【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 9 【安価】 (1000)


【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる【安価】

浮遊城に囚われていたのは英雄達だけじゃない――――
この死と隣り合わせの世界で、おっかなびっくり生きていた。
君と僕と、貴方と貴女の物語。



※ソードアート・オンラインの二次創作安価スレッドです。

※安価とコンマで作成された主人公の視点で物語が進みます。地の文中心、挿絵程度にAA。

※街中引篭りから生産プレイ、まじめに攻略、いちゃこら漫遊記、転移門使えないの不便だぜイッツ・ショウ・タイムまで、

※どう過ごし、どう生きて、何を為すか――――シリアスになるもコメディになるも主人公の個性と安価とコンマのお導き次第。

※主人公のHPがゼロになると《生命の碑》にある主人公のプレイヤーネームに打ち消し線が入り死因と日時が刻まれます。

※主人公が死んでも主人公が生み出したアイテムや主人公が助けた命は耐久値やHPが尽きるまで世界に存在し続けます。

※運が良ければソードアート・オンラインがクリアされた後も――――



※ルールはSAOらしさと判定処理のし易さを重視した(つもりの)GURPSモドキです。

※人間が処理する都合上計算式をシンプルにする為に原作で明示されている数値(初期HPなど)を一部泣く泣く変更しています。

※基本SAO世界における仕様の範囲でなんでもありですが不自然な安価等は安価下にさせて頂くかもしれません。

※原作で未登場の情報はコンマと安価などで独自設定を作成、補填していきますのでオリジナル要素が苦手な方はごめんなさい。

※最初に習得したり訪れるなどした際にコンマと安価などで決まったデータ、名称、設定はそれ以降も使用し続けます。

※原作で設定が追加されたのを確認次第、エリアやスキルなどの独自設定を原作準拠の名称や内容に差し替える可能性があります。

>>1は原作とアニメのみでゲームは未プレイです。既出データの見落としや誤りなどございましたらご指摘頂けたら幸いです。

※二次創作スレッドを立てるの自体初めてなもので間違えたり滞ったりするかもしれませんがご容赦下さい。

※以下のルールみたいなものは、ほぼ>>1する人向けの図表とデータ、解説、覚書きです。

※明文化した方がフェアだと考えただけで、判定方法だけ読んで頂ければデータの類は覚えなくとも遊んで頂けます。

※同一IDでの連投による安価の取得や、安価の連続取得はご遠慮下さい。

※ゲームバランスの都合上データの数値は調整、改訂される事があります。

※処理方法や解説、データ類は全て以下のwikiに掲載されています。

http://www46.atwiki.jp/livinginsao/

※wikiは多くの方のご協力で成り立っております。厚く御礼申し上げます。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409583468


◆過去スレッド

001 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402723340/)
   (Introduction 黒木 燐太郎 誕生 System Tutorial Prologue -黒木 燐太郎-)

002 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 2 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403360618/)
   (《リンクシーズ》 重さ 煙草 検証 準備完了 子供を救え 助手と素材狩り 検証II)

003 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 3 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404310691/)
   (寝相 涙 柔らかい お揃い 猫妖精 苦戦 約束 一条綾音 奇跡 酒乱美中年)

004 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 4 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405177713/)
   (パンツ 機転 信頼と願い 望み 部屋まで一緒 這ってでも 三人で素材狩り 耳飾 大量)

005 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 5 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405960200/)
   (出陣 貸切 おねだり 祝勝会 ご令嬢 轟沈I プレイヤーの味方 轟沈II 年下女子円卓会議)

006 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 6 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406880253/)
   (けじめ 街開き 祭 敬意 不意打ち また一緒に 狂戦士 感じろ 鏡 半裸 黒づくめ)

007 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 7 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407667496/)
   (信頼 帰る場所 出逢えた 羨望 二人で 何故 生きたい 恋人と親友 温泉旅行)

008 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 8 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408542653/)
   (《カタナ》 黒紅 混浴 鞘 老人と大男 2つの勇気 地味鍛冶屋 悪い大人 祝勝会II)

009 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 9 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409583468/)
   (nobody knows)


◆判定方法

ステータスやスキルなどの基準値に補正を加えたものを《目標値》と呼ぶ。

《目標値》に対するコンマ判定は、値が小さい程良い結果となる。

コンマの値が《目標値》以下なら成功。一桁(0~9)コンマ判定での0と、二桁(00~99)コンマ判定での00は特殊成功。

二桁(00~99)コンマ判定での99は特殊失敗。

特殊失敗の内容は状況次第だが、大抵の場合《目標値》が99を超えていても外的な要因や不意のトラブルなどで失敗する。


《目標値》からコンマの数字を引いた値を《成功度》と呼ぶ。

※《目標値》12の時コンマが06なら《成功度》は06
※《目標値》977の時コンマが51なら《成功度》は926

《成功度》が多ければ多いほど良い結果だった事になる。


戦闘や競争などで競い合う場合は《成功度》の比べあいで解決する。
《成功度》の多い方の勝ちになる。《成功度》が同値の場合は互角。

例:AさんとBさんが料理の腕前を競い合うことになりました。
Aさんの《目標値》は30でコンマが60でした。Aさんの《成功度》は-30です。
Bさんの《目標値》は29でコンマが40でした。Bさんの《成功度》は-11です。
二人とも判定に失敗しているのでどちらも黒焦げですが、《成功度》の多いBさんの料理の方が若干まともでした。


《目標値》に対するコンマ判定では、補助効果や状況等の良い補正は+(プラス)、悪い補正は-(マイナス)で表現される。
これは《目標値》がプラスになる(増える)ほど成功し易くなったり、より《成功度》が増えるため。


※十分に鍛え上げられた高いステータスやスキルによる行動は、《成功度》の比べあいに敗れる、
妨害に成功される、自発的に中断するなどの要因以外では失敗しなくなる。

※一桁(0~9)コンマの目を使ってランダムイベント表を振る場合など、コンマの値自体が問題になる場面では、
より小さい値が出た方が結果が良くなるので、良い補正は-(マイナス)、悪い補正は+(プラス)で表現される。


◆《目標値》として使われる値をランダムに決定する時は値が大きい程良い結果となる。

キャラクター作成時にコンマを利用してランダムでプレイヤーの《能力値》などを決める場合や、
初対面の相手との初期《友好度》を決める場面では、コンマの値が大きい方が良い数値として扱われる。

※この場合の安価指定では(0~9)ではなく、0を10として(1~10)と表記する。

これは《能力値》も、《友好度》も《目標値》(あるいはその補正)として使われる数値であるため。

《成功度》が多ければ多いほど良い結果だった事になる。つまり《目標値》もまた多ければ多いほど良い。


◆計算処理方法

ダメージ計算や基準値を割り算して補正の数値を求める場合など、計算処理の結果発生した小数点以下の値は切り捨てる。

※重量を扱う場合と、小数点以下の扱いを特記してある場合を除く。


◆友好度

全ての知性間には相互に《友好度》が存在する。
《友好度》の値がプラスになる程親しさ、0から遠ざかる程想いの強さを表す。

初めて誰かと関係した際、相互に初期《友好度》を決定する。
初対面の場合は一桁(1~10)コンマの値に態度や口調、容姿、カリスマ、名声などの補正を加えた和を初期《友好度》とする。

《友好度》は行動や選択、その結果、イベントなどで随時変動する。《友好度》には上限も下限も無い。

一緒に行動する+1~、一緒に行動し成果を出す+2~、命を助ける+5~など。

双方の《友好度》と主人公の選択や行動次第では《恋人》などの特別な関係になる場合もある。
合意の上でならシステム的に《結婚》する事も可能(後述)。情報とストレージは共通化され所持容量限界は双方の値の和になる。

《友好度》の高いプレイヤーに対して人格を貶める様な手酷い仕打ちをしたり、明確にPKを仕掛けるなどした場合、
もしくは《友好度》の低いプレイヤーに対し絶望的な状況下や絶体絶命の危機にその身を賭して命を助けるなどした場合、
《友好度》の数値はそのままにプラスがマイナスに、マイナスがプラスに反転する事がある。

 90~ 希望 hope 生きる意味そのもの 崇拝
 80~ 慈愛 love 相手の望まない事は出来ない 相手の為なら全てを敵に回してもいい 信仰 faith
 70~ 愛  相手の為なら身を投げ出す事も厭わない 身を挺して守ろうとする 魂の友 忠誠 友好度が下がらなくなる
 60~ 親愛 自分より相手を優先する 理解 何も言わずとも協力してくれている 無二の親友 忠節 心酔
 50~ 親密 気付くと目で追っている 傍に居たくなる 進んで協力を申し出てくれる 親友
 40~ 友好 好意 信頼 大まかな性格や好みを覚えて貰える 協力的 頼れる人 親しい友人
 30~ 良い 顔と名前を覚えて貰える 協力的 良き隣人 友人
 20~ 悪くない 顔を覚えて貰える 挨拶をして貰える 顔見知り
 10~ さほど悪くない 挨拶をすると返してくれる 知り合い
 0  無関心 無意識
-10~ あまり良くない 挨拶をされなければ素通りする
-20~ 良くない 不信感 やや喧嘩腰 協力要請は利が無い限りやんわり断られる
-30~ 悪い やや警戒 気分が悪くなる 喧嘩腰 利害が一致しても協力に躊躇う
-40~ 嫌気 警戒 不愉快 目を合わせて貰えない 利害が一致しても協力しない
-50~ 反感 顔を見るのも嫌 露骨に避けられたり無視される 利害が一致しない限り敵対
-60~ 嫌悪 積極的に陥れようとする 剣を向けるのを躊躇わない 利害が一致しても敵対
-70~ 憎悪 殺すことを躊躇わない 相手だけでなく相手の親しい者や好む物も憎む 友好度が上がらなくなる
-80~ 憤怒 wrath 相手に関わる全ての存在を憎悪する 狂気 妄信
-90~ 絶望 相手を生かす世界そのものを憎悪する 憎悪する事そのものが存在理由


◇想いはシステムを超える

《友好度》がプラスの相手を助ける為に行動する時、《友好度》の値が《目標値》か基準値にプラス補正される。
《友好度》がマイナスの相手を害する為に行動する時、《友好度》の値が《目標値》か基準値にマイナス補正される。

例1:AさんのKさんに対する《友好度》は79(愛)です。
麻痺で動けない筈のAさんが命の危機に瀕するKさんを身を挺して助けようとする時、意志力判定の《目標値》にプラス79されます。

例2:JBさんのKさんに対する《友好度》は-71(憎悪)です。
JBさんがKさんを殺す為にKさんに向かって武器を使う時、《目標値》にマイナス-71(=+71)されます。
結果、超人級の反射神経や主人公補正を掻い潜りなんとか攻撃を当てる事が出来ました。

《友好度》による《目標値》や基準値への補正は物理的な行動だけでなく生産系スキルなどにも影響を及ぼす。
プラスにしろマイナスにしろ強い想いほど影響が大きく、ただ事務的に作られたアイテムよりも、
大切な人の為に作られたアイテムや、憎む相手を害する為に作られたアイテムの方が良い性能になりやすい。


◇初期《友好度》

初対面の場合、一桁(1~10)コンマの値に態度や口調、容姿、カリスマ、名声などの補正を加えた和を初期《友好度》とする。

プレイ開始時点で既に関わりがある場合、以下の一桁(0~9)コンマを利用した人間関係ランダム決定表で初期《友好度》を決定する。

◇人間関係ランダム決定表

0 最高に相性が良い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+30
1 かなり相性が良い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+20
2 相性が良い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+15
3 相性は悪くない (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+10
4 悪くはない (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+5
5 良くはない (容姿やカリスマ、名声による補正の和)-5
6 相性が良くない (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)-10
7 相性が悪い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)-15
8 かなり相性が悪い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)-20
9 最悪の相性 (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)-30


◆レベル別敵戦闘力表 Lv1~Lv30

そのレベルの敵が持つ基本的な戦闘能力を表す。
この表の値を元に『攻撃力が高い』『HPが少なめ』など敵個体毎に調整、個性化するなどして使用する。
また敵の分類や形態に応じて特殊な攻撃方法を設定する事も出来る。その際行動選択はランダム表を作成、利用する。

例:突進(打撃) 命中:+20 攻撃:《攻撃力》+10 (フレンジー・ボア Lv1)

自前の毛皮や牙しか装備していない所謂通常モンスターを想定している一覧表である為、
武器や防具を装備した敵を出す場合は同レベルプレイヤーの数値や該当層NPCショップの下限《品質値》等を参考に増強する。
ソードスキルを使用する個体はソードスキルを使うというだけで相当に強力なので数値を盛り過ぎないように注意。

フィールドボスやフロアボスなど大人数で戦うことが前提になるモンスターはより強力かつ数十倍以上のHPを持っている。

クエスト関連イベントmob(イベントの進行で自動的に死亡したりする)などは数層上クラスの基本戦闘能力を持つ場合もある。


Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》

001   1    1    155     0     1      10     21     1    33
002   3    2    315     0     5      15     29     8    57
003   4    4    470     1    11     20     36     14    81
004   6    5    630     5    19     29     44      21    113
005   7    7    785    10    29     39     51     27    146
006   9    9    945    20    44     54     59     34    191
007   11    11    1105   30    59     69     67     41    236
008   13    13    1265   40    74     84     75     48    281
009   15    15    1425   50    89     99     83     55    326
010   17    17    1585   60    104    114     91     62    371

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》

011   20    19    1750   70    119    129    100    70     418
012   22    22    1910   80    135    145    108    77     465
013   25    24    2025   90    150    160    117    85     512
014   27    27    2235   100    166    176    125    92     559
015   30    29    2400   110    181    191    134   100    606
016   33    32    2565   120    197    207    143   108    655
017   36    35    2730   130    213    223    152   116    704
018   39    38    2895   140    229    239    161   124    753
019   42    41    3060   150    245    255    170   132    802
020   45    44    3225   160    261    271    179   140    851

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》

021   48    48    3150   170    278    288    188   148    902
022   52    51    3560   180    294    304    198   157    953
023   55    55    3725   190    311    321    207   165   1004
024   59    58    3895   200    327    337    217   174   1055
025   62    62    4060   210    344    354    226   182   1106
026   66    66    4230   220    361    371    236   191   1159
027   70    70    4400   230    378    388    246   200   1212
028   74    74    4570   240    395    405    256   209   1265
029   78    78    4740   250    412    422    266   218   1318
030   82    82    4910   260    429    439    276   227   1371

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》


◆レベル別敵戦闘力表 Lv31~Lv70

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》

031   87    86    5085   270    446    456    287   237   1426
032   91    91    5255   280    464    474    297   246   1481
033   96    95    5430   290    481    491    308   256   1536
034  100   100    5600   300    499    509    318   265   1591
035  105   104    5775   310    516    526    329   275   1646
036  110   109    5950   320    534    544    340   285   1703
037  115   114    6125   330    552    562    351   295   1760
038  120   119    6300   340    570    580    362   305   1817
039  125   124    6475   350    588    598    373   315   1874
040  130   129    6650   360    606    616    384   325   1931

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》

041  135   135    6825   370    625    635    395   335   1990
042  141   140    7005   380    643    653    407   346   2049
043  146   146    7180   390    662    672    418   356   2108
044  152   151    7360   400    680    690    430   367   2167
045  157   157    7535   410    699    709    441   377   2226
046  163   163    7715   420    718    728    453   388   2287
047  169   169    7895   430    737    747    465   399   2348
048  175   175    8075   440    756    766    477   410   2409
049  181   181    8255   450    775    785    489   421   2470
050  187   187    8435   460    794    804    501   432   2531

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》

051  194   193    8620   470    813    823    514   444   2594
052  200   200    8800   480    833    843    526   455   2657
053  207   206    8985   490    852    862    539   467   2720
054  213   213    9165   500    872    882    551   478   2783
055  220   219    9350   510    891    901    564   490   2846
056  227   226    9535   520    911    921    577   502   2911
057  234   233    9720   530    931    941    590   514   2976
058  241   240    9905   540    951    961    603   526   3041
059  248   247   10090   550    971    981    616   538   3106
060  255   254   10275   560    991   1001    629   550   3171

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》

061  262   262   10460   570   1012   1022    642   562   3238
062  270   269   10650   580   1032   1042    656   575   3305
063  277   277   10835   590   1053   1063    669   587   3372
064  285   284   11025   600   1073   1083    683   600   3439
065  292   292   11210   610   1094   1104    696   612   3506
066  300   300   11400   620   1115   1125    710   625   3575
067  308   308   11590   630   1136   1146    724   638   3644
068  316   316   11780   640   1157   1167    738   651   3713
069  324   324   11970   650   1178   1188    752   664   3782
070  332   332   12160   660   1199   1209    766   677   3851

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》


◆レベル別敵戦闘力表 Lv71~Lv100

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》

071  341   340   12355   670   1220   1230    781   691   3922
072  349   349   12545   680   1242   1252    795   704   3993
073  358   357   12740   690   1263   1273    810   718   4064
074  366   366   12930   700   1285   1295    824   731   4135
075  375   374   13080   710   1306   1316    839   745   4206
076  384   383   13320   720   1328   1338    854   759   4279
077  393   392   13515   730   1350   1360    869   773   4352
078  402   401   13710   740   1372   1382    884   787   4425
079  411   410   13905   750   1394   1404    899   801   4498
080  420   419   14100   760   1416   1426    914   815   4571

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》

081  429   429   14295   770   1439   1449    929   829   4646
082  439   438   14495   780   1461   1471    945   844   4721
083  448   448   12450   790   1484   1494    960   858   4796
084  458   457   14890   800   1506   1516    976   873   4871
085  467   467   15085   810   1529   1539    991   887   4946
086  477   477   15285   820   1552   1562   1007   902   5023
087  487   487   15485   830   1575   1585   1023   917   5100
088  497   497   15685   840   1598   1608   1039   932   5177
089  507   507   15885   850   1621   1631   1055   947   5254
090  517   517   16085   860   1644   1654   1071   962   5331

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》

091  528   527   16290   870   1667   1677   1088   978   5410
092  538   538   16470   880   1691   1701   1104   993   5489
093  549   548   16695   890   1714   1724   1121   1009   5568
094  559   559   16895   900   1738   1748   1137   1024   5647
095  570   569   17100   910   1761   1771   1154   1040   5726
096  581   580   17305   920   1785   1795   1171   1056   5807
097  592   591   17510   930   1809   1819   1188   1072   5888
098  603   602   17715   940   1833   1843   1205   1088   5969
099  614   613   17920   950   1857   1867   1222   1104   6050
100  625   624   18125   960   1881   1891   1239   1120   6131

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》


◆レベル別敵戦闘力表 Lv101~Lv130

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》

101  636   636   18330   970   1906   1916   1256   1136   6214
102  648   647   18540   980   1930   1940   1274   1153   6297
103  659   659   18745   990   1955   1965   1291   1169   6380
104  671   670   18955  1000   1979   1989   1309   1186   6463
105  682   682   19160  1010   2004   2014   1326   1202   6546
106  694   694   19370  1020   2029   2039   1344   1219   6631
107  706   706   19580  1030   2054   2064   1362   1236   6716
108  718   718   19790  1040   2079   2089   1380   1253   6801
109  730   730   20000  1050   2104   2114   1398   1270   6886
110  742   742   20210  1060   2129   2139   1416   1287   6971

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》

111  755   754   20425  1070   2154   2164   1435   1305   7058
112  767   767   20635  1080   2180   2190   1453   1322   7145
113  780   779   20850  1090   2205   2215   1472   1340   7232
114  792   792   21060  1100   2231   2241   1490   1357   7319
115  805   804   21275  1110   2256   2266   1509   1375   7406
116  818   817   21490  1120   2282   2292   1528   1393   7495
117  831   830   21705  1130   2308   2318   1547   1411   7584
118  844   843   21920  1140   2334   2344   1566   1429   7673
119  857   856   22135  1150   2360   2370   1585   1447   7762
120  870   869   22350  1160   2386   2396   1604   1465   7851

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》

121  883   883   22565  1170   2413   2423   1623   1483   7942
122  897   896   22785  1180   2439   2449   1643   1502   8033
123  910   910   23000  1190   2466   2476   1662   1520   8124
124  924   923   23220  1200   2492   2502   1682   1539   8215
125  937   937   23435  1210   2519   2529   1701   1557   8306
126  951   951   23655  1220   2543   2553   1721   1576   8393
127  965   965   23875  1230   2570   2580   1741   1595   8486
128  979   979   24095  1240   2597   2607   1761   1614   8579
129  993   993   24315  1250   2624   2634   1781   1633   8672
130  1007   1007   24535  1260   2651   2661   1801   1652   8765

Lv  筋力  敏捷力  HP 攻防技術《命中力》《回避力》《攻撃力》《防御力》《個人総合力》


◇Player Personality (Potential)

◇Full Name(氏名):黒木 燐太郎 Rintarou Kuroki ◆Age(年齢):20 ◆Gender(性別):男性

◆Handedness(利き手):右 ◆Belong(所属):フリーター

◆Background(背景):

天涯孤独。考案したセキュリティシステムに致命的な脆弱性。
挙句に自分の研究成果がテロリストの手に渡り悪用され、任期終了と同時に蹴落とされ職を失い学会も追放された。
燻り中にネットでSAOと茅場晶彦を知り興味本位でSAOを購入。
10,000人がSAOに囚われた運命の日、たまたま所要で被害を免れたが、茅場晶彦の犯行声明を聞いた時、体が勝手にSAOを起動していた。
保全と被害拡大を防ぐ為、既に外部からのアクセスは遮断されていたが、2ヶ月と8日後、貴方はついに浮遊城への扉を開く。

◇Player Potential(能力値)

◆Strength(身体能力):4
◆Vitality(生命力):5
◆Dexterity(器用さ):9
◆Reflexes(反射神経):10
◆Sensitivity(知覚力):6
◆Intelligence(知識力):10
◆Willpower(意志力):3
◆Imagination(想像力):6

◆Life Points(生体耐久値):9
◆Fatigue Points(疲労耐久値):180

◇Aadvantage & Disadvantage(特徴)

*『ハーバードの秀才』
貴方は飛び級でハーバードを卒業しています。在学中に縁のあった生徒や教授、研究者の協力を仰ぐ事が出来ます。
「つーわけで俺の身体、宜しく」「はい?」

*『ド変態』
貴方は弩級の変態(スリル狂)です。
スリル狂の貴方は危険なシチュエーションに何故か悦びを覚えます。しかも無自覚なので自分の変態性を理解していません。
他プレイヤーが貴方と同様に何かしらの性癖を持つ『変態』か、“勇気”と“狂気”の区別がつかない子供であるか、
もしくは既に貴方への《友好度》が30以上ある場合を除き、貴方の変態ぶりを知った瞬間《友好度》が-20されます。

*『科学者』
貴方は情報工学分野で高名な科学者です。
貴方の専攻する学術分野の学生や研究者、科学者が貴方の名声に気付いた場合《友好度》+5。

*『お気楽野郎』
普段の貴方は表面的には軟派で気まぐれなお気楽野郎そのものです。
貴方の態度を好ましく思わない『お堅い』他プレイヤーの《初期友好度》に-10補正。
貴方への評価が見直される機会が有った場合、元の印象が悪い分《友好度》上昇値にx2ボーナス。

*『後援者(武術の師匠)』
現実世界では頼りになる貴方の師匠。でもさすがにSAOの中では……。
「マジか……」「え?」

*『不精髭を剃って前髪を下ろすとイケメン』
爽やかな好青年そのものな風貌で同性と異性両方の初期《友好度》に+8を得る。
容姿に対する劣等感や嫉妬を持つプレイヤーの初期《友好度》に-8。

◆Skills(技能)

*情報工学:10
*武術(流派:東方不敗):4
*クラッキング:1
*破壊工作:3
*フェンシング:8
*剣道:7
*東方不敗流精神制御術:4

◆Quirks(癖)

*大抵の不幸なら軽く流せるが、本当に辛い事があると一人で抱え込んでしまう
*行き詰まるとタバコを吸う
*夜型人間
*気配を消して歩く
*観察癖

◆FDVRLV(FDVR適応値):881327s


◇プレイヤーネーム:AteR(アーテル) ◆ギルド:      ◆属性:グリーン ◆名声:二つ名など

◆所持金(コル):671,287

◆レベル Lv:13  ◆経験値 EXP: 25287/26000  (nextEXP=Lv x2000)
◆ヒットポイント HP:2300/2300  (Lv x150+筋力x5)
◆筋力  STR:21 (+49 )【= 70 】  《攻撃力》: 123 《防御力》: 153 《個人総合力》:738
◆敏捷力 AGI:28 (+25 )【= 53 】  《命中力》: 274 《回避力》:盾( - ) 武器防御( - ) 《避け》:( 188 )

◇装備

◆防御力総計:78 ◆回避力総計:119 ◇所持重量総計(kg):42.629/◆所持容量限界(kg):80 (筋力+10+所持容量拡張x0.5)
                        ◇装備重量合計(kg):36.129/◆限界重量(kg):80 (筋力+10+限界重量拡張x0.5)

右手━リライアンス・エッジ (曲刀 攻49 速45 命41 耐294 筋力+15 11.48kg)
左手━
頭━フィーライン・ベレー (革装備 防7 回10 耐304 敏捷力+8 2.295kg)

┣ブリージー・マント (革装備 外套 防11 回16 耐355 敏捷力+10 3.72kg)
┣アッシュレザー・ジャケット (革装備 防12 回17 耐326 筋力+10 3.834kg)
┣インフォールド・ライトブレスト (革装備 防14 回28 耐372 阻害耐性+10 筋力+6 敏捷力+7 2.8kg)
┗ライトコットンシャツ (耐150 0.1kg)
腕━シーズ・グローブ (革装備 防4 回5 耐321 筋力+7 1.46kg)

┣プロバイド・ボクサー (革装備 防18 回26 耐390 筋力+6 6kg)
┗ダークアンダー (耐150 0.1kg)

┣イニシエート・ブーツ (革装備 防12 回17 耐360 筋力+5 4.04kg)
┗コットンハイソックス (耐150 0.1kg)
腰━ソフトレザーポットストックポーチS5 (耐300 0.2kg)
右手指━
左手指━
アクセサリ━パルセイション・イヤリング(《聞き耳》スキル熟練度+20)

◇スキル  ◆スキルスロット数: 4/4

・曲刀(116.20)・索敵*(108.6)・戦闘時回復(1000)・所持容量拡張(001.00)

◆セット可能スキル

片手直剣、曲刀、短剣、片手斧、片手戦棍、片手槍、投剣、鞭、カタナ、
盾、武器防御、威嚇、挑発、軽金属装備、重金属装備、所持容量拡張、限界重量拡張、戦闘時回復、
指揮、耐毒、索敵、識別、隠蔽、忍び足*、聞き耳、鍵開け、罠解除、軽業、暗視、疾走、騎乗、
鍛冶、裁縫、革細工、木工、彫金、錬金術、料理、大工、石工、陶芸、
音楽、絵画、釣り、畜産、農耕、収集、鑑定、商談、掃除 *habit bonus (+2.0/1day)


◇人間関係

主人公 《(81)》「綺麗だ」⇔「温かい……」《(88)》 トモミ (フレンド・恋人) [7層《カモミーラ》]
主人公 《(62)》「好きになってくれてありがとう」⇔「……うン」《(71)》 アルゴ (フレンド・親友) [7層主街区《リンクシーズ》]
主人公 《(14)》「お前もな」⇔「今日もお疲れ様」《(47)》 マサムネ (フレンド) [7層《カモミーラ》]
主人公 《(38)》「頑張れ少年」⇔「飲みすぎた……」《(41)》 キリト (フレンド) [7層《リンクシーズ》]
主人公 《(16)》「しょうがないな」⇔「任せた」《(17)》 エギル (フレンド) [7層《リンクシーズ》]
主人公 《(26)》「いい店でした」⇔「そう言って貰えると嬉しいよ」《(16)》 バルドヴィーノ (フレンド) [7層主街区《リンクシーズ》]
主人公 《(12)》「よろしくな」⇔「よっし!まだまだこれからよーっ」《(16)》 リズベット (フレンド) [8層主街区《フリーベン》]

