。

リホ「ちょっと話そー」

アヤナ「はい。何でもどうぞ」

安価↓3まで
どんな話題にしよう
最低コンマ採用

リホ「私たちに会う前はどんな旅を?」

アヤナ「旅…というか、ずっと監禁されてました。あの牢屋で」

リホ「ずっと!?」

アヤナ「はい…。ここにきた時はプロットモンの前のプットモンでした」

アヤナ「プロットモンに進化して、数時間の出来事でした」

アヤナ「ウィザーモンが出てきて、私を拉致監禁したのです」

リホ「……そうなの。どれくらい前?」

アヤナ「二日、三日前くらいでしょうか。ずっとあそこにいたので時間感覚が…」

それじゃその間はずっとこっちに?
大変だったんだな…。

アヤナ「あなたが牢屋に来てくれて助かりました。ありがとう」

深々と頭を下げられた。

安価↓2どっちと話す?
1、甘木湊
2、ロップモン

寝てた。ごめん…。


リホ「湊くーん」

ミナト「おねーちゃーん」

湊くんが私に抱きついてきた。

安価↓3まで
どんな話題にしようかな
最高コンマ採用

リホ「ロップモンから聞いたんだけど、物知りなんだって?」

ミナト「そうらしいよ?」

そうらしいって…。

リホ「どこから知ってくるの?」

ミナト「お父さんやネット!」

ネットか…。まぁなるほど。

リホ「お父さん?」

ミナト「うん!ますこみっていうお仕事してるの!」

マスコミ…ね。
いろんな情報を教えてるのかな?

湊くんの知識は様々あるようだ。
もしかしたら悪い知識もあったりして。

さて、最後はロップモンだね。

安価↓3まで
ロップモンとはどんな話題?
中間コンマ採用

リホ「ロップモン」

ロップモン「ん?」

リホ「進化したらどんな風になるの?」

ウィザーモンを追い詰めたとき、進化しなかったから気になったのよ。

ロップモン「んー、今のまま大きくなったと思ってくれりゃいいよ」

…ビッグロップモン?
そんな名前?違うよね?

ロップモン「ミナトがよくそっちに進化させるからね」

リホ「そっちにさせる?」

ロップモン「進化チップが二つあるのさ」

へー…。グレイチップとジオチップみたいなものかな。

よし、これで新しく仲間になったみんなと話が出来た!あとは誰と話そうかな。

安価↓2
誰と話す?
話さないもあり。

そしてごめん。
予定外の仕事乱入。
本日はこれで終わりです…。
次回は水曜かな。

さてさて…、ハグルモンに
パートナーフラグを立てたのには
いち早く気付いたね。

でもね、思ったんだ。
ノリヤの名前は勝手につくった。
テントモンの性格安価とってない。

そして敵として登場させたカプリモンをメンバーに入れた。…まぁこれは安価だからいいけど。

でも、カプリモンの諸々は安価をとってない。
これはあかん。と、いうことで
ハグルモンに進化した今、聞きます。

ハグルモンにパートナーをつけますか?
フラグを回収するか折るか。
人間よりデジモンが多くなるか同じか。

この選択により、
ストーリーは大幅変更です。
制限時間は今から一時間としようかな。
集まらなかったら延長で。
結果により、ストーリーを進めるか
また別の安価をとるか決まります。

ハグルモンがパートナーになる展開は気になるけど今決めておくと予定調和的にならないかな
まあなしで

一応三人の意見でたので
ハグルモンにパートナーはなしの方向で。

フラグ折りまーす。

>>291
たしかに先に決めると予定調和になるね…。
まぁその辺も考えて聞いてるので心配ありません。考えてた先の展開がダメになるだけです。


では、ストーリーを進めるための安価
↓3まで
どこに移動する?
中間コンマ採用

リホ「じゃ、サウスエリアに行こう」

セイヤ「というと、森の方だね」

ノリヤ「俺たちが初めてきた場所か」

またも砂漠を抜けてセントラルへ。


ーーセントラルエリアーー


プロットモン「久々に歩いて疲れた…」

アヤナ「私もですわ…」

ハグルモン「浮かんでみたら?」

ロップモン「それは無理」

プロットモン「おぶりなさいよ」

ハグルモン「えーやだ」

ミナト「僕も疲れたよー!」

テントモン「…ここで休憩にしますか」

安価↓2
1、休憩しよっか
2、みんなが休んでる間にコロシアム
3、先を急ごうよ…

リホ「じゃ休憩しよっか」

アグモン「休憩!」

休憩所へと行く。

ベタモン「……」

ミカ「ゆっくり休んでね」

膝にベタモンをのせる。

ミナト「ロップモン、ロップモン」

ロップモン「はいはい」

人形のようにロップモンに抱きつく。

などなど、それぞれがパートナーと過ごしている。もちろん私もだ。

セイヤ「それじゃサウスエリアに行くのはいいけど、その前に僕らの家に寄ってもいい?」

家って…あぁ、民家のことかな。

テントモン「家や肉畑が荒らされてないか気になりますし…」

安価↓2
1、いいよ!
2、先を急ぐ!

リホ「いいよ、私も気になるし」

ノリヤ「家?」

リホ「ノリヤと別行動してた時に迷いこんだんだ」

ノリヤ「…へぇ」

アヤナ「では、そこに行くということでよろしいのですね?」

セイヤ「みんな、ごめんね」

ミカ「いえいえ、自分の家ですもんね」

十分な休憩をとり、出発する。
まずは聖夜くんたちの家に行こう。


ーー森エリアーー


しばらく歩くと、民家が見えてきた。

セイヤ「ここが懐かしく感じるよ…」

テントモン「ですねぇ。ここにリホさんやアグモンがきたり、クワガーモンと戦ったこととか」

リホ「あー、そんなことあったね」

その少し前にコロモンからアグモンに進化したんだっけ…。

セイヤ「僕は家の中を見てくる」

テントモン「では自分は肉畑を」

安価↓2
どっちについてく?
1、セイヤ(同行人:ミカ、ミナトたち)
2、テントモン(同行人:ノリヤ、アヤナたち)

五分経ったからもう一度はないよ…。
基本、待つよ。今回はいいけど。
次からは待ちましょうね。


リホ「私たちも家の中に入ろ?」

アグモン「うん!」

ハグルモン「僕もー!」

……。

ミナト「ここがおにーちゃんのおうち?」

ロップモン「そうだよ。走り回らないように」

ミナト「うん!」

湊くん、はしゃいでるなぁ。

ミカ「聖夜くん、この前の話なんだけど」

セイヤ「この前?」

ミカ「ほら、お母さんに料理を教えてもらうってやつよ」

ミカ「週末においでって」

セイヤ「本当?ありがとう!」

聖夜くんは目をキラキラさせてる。

家の中は荒らされてないみたい。
泥棒とかなくてよかった。

セイヤ「ひとまずは安心かな」

セイヤ「あとは肉畑だね」

家から出て、肉畑へと向かう。

セイヤ「テントモン、そっちはどう?」

テントモン「聖夜さん…それが」

何やら暗い表情だ。
その原因はすぐに分かった。

食い散らかしだ。

ドルモン「誰かが忍び込んで肉を食べていったみたいだっぺ」

プロットモン「そんなの見れば分かるわよ」

プロットモン「ま、その犯人は間抜けみたいね」

ハグルモン「まぬけ?」

プロットモン「ほら、ここ」

と、プロットモンが示した先に足跡が。
奥の森へと続いている。

プロットモン「野放しにしたらまたやられるわよ」

安価↓2
1、犯人のところへ行こう。
2、対策をして、サウスエリアへ行こう。

リホ「ここはやっぱり犯人のところへ」

テントモン「ですね。許せませんよ」

足跡をたどり、森へ。

ノリヤ「畑荒らしはひでぇな」

アヤナ「ですが、お腹が減っていただけではないでしょうか?」

テントモン「減っているなら木の実でも食べてなさい。畑荒らしなどやめて!」

ミナト「なんかピリピリしてる」

ロップモン「食べ物の恨みは怖いのさ」

…。
足跡をたどる。
ひたすらたどる。

リホ「…あれ、足跡が」

なくなった。その先には森しかない。
先に進めない。犯人はどこだ?

周りをみても、木、木、木。

テントモン「どこに消えたんですか?」

リホ「さ、さぁ…」

プロットモン「また疲れてしちゃった…」

ドルモン「おらもだっぺ…」

ノリヤ「おいおい…さっき休んだばっかだろ」

ハグルモン「みんな情けなーい」

テントモン「そうですよ!」

アグモン「二人は飛んでるからだよ…」

アグモンも疲れてるのか。
鍛え方が足りなかったかな?

…あれ、アグモンの足に何か絡み付いてる。

木の根っこ?

安価↓2
1、アグモンに根っこに攻撃の指示
2、根っこを調べてみる

よく見ると、ドルモンやプロットモン。
ベタモンにロップモンにも。

リホ「アグモン、足についてる根っこに攻撃してみて」

アグモン「え…?うん」

火を吹いて根っこを燃やす。

??「ギャア!!」

テントモン「今の声はなんです!?」

リホ「…アグモン、もっかい」

根っこに攻撃。

??「やめろーー!!」

と、熱さに我慢できずに姿を現したデジモン。

みんなの根っこはとれている。
本体はコイツか。

??「何をしたら攻撃させられるんだよぉ!」

安価↓2
1、デジモンに攻撃したから
2、そんなことより肉知らない?

成熟期『ウッドモン』
植物型デジモン
タイプ/ウィルス
所持DPー15DP


ウッドモンか…。

リホ「まぁそんなことより肉知らない?」

ウッドモン「そんなことって何だよ!?…肉?肉ならこっから歩いた畑にあるぞ?」

テントモン「それを食べましたか?」

ウッドモン「おお。結構美味かったぞ」

テントモン「それはよかった」

テントモン「自白してくれて」

ウッドモン「え?」

テントモン「聖夜さん、お願いします」

セイヤ「まぁまぁ。落ち着いて」

ウッドモン「…もしかして、家主?」

セイヤ「うん。僕とテントモンが」

一気に青ざめた表情になった。

ウッドモン「す、すまねぇ!」

ウッドモン「悪気はなかったんだ!」

テントモン「じゃあなんです?」

ウッドモン「…や、やけ食い」

セイヤ「やけ食い?」

ウッドモン「おお…今日、はぐれにされた」

その腹いせにしてしまったらしい。
と、はぐれというワードに反応した一人。

ハグルモン「僕と同じ?」

ウッドモン「え?お前もか?」

ハグルモン「うん!」

ウッドモン「そうか。なら何で人間と一緒にいるんだ?憎くないのか?」

ハグルモン「僕が憎い人間は、僕を捨てた人間だけ。この人達は優しいよ!」

ウッドモン「そういうもんなのか?」

何か考えている…。

ウッドモン「な、なぁ」

セイヤ「ん?」

ウッドモン「悪かったよ。出来ることなら何でもする。身体で返す」

セイヤ「それって…?」

ウッドモン「…同じはぐれのそいつの言うことを信じてみる。そういうことだ」

リホ「意味がわかんない…」

ウッドモン「あーっも、どう言やいいんだ?つまりだな、お前らのために何か出来ることはあるか?ってことだ」

テントモン「肉を返してください」

ウッドモン「食ったもんは無理」

セイヤ「うん、分かった。キミの誠意は伝わったよ。それじゃどうしようかな…」

ハグルモン「ひどい扱いはダメだよ?」

セイヤ「分かってるよ。ハグルモン」

うーん、私なら…

安価↓2
1、肉畑のガードマンを提案
2、DPくれない?と提案
3、一緒にくる?と提案

リホ「肉畑のガードマンは?」

テントモン「正気ですか!?コイツは食い散らしたんですよ!?」

リホ「だからだよ」

セイヤ「僕も同じ考えだったよ」

テントモン「聖夜さんまで…分かりました」

ウッドモン「そこを護ればいいだな?」

セイヤ「うん。僕らは今、用事で家に戻れないんだ。その間、頼めるかな?」

ウッドモン「任せてくれ!」

アヤナ「あのう、一つよろしいですか?」

と、いきなり彩菜ちゃんが。

アヤナ「プロットモンに絡まってた根っこは何だったのでしょうか?」

リホ「あぁ、それもコイツが犯人」

ウッドモン「あ、あれは…食後のデザートみたいな感覚で…」

ウッドモン「デジモンの体力を…」

リホ「だそうです」

アヤナ「…よっぽどお腹が減っていたのですね」

ウッドモン「え?あ、えーと、はい」

絶対ウソの声だ。
やけ食いのデザートってなんだよ。

セイヤ「しっかりガードマンしてくれたら、肉料理作ってあげるからね」

ウッドモン「ホントか!?頑張るぜ!!」

本気の声だ。
…食い意地あるのかないのかどっちだ?

