P 「おーい高 ｳｫｯﾎﾝ すいません 高木社長」

社長「…何かね」


P 「あのしゃ、社長が幼いときの夢って何ですか？」


社長「↓2」

社長「アイドルだよ」

小鳥「wwww」


P「あ、アイドルですか？」



社長「うむ 私にプロレスは向いてないと思ったからね」



P 「？」


社長「テレビだよ テレビに私が写るにはどうしたら良いか」


社長「それでアイドルになろうと思ったのだよ」


社長「これぐらいで良いかね？私にも仕事があるんでね」



P 「す、すみません ありがとうございました」


小鳥「ww」ﾋｰ ﾋｰ


P 「わ、笑いすぎですよ じゃあ次いきますか」

↓3

P 「おーい亜美～」


亜美「ん？なぁにー」ｶﾁｬｶﾁｬ


P 「ちょっと聞きたいことあるんだ」


亜美「今真美とシャイニーフェスタしてるから」




P 「↓するから早く来て」

P 「PS3 買ってやるから」

亜美「持ってる」


P 「 全てダウンロード済みのシャイニーTV入りPS3買ってやるから」


亜美「い、今なんと？」ｶﾁｬ…


P 「ここに来なさい」


亜美「ホントに？なんで？どしたの兄ちゃん！」



P 「まぁ落ち着け」

P「お前が小さい頃の夢って何だ？」


亜美「↓２だよ」

亜美「変身ヒーローだよ」


P 「なるほど 亜美の夢は変態仮面か」


亜美「↓！」

亜美「 ばれちまったら仕方ねぇ」ｽｯ


P 「ん？急に立ち上がってどうした？」


亜美「ちょっと待っててね」



P 「…え、ちょお前まさか」


亜美「そうだ 私が」 ﾊﾞｯ


真美「あ、亜美！ そんな事したら


変態仮面「変態仮面 見参！」



P 「ほ、本物だ 本物の変態仮面だよ… やっべ興奮する」


P 「あ、あのサインください！」


真美「遅かったか… 」


P「ん？どうした真美」


変態仮面「これで良い？」


P「あ、あの何か技かけてください！」


変態仮面「このロリコンがぁー」ガバッ



P 「ﾑｸﾞ」



P 「モガモガモガモガ（ｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞ）」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ


変態仮面「これでPS3 買ってくれるんだよね」

今頃SFだと…亜美だからファンキーノートかな？
SFって聞いた話だとグルーヴィとファンキーは売れたがハニーは人気なくて在庫がかなり余ったとか…
近くのTSUTAYAにはハニーしかなかった

>>23
アマゾンで検索したらハニーだけ中古の値段が…

P 「あ、ありがとうござ

？？？「動くな！」


真美「あいつです」



警察「児童ポルノ」

P 「…」


変態仮面「さらば！」


警察「あ、待て！」