主人公 《(9)》「イケメン嫁」⇔「夫の友人」《(4)》 タチアナ (バルド嫁) [7層主街区《リンクシーズ》]
主人公 《(8)》「熱血」⇔「通称学者先生」《(13)》 ダリミル (エギル友人) [7層主街区《リンクシーズ》]
主人公 《(14)》「穏和」⇔「リアルに学者先生」《(16)》 ラディスラフ (エギル友人) [7層主街区《リンクシーズ》]
主人公 《(8)》「賢明」⇔「リアルに学者先生」《(15)》 オレク (エギル友人) [7層主街区《リンクシーズ》]
主人公 《(26)》「ご令嬢」⇔「鈍感学者さん」《(10)》 アスナ (レクトご令嬢) [7層主街区《リンクシーズ》]

黒木燐太郎 《(-25)》「陰気根暗もやし」⇔「黒木君と言ったかな?」《(7)》 茅場晶彦


001~1000:使用可能になるスキル熟練度の値を表す。
射程:同じ射程でも間合いが大きい場合と間合いを詰める(突進技)場合がある。
《攻撃力》~、《命中力》~:システムアシストによる威力補正や命中補正の大きさを表す。
次ターン行動順まで《回避力》-~:使用後の硬直(隙)の大きさを表す。
●or◎:再使用可能時間の長さを表す。●は毎ターン使用可能、◎は使った次のターン使用不可。

※複数連撃における攻撃判定時の特殊成功(00)による与《最終ダメージ値》増加は連撃全段に適用。

※ソードスキルの数が足りない時はいつでも任意で追加調整して良い。
※*が付いている項目は遊ぶ過程で作られた独自設定です。原作とは異なります。
※(仮)は仮称です。最初に習得した主人公が現れた時に、仮称をそのまま採用するか自由安価で募るかを安価で選択、確定します。
※原作で設定追加が確認出来次第、原作準拠の設定に差し替える場合があります。


◆曲刀

001 ●サーブ* 【射程:1 《攻撃力》+100 単発攻撃 《命中力》+90 次ターン行動順まで《回避力》-20】
(基本技、斜め斬り、単体)

001 ●カーム* 【射程:1 《攻撃力》+100 単発攻撃 《命中力》+90 次ターン行動順まで《回避力》-20】
(基本技、水平斬り、単体)

001 ●リーバー 【射程:1~4 《攻撃力》+100 単発攻撃 《命中力》+90 次ターン行動順まで《回避力》-20】
(基本技、中段突進技、単体)

050 ◎ダブルムーン 【射程:1 《攻撃力》+120 x2連撃 《命中力》+70 次ターン行動順まで《回避力》-80】
(上段斬撃、下段斬撃の剣舞二連撃、単体)

075 ◎デヴォート(仮)* 【射程:1~2 《攻撃力》x1.2 単発攻撃 《命中力》+20% 次ターン行動順まで《回避力》-40%】
(ステップインからの回転斬り上げ剣舞、単体)

100 ◎カットダウン・シックル(仮)* 【射程:1~2、範囲 《攻撃力》+100 単発攻撃 《命中力》+80 次ターン行動順まで《回避力》-100】
(全方位範囲回転斬り)

200 ◎アドマイアー(仮)* 【射程:1 《攻撃力》x1.25 x2連撃 《命中力》+20% 次ターン行動順まで《回避力》-70%】
(斜め斬り、回転水平斬りの剣舞二連撃、単体)

300 ◎ディパルチャー(仮)* 【射程:1~4 《攻撃力》x1.3 単発攻撃 《命中力》+30% 次ターン行動順まで《回避力》-50%】
(中段突進技、単体)

400 ●ダンス・マカブレ 【射程:1 《攻撃力》+200 x2連撃 《命中力》+130 次ターン行動順まで《回避力》-60%】
(剣舞二連撃、幻惑効果でこのスキルに対する《回避力》判定に-20%の補正効果、単体)

500 ◎カレイド・スコピック(仮)* 【射程:1 《攻撃力》x1~4 単発攻撃 《命中力》+20% 次ターン行動順まで《回避力》-80%】
(このスキルの前に命中させた剣舞技数x0.5の値分威力が倍増(最大4倍)する終曲剣舞、このスキルを使用後カウントはリセット、単体)

600 ◎セレノ・グラフィー(仮)* 【射程:1 《攻撃力》x1.7 x2連撃 《命中力》+25% 次ターン行動順まで《回避力》-100】
(斜め斬り下ろしから丸く斬り飛ばすエフェクトがφを描く斬撃二連撃、単体)

700 ◎フェル・クレセント 【射程:1~4 《攻撃力》x3 単発攻撃 《命中力》+30% 次ターン行動順まで《回避力》-60%】
(上位技、高速重突進技、単体)

800 ◎ルミナス・ルーネイト(仮)* 【射程:1 《攻撃力》+350 x4連撃 《命中力》+250 次ターン行動順まで《回避力》-30%】
(上位技、下段斬撃左右、上段斬撃左右、広がる斬撃のエフェクトが重なる一瞬円を描く剣舞四連撃、単体)

900 ◎トレブル・サイズ 【射程:1~2、範囲 《攻撃力》+300 x3連撃 《命中力》+20% 次ターン行動順まで《回避力》-70%】
(全方位範囲回転三連撃)

950 ◎スカーレット・ファウンテン(仮)* 【射程:1~3 《攻撃力》x4 単発攻撃 《命中力》+30% 次ターン行動順まで《回避力》-80%】
(曲刀上位技、突進斬撃強制クリティカル技、このスキルによる与《最終ダメージ値》を1.5倍にする。特殊成功や弱点攻撃の効果と重複する、単体)

1000 ◎イルミナント・エタニティ(仮)* 【射程:1 《攻撃力》x2.6 x8連撃 《命中力》+20% 次ターン行動順まで《回避力》-90%】
(曲刀最上位技、回転剣舞八連撃技、単体)


001~1000:使用可能になるスキル熟練度の値を表す。
射程:同じ射程でも間合いが大きい場合と間合いを詰める(突進技)場合がある。
《攻撃力》~、《命中力》~:システムアシストによる威力補正や命中補正の大きさを表す。
次ターン行動順まで《回避力》-~:使用後の硬直(隙)の大きさを表す。
●or◎:再使用可能時間の長さを表す。●は毎ターン使用可能、◎は使った次のターン使用不可。

※複数連撃における攻撃判定時の特殊成功(00)による与《最終ダメージ値》増加は連撃全段に適用。

※ソードスキルの数が足りない時はいつでも任意で追加調整して良い。
※*が付いている項目は遊ぶ過程で作られた独自設定です。原作とは異なります。
※(仮)は仮称です。最初に習得した主人公が現れた時に、仮称をそのまま採用するか自由安価で募るかを安価で選択、確定します。
※原作で設定追加が確認出来次第、原作準拠の設定に差し替える場合があります。


◆カタナ

001 ●法眼(ホウゲン)(仮)* 【射程:1 《攻撃力》+120 単発攻撃 《命中力》+100 次ターン行動順まで《回避力》-40】
(基本技、正眼からの上段斬り下ろし、単体)

001 ●薄雪(ウスユキ)(仮)* 【射程:1 《攻撃力》+120 単発攻撃 《命中力》+100 次ターン行動順まで《回避力》-40】
(基本技、八双からの中段胴斬り、単体)

001 ●布引(ヌノビキ)(仮)* 【射程:1~5 《攻撃力》+120 単発攻撃 《命中力》+100 次ターン行動順まで《回避力》-40】
(基本技、脇構えからの突進中段逆胴斬り、単体)

050 ◎金葉(キンヨウ)(仮)* 【射程:1 《攻撃力》+120 x2連撃 《命中力》+80 次ターン行動順まで《回避力》-60】
(平正眼から残心まで切っ先が描く黄金色の軌道エフェクトがひらひらと舞い落ちる高速の袈裟斬り逆袈裟二連撃、単体)

075 ◎醒睡(セイスイ)(仮)* 【射程:1 《攻撃力》x1.4 単発攻撃 《命中力》+20% 次ターン行動順まで《回避力》-40%】
(地の構えからの無音、無拍子突き、単体)

100 ◎辻風(ツジカゼ) 【射程:1~10 《攻撃力》x1.2 単発攻撃 《命中力》+20% 次ターン行動順まで《回避力》-70%】
(居合い系直線遠距離技、単体)

200 ◎梁塵(リョウジン)(仮)* 【射程:1 《攻撃力》x1.25 x2連撃 《命中力》+30% 次ターン行動順まで《回避力》-50%】
(鍔鳴りの音に斬られたかの様な速く美しい居合い系二連撃、単体)

300 ◎大鏡(オオカガミ)(仮)* 【射程:1 《攻撃力》 単発攻撃 《命中力》+10% 次ターン行動順まで《回避力》-30%】
(水鏡に映した剣気を斬る活人剣、対象の《攻撃力》を戦闘終了時まで《最終ダメージ値》の2%分下げる。与ダメージ無し。この効果は累積する、単体)

400 ◎浮舟(ウキフネ) 【射程:1 《攻撃力》+150 単発攻撃 《命中力》+120 次ターン行動順まで《回避力》-60%】
(このスキルの対象プレイヤーおよび中型までのmobを吹き飛ばす斬り上げ技、命中直後転倒状態にする、単体)

500 ◎蜻蛉(カゲロウ)(仮)* 【射程:1 《攻撃力》x2 単発攻撃 《命中力》+20% 次ターン行動順まで《回避力》-80%】
(天の構えからの先々の先、幻の袈裟斬りを呼び水に放つ逆風の太刀、単体)

600 ◎幻月(ゲンゲツ) 【射程:1 《攻撃力》x1.5 単発攻撃 《命中力》+20% 次ターン行動順まで《回避力》-150】
(同一動作からの上下完全二択縦斬り技、このスキルに対する《回避力》判定に-25%の補正効果、単体)

700 ◎緋扇(ヒオウギ) 【射程:1 《攻撃力》+350 x3連撃 《命中力》+30% 次ターン行動順まで《回避力》-80%】
(高速天地二段斬りからの突き、三連撃技、単体)

800 ◎旋車(ツムジグルマ) 【射程:1~3、範囲 《攻撃力》x1.4 単発攻撃 《命中力》+200 次ターン行動順まで《回避力》-90%】
(溜め斬りを地面に叩きつけ生ずる深紅の竜巻による全方位範囲重斬撃技)

900 ◎凌雲(リョウウン)(仮)* 【射程:1~3 《攻撃力》x1.7 x9連撃 《命中力》+30% 次ターン行動順まで《回避力》-95%】
(縮地からの斬り下ろし、袈裟斬り、右薙ぎ、右斬り上げ、逆風、左斬り上げ、左薙ぎ、逆袈裟斬り、中段突きの九連撃、単体)

950 ◎絶空(ゼックウ) 【射程:1~5 《攻撃力》x5.2 単発攻撃 《命中力》+30% 次ターン行動順まで《回避力》-95%】
(カタナ上位技、居合い系抜き打ち重斬撃技、単体)

1000 ◎居合(イアイ) 【射程:1~3 《攻撃力》x3 単発攻撃 《命中力》+50% 次ターン行動順まで《回避力》-100%】
(カタナ最上位技、居合い系の極、神速の抜刀術、このスキルに対し《回避力》判定を行う事は出来ない、単体)

──────────────────────────────────────────────────

◆クエスト一覧

◇オファーリスト

*『囚われた子供達を救え』 ボーナス経験値:無し 報酬コル:無し 場所:1層《はじまりの町》東7区教会 依頼主:サーシャ
*『教科書を再現せしめよ』 ボーナス経験値:??? 報酬コル:??? 場所:1層《はじまりの町》東7区教会 依頼主:無し

◇コンプリートリスト

*『神体を再び』 ボーナス経験値:1000 報酬コル:2500 報酬:シルバーインゴット 場所:1層《セノル》 依頼主:グーデル=ソライエ
*『神体に封じられしもの』 ボーナス経験値:1000 報酬コル:2500 報酬:《安らぎの香》 場所:1層《セノル》 依頼主:グーデル=ソライエ
*『嘆きの森乙女』 ボーナス経験値:1200 報酬:3,000コル 報酬:フォレストディアの革 場所:6層《ハーリー》 依頼主:クッカ=ホランティ
*『彼女達の勇気に応えよ』 ボーナス経験値:無し 報酬コル:無し 報酬:恋人と親友 場所:- 依頼主:トモミ&アルゴ

──────────────────────────────────────────────────


──────────────────────────────────────────────────

◇アイテムストレージ  ◇所持重量総計(kg):42.629/◆所持容量限界(kg):80 (筋力+10+所持容量拡張x0.5)

・装備しているアイテム 36.129kg

・《共通アイテムウィンドウ(Tomomi)》

・《アルゴの攻略本》(8層攻略済み分まで)x1 ※暗記済み。Intelligence(知識力)を《目標値》にした一桁コンマ(0~9)判定で思い出せる。
・《全クエスト必勝ガイドブック β版》x1 ※現時点までで判明しているクエストに関する情報を調べる事が可能になりました。
・《煙草》 x∞ ※7層カジノロビー売店、1箱300コル。まとめ買い済みで補充が不要になっている。
・アンクースミステッド・グラス(Uncouth Misted Glasses) ※目元の見えないセンスの悪い黒眼鏡。非装備品扱い。
  (プレゼントしてくれたトモミ、アルゴ、マサムネの前以外では常時着用)
・鏡面鉱石のペンダント(Pendant of Mirror Surface Ore)x1

・コットンケミローブ(耐160 0.5kg) ※街着。

・解毒結晶(薬品)x1―――1kg x1=1kg
・回復結晶(薬品)x1―――1kg x1=1kg
・解毒ポーション(薬品、R1)x2―――0.5kg x2=1kg
・ポーション+1(薬品、R5)x6―――0.5kg x6=3kg

(計6.5kg)

・《安らぎの香》x1――『モンスターを鎮める香』モンスターを飼い慣らせるかの《友好度》判定時に、モンスターの種類問わず+2補正

──────────────────────────────────────────────────


※お陰様でまた新しいスレッドが迎えられました。ありがとうございます。

※本スレでもどうぞよろしくお願いいたします。


※今回の祝勝会におけるキーパーソンはリズベットです。

※互いに紹介が済んだ時点における、リズベット視点での初期《友好度》


※→キリト(中性的な美少年+10 攻略組トップ剣士+5)
前スレ>>993 6 6+10+5=21

※→クライン(ギルドリーダーで人望有りそう+2 大人+2 独身+2 容姿+3)
前スレ>>994 7 7+2+2+2+3=16

※→エギル(紳士+2 美声+1 大人+2)
前スレ>>995 5 5+2+1+2=10

※→バルドヴィーノ(超絶美形+15 大人+2 妻帯者-5)
前スレ>>996 9 9+15+2-5=21

※→ダリミル(容姿+2 年上+1 暑苦しい-1)
前スレ>>997 4 4+2+1-1=6

※→ラディスラフ(優しそう+2 大人+2)
前スレ>>998 8 8+2+2=12

※→オレク(容姿+1 インテリ+1 大人+2)
前スレ>>999 5 5+1+1+2=9


※ほうほう、ふむむ……。


「女子陣がみんなレベル高っけぇ……アーテルよぅ、こんな面子集められるなんてマジ尊敬すんぜ……」

「たまたまだ」

「その野暮な眼鏡といい、オレぁ絶対こっち側の人間だと思ったんだがよぅ」

「何がだ?」

「その謎の余裕が解せねぇンだよなぁ……アーテルよぅ、おめぇ実は……既婚者だったり?」

「おい、クライン、マナー違反だぞ」

「いや、まだ独身だが」

「そっか、いや……ワリぃな、詮索しちまって」

「気にするな、問題無い」

「……まだ、ね」

「ん?どした?」

「いや、なんでもない」

「まあオレらは既婚者だけどな」

「なっ、なんですとぉー!?」

「おいおい」

「あ、悪い」

「あーまあ、なんだ。コイツの言う事は気にしないでくれ」

「ひでぇ」

「濁すトコが逆にリアルだぜこん畜生……まさかエギルも……?」

「ご想像にお任せする」

「やべぇカッケぇ……超渋いぜエギル。そうかオレに足りないのは渋さか……」

「足りないっていうか、バンダナやヒゲが余計なんだと思うぞ」

「んがっ」

「ところでアーテル、その眼鏡は貰い物か?」

「そうだ」

「そうか、なるほどな。あんたは誠実に応えたんだな」

「解るか?」

「解るさ」

「すっ転んでたのが嘘みたいに落ち着いてるからな」


「くしゅん」

「トモちゃん、大丈夫?」

「あ、はい。大丈夫です」

「男連中がトモミの噂話をしてるんじゃないか?」

「えええ?」

「こっちでも噂してくしゃみさせてやればいいのよ」

「本当に出来たら面白いね」

「うちの旦那で試す?」

「いやいやさすがにそれは申し訳ないですって」

「そう?残念、色々話せるのに」

「き、興味はあるけど刺激が強すぎるかな」

「だネ」

「アーテルは……」

「内緒です」

「話してくれる気が無さそうなので止めておくとして……そうだ、キリトとかどう?」

「キリト君?」

「うん。アスナ、あんた仲良さそうだったじゃない、どういう関係なの?」

「え?えっと……」


0 「パートナーかな」

123 「コンビ……かな」

456 「……攻略上、利害と目的が一致したからパーティーを組んでるの」

789 「その、えっと……何度か一緒にパーティーを組みました」


↓1

どうなんだ


>>25 5


「……攻略上、利害と目的が一致したからパーティーを組んでるの」

「へぇぇー、それだけ?」

「そ、それだけよ」

「アーちゃん……」

「そっかぁー、そうなんだ」


0 「良かった。なら、あたしが好きになってもいいのね」

123 「もしかしてキリトってもう他に恋人が居るの?」

456 「どー見ても照れ隠しじゃない、つまりアスナも意識してるって事よね」

789 「クールでカッコイイけど、ちょっと冷たいかな」


↓1


※アスナとリズベットはつい今さっき出逢ったばかりですからね……まだ友達や親友といった関係にはなれていないのです。

>>30 8


「クールでカッコイイけど、ちょっと冷たいかな」

「…………」

「……《フロントランナー》達は攻略の為に協力し合ってるからネ」

「背中を任せられるっていうのは大事なんだヨ」

「なるほどね。……ごめんアスナ、あたしよく解ってもいないのに、少し言い過ぎた」

「キリトがちょっと可哀想に思えて、つい……ね」

「……ううん、いいの。気にしないで」

「協力し合う、かぁ……」


0 「決めた。私も攻略組を目指す。それでキリトの背中を守るの」

123 「決めた。私、キリトの専属スミスになる」

456 「決めた。私、キリトを支えられる鍛冶職人になる」

789 「決めた。私、攻略組を支えられる鍛冶職人になる」


↓1


>>36 7


「決めた。私、攻略組を支えられる鍛冶職人になる」

「凄い事言うネ」

「私もキリトの背中を守れる様になりたいけど、多分無理だからね……」

「それにキリトの負担とリスクを減らすなら、攻略組全体を底上げするのがベストかなって」

「多分それが私に出来る一番の『協力』よね」


0 「私も……私ももっと強くなってキリト君を守りたい」

123 「キリト君の背中は私が守るから、大丈夫。心配しないで」

456 「リズベットさんが攻略に協力してくれるなら凄く心強いけど、無理はしないでね」

789 「現時点でこれだけ凄腕なんだもん、リズベットさんならきっと出来るよ。私応援してる」


↓1

1~3こい

主人公補正ってやっぱり大事


※アスナがキリトへの好意を一切表に出せないままリズベット(のキリトへの好意と目標)を応援すると宣言してしまいました。

※アスナがキリトへアプローチした場合、アスナとリズベットとの関係が悪化する可能性が増しました。

※アスナがリズベットの事をリズと愛称で呼べる日は来るのでしょうか……。


>>41 7


「現時点でこれだけ凄腕なんだもん、リズベットさんならきっと出来るよ。私応援してる」

「……!ありがとう、アスナ」

「アスナも遠慮なく装備を注文してね。修理、強化、生産なんでもやるからね」

「本当に心強いよ、その時はよろしくお願いします」

「うん、任せて」

「……若いっていいわね」

「タチアナさんだってお若いです」

「10代の子達に囲まれたら20代なんておばさんです」

「そ、そうなんですか……」

「そうなんです。なにより私自身10代の頃、20代なんておばさんだと感じてたしね」

「この晩婚化が問題視される時代に20代でおばさん判定は厳しすぎだヨ」

「私はもう夫が居るから問題無し」

「うわぁ、いい笑顔だ」

「うぬぬ、おのれ既婚者、爆発シロ!」

「な、なんだかなぁ……」

「まあ、あれよね。今のうちに沢山人を好きになりなさいって事よね」

「甘いのも苦いのも良い経験になるわ、その経験が人生を豊かにしてくれます」

「タチアナさん成功者じゃないですか、説得力無いですよ」

「あら、私は連戦連敗で勝てたのは今の夫にだけよ?」

「そうなんですか」

「そうなんです。それはもう苦い苦ーい青春でした」

「く、詳シク!」

「長くなるからまた今度ね。女同士でばかり話していたら折角の機会が無駄になっちゃう」

「来るのを待つばかりじゃなくて、話かけに行ってみたら?」

「……!!」


                         《つづく》


※ちょっとうとうとしていましたすいません。次回混沌渦巻く戦場になるかだだ甘空間になるかは安価とコンマ次第……かも。

※遅くまで読んで下さってありがとうございました。おつかれさまでした。

アスナさんは(目標に対してだけ)応援してるって言ってる可能性も…
というかもう一人のMROEDEBANさんが出てくる前に決着つきそうだな


※読んで頂いてありがとうございます。

※本当は本文だけでちゃんと伝わるようにきっちり描写出来るのがベストなのでしょうけれど、
そのあたり私は未熟どころかひよっこさんですので、どう感じたかを教えて頂けるのは嬉しいですし、助かります。

※ただでさえ難解で重めですので、今後も解りやすい描写に努めていきたいと思います。


※原作でリズベットさんが遠慮して身を引いたのはアスナさんと出逢って約1年半になる大の親友で、
自分が好意を抱いた相手が、アスナさんが長いこと片恋を続けていた相手だと知ったからだと思います。
現段階では紹介しあった程度の初対面ですので、親友どころか友達未満の状態です。
ですのでアスナさんの心情を察して遠慮したりする事は難しいと思います。

※アーテルが影響を及ぼさなかった場合はどうなっていたのか等は前スレ>>753をご参照下さい。


※リズベットさんの優先順位は紹介が済んだ時点での初期《友好度》(>>16 前スレ>>968)で決定しました。

1位:キリト(21) 1位:バルドヴィーノ(21)
3位:アーテル(16) 3位:クライン(16)
5位:ラディスラフ(12)
6位:エギル(10)
7位:オレク(9)
8位:ダリミル(6)

※アーテルは既に「よっし、連絡手段ゲット!」したので、祝勝会では他の男性陣を優先します。
(トモミと付き合っている事は知っていますが結婚している訳でもないので「もしかしたら別れるかもしれないし!」位に考えています)

※バルドヴィーノは既婚者(既婚者でマイナス補正入れても21とか美形怖い)かつ奥さんの目の前なのでさすがにやりづらいです。

※そういう訳でキリト、次いでクラインという優先順位になりました。


※さすがにリアル中学生の心理を理解しているとはとても言えないですけれど、
目星を付けた異性の近くに同性が居たら、様子見のジャブとして「彼(彼女)良いよね」とか「彼(彼女)をどう思う?」って言って、
反応を伺う位はする……と、思うのですけれど、しないかな?しないのかも、性格にもよりますかね、すいません。
そこで相手も舞台に上がってきたりら堂々勝負するだけでしょうし、止めておきなよとか言われたら意図を探りなおし、
無関心を装われたり応援するとか言われたら(相手の本心がどうであれ)言質を取った様なものでしょう。

※「私もキリトの背中を守れる様になりたい」はジャブとしては弱かったのかも。もっと明確な方が解り易かったでしょうか。


※『アスナがキリトへアプローチした場合、アスナとリズベットとの関係が悪化する可能性が増しました』
……というのはですね、

A:「アスナも好きだって言ってたもんね、受けて立つわよ」
B:「やっぱりアスナもキリトの事気になるんだね」
C:「アスナ、私を応援してくれるって言ったよね?嘘だったんだ?」

比較した場合、AやBよりもCの方が溝がより深まるかなぁという程度のものです。
少女漫画で例えたらまだ第1話です、今後どうなるかは主人公の影響力と選択、安価とコンマ次第です。


※原則的に《友好度》は一緒に行動する機会が多い程変動し易くなります。
必然的にキリトさんは今日出逢ったばかりのリズベットさんより、
1層から一緒に戦ってきたアスナさんの方に、より親しみを感じていると思われます。


※最前線が8層では無くなったので、以降毎日1回『《フリーベン》に小竜を連れた少女が帰って来るか』どうかの判定をする予定です。
最初は確率が低いですが日数が経過するほど少しずつ確率を上げていくのがいいかなぁと考えています。

※SAOP楽しみですよね、現状ずっとこのまま一緒に居そうな2人がどうしてあんな事やそんな事になるのか気になります。


※長々と補足(蛇足になっていたらすいません)失礼しました。

※ちょっと片付け物をすませてきます。出来るだけ早めに戻って始めたいと思います。

名前「会話内容」みたいな感じにしてもらえるとわかりやすいな


※《カタナ》をはじめとした両手武器は比較的隙(使用後から次の行動までの回避力マイナス補正)が大きめです。
4つしか無い《回避力》-100%のソードスキルのうちの1つが《カタナ》最上位の居合(イアイ)ですが、
中射程高命中補正のガード不能とか言う鬼畜性能なのでご容赦下さい。

実は本格的な詳細戦闘をやりきった事がまだ無いので伝わり難いとは思うのですけれど、
イニシアチブを握っている(彼我の敏捷力差で勝っている)という条件下でなら、
隙の多いソードスキルを隙無く使用する事が出来ます。


※発言者が誰か一目瞭然なアルゴオネーサンは本当に助かります。
一応各人口調の傾向は決めているのですが、適宜丁寧語や敬語を使うと見分けが付かなくなるので、
無性に語尾に特徴をつけたい誘惑にかられてしまいます。

地の文で補えればいいのですが、場合によっては難しいですので、人数が多い時には台詞の前に名前をつけてみますね。

※とりあえず>>23から名前をつけて再投稿してみようと思います。

※遅くなってすいませんでした、今夜ものんびり楽しんでいこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