ま、何はともあれ一件落着かな?
時間もウッドモンのせいでもうないし、今日はこれまでかな。

明日、サウスエリアに行こう。

早いですが、本日はここまで。

肉畑のガードマン、ウッドモン登場!
みんなならそうするって信じてた。
よかった。
これ以上メンバー増えなくて。

えっと、リホたちの時間感覚でいうと
今日の執筆が終わった段階で火曜の夜。
明日は水曜です。

そこで水曜のリアル(学校)パートは
どうしましょうか。

また飛ばす?飛ばさない?
リアルパートでもやれるネタはいくつかあるけどね。まぁやらなくてもいいならやらない。

次回は明後日です。

進めるぞい。
私(わたし)と私(わたくし)の違いを
分かりやすくするために訂正。


セイヤ「じゃあ、今日は僕とテントモンの家で泊まっていって」

デジモンたちは一斉に家の中へ。
私たちも戻ろう。

アヤナ「ウィザーモンからポイントをもらえて助かりました。これでようやく帰れます」

そういえば、三日間くらい監禁されてるんだっけ。戻ったら家庭問題になってそう。

そんな事を思いつつ、帰宅する。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

帰ってきたー!

あ、そうだ。ロップモンが言ってたな。
こっちから連絡できるって。

…ま、明日にしよう。
今日は寝よう。


リアルパートを飛ばさなかったら
今みたいな戻ってきた瞬間や、学校や休日がストーリーに組み込まれます。
ちなみに誰かが戻ってきた瞬間を覗いてみますか?
直後安価。
みる?みない?
みるなら誰かを指定してね。

♪彩菜視点

☆★☆★☆★☆★☆★☆

…。
……。

こ、ここは…?

…ベッド?
思い出しました。

育成アプリをやってたら急に眠気がきて、うっかり寝てしまったのです。

あれ、ということは今までのは夢?
夢にしてはリアルでしたわ。

アヤナ「痛い…」

足が痺れてます…。
それに服も汚れてます…。

アヤナ「今日は確か、土曜日のはず」

なのに、携帯のカレンダーは火曜になってます…。もうじき水曜に。
つまり、拉致されたのは本当の出来事でしょうか?分かりません。

おや…わたくしの顔が書かれたビラが何枚も部屋に置いてあります。これは何でしょうか。ちょっと聞きに行ってきましょう。

***********
to be continued(リホ視点に戻します)

翌朝…

リホ「おっはよー!」

さてと…、どうやればアグモンに連絡出来るんだろうか。
適当にアプリをいじればなんとかなるかな。

うーん、これか?これかな?
それともこっちか!!

……。

やり方聞いた方が早いな。
誰に聞こうか。

リビングで朝のニュース。

キャスター『昨日の午後十一時頃、行方不明の鬼無里御令嬢が無事に見つかりました』

リホ「…御令嬢?」

母「見つかってよかったねぇ」

キャスター『身代金を要求していた犯罪グループは捕まりましたが、『本当は攫ってない無実だ』と主張しています』

母「ま、悪い奴らは捕まって当然ね」

…行方不明になってた鬼無里御令嬢…。
まさかね…。学校に行こう。

ーー学校ーー

なんか今日は騒がしいな…。
なんで?

ーー時間飛ばすぜよーー

ーー1時間目 終了ーー

リホ「んー!終わった!」

廊下にでると下が騒がしい。

安価↓2
1、ノリヤに連絡の方法を教えてもらう。
2、この騒ぎは何なのか下に行く。


リホたちの学校は上級生が上の階。
一階に一年生、二階に…(略)

ーー2階ーー

うわ、なんだこれ…。
二年生がほぼ全員廊下にいるじゃないか。
というか教室のドアにはりついてる。

リホ「何の騒ぎ?」

安価↓2
何組の教室から騒ぎが聞こえる?
1、A組
2、B組
3、C組

ここの教室は…A組か。

人をかき分け、そこを見る。

アヤナ「ですから…学校までこなくても」

??「いえっ!お嬢様の命を守るように旦那様から言われておりますので!」

アヤナ「はぁ…。わたくしの学校生活が」

……私の勘は当たった。

まさか聖夜くんに彩ちゃんに続いて
彩菜ちゃんまで…。

湊くんも案外すぐ近くにいたりして。

というか、彩菜ちゃんの真後ろに全身黒スーツのおっさんがいる。

騒ぎの原因はたくさんあるな。

行方不明のお嬢様が帰ってきた。
そしてこの学校にきた。
しかも、おっさん連れて。

こりゃ騒ぐわ。
さて、二時間目が始まる。

ーー2時間目 終了ーー

安価↓2
1、連絡の方法を教えてもらう(人物指定)
2、アヤナに話しかける
3、アヤナ以外の人に話しかける(人物指定)

2に
問題は話せるかどうかだな

かいてて思った。

>>347
安価とるの三回目だね…
さすがに控えようか。

やる必要はないと思うが
再安価↓1

彩菜ちゃんと話してこようかな。

…黒いおっさんが邪魔だけど。

ーー2年A組 教室ーー

リホ「しつれーしまーす」

リホ「あ、彩菜ちゃ」

??「お宅はどちら様で?」

リホ「……」

ほらきた。思った通りよ。

アヤナ「あなたは…!」

??「お嬢様、お知り合いで?」

アヤナ「下がりなさい。わたくしはこの方と話します」

??「…旦那様の御命令なので、お近くにいることをお許しください」

アヤナ「下がりなさい」

黒いおっさんが教室から出て行く。
何か、すごい…。

安価↓3
まずは私から一言。
何て言おうかな。
最低コンマ採用

リホ「こっちでは初めましてだね」

アヤナ「『こっちでは』ということは、やはりそうなのですね…」

アヤナ「改めて挨拶いたします。わたくしは鬼無里財閥の娘、彩菜と申します」

リホ「よろしくね、私はリホ」

と、再び自己紹介をした。
…財閥のお嬢様か。
すごい人だったんだな。

アヤナ「リホ…先輩?」

リホ「あ、そうだね。私は三年だから」

アヤナ「で、ではわたくしは先輩に対してあんな無礼を…」

あんな無礼?何かされたっけ?

アヤナ「リホ先輩、これを」

安価↓2
何を渡された?
1、かわいいヘアピン
2、素敵なヘアピン
3、渋いヘアピン

手渡されたのは、まぁ素敵なヘアピン。

リホ「これ、もらっていいの?」

高そう。手が出せなさそう。

アヤナ「はい。これは当家の人間と一定の友好を築いた証です」

このヘアピンにそんな意味が…。

…そろそろ授業か。

あ、黒いおっさんが戻ってきた。
私の手をみて何か驚いてる。

これってすごいモノなんだ…。
てか、一定の友好の一定って何?

ーー3時間目 終了ーー

安価↓2
1、誰かと話す(人物指定)
2、学校パート飛ばして部活パート
3、学校パート飛ばしてデジパート

次は聖夜くんのとこに行こう。

ーー二年B組 教室ーー

リホ「聖夜くーん」

セイヤ「あ、リホさん」

セイヤ「どうしました?」

安価↓2
1、デジモンと連絡とる方法分かる?
2、えっとね(話題指定)

リホ「デジモンと連絡とる方法分かる?」

セイヤ「あぁ…そのことですか」

セイヤ「教えてあげますよ」

リホ「ありがとー!!」

セイヤくんに連絡の仕方を教わった。

リホ「やっとアグモンに連絡出来る」

セイヤ「役に立てて何よりだよ」

あ、教わってたらもう時間か。
早いな…。

ーー昼休みーー

安価↓2
1、誰かと話す(食べる)(人物指定)
2、アグモンに連絡(何を?)
3、学校パート飛ばす(その後は?)

やっと繋がった…。
焦った…。

開始はいつになるか分からないけど、
本日やります。

始めますよ!


リホ「えっと、確かこうやって」

ピピッ、と機械音が鳴った後、画面が切り替わった。メール画面だ。
送り先は見たことないアドレス。
多分、アグモンに繋がってるはず。

『そっちは様子はどう?』

と、一言。

すぐに返信がきた。

『テントモンの家で楽しく話してるよ。早くリホに会いたい!』

リホ「私も早く会いたいよ」

ノリヤ「何してんだ?」

リホ「アグモンに連絡してた」

ノリヤ「へぇ、そんなことが出来るのか」


休み時間
安価↓2
1、何する?(行動指定)
2、学校パート飛ばす(部活?デジタル?)

ーー時間進行ーー

ーー放課後ーー

ーー自宅 部屋ーー

リホ「よし、それじゃ今日も行こう!」

往復切符を使用しますか?
イエス。

☆★☆★☆★☆★☆★☆

リホ「よし、到着!」

ーー食卓ーー

アグモン「リホがきた!」

ハグルモン「リホだー」

リホ「お待たせ!」

どうやらみんな来てるみたい。
…部活勧誘サボりだけど、まぁいっか。

よし、サウスエリア向けて出発だ!

セイヤ「えっと、セントラルはあっちだからサウスはこっちかな」

ーー森エリアーー

赤鬼と鬼ごっこしたのが懐かしいな。
…そういえば、あの青い火。
思い出せそう…。

確か、ここでみた覚えがある。

赤鬼と青い火…。紫鬼…。
青い火を放ったのは?青い狼。
それが言った言葉は何だっけ?
マスターの命により助ける。
マスター?マスター…、マスター!