クライン「女子陣がみんなレベル高っけぇ……アーテルよぅ、こんな面子集められるなんてマジ尊敬すんぜ……」

アーテル「たまたまだ」

クライン「その野暮な眼鏡といい、オレぁ絶対こっち側の人間だと思ったんだがよぅ」

アーテル「何がだ?」

クライン「その謎の余裕が解せねぇンだよなぁ……アーテルよぅ、おめぇ実は……既婚者だったり?」

キリト「おい、クライン、マナー違反だぞ」

アーテル「いや、まだ独身だが」

クライン「そっか、いや……ワリぃな、詮索しちまって」

アーテル「気にするな、問題無い」

キリト「……まだ、ね」

クライン「ん?どした?」

キリト「いや、なんでもない」

ダリミル「まあオレらは既婚者だけどな」

クライン「なっ、なんですとぉー!?」

ラディスラフ「おいおい」

ダリミル「あ、悪い」

オレク「あーまあ、なんだ。コイツの言う事は気にしないでくれ」

ダリミル「ひでぇ」

クライン「濁すトコが逆にリアルだぜこん畜生……まさかエギルも……?」

エギル「ご想像にお任せする」

クライン「やべぇカッケぇ……超渋いぜエギル。そうかオレに足りないのは渋さか……」

キリト「足りないっていうか、バンダナやヒゲが余計なんだと思うぞ」

クライン「んがっ」

エギル「ところでアーテル、その眼鏡は貰い物か?」

アーテル「そうだ」

エギル「そうか、なるほどな。あんたは誠実に応えたんだな」

アーテル「解るか?」

エギル「解るさ」

エギル「すっ転んでたのが嘘みたいに落ち着いてるからな」


トモミ「くしゅん」

アルゴ「トモちゃん、大丈夫?」

トモミ「あ、はい。大丈夫です」

マサムネ「男連中がトモミの噂話をしてるんじゃないか?」

トモミ「えええ?」

リズベット「こっちでも噂してくしゃみさせてやればいいのよ」

アスナ「本当に出来たら面白いね」

タチアナ「うちの旦那で試す?」

マサムネ「いやいやさすがにそれは申し訳ないですって」

タチアナ「そう?残念、色々話せるのに」

リズベット「き、興味はあるけど刺激が強すぎるかな」

アルゴ「だネ」

リズベット「アーテルは……」

トモミ「内緒です」

リズベット「話してくれる気が無さそうなので止めておくとして……そうだ、キリトとかどう?」

アスナ「キリト君?」

リズベット「うん。アスナ、あんた仲良さそうだったじゃない、どういう関係なの?」

アスナ「え?えっと……」


アスナ「……攻略上、利害と目的が一致したからパーティーを組んでるの」

リズベット「へぇぇー、それだけ?」

アスナ「そ、それだけよ」

アルゴ「アーちゃん……」

リズベット「そっかぁー、そうなんだ」


リズベット「クールでカッコイイけど、ちょっと冷たいかな」

アスナ「…………」

アルゴ「……《フロントランナー》達は攻略の為に協力し合ってるからネ」

アルゴ「背中を任せられるっていうのは大事なんだヨ」

リズベット「なるほどね。……ごめんアスナ、あたしよく解ってもいないのに、少し言い過ぎた」

リズベット「キリトがちょっと可哀想に思えて、つい……ね」

アスナ「……ううん、いいの。気にしないで」

リズベット「協力し合う、かぁ……」


リズベット「決めた。私、攻略組を支えられる鍛冶職人になる」

アルゴ「凄い事言うネ」

リズベット「私もキリトの背中を守れる様になりたいけど、多分無理だからね……」

リズベット「それにキリトの負担とリスクを減らすなら、攻略組全体を底上げするのがベストかなって」

リズベット「多分それが私に出来る一番の『協力』よね」


アスナ「現時点でこれだけ凄腕なんだもん、リズベットさんならきっと出来るよ。私応援してる」

リズベット「……!ありがとう、アスナ」

リズベット「アスナも遠慮なく装備を注文してね。修理、強化、生産なんでもやるからね」

アスナ「本当に心強いよ、その時はよろしくお願いします」

リズベット「うん、任せて」

タチアナ「……若いっていいわね」

トモミ「タチアナさんだってお若いです」

タチアナ「10代の子達に囲まれたら20代なんておばさんです」

トモミ「そ、そうなんですか……」

タチアナ「そうなんです。なにより私自身10代の頃、20代なんておばさんだと感じてたしね」

アルゴ「この晩婚化が問題視される時代に20代でおばさん判定は厳しすぎだヨ」

タチアナ「私はもう夫が居るから問題無し」

マサムネ「うわぁ、いい笑顔だ」

アルゴ「うぬぬ、おのれ既婚者、爆発シロ!」

アスナ「な、なんだかなぁ……」

タチアナ「まあ、あれよね。今のうちに沢山人を好きになりなさいって事よね」

タチアナ「甘いのも苦いのも良い経験になるわ、その経験が人生を豊かにしてくれます」

リズベット「タチアナさん成功者じゃないですか、説得力無いですよ」

タチアナ「あら、私は連戦連敗で勝てたのは今の夫にだけよ?」

トモミ「そうなんですか」

タチアナ「そうなんです。それはもう苦い苦ーい青春でした」

アルゴ「く、詳シク!」

タチアナ「長くなるからまた今度ね。女同士でばかり話していたら折角の機会が無駄になっちゃう」

タチアナ「来るのを待つばかりじゃなくて、話かけに行ってみたら?」

10代女子陣「……!!」


※まず参加者達がどう動くかをコンマで判定し、その後アーテルがどの輪に加わるか、もしくは様子を見守るかを選択して頂きます。

※トモミはアーテルの意を汲んで前回参加していなかったリズベットが蚊帳の外にならないようにリズベットの近くに居ようとします。

※ダリミル、ラディスラフ、オレクのエギルの友人3人は、基本3人で寛いでいます。

※タチアナは基本バルドヴィーノの側ですが、年下の少女達が1人になっていたらフォローしに向かいます。

※バルドヴィーノは基本タチアナの側ですが、他の男性陣が1人になっていたらフォローしに向かいます。

※アルゴは《隠蔽》と敏捷力極振りの機動力で縦横無尽にフォローに回ります。


◆キリト
01234 アーテルの所
56 クラインのフォロー
78 エギルの所
9 アスナの所

↓1


◆クライン
0 アーテルに礼
123 アスナの所
45 トモミの所
67 リズベットの所
89 マサムネの所

↓2


◆エギル
0 アーテルに礼
12 友人3人の所
345 キリトに用事
678 クラインに配慮
9 アルゴに用事

↓3


◆リズベット
0 アーテルにお礼
12345 キリトの所
678 クラインの所
9 ラディスラフの所

↓4


◆アスナ
0 アーテルにお礼
12 キリトの所
345 エギルに用事
678 クラインに挨拶
9 アルゴに用事

↓5


◆マサムネ
012 トモミの所
345 リズベットの所
678 アルゴの所
9 クラインに挨拶

↓6


※はてさて、どうなりますやらお楽しみ。

1

ふい

よいさ

この時点でキリトクラインエギルエギ友3人リズアスナが固まってるっぽいんだが


※まず参加者達がどう動くかをコンマで判定し、その後アーテルがどの輪に加わるか、もしくは様子を見守るかを選択して頂きます。

※トモミはアーテルの意を汲んで前回参加していなかったリズベットが蚊帳の外にならないようにリズベットの近くに居ようとします。

※ダリミル、ラディスラフ、オレクのエギルの友人3人は、基本3人で寛いでいます。

※タチアナは基本バルドヴィーノの側ですが、年下の少女達が1人になっていたらフォローしに向かいます。

※バルドヴィーノは基本タチアナの側ですが、他の男性陣が1人になっていたらフォローしに向かいます。

※アルゴは《隠蔽》と敏捷力極振りの機動力で縦横無尽にフォローに回ります。


◆キリト
01234 アーテルの所
56 クラインのフォロー
78 エギルの所
9 アスナの所

>>79 7 エギルの所


◆クライン
0 アーテルに礼
123 アスナの所
45 トモミの所
67 リズベットの所
89 マサムネの所

>>80 6 リズベットの所


◆エギル
0 アーテルに礼
12 友人3人の所
345 キリトに用事
678 クラインに配慮
9 アルゴに用事

>>81 1 友人3人の所


◆リズベット
0 アーテルにお礼
12345 キリトの所
678 クラインの所
9 ラディスラフの所

>>82 4 キリトの所


◆アスナ
0 アーテルにお礼
12 キリトの所
345 エギルに用事
678 クラインに挨拶
9 アルゴに用事

>>83 3 エギルに用事


◆マサムネ
012 トモミの所
345 リズベットの所
678 アルゴの所
9 クラインに挨拶

>>84 9 クラインに挨拶


※えーっと……

友人3人←エギル←キリト←リズベット←クライン←マサムネ
        ↑
       アスナ

※全力で固まっていますね、あはは


2023年01月24日(火) PM 05:20

エギル「よう、どんな按配だ?」

ダリミル「おう、この店も美味いな」

エギル「そいつは何よりだ、アーテルにちゃんと礼を言っておけよ」

アスナ「エギルさん、今日のボス戦での事なんだけど……」

キリト「エギル、ちょっといいか?」

リズベット「キリト君、ちょっといい?」

クライン「あっあのーリズベットさん、はじめまして」

マサムネ「クラインさんはじめまして」

一同「…………」


アルゴ「おお……カオスだヨ」

トモミ「(リズベットさんは大丈夫そう、かな……)」

バルドヴィーノ「エギル君、大人気だね」

タチアナ「ホントにね」


アルゴ「ま、まァ、順番に用事を済ませればいいんじゃないかナ」



※アーテルはどうしますか?誰のところで、どうするか、同時にお選び下さい(例:A2 など)


※誰のところ?

A:友人's、エギル、アスナ、キリト、リズベット、クライン、マサムネ

B:バルドヴィーノ、タチアナ

C:アルゴ

D:トモミ


※どうする?

1:会話に参加する。

2:様子を見守る。

3:振りたい話題や台詞、したい行動などありましたらなんでもご自由にお書き下さい。


↓3

トモミ連れてB1

(アルゴはちゃんとフォローやらするだろうし)


>>95 トモミ連れてB1


トモミはちゃんとリズベットを気遣ってくれているのだが、

リズベットはどうも積極的に突っ込んでいく方針の様で、今の所は問題無さそうだ。

どころか逆にトモミが1人になっていた。

そんなトモミを連れてカオスな若者達を見守るバルド夫妻の側へと向かう事にした。

「バルドさん、お陰様で好評です。良い店を紹介して頂いてありがとうございました」

「お役に立ててなによりだよ。こっちこそ誘ってもらっちゃってありがとね~」

「アーテルさん、お誘いありがとうございます。お代は本当によろしいのですか?」

「お気遣いありがとうございます、タチアナさん」

「参加費だなんだと考えるのが面倒だったもので、適当に済ませました。大丈夫です問題ありません」

「アーテル君は太っ腹だよね、有り難く頂いてるよ~」

「幾ら飲んでも同じ料金なんですから、飲まないと損です」

「そりゃ愉快だ、飲むしかないね~」

「もう、ほどほどにね、バルド」

「大丈夫だよ、タチアナ」

「あの、お2人がアーテルさんに装備を下さったみたいで、ありがとうございます」

「私の使って居たお古でごめんなさいね」

「いえ、とても有り難いです。早速使わせて頂いています」

「お陰で私もアーテルさんから装備をいただけました」

「そうかい、良かったねトモミ君」

「はい」

「そうだ、今度ご都合の良い時で構いませんので、じょ、トモミさんの装備を上から下までお願いしたいのです」

「ふえ」

「トモミさんの装備の見た目がちぐはぐになってしまっているのが、気になりまして」

「良いわねそれ。バルド、作ってあげてくれる?」

「勿論、大歓迎だよ」

「トモミ君~どんなのが良いか、アーテル君と2人で考えておいで」

「あ、ありがとうございます」

「アーテル君はあれからしっかり選んだんだね~」

「はい」

「うんうん、偉いよ。やっぱり誠実なのが一番だしね~」

「たとえ本人達が納得していても、その子供や孫の代まで納得して仲良くしてくれるかは解らないものね」

「そうだね~子供や孫が喧嘩なんて事になったら悲しいからね、禍根は残さないに限るね~」

さぞやモテたであろう夫婦の言葉はさすがに重みがあるな。

誠実なのが一番、か。

俺はうまくやれているのだろうか。

柔らかな微笑みで俺を見上げる助手の頭を、そっと撫でる。

俺達が今見ている物の全てがデジタルデータで作り上げられたまやかしだとしても、

俺のこの気持ちは紛れも無く本物だ。


※一方その頃、カオス集団は?


※エギルに対するアスナとキリトの用事は攻略関係でした。両方無事に済んだ様です。

※リズベットはキリトだけでなく《フロントランナー》であるエギル、その友人、アスナに全員対して、
《鍛冶》スキルを売り込み、攻略に合わせて最前線の町へ移動するので連絡を取る手段が必要だ、
と言う方向でフレンド登録をお願いした様です。

私情ではなく必要性や有用性を訴えたので断られる事は無く、
リズベットはキリト、エギル、その友人達、アスナとフレンド登録しました。


※クラインとリズベットは仲良くなれたかな?

0 リズベット「あれ、このクラインって人……ちゃんとした大人だし、なんか良い人かも」(+10)

123 リズベット「クラインもバンダナを外して不精ひげを外したらかっこよかったりして」(+5~+10)

456 クライン「男って馬鹿だからよ、男集団の中に可愛い女の子1人だけ居ると揉めちまうんだよなぁ」(+5)

78 クライン「今すぐにでもキリト達の力になれるってすげぇな、オレぁ正直羨ましいぜ」(+3)

9 リズベット「こ、この男、中身はおこちゃまだわ……」(-5)

↓1 一桁(0~9)コンマ判定。



※マサムネもクラインに無事挨拶出来ました。

※クライン視点でのマサムネの印象は?一桁(1~10)コンマ判定。大きい程好印象。

↓2


※マサムネ視点でのクラインの印象は?一桁(1~10)コンマ判定。大きい程好印象。

↓3

a

ほい


>>102 9

>>103 5

──────────────────────────────────────────────────
クライン 《(??+9)》「よ、よろしく頼ンます」⇔「よろしくお願いします」《(??+5)》 マサムネ (-) [8層主街区《フリーベン》]
──────────────────────────────────────────────────


>>101 9 リズベット「こ、この男、中身はおこちゃまだわ……」(-5)

※リズベット視点でのクラインの《友好度》が-5されました。

※クラインもバンダナ外して前髪下ろしておヒゲ外したら結構なイケメンだと思うので個人的にちょっと残念。


※クライン視点でのリズベットの印象は?一桁(1~10)コンマ判定。大きい程好印象。

↓1


>>113 8

──────────────────────────────────────────────────
クライン 《(??+8)》「よ、よろしく頼ンます」⇔「おこちゃま」《(11)》 リズベット (-) [8層主街区《フリーベン》]
──────────────────────────────────────────────────

※ボーナスこそ逃がした上に-5されたりしましたが、まだまだこれからです。
アーテル→マサムネの初期《友好度》より遥かに高いですね。



※再び参加者達がどう動くかをコンマで判定し、その後アーテルがどの輪に加わるか、もしくは様子を見守るかを選択して頂きます。

※トモミはアーテルの意を汲んで前回参加していなかったリズベットが蚊帳の外にならないようにリズベットの近くに居ようとします。
※ダリミル、ラディスラフ、オレクのエギルの友人3人は、基本3人で寛いでいます。
※タチアナは基本バルドヴィーノの側ですが、年下の少女達が1人になっていたらフォローしに向かいます。
※バルドヴィーノは基本タチアナの側ですが、他の男性陣が1人になっていたらフォローしに向かいます。
※アルゴは《隠蔽》と敏捷力極振りの機動力で縦横無尽にフォローに回ります。


◆キリト
01234 アーテルの所
567 クラインのフォロー
89 アスナの所

↓1


◆クライン
0 アーテルに礼
1234 アスナの所
567 トモミの所
89 マサムネの所

↓2


◆エギル
0123 アーテルに礼
4567 クラインに配慮
89 アルゴに用事

↓3


◆リズベット
0 アーテルにお礼
1234 キリトの所
56 ラディスラフの所
78 エギルの所
9 オレクの所

↓4


◆アスナ
01 アーテルにお礼
23 キリトの所
4567 クラインに挨拶
89 アルゴに用事

↓5


◆マサムネ
0 アーテルの所
123 トモミの所
456 リズベットの所
789 アルゴの所

↓6

カオス

ふい

たのむよー


※再び参加者達がどう動くかをコンマで判定し、その後アーテルがどの輪に加わるか、もしくは様子を見守るかを選択して頂きます。

※トモミはアーテルの意を汲んで前回参加していなかったリズベットが蚊帳の外にならないようにリズベットの近くに居ようとします。
※ダリミル、ラディスラフ、オレクのエギルの友人3人は、基本3人で寛いでいます。
※タチアナは基本バルドヴィーノの側ですが、年下の少女達が1人になっていたらフォローしに向かいます。
※バルドヴィーノは基本タチアナの側ですが、他の男性陣が1人になっていたらフォローしに向かいます。
※アルゴは《隠蔽》と敏捷力極振りの機動力で縦横無尽にフォローに回ります。


◆キリト
01234 アーテルの所
567 クラインのフォロー
89 アスナの所

>>119 1 アーテルの所


◆クライン
0 アーテルに礼
1234 アスナの所
567 トモミの所
89 マサムネの所

>>120 5 トモミの所


◆エギル
0123 アーテルに礼
4567 クラインに配慮
89 アルゴに用事

>>121 9 アルゴに用事


◆リズベット
0 アーテルにお礼
1234 キリトの所
56 ラディスラフの所
78 エギルの所
9 オレクの所

>>122 1 キリトの所


◆アスナ
01 アーテルにお礼
23 キリトの所
4567 クラインに挨拶
89 アルゴに用事

>>123 4 クラインに挨拶


◆マサムネ
0 アーテルの所
123 トモミの所
456 リズベットの所
789 アルゴの所

>>124 3 トモミの所


※えーっと……

アーテル←キリト←リズベット

アルゴ←エギル

マサムネ→トモミ←クライン←アスナ

※おや、ばらけました。クロリン的にはなんかこっち来た上に助手ぴんち?


2023年01月24日(火) PM 05:45

キリトやアスナと攻略絡みの話をしていた様に思えたエギルが、

今度はアルゴになにやら相談している。

どうもエギルだけ祝勝会っていう感じじゃないな。

今日もボス相手に奮闘したであろうイケメン紳士にはもう少しゆっくり寛いで貰いたい所だが、

こんな時間も攻略や相談に費やさなきゃならん程忙しいとは本当に頭が下がる。

エギルはそれだけ最前線に必要とされている男だという事だ。

アルゴ同様エギルの手伝いも出来る様になれたらいいのだが……。

アルゴやエギル程の社交性はとてもではないが持ち合わせていないので、

そういう方面での手伝いはどうしたって難しいかもしれんな。

などと考えていたら、キリトとリズベットが俺の所に挨拶に来た。

「アーテル、あんたのお陰で攻略を支える決心もついたし、こうして繋がりも持てた。ありがとね」

「行動したのは俺じゃない、お前だ。俺に礼を言う必要は無い」

「リズベットも前回未参加だったんだよな、実は俺も今回が初めてなんだ」

「キリトもそうだったんだ。そういえば時計塔広場で紹介されていたわね」

「ああ、そうか、見ていたんだな」

「うん」

「正直現時点でこんなにスキル熟練度の高い鍛冶職人(スミス)と知り合えるとは思わなかった」

「あたしだってあんたみたいなトッププレイヤーと話せるなんて夢にも思わなかったわよ」

「それもこれもアーテルのお陰だな」

「そうよね」

「たまたまだ」

本当にたまたまなのだから、たまたま偶然なのだとしか言い様が無い。

リズベットの側に助手が居ないのが気になってちらと店内を見渡すと、

助手がマサムネとアスナ、クラインに囲まれていた。

助手は頑固ではあるが、押しに強いとも言え無いお人よしなので不安を覚えるが、

マサムネが居るなら大丈夫か……?

さて、どうしたものか。


1:キリトとリズベットとの会話を継続する。

2:キリトとリズベットに断りを入れて助手達の会話に混ざりに行く。

3:キリトとリズベットに断りを入れてアルゴとエギルの所へ行く。

4:キリトとリズベットに断りを入れてエギルの友人達の所へ行く。

5:キリトとリズベットに断りを入れてバルドとタチアナの所へ行く。

6:誰になんて言うか、どう行動するかなどなんでもご自由にお書き下さい。


↓3

※またうつらうつらしてしまった……遅くなってすいません。安価をお願いしたところで《つづく》です。

※今夜も遅くまで読んで頂いてありがとうございました。おつかれさまでした。


1でいいでしょ
大切にするのと過保護は違うからな


※以下の様に更新しました。

──────────────────────────────────────────────────
Ver1.13 2014年09月03日(水)
  ――――装備の強化 強化可能プロパティの項で、曖昧な表記を修正。記述、表示例、強化例を追加。

旧)※《添加材》の数が1つ足りない毎に-2%。また強化を試みるプレイヤーあるいはNPCの鍛冶スキルが武器のランクを下回る場合は-50%
新)※《添加材》の数が1つ足りない毎に強化成功確率-2%補正。
 また強化を試みるプレイヤーもしくはNPCの該当生産スキル熟練度の値が、
 強化対象である装備の《品質値》の50%(小数点以下切捨て)未満の場合は強化成功確率-50%補正。

 クエストリワード装備やドロップ装備は最も優れたプロパティから求められる《品質値》を参考値として用いる。
 スキル熟練度1000(完全習得)のプレイヤーはスキル熟練度の不足によるマイナス補正を受けない。
 強化成功確率-50%補正を受けずに《品質値》2002以上の装備を強化出来るのは、
 スキル熟練度1000(完全習得)のプレイヤーのみ。


追加)※強化による増加量を反映させた強化後の現在値は小数点以下切捨て。

例:345+12%=386.4 小数点以下切捨てなので386


旧)強化後も元の数値+強化で変化した分の値という風に、元の数値と併記する。
新)強化後は『元の数値+強化による増加量=強化後の現在値』という風に、元の数値と併記する。

────────────────────────────
《アイテム名》 表示サンプル+20
《種別》 片手直剣  《射程》 1   《タイプ》 斬撃
《要求筋力値》 100  《強化値》 15S5A   《残り試行回数》 20
《攻撃力ATK》 200+15%=230  《攻撃速度SPD》 50+5=55  《命中力ACC》 50
《耐久値DUR》 300/300  《装備重量WEI》 50kg
《その他プロパティ》
《製作者》
────────────────────────────

強化例:
《攻撃力》1000の武器の『鋭さ Sharpness』を1回強化 1000+1%=1010
《攻撃力》1000の武器の『鋭さ Sharpness』を2回強化 1000+2%=1020
《攻撃力》1000の武器の『鋭さ Sharpness』を10回強化 1000+10%=1100
《攻撃力》1000の武器の『鋭さ Sharpness』を50回強化 1000+50%=1500
《命中力》50の武器の『正確さ Accuracy』を1回強化 1%が1未満なので+1 50+1=51
《命中力》50の武器の『正確さ Accuracy』を2回強化 1%が1未満なので+2 50+2=52
《命中力》50の武器の『正確さ Accuracy』を50回強化 1%が1未満なので+50 50+50=100


  ――――Equipment Listの項で、インフォールド・ライトブレストの表記を修正。

 誤)インフォールド・ライトブレスト(Enfold Light Breast)
 正)インフォールド・ライトブレスト+12(Enfold Light Breast+12)

  ――――Equipment Listの項の、クエストリワード、及びモンスタードロップに《品質値》の記載を追加。
──────────────────────────────────────────────────

※ふと今の最前線である9層でキリトが手に入れるクイーンズ・ナイトソードのデータを作っておこうかと思ったのですが、
表記の曖昧さが気になっていた『装備の強化 強化可能プロパティ』の項を直すだけでこんな時間に……

※遅くなってすいません。少しずつでも進めていきたいと思います。


※間違いなく強化して使うでしょうから、アニールのデータを作った時と同じように、
何層位まで通用するかを決めて、そこから強化前の素の性能を設定しようと思ったのです。
それでいい加減強化時の数値の増え方が曖昧な記述のせいではっきりしないのを直さなきゃと思い立ち、
結果こんな時間に……という次第です。

※今頃気付いたのですがずっとsageっぱなしでした。またやってしまった……なかなか気付けなくて困ったものです。


>>131 1


庇護欲だろうか、いや独占欲か……他の誰にも触れさせたく無い。

俺は俺自身がそんな矮小で独善的な気持ちを抱く事が出来る人間だったとは知らなかった。

助手と出会うまでは。

だが助手は俺に庇護されなくては何も出来ない人間だろうか。

答えは否だ。

視界の隅に捉えておいて、万一の異常にだけ備えておく。

それだけで十分だろう。

大切にするのと過保護は違うからな。

ああいった経験の1つ1つが、きっと助手の人生を豊かにする。

かく有れかしと願いながら、俺はキリトとリズベットのやり取りに意識を向けた。


1:「今回はLAボーナスどうだったんだ?」

2:「定期的に鞘を仕入れる必要があってな、腕の良い《木工》職人を知っていたら紹介して貰えると助かるんだが」

3:「ところで2人は使っていた教科書の内容を覚えているか?」

4:キリトとリズベットに聞きたいこと、話したい内容、取りたい行動などをなんでも自由にお書き下さい。


↓3


>>138 3


「ところで2人は使っていた教科書の内容を覚えているか?」

一応気を遣って話の腰を折らない様に会話が途切れたタイミングを狙ったのだが、

それでもキリトとリズベットに暫しフリーズさせてしまった。

「そういえばそんな物もあったわねー……」

「その……質問に質問で返すのはなんだけど、どういう事なんだ?」

俺は2人に対象年齢以下の子供達が少なからず囚われてしまっている事、

そんな子供達をサーシャという女性プレイヤーが《始まりの町》の教会で保護している事、

ゲームから解放された後にハンデにならないように年齢相応の教育を施す為の教材が必要な事などを話した。

「そうか……そうだな、無事に今のペースで攻略を進められたとしてもあと2年以上かかる」

「無事に現実に帰還できても2年以上教育が遅れるのは相当なハンデになるだろうな」

「うぅ、高校受験どうしよ……最終学歴中卒じゃ生きてけないわよ」

「リズベットは中学生だったんだな」

「ああ、うん、そうよー」

「そうか、俺もだ」

「そっかぁー落ち着いて見えるけど、同年代なのね」

「しっかしどーしたもんかしらね」

「まあ……勉強しなおすしか無いだろうなぁ……在学していられるか解らないから最悪自習になるのか」

「憂鬱だわ」

「英語と数学なら高校程度の教材は作れると思うんだが、国語や社会、芸術教科辺りが難しくてな」

「つ、作れるんだ……さらっととんでもない事言うわね」

「作れば喜ぶプレイヤーは多いだろうなぁ……ゲーム中に勉強ってのも強制じゃないぶん意志力が試されそうだけど」

「あと小学中学の教科書がどの程度の内容だったのか加減が解らなくて困っていたのだ」

「そうか……あんた、逆算して内容を推測するつもりなんだな」

「そうだ。良かったら使っていた教科書の内容を教えてくれると助かる」

「まだ半年も経っていないのに大分忘れてるわ……」

「うーん……」


※キリトは教科書の内容をどの位覚えてる?(◆Intelligence(知識力):9)一桁(0~9)コンマ判定

0 中2までの教科書を大体再現できる。
1234 中2までの大まかな内容と順番を覚えている。
567 中1から中2までの内容なら覚えている。
89 中2の内容なら授業を受けたばかりで記憶が新しく大体覚えている。

↓1 国語
↓2 社会
↓3 理科
↓4 生活
↓5 音楽
↓6 図画工作、美術
↓7 家庭
↓8 保健体育


※リズベットは教科書の内容をどの位覚えてる?(◆Intelligence(知識力):5)二桁目で(0~9)コンマ判定

0 好きな教科だったので中1から中3の内容と順番なら大まかに覚えてる。
1234 中3の内容なら授業を受けたばかりで記憶が新しく大まかに覚えている。
56789 いやいや、教科書なんて見たり読んだりするものであって覚えるものじゃないわよ……。

↓1 国語
↓2 社会
↓3 理科
↓4 生活
↓5 音楽
↓6 図画工作、美術
↓7 家庭
↓8 保健体育

1

はい

はい

はい

はい


※キリトは教科書の内容をどの位覚えてる?(◆Intelligence(知識力):9)一桁(0~9)コンマ判定

0 中2までの教科書を大体再現できる。
1234 中2までの大まかな内容と順番を覚えている。
567 中1から中2までの内容なら覚えている。
89 中2の内容なら授業を受けたばかりで記憶が新しく大体覚えている。

>>141 3 国語 中2までの大まかな内容と順番を覚えている。
>>142 8 社会 中2の内容なら授業を受けたばかりで記憶が新しく大体覚えている。
>>143 0 理科 中2までの教科書を大体再現できる。
>>144 3 生活 中2までの大まかな内容と順番を覚えている。
>>145 1 音楽 中2までの大まかな内容と順番を覚えている。
>>146 4 図画工作、美術 中2までの大まかな内容と順番を覚えている。
>>147 8 家庭 中2の内容なら授業を受けたばかりで記憶が新しく大体覚えている。
>>148 4 保健体育 中2までの大まかな内容と順番を覚えている。


※リズベットは教科書の内容をどの位覚えてる?(◆Intelligence(知識力):5)二桁目で(0~9)コンマ判定

0 好きな教科だったので中1から中3の内容と順番なら大まかに覚えてる。
1234 中3の内容なら授業を受けたばかりで記憶が新しく大まかに覚えている。
56789 いやいや、教科書なんて見たり読んだりするものであって覚えるものじゃないわよ……。

>>141 2 国語 中3の内容なら授業を受けたばかりで記憶が新しく大まかに覚えている。
>>142 8 社会 いやいや、教科書なんて見たり読んだりするものであって覚えるものじゃないわよ……。
>>143 3 理科 中3の内容なら授業を受けたばかりで記憶が新しく大まかに覚えている。
>>144 2 生活 中3の内容なら授業を受けたばかりで記憶が新しく大まかに覚えている。
>>145 2 音楽 中3の内容なら授業を受けたばかりで記憶が新しく大まかに覚えている。
>>146 5 図画工作、美術 いやいや、教科書なんて見たり読んだりするものであって覚えるものじゃないわよ……。
>>147 8 家庭 いやいや、教科書なんて見たり読んだりするものであって覚えるものじゃないわよ……。
>>148 4 保健体育 中3の内容なら授業を受けたばかりで記憶が新しく大まかに覚えている。



「キリト……あんた凄いわね」

「案外思い出せるものなんだな……自分でびっくりした」

──────────────────────────────────────────────────
※アーテルが現在獲得した情報(数学と英語は自力で賄えます)

国語  小学1~6年+中学1~3年の大まかな内容と情報
社会           中学2年の大まかな内容と情報
理科  小学1~6年+中学1~2年の完全な内容と情報
生活  小学1~6年+中学1~3年の大まかな内容と情報
音楽  小学1~6年+中学1~3年の大まかな内容と情報
図画工作、美術  小学1~6年+中学1~2年の大まかな内容と情報
家庭           中学2年の大まかな内容と情報
保健体育  小学1~6年+中学1~3年の大まかな内容と情報
──────────────────────────────────────────────────

「2人のお陰で多いに助かった、礼を言う」

「殆どキリトのお陰だけどね」

「いや、中3の教材に目処が付いたのはリズベットのお陰だ」

「そうか年上だったのか」

「年下だったのね……」

「理科に関してはキリトに書いてもらえばより完全な物が作れるだろうが、貴重な戦力に時間を割かせる訳にはいかんな」

「大丈夫なのか?」

「ああ、加減さえ解れば問題無い」

「さすがだな、アーテル」

「何がだ?」

「いや、なんでもない」

「問題は社会と家庭だな……あと扱われていた作品は解っても、作品の本文が再現出来ないと意味が無い国語か……」

「……そうだ、アスナにも聞いてみてくれ。色々詳しいから役に立つと思う」

「そうか、そいつは良い事を聞いた。是非そうさせて貰おう」


「しっかしあれねー何気なく勉強してたけど、教える側は大変なのね……」

「そうだな……小さい子供の世話なんてもっと大変そうだ」

「サーシャは本当に凄い人物だと、俺も思う。道徳やらは彼女に任せておけば問題あるまい」

「もし幼いプレイヤーを見かけたら連絡をくれると助かる。助手と保護して責任持って教会に送り届けよう」

「ああ、わかった」

「りょーかい」

「了解したヨ」

「!!?」

「び、びっくりした……心臓に悪いわよ」

「にひひ、ごめんナ、リズちゃん」

「エギルの用件はもういいのか?」

「うン、大丈夫。無事に済んだヨ」

「なら良かった」

「エギルもだが……こんな時まで大変だな。疲れてないか?」

「大丈夫だヨ、ありがとナ」

「また攻略本を纏めるのに徹夜コースか?無理はいかんぞ」

「情報を集める人脈も伝手も人望も無いが纏める作業位なら手伝えるから、必要だったら遠慮なく言ってくれ」

「う、うン」

「その、ありがとう」

「なに、気にするな」

「……ねぇキリト」

「なんだ?」

「この野暮眼鏡ちょっと反則よね、色んな意味で」

「ああ、うん。俺もそう思う」


2023年01月24日(火) PM 06:15


1:話が一段落付いたので周囲を見回してみる(友好具合など幾つかのコンマ判定後、再度誰が誰の所へ行くか判定、選択)

2:「そういえば今回はLAボーナスどうだったんだ?」

3:キリト、リズベット、アルゴに聞きたいこと、話したい内容、取りたい行動などありましたらなんでも自由にお書き下さい。


↓3

※始めた時間が遅くてあまり進められませんでしたね……すいません。

※半端ですいませんが安価をお願いしたところで《つづく》です。

※今夜も遅くまで読んで頂いてありがとうございました。おつかれさまでした。

乙 2


※SAOPが無事に完結した未来からバイト戦士がやってきて10層以降何故とか25層のなんでやとか
DKBがDDAでぷしゅうな時期とかアジト襲撃の正確な日付とか教えてくれないものかしらん。

※遅くなってすいません、今夜ものんびり楽しんでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


>>164 2


2023年01月24日(火) PM 06:15

「そういえば今回はLAボーナスどうだったんだ?」

「え?あ、ああ」


※7層フロアボスのLAを持っていったキリトさん、今回もLA取れたのでしょうか。

※8層フロアボス攻略に参加した人数は70人近いのですが、キリトさんならこの位の確率で持って行きますよね。


0 フロアボスどころかその前座ボスのLAも取った。

123 「運が良くてその、た、たまたま取れたかな」

456 「沈むタイミングで戦闘していた側のレイドじゃなかったんで取り損ねたよ」

789 「そこで歓談しておられる方に華麗に持っていかれました」


↓1


※ALSとDKB合わせて48人を超えてしまったので、別レイドに分け、
両レイドにその他ギルドやソロのプレイヤーを組み込んで、2レイドを交互に入れ替えて攻略した様です。
(レイド未参加のネズハが普通に戦闘に参加していたので占有に類するシステム的な保護は無いと判断しました)

※すいませんリズが嫌な子にならないようにするのに手間取って遅くなりました。

>>173 7


「そこで歓談しておられる方に華麗に持っていかれました」

苦笑しながらそう言ったキリトの視線の先にはアスナ嬢が居た。

マサムネや助手と共にクラインに発破をかけている……様に見えるが、何をやっているのやら。

あのご令嬢も相当の腕と存在感で最早攻略に欠かせない人材なのだとアルゴが苦悩していたのを思い出す。

「なるほど、やはり強いのだな」

「それはもう」

「今日1日で攻略組のトップ2人と知り合えたとか、運がいいなんてもんじゃないわよね……」

「そ、そんな大層なものじゃないよ」

「あ、いや、俺はってだけで、アスナは実際に大層なものだけど」

「キー坊も十二分に大層なものだヨ」

「アルゴもとんでもなく大層なものだけどね……」

「まさか《攻略本》で有名なあの《鼠》がこんなに可愛い人だとは思わなかったわよ」

「あ、あー……アーちゃん達何話してるんだろうネ」

「……アルゴ、あんた変わったよな。なんて言うかこう……素直になったっていうか……可愛くなったっていうか……」


1:「何を話しているんだろうな」(マサムネ、助手、アスナ、クラインの会話が少し垣間見れます)

2:「元々可愛いの間違いだろう」(可愛い)

3:「リズベットも相当大層なものだろう、お前達は人の事を言えんな」(今夜のお前が言うな)

4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さい。


↓3

1


>>180 1


俺の知るアルゴは元々から魅力的な人物だったのだが。

賢く食わせ物な側面も誠実でかわいらしい一面も両方ともアルゴらしさだ。

だがまあ照れくささと気恥ずかしさ(?)で真っ赤になってしまっているので、

この機会に日頃の借りを少しばかり返すとするか。

「何を話しているんだろうな」

「あ、アー坊も気になル?」

そんなにほっとした顔をされると「やはり可愛いな」とか言って話を戻したくなるから困る。

「しょうがないナーさっきはこんな感じだったヨ!」



※こんな感じだったヨ!


0 アスナ「クラインさんって立派ですよね」

123 マサムネ「トモミなら高学歴高収入でイケメンな天才彼氏とラブラブだけど?」

456 アスナ「ギルドの運営ってどんな感じなんですか?」

789 トモミ「あの、検証したいのですけれど、頭の布とおヒゲを外して前髪を下ろして頂いてもよろしいですか……?」


↓1

1


>>183 6


「ギルドの運営ってどんな感じなんですか?」

「あー、その、うちはSAO以前に他のMMOで知り合った連中と作ったギルドでして」

「だからその、運営ってもSAOの攻略ギルドとは大分違うかと思うんですが」

「一般的なギルドとSAOの攻略ギルドはどう違うんですか?」

「うちも一応攻略ギルドを目指しちゃいるんだが、その、リアルに知り合いな分マイルドっつーか」

「どんなMMOでも攻略を目的としたギルドってなぁ企業や軍隊みてぇにリーダーがビシって仕切ってる場合が殆どだろ」

「だろ……だろ、うと思う、思うます」

「ふふ、話しやすいように話して下さいね」

「アスナ美人だからちょっと緊張しちゃうよね、しょうがない」

「よ、要するにだ、団体行動って奴はすんげぇ難しい」

「普段はともかく、目的の為なら大事なトコはどうしてもビシっと締めざるを得ねぇ」

「けどギルドメンバーはNPCや部下じゃねぇ、同じ人間で、対等なプレイヤー同士だ」

「だから、強要したり命令したりされたりしてっとこう……ギスギスしたり不平不満が出たりするわけだ」

「そうだね、凄いギルドだと、ギルドメンバーに実生活や現実の用事よりゲーム攻略を優先させたりもするみたい」

「そうなの?ちょっとひどいわね」

「お、マサムネさんはMMO経験者か」

「うん、ちょっとだけどね」

「そう聞くとついつい勧誘したくなっちまうが、男所帯に紅一点は馬鹿野郎共が夢中になって空中分解フラグだかんなぁ……」

「らしいね」

「なんか、ワリィな……誘えはしねぇけど、言ってくれりゃあ駆けつけっから困ったら声かけてくれよな」

「アスナさんもトモミさんも、うちの連中も喜ぶと思うから、何か人手が要る時は遠慮なく言ってくれ」

「ありがとうございます」

「クラインさんも遠慮なく声をかけて下さいね、キリト君も喜ぶと思います」

「あ、ああ、その時は宜しく頼んます」

「……話を戻すか、一般的なギルドって奴は大抵は所属してるメンバーと仲良くすんのが目的なんだ」

「だからなるべくギスギスしたり不平不満が出たりしないようにする」

「なるほど……」

「ただでさえ攻略ギルドは負担を強いる事になりがちで大変だってのに、SAOじゃ命かかってっからなぁ……」

「安全第一にせざるを得ねぇSAOの攻略ギルドは多分、統率の取れた戦いをする為にさらに厳しく締めてると思うぜ」

「その分どうしたって揉めたり空気悪くなったりし易いだろうよ」

「うちは気心知れたリアル知り合い同士だし、全員MMO経験者で締めるべき所って奴をちゃんと弁えてる野郎共だからなぁ」

「オレぁ一応ギルドリーダーだがよ、実はぶっちゃけ大した事はしてねぇ、楽させて貰ってる」

「……お互いをよく知ること、理解しあうことが大切なんですね」

「目的や安全の為に締めるトコ締めて効率を上げるのも、相互理解を深めるのも」

「どっちも必要なんで、どっちが正しいとか間違ってるとかって話じゃ無いんだが……」

「オレもそれが大切だと思うぜ。アスナさん」


※今後に与える影響が一番大きい選択肢が選ばれたので、注意深く書いてみたつもりなのですが、
その分遅くなってしまいました……すいませんでした。


「――――って感じかナ、その後連絡取り合う為にって相互にフレンド登録してたヨ」


※マサムネ、トモミ、アスナ、クラインが相互にフレンド登録をしました。


「俺には背負えなかった命の重みを、クラインは背負い続けてるんだ」

「俺は……ここだけの話、あの趣味の悪いバンダナ巻いた髭男を尊敬してる」

「面と向かっては――――言えないけどな」

「……あたしもギルドに入れて貰いたくなったけど、女子厳禁なのよね……残念」

「ギルドストレージが有効活用出来ないか検討した事はあったが……ギルドというのは大変なのだな」

「うン、人が大勢集まったら良くも悪くも色々あるから、ある程度はしょうがないネ」

「そうか、なるほどな……為になった」

「なら良かっタ、クラインにもお礼言わなきゃナ」

「そうだな、タイミングが合ったらそうさせて貰うとしよう」


2023年01月24日(火) PM 06:30

※三度参加者達がどう動くかをコンマで判定し、その後アーテルがどの輪に加わるか、もしくは様子を見守るかを選択して頂きます。

※PM 7:00近くまで会話が弾んだ場合はそのまま祝勝会〆の挨拶等最後のやり取りになります。

※トモミはアーテルの意を汲んで前回参加していなかったリズベットが蚊帳の外にならないようにリズベットの近くに居ようとします。
※ダリミル、ラディスラフ、オレクのエギルの友人3人は、基本3人で寛いでいます。
※タチアナは基本バルドヴィーノの側ですが、年下の少女達が1人になっていたらフォローしに向かいます。
※バルドヴィーノは基本タチアナの側ですが、他の男性陣が1人になっていたらフォローしに向かいます。
※アルゴは《隠蔽》と敏捷力極振りの機動力で縦横無尽にフォローに回ります。


◆キリト
012345 クラインのフォロー
6789 アスナの所

↓1


◆クライン
012345 アーテルに礼
6789 エギルに挨拶

↓2


◆エギル
01234 アーテルに礼
56789 クラインに配慮

↓3


◆リズベット
01234 クラインの所
56 ラディスラフの所
78 エギルの所
9 オレクの所

↓4


◆アスナ
012345 アーテルにお礼
67 キリトの所
89 アルゴに用事

↓5


◆マサムネ
01 アーテルの所
23456 リズベットの所
789 アルゴの所

↓6


※コンマ判定をお願いしたところで《つづく》です。あまり進められずすいませんでした。

※今夜も遅くまで読んで頂いてありがとうございました。おつかれさまでした。

乙です

乙乙

乙でした


※バルカローレがMMOしていて良い感じです。纏めて持ち込んで行き来する手間を省くのとかやるやるです。

※幸い紅一点で空中分解は未経験ですが色恋沙汰で空中分解ならげふんげふんMMOこわい。

※オネーサン的にはリーちゃんが正しいのかもしれないですが、解り易さと口にし易さでリズちゃんにさせて頂いております。

※ラフコフ結成まであと○ヶ月半もあるので……本当にPoHさんを愕然とさせられる存在になってそうで怖いですPoHさん逃げて。

※あともうMTDは存在しているので今度《はじまりの町》に行く機会があったらイベントのコンマ表に含めてみようとか思いつつ。

※遅くなってしまってすいません。今夜ものんびり楽しんでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


※先に失念していた初期《友好度》判定をお願いしたいです。

──────────────────────────────────────────────────
※クライン→トモミ (容姿+10)

↓1  一桁(1~10)コンマ判定


※トモミ→クライン (容姿+3 敬意+2)

↓2  一桁(1~10)コンマ判定
──────────────────────────────────────────────────

──────────────────────────────────────────────────
※クライン→アスナ (容姿+15)

↓3  一桁(1~10)コンマ判定


※アスナ→クライン (容姿+3 大人+2 敬意+2)

↓4  一桁(1~10)コンマ判定
──────────────────────────────────────────────────

※クライン、アスナ間の《友好度》はアーテルと直接関係無いので伏せても良いと思うのですけれど、
リズベットの初期値をオープンに判定してみたというのと、アスナとクラインがこの時点で知り合ったという事の重さを考慮です。

はい

ほいさっさ


>>208 5 10+5=15

>>209 1 1+3+2=6

──────────────────────────────────────────────────
クライン 《(15)》「よろしくな」⇔「前髪とおヒゲで変身するのはアーテルさんだけなのかどうかが気になります」《(6)》 トモミ (フレンド) [8層主街区《フリーベン》]
──────────────────────────────────────────────────


>>210 3 15+3=18

>>211 9 9+3+2+2=16

──────────────────────────────────────────────────
クライン 《(18)》「大切だと思うぜ」⇔「よろしくお願いしますね、クラインさん」《(16)》 アスナ (フレンド) [8層主街区《フリーベン》]
──────────────────────────────────────────────────


※トモミさんキリト相手にも1でしたよね、さすがです。そしてアスナさんに知り合い扱いして貰えるようになりました、すごい。


2023年01月24日(火) PM 06:30

※三度参加者達がどう動くかをコンマで判定し、その後アーテルがどの輪に加わるか、もしくは様子を見守るかを選択して頂きます。

※PM 7:00近くまで会話が弾んだ場合はそのまま祝勝会〆の挨拶等最後のやり取りになります。

※トモミはアーテルの意を汲んで前回参加していなかったリズベットが蚊帳の外にならないようにリズベットの近くに居ようとします。
※ダリミル、ラディスラフ、オレクのエギルの友人3人は、基本3人で寛いでいます。
※タチアナは基本バルドヴィーノの側ですが、年下の少女達が1人になっていたらフォローしに向かいます。
※バルドヴィーノは基本タチアナの側ですが、他の男性陣が1人になっていたらフォローしに向かいます。
※アルゴは《隠蔽》と敏捷力極振りの機動力で縦横無尽にフォローに回ります。


◆キリト
012345 クラインのフォロー
6789 アスナの所

>>192 5 クラインのフォロー


◆クライン
012345 アーテルに礼
6789 エギルに挨拶

>>193 4 アーテルに礼


◆エギル
01234 アーテルに礼
56789 クラインに配慮

>>194 8 クラインに配慮


◆リズベット
01234 クラインの所
56 ラディスラフの所
78 エギルの所
9 オレクの所

>>195 8 エギルの所


◆アスナ
012345 アーテルにお礼
67 キリトの所
89 アルゴに用事

>>196 6 キリトの所


◆マサムネ
01 アーテルの所
23456 リズベットの所
789 アルゴの所

>>197 3 リズベットの所


※えーっと……

アーテル←クライン←キリト←アスナ
        ↑
       エギル←リズベット←マサムネ

※クラインがアーテルと話してるなら、クラインをフォローする気だったキリトとエギルはアーテルに任せて女子陣に対応するかも。


※そろそろ祝勝会も終わりが近いですが、トモミさんとアルゴさんはどうしますか?

01234567 リズベットさん(リズちゃん)は問題なさそうなのでアーテルさん(アー坊)の所へ。

89 大丈夫そうだけど一応最後までリズベットさん(リズちゃん)をフォロー。

↓1 トモミ 一桁(0~9)コンマ判定

↓2 アルゴ 一桁(0~9)コンマ判定

はい


※現時点で活かせていないクロリンの破壊工作スキルはSAOクリア後に情報工学との合わせ技で重宝される予感ですか。
主にラフコフメンバーの個人情報を○して人間関係を破壊したり須郷を逃がさず確実に(社会的に)○したり……おそろしや。

>>218 2 トモミ リズベットさんは問題なさそうなのでアーテルさんの所へ

>>219 7 アルゴ リズちゃんは問題なさそうなのでアー坊の所へ


※年下野暮眼鏡に不精髭白衣の男がアルゴとトモミに構われているというクラインさん的に理不尽な光景が。



2023年01月24日(火) PM 06:30

つい話し込んでしまってあまり食事に手を付けられていなかった俺達を見かねて、

勿体ないからとバルドさんが食事に目を向けさせてくれたのを切欠に料理に舌鼓を打つ事暫し。

少し早い夕飯を皆で楽しむと、あちこちで弾んでいた会話や交流が再び思い思いに動き始めた。

アルゴは助手になにやら耳打ちしている。

祝勝会終了後、助手と一緒に話を聞いて欲しいと言っていた件だろうか。

何故今頃なのかと言えば、助手もアルゴも他人のフォローや用事の消化に務めていたからだな。

助手については開始前にリズベットへのフォローを頼んだからだ。

完全に俺のせいだな、もっとのんびり楽しませてやれれば良かったと今更ながら思う。

こんな身勝手な俺を助手は許してくれるだろうか。

エギルとキリトがクラインに声をかけている。

あの2人も気遣いがマメだな、見習いたいものだ。

そのエギルとキリトに、リズベットとアスナが話しかける。

エギルにはリズベットが、キリトにはアスナがという按配だ。

キリトがアスナに何か聞いていた。

リズベットの方は……側にマサムネが居てくれているから何も問題なさそうだな。

酔えないウォッカモドキの辛さに閉口していたら、クラインがやってきて嬉しそうに言った。

「お、アーテルおめぇもしかしてかなりイケるクチ?」

「飲めなくは無いが、詳しくは無いな」

「詳しく無ぇってマジか、この店酒の品揃えかなりイイぜ」

「実はバルドさんに紹介して貰ったんだ」

「あの人は詳しい上に相当飲むから誘うと喜んで貰えるぞ」

「そいつはいい事を聞いたぜ、さっき時計塔広場でフレンド登録して貰ったから、今度誘ってみっかな」

「ああ、生きて帰って来いよ」

「お、おう……?」

「あーそうだ、アーテルよぅ、良かったらオレとフレンド登録してくれねぇか?」


※クラインからのフレンド登録申請に応じますか?


1:応じる。

2:応じない。

3:保留。


↓3


>>228 1


「大歓迎だ、いい話も聞かせて貰ったしな」

「ん?何がだ?」

「又聞きだが、ギルドのリーダーってのは何かと大変そうだな」

「うへぇ、勘弁してくれ」

「いや、参考になった。礼を言う」

「そのぉ、まぁ、なんだ、年下の女の子に真面目に聞かれてちっとばかし舞い上がっちまったっつーかよ?」

「誤魔化さずに真摯に答えたのは、大人として立派な対応だと思うぞ」

「そ、そうか?」

「そうだ。ほら、フレンド申請送ったぞ」

「お、おう。その、なんだ。……混ぜてくれてありがとな、アーテル」


※クラインと相互にフレンド登録しました。


※初期《友好度》判定を行います。

──────────────────────────────────────────────────

※アーテル→クライン 容姿+2 同年代+1 有益な話を聞かせて貰った+1

↓1  一桁(1~10)コンマ判定


※クライン→アーテル 同年代+1 マジ尊敬+2 感謝+1

↓2  一桁(1~10)コンマ判定

──────────────────────────────────────────────────


1


>>231 3 3+2+1+1=7

>>232 6 6+1+2+1=10

※人間関係が更新されました。

主人公 《(7)》「立派な対応だ」⇔「勘弁してくれ」《(10)》 クライン (フレンド) [8層主街区《フリーベン》]


「そんじゃあ、宜しく頼むぜ、アーテル」

「こちらこそだ」

「フレンド登録かナ?クラ坊、オレっちともイイ?」

しれっと便乗してきたアルゴがクラインの死角から声をかけたのは多分わざとだ。

俺達に近づいてきていた助手の反対側からわざわざ回り込んだ辺り、

助手に視線が向く事を計算に入れた上での悪戯に思える。

《隠蔽》スキルこそ使っていなかったが、情報屋という商売柄、視線には敏感なのかもしれんな。

「お、おう」

「助かるヨ、それじゃ申請送るネ」

「私はさっきアスナさんとマサムネさんと一緒に登録しましたよね」

「あ、ああ。サンキューな」

クラインの持つMMOプレイヤーとしての経験やノウハウも、

アルゴを通じてプレイヤー全体に還元されるのだろうか。

助手のフレンドリストもまた賑やかになった様で何よりだ。

「この《プレイヤーネーム》……マジに《鼠のアルゴ》なんだな」

「時計塔広場でそう自己紹介したダロ」

「いやぁ、そのなぁ、ちっと信じられなくてよぅ」

「まさかこんなに可愛い女のk「ところでアー坊、ちゃんと食べてル?」

「ああ、大丈夫だ。気を遣わせてすまんな」

「アーテルさん、ドリンクのおかわりどうされますか?」

「そうだな……これが意外とキツかったから、次は甘いのがいいかもしれん」

「それでしたら私が今飲んでいるこれがいいかもです。さっぱりな控えめな甘さでした」

「甘過ぎないのは有り難いな」

「いいネ、オレっちも同じの頼もうかナ」

「じゃあお2人の分、ウェイターさんに頼んできますね」

「すまんな、助かる」

「トモちゃんありがとネ」

「いえいえ」

「……アーテルよぅ」

「どうした?」

「おめぇ凄ぇな」

「何がだ?」

「マジ尊敬するぜ」


こんな面子を集められる事といい振る舞いといい絶対只者じゃねぇ。

正体を表しやがれこんちくしょうあとついでにリア充爆発しろというのがクラインの主な言い分だった。

祝勝会開始直後も言った通り本当にたまたまで、

出逢いと巡り会わせが良かったに過ぎないんだがな。



※アーテルに協力的なキリトがアスナに教科書の件を確認してくれた様です。

※これによってキリトとアスナがお互いの年齢を知ってしまいました。

──────────────────────────────────────────────────
※アーテルが現在獲得している情報(算数・数学と英語は小1から大学入試レベルまで自力で賄えます)

国語  小学1~6年+中学1~3年の大まかな内容と情報   小学1~中3までの情報は得たが扱われていた作品自体が再現出来ない。
社会           中学2年の大まかな内容と情報                 中2のテキスト作成可能。
理科  小学1~6年+中学1~2年の完全な内容と情報          小学1~中2までのテキストと図表は作成可能。
生活  小学1~6年の大まかな内容と情報                  小学1~6年のテキストは作成可能。
音楽  小学1~6年+中学1~3年の大まかな内容と情報         小学1~中3までの情報は得たが掲載作品の楽曲自体や楽譜が再現出来ない。
図画工作、美術  小学1~6年+中学1~2年の大まかな内容と情報  小学1~中2までのテキストは作成可能だが作例や掲載作品が再現できない。
技術・家庭         中学2年の大まかな内容と情報                 中2のテキストは作成可能。
保健体育  小学1~6年+中学1~3年の大まかな内容と情報      小学1~中3までのテキストは作成可能。

※イラストの類は要:絵心のあるプレイヤーの協力

※イラスト無しなら図表とテキストが直ぐに作成可能な教科:算数・数学、英語、理科(中2まで)
──────────────────────────────────────────────────


※アスナは教科書の内容をどの位覚えてる?(◆Intelligence(知識力):9)一桁(0~9)コンマ判定

0 高1までの内容と順番を覚えている。
1 中3までの教科書を一字一句完璧に再現できる。
2345 中3までの内容と順番を覚えている。
678 中1から中3までの内容と順番なら覚えている。
9 中3の内容なら内容も順番も覚えている。

↓1 国語
↓2 社会
↓3 理科
↓4 生活(小学のみ)
↓5 音楽
↓6 図画工作、美術
↓7 技術・家庭
↓8 保健体育



※すいません遅くなりました。物凄く半端なところなのですがコンマ判定だけお願いして《つづく》です。

※教科書の件◆Intelligence(知識力):10判定の《成功度》が大きい程より短時間で作れた、という形にしようとは決めていたのですが、
どの位の作業量になるのかとか、時間辺りどの位書けるのかとかを調べたり考えたりしていたら悩みまくってしまいました。

※ちょっとリアリティを持たせるのが難しそうなのですが、天才だからって可能でしたって感じでもよろしいでしょうか……。

※祝勝会後の《友好度》変動からアルゴの話へって所位までは進める気で準備していたのですけれど、
教科書の件、詳細を詰めておくのを忘れたばかりにこの有様です、すいません。

乙です


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   ///:.:.:.:.:/:.:.{:.l:.:.:.:.:.:.:.l:.:l V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:i:.:.:.`、:.:.:.:..:.:.:.:l:.:.:l    おつかれさまでした、って書き添え忘れました
  j:.! j!:.:.:.:.;'.:.:/l:.l:.:.:.:.:.:.:.l:.:l ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.i:.:.:.:.:`、:.:.:.:.:.:.:i.:.:.l
  j:l l:.:.:.:.:i:.:.i l:ト、:.:.:.:.:.!.:l  `、\.:.:.:.:.:.:.:`、:.:.}:.:.:.:.:.:.:l.:.:l:.:.:i:.:.:.:.:.:`、:.:.:.:.:.゙;.:.:l
  {.l l:.:.:.:.:{:.:.ト-l:l'ヘ:.:.:.:.:.ト:.l 、_\ト、.:.:.:.:.:.:ヾj:.:.:.:.:.:.:.l:.:.i:.:.:.゙;:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.゙、:.:!      ぐ、ぐだぐだだ……

   !i l:.:.:.:.:i:.:ト、 l:l \:.:.:l i  `"二ニニ\―--!:.:.:.:.:.:.:l:.:l:.:._:.:.゙、:.:.:.:.:.:.:.:\:.:゙、.i
   ゞ ll:.:.:.:.トi:∧ !‐- 、\i  /      `ヽ:j:.:.:.:.:.:.:.:l:.:l" }:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.\:.゙、
     代.:.:.::γ.:トィ、  ヽ  f   ,:ニ:::....__  __i:.:.j!:.:.:.:.j:.:i!  !:.:.:.:.:.:.:.`ニ=---ミ゙、
      \:人:.:ハ `'''"厂弋  ''宀=≠彡/"j:.:.j:.:.:.:.:.j:.j! ノ:.:.:.:.:.ー----‐'''"⌒ヾ、
       i:.:ト:.:`!''{‐‐'"〈  `::... :/::/::/::斗'/:./l:.:.:.:./:.jT l:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:./⌒`ヽヽ

       l:.ハ:.:.:.:i人        ̄ ̄  l/:./ j.:.:.:/j:/ } 人:.:.:.:.:.:.:.:.:./      __\
       l:l l:.:.:∧ >、  、       /:/ | !.:./ / }/    `"''''''"     /   ヽ
          i|  i:.::{∧    >、`''''"´   /:/  /:./  /              /      ゙,
          ヾ:i `、    ) `'''ァ''''" /  /:./  /     /    /           i
            /  人   / / !   /  //  /     /    /            i
          /   /       / {   { /   /       /    /           i