リホ「ああぁーー!!」

周りがビクっとしたのが分かった。
あ、ミナトくんが怯えてる。ごめんよ。

ロップモン「なんだい!?」

リホ「思い出した。そっか。あの狼ってガブモンが進化した姿だったんだ」

だから何だって言われても分からないけど、それを分かってしまった。

セイヤ「何のことか知らないけど、とりあえずついたよ」

ーーサウスエリアーー

ここは何やら商店街みたいな所だ。
至るところに店がある。
…店は店でも怪しい店みたいなのもある。

何を売ってるんだろうか…。

テントモン「ここは様々なモノを売ってるんですよ」

テントモン「たまにここで肥料を買ったりするんです」

と、私の心を読んだみたいにテントモンが説明してくれる。

ミカ「じゃあさ、ちょっとショッピングしようよ!どうせポイントで買えるんでしょ?」

セイヤ「うん、ポイントで買えるよ」

アヤナ「ショッピングしましょう!」

ミナト「おかいもの?ロップモンにまかせる!」

ロップモン「はいはい」

ノリヤ「買い物か…ま、たまにはいいか」

安価↓2
ショッピングする?
しないも可

リホ「じゃ、私も行こうかな」

アグモン「なに買うの?」

リホ「うーん、商品が分からないからなぁ」

とりあえず適当にフラつこうかな。
みんなもバラけだしてるし。

安価↓2
誰かと一緒にいく?(人物指定)
一人も可。

リホ「聖夜くーん」

聖夜くんと行く事にしよう。
どんな店があるのか教えてくれるかも。

セイヤ「リホさんは何買う?」

リホ「何があるのかさっぱりだからね。聖夜くんは?」

セイヤ「僕は特に買う物はないかな?リホさんに付き合うよ」

セイヤ「役に立てそうなのっていったら…、あの屋台とそこの商店かな」

リホ「何が売ってるの?」

屋台って食べ物かな。役に立つのか?
商店は役に立ちそうだけども。

まぁ、人間の価値とデジモンの価値は違うからな…。食べ物の屋台じゃないのかも。

セイヤ「それは行ってからのお楽しみ」

どこに行く?
安価↓2
1、屋台に立ち寄る
2、商店に立ち寄る
3、別の店に立ち寄る

リホ「じゃ商店に行こう」

ーー商店ーー

??「やぁやぁ、店主のカメモンです」

カメモン「ここはアイテム商店。デジモンの健康チェックは大事だよ!」


アイテム商店

所持DPー43DP

売り物

【回復フロッピー】ー2DP
【回復フロッピー2】ー5DP
【回復フロッピー3】ー10DP

【ドクナオール】ー5DP
【ネムケフキトーブ】ー5DP
【シビレナイーヨ】ー5DP


商品名…。他になかったの?
安価↓2
何を買う?(複数選択可)
買わないも可。

リホ「うーん…いろいろあるけどいいかな」

進化チップ買いたいし。
節約しなきゃ。

カメモン「そうですか?残念ですなぁ」

外へ出る。

セイヤ「まぁポイント勿体無いもんね」

セイヤ「僕も最初の頃は節約してたよ」

リホ「だよね。最近、はぐれを救済してないから増えてないんだよね」

主にコロシアムで稼いでる。

さてと、どうしようかな。
安価↓2
1、屋台にも行く
2、DPショップを開く
3、ショッピング終了

リホ「見るだけならタダだもんねー」

そう言って屋台へと向かう。

ーー屋台ーー

??「ベアモンのスキル屋台にいらっしゃい!」

ベアモン「ここはデジモンにスキルを覚えさせるための物を売ってるぜ!」


スキル屋台

所持DPー43DP

売り物

【カウンター】ー10DP
【チャージ】ー10DP
【ブレイク】ー10DP
【ブレス】ー10DP
【倍返し】ー15DP


何だか魅力的な品揃えに見えてくる。
安価↓2
何を買う?(複数選択可)
買わないも可。

カウンターと倍返しって一緒じゃね?
と思ったそこの方!違うんです。
何が違うかは買ってのお楽しみで。
以上、ベアモンより。


魅力な物ほど高いんだよなぁ…。
進化チップ然り。

リホ「うーん…やっぱりやめるか」

ベアモン「またきなよ!」

屋台を後にする。

アグモン「スキル欲しかったな…」

リホ「我慢我慢。いつかね」

さて、聖夜くんが教えてくれた店は終わったな。アイテムにスキルか。覚えておこう。

それじゃどうするかな。
安価↓2
1、怪しい店へ行ってみる
2、DPショップを開く
3、ショッピング終了

やっぱり気になるよね…。
あの店。

何というか、雰囲気が違う。
今までの店よりずっと暗い雰囲気だ。

行ってみよう。

ーー怪しい店ーー

リホ「しつれーしまーす」

中が暗い…。
本当に店なのか不安だ。

セイヤ「誰かいますか?」

……返事がない。

テントモン「聖夜さん、これ」

セイヤ「紙?」

セイヤ「なになに?『商品開発中。もうしばらくお待ちください』だって」

リホ「えっと…それは店の外に貼り出そうか」

無駄足だったみたいだ。
安価↓2
1、DPショップを開く
2、DPゲームを開く
3、ショッピング終了

リホ「じゃそろそろみんなと合流し…」

言いかけて止まった。

リホ「待ち合わせ場所を決めてない!」

アグモン「あ!」

セイヤ「そういえば…」

テントモン「じゃ、自分が空から探します」

テントモンが飛んでみんなを探しにいった。

リホ「ここから動かない方がいいね」

セイヤ「そうだね…」

ハグルモン「みーつけた!」

決めた瞬間、後ろから声が聞こえた。

ハグルモン「あっちで彩が待ってるよ!」

安価↓2
1、彩の方へ移動する
2、こっちにくるよう伝える

ストーリー若干変化

セイヤ「え、でもテントモンが」

ハグルモン「何言ってるのー。テントモンなら空のお散歩でしょ?」

みんなを探すために上空へでたテントモンをそう解釈したハグルモン。

ハグルモン「ほらほら、こっちこっち!」

背中を押されて移動する。
やがて彩ちゃんの所に着く。

ハジメ「ハグルモンおつかれ!」

ハジメだ。入れ替わったのか。

セイヤ「テントモン、大丈夫かな」

アグモン「大丈夫だよ、きっと」

ハジメ「買い物に飽きたからそろそろ行こうぜ」

自分勝手な…。

ハジメ「…いま、兄貴いねぇな?彩に変わるわ」

サヤ「う…うん?」

セイヤ「多重人格ってどんな気分?」

サヤ「え?」

セイヤ「あ、いや…」

サヤ「ご、ごめんなさい…」

セイヤ「えっと…」

リホ「ま、まぁまぁ。久々にこのメンバーなんだから」

リホ「それとハグルモン、他のみんなもここに連れてきて。テントモンもね」

リホ「アグモンはハグルモンの警護。」

ハグルモン「はーい!」

アグモン「分かった!」

ハグルモンとアグモンをみんなを探すように行かせる。
話でもしようと振り向くと、彩ちゃんが私のことをじっと見てきた。

サヤ「……そっくり」

リホ「な、何が?」

サヤ「…三号が学校でリホちゃんと会ったって言うの」

サヤ「それだけじゃなくて、…その、二人が遊びにも来たって…言ってて…」

サヤ「あ、の…不思議…ですよね?」

…そっか。まだ彩ちゃんはここを夢だと思ってるんだ。ミカちゃんが夢で会ってる人が現実にもいるってことを教えてくれたのかな。

サヤ「ご、ごめんなさい…こんなこと言ってしまって」

セイヤ「……」

あ、聖夜くんが考えこんでる。
ここを夢だと思われるのがそんなに嫌なのかな…。

安価↓3まで
彩にここも現実と認識させるために
どんなことを言ってあげる?
最高コンマ採用

リホ「デジモン達は、確かにここで生きてるんだよ」

サヤ「え?え、と。はい」

リホ「……」

サヤ「…?」

だ、ダメか?

伝われ!

セイヤ「…じゃあ彩ちゃんは、同じ夢を何度もみてるの?」

サヤ「え?」

セイヤ「疲れは起きたらなかった?」

サヤ「え?え?」

セイヤ「ここで感じたこと、全部夢?」

…な、なんか怖いよ聖夜くん。
俯きながら喋らないで…。

と、全員戻ってきた。
タイミング悪いよ…。

ロップモン「どしたい?この雰囲気」

テントモン「せ、聖夜さん?」

ノリヤ「おいおい、妹に手を出すなよ」

手じゃなくて口だけどね。
なんて冗談はいいよ。

セイヤ「どうやったら信じてもらえるかな」

サヤ「ご、ごめんなさい…」

セイヤ「テントモン、これで水買ってきて」

と、携帯をテントモンに投げる。

テントモン「わっ、とっとっと。何ですか?いきなり」

セイヤ「……」

テントモン「…分かりました」

その数分後、聖夜くんはテントモンから水のボトルを受け取った。
ゆっくりと彩ちゃんの方へ歩く。

セイヤ「少ししか掛けないから」

と、肩に水を掛けようとする。

サヤ「!?」

安価↓3まで多数決
1、このまま黙って見る
2、他の方法があると言ってやめさせる
ストーリー大幅変化

リホ「ま、待った!!」

その一言でみんなとまる。

リホ「他の方法があるから!ね!?」

聖夜くんに近寄りつつボトルを奪う。

セイヤ「ごめん、頭に血が上ってたみたい」

ノリヤ「……掛けてたらタダじゃ済まさなかったぞ」

サヤ「うちの、せい…ごめんなさい」

アヤナ「泣かないで下さいな…」

ミナト「おねーちゃん、泣かないで」

ロップモン「泣き虫がよくいうよ」

プロットモン「とにかく水を掛けようとした貴方は落ち着きなさい」

…いくら何でも強引だったよ、今のは。
何事もなくてよかったけどさ。

安価↓3まで
この後の行動は?
中間コンマ採用

リホ「聖夜くん、ちょっと」

呼び出して二人きりになる。

セイヤ「さっきは本当にすいませんでした」

リホ「それは私じゃなくて彩ちゃんに」

リホ「今は落ち着いてるみたいだから話は出来るよね?」

セイヤ「はい…」

リホ「よし。じゃあ私としっかり話し合おう」

時に説教とも言う。

何について話し合う?
安価↓3まで
最低コンマ採用

リホ「何も水を掛けることはないでしょ」

セイヤ「…濡れた状態で戻れば分かってもらえると思ったんだ」

…何となく分かった。
こっちに来る前は服は当然濡れてない。その服に水を掛けて、リアルに戻れば服は濡れている。

どこで濡れたかを考えれば…。
そうなれば夢とは考えにくい…か。

頭に血が上ってたとはいえ…、

リホ「別に水を掛けなくても方法ならいくらでもあるでしょうに…」

リホ「彩ちゃんのことも考えてよね」

セイヤ「…はい」

よし。まぁこんなもんでいいかな?
安価↓2
他に言うことあるっけ…。

リホ「どうしてそんなにムキになったの?」

セイヤ「…ここも現実だから」

セイヤ「テントモンを…」

と、彼は唇を強く噛んだ。

リホ「聖夜くん…?」

セイヤ「何でもないです」

何でもありそうな顔してるよ…。
テントモンが何なの?