乙です

乙 お休みなさい

乙です



正体を表せって言われて、
ラスボス風に正体を明かしたりするのが実際似合いそうな正体を持つクロリン



クロリンがフゥーハハハ!的な正体の表し方をしても厨二病乙!で済まされないだろうな
狂気のComputer scientist (ryって名乗ってもそのまま通っちゃいそう


※言ってもらえるうちが花、も少し自信持ってテンポ良く決められるように備えたり予習したり努めたいと思います。

※書いているとつい独りよがりになってしまいがちで、没にするとその分遅くなるので気をつけたい気持ちです。


※起源平凡一般人なので教科書のページ数とか調べているとやっぱり気が遠くなりますけれど……


※頭の中で完璧に完成していて後は出力するだけのクロリンに、もはや◆Intelligence(知識力)判定なぞ不要である。

――――と言う訳でどれだけ速く出力できるのか、その判定のみを行う事にしました。

※教科書のテキスト作成1時間あたりの出力量を、以下の判定の《成功度》量で決定する。

※◆Dexterity(器用さ):9+◆Reflexes(反射神経):10+情報工学:10=29を《目標値》に一桁(0~9)コンマ判定。


※完成させるのに必要な《成功度》合計値。

小1~小6:1学年1教科辺りの合計《成功度》10
中1~中3:1学年1教科辺りの合計《成功度》15
高1~高3:1学年1教科辺りの合計《成功度》20

※クロリンは1時間辺り最低でも高校1学年1教科分のテキストを出力可能です。
《成功度》は累積します。日や時間を跨いで作業する事も可能です。
必要な合計《成功度》を満たした時点でテキストは出力完了します。

※マサムネかトモミの協力を得られるとさらに倍です。
私には理解が及ばず描写しか出来ないですがとにかく倍になります。

※処理としては教科書作成に何時間費やすか決めて、《成功度》を判定。
合計《成功度》分だけ任意の学年、教科のテキストを作成したとします。

※クロリンの◆Fatigue Points(疲労耐久値):は180/180です。

※《成功度》1辺り2点疲労耐久値が減少し(疲労し)ます。


※一般人はそもそもソロで教科書作成クエ@ネットも資料も無しとか何年かかっても無理ゲーです。
教科書の記述や内容なんて好きだった部分を覚えている位が関の山なんじゃないでしょうか……
現役とはいえ何教科もはっきり覚えているだけで十分凄いと思います。


※眠くなると判断も鈍りますし、出来るだけ早く始めたいと思います。

※と、言っては見るもののなかなか実現出来ていないですが……どうぞよろしくお願いいたします。


.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:\
:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ
:.:.:.:./:.:.:/.:.:.:.:.l.:.:.:l:.:.:.:.:.:}:.:.l ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.、

:.:.:./:.:./l:.:.:.:./l:.:.:.:l::.:.:.:.ハ:.:.}  V:.:.:.:.:い:.:.:.:.:.:.:ヽ:.゙、:.:.:、
:.:./:.:./ !:.:.:./ l:.:.:.:l:.:.:.:./ l:.:l   V:.:.:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:、:.:.、
:.:.:.:./ l:.:./ l;,:.:.:.l:.:.:./ l:.:!   l:.:.:.:ト:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.l:.:.:l    今日はだいたい全体的にSAOIIの放映日です

/:.:/ __j:斗''"l:.:.:.:l.:.:./ `l::ト,,,,_  l:.:.:.} l:.}:.:.:.l:.:.:.:.:.l:.:.l:.:.:l
:.:/ ̄|/   l:.:.:.j::./  j/    ̄~l:::::j-l:Ll:.:.:l:.:.:.:.:.l:.:.l:.:.:l
/    l/   l:.:.:.:/   ∥      }:.ノ l! l:.:.l:.:.:.:.:.l:.:.l:.:.:.l   録画予約やテレビの前で朝田さんを応援する心の準備はよろしいですか
{    十‐-、l:.:.:/    /  r-― j:/ ノ  l:.:.:l:.:.:.:.:}:.:.l:.:.:.l
z≦爽ミx、 j/         ,,,斗た爽ミx、 l:.:.:}:.:l:.:.l:.:.l:.:.:.:!
○o:Y:::リ             弋辷::::Y:::;;ノ≫l.:.:j:.:l:.:.l:.:.l:.:.:.:l   今夜も楽しんでいきたいと思います
 ̄;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;   j   :;:;:;:;:;:;:;:;:; ̄`` r 、lハ:.ノ:.:.l:.:l:.:.:.:.l
:;:;:;/};:;:;:;:;:;:;:      ;:;:;:;:;:;:;:;:;:r、:;:;:;:;{ ヽ ∨:.:l:.:l:.l:.:.:l

:;:/ }               { \ Y  、 V:.l:.:l:.l:.:.:l   どうぞよろしくお願いいたします
/ /   r―-  ------┐   ゝ  ∨:l  ヽ ヾ:.:.:.l:.:.:l
 /   {い ̄::::::::::: ̄〈ノj     ヽ  ヾ}  } } Y:.l:.:.:.l
./     、::::>――  、:::ノ      Y  {  l j /:.:l:.:.:.l
ノ      V         У      /{  、 l /:.:.:ll:.:.:l
ハ       \     { )    / i       /:.:.:.l l:.:.l
 } \       ー '" | |   ,..ィ/ ノ     /:.:.:.:.' l:.:.l
   }:.:.ト 、      j ィ'l:.:.:/ /      /.:.;:.:./ l:.:.:!
   ヽ l  `'' ー '" ゙'" l:.:.:{/     /:.:.:./:./ l:.:.j
     }          ├/     /:.:.:.:./:.:/  !:.:j
\   ノ          λ{    /:.:.:.:.:./:.:/  ノ:.ノ
    /               〉い   {_:.:.:./:.:/  /:./
   / \          / l    yヽ ̄ー-、_//
、__/)ヽ \     /  //l _/  ト\     ̄ `''ー-、
      /   ヽ  /   l  ̄     ノ { )}           ハ
\_ /)\/ヾY/⌒癶 /(l      / / l       ノ  }



※アスナは教科書の内容をどの位覚えてる?(◆Intelligence(知識力):9)一桁(0~9)コンマ判定

0 高1までの内容と順番を覚えている。
1 中3までの教科書を一字一句完璧に再現できる。
2345 中3までの内容と順番を覚えている。
678 中1から中3までの内容と順番なら覚えている。
9 中3の内容なら内容も順番も覚えている。

>>245 9 国語   中3の内容なら内容も順番も覚えている。
>>247 1 社会   中3までの教科書を一字一句完璧に再現できる。
>>248 7 理科   中1から中3までの内容と順番なら覚えている。
>>249 8 生活(小学のみ)   中1から中3までの内容と順番なら覚えている。
>>250 6 音楽   中1から中3までの内容と順番なら覚えている。
>>251 6 図画工作、美術   中1から中3までの内容と順番なら覚えている。
>>252 0 技術・家庭   高1までの内容と順番を覚えている。
>>253 5 保健体育   中3までの内容と順番を覚えている。


──────────────────────────────────────────────────
※アーテルが現在獲得している情報(算数・数学と英語は小1から大学入試レベルまで自力で賄えます)

国語  小学1~6年+中学1~3年の内容と情報     小学1~中3までの情報は得たが扱われていた作品自体が再現出来ない。
社会  小学1~6年+中学1~3年の完全な内容と情報          中3までのテキストと図表を作成可能。
理科  小学1~6年+中学1~2年の完全な内容と情報+中3の内容と順番  小学1~中2までの図表と中3までのテキストは作成可能。
生活  小学1~6年の大まかな内容と情報                  小学1~6年のテキストは作成可能。
音楽  小学1~6年+中学1~3年の大まかな内容と情報         小学1~中3までの情報は得たが掲載作品の楽曲自体や楽譜が再現出来ない。
図画工作、美術  小学1~6年+中学1~3年の内容と情報        小学1~中3までのテキストは作成可能だが作例や掲載作品が再現できない。
技術・家庭  小学1~6年+中学1~3年+高1の内容と情報       小学1~高1までの図表とテキストは作成可能。
保健体育  小学1~6年+中学1~3年の大まかな内容と情報      小学1~中3までのテキストは作成可能。

※イラストの類は要:絵心のあるプレイヤーの協力

※図表とテキストが直ぐに作成可能な教科:算数・数学、英語、理科(中2まで)、社会(中3まで)、技術家庭(高1まで)

※テキストのみなら直ぐに作成可能な教科:生活(小1~小6)、保健体育(中3まで)
──────────────────────────────────────────────────


アスナ「大体こんな感じです」

助手のと同じドリンクを3人で楽しんでいたら、キリトがアスナを伴ってやってきた。

役に立つと思うからアスナにも聞いてみてくれと言っていた本人が、

直接アスナに聞いてくれたお陰でスムーズに情報を得る事が出来た。

アーテル「助かった、お陰で不足していた情報が大体補えた、礼を言う」

アスナ「アーテルさんのお役に立てて光栄です」

キリト「な?役に立っただろ、色々詳しいから間違いないと思ったんだよな」

アスナ「あ、あのねえ、あなたの方が余程詳しかったじゃない」

アーテル「2人とリズベットのお陰で大いに助かったのは間違いない」

アーテル「環境や学年は選べないしな、どちらが良い悪いという話でもない」

アスナ「まさか年下だったなんてね……」

キリト「そ、それより今どんな感じなんだ?」

アーテル「そうだな――――」

俺はメニューウィンドウを可視化してエディタを起動し、大雑把に作図して見せる。


──────────────────────────────────────────────────
※教科書作成可能な学年、教科一覧。(可=図表とテキスト、テ=テキストのみ、済=作成済み ×=現状困難)

            小1 小2 小3 小4 小5 小6  中1 中2 中3 高1  高2 高3
算数・数学 ――.  可  可  可   可  可  可   可   可  可  可  可  可
英語―――――  可  可  可   可  可  可   可   可  可  可  可  可
国語―――――  ×  ×  ×   ×  ×  ×   ×   ×  ×  ×  ×  × ※1
社会―――――  可  可  可   可  可  可   可   可  可  ×  ×  ×
理科―――――  可  可  可   可  可  可   可   可  テ  ×  ×  ×
生活―――――  テ   テ  テ  テ   テ  テ
音楽―――――  ×  ×  ×   ×  ×  ×   ×   ×  ×  ×  ×  × ※2
図画工作、美術   ×  ×  ×   ×  ×  ×   ×   ×  ×  ×  ×  × ※3
技術・家庭 ――.  可  可  可   可  可  可   可   可  可  可  ×  ×
保健体育―――.  テ   テ  テ  テ   テ  テ   テ  テ  テ  ×  ×  ×

※1 小学1~中3までの情報は得たが扱われていた文学作品自体が再現出来ない。完全記憶持ちor暗記している協力者が必要。
※2 小学1~中3までの情報は得たが掲載作品の楽曲自体や楽譜が再現出来ない。音楽系技術協力者が必要。
※3 小学1~中3までのテキストは作成可能だが作例や掲載美術作品自体が再現できない。美術系技術協力者が必要。
──────────────────────────────────────────────────


アーテル「――――とまぁ、大体こんな感じだ」

クライン「おいおい凄ぇ事しようとしてんな……」

キリト「なるほどな、後は高校生か、高校出たてのプレイヤーに協力を求めたいところか」

トモミ「えっと、一応高1です」

アルゴ「そういう事なら全力で協力するヨ、これを埋めればいいんだネ」



0 12+さらにリアルイラストレーターなプレイヤーへのコネゲット。

12 トモミとアルゴの伝手やらなにやらで国語、音楽、美術以外の全ての図表とテキストが作成可能に。

345 トモミとアルゴの伝手やらなにやらで国語、音楽、美術以外の全てのテキストが作成可能に。

678 トモミとアルゴの伝手やらなにやらで国語、音楽、美術以外かつ高2までのテキストが作成可能に。

9 トモミとアルゴの伝手やらなにやらで国語、音楽、美術以外かつ高1までのテキストが作成可能に。


↓1

ぽいぽい


※アルゴオネーサンの年齢は原作で明らかにされるまで[禁則事項です]ですのでこういう処理になりました。

>>269 5


アルゴ「読解力はどの教科でも必要になるカラ、国語もなんとか出来るといいんだケド……」

トモミ「有名な一節を幾つか覚えている位で……全部はさすがに思い出せないです」

アーテル「いや、十分だ。2人のお陰で不足していた情報がほぼ補えた。助かった。ありがとうな」

アーテル「皆のお陰で小中学生が復習したり受験に備えたり出来る程度の環境は整えられそうだ」


──────────────────────────────────────────────────
※教科書作成可能な学年、教科一覧。(可=図表とテキスト、テ=テキストのみ、済=作成済み ×=現状困難)

            小1 小2 小3 小4 小5 小6  中1 中2 中3 高1  高2 高3
算数・数学 ――.  可  可  可   可  可  可   可   可  可  可  可  可
英語―――――  可  可  可   可  可  可   可   可  可  可  可  可
国語―――――  ×  ×  ×   ×  ×  ×   ×   ×  ×  ×  ×  × ※1
社会―――――  可  可  可   可  可  可   可   可  可.  テ  テ  テ
理科―――――  可  可  可   可  可  可   可   可  テ  テ  テ  テ
生活―――――  テ   テ  テ  テ   テ  テ
音楽―――――  ×  ×  ×   ×  ×  ×   ×   ×  ×  ×  ×  × ※2
図画工作、美術   ×  ×  ×   ×  ×  ×   ×   ×  ×  ×  ×  × ※3
技術・家庭 ――.  可  可  可   可  可  可   可   可  可  可  テ  テ
保健体育―――.  テ   テ  テ  テ   テ  テ   テ  テ  テ  テ  テ  テ

※1 小学1~中3までの情報は得たが扱われていた文学作品自体が再現出来ない。完全記憶持ちor暗記している協力者が必要。
※2 小学1~中3までの情報は得たが掲載作品の楽曲自体や楽譜が再現出来ない。音楽系技術協力者が必要。
※3 小学1~中3までのテキストは作成可能だが作例や掲載美術作品自体が再現できない。美術系技術協力者が必要。
──────────────────────────────────────────────────


クライン「マジか……幾ら情報が得られたっつってもよ、1人じゃキツくねぇか……?」

アスナ「膨大なページ数になるでしょうしね……」

アーテル「そうか?国語、音楽、美術以外はなんとかなると思うが」

アーテル「まあ、イラストを多用したりは出来んから、味気ない見た目になるのだけは如何ともし難いがな」

アーテル「手書きじゃ絶対に無理だが、エディタもホロキーボードもあるから問題ない」

キリト「公理に叶う仕事だと思うから、是非手伝いたいところなんだが……」

アーテル「《フロントランナー》に手伝わせたら攻略が遅れて本末転倒だ、大丈夫だから心配するな」

アスナ「私達に支援できる事があったら、遠慮せずに言って下さいね」

アーテル「特に問題は思いつかないが……もし何かあったらそうさせて貰おう」

アーテル「そうだ、絵心のあるプレイヤーや、美術や音楽関係者、記憶力が良いプレイヤーを見かけたら教えてくれると助かる」

アルゴ「解ったヨ」

キリト「人探しならエギル達にも頼むといい」

アルゴ「そうだネ。アー坊、この件はこの場に居る皆に伝えてもいいかナ?」

アーテル「ああ、問題ない。いつもすまんな」

アルゴ「You are welcomeだヨ」


2023年01月24日(火) PM 06:55


教科書の件で話し込んでしまったので、あっという間に貸切終了時間5分前だ。

コルさえ払えば延長も可能だが、参加者にも予め決まっている予定や用事が有るだろう。

多忙な情報屋や《フロントランナー》に気を遣わせた挙句に拘束してしまうのも不本意である事だし、

素直に〆ておくのが良さそうだ。

しかし教科書の件では結果的に随分大勢巻き込んでしまったな。

お陰で後は俺がホロキーボードを叩くだけで済んでしまう状態だ。

体力次第ではあるがほぼ見通しはたったと言えよう。

さて、締めの挨拶でも考えるかと思っていたら、エギルと話していたアスナ嬢がやってきた。

「アーテルさんすいません」

「ん?」

「フレンド登録をお願いしてもよろしいですか?」


※アスナからフレンド登録を申し込まれました。

※了承しますか?


1:了承する。

2:了承しない。

3:保留する。


↓1


>>285 1


「断る理由は全く思いつかないな」

「ありがとうございます」

「人探しを手伝ってくれるつもりなんだろう?礼を言わなければならないのはこちらの方だ」

「お見通しでしたか」

「エギルと話してたからな、なんとなくだ」

「ああ、なるほど」

「あーその……なんだ」

「はい」

「生き残る事と、自分の生活を豊かにする事を優先してくれ。人探しはついででいい」

「《フロントランナー》にこれ以上無理されても困る」

「俺も直ぐにレベル上げに戻るつもりだしな」

「……はい、わかりました」

「キリトにもそう伝えておいてくれ」

「承りました」


※アスナとフレンド登録をしました。


幸いおおざっぱですっ呆けた感じにしてみた俺の締めの挨拶はそこそこ好評だった様だ。

祝勝会と銘打った束の間の祭りから解放されて、各々自分の戦場や暮らしに帰っていく。

今ならまだ声をかける事位は出来るが、何か言い忘れていた事は無かっただろうか。


※アーテル以外の参加者はキリト、バルド、エギル、ダリミル、ラディスラフ、オレク、クライン、
トモミ、アルゴ、マサムネ、リズベット、タチアナ、アスナの計13人です。

※誰かに何か言いたいことや、行いたい行動などございましたらご自由にお書き下さい。

※特に無かったら無しとお書き下さいね。


↓1~3

アルゴ

トモミと一緒に聞く話はこの場所でいいか?

アルゴに攻略本に広告の件聞いてみたらどうだろうか
教科書の方はクロリンの身バレの懸念も考えて保留としても
ギルドやサーシャがやってる子供たちの保護の手伝いを募集したり

まぁ、とにかく攻略本に広告を載せてみては?という提案


>>287 >>290


「アルゴ、ちょっといいか?」

「勿論だヨ、何かナ?」

「助手と一緒に聞く話はこの場所でいいか?」

何かと多忙なアルゴに移動の手間をかけさせるまいという、ちょっとした配慮のつもりだったのだが、

アルゴは少しおヒゲの下を赤らめて出来れば人目につかない所がいいかナと耳打ちしてきた。

どうやら俺はまた人目を憚らねばならない様な事をしでかしてしまったらしい。

何が問題だったのかと自らの行いを省みていたら、アルゴが申し訳なさそうに俺を見ていた。

「アー坊、その……ごめんナ」

「俺は謝られるような事をされた覚えは無いんだが……」

「人探しの件だヨ」

「それがどうかしたのか?」

「《攻略本》に求人広告を載せるのが一番手っ取り早いとは思うんだけどネ……」

「ああ、なるほどな」

中立でなければならない情報屋にスポンサーが付いたなどと言う話になったら動き難くなる恐れがある。

効果的なのは確かだろうが、アルゴの中立性が失われるのは望ましくない。

「中立性や客観性を保つのは基本だろう。人探しの効率よりも、お前の信用の方が大事だ」

「人探しは何度でもやり直しが利くが、一度損なわれた信用は取り戻すのが困難だからな」

「ごめん」

「気にするな、俺も気にしない」

「しかしお前の爪の垢をリアルマスコミ連中に飲ませてやりたい所だな」

「いや、むしろその片手戦爪の錆びにしてやった方が世の為か」


※あー広告ではなく尋ね人欄や訃報欄みたいな感じですか、それなら問題無い気がしますね……やっちゃった予感。


「ところでアー坊」

「無事に教科書が出来たとして、その後はどうするノ?」

「世間様にあまり堂々と顔向け出来ない俺にとっては確かに悩ましい所ではあるな」

文責や著作者の明らかにされていない書物など信用されまいから、何かしら記載する必要はあるだろうが、

その場合俺の《プレイヤーネーム》等が公になる事による影響を事前に考慮し、対策を講じておく必要がある。

……まあすれ違いざまにカラー・カーソルを見ただけでは《プレイヤーネーム》は解らない仕様なので、

奥付に顔写真でも載せない限りはそこまで問題にはならないだろうと思うのだが……。

ああ、本名を載せるのは限りなくアウトだろうな、それだけは間違いない。

アルゴやキリト曰くそこそこ有名らしいので、書物としての説得力は出るかもしれんが、

今までアルゴに配慮して貰ったり人目を憚っていたりしたのが全て水の泡だ。

どうするべきか、教科書が完成するまでに考えておかねばな。

「オレっちの立場が違ったら……例えばただの新聞屋だったら、広告も載せられたし名前も貸せたのにネ」

「俺は詳しく無いが、プレイヤー同士やギルド同士で揉めてるんだろう?」

「…………」

「情報屋が中立の立場から仲介してやる必要があるって時点で明々白々だぞ」

「……そうだネ」


※複数選択可です。


1:「お前はお前にしか出来ない事をしてるんだ、俺も世話になりっぱなしだ」

2:「支えたい、手伝いたいと思いこそすれ、恨めしく思った事など無い」

3:「お前と逢えた事に感謝してるんだ、お前がお前で無かったらなんて言わないでくれ」

4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さい。


↓3

ワンツースリーでフィニッシュ!
123


>>297 123


「お前はお前にしか出来ない事をしてるんだ、俺も世話になりっぱなしだ」

「支えたい、手伝いたいと思いこそすれ、恨めしく思った事など無い」

「お前と逢えた事に感謝してるんだ、お前がお前で無かったらなんて言わないでくれ」



0 「私も……りんたろうと出逢えたことに感謝してる。……本当にありがとう」

123 「オレっちもアー坊と逢えた事に感謝してるヨ。……ありがとナ」

456 「……やっぱりアー坊には叶わないナ、参っちゃうネ」

789 「そうだネ、ごめん」


↓1

はい


>>301 0 ブフッ


「私も……りんたろうと出逢えたことに感謝してる。……本当にありがとう」

不意に俺の首に縋り付いて来たアルゴは俺の耳元でそう囁くと、

そのままくるりと俺の背後に回って首を絞め始めた。

息が当たって襟足がくすぐったい。

あとなんか背中に当たってるんだが。

不用意に動けなくなったのでそのまましたい様にさせていたら、

首筋に軽く口付けされた。


※えーっと……状況を先に決めないとだ。


※そこ何処ですか。

0123456 祝勝会の会場に利用した《ceiling light》の店内

789 《ceiling light》の入り口付近

↓1


※周りに誰か他の参加者がまだ残っていたりしますか?
(トモミとマサムネは一緒に帰る為に100%アーテルの用事が済むのを待っています。
他の参加者が居た場合、誰が何人残っていたのかはコンマで決定します)

0 他の参加者はもう残っていない。トモミもマサムネも店内(or店外)でアルゴとアーテルの側には居残っていない。

1 他の参加者もまだ残っているが、店内(or店外)でアルゴとアーテルの側には誰も居ない。

23 他の参加者はもう残っていない。トモミは店内(or店外)でアルゴとアーテルの側には居ないがマサムネは見ている。

45 他の参加者はもう残っていない。マサムネは店内(or店外)でアルゴとアーテルの側には居ないがトモミは見ている。

6 他の参加者はもう残っていない。トモミとマサムネが見ている。

7 他の参加者もまだ残っているが、店内(or店外)でアルゴとアーテルの側にはトモミとマサムネしか居ない。

8 トモミとマサムネは店内(or店外)でアルゴとアーテルの側には居ないが、他の参加者は見ている。

9 他の参加者もトモミとマサムネも見ている。

↓2

無かった事にしてはいけない(修羅場を想像し顔面蒼白)

1


※祝勝会分の人間関係更新(《友好度》増減)処理をする予定がなんだかどきどきな事態に。

>>312 5 祝勝会の会場に利用した《ceiling light》の店内

>>313 2 他の参加者はもう残っていない。トモミは店外でアルゴとアーテルの側には居ないがマサムネは見ている。


※マサムネ視点の《友好度》
──────────────────────────────────────────────────
マサムネ 《(47)》「今日もお疲れ様」⇔「お前もな」《(14)》 アーテル(フレンド) [現在位置エリア名]
マサムネ 《(37)》「頑張ったね」⇔「ありがとうございます」《(40)》 トモミ (フレンド) [現在位置エリア名]
マサムネ 《(32)》「頑張ったね」⇔「ありがとう」《(35)》 アルゴ (フレンド) [現在位置エリア名]
──────────────────────────────────────────────────


0 私は2人の気持ちを知ってるのに……。

1234 気持ちは解るしメロメロになりそうな事を素面で言っちゃうあいつが悪い。黙っておこう。

56789 2人に対して嘘はつけない。一応トモミに顛末を伝えておこう。多分問題ないだろう。


↓1  (コンマの値に対する補正:アルゴの気持ちを知っているし今のはどう見ても無自覚野暮眼鏡が悪い-2)

1


>>316 5 5-2=3  1234 気持ちは解るしメロメロになりそうな事を素面で言っちゃうあいつが悪い。黙っておこう。


「……私先に出てトモミの相手をしているから、落ち着いたら出てきてね」

「あ、ああ」

「…………」

俺の背中にしがみついたアルゴの熱い吐息が落ち着きを取り戻すまで、5分程そうしていただろうか。

床に下りたアルゴは小さな肩をさらに小さくしてうな垂れている。

撫で易そうな所に頭があると、撫でたくなるのは何故なのだろうな。



※アルゴになんと声をかけますか。台詞でも行動でも自由にお書き下さい。何も言わない場合はそうお書き下さいね。


↓3

まだこのデスゲームをクリアできた訳じゃない
これからも俺と皆を引っ張っていってくれ
俺もお前の期待に恥じないよう支援していくつもりだ


※よくよく見れば4時回っていました。さすがに厳しいですね、すいません。

※半端で申し訳ないのですがここで《つづく》です。多数決をお願いしなおして、失礼しようと思います。


1:何も言わずにアルゴが顔を上げるまで頭を撫でる。

2:何も言わずに抱き寄せる。

3:>>318

4:何も言わず、何もしない。

5:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さい。


↓他の方の5(自由安価)に投票して下さってもOKです。最初に3票入った選択肢になります。


※次回、祝勝会での《友好度》の増減を処理から、コネクティングルームに戻ってアルゴの話……になる予定でしたが、
この流れの後だとコンマ判定が必要になるかもしれません。

※今夜も遅くまで読んで下さってありがとうございました。おつかれさまでした。

4






       /::::/::/::::::::::::/:::::::::::::::/ j:/ l:::::l::::::::::::::l::トl:::::::::::::::::::::::::l::i    主人公の物語と主人公によって姿を変える世界は
      j:::::/:::j::::::::::::/::::::::::::::/ ∥  l::::l::::::::::::l::l::} i::::::::::::::::l:::::::l:::i
      !:::/::::l::::::::::::j::::::::::::::/_/_ !::::::::::::::::j::l::l !:::l:::::::::::l:::::::l:::i
     j:::/:::::l:::::::::::::{:::::::::/ ̄ /   ̄j::}::::::::::::::::ハ:!__i:::l::::::l::::l::::::::l:::l    もちろん主人公が《観測》するまで不確定ですが
     l::j:::::::l::::::::::::::l::::::/  /    ハl::::::::::::/l/ l  l::ハメl::::j::::::::}:::i
     l::l::::::::l:::::::::::::/l:/ _/ ー-、 / ノ:::::::::/ / ノ__ j/ l::::j:::ハ:::::::i::::}

     l:l:::::::::l:::::::::::l::x彡斧犾(~\  ー-/   ,,..xzzxl:::::∥::::::::!l:::!   .主人公が影響を及ぼさない場合の経過や結果は
     j:l:::::{ l:::::::::::l::lヾ{::(;;;;ノ:ノ         斧犾こヾY/:::::::::::l !:!
     /l:!:::::ヽl:::::::l::::トl  ゞ;;;シ         {(;;;ノ/ ノ癶::::::::::::j l:l
    /:::l:::::::::::l:::::::l::::l \             `ミシ  /::::::::::::::::! ll    .何年何月何日に死者何人で最前線は何処かなど
     j:::::i:::::::::λ:::::、:::ト、          "         / l::::::::::::::j !
    {::::::i::::::::::::V::::::::::l:\                  ノ l::::::::::::/ /
     乂:::い:::::::::V:::::::::゙、} \   `   ノ     /} ノl:::::::::/ /      既に決まっています(内緒ですけれども)
      \::::::::::::::\:::::ト\       "  _,,.. ‐''":::::ノ  ノイ://
      ζヽ::::::::ヽ:::\l{     ` ー 1くー-ニ二/〉_ j/
      乂 `⌒"// \       l \ー--- ̄`ヽ          矛盾する場合や無理がある場合を除いて
 `ー=彡:::::::`~/ {{    \      ハ  ヽ        Y
  /::::::::::::::/  /{ !    \       Y  ゙、     ハ
 /:::::/::::::/  /  い     \     }癶  Y    l/ }         解る範囲で可能な限り原作準拠になっています
/::::::/:::/  /   ヽヽ      \  '"j l トj    l j



        /:::::::::::::::::::/::::::::::::::./::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
       '::::::::::::::::/::/::::::::::::::/:::::::::::::::/l::::::::::::::::ト::::::::::::::::::::い     それを元に主人公の及ぼした影響を判断、反映させたり
     j::::::::::::::/::::;::::::::::::::/::::::::::::::::/ l:::::::::::::l::l ∨::::::::::::!::::::i

     !::::::/:::/:::::j:::::::::::::;::::::::::/:::::/ l:::::::::::::l::} l:::l::::::::::l:::::::i
     !::::j::::::::::::::i::::::::::::j:::::::::/:::::/  j::::::::::::j::j  l::トl::::::::l:::::::i     曖昧な部分等を必要に応じてコンマ判定するだけですので
     l::::l::::::::::::::l::::::::::::l-‐::/T::/⌒ /l:::::::::/l:j-‐j::}-l:::::ハ::::::l

       !::l::::::::::::::l::::::::::::l::/ //--//:::::::/ jノ__ ノノ }::/:::i:::::i
      l::l::::::::::/ l::::::::::::l,x斧犾~㍉ メ//  斗F气 !::::::::i:::::l     .どう過ごすのかスケジュールさえ組んでしまえば
      l::l::::::::{ l::::::::::<( {:{リ}:ノ      イ:{シ::ノ)〉!::::::::}::::l
       l:::l::::::l::\l::::::::::::l `ー''゙        弋;;シ /::l::::::::j::::l
     j::::l::::::l:::::l::l::::::::::::l           ,      ,::/l:::::::/:::j      .一気に数ヶ月分成果を計算する事も出来ると思います
     /:::::l:::::::::::l::::い:::::::ト、               ノ/ j:::::/:/:;
     /::::::::l::l:::::::l::::/ト、:::l \   ` ;;;;''   ィ::::::{ ノ//j:/
   -‐  ̄l::l:::::::l7  λ\ ト三 三 三 三 三 三三Yl::/ ノ        もちろん機会を取りこぼしては意味が無いですから
 /-‐く   い::::::l   ゙、  l |              |\
/    { \ ゙、:::::人   У\泡影のバルカローレl-、ヽ
   /八  ヽヽ::::::ヽ /-- 、\         / ノ  i       現実的には小刻みに飛ばす事になるでしょうけれども
   /  ヽ  ヾ\::::ヽ{    \┘          〈// ノ  i



                -―――-、 _
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ヾ-―-ミ:.`ヽ、
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         /:.:.:.:.:.:./.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.://:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.l::.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:、    主人公はソードアート・オンラインというゲームの

        /:.:.:.:.://:/:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:い:.:.:.:!
       /:.:.:.:.:‐十{‐-j {:.:.:.:.:.:.:./ }:.:.:.}:j:.:l:.:.:.:.}:.:i:.:.:.}
       l:l:.:.l:.:.トl _‐┘l{:.:.:.:.:/⌒ト:.ノノ:.:}:.:.:.:.:.:.}:.:.:j    仕様の範囲内でしたらなんでも試みる事が出来ます

         {:{:.:.:i:.:.l〃r笊ミ   ̄ r- L/ノメj:.:.:.:.:.:.ハ::.:;
       い:.:乂l 弋;ソ      'う芯ミ< ノ:.:.:.:/:/:.:.:.j
       ヾ }\{\ `` ,     弋炒 )シ:.:.:.:/}/:.:.:.:/     成功するか否かはステータスや安価、コンマ次第でしょうか
        /:.:.人           ``/:.:/ノ:.:.:.:./
        /:.:.:.:ノ:.\  、      彡イ:.:.:.:.:.:.:.l:.:.i
      /  ̄ ̄ ̄ / `ト _    イ}ヽ:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.{
    /⌒ヽ     /  l \  / j l`ー-:.:.:.:l:.:.i        周囲を省みず後先を考えないならレッド(殺人)プレイヤーの様に
    /   ヽ   /   ll  ヽ/  /j  l    `ヾ、l
    l     、 }/   l:l/^Y^ヽ /:j  l  }    Y
    l       ∨\__ l::l {⌒} /::/  l  !  / }      他のプレイヤーを直接あるいは間接的に殺す事すら試みられますが
     !      }  / l>l }-{ /:::/r-‐┘ j /  /`、
   /:ト、  ゙、 l/  l::::l/  l/:::/ \   /   /l\\
-=彡/:.:l    `、l ∨  l::∧ /::::/   > /   /:.:l    \  セーブもロードも出来ませんし蘇らせる事も出来ませんので
   //:.:l     ヽ ∨ l:::::∨::::/  / /   /:.:.:.:i
   {{:.:.:i        } ∨ l\::i:::/  /  /  / /〉:.:}:.:l
   ヾい:i       {  ∨l:::::::}:j / / /  /:.:.:ハ}      そういった影響の大きな選択は多数決になります
     \:l     l    ヽl:::::j:l / / /  /:..ノ/ ノ
       l     l     }::::l:{ イ/   //l/
      ト       l    l:::::l::l /    /  ノ
      l∧    l   l::::::{:∨    /l             深い絆で結ばれた(極めて《友好度》の高い)人を失った場合は
      l  ヽ   }   l::::::У    /人
      /l      l   l:::::/     / \}
     ノ l        !  人:/     /   \          必然的に話が暗くなったり病んだり癖的に抱え込んだりしそうですね
      /  l      l    /     /\    \
    /  |       l    /     /メ `ーニ__ー--- 、
   /     !     l   /     ハ ̄//`ー-、三三ニー┴--
   ;     l     l   ;      i ハ/三/ ̄""'''ーニこ⌒`
   j     l     l  j     i  i /           ̄
   {     l     l  l     i   i7
   i     l     l  l       j    }


※とりあえず次の行動選択では「放置は落ち着かないので教科書作成に専念する」という選択肢を入れようと思います。
トモミかマサムネの協力込みで『3時間作業して3時間睡眠』をx6回繰り返し+2時間作業(計38時間)すれば全て完成する様です。
勿論表紙とか挿絵とか度外視なので見た目は超素っ気無い状態とはいえ、とんでもないですね。

※プログラマーさんや作家さんは(個人差はあるでしょうけれど)タイピングがすごく早いイメージなのでした。

※今夜ものんびり楽しんでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


>>320 >>322 >>324 4


その金褐色の巻き毛を撫でそうになる手を寸前で引き戻す。

何も言わないし、何もしない。

今はそれこそが最も誠実だろうと思う。

俺が何かするまでも無いだろう、お前は大丈夫だと信じていると、

揺ぎ無くそう確信し、信頼しているからこその選択。

普段の聡明で冷静なアルゴなら問題ないだろうが、今はどうだろうか。

上手く伝わればいいのだが、そうでなくても問題ない。

伝わるまで、伝わってからも、俺達は支え続けると、そう決めたのだから。



※アルゴの◆Willpower(意志力):8を《目標値》とした一桁(0~9)コンマ判定。
(《目標値》への補正:狂おしさ-2 自己嫌悪+2)


0 どこか吹っ切れたように見える。どう吹っ切れたのかは解らないが迷ってはいなさそうだ。

123 平静を取り戻した様に見える。普段どおりの彼女だ。

456 一見平静を取り戻して落ち着いた様に見えるが、元気が無い。

78 平静を取り戻したように見えるが快活さは見る影も無く迷いが見て取れる。

9 必死に平静を装っているが動揺が伝わってくる様で痛々しい。


↓1

教科書作成は現在のレベル上げの合間にすりゃいいんじゃねーかな
具体的に言うと午後からの2回目の狩りが終わって
夜間の自由時間中に作業すればいいかと。概ね一週間でいけるだろう

あと、この後のレベル上げは8層迷宮区近くでしたい


>>348 0


暫くしてようやく顔を上げたアルゴはどこか吹っ切れたように見えた。

彼女の中でどう折り合いが付いたのかは解らないが、迷ってはいなさそうだ。

「お待たせ、アー坊」

「行こうか、2人が待ってる」

「うン」


※アルゴはどう吹っ切れた?


00 一切見返りや居場所を求めない全てを捧げる献身、無私の愛。その覚悟。

0 見返りや居場所を求めない献身、無私の愛。

123 見返りを求めない無私の愛。

45 恋人として1番近くに居られないのなら、友人として1番近くに居ればいい。

567 愛される為なら自身を省みない愛。

9 愛される為なら自身も倫理も省みない愛。

99 愛される為なら自身も倫理も友情も省みない愛。


↓1


>>356 8  ……って、あ、すいません……8が抜けていました……すいません。


※以下が正しいです。すいませんが、もう一度お願いします。


※アルゴはどう吹っ切れた?


00 一切見返りや居場所を求めない全てを捧げる献身、無私の愛。その覚悟。

0 見返りや居場所を求めない献身、無私の愛。

123 見返りを求めない無私の愛。

45 恋人として1番近くに居られないのなら、友人として1番近くに居ればいい。

678 愛される為なら自身を省みない愛。

9 愛される為なら自身も倫理も省みない愛。

99 愛される為なら自身も倫理も友情も省みない愛。


↓1

99


>>363 7 愛される為なら自身を省みない愛。


※愛されたいという自分の素直な気持ちを再確認して、それでいいと自身の在り様を心に決めたようです。

※黒木燐太郎に嫌われたり失望されたりする事を何より恐れます。

※倫理(モラル、道徳)に反したり、友情(特にトモミとのそれ)を省みない事は黒木燐太郎の望む所ではないと理解していますし、
自分自身にとってもそれらはかけがえの無い大事なものですので、大切にしようとします。

※ただし黒木燐太郎に愛され、認められる為なら一切自分自身や自分自身の立場、社会的地位、風評等は省みません。

※黒木燐太郎の期待に応える為なら自身の身がどうなろうと本望、という感じの行動指針になります。



※吹っ切れたので今日何度か行う予定だったアルゴの◆Willpower(意志力):8判定は必要無くなりました。



「トモちゃん、マーちゃん待たせちゃってごめんネ」

「待たせたな」



※トモミとマサムネはアルゴの様子を見て何を感じるでしょうか。
(コンマ補正:店内での様子を見ていた-2(マサムネのみ))


00 破滅的で悲愴な陰を感じる。

0 何かしら心が定まったか吹っ切れたかしたのだと感じる。

1234 僅かに違和感を覚えるが元気になったと感じる。

56789 気付かない。


↓1 トモミ

↓2 マサムネ

ほい


>>379 9 トモミ 気付かない。

>>380 4 4-2=2 僅かに違和感を覚えるが元気になったと感じる。


俺とアルゴが店内に居る間、2人は祝勝会で饗された料理の話をしていたそうだ。

聞いた事も無いような料理の名前が出てきて少し驚いた。

なんでも随分似ていたらしい。

食べる方か作る方かは解らないが、どうも助手は料理に詳しい様だ。

ふとマサムネの様子を伺うと、気遣わしげにアルゴを見ていた。

先ほど店内で見ていたからな、心配になるのも無理は無い。

多分アルゴもその視線に気付いていると思う。

マサムネに心配をさせまいとしたのだろうか。

その振る舞いはいつもよりさっぱりした明るさを感じさせるものだった。

無理をしていないといいのだが。


※人間関係が更新されました(フレンド編)

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(81)》「綺麗だ」⇔「温かい……」《(88)》 トモミ(フレンド・恋人) [7層《カモミーラ》]

   一緒に成果+2 本物だ+1 教科書情報+2 ↓ 一緒に成果+2 教科書作りに感銘+2

主人公 《(86)》「いい事だ」⇔「私も勉強しようと思います」《(92)》 トモミ(フレンド・恋人) [8層主街区《フリーベン》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(62)》「好きになってくれてありがとう」⇔「……うン」《(71)》 アルゴ (フレンド・親友) [7層主街区《リンクシーズ》]

 一緒に成果+2 教科書情報+2 熱+2 ↓ 一緒に成果+2 う、うン+1 教科書作りに感銘+2 狂おしい+3
                        ↓ 自己嫌悪-5 黒木燐太郎に愛されたい自分自身を認め受け入れる+5

主人公 《(68)》「いつもすまんな」⇔「手伝えて嬉しいヨ」《(79)》 アルゴ (フレンド・親友) [8層主街区《フリーベン》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(14)》「お前もな」⇔「今日もお疲れ様」《(47)》 マサムネ (フレンド) [7層《カモミーラ》]

 一緒に成果+2 護衛助かる+1 フォローに感謝+1 ↓ 一緒に成果+2 教科書作りに感銘+2

主人公 《(18)》「進学する気があったのか」⇔「私も勉強しなきゃだな……」《(51)》 マサムネ (フレンド) [8層主街区《フリーベン》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(38)》「頑張れ少年」⇔「飲みすぎた……」《(41)》 キリト(フレンド) [7層《リンクシーズ》]

 一緒に成果+2 教科書情報+2 教科書情報II+1 ↓ 一緒に成果+2 場作りや仕切りに感謝+2 さすがだな+2 教科書作りに感銘+2

主人公 《(43)》「何がだ?」⇔「やっぱりさすがだな」《(49)》 キリト(フレンド) [8層主街区《フリーベン》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(16)》「しょうがないな」⇔「任せた」《(17)》 エギル(フレンド) [7層《リンクシーズ》]

 一緒に成果+2 目的達成+1 ↓ 一緒に成果+2 目的達成+1 場作りや仕切りに感謝+2 信頼+1 誠実+3 教科書作りに感銘+2

主人公 《(19)》「すまん」⇔「水臭いぞ、こっちにも相談しろ」《(28)》 エギル(フレンド) [8層主街区《フリーベン》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(26)》「いい店でした」⇔「そう言って貰えると嬉しいよ」《(16)》 バルドヴィーノ (フレンド) [7層主街区《リンクシーズ》]

 一緒に成果+2 いい店だった+1 気遣い感謝+1 ↓ 大事にしてくれてありがとう+3 一緒に成果+2 教科書作りに感銘+2
                               ↓ 飲みに誘ってくれてありがとう+3 誠実+3 大歓迎+1

主人公 《(30)》「たまたまです」⇔「凄い事考えるな~」《(30)》 バルドヴィーノ (フレンド) [8層主街区《フリーベン》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(12)》「よろしくな」⇔「よっし!まだまだこれからよーっ」《(16)》 リズベット (フレンド) [8層主街区《フリーベン》]

 一緒に成果+2 教科書情報+2 ↓ 一緒に成果+2 誘ってくれて感謝+2 教科書作りに感銘+2 作れるんだ……+2

主人公 《(16)》「そいつは光栄だ」⇔「エギルさんが凄く買ってた」《(24)》 リズベット (フレンド) [8層主街区《フリーベン》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(7)》「立派な対応だ」⇔「勘弁してくれ」《(10)》 クライン (フレンド) [8層主街区《フリーベン》]

           一緒に成果+2 ↓ 一緒に成果+2 おめぇ凄ぇな+2 教科書作りに感銘+2 マジか……+2

主人公 《(9)》「何がだ?」⇔「マジに何もンなんだかな」《(18)》 クライン (フレンド) [8層主街区《フリーベン》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(26)》「ご令嬢」⇔「鈍感学者さん」《(10)》 アスナ (レクトご令嬢) [7層主街区《リンクシーズ》]

      一緒に成果+2 教科書情報+2 ↓ 一緒に成果+2 誠実+3 教科書作りに感銘+2 畏敬+2

主人公 《(30)》「ついででいい」⇔「わかりました」《(19)》 アスナ (フレンド) [8層主街区《フリーベン》]

──────────────────────────────────────────────────


※人間関係が更新されました(フレンド以外編)

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(9)》「イケメン嫁」⇔「夫の友人」《(4)》 タチアナ (バルド嫁) [7層主街区《リンクシーズ》]

       一緒に成果+2 ↓ 一緒に成果+2 誠実+3 トモミちゃんを大切にね+1 教科書作りに感銘+2

主人公 《(11)》「有り難い事だ」⇔「トモミちゃんのいい人」《(12)》 タチアナ (バルド嫁) [8層主街区《フリーベン》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(8)》「熱血」⇔「通称学者先生」《(13)》 ダリミル (エギル友人) [7層主街区《リンクシーズ》]

                   一緒に成果+2 ↓ 一緒に成果+2 教科書作りに感銘+2

主人公 《(10)》「熱血」⇔「マジで通称学者先生」《(17)》 ダリミル (エギル友人) [8層主街区《フリーベン》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(14)》「穏和」⇔「リアルに学者先生」《(16)》 ラディスラフ (エギル友人) [7層主街区《リンクシーズ》]

                   一緒に成果+2 ↓ 一緒に成果+2 教科書作りに感銘+2

主人公 《(16)》「穏和」⇔「さすがリアルに学者先生」《(20)》 ラディスラフ (エギル友人) [8層主街区《フリーベン》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(8)》「賢明」⇔「リアルに学者先生」《(15)》 オレク (エギル友人) [7層主街区《リンクシーズ》]

                   一緒に成果+2 ↓ 一緒に成果+2 教科書作りに感銘+2

主人公 《(10)》「賢明」⇔「やはりリアルに学者先生」《(19)》 オレク (エギル友人) [8層主街区《フリーベン》]

──────────────────────────────────────────────────


※集まったメンバーが前回と同じでしたら成果として+2は少し多いかもしれないですが、
今回新たに参加したのがトップ剣士とトップ鍛冶職人に小規模ながらもギルマスととんでもなく豪華な上に、
無事に交流が深められたので、十二分に意義の有る成果だったと判断しました。


※その他クロリン周辺関係で、一緒に成果+2以外の変動があったもの。

──────────────────────────────────────────────────

マサムネ 《(32)》「頑張ったね」⇔「ありがとう」《(35)》 アルゴ (フレンド) [現在位置エリア名]

         一緒に成果+2 共感と理解+3 ↓ 一緒に成果+2 気遣いに心底感謝+3

マサムネ 《(37)》「(無理してないといいんだけど……)」⇔「にゃハハハ」《(40)》 アルゴ (フレンド) [現在位置エリア名]

──────────────────────────────────────────────────
──────────────────────────────────────────────────

トモミ 《(40)》「ありがとうございます」⇔「頑張ったね」《(37)》 マサムネ (フレンド) [現在位置エリア名]

 一緒に成果+2 私やリズベットさんへの気遣いに感謝+2 ↓ 一緒に成果+2

トモミ 《(44)》「ありがとうございます」⇔「頑張ったね」《(39)》 マサムネ (フレンド) [現在位置エリア名]

──────────────────────────────────────────────────


※吹っ切れた影響で今後アルゴと仲良くなりたい主人公が現れた場合のクロリンラスボス度がさらに上昇しましたね。


2023年01月24日(火) PM 07:30

無事にリズベットを《フロントランナー》達に引き合わせることが出来たし、クラインとも知り合う事が出来た。

キリトやリズベット、アスナ、助手とアルゴのお陰で教科書作成にも目処が付いた。

色々あったが有意義な祝勝会になったと思う。

忙しいであろう中、俺の思いつきに付き合って参加してくれた皆には当分頭が上がらんな。

《街開き》の影響でまだまだ人通りの多いメインストリートを遭難者を出さないように歩く。

時間と余裕があったらまた《街開き》の賑わいと新たに解放された9層《主街区》を見物しにいくのもいいかもしれん。

無事に7層《リンクシーズ》のコネクティングルームに帰り着いた俺達は、

誰からともなく「おかえり」「ただいま」と互いに声を掛け合った。


「トモミとアーテルに話があるんだよね、またシングルルームに入っていた方がいい?」


01234 「マーちゃんも関係者だからネ、一緒に聞いてくれル?」

56789 「ちょっと繊細な話になるかナ……ごめんネ、マーちゃんにも必要になったら必ず話すヨ」


↓1


>>393 8


「ちょっと繊細な話になるかナ……ごめんネ、マーちゃんにも必要になったら必ず話すヨ」

「解った、あっちの部屋でのんびりしてる。謝らなくても大丈夫、気にしないでね」

マサムネがポットとマグカップを持ってシングル部屋に消えていくと、

アルゴは俺と助手を順番に見て意を決したように深く頷いた。

「じゃあ、いいかナ?」

「はい」

「とりあえず謝る心の準備は出来てる、大丈夫だ」

「いやいや違うヨ、アー坊が何かしたとか問題起きたとかそういう類の話じゃないヨ」

「そうなのか」

「うン」

「……むしろ2人に謝らなきゃいけないのはオレっちかナ……」

「どういう事だ?」

「今日祝勝会に参加するマデ……や、ついさっきまでカナ、正直迷いがあったんだケド」

「……やっぱり後悔したくないからネ」

「後悔?」

「もし万一アー坊やトモちゃんに何かあったら、知っているのに言わなかった事を死ぬ程後悔すると思うんダ」

「万一なんて無いから安心していい」

「アー坊ならそう言うだろうと思ったヨ。もしもの、仮定の話だと思ってとりあえず聞いてくれル?」

「おっと、話の腰を折ってしまったな、すまん」

「アー坊なら何度折ってくれてもいいヨ、無いって断言して貰えて嬉しかったしネ」

「それでは話が進まんだろうと思うんだが……」

「進まなくてもきっと嬉しいと思うんダ」

「よく解らんが……ともあれすまなかった、話を先に進めてくれ」

「うン、仮定なんだケド……そうなった場合、知っているのに言わなかった事を知られたら、きっと嫌われると思うんだよネ」

「私達は嫌ったりなんかしません」

「その通りだ」

「うン、やっぱりそう言うよネ、にひひ。知ってタ」

「……嫌われたり恨まれたりするかもしれないっていう」

「その可能性がゼロではないというだけで、心底怖いんダ……だから、言うヨ」


「オレっちのブレインに、仕様に詳しいプレイヤーさんが居てネ」

「そのお陰で知ったものの、まだ実際に検証は出来ていないんだケド……」

「ふむ……?」

「まあ、とりあえず確認する所からかナ。2人とも立って貰ってイイ?」

「ああ」

「はい」

「それじゃあまずトモちゃん、メインメニューウィンドウを開いて、可視化してくれル?」

「はい。……これでいいですか?」

「ありがとネ。それじゃあトモちゃん、今度は『気をつけ』の姿勢をとってくれる?両手を腿の横に付けるノ」

「こうですか」

「そうそう、そのまま動かないでネ」

「はい」

「じゃあ今度はアー坊、イイ?」

「ああ、大丈夫だ」

「まず、トモちゃんの正面に立ってくれル?」

「うむ」

「そこからトモちゃんを力一杯抱き締めてネ」

「うむ」


「うむ?」


                       《つづく》


※遅くまで読んで頂いてありがとうございました。おつかれさまでした。


※仕様上深く眠ってしまっているプレイヤーの右手を使い可視化して悪戯出来てしまう事は知られていますが、
それを理想してPK(殺し)までするプレイヤーが居る、そういうPKの手口があると知られるようになるのは、
(主人公による影響が無い場合)約8ヶ月半後になります。

※過労で気絶するレベルで寝ている相手になら右手で可視化して操作で解除出来ちゃうでしょうね。
勿論悪戯する側がコード解除設定を知っている必要がありますが、
デュエル申請の操作が出来るなら、コード解除の操作が出来ない理由が無いと思います……。

※レーティングとはいったい。


※SAOではというより、ネットゲームの話なのですけれど、
街中のNPCショップで24時間365日いつでも買える回復アイテムを、
わざわざNPCショップより高い値段で他のプレイヤーから買う人はあまり居ないと思います。
単価が高い回復アイテムなら尚更です。
売りたい側のプレイヤーもそれが解っていますので、
NPCショップで販売されている価格より高い値段を付ける人はあまり居ないのではないでしょうか。

※勿論、売る気が無い場合や、騙す気満々で値段を付けている等々、色々なプレイヤーが居ますので、
NPCショップで販売されている価格より高い値段をつけている人が居る可能性もゼロではありません。
あえて高い値段で買うのも自由です。

※ショップが近くに無い《迷宮区》などで、手売りで販売するプレイヤーがもし居た場合は……
観光地や山の上の自動販売機が値段が高いのと同じような理由で、
NPCショップで販売されている価格より高い価格設定にしているかもしれませんね。


※転移結晶は……(主人公による影響が無い場合)1年3ヵ月後位になると、
トッププレイヤーなら非常用に溜め込める位には流通するようです。
またキリトさんによればβテスト期間中10層迷宮区までの過程で《転移結晶》が存在したのは間違いない様です。
SAOに限らずβテスト時と正規サービスでは色々違って当たり前とはいえ、
現段階でも《迷宮区》のチェストドロップ以外にモンスターのレアドロップで入手出来てもいいかと思います。
とはいえまだ10層未満、落とす敵を狙って戦えば1000体につき1~2個位の確率で入手出来る、
上層へ進むほどドロップ率の高い敵も増えてくる……という感じで考えています。
現状では供給に対して需要の方が遥かに大きい歪な状況ですので、
売っているプレイヤーを見つけられたらかなりラッキーかもですね。


※ドロップ率について考えていたら、小数点の右にゼロが4つとか5つとか付いている確率なのがばれたゲームを思い出しました。
1マップに3体しか居ない敵のさらにレアポップの敵とかまでそんな確率設定だったなぁ、懐かしい。
ドロップ率があまりにあれだったので、殆どのプレイヤーが似たような格好で同じ武器を振るっていました。
ちょっとどうかと思ったり思わなかったりしたそうな。


※遅くなってすいません、今夜ものんびり楽しんでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


「そこからトモちゃんを力一杯抱き締めてネ」

「うむ」

「うむ?」

「どうしたノ?」

「いや、待て待てウェイウェイ」

「ハラスメント防止コードが発動するだけではないか」

「そうだネ、でも解り易く伝えるのにはそれが手っ取り早いんだヨ」

意図があっての事だと、アルゴがそう言うのならそうなのだろう。

ならば迷う必要は無い……俺一人で済む事ならだが。

助手の目を見る限りでは了承してくれていると思うのだが、

助手の望まないことを強要したくはない。

念のために口に出して確認してみるとしよう。

「助手よ、その、いいか?」

「はい」

「すまんな」

「いえ、検証ですし、思い切りどうぞ」

いや、そんな嬉しそうに言われてもはいそうですかとは言い難いのだが……。

ともあれ意を決して助手の身体をその両腕ごと正面から強く抱き締める。

完全に《不適切な接触》だ、確実にハラスメント防止コードが発動するだろう。

……あまりの柔らかさに眩暈を覚える。

そんな俺の頭の横に、ウィンドウが1枚ポップした。

無味乾燥な英文で『ハラスメント防止コードを実行しますか?』と書かれたそれのYesのタブを助手がタップすると、

その瞬間俺は《黒鉄宮》の牢獄へ強制転移させられる仕組みだ。

反発力によるシステム警告を無視して何度も《不適切な接触》を繰り返した場合も強制的に牢獄行きなのだったか。

全くはた迷惑なシステムだが、まあ、仕方が無い。

このシステムが無ければ女性NPCに《不適切な接触》をする男性プレイヤーが続出するだろうしな。

《不適切な接触》し放題になるとレーティングを上げざるを得なくなるだろう。

実際問題商品としてサービスを提供する以上、その辺りは神経質にならざるを得ない。

面倒な大人の事情という奴である。

「ありがとアー坊、もういいヨ」

「そうか」

「可視化中にシステム警告も可視化されるかどうかは未確認だったんだケド、上手くいって良かったネ」

「おい」


「ならあれか、抱き締めたのが無意味になる可能性もあったのか」

「無意味では無いヨ、嬉しくなかっタ?」

「……嬉しく無くは無かったが」

「にひひ、なら意味はあったよネ」

「む、むぅ」

「それとも頼んだらハラスメントコードのシステム警告も可視化されるかの検証に付き合ってくれたのかナ?」


※なんて答えますか?