サヤ「おい、話は終わったか?」

リホ「え、…ハジメ?」

ハジメ「おお。ちょっとそれ貸せよ」

と、私から水のボトルを奪いとった。
そして有無を言わさずにそれを自分から頭に掛け始めた…!

ハジメ「これで聖夜の気は済んだか?」

ハジメ「あとは彩がするからフォロー頼むな」

…本当に自分勝手…!!

では本日はこれにて。

いやぁ金曜は焦った焦った。
でも、運営さんのおかげで無事に再開出来ましたよ!ありがとう!

さて、どこからまとめればいいのかな。
今日の分だけでいっか。

一行はサウスエリアに到着!
別名、商店街エリア!
お店がたくさんあるこの街にもコロシアムはあるよ!

聖夜イベント始動。
なのに邪魔するハジメ。
そんなハジメがカッコよく見えたりする?
彩イベントでもあったりして。

ではでは、また明日。

乙です
思ったけど台詞安価は指定された範囲内から>>1が任意で選ぶ形でも良いかもしれない

>>426
セリフは任意で選べと?
好感度イベントだけでいいならそうしたいね。でもそれだと、今みたいな心の闇イベントがみれなくなる可能性あるけど…。
それでもいい?

とりま多数決とる。
セリフを任意で決めてもいい?
みんなの意見聞かせて下さい。
18:00に執筆するから
時間は18:30まで。

ではでは。

そろそろ時間か
難しいがあまり場違いな台詞がコンマ指定されてもって感じだしなあ

多数決なのに一票しかない…だと?
随時意見聞かせて下さい!
参加してくれる人が減ったのかな…。
感想も少なかったし。
寂しいのぅ…。


ハジメが水を被ってびしょ濡れ状態。

リホ「フォロー頼むって…もうその話は終わったんだよ!」

ハジメ「まぁまぁ。聖夜はこうしたほうが彩のためになると思ったんだろ?」

ハジメ「なら乗っかれってミカがうるさくってよ」

そして白い光に包まれていくハジメ。
往復切符を使ったんだ。

サヤ「…ん、冷たい…?」

と、最後に一言聞こえた。
リアルワールドへと帰っちゃったよ。

リホ「…はぁ。全くもう」

過ぎたことはしょうがない。
みんなの所に戻ろう。

>>428
場違い(荒らし)みたいな奴だったら流すから安心してほしいのだよ。


プロットモン「遅いわよ」

セイヤ「ごめん」

ノリヤ「彩はどうした?」

リホ「帰ったよ。事情はあとで」

ノリヤ「…分かった」

ドルモン「それじゃどうするっぺ?」

どうしようかな…。
お店は一応みたからな。
このエリアにもコロシアムがあったはず。
あ、他の場所へ行ける道ってあるのかな?

安価↓2
1、他の道を探してみる
2、コロシアムに行こう
3、疲れたし休もう

リホ「コロシアムに行ってみよっかな」

ーーコロシアム 受付ーー

??「やほやほー」

ミナト「あ!チョコモンだ!」

チョコモン「あ!ロップモンだ!」

…見た目的にロップモンの進化前かな?

チョコモン「挑戦しにきたの?」

安価↓2
1、うん(挑戦ランクは?)
2、ううん。

リホ「成熟期ランクやりまーす!」

チョコモン「まいど!」

チョコモン「さくっと強化しちゃう?」

所持CPー6CP

安価↓2
する?しない?

チョコモン「ちなみに今はこう!」

所持CPー6CP

体力…64/64

攻撃力…Level3 (next2)
防御力…Level3 (next2)

チョコモン「どんな風に強化?」

安価↓3まで
どう振る?
中間コンマ採用

待ちくたびれた…。


チョコモン「そしてこう!」

所持CPー2CP

体力…71/71

攻撃力…Level4 (next5)
防御力…Level4 (next5)

チョコモン「DP使って敵を強化してみる?その分報酬アップップ!」

チョコモン「そのためには5DP!」

安価↓2
強化版にチャレンジする?

そして異常な速さ。


リホ「それはいいや」

チョコモン「はいよ!」

チョコモン「対戦相手はこちら!」

01ー32…ミノタルモン
34ー65…タンクモン
67ー98…オクタモン
ゾロ目…??

直後安価!

ーーコロシアム 会場ーー

成熟期『ミノタルモン』
獣人型デジモン
タイプ/ウィルス
所持DPー10DP


……可愛い!
左手が機関銃みたいになってる!

グレイモン「リホ?どうしたの?」

リホ「え、可愛いなぁって」

グレイモン「……」

リホ「あぁごめんね。集中する」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避

リホ「よし、いっけー!」

グレイモンの攻撃!
ミノタルモンに8ダメージ!(62/70)

ミノタルモンは力を溜めている…。

リホ「攻撃してこなかった…」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避

リホ「警戒して!」

グレイモンは防御態勢をとった!

ミノタルモンの攻撃!
グレイモンに11ダメージ!(60/71)

グレイモンの攻撃!
ミノタルモンに5ダメージ!(57/70)

リホ「次はどうするべきかな…」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム
(回復フロッピー×3) 20回復

リホ「やっちゃえ!」

グレイモンの攻撃!
ミノタルモンに9ダメージ!(48/70)

ミノタルモンの攻撃!
グレイモンに10ダメージ!(50/71)

リホ「次はどうするべきかな…」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム

リホ「よけちゃえ!」

グレイモンは回避態勢をとった!

ミノタルモンは力を溜めている…。
(50/71)

グレイモンの攻撃!
ミノタルモンに8ダメージ!(40/70)


リホ「次はどうするべきかな…」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム

コロシアム終了次第、本日終了。
まさか振り分けで時間盗られるとは思わなかった…。


リホ「守って!」

グレイモンは防御態勢をとった!

ミノタルモンの攻撃!
グレイモンに11ダメージ!(39/71)

グレイモンの攻撃!
ミノタルモンに6ダメージ!(34/70)


リホ「接戦…」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム

リホ「これを使ってみて!」

回復フロッピーを使った!(59/71)
グレイモンは力が湧いた!

グレイモンの攻撃!
クリティカル!
ミノタルモンに14ダメージ!(20/70)

ミノタルモンは怯んだ!
(59/71)


リホ「アイテムってすごい…」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム

リホ「そっこだー!」

グレイモンの攻撃!
ミノタルモンに9ダメージ!(11/70)

ミノタルモンは力を溜めている…。
(59/71)


リホ「さてと…」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム

リホ「かまえて!」

グレイモンは防御態勢をとった!

ミノタルモンの攻撃!
グレイモンに11ダメージ!(48/71)

グレイモンの攻撃!
ミノタルモンに6ダメージ!(5/70)

リホ「よし…」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム

リホ「決めちゃえ!」

グレイモンの攻撃!
ミノタルモンに8ダメージ!(0/70)

ミノタルモン「……」

WINNER グレイモン!

10DP獲得しました!
所持DPー53DP

8CP獲得しました!
所持CPー10CP

リホ「やったね!!」


次回安価↓2
1、DPショップを開く
2、DPゲームを開く
3、ストーリーを進める

明日出来るので次回は明日。
祝日だし、何時からがいいか聞きます。
朝(10:00頃)
昼(14:00頃)
いつもの(18:00頃)

何か買おうかな。

【デジタルショップ】

所持DPー53DP

売り物

【回復フロッピー】ー2DP

【ジオチップ】ー25DP

【メタルチップ】ー50DP

安価↓2
何を買う?(複数選択可)
買わないも可。

これは…予想してなかったわ。
でもまぁ一応安価なのでやるけどね。
買いたいみんな!
まだチャンスはある!


リホ「もう少し節約しようかな…」

安価↓2
1、DPショップを開く
2、DP裏ショップを開く
3、DPゲームを開く
4、合流

リホ「やっぱり…」

【デジタルショップ】

所持DPー53DP

売り物

【回復フロッピー】ー2DP

【ジオチップ】ー25DP

【メタルチップ】ー50DP

安価↓2
何を買う?(複数選択可)
二回目なので買わない無し。

メタルチップを購入しました!

所持DPー3DP


リホ「一気に減ったなぁ…」

まぁこれでグレイモンが進化出来るようになったんだ!それなら安いもんだよ!

安価↓2
1、DPショップを開く
2、DP裏ショップを開く
3、DPゲームを開く
4、合流

リホ「よし、みんなと合流するよ!」

アグモン「うん!」

みんなの待つ場所へと移動中…。

そこには、リアルに戻った彩ちゃんの姿が。
着替えている。そりゃそうか。
ズブ濡れだったもんね。

アヤナ「これで揃いましたわ」

プロットモン「これからどうするの?」

安価↓2
1、他に行ける所がないか探す
2、誰かと話す(人物指定)

リホ「彩ちゃん」

サヤ「り、リホ…さん」

サヤ「…その、さっきはごめんなさい…」

リホ「別にいいって。謝ることじゃないよ」

彩ちゃんもここが現実ってことが分かったみたいだね。…やり方を間違えたけど。

ベタモン「……」

サヤ「うん、これからもよろしくね」

サヤ「リホさんも…」

リホ「もちろん!」

安価↓2
1、別の誰かと話す(人物指定)
2、他に行ける所がないか探す

リホ「聖夜くん」

セイヤ「リホさん…」

リホ「いつまでも落ち込んでない!」

聖夜くんらしくない。

リホ「過ぎたことは過ぎたこと。これからしっかりすればいいから」

セイヤ「…はい!」

よし、いい返事。

これでもう心配事はなくなったかな。

安価↓2
1、別の誰かと話す(人物指定)
2、他に行ける所がないか探す

リホ「そろそろ移動しようかな」

ミナト「あたらしーところ!」

私たちはサウスエリアから新しく行ける所を探しはじめた。

しかし、どこにもそんな場所はない。

リホ「うーん…森を逆戻りかな」

アグモン「行って戻って大変だよ…」

どうしようかな…。
商店街にしか見えないエリアから行ける所はないのかな。

…商店街?

リホ「もしかして…」

と、私はある場所を発見した。

テントモン「ここは?」

リホ「裏路地」

商店街の裏路地。
本当にあるとは思ってなかったけど。

安価↓2
裏路地に行く?

ーー商店街 裏路地ーー

…裏路地は狭い。
大人数で入るところではないな。

ぱっと見、ここにも店がある。
店ばっかりだな、このエリア。
DPがいくらあっても足りないよ。

テントモン「こんな所があったとは…」

リホ「テントモンでも知らないんだ」

じゃあここはみんな初めてかも…。

どこに入ろうかな。
ここには表札(?)みたいなのがある。
安価↓2
1、『商品開発場』
2、『お二人様限定』

リホ「商品…開発場?」

ノリヤ「売り物を造ってる所か?」

セイヤ「…そういえば、一つだけやってない店があったよね」

…あぁ、怪しい店。
確か、商品開発中で…、

商品開発?

リホ「それじゃ、あの店の売り物はここで造られてるってこと?」

テントモン「そうでしょうね」

ハグルモン「おもしろそー!!」

そう言ってハグルモンが先走って中に入っていった。

ロップモン「はしゃぎすぎだねぇ」

プロットモン「こら!待ちなさいよ!」

商品開発場の中へと入る。

??「おや、ここに見学者なんて久しぶりだ」

安価↓3まで
開発場にいたデジモンは?
成熟期以上のデジモン。
採用コンマ伏せる

??「ここを管理しているメフィスモンといいます」

私たちも自己紹介をすませる。

メフィスモン「ここは全エリアの商品を造り、配送しております。時にオーダーメイドも承っています」

リホ「へー…。すごい」

メフィスモン「ありがとうございます」

アグモン「今は何つくってるんですか?」

メフィスモン「それは企業秘密ですよ」

アグモン「なんだ…」

ハグルモン「これ知ってるー!回復なんとかってやつだ!」

ハグルモン「これも知ってるー!!」

プロットモン「うるさいわよ!」

はしゃぎっぱなしのハグルモン。
こんなにアイテムがあればしょうがないのかな。…少し欲しい。

メフィスモン「さて、残念ながら今は見学していただく物がございません」

アヤナ「あら、そうなのですか」

メフィスモン「何せここは人通りも少ないですから」

リホ「そっか…そりゃしょうがない」

それじゃ、ここは引き返すか。
もう一つの店にも行ってみようかな。

安価↓2
『お二人様限定』に入る?

ーーお二人様限定ーー

??「いらっしゃいませ」

??「オーナーのフローラモンです」

フローラモン「ここは名前の通り、お二人様限定のサービスです」

フローラモン「サービス内容は、特に決まっておりません」

リホ「え?」

フローラモン「始めたばかりの店だからしょうがないの」

内容も決まってないのに店をやるのか…。

フローラモン「ねぇ、お二人様で出来ることっていったら何かしら?」

安価↓3まで
こういう店がいいんじゃない?
1、えっと…(サービス内容を教える)
2、自分で考えてくださいな。

リホ「自分で考えてって言いたいけど」

フローラモン「そこを何とか!」

リホ「うーん…相性占いとか?」

フローラモン「!!」

あ、メモしてる。
店の内容が決まってないのに名前出すのがおかしいことに気付かないのかな?

フローラモン「二人の相性で…いや、もしくは…進化の相性ってのもアリね」

サービス内容を書き出している。
この店はどうなるのかな…。

アヤナ「大切な人と誰にも邪魔されないゆったりした時間と空間を提供する…というのは如何でしょう?」

フローラモン「!!」

あ、別のメモ用紙を取り出した。

フローラモン「決まったわ!!」

フローラモン「まず、相性占い」

フローラモン「そして、ラブタイム」


要約するとこうなる。

占い…任意の相手との相性を占う。
その結果(コンマ判定)により、アイテムがもらえたりなかったり。

占いver.2…デジモンの進化について占う。
その結果により、まだ進化出来ないデジモンへと一時的に進化出来る。失敗する可能性あり。

ラブタイム…不思議な空間により時間が経つのが遅くなっている。というか経過しない。
同性と入っても問題はない。
占い相手との結果判定を高くする。
任意でラブタイムを終了できる。


リホ「ほへぇ…」

ラブタイムって…。名前…。
でもたくさん話したい相手がいる時には便利かも。色々と話も聞けそうだし。

フローラモン「早速どう!?」

安価↓2
1、占い(人物指定)
2、占いver.2
3、ラブタイム(人物指定)
4、バイバイ

自分自身で人って書いたけどデジモンともラブタイムは可能なのかな?

リホ「じゃあアグモンの進化を占ってもらおうかな」

フローラモン「いえっさー!」

フローラモン「じゃあ今は何に進化出来て、何に進化出来ないかを教えてね」


……準備中……


フローラモン「はい!分かりました!」

00ー15…スカルチップ
16ー31…??
32ー47…失敗
48ー63…失敗
64ー79…ジオチップ
80ー95…ブルーメタルチップ
96ー99…以上か好きなのを。

直後安価!

>>529
フローラモン「もちろん出来るよ!」


フローラモン「いきなり大当たり!」

フローラモン「好きなの選んでいいよ!」

……もはや占いじゃない。

安価↓2
ジオチップ?
スカルチップ?
ブルーメタルチップ?
それとも??にする?

リホ「じゃあ正体不明で」

フローラモン「そうくると思ってもう解放してあるよ」

フローラモン「ただし、一度切りしか使えないからね」

リホ「何に進化するかは分からないんだ」

一回だけか。

フローラモン「次の戦闘でしか効果がないから気をつけてね」

そんな制限まで…。

フローラモン「次はどうする?」

安価↓2
1、占い(人物指定) デジモンも可
2、占いver.2
3、ラブタイム(人物指定) デジモンも可
4、バイバイ

リホ「聖夜くんとの相性を占って」

セイヤ「え?」

ノリヤ「……」

フローラモン「はいはーい!」

フローラモン「むむむ…」


12…75%
36ー50…60%
71ー90…40%
それ以外…50%

直後安価!

フローラモン「むむ…」

フローラモン「…普通だね」

リホ「普通かぁ…」

フローラモン「もっといい結果だったらアイテムあげたんだけどな」

リホ「そうだったのか…」

安価↓2
1、占い(人物指定)
2、占いver.2
3、ラブタイム(人物指定)
4、バイバイ

途中ですが本日はこれにて。


商店街裏路地に行けるようになった!
…いつかは森へ逆戻り!?

フローラモンの店はいかがでしょうか?
安価で店の内容決まってよかった←


次回は、ラブタイムアヤナから。
明日ですよ。

リホ「彩菜ちゃん、行ってみよ!」

アヤナ「はい!」

フローラモン「お二人様ご案内!」

目隠しをされてフローラモンに連れて行かれる私と彩菜ちゃん。

ーーラブルームーー

目隠しが外れると、変な部屋にいた。
壁はぐにゃぐにゃ。イスが二つ。

フローラモン「設備が間に合わなくってね」

フローラモン「なっがい前置きはなしにして二人の時間をお過ごしくださいませませー」

そしてフローラモンが何処かへ…。

アヤナ「…二人きりですわね…。こういう時、何をお話すればいいのでしょう」

安価↓3まで
話題をだそう。
なるべく全部採用

女同士で楽しめる会話…。
うーん、何かあるかな…。

リホ「恋バナ…でもする?」

アヤナ「濃いバナナとは?」

リホ「……恋のお話だよ」

アヤナ「こ、恋!?」

アヤナ「で、では…リホ先輩には好きな殿方が?」

え、…。そう言われると微妙だな…。

ノリヤは幼馴染だし、
聖夜くんは後輩だし、
湊くんは…うん。

リホ「…今はいないかな。彩菜ちゃんは?」

アヤナ「その気にさせてくれる殿方に出会いたいものです」

……彩菜ちゃんもいないんだな。
恋バナ…まだ続けられるかな?

安価↓2
恋バナ続ける?

恋バナは盛り上がりに欠けるかな。
次いこう。

リホ「最近ハマってることは何?」

お嬢様の趣味を聞いてみる。

アヤナ「ハマってるものですか?今は編み物ですわ。前は料理でした」

家庭的だ。
私は筋トレだよ。とは言えない…。

リホ「今は何を編んでるの?」

アヤナ「プロットモンのお洋服を」

リホ「サイズとか分かるの…?」

アヤナ「目測ですわ」

私には出来ない芸当です。
女子力はやっぱり彩菜ちゃんの方が上でした。

安価↓2
もっと聞いてみる?

文字化け…。
分からんので流します。


アヤナ「最初はプットモンのお洋服をつくっていましたのに、進化してしまって…」

アヤナ「作り直すことに…」

リホ「あらら…」

リホ「料理はどれくらいやってた?」

アヤナ「湊くんの年頃より前…だったかしら?そこからやっていましたわ」

…料理対決はしないでおこう。

アヤナ「飼っている猫が毛糸玉を吐き出してるのをみて、そこから編み物を」

リホ「へ、へぇ…」

すごい理由を聞いてしまった気がする。
うん、次の話題に移ろう。

何について聞く?
安価↓2
1、勉強
2、部活
3、友達の交流

すまぬ…すまぬ。
家の電波くんが突然調子悪くなった。
(今は別のところからです)

今日は無理そうやから、明日まで待ってください…。
頑張って電波くん直すから…。

お待たせしました!
電波くんの機嫌取りに成功です!


リホ「学校で友達できた?」

アヤナ「…あれがいなかったら」

リホ「あれ?…あぁ、黒服のおっさん」

そう言えばいたな。

リホ「護衛の人なの?」

アヤナ「はい…。同級生からは物珍しく見られ、話しかけてくれた方はいません」

アヤナ「リホ先輩を除いて」

そうなのか…。

安価↓3まで多数決
1、B組に聖夜くんがいるよ。
2、私を頼っていいんだよ!

リホ「私を頼っていいんだよ!」

アヤナ「え?」

リホ「誰も話しかけてこないなら私が話しかけてあげるよ!」

アヤナ「あ、ありがとうございます」

うんうん。

リホ「学校で話せる人がいないなんて寂しいもんね」

リホ「だから、私が話しかけに行ってあげる!」

少し強引な気もしたけど、学校でも楽しく過ごしてほしいからね。

【アヤナとの相性占いを上方修正!】

安価↓2
ラブタイムを終えますか?

ーー受付ーー

フローラモン「お帰りなさいませ。ゆっくり出来ましたか?」

リホ「まぁできたかな」

ノリヤ「全く時間経ってないけど」

リホ「そう?結構話したと思ったけど」

これがラブルームの力か。

さてと、この後はどうしようかな。
安価↓2
1、サービスを受ける
2、店を出る

ーー商店街 裏路地ーー

ここに居すぎたかな?
まぁ時間が経たない部屋にいたからまだ今日は動けるな。

…ここには他に何があるんだろう。

ちょっと探してみよう。

…。
……。


…………。

特にこれといってなかった。

しょうがない。戻ろう。

チョコモン「どいてどいてー!!」

アグモン「おっとっと…。あれ、コロシアムのチョコモンだ」

ドルモン「そんなに慌ててどうしたっぺ?」

チョコモン「うーん…、企業秘密だけどその内公開するからいっか」

チョコモン「コロシアム用につくってもらってる商品がいつまで経ってもこないんだ」

チョコモン「遅くても昨日には届いてるはずなのにな。ペンモンは何してるんだろ」

安価↓2
1、メフィスモンじゃないの?
2、まだ完成してないんだよ。

リホ「ペンモン?」

チョコモン「うん。ペンモン」

リホ「…メフィスモンじゃないの?」

チョコモン「?だれそれ?」

テントモン「誰って、商品開発場を管理しているデジモンですよ」

チョコモン「なにいってるの?管理デジモンはペンモンだよ?」

どうなってんの?