↓3

他ならぬお前の頼みなら、断るわけがなかろう…まあ、かなり狼狽えるとは思うが


>>413


「他ならぬお前の頼みなら、断るわけがなかろう……まあ、かなり狼狽えるとは思うが」

「あっさり抱きつかれても寂しいし、いい感じで凄く嬉しいヨ。トモちゃんはどうかナ?」

「私もいい感じだと思います、意識して貰えているって感じで嬉しいですよね」

楽しそうに謎のハイタッチを交わす助手とアルゴに軽く頭痛を覚える。

そんなに堂々と好意を向けられるとその、なんだ、反応に困る。

俺の対年下女子スキル熟練度の低さを舐めるな。

……とか言ってしまえたら楽になれるのかもしれんが、

俺にも一応大人の男としての矜持という奴があるのだった。

「それで、この後どうするんだ?」

「そうそう、えっと……トモちゃん、ちょっといいかナ?」

「はい」

アルゴが可視化されているメニューウィンドウを見ながら、助手に操作を指示している。

オプションメニューから……5階層下か?いや、まだもっとずっと深い様だ。

「……オプションメニュー内にそんなに深い項目は無かった筈だが」

「取説にも無かったよネ、β時にも無かった……と思うんだけど、今となっては確認出来ないナ」

「そこで、こっち、それでここを選んで、そう、それをタップすれば完了」

「操作大変ですね」

「まあ、確かに正直ちょっと面倒臭いネ」

「さて、アー坊」

「もう一回トモちゃんを躊躇いがちに強く抱き締めて貰ってもいいかナ?」


「躊躇いがちにというのは解らんが……その、いいか?」

「はい、どうぞ」

「いや、お前も抱き締める気満々な体勢でどうする、さっきと同じ様にせんと検証にならんだろう」

「ああ、そうでした、気をつけでした」

「では、いくぞ?」

「はい」

再び助手の身体をその両腕ごと正面から強く抱き締めた。

「……んっ」

「!?」

「だ、大丈夫か?」

「あ、はい……」

「すぐ離しちゃ意味が無いヨ、ハラスメントコードが出るまで頑張ってネ」

「あ、ああ……ではいくぞ?」

「はい」

三度助手の身体をその両腕ごと正面から強く抱き締める。

「……っは……ん……っ……」

「大丈夫か……?」

「だ、大丈夫です……」

尻尾の脇から覗いた助手の耳が真っ赤なんだが……苦しいのか?

もう少し拘束を緩めるべきか考えていて、その違和感に気付く。

「……可視化状態のままだが……ハラスメント防止コードのシステム警告が出ないな」

「やっぱり実際に見て貰って正解だったヨ、効果や違いが一目瞭然だからネ」

「どういう事だ?」

「……恋人らしい事が出来る様になる方法があるって言ったら、信じてくれル?」


1:「何が言いたいんだ?」

2:「恋人らしい事?」

3:「……マジか」

4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さい。


↓3

・・・あのHENTAIもやしデスゲームを見越してレーティングを投げ捨てやがったな
これって割と女性にとってヤバい仕様なんだが大丈夫なのか?


>>418


「……あのHENTAIもやしデスゲームを見越してレーティングを投げ捨てやがったな」

「これって割と女性にとってヤバい仕様なんだが大丈夫なのか?」

「話が早くて助かるヨ。……勝手に設定を変えられないようにさえ注意すれば大丈夫かナ?」

「具体的には?」

「《倫理コード解除設定》って言うんだケド、信用出来る人の前以外では解除しない事」

「あと、不特定多数の人前で寝ちゃったり意識を失ったりしない事かナ」

「別の理由をでっち上げてでも人前で寝るのは危険だという風潮にした方がいいのではないか?」

「そうだネ、問題はどういう理由にするかかナ」

「下手に《倫理コード解除設定》について公開すると逆にその手のトラブルが増えそうだからネ」

「それはまあ……なぁ……」

「えっと……どういう事ですか?」

「やったねトモちゃん、アー坊とえっち出来るヨ!」

「!!!??」

「にゃ、にゃハハハ、ハ……はは……っっ」

「……そんな真っ赤になる位なら、もう少しオブラートに包んで説明すれば良かっただろうに……」

真っ赤になったまま固まっている助手と、真っ赤になったまま悶えているアルゴはどうしたものか……。

下手にコメントすると俺まで大火傷間違い無しだ。

「あーこのゲームは負傷のショックでダメージを受けないように痛覚がコントロールされているわけだが」

「さっきの助手の様子を見るに、普段制限されている触覚系のリミッターが解除されているのか……?」

「実際に試してみるとよく解ると思うヨ」


メインメニューを可視化して《倫理コード解除設定》のやり方を教えて貰った。

解除した状態で自分の身体を撫でたりつねったりしてみる。

「確かにより現実の触感に近づいているとは思うが……感覚的な事というのは解りづらいな」

「……トモちゃんを抱き締めてみれば一番の違いが良く解ると思うヨ」

「ふむ……?助手よ、すまんのだがもう一度いいか?」

「は、はい」

「無理はしていないか?」

「していないです」

「では、いくぞ」

「はい」

四度助手の身体をその両腕ごと正面から強く抱き締める。

やはり柔らかいな……そして熱い。

掻き抱く様に抱き締めなおすと助手から吐息が漏れた。

主観でしか無いが接点の感触は確かによりリアルになったと思う。

だが一番の違うという程の違いは――――

「……!!??」

「え?」

下腹部に熱を感じて反射的に助手の身体を離す。

素早く2人に背を向けて確認すると、やはりしっかりと反応していた。

「そ、そういう事か……」

「そういう事ダヨ」

通常プレイヤーの脳から発せられる信号はナーヴギアによって全て延髄でインタラプトされる為、

ログイン中のプレイヤーは自分自身の生身の肉体を動かすことは出来ないし、その感覚を得る事も出来ない。

VR空間であるゲーム内では生身の身体の代わりに制御されたデジタル信号によって五感や身体機能を得ているのだ。

ただしゲームをプレイするにあたって不要な幾つかの身体的な感覚や生理は排除、制限されている。

代表的な物が代謝や排泄だ。

このゲームの中では風呂に入らなくとも老廃物や汗で汚れることは無い。

そしてトイレも存在しない。

同じ様に制限されている物は他にもある。

それが今、俺を悩ませている、装備の上からはっきり解る程に屹立したそれだ。

助手に性的な魅力を感じた事は多々在ったが、直接肌を触れ合わせた時ですらこうはならなかった。

レーティング上アバターにはそういう機能は無い仕様なのだと思っていたのだが……。


※《倫理コード解除設定》を知ったアーテルの感想を決める方法をお選び下さい。(黒木燐太郎から茅場晶彦への《友好度》に影響します)


1:選択肢の中から安価で選択。

2:コンマで決める。

3:自由安価で決めて、その内容に応じて上下する《友好度》の値を後から設定する。

↓3

2


>>427 2 コンマで決める。


000 「茅場、お前にも愛する誰かが居たんだな」(《友好度》+30)

00 「同じ夢を見たとして、俺にここまで出来るだろうか……いや、出来まい」(《友好度》+20)

0 「癪だが……確かに俺は今、生を実感している」(《友好度》+15)

12 「自分の世界を真にする為なら手段を選ばない、か」(《友好度》+10)

34 「助手を抱き締められるという事に喜びを感じてしまった……不覚だ」(《友好度》+5)

56 「中高生も対象年齢のサービスで何やってんだあの底浅陰気根暗エロもやし」(《友好度》-10)

78 「モニタリングして自慰にでも使うつもりかあの底浅陰気根暗HENTAIもやしめ」(《友好度》-15)

9 「神にでもなったつもりか底浅陰気根暗傲慢HENTAIもやしめ」(《友好度》-20)

99 「お前の世界はどこまでも偽物だな、俺はお前の様にはならない。絶対にだ」(《友好度》-30)

999 「<●><●>」


↓1


※事前に作っておければ良かったのですが……意外と苦戦して時間がかかってしまいました。

※遅くなってすいません。短い上にとても半端な位置ですがコンマをお願いして《つづく》です。

※今夜も遅くまで読んで下さってありがとうございました。おつかれさまでした。

乙です


※ま、まさかハラスメント防止コードについて書いたその晩の更新分でハラスメント防止コードについて読めるとは……
そして順序が違うとかエラーメッセージの文言が案の定違うとか色々どうしよう。
もっとざっくり曖昧に書くべきでした、反省です。
はっきりしていない事柄はもっとふわっと書こう、そうしよう。


※茅場晶彦関連の判定やコンマは良くも悪くも影響が大きくハイリスクハイリターンと言いますか、
茅場晶彦とリアルに面識が有るという稀有な存在である黒木燐太郎が関わることでしか得られないユニークな展開から、
全く笑えない理不尽な(オンラインゲームの運営や管理者としては当然な)展開まで色々起こり得ますので……
なんというか極端な結果にならなくて少しほっとしました。

※1/10は割りと出ますし3桁ぞろ目とかもちらほら見かけますのでコンマはいつだってどきどきです。


※今夜こそ早めに始めたいですので急いであれこれ済ませてこようと思います。


        ...::::'''" ̄ ̄::::::::::::....、

      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    /:::::::::::::::::/⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ           こんなAAを見つけてしまいました
   /::::::::::::/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\\
  /:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\::::::::\::::ヽヽ

  /:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::ヽ\ヽ::::::::::ヽ:::ヽ}           深い意味はありません、たぶん
  ;::/:::::::::::::::::/::::::::::::/::/l::::l:::::::::::::i ヽメ::::::::::::、::::、
  {:l::::::::::::::::::j:::::::l::::::l:::i i::::l::::l::::::::} /}},,ヽ::::::::ト::::i
 |:::::::::::::::/l::::::::l:::::l:::l  l:::ト:::l::::ハ}  ィf(^Y::::::::i l::}              今夜ものんびり楽しんでいきたいと思います
  !:::::::::::::::l:::l::::::::l::::l十--l::l-}:::/ j  {炒} j:::::::::! ノ
  l:::::::::l:::::l::::l:::::::::::::ト{,,斗芒 j/    ー''" Y:::::}-‐-、
   ::::::::l:::::l:::::l:::::::::::::〃{:沙)}    ,     ハ::::l   \                    どうぞよろしくお願いいたします
   l:::::::l:::::l::::::l:::::::::l:::ト ゞ-‐゙          /l::l:::j    ヽ`ー、
   い:::l:::::l:::::::l:::::::::l:::l       、_.. ’ ∠__}ハノ ――┐} ハ\           ト、人ノ(__,
   !:::::l::::::l:::::::l:::::::::::::lー  __     /  r-ミx、    }  \} \         _    (__
   i::::::l::::::l:::::::゙、:::::::::::::::::\__ ̄二 -┐{ ヾヽヘミx、 `ー--- 、ヽ-、r-、   /   ヾー、 (
    !::λ:::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽjー- __    lニニ/  ヽ `寸ミ,,_  \ヽ{    ̄Y/       、
   弋::::::::::::::::::::::::::::::\:::}_   ̄"''ミL  `ー-/ ̄ ̄ヽ:.:.:.:トミ ` } { j j//       i
      ヽ:::::::::::::::::ヾ/:::::::::::l   ̄"''ミ     ̄>、 ヽ   V:.:.l:.:.:.:.ヾ''ーl_ノr'"-、        i
      \::::::::::::::::i::::::::::::l       `~''" ̄l >ミー-┴ミ:l:.:.:.:.:.:Y  /   ゙、     ハ
       ハ::::::::::::::::i::::::::::l  -――-   \  l    \-‐~\:.:.:.:.} /     、       i
        /::::::::::::::::::::}::::/::{ /   _     _\ `丶、  \:.:.:.:.:}:.:.:.:У       i      i
      {:::::::::::::::::::::::::::::::::ト、    ̄ ̄ ̄    ̄ ̄\`ヽ、 \:.:.l:./       i       ト、
      \::::::::::::::ヾ:::::::::ノ  `<             ̄二ニ∨         /l     l \
        \:::::::::::::Y:::メ     `<__                l        /  l       l  ヘ
         {::\:::::::::::/::ハ      \`<         l  {         /::::\l      l   ∧
        λ::::::\::::::::::::}       \ `<       l ノ      /:::::::::::::l      l    ∧
         \:::::::::Y::::::ノ         \  `<    l/       /::::::::::::::::::::l    l     ∧
           /ヽ::::::::/ヽ          \    `<      /:::l:.:\::::::::::/ l    l    ∧
          {::::::::::::::::::::ノ               \  j   `<  /::::::::l:.:.:.:.:\:::/ l    l     }



>>429 5 《友好度》-10

※人間関係が更新されました。
──────────────────────────────────────────────────
黒木燐太郎 《(-25)》「陰気根暗もやし」⇔「黒木君と言ったかな?」《(7)》 茅場晶彦
                        ↓
黒木燐太郎 《(-35)》「底浅陰気根暗エロもやし」⇔「黒木君と言ったかな?」《(7)》 茅場晶彦
──────────────────────────────────────────────────


男である俺のアバターが性的興奮に対してこういう反応を返すという事は、

女である助手のアバターも性的興奮に対してそういう反応をするという事だろう。

つまり……さっきのアルゴの台詞は比喩でもなんでも無かった訳だ。

生身の肉体そのものではないからあくまで擬似的なそれではあるが……。

直接的に言えば生殖行為が出来てしまうわけだ。

「中高生も対象年齢のサービスで何やってんだあの底浅陰気根暗エロもやし」

その中高生とこういう関係になっている俺も大概人の事は言えない様な気がするが、

少なくとも法律上互いに結婚可能な年齢で、かつ喜んで責任を取らせて貰うつもりなので問題ない。

もやしがエロもやしに進化していたと凛子さんが知ったら嘆くであろうな……。

いや、むしろエロもやしに進化させたのが凛子さんだという可能性もあるか。

いやいや、そんな事はどうでもいいのだ。

底浅陰気根暗エロもやしの下半身事情になど興味は無い。

問題は――――



※複数選択可能ですがリスクのある展開になり得る選択肢が1つ混ざっています。


1:一向に収まる気配の無い下半身のそれをどう鎮めるかだ。

2:人前で寝るのは危険という風潮を作る為にどういう理由をでっち上げるかだ。

3:知ってしまった上で助手とどう向き合うかだ。

4:おそらく祝勝会の時から倫理コードを解除しっぱなしだったであろうアルゴの意図だ。

5:こんな事まで知っていた仕様に詳しすぎるアルゴのブレインだ。

6:現在トモミとアルゴに背を向けて(思考に)耽っている状態です。台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さい。


↓3


>>445 3


問題は――――知ってしまった上で助手とどう向き合うかだ。


──────────────────────────────────────────────────
主人公 《(86)》「いい事だ」⇔「私も勉強しようと思います」《(92)》 トモミ(フレンド・恋人) [7層主街区《リンクシーズ》]
──────────────────────────────────────────────────


助手はいつだって何も言わずに俺が心を決めるのを待ってくれている。

善とか悪とかそういう二元的なスケールではなく、俺という人間個人を見てくれていると強く感じる。

例えば俺が悪と罵られるような反社会的な事を仕出かしたとしても、

それが安易な逃避による行動ではなく俺自身が考え抜いた末に決断した事であるのなら、

ずっと側に居てそっと支え続けてくれるだろう。

まあ、可笑しそうに「アーテルさんも悪い子ですね」位の事は言われるだろうが、

それでもずっと俺の側に居続けてくれる、そんな確信がある。

そんな助手に、俺は――――



1:現実でもこの世界でも責任を取る。プロポーズする。

2:ヤれると解った瞬間求婚するのはどうなんだ……教科書の件が落ち着いたら2人きりでどこか旅行に行こうと誘う。

3:黙って抱き締める。感情を主張しているそれが触れるのは少しばかり気恥ずかしいが、それもまた正直な俺自身だ。

4:台詞でも行動でも何でも自由にお書き下さいね。


↓3

頭の上に手を置く
別に子供扱いではない。親愛の情のあらわれだ


>>450


俺は――――俺は助手の頭の上に手を置く。

「……アーテルさん?」

別に子供扱いではない。

親愛の情のあらわれだ。

助手になら伝わる、と思う。

アルゴも見ている前だから気を遣ったつもりなのだが、

もっとはっきり口にした方が良かっただろうか。

「どういう物かも、どうして伝えておきたかったのかも解って貰えたかナ」

「ああ、気を遣わせてすまなかったな」

「いいヨ、オレっちもすっきりしたしネ」

「……ところデ――――


0 「それ、鎮めなくて大丈夫なノ?」

123 「式は何時頃のご予定デ?じゃなかった、部屋割りはどうするノ?」

45678 「人前で寝るのは危険だという風潮を作るのに何かいいアイデア無いかナ」

9 「その、出来たらでいいんだケド……私の頭も撫でてくれたら嬉しいナ」

99 「こんな仕様まで知っているなんて、ちょっと詳しすぎると思わなイ?」


↓1


>>452 0


「……ところデ――――それ、鎮めなくて大丈夫なノ?」

ああ、まあ、アルゴ程の知覚力が無くともこれだけ主張していたら気付くだろうが……。

なんというか、心配してくれるのはありがたいのだが指摘されてしまうと色々と台無しである。

彼女を名乗る通り魔共なら居た事もあるが、これだけ異性と互いに想いあえたのも初めてだし、

そして何より女性経験は皆無なのだ、自制しろと言われてもコントロールなど利くか。

「性的興奮などに反応してこうなる仕組みなのだ、正常な証拠だ」

「どきどきして貰えて嬉しいです」

「フムム……これはトモちゃん大変そうだネ」

「がんばります」

何の話だ何の、と言うかそうまじまじと観察するな。

いや、隠さなかった俺が悪いのか?

「あまり見られると落ち着かんのだが」

「大変そうだネ、ぱんぱんだケド……苦しかったりするノ?」

「苦しくは無いな」

単にもやもやとするだけだ、問題ない。


※アルゴさんの◆Willpower(意志力)は:8です。


0 「トモちゃんに鎮めて貰えばいいんじゃないかナ?」

123 「ふ~ン……じゃ、オレっちもシングル部屋に行ってるから落ち着いたら声かけてネ」

456 「《倫理コード解除設定》から倫理コードを有効にしてみたら落ち着くカモ?」

78 「えーっと、その……す、すっきりしてきたらいいんじゃないかナ、お風呂場デ」

9 「それを鎮めるのはトモちゃんの役目だケド……不安なら先にオレっちのアバターをモルモット代わりに検証してみル?」


↓1

ファーストキスも済んでないオナゴに咥えてもらうのは鬼畜過ぎるような


>>462 1


「ふ~ン……じゃ、オレっちもシングル部屋に行ってるから落ち着いたら声かけてネ」

「は?」

「え」

引き止める間も無かった。

相変わらずの速度だ……どれだけ敏捷力高いのだ、幾らなんでも速すぎるだろう。

あっという間に助手と2人きりにされてしまった。

互いを求める気持ちは痛いほど理解しあえているとは想うのだが、

如何せん2人きりの状態で何をどうすればいいのか全く解らん。

明日からの予定を話し合うにしろ、とりあえずこれをなんとかせねば始まらないか……。

アルゴがシングル部屋に移動したのは、つまり……その、そういう意図なのだろうが、

幾ら生身の肉体に影響は無いとしても婚前交渉はどうなのだ。

俺達はその、キ、キスもまだしていないのだぞ。

……そんな事さすがのアルゴも知らんだろうし、当然自ら明かす気も無いが……。

困った、無性に煙草がやりたくなって来た。

……冷静に考えると新生児に与える影響を考えるなら禁煙すべきだな。

助手や子供に悪い影響を与えてまで吸いたいとは全く思わん。

意志はあまり強い方ではないとあの鬼畜師匠のお陰で自覚してはいるが、

助手との未来を想えば耐えられる気がする。

……いや、違う、いや禁煙は本気で検討するが、今はそれどころではない。

ど、ど、どうしたものか……。


※ど、どうしよう。えーっと……トモミさんはどうなのでしょうね。

※このコンマ判定後、アーテルの行動選択になります。


0 「我慢しなくていいですよ、はじめてですけれど覚悟は出来ています」

123 「無理しないで下さいね、なにか私にして欲しい事があったら遠慮なく言って下さい」

456 「えーっと……私は気にしませんから、深呼吸して落ち着いて下さいね」

789 「え、えっと、その、ど、どうしましょう……」


↓1


>>465 8


2023年01月24日(火) PM 08:00

「え、えっと、その、ど、どうしましょう……」

突然2人きりにされたせいか助手も軽くあたふたしていた。

実に気が合うな、とか一瞬また現実逃避しそうになるがどうにか踏みとどまる。

「さ、触ってもいいですか?」

「ん?」

「えーっと……な、撫でてあげればいいのかな……?」

「いやいや、待て待て、大丈夫、大丈夫だ」

「え、な、何か間違ってましたか」

「いや、間違っているとかそういう問題ではなくてだな」

「え、えっと……じゃあ、こ、こうでしょうか」

助手が俺の胸に飛び込んできた。

……ので、必然的に彼我のあれやらそれやらが盛大に密着した。

どこもかしこも柔らかいわ熱を持ったそれに助手の下腹部が押し付けられているわで……結果的に激しく硬度が増した。

俺は悪くない、はずだ。

助手も悪くない、むしろいい。

「あ、あれ……?」

嬉しいのは確かだしなんだかいい匂いがするというか暖かい気持ちになるというか幸せを感じるというか、

とにかくずっとこうしていたいと言う欲求に翻弄されてこのままでは確実に俺の意志が吹っ飛ぶ。

「気持ちは嬉しいがかえって生殺しだ……すまんが一旦離れてくれんか」

「す、すいません」

いかん、早めに対処しなければ頭が焼き切れそうだ。

どうするべきか。


1:《倫理コード解除設定》を操作し解除した倫理コードを再度有効にしてみる。

2:風呂場に逃げ込む。そもそも射精出来るのか不明だが検証も兼ねて試す。

3:助手の手を借りる。

4:時間が解決してくれる事を期待して(シングル部屋にはアルゴとマサムネが居るので)助手のベッドを借りて仮眠を取る。

5:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さい。どんな恥ずかしい言動をしてもトモミに嫌われることはありません。


↓3

1


>>475 1


そうだ、単純なことだった。

解除してこうなったのなら、再度有効にすればいい。

恐らくは性的興奮に反応する状態や性的な感覚が再び制限される筈だ。

俺のこのもやもやとした欲求までは晴れないかもしれんが、それはまあ最初からだ。

解除しっぱなしなまま外を歩かせる訳にはいかんから、

俺のメニューウィンドウを可視化して見せて、助手にも同様の操作をさせる。

先ほど覚えた通り、オプションから何度も操作して《倫理コード解除設定》に辿り着き、

俺と助手は《倫理コード》を再び有効化した。


※《倫理コード解除設定》周りの仕様ってどうなっているのでしょうね。

012345678 底浅陰気根暗エロもやし「信号を遮断すれば必然的に状態もデフォルトの状態に戻る」

9 底浅陰気根暗エロもやし「あくまで状態を固定し抑制する物でしかない、状態は解除されないまま固定される」


↓1


        /:::::::::::::::::::/::::::::::::::./::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
       '::::::::::::::::/::/::::::::::::::/:::::::::::::::/l::::::::::::::::ト::::::::::::::::::::い
     j::::::::::::::/::::;::::::::::::::/::::::::::::::::/ l:::::::::::::l::l ∨::::::::::::!::::::i

     !::::::/:::/:::::j:::::::::::::;::::::::::/:::::/ l:::::::::::::l::} l:::l::::::::::l:::::::i
     !::::j::::::::::::::i::::::::::::j:::::::::/:::::/  j::::::::::::j::j  l::トl::::::::l:::::::i
     l::::l::::::::::::::l::::::::::::l-‐::/T::/⌒ /l:::::::::/l:j-‐j::}-l:::::ハ::::::l

       !::l::::::::::::::l::::::::::::l::/ //--//:::::::/ jノ__ ノノ }::/:::i:::::i    ちょっとした遊び心がえらいことに―――
      l::l::::::::::/ l::::::::::::l,x斧犾~㍉ メ//  斗F气 !::::::::i:::::l
      l::l::::::::{ l::::::::::<( {: : ::: ノ      イ :: :::ノ)〉!::::::::}::::l
       l:::l::::::l::\l::::::::::::l `ー''゙        弋;;シ /::l::::::::j::::l
     j::::l::::::l:::::l::l::::::::::::l           ,      ,::/l:::::::/:::j
     /:::::l:::::::::::l::::い:::::::ト、               ノ/ j:::::/:/:;
     /::::::::l::l:::::::l::::/ト、:::l \   ` ;;;;''   ィ::::::{ ノ//j:/
   -‐  ̄l::l:::::::l7  λ\ ト三 三 三 三 三 三三Yl::/ ノ
 /-‐く   い::::::l   ゙、  l |              |\
/    { \ ゙、:::::人   У\ ぷろぐれっしぶ2 l-、ヽ
   /八  ヽヽ::::::ヽ /-- 、\         / ノ  i
   /  ヽ  ヾ\::::ヽ{    \┘          〈// ノ  i



>>479 9


どうも《倫理コード》は、性的興奮などの脳信号を制限して反応を抑制し、状態を固定するものの様だ。

恐らく《倫理コード》を解除しなければ、反応が抑制されたままスタート時からのデフォルトの状態で固定され続ける。

一旦解除してナニがそういう状態のまま《倫理コード》を再び有効化した俺がどうなったかと言うと……

端的に言えば勃起状態のまま男性器の触覚が性的な感覚では無くなった。

つまり鎮める事も出来ずに立ちっぱなしなままという事だ。

要するに解除状態でちゃんと鎮めてから再び有効化しろという事だな。

今ならあの底浅陰気根暗エロもやしをぶっ○しても許される気がする。

というかぶっ○したい。



※黒木燐太郎から茅場晶彦への《友好度》が下がります。

※《友好度》が下がり過ぎると自動的に敵対関係になってしまいますので、ここは判断をコンマに委ねたいと思います。

>>428で-10下がっているので……一桁(1~10)コンマ判定を行い、
出た値+10分下がる(最低でも11下がり、最大で20下がる)という事でお願いします。


↓1


>>497 1 10+1=11 11下がります。ギリギリ『利害が一致しない限り敵対』状態になる段階前で踏みとどまりました。

──────────────────────────────────────────────────
黒木燐太郎 《(-35)》「底浅陰気根暗エロもやし」⇔「黒木君と言ったかな?」《(7)》 茅場晶彦
                           ↓
黒木燐太郎 《(-46)》「底浅陰気根暗エロもやし○す」⇔「黒木君と言ったかな?」《(7)》 茅場晶彦
──────────────────────────────────────────────────


俺は泣く泣く再度《解除》する羽目になった。

幾らなんでもあの状態のままでは外に出歩けない。

さて、どうしてくれようか。



1:風呂場に逃げ込む。そもそも射精出来るのか不明だが検証も兼ねて試す。

2:助手の手を借りる。どう借りるのかは自由安価。

3:時間が解決してくれる事を期待して(シングル部屋にはアルゴとマサムネが居るので)助手のベッドを借りて仮眠を取る。

4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さい。どんな恥ずかしい言動をしてもトモミに嫌われることはありません。


↓3

1(半分やけっぱちで)