セイヤ「担当が変わったとか?」

チョコモン「そんな連絡ないよ?」

リホ「でも、メフィスモンだったよね?」

ノリヤ「あぁ。確かにそう言ってた」

リホ「えぇっと?」

安価↓2
1、とりあえず商品開発場へ
2、そっちのことは任せたよ

リホ「気になるし、確かめに行ってみない?」

みんな快く賛成してくれた。

ーー商品開発場ーー

リホ「再びしつれーしまーす」

…静かだ。

ミナト「さっきのデジモンは?」

ロップモン「どこにもいないねぇ」

メフィスモンの姿がない。
どこに行ったんだろう。

チョコモン「ペンモンがいない…」

プロットモン「奥にいるんじゃない?」

ハグルモン「いってみよー!」

また先走るハグルモン。

アヤナ「いつも元気ですね」

と、ハグルモンの後を追う彩菜ちゃん。
その後を追うプロットモン。

私たちも行ってみよう。

ーー開発場 奥の部屋ーー

扉を開けるとそこにはメフィスモンがいた。

メフィスモン「おや?貴方たち…こんな所まできてどうしました?」

リホ「ちょっとね…。あの、ペンモンを知りませんか?」

メフィスモン「ペンモンですか?いえ、知りませんけど」

チョコモン「じゃあ頼んでおいたものは?」

メフィスモン「頼まれていたもの…ですか?それは…その」

…歯切れが悪いな。

メフィスモン「もう少しだけ時間をください」

チョコモン「…まだ出来てないなら連絡くらいほしいよ」

メフィスモン「申し訳ない」

…どうやら気にするようなことでもなかったのかな。

安価↓2
ここから出る?

今日は電波くんの機嫌直らないのかな……

音信ないな…
ちょっと人いなかったからそれで萎えてしまったんだろうか 悲しい

本格的に修理してると見た

>>594
そうね…。少し萎えてた時もあったよ。
でも参加してくれてる人がいるから頑張るよ!
そして同時進行してみようかなと考えた。やりたいけど頭パンクしそう。
音信不通でごめんよ…。

>>593.>>595
はい!本格的に修理してきました!
多分これで平気なはず!
…長い時間繋いでると危ないと言われたが。

明日再開します!
時間経ったし、再安価するか…。
安価↓2
ここ(奥の部屋)から出る?

…少しだけ話してみようかな。

チョコモン「じゃ、コロシアムに戻るね。挑戦したいときはどんどん来てね!」

チョコモンが帰っていった。

リホ「うん、バイバーイ」

メフィスモン「さて、今日も夜遅いですよ。貴方達も」

リホ「少しだけ話を聞いてからでいい?」

ミナト「お話?長くなりそう?」

ロップモン「湊は帰って寝なよ」

ミナト「そうするー…」

さて、メフィスモンと話をしよう。

安価↓2
1、ペンモンはどうしたの?
2、ちゃんと商品作ってる?

リホ「ちゃんと商品作ってる?」

アグモン「気になるよね」

メフィスモン「それは…その」

…言いづらいのか?

ノリヤ「そんなの聞いてどうすんだよ」

ドルモン「知らないっぺ」

リホ「だって気になるじゃん。コロシアム関係だから私たちにも影響あると思うし」

ただでさえ遅れてるらしいから作ってもらわないとね。うん。

ノリヤ「…少しずつゲーム脳になってきたな、こいつ」

リホ「?」

安価↓3まで
最高コンマ採用
1、メフィスモンに無理矢理聞く
2、メフィスモンに優しく聞く
3、部屋の中を探してみる
4、フミの幸運で探してみる

選択により、ストーリー大幅変化

リホ「彩ちゃん」

小声で話しかける。

サヤ「は、はい?」

リホ「フミに代わってくれる?」

サヤ「えと、うちに出来ることなら…」

いや、できるでしょ。

フミ「…わーに何か用?」

リホ「商品の在り処を知りたいな、なんて」

メフィスモン「さっきから何を?」

フミ「んー?いやな、あんたの後ろにある箱を見せてほしいんや」

メフィスモン「!?」

フミ「なーんて、冗談…」

メフィスモン「何故…気付いた」

フミ「やったん…やけど…」

フミ「商品みつけた」

リホ「すご…何で箱って分かったの?」

フミ「わーの勘は当たるのが基本!」

一週間ぶりでございますね!

電波くんを新しくしてきました!
これで途切れることは消えましたよ!

さて、それを祝して今日再開!
18:30スタートですよ!

…みんないるか不安だ!!

18:00までに立ち寄りがありますように!
みんな飽きてませんように!(必死)

待たせてごめんよ…。

途切れるのは勘弁だね…。
そんなわけでお待たせ!


メフィスモン「……」

リホ「さ、どこまで出来てるの?」

メフィスモン「…企業秘密」

セイヤ「秘密も何もチョコモンから聞いたよ」

テントモン「自分たちに出来ることがあるなら手伝いますから」

メフィスモン「……」

リホ「何?マズそうな香りして」

アヤナ「香り…ですか?」

ノリヤ「顔だろ…。てか彩、お前そんなんだっけ?」

フミ「ヤバ…撤退…」

プロットモン「さ、見せてごらんなさい」

??「メフィスモーン!」

いきなり扉が開き、見た事あるデジモンが入ってきた。こいつって…、

ウィザーモン「今、何してる?…ってあぁ!!お前ら!!」

リホ「ウィザーモン!なんでここにいんの!?」

メフィスモン「……」

ウィザーモン「メフィスモン!こいつらには気を付けろ!」

アヤナ「これはどういうことでしょう?」

セイヤ「メフィスモン、きみは本当にここのデジモンかい?」

メフィスモン「…ちっ」

今、舌打ちした?

メフィスモン「お前のせいで計画が潰れたぞ。どうしてくれる?」

ウィザーモン「は?何言ってんだよ」

あ、もしかして
安価↓2
1、二人は知り合い?(メフィスモンに)
2、悪いことしてるの?(ウィザーモンに)

リホ「悪いことしてるの?」

ウィザーモンに聞いてみた。

ウィザーモン「や、やってねえぞ!?やってるのはメフィスモンだ!!」

メフィスモン「…おい」

リホ「…ありがと」

テントモン「こんな奴に一度でも捕まったのが恥ずかしいですね」

プロットモン「全くね」

リホ「今度は何してるの?」

ウィザーモン「ひっ!くわしくは知らねぇよ!!メフィスモンに聞いてくれ!!」

メフィスモン「誰が答えるか」

ノリヤ「だんだん化けの皮が剥がれてきたな」

安価↓2
1、問い詰める
2、脅してみる(どんな方法で?)

リホ「ウィザーモンから話は聞いたよ」

というか引き出したよ。

リホ「さ、正直に話しなさい」

メフィスモン「誰が話すかよ」

リホ「何を作ってるの?」

メフィスモン「さあな」

リホ「何を作ってるの?」

メフィスモン「知らん」

リホ「何を作ってるの?」

メフィスモン「お前はロボか」

手強いな…。

リホ「あぁもう!!話しなさいよ!!」

メフィスモン「しつこい奴だな…こいつに勝ったら教えてやるかもな」

いきなり手を叩く。
それが合図かのように小さいデジモンが中に入ってきた。

完全体『ギロモン』
機雷型デジモン
タイプ/ウィルス
所持DPー24DP


リホ「こいつに勝てばいいのね?」

アグモン「頑張る!」

やってやろうじゃないの!

セイヤ「辛くなったらお手伝いしますよ!」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、進化(チップ指定)
5、占い進化(???)

よし、ここは占いの結果を出す時!

リホ「いっけー!!」


アグモン進化!
究極体『ムゲンドラモン』!!


リホ「か、か、かかかかわいぃーー!!!」

大吉だ!!大吉だよ!!!

アヤナ「か、かわいい?」

ノリヤ「こいつはズレてるんだ」


ギロモンの攻撃!
しかし、無効果された!

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避

リホ「全力前進!!」

ムゲンドラモンの攻撃!
ギロモンに27ダメージ!(43/70)

ギロモンの攻撃!
ムゲンドラモンに12ダメージ!(121/133)

ギロモンは回っている…。

リホ「何してるんだろ」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4.アイテム
(回復フロッピー×2)

体力計算間違えた…。
というかギロモンの体力も間違えた。ギロモンはちょいと修正。ムゲンは元通り。


リホ「動きをよくみて!!」

ムゲンドラモンは防御態勢をとった!

ギロモンの回転攻撃!
ムゲンドラモンに2ダメージ!
ムゲンドラモンに3ダメージ!
ムゲンドラモンに3ダメージ!(200/220)

ムゲンドラモンの攻撃!
ギロモンに14ダメージ!(48/85)

ギロモンは回っている…。

リホ「またあれか…」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4.アイテム

リホ「いけー!!」

ムゲンドラモンの攻撃!
ギロモンに25ダメージ!(23/85)

ギロモンの回転攻撃!
ムゲンドラモンに4ダメージ!
ムゲンドラモンに6ダメージ!
ムゲンドラモンに7ダメージ!(183/220)

ギロモンは目を回している…。

リホ「様子が変だね…」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4.アイテム

リホ「いけー!!」

ギロモンは目を回して無防備状態だ!

ムゲンドラモンの攻撃!
クリティカル!
ギロモンに59ダメージ!(0/85)

ギロモン「……」

WIN!

24DP獲得しました!
所持DPー27DP


あ、アグモンに戻っちゃった。
占い進化は長続きしないのか…。
…残念。

リホ「さて、メフィスモン!約束通り話を…」

……いない。逃げたな。

リホ「ちょっとみんな!何してたの!?」

ノリヤ「わ、わりぃ。ついバトル見てたら…」

どうやらみんなバトルに集中してたようだ。…見張っててよ…。

ま、もう夜遅いからうとうとしてて頭も働かないのもあるだろうな…。

リホ「しょうがない。今日は戻ろうか」

安価↓3まで多数決
リアルパートをやる?

そういやリホたちの時間だと何曜なんだ?忘れてしまった。


ーー時間進行ーー

ーー裏路地エリアーー

リホ「さてと…今日も行こうか」

何しようかな。

安価↓2
1、DPショップ
2、DPゲーム
3、コロシアム
4、移動

ーーコロシアムーー

チョコモン「やっほー!」

リホ「あ、チョコモン…」

言ってあげた方がいいよね。
商品は出来てないって事を。

ペンモンだっけ?
探してもらうようにも言わないと。

セイヤ「僕たちから伝えておきますよ」

私が悩んでたら、そっと耳打ちしてくれた。

リホ「ありがとう、聖夜くん」

チョコモン「何ランクにする?」

安価↓2
1、成長期ランク
2、成熟期ランク
3、完全体ランク

リホ「成熟期ランクで!」

チョコモン「はいはーい!ではCPを使って強化しちゃう?」

安価↓2
する?しない?

所持CPー10CP

チョコモン「今はこう!」

所持CPー10CP

体力…71/71

攻撃力…Level4 (next5)
防御力…Level4 (next5)

チョコモン「どんな風に強化?」

安価↓3まで
どう振る?
中間コンマ採用

チョコモン「そしてこう!」

所持CPー0CP

体力…78/78

攻撃力…Level5 (next6)
防御力…Level5 (next6)

チョコモン「DP使って敵を強化してみる?その分報酬アップップ!」

チョコモン「そのためには5DP!」

安価↓2
強化版にチャレンジする?

所持DPー27DP

リホ「挑戦してみる!」

チョコモン「はいよ!」

所持DPー22DP

チョコモン「対戦相手はこちら!」

01ー32…メカノリモン
34ー65…イガモン
67ー98…シーサモン
ゾロ目…??

直後安価!

ゾロ目ったぁー!!
え?強化版でしょ?強化版じゃなかったら仲間のあの人にしようと思ってたのに。


リホ「対戦相手、だれ?」

チョコモン「すでに会場にいるよー!」

ーーコロシアム 会場ーー

??「相手はお前たちか」

リホ「あ!あんた!ガブモンのパートナーの…名前なに?」

??「まだ知らなくてもいいだろう」

あーそーですか。

リホ「もしかして、相手はあんた?」

??「そうだ。ここで会うとは思わなかったぞ」

私もよ。

さて、今の私たちで勝てるかな…。
いや、勝つ!!

ごめんよ!
本日はここまで!

待たせて本当にごめんね!
これからもよろしく!!

ちょっと予想外の彼が登場ですよ。
まさかゾロ目がくるとは…。

次回は明日やりますよ!

昨日はごめんよ!


成熟期『ガルルモン』
獣型デジモン
タイプ/ワクチン


ガルルモン…っていうんだ。

リホ「よし!頑張るよ!」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避

リホ「よし、攻撃だ!」

グレイモンの攻撃!
ガルルモンに8ダメージ!(98/90)

ガルルモンの攻撃!
グレイモンに15ダメージ!(63/78)

リホ「……え?」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム
(回復フロッピー×2)

98/90ってなんだよ…バグってる。
逆じゃ。


リホ「受け止めて!」

グレイモンは防御態勢をとった!

ガルルモンの攻撃!
グレイモンに8ダメージ!(53/78)

グレイモンの攻撃!
ガルルモンに5ダメージ!(85/98)

リホ「うぅ…」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム

引き算出来てないし…最悪。
55/78ね。


リホ「玉砕覚悟!」

グレイモンの攻撃!
ガルルモンに9ダメージ!(76/98)

ガルルモンの攻撃!
グレイモンに16ダメージ!(39/78)

リホ「頑張る…!」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム

リホ「動きをよく見て!」

グレイモンは回避態勢をとった!

ガルルモンの攻撃!
しかし、攻撃は当たらない!(39/78)

グレイモンの攻撃!
ガルルモンに4ダメージ!(72/98)

ガルルモンは吠え始めた!

リホ「頑張るんだから!!」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム

リホ「動きをよく見て!」

グレイモンは回避態勢をとった!
ガルルモンは吠えている!

グレイモンの攻撃!
ガルルモンに4ダメージ!(68/98)

ガルルモンは吠えている!

リホ「なにもしてこない…?」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム

リホ「これ使って!」

グレイモンは回復した!(59/78)
力がみなぎってきた!
ガルルモンは吠えている!
力がみなぎってきた!

グレイモンの攻撃!
ガルルモンに10ダメージ!(58/98)

ガルルモンは吠えている!

リホ「なんなの…?」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム

リホ「守って!」

グレイモンは防御態勢をとった!

ガルルモンの咆哮!
グレイモンに10ダメージ!
グレイモンに6ダメージ!(43/78)

グレイモンの攻撃!
クリティカル!
ガルルモンに13ダメージ!(45/98)

グレイモンは力がみなぎっている!
ガルルモンは力がみなぎっている!
ガルルモンは吠えている!

リホ「やってやるー!」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム

リホ「いっけー!」

グレイモンの攻撃!
クリティカル!
ガルルモンに18ダメージ!(27/98)

ガルルモンの咆哮!
グレイモンに15ダメージ!
グレイモンに10ダメージ!(18/78)

グレイモンは力がみなぎっている!
ガルルモンは力がみなぎっている!
ガルルモンは吠えるのをやめた!

リホ「むー!」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、アイテム

リホ「使って!」

グレイモンは回復した!(38/78)
回復フロッピーを使い切った!

グレイモンの攻撃!
クリティカル!
ガルルモンに21ダメージ!(6/98)

ガルルモンの攻撃!
クリティカル!
グレイモンに27ダメージ!(11/78)

グレイモンは力がみなぎっている!

リホ「いける!」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避

リホ「いっけー!」

グレイモンの攻撃!
ガルルモンに10ダメージ!(0/98)

ガルルモン「すいません、マスター…」


WINNER グレイモン!

15CP獲得しました!
所持CPー15CP

回復フロッピーを獲得しました!
回復フロッピー2を獲得しました!

【回復フロッピー2】
デジモンの体力を50回復する。


??「負けたか…」

リホ「やった!どうだ!みたか!」

??「あのアグモンもあの頃よりは成長してるみたいだな」

当たり前だ!

そう言って受付の方へ向かう彼。
私も行ってDP貰わないと。

ーーコロシアム 受付ーー

チョコモン「すごいね!あのガルルモンに勝つなんて!」

20DP獲得しました!

チョコモン「ランククリア特典どうぞ!」

15DP獲得しました!
15CP獲得しました!

所持DPー57DP
所持CPー30CP

おお、一気に増えた!
どういう風に使おうかなー?

チョコモン「負けちゃったキミにも!」

??「ん」

彼は貰うものを貰って出口へと向かう。

安価↓2
1、引き止める
2、引き止めない

リホ「あ、待ってよ」

??「…なんだ?お前の話を聞く暇はないが勝者の話くらいは聞いてやる」

…上からだねぇ。

リホ「あのさ…」

台詞安価↓3まで
こちらで指定します。
複数採用かもしれない。

リホ「どうしてそういう風な態度でしか接することが出来ないの?」

??「なに?」

リホ「無愛想だよ」

??「余計なお世話だ。勝ったからっていい気になるな」

……なんだこいつは。
親切で言ってんのに。

リホ「はいはい。じゃあさ、はぐれ救済以外にも目的ってある?」

??「目的…か。楽しめればそれでいい」

リホ「楽しむねぇ…」

どういう楽しみ方をしてるのか気になるな。ま、それは置いといて

リホ「名前は?」

いつまでも名前が分からないのはむず痒い。

??「…シンジロウ。いつかお前に再戦を申し込む名だ」

シンジロウ…って言うんだ。
ってか再戦はいいです。
ギリギリで勝てたようなもんだし。

リホ「じゃ、最後に一つ…」

リホ「貴方はこの世界のことをどのくらい知ってるの?」

シンジロウ「…どのくらいと言われてもな。お前と同じか、それ以上か。の二択だ」

私以下はないのね。
なんか悔しい。

シンジロウ「それを話すなら、お前がどこまで知ってるかを知らないと話にならない」

それもそうだ。

リホ「私はとりあえず、成熟期の項目欄までを見たよ」

思い出した。早くグレイモンを進化させて完全体のロックを解除しないと。

シンジロウ「そうか。早く完全体のロックを解くんだな」

シンジロウ「それと…再戦以外に用があればこれに連絡しろ」

リホ「え?」

そう言い終わるとシンジロウはスマホをこっちに向けてきた。

【シンジロウのメール先を入手した!】

そして、シンジロウはいなくなった。
てか、連絡先を押し付けられた…。

安価↓2
1、DPショップ
2、DPゲーム
3、合流

ではでは、本日はこれにて!
次回は合流シーンから!

成熟期ランククリアおめでとう!
報酬たんまり!

やっと明らかになったシンジロウの名前!
明らかになったメールアドレス!?
シンジロウにメール出来る!?

そしてこの先の展開は!?
ではでは、また明日!!

明日はどっちがいいです?
昼(14:00)?
夕方(18:00)?

みんないますかね?

…必殺技かぁ。
一応、スキルとして考えてるよ。

反応あれば執筆してくるぞよ。

リホ「お待たせー!」

アグモン「ぼく、もう疲れた…」

ハグルモン「かっこよかったよ!」

プロットモン「ま、いいバトルだったわよ」

みんなありがとう。

セイヤ「そろそろ移動しましょうか」

安価↓2
1、店に寄る
2、裏路地へ行く
3、セントラルへ戻る

ペンモンのことが気になるな…。

リホ「裏路地に行ってもいい?」

アヤナ「わたくしは構いませんよ」

ミナト「行く!」

ーー裏路地エリアーー

リホ「えっと、今は開発場には誰もいないんだよね?」

ノリヤ「そのはずだと思うぞ」

ロップモン「あんなことがあったんだ。戻ってくるバカはいないよ」

だよねぇ…。

リホ「どうしようかな…」

安価↓2
1、それでも商品開発場へ
2、お二人様限定へ

ーー商品開発場ーー

思った通り誰もいない。
何かしらの手掛かりも残ってないのかな…。

ドルモン「こんなところで何するふっぺ?」

ベタモン「……」

サヤ「う、うん…」

リホ「よく分かるね…」

ハグルモン「これぞパートナーってやつ?」

なのかな?

リホ「ペンモンの手掛かり、どこかにあればいいけど」

……ん?
床が揺れてる?地震?

リホ「地震きてる?」

ノリヤ「地震?何言ってんだ?」

立ってるかな分からないのかな…。
よく見ると、この床だけ色が違うような?

安価↓2
1、ジャンプしてみる
2、床に這いつくばる

ジャンプしてみるか。

…それ。…ほい!

床がギシギシ言ってきた。
危ないかも。

と、思った時には遅かった。

床に穴があいた。
私はそこに見事に落下した。

リホ「わっ!」

いてて…。やめときゃよかった。

??「んー!!?んー!!」

なんか悲鳴が聞こえる…。

下の方に目を向けると、ペンギンみたいなデジモンがいる。私の左足と右足の間に。怯えている。
しかも、口にテープが貼ってある。

……もしかして、ペンモン?

デジモンを助けてデータを確認。
…やっぱりペンモンだ。

上に出てテープをはがす。

ペンモン「た、助かりました。けど、死ぬとこでした」

リホ「あはは、ごめんね」

ペンモン「あの…メフィスモンは?」

リホ「あいつならどっかいっちゃったよ」

ペンモン「そうですか…。引き続き警戒しないと」

それがいいよ。

台詞安価↓3まで
こちらで指定します。
複数採用かも。

リホ「あの…何があったの?」

ペンモン「それがね…メフィスモンがやってきて見学したいって言うから自由にさせてたんだよ」

ペンモン「そしたらいきなり後ろから口にテープを貼られて、床下に押し込まれてで散々さ」

リホ「そっか…。大変だったね。あ、コロシアムの商品はどうなってる?」

ペンモン「チョコモンに頼まれてたやつは幸いにも出来てるから今すぐ届けられるよ」

リホ「それはよかった。…ねぇ」

ペンモン「ん?なに?」

リホ「助けたお礼とかは…ありませんかね?」

ペンモンはここの責任者なのだからお礼くらい欲しい…なんてことは…うん。

ペンモン「えっと…そうだね」

ペンモン「じゃあ、チョコモンに頼んでおくのとは別のお礼をあげるよ」

ペンモン「どれがいい?」

安価↓2
1、アイテムセット
2、スキル引き換え券
3、オーダーメイド

リホ「スキル引き換え券かな?」

ペンモン「はいはい。どうぞー」

【スキル引き換え券】
好きなスキルと一つだけ交換できる。

ペンモン「じゃ、またねー」

そういって奥の部屋へと入っていくペンモン。

リホ「ペンモンが見つかって良かった良かった」

みんなにこのことを話して開発場を出た。

安価↓2
1、お二人様限定へ
2、商店街へ

ーー商店街エリアーー

さてどうしようかな?

安価↓2
1、アイテム商店
2、スキル屋台
3、コロシアム
4、セントラルへ

ーースキル屋台ーー

ベアモン「いらっしゃい!」

リホ「どもどもー」

ベアモン「ん?いいもん持ってるな!」

ベアモン「よし!好きなのとってけ!」

スキル引き換え券×1

【チャージ】
【カウンター】
【倍返し】
【ブレス】
【焼爪】

安価↓3まで
中間コンマお買い上げ

リホ「カウンターくださいな!」

ベアモン「よし!」

【カウンター】
1ターン防御態勢をとる。
次のターンの時、受けたダメージの二倍ダメージを敵に与える。

ベアモン「まだ買うか?」

所持DPー57DP
安価↓2
買う?買わない?

リホ「うーん、いっかな」

ベアモン「またおいで!」


戦闘コマンドにスキルが増えました!


安価↓2
1、アイテム商店
2、コロシアム
3、自由行動
4、セントラルへ

リホ「んー!今日はゆっくりしたいね!」

リホ「昨日はメフィスモンの件で疲れたからね」

ノリヤ「だなー」

セイヤ「では少し休憩で」

安価↓2
1、DPショップ
2、DP裏ショップ
3、DPゲーム

ーーデジタルショップーー

所持DPー57DP

売り物

【回復フロッピー】ー2DP
【回復フロッピー2】ー5DP

【ジオチップ】ー25DP
【戦火チップ】ー85DP

【必殺技ゲージ】ー15DP


戦火チップ…?あ、もしかしてメタルチップから進化できるやつかな?
…ゲージ?って何だろ。

安価↓2
何を買う?(複数選択可能)
買わないの可。

必殺技ゲージを購入しました!

【必殺技ゲージ】
3ターンで溜まるゲージ。
戦闘コマンドに必殺技が出現する。

リホ「必殺技かぁ…。どんな感じだろ?」

安価↓2
1、まだ買う(商品指定)
2、DP裏ショップ
3、DPゲーム
4、自由行動終了

ーーDPゲームーー

所持DPー42DP

【INFO】
倍率が上がりました!

2つあれば2倍
3つあれば4倍
4つあれば6倍
5つあれば8倍
6つあれば12倍


リホ「地味に上がった…の?」

直後安価は賭けポイント指定
(1から10ポイント)
安価↓2から4
運命のコンマ判定!

やり直すよ!

直後安価は賭けポイント指定
(1から10ポイントだよ!!)
安価↓2から4
運命のコンマ判定!

すみません 10ポイントまでを見落としてました

>>776
次からはお気をつけてくださいね。


所持DPー42DP

賭けポイントー10DP
所持DPー32DP

コンマ
18.13.16

結果…4倍!

報酬DPー40DP

所持DPー72DP


リホ「おお!増えた!!」

一気に増えた!!
やったね!!

安価↓2
1、再チャレンジ
2、DPショップ
3、DP裏ショップ
4、自由行動終了

リホ「前よりDPも増えたしいい気分だ!」

アグモン「リホが嬉しいならぼくも嬉しい!」

みんなも区切りがいいのか、伸びをしたりパートナーと喋っている。

セイヤ「さて、だいぶゆっくりしましたね。そろそろ移動しましょうか」

安価↓2
1、まだやりたいことがある
2、セントラルへ出発!

リホ「セントラルへ向けてゴー!」

ーー森エリアーー

ドルモン「久しぶりにここに来た感じがするっぺよ」

ノリヤ「そうか?」

テントモン「ウッドモンはしっかり肉畑を護っているか気になります…」

セイヤ「テントモンは気にしすぎだよ」

ハグルモン「ハゲるよー?」

テントモン「どこがハゲるんですか…」

ハグルモン「んー?」

ロップモン「相変わらず騒がしいねぇ」

プロットモン「気になるなら寄ってけばいいじゃないの」

安価↓2
1、民家に寄る
2、セントラルへ行く

みんな久しぶり!
飽きてないから安心して!
…人くるかな?

ーー民家ーー

ウッドモン「お帰り!」

民家に立ち寄ると、ウッドモンが出迎えてくれた。

セイヤ「ただいま」

テントモン「肉畑…」

ウッドモン「肉畑なら責任もって守ってるぜ!」

ふぅ、と息をつくテントモン。
そんなに心配だったのか。

セイヤ「それじゃ約束通り料理つくらなきゃね」

そう言って聖夜くんは台所へと向かった。後を追うように彩ちゃんと彩菜ちゃんも。
…あれ?私以外の女子が台所に行っちゃったよ?

ノリヤ「…んじゃ、この先どうするか決めるか」

ミナト「この先?」

ロップモン「一番の懸念はメフィスモン達だねぇ…。あいつらは何してるんだか」

ドルモン「っぺなぁ…」

安価↓2
1、現在の状況を確認
2、追い追い考えよう

リホ「最初に会ったのがウィザーモンだよね。場所は研究施設みたいなとこ」

アグモン「パートナーをはぐれにする実験とか言ってたよ?」

ハグルモン「僕はそのおかげで進化できたよ!」

ノリヤ「んで、メフィスモンは商品開発場にいたな」

ドルモン「何を作ってたかは不明だったっぺ」

ロップモン「何か作って悪巧みでもしてるんじゃないかい?」

ミナト「またロップモンがいなくなるの?」

ロップモン「涙目にならないの。そうと決まったわけじゃないんだから」

リホ「メフィスモンのことは情報不足だね…。しょうがないか」

今のところ分かってるのはこれくらいかな?うん、こんくらいか。

行ってない場所は、ウェストエリアと、北の工場だね。次はどっちに進むかはみんな揃ってからにしよう。

ここに来るのは何回目だっけ?
三回目だっけか?

ここにくると変なことが起こるよね。最初はクワガーモンが来たし、次はウッドモンの肉畑事件だし。

今回は何も起こらないことを願おう。

ウッドモン「誰かこっち来てくれー!」

……願い通じず。早いよ。

リホ「どしたの?」

まぁ大体分かる。だから向かうのと同時にスマホを敵に向ける。


完全体『ブロッサモン』
植物型デジモン
タイプ/データ
所持DPー14DP


完全体か…。しかも二体いる。
初めてのケースだ。

ノリヤ「お、おい…ドルモンはまだ完全体に進化出来ねぇぞ」

ロップモン「しょうがないね、サポートしてくれればいいよ」

安価↓2
1、アグモンのまま戦闘(戦闘中に進化は可能)
2、進化させて戦闘(チップ選択)

アグモン進化!
完全体『メタルグレイモン』!!

ロップモン進化!
完全体『アンティラモン』!!

ドルモン進化!
成熟期『ドルガモン』!!


おお!見たことないデジモンが一気に三体も!
ふむふむ…メタルグレイモンか。
頼もしくなった感じがする!

アンティラモン「それじゃ、メタルグレイモンたちは向こうのブロッサモンを頼む!」

ミナト「こっちは任せて!」

リホ「うん、気をつけてね!」


メタルグレイモンvsブロッサモン
仲間:ドルガモン

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、スキル(カウンター)

リホ「いけー!」

メタルグレイモンの攻撃!
ブロッサモンに16ダメージ!(69/85)

ドルガモンの援護攻撃!
ブロッサモンに6ダメージ!(63/85)

ブロッサモンの攻撃!
メタルグレイモンに12ダメージ!(133/145)

リホ「頑張れ!」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、スキル(カウンター)

リホ「いけー!」

メタルグレイモンの攻撃!
ブロッサモンに15ダメージ!(48/85)

ドルガモンの援護攻撃!
ブロッサモンに8ダメージ!(40/85)

ブロッサモンは構えている…

リホ「よし!」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、スキル(カウンター)

リホ「様子見だよ!」

メタルグレイモンは某態勢をとった!

ブロッサモンは辺り構わず攻撃!
メタルグレイモンに11ダメージ!(122/145)
ドルガモンに47ダメージ!(21/68)

メタルグレイモンの攻撃!
ブロッサモンに9ダメージ!(39/85)

ドルガモンの援護攻撃!
ブロッサモンに5ダメージ!(34/85)

ノリヤ「あ、危ねぇ…」

安価↓2
1、攻撃
2、防御
3、回避
4、スキル(カウンター)
5、必殺技『ギガデストロイヤー』

某態勢って…ww
しかも引き算出来てない…(26/85)


リホ「うてー!」

メタルグレイモンのギガデストロイヤー!
ブロッサモンに23ダメージ!
ブロッサモンに25ダメージ!
ブロッサモンに30ダメージ!(0/85)

WIN!

12DP獲得しました!
所持DPー84DP


ノリヤ「たったの2DPか…」

ドルガモン「あまり役に立たなかったからっぺよ…」

ミナト「こっちも終わったよー」

ウッドモン「さすがみなさんだ!」

リホ「…しっかり守っててよ」

ウッドモン「いやぁ…流石に完全体二体はきついもんですから…」

全く…ホントに任せて大丈夫なのか?

さて、戻ろう。
…スマホが震えている。何だ?

【完全体のロックが解除しました】

お、ついに来たか!
…なんかどれも知ってそうな知識だな。
安価↓2
1、往復切符について
2、進化について
3、はぐれについて

【はぐれについて】

さてさて、ここまでくれば何体もはぐれを救済したことでしょう!
しかし、まだまだはぐれはいますよ。

パートナーを失い、彷徨うはぐれは数を増やしています。
こんなことは今までありませんでした。全部あのせいです。

早急に見つけられることを願っています。


リホ「…何を見つければいいの?」

そういえば、前の成熟期の項目でも何かを発見しましょうみたいなこと言われたな。

安価↓2
1、往復切符について
2、進化について

【進化について】

次の進化は究極体!
しかし、究極体のチップはお高いのかも!?
そこで!ビッグな情報!

近々コロシアムでアイテムが多数販売!
それを買うと良い事が…ムフフ。

そうそう、幼年期へ戻すチップのロックは究極体のチップを買いましょうね!


リホ「…近々?」

何でそんなこと知ってるんだ?
確かにチョコモンがコロシアム用に発注してたけど。

そんなことより、良い事か…。
多分もう売っているはずだ。
チェックしてみるのもいいかも。

それに幼年期へは究極体のチップを買わないと入手出来ないのか…。

安価↓2
1、往復切符について
2、読まない

【往復切符について】

毎度お馴染み往復切符!
これがないとリアルに戻れないよね?大変だよね?

さて、こんな切符があるお陰でデジタルとリアルが繋がる羽目になる訳だ!
本当なら、ここに人間は来ていけない世界なのに…。

これもそれも全部あのせいです。
あれから造られたのが往復切符なのです。

あれとは、あなた様に発見していただくあれのことです。是非みつけて下さいね。


リホ「……とりあえず、何かを見つけるのが最優先なのかな?」

といっても全くもって心当たりがない。

まぁ、完全体のロックが解けてる湊くんにも聞いてみよう。

アヤナ「ご飯できましたよー」

と、呼び声が聞こえた。
さあご飯だ!

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