>>502 1


俺は心配そうにする助手を大丈夫だからと落ち着かせてから、風呂場に逃げ込んだ。

俺が風呂場で一人、何をしたのかは…………お察し下さい。

さすがに扱うのが難しいせいか普段は違和感の多い液体の触感等の処理が、

解除状態ではかなりのレベルに達していた事だけ追記しておく。

ちなみに、出た。


                       《つづく》


※健全な安価スレにあるまじき酷い引きですが《つづく》です。

※次回は落ち着いて今後のスケジュールを考えるもよし、真面目な話をするもよし、
《街開き》の喧騒を楽しむも良し、という感じを予定しております。

※遅くまで読んで頂いてありがとうございました。お疲れさまでした。


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  ,:.:./:.l:.:.:.:.:.l:.:/ ノl:.ト:.:.:.:.:.lミ「 ̄   V} V:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l       好きな人に触れたいと想うのは
  !:./l:.l:.:.:.:./{斗''゙  い \:.:l `r-‐__,,,,L、_l:.:.:.:.:.:.:l.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
 j:./ l:.l:.:.:./ l:{ -―、ヾ   \  /_.笊沁ヾ>:.:.:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
 {:.{ l:.l:.:.:ハ ,y勹芯ミ       { (;;;ノリ ノl:.:.:.:.:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l      自然で健全な男女共通の欲求です

 l:.:l l:.l:.:.:.:.-<( { (;;}}        ゞ~'゙  l:.:.:.:.:.:l:.:.ト:.:゙、.:.:.:.゙、:.:l
  ゞ λい:.:ハ 乂,,シ ,;      ;:;:;:;:;:;:; /l:.:.:.:.:.l.:.:lノ:.:.:゙、:.:.:.:゙、l
    `ト:.:// } ;:;:;:;:;:;           / l:.l.:.:.:.j:.:j:.:.゙、:.:゙、:.:.:.:.:l      .えーっと、つまりその……
     i:.:{ { i             __,    { j:/l:.:.:.:.:./:.:.:.:゙、:.゙、.:.:.:.l
     i:.:.:.`} λ     ー ''" ̄    / 〃l.:.:.:.:/:l:.:.:.:.:.:.:.:.:゙、:.:.、
     l:.l:.:.λ > 、       /   / j:.:.:/:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\゙、     クロリンがんばれがんばれ
      !:.l:.:.:.:ト、   `  、__   /     /ノ/__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       い:.:.:.l lト、    ヽ`T{     / / 〉 `r-‐  ̄ ̄ ̄>
      ヾ \l l:.:.ト、   } / i     ヽ__ /  l     /
        / /( \   /  } ∧  / ∨  l /  /
        / {_/ \   //} jハ }/  /ヘ  !j  /
        / / \  `ミム |:::l/ /  /   ∧ j l  /
      __{/   \   /l::::l/\ /       ∧ l /
      / /      ヽこム「:::::ζ/       ∧ {
     / /         / {;;;;;;ノ∨           ∧      /
     / /         / /::::l  ∨           ∧  /
    / /         /l /:::::::l  /∨          ∧ /
    {/         /:.:.:l::::::::::l/:.:.:∨         ∧
    / {           / l:.:.:l::::::/:.:.:.:.:.:.l∨         ∧



>>502ではなくて>>504でした寝ぼけすぎです。

※垢停や垢バンされませんようにとコンマの神様に祈りたい気持ちです。

※今にゃものんびり楽しみたいと思います、どうぞよろしくお願いいたします。


※今夜も~

※人間関係が更新されました。

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(86)》「いい事だ」⇔「私も勉強しようと思います」《(92)》 トモミ(フレンド・恋人) [7層主街区《リンクシーズ》]

 性的興奮+1 どこもかしこも柔らかい+1 ↓ 意識して貰えて嬉しい+1 親愛+1 凄いです+1

主人公 《(88)》「お察し下さい」⇔「手伝いたかったです」《(95)》 トモミ(フレンド・恋人) [7層主街区《リンクシーズ》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(68)》「いつもすまんな」⇔「手伝えて嬉しいヨ」《(79)》 アルゴ (フレンド・親友) [7層主街区《リンクシーズ》]

 胸の痛みに耐えての情報提供+3 嬉しい情報+2 ↓ 意識して貰えて嬉しい+1 凄いネ+1

主人公 《(73)》「断るわけがなかろう」⇔「嬉しいヨ」《(81)》 アルゴ (フレンド・親友) [7層主街区《リンクシーズ》]

──────────────────────────────────────────────────
──────────────────────────────────────────────────

トモミ 《(62)》「私も味方です」⇔「うン、トモちゃんも一緒だネ」《(63)》 アルゴ (フレンド) [現在位置エリア名]

 共感+1 胸の痛みに耐えての情報提供+3 嬉しい情報+2 ↓ 共感+1 これは大変そうだネ+1 ニョフフフ+2

トモミ 《(68)》「!!!??」⇔「アー坊とえっち出来るヨ!」《(67)》 アルゴ (フレンド) [現在位置エリア名]

──────────────────────────────────────────────────

※実は先日の吹っ切れの影響で若干危うい行動に走りかねない状態だったのですが、
上手く切り抜けた結果無事にアルゴ→クロリンの《友好度》が80を超えたので、
クロリンの望まないであろう自虐的な行為や自分を省みない行為に走る可能性が減少しました。
詳しすぎるブレインさんを追求しに飛び出していったりしなくて本当に良かったです。

※クロリン→アルゴの《友好度》も下がらなくなる領域に達し、トモミ⇔アルゴも下がらなくなる領域に近づきましたので、
この3人の関係性は外的な要因以外ではほぼ揺らがない強固なものになりつつあると言えるでしょう。


※トモミ→アーテルの色々と突き抜けている《友好度》+トモミの《鍛冶》スキル熟練度の合計値よりも、
(《鍛冶》スキル単体で)一回り高い値の《鍛冶》スキル熟練度を持つリズベットさんぱないの。


ステディーな相手の居る大人の男として大切な何かを失った様な気分を味わわされた。

それもこれも全部、融通の利かないシステムを作った底浅陰気根暗エロもやしのせいだ。

断じて俺がへたれなせいではない。

俺は誠実でありたいと思っているだけなのだ。

どうにか落ち着いたので再び《倫理コード設定》を有効にしてからアルゴとマサムネを呼んだら、

何故か妙に優しく応援された。

解せぬ。


           ヘ;ハ. 〈   i、_!ト                              2023年01月24日(火) PM 08:30
               "ヽ fヽ  .ハ!`       「さて、どうするかな」
              ヽ.,ー', / レ`
、           ,--<\¨´ |    ◇プレイヤーネーム:AteR(アーテル) ◆レベル Lv:13 ◆ギルド:

. \         ノ  ̄ ̄`ー┴ヽ__          , -‐-、_/!
  ヽ____  〈            ̄ニヽ      /      !,、  ,、 ◆所持金(コル):671,287
   \      >゙  __ \    f´  \ ___/      ノ´(_,'7,'/
     ー、  f ゝ ´ ̄`ー<゙┬、 〈`ヽ   トーァ,′   /i/ '´ ___/  ◆ヒットポイント HP:2300/2300  (Lv x150+筋力x5)
         |    /  / |:::::\__{ , 、 、\  ___./  \/    .◆経験値 EXP: 25287/26000  (nextEXP=Lv x2000)
         |  `´    ∧  |::::::::::::::| i:} iヽヽ、>/     __/ |     .◆Fatigue Points(疲労耐久値): 180/180
     ____/!        〉 /:::::::::::::∪:ト、!゙ゝ'イ   / ノ./
  / ̄              //.:::::::::::::::::::::|ヽ\____.イ   /       A:ステータスを確認する。
<              /:.\::::::::::::::::::::|ヽi !___,   /
  `ヽ              /、::::::::::::::::::::::::::::∧ ー-、__/           .B:装備フィギュアを確認する。
              / 〉::::::::::::::::::::::::::::::::∧
________/   〈::::::::::::::::∠_________〉                .C:スキルを確認する。
               >-<――┴┴ト!{

               {:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{:;:;!i!;!_                .D:アイテムストレージを確認する。

                  ,':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/〉:;:;i!:;ト、
                  {:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;/:;/:l!;:;:;∨              .E:フレンドリストを確認する。
               〈:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;//:;:;:;:l!;:;:;:;∨
               |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∨              F:クエスト一覧を確認する。

※アルファベットを選択すると各種ステータスや情報を確認できます。


1:明日からの行動方針、スケジュールを決める。(自分で決めるか意見を聞くかの選択後、方針や一括処理用のスケジュールを決定)

2:頼み事をしたり話しておくべき事や確認しておくべき事を話したりする。(自由安価でトモミ、アルゴ、マサムネと会話を行います)

3:4人で《街開き》の喧騒を楽しみに出かける。(9層《主街区》の名称等を決定後、集団デート。ランダムイベント等)

4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さいね。


↓3

1+ABDE


>>525 1+ABDE

※ステータス、装備フィギュア、フレンドリストを表示します。
──────────────────────────────────────────────────

◇プレイヤーネーム:AteR(アーテル) ◆ギルド:      ◆属性:グリーン ◆名声:二つ名など

◆所持金(コル):671,287

◆レベル Lv:13  ◆経験値 EXP: 25287/26000  (nextEXP=Lv x2000)
◆ヒットポイント HP:2300/2300  (Lv x150+筋力x5)
◆筋力  STR:21 (+49 )【= 70 】  《攻撃力》: 123 《防御力》: 153 《個人総合力》:738
◆敏捷力 AGI:28 (+25 )【= 53 】  《命中力》: 274 《回避力》:盾( - ) 武器防御( - ) 《避け》:( 188 )

◇装備

◆防御力総計:78 ◆回避力総計:119 ◇所持重量総計(kg):42.629/◆所持容量限界(kg):80 (筋力+10+所持容量拡張x0.5)
                        ◇装備重量合計(kg):36.129/◆限界重量(kg):80 (筋力+10+限界重量拡張x0.5)

右手━リライアンス・エッジ (曲刀 攻49 速45 命41 耐294 筋力+15 11.48kg)
左手━
頭━フィーライン・ベレー (革装備 防7 回10 耐304 敏捷力+8 2.295kg)

┣ブリージー・マント (革装備 外套 防11 回16 耐355 敏捷力+10 3.72kg)
┣アッシュレザー・ジャケット (革装備 防12 回17 耐326 筋力+10 3.834kg)
┣インフォールド・ライトブレスト+12 (革装備 防14 回28 耐372 阻害耐性+10 筋力+6 敏捷力+7 2.8kg)
┗ライトコットンシャツ (耐150 0.1kg)
腕━シーズ・グローブ (革装備 防4 回5 耐321 筋力+7 1.46kg)

┣プロバイド・ボクサー (革装備 防18 回26 耐390 筋力+6 6kg)
┗ダークアンダー (耐150 0.1kg)

┣イニシエート・ブーツ (革装備 防12 回17 耐360 筋力+5 4.04kg)
┗コットンハイソックス (耐150 0.1kg)
腰━ソフトレザーポットストックポーチS5 (耐300 0.2kg)
右手指━
左手指━
アクセサリ━パルセイション・イヤリング(《聞き耳》スキル熟練度+20)

◇スキル  ◆スキルスロット数: 4/4

・曲刀(116.20)・索敵*(108.6)・戦闘時回復(1000)・所持容量拡張(001.00)

◆セット可能スキル

片手直剣、曲刀、短剣、片手斧、片手戦棍、片手槍、投剣、鞭、カタナ、
盾、武器防御、威嚇、挑発、軽金属装備、重金属装備、所持容量拡張、限界重量拡張、戦闘時回復、
指揮、耐毒、索敵、識別、隠蔽、忍び足*、聞き耳、鍵開け、罠解除、軽業、暗視、疾走、騎乗、
鍛冶、裁縫、革細工、木工、彫金、錬金術、料理、大工、石工、陶芸、
音楽、絵画、釣り、畜産、農耕、収集、鑑定、商談、掃除 *habit bonus (+2.0/1day)


◇人間関係

主人公 《(88)》「お察し下さい」⇔「手伝いたかったです」《(95)》 トモミ(フレンド・恋人) [7層主街区《リンクシーズ》]
主人公 《(73)》「断るわけがなかろう」⇔「嬉しいヨ」《(81)》 アルゴ (フレンド・親友) [7層主街区《リンクシーズ》]
主人公 《(18)》「進学する気があったのか」⇔「私も勉強しなきゃだな……」《(51)》 マサムネ (フレンド) [7層主街区《リンクシーズ》]
主人公 《(43)》「何がだ?」⇔「やっぱりさすがだな」《(49)》 キリト(フレンド) [9層フィールド]
主人公 《(19)》「すまん」⇔「水臭いぞ、こっちにも相談しろ」《(28)》 エギル(フレンド) [9層主街区《???》]
主人公 《(30)》「たまたまです」⇔「凄い事考えるな~」《(30)》 バルドヴィーノ (フレンド) [9層主街区《???》]
主人公 《(16)》「そいつは光栄だ」⇔「エギルさんが凄く買ってた」《(24)》 リズベット (フレンド) [9層主街区《???》]
主人公 《(9)》「何がだ?」⇔「マジに何もンなんだかな」《(18)》 クライン (フレンド) [9層主街区《???》]
主人公 《(30)》「ついででいい」⇔「わかりました」《(19)》 アスナ (フレンド) [9層フィールド]

主人公 《(11)》「有り難い事だ」⇔「トモミちゃんのいい人」《(12)》 タチアナ (バルド嫁) [9層主街区《???》]
主人公 《(10)》「熱血」⇔「マジで通称学者先生」《(17)》 ダリミル (エギル友人) [9層主街区《???》]
主人公 《(16)》「穏和」⇔「さすがリアルに学者先生」《(20)》 ラディスラフ (エギル友人) [9層主街区《???》]
主人公 《(10)》「賢明」⇔「やはりリアルに学者先生」《(19)》 オレク (エギル友人) [9層主街区《???》]

黒木燐太郎 《(-46)》「底浅陰気根暗エロもやし○す」⇔「黒木君と言ったかな?」《(7)》 茅場晶彦


※アイテムストレージを表示します。
──────────────────────────────────────────────────

◇アイテムストレージ  ◇所持重量総計(kg):42.629/◆所持容量限界(kg):80 (筋力+10+所持容量拡張x0.5)

・装備しているアイテム 36.129kg

・《共通アイテムウィンドウ(Tomomi)》

・《アルゴの攻略本》(8層攻略済み分まで)x1 ※暗記済み。Intelligence(知識力)を《目標値》にした一桁コンマ(0~9)判定で思い出せる。
・《全クエスト必勝ガイドブック β版》x1 ※現時点までで判明しているクエストに関する情報を調べる事が可能になりました。
・《煙草》 x∞ ※7層カジノロビー売店、1箱300コル。まとめ買い済みで補充が不要になっている。
・アンクースミステッド・グラス(Uncouth Misted Glasses) ※目元の見えないセンスの悪い黒眼鏡。非装備品扱い。
  (プレゼントしてくれたトモミ、アルゴ、マサムネの前以外では常時着用)
・鏡面鉱石のペンダント(Pendant of Mirror Surface Ore)x1

・コットンケミローブ(耐160 0.5kg) ※街着。

・解毒結晶(薬品)x1―――1kg x1=1kg
・回復結晶(薬品)x1―――1kg x1=1kg
・解毒ポーション(薬品、R1)x2―――0.5kg x2=1kg
・ポーション+1(薬品、R5)x6―――0.5kg x6=3kg

(計6.5kg)

・《安らぎの香》x1――『モンスターを鎮める香』モンスターを飼い慣らせるかの《友好度》判定時に、モンスターの種類問わず+2補正

──────────────────────────────────────────────────


>>525


温泉と紅茶の町《カモミーラ》から鞘を求めて《リンクシーズ》に戻って来たのが今朝、午前8時頃だったか。

我らが愛すべき年下名探偵ヒゲ情報屋女子に繋いで貰った木工職人に鞘を注文し、

1層教会で子供達と接し、サーシャさんに寄付を預け、

リズベットと出逢い、8層フロアボスを犠牲者無しで倒せた事を祝う席に巻き込み、

教科書を作成する為の情報集めをし、

苦しみ、胸を痛めながらも

――もし仮に助手が他の男の恋人で、俺がアルゴの立場だったら……想像するだけで気が狂いそうだ――

俺と助手の為に頑張ってくれたアルゴに感謝した。

なんて濃密な日だ。

縁と出逢いと厚い友情、そして大きな愛に心から感謝を捧げたい。


さて、感謝の気持ちを表すならば行動あるのみだ。

アルゴにキリト、ご令嬢、エギルとその気立ての良い仲間達、

そして攻略に勤しむ《フロントランナー》諸氏が頑張ってくれたお陰で最前線が9層に達した。

それによって人目を憚る俺でも狩場に8層を選び易くなった。

明日以降の狩りや行動の計画を練り直さなくてはならない。

アルゴには大事な役目があるから邪魔はしない様にしたい。

俺と助手とマサムネは出来るだけ早くアルゴを支えたいと考えているが、

如何せん実力不足なので下積み中といった所だ。

作成の目処が立った教科書作成も予定に組み込みたい。

さて、どう決めるかな。



1:助手やマサムネのやりたそうな事は大体予想が付く、それを織り込んで俺が予定を決めよう。

2:一応念のために何かやりたい事が無いか助手やマサムネに聞いておこう。


↓3


さくさく進めよう


>>534 1


助手の考えている事はその表情や動作を見ていればなんとなく解る。

黒紅(クロベニ)というとんでもないカタナを打っておいて、

多分もうその次を目指して頑張ろうと心に決めている。

カタナを作成するのに備えて鞘をもっと用意しておきたいとか、

《鍛冶》スキル熟練度を上げたいとか考えていると思う。

そして、2人きりになりたいと考えてくれてもいる……と思う。

俺の自惚れでなければ、だが。


マサムネは多分だが、重すぎて装備出来ていないままの両手斧を装備するべく、

レベル上げを再開したいと考えていると思う。

もっと他にも色々考えているだろうが、まあ多分そんな所だと思う。

マサムネの考えている事については正直確証は無いので違っているかもしれんが、

希望や要望があるなら言ってくるだろうと勝手に判断する。


さて、どうするかな。

まずは大まかな方針を決める所からだな。


1:《リンクシーズ》のコネクティングルームで教科書作成に専念する。
  (マサムネの協力を得て2日消費して教科書を全て完成させます。
   トモミはアーテルの為に環境を整えつつ手持ちのプランク・オブ・スチールx570で熟練度上げをします)

2:経験値稼ぎ兼素材狩りを中心に、教科書作成も含めたスケジュールを組んでこなす。
  (仮に1日3時間を教科書作成に当てた場合7日目に全て完成します。
   アーテルとマサムネが狩りをしている間、トモミは平行して鍛冶スキル熟練度上げが可能です)

3:助手と2人きりで小旅行。

4:その他したい事などありましたらご自由にお書き下さいね。
  スケジュール狩りに組み込めそうなものは可能な限り組み込みます。


↓3

2
1日3時間を教科書作成に当てる


>>540 2 1日3時間を教科書作成に当てる


《カモミーラ》での生活同様の素材狩り兼経験値稼ぎのスケジュールに、

毎日少しずつ……夕食後なら3時間程当てられるか?教科書作成を組み込んでみるか。

教科書作成は助手かマサムネのエディタも借りて並列で作業すれば効率を倍近く上げられるが、

作業中俺ともう1人は動けなくなるから、今回も《ベンダーズ・カーペット》を運んで3人で移動するのが良さそうだ。

……いや、単に余った時間を助手とゆっくり過ごしたいだけなのだが。

具体的にはこんな感じか。

──────────────────────────────────────────────────
拠点は8層《迷宮区》最寄の《圏内町》
狩場は8層フィールド《迷宮区》付近、獲物は8層最高レベルのLv14モンスター。
他のプレイヤーとバッティングしない様に、過疎地や僻地生息で、強く戦い難く、
ドロップ品は鍛冶上げに使用可能な中で可能な限り珍しくない有り触れた品をドロップするモンスターを選ぶ。

※7層で獲物にしたLv13フォールン・エルフ・スヴェイラント(監視者)と同タイプの上位モンスター、
Lv14フォールン・エルフ・ウォーデン(監督者)(dropプランク・オブ・スチール100%)を予定。

起床後拠点の《圏内町》から移動し午前7時に狩場着、午前中に約3時間かけて290匹討伐、
昼食を挟んで4時間休憩、午後に約3時間かけて290匹討伐、夕食を挟んで4時間休憩。
夜は3時間教科書作成に当て、その後就寝まで自由時間。助手とのんびり過ごす。

 (1日辺りの全討伐数580匹、基準経験値x580分の経験値を得る。スキル熟練度《曲刀》が+17.4、《両手斧》と《武器防御》が+11.6、
 《軽金属防御》が+5.8、《所持容量拡張》が+2.9。獲得素材x580個をトモミが全て使うのに約10時間(休憩含まず)、
 《鍛冶》スキル熟練度+15.2と経験値7600expを得ます。※1日目は所持しているプランク・オブ・スチールx570を消化します)
──────────────────────────────────────────────────

※敵がひとまわり強くなっても戦闘ターン数は変わりませんでした。(前がオーバーキルだったとも言う)


何か不足や問題点はあるだろうか。

他にスケジュールに組み込めそうな事を失念してはいないか。

準備を怠るのは問題外だ、俺は慎重に再検討する事にした。


1:これで問題ない。

2:何か付け足すべき行動や、希望などありましたらご自由にお書き下さい。


↓3

1


>>545 1

※拠点は8層《迷宮区》最寄の《圏内町》は既に名前が決まっていました。


※8層《迷宮区》最寄の《圏内町》である《コートック》とは、どんな町なのでしょう。

※決定後は原作で情報が明らかになるまでスレッド独自の設定として使わせて頂きます。

※トモミさんと歩きたい場所や施設、町の風景や印象などなんでもご自由にお書き下さい。出来るだけまとめます。


↓1~5

動物が放し飼い


>>547-551 ありがとうございます。

※8層《迷宮区》最寄の《圏内町》である《コートック》はこんな町です。

動物が放し飼い、赤レンガの家屋が立ち並ぶ、街中に藁が積んである、教会施設がほかの町より立派。


※《カモミーラ》に続いて○と香辛料的なほのぼの感が素敵です。


※どんな爆弾が売っているのでしょう。


0 原始的な打ち上げ花火

123 爆弾あられ(膨化食品、ポン菓子)

456 ポップコーン(膨化食品、キャラメル味)

789 麦チョコ(膨化食品)


↓1


※銃や大砲はなさそうですし発破でダメージを与えられるような爆発物は難しいかな……と思ったので、
ほのぼのな感じにさせて頂いてしまいました。すいません。

>>555 00 ファンタジー風にしてはそこそこ頑張っている花火、手軽に楽しめる手持ちの花火もあり。


火を付けてからカタパルト(投石機)で空中へ放り投げる形式の簡易な打ち上げ花火が名物です。
手軽に楽しめる手持ちの花火もありますよ。

赤レンガの家屋や町の中央に有る大きな教会は大丈夫ですが、
たまに落ちてきた火の粉で街中に積まれている藁が燃えたりして、
放し飼いにされている動物達がめーめーみゃーみゃー大騒ぎです。



「……という感じの町らしいのだが、どうだ?」

「花火に動物ですか、いいですね」

「ちょっと気が抜けるくらい牧歌的な感じだったナ、いい町だと思うヨ」

「話だけ聞いていると旅行先を選んでいるみたいなんだけど……」

「そういう訳で明日は5時起床、2時間程かけて《コートック》へ移動だ。狩りまくるぞ」

「はい」

「巨大な枝を歩く事になるカラ、落ちたり迷ったりしない様に気をつけてナ」

「うう、憂鬱だ……」


明日25日(水)は午前5時起床、約2時間かけて《コートック》の町へ移動だ。

夜更かしはしないようにしなくてはな。


           ヘ;ハ. 〈   i、_!ト                              2023年01月24日(火) PM 08:40
               "ヽ fヽ  .ハ!`       「スケジュールは決まった。さて、どうするかな」
              ヽ.,ー', / レ`
、           ,--<\¨´ |    ◇プレイヤーネーム:AteR(アーテル) ◆レベル Lv:13 ◆ギルド:

. \         ノ  ̄ ̄`ー┴ヽ__          , -‐-、_/!
  ヽ____  〈            ̄ニヽ      /      !,、  ,、 ◆所持金(コル):671,287
   \      >゙  __ \    f´  \ ___/      ノ´(_,'7,'/
     ー、  f ゝ ´ ̄`ー<゙┬、 〈`ヽ   トーァ,′   /i/ '´ ___/  ◆ヒットポイント HP:2300/2300  (Lv x150+筋力x5)
         |    /  / |:::::\__{ , 、 、\  ___./  \/    .◆経験値 EXP: 25287/26000  (nextEXP=Lv x2000)
         |  `´    ∧  |::::::::::::::| i:} iヽヽ、>/     __/ |     .◆Fatigue Points(疲労耐久値): 180/180
     ____/!        〉 /:::::::::::::∪:ト、!゙ゝ'イ   / ノ./
  / ̄              //.:::::::::::::::::::::|ヽ\____.イ   /       A:ステータスを確認する。
<              /:.\::::::::::::::::::::|ヽi !___,   /
  `ヽ              /、::::::::::::::::::::::::::::∧ ー-、__/           .B:装備フィギュアを確認する。
              / 〉::::::::::::::::::::::::::::::::∧
________/   〈::::::::::::::::∠_________〉                .C:スキルを確認する。
               >-<――┴┴ト!{

               {:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{:;:;!i!;!_                .D:アイテムストレージを確認する。

                  ,':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/〉:;:;i!:;ト、
                  {:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;/:;/:l!;:;:;∨              .E:フレンドリストを確認する。
               〈:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;//:;:;:;:l!;:;:;:;∨
               |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∨              F:クエスト一覧を確認する。

※アルファベットを選択すると各種ステータスや情報を確認できます。

※何日分処理するかをお選び下さい。判定無しで一気に選択した日時まで飛び、その時点までの成果を計算、更新処理します。



1:「これから9層《主街区》見物に行って露店でも冷やかすか」
 (9層《主街区》の名称等を決定後、集団デート。ランダムイベント等)

2:「さて、では《コートック》へ向かうとするか」
 (1日分の索敵スキル熟練度を加算後、2023年01月25日(水)のAM 05:30(朝食後)に飛び、《コートック》へ移動開始します。
 移動経過時間決定表(兼、ランダムエンカウント表)を使用後町へ到着、宿を狩り狩場へ)

3:「助手よ。これから打ち上げ花火を見に行こうと思うのだが、一緒にどうだ?」
 (3日分の狩りの成果を計算しLvUP等更新処理を行い、2023年01月27日(金)のPM 11:00(教科書作成作業後)に飛びます。
  デート以外の何物でもないですね。思う存分いちゃこらするといいと思います)

4:「アルゴによると、今日の昼頃から9層フロアボス攻略だそうだ」
 (4日分の狩りの成果を計算しLvUP等更新処理を行い、2023年01月29日(日)のAM 07:00(朝食後)に飛びます。
  フロアボス攻略までに一旦《主街区》に戻る場合はこちらをお選び下さい)

5:誰かと会話したい場合等、台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さいね。


↓3

3


>>564 3


       /::::/::/::::::::::::/:::::::::::::::/ j:/ l:::::l::::::::::::::l::トl:::::::::::::::::::::::::l::i
      j:::::/:::j::::::::::::/::::::::::::::/ ∥  l::::l::::::::::::l::l::} i::::::::::::::::l:::::::l:::i
      !:::/::::l::::::::::::j::::::::::::::/_/_ !::::::::::::::::j::l::l !:::l:::::::::::l:::::::l:::i     3ですね、了解です
     j:::/:::::l:::::::::::::{:::::::::/ ̄ /   ̄j::}::::::::::::::::ハ:!__i:::l::::::l::::l::::::::l:::l
     l::j:::::::l::::::::::::::l::::::/  /    ハl::::::::::::/l/ l  l::ハメl::::j::::::::}:::i
     l::l::::::::l:::::::::::::/l:/ _/ ー-、 / ノ:::::::::/ / ノ__ j/ l::::j:::ハ:::::::i::::}     処理にどうしても時間がかかってしまうのと
     l:l:::::::::l:::::::::::l::x彡斧犾(~\  ー-/   ,,..xzzxl:::::∥::::::::!l:::!
     j:l:::::{ l:::::::::::l::lヾ{::(;;;;ノ:ノ         斧犾こヾY/:::::::::::l !:!
     /l:!:::::ヽl:::::::l::::トl  ゞ;;;シ         {(;;;ノ/ ノ癶::::::::::::j l:l     もう良い時間になってしまいましたので
    /:::l:::::::::::l:::::::l::::l \             `ミシ  /::::::::::::::::! ll
     j:::::i:::::::::λ:::::、:::ト、          "         / l::::::::::::::j !
    {::::::i::::::::::::V::::::::::l:\                  ノ l::::::::::::/ /     ここで《つづく》にさせて下さい
     乂:::い:::::::::V:::::::::゙、} \   `   ノ     /} ノl:::::::::/ /
      \::::::::::::::\:::::ト\       "  _,,.. ‐''":::::ノ  ノイ://
      ζヽ::::::::ヽ:::\l{     ` ー 1くー-ニ二/〉_ j/        LvUPのステ振り後すぐにデート出来る様に
      乂 `⌒"// \       l \ー--- ̄`ヽ
 `ー=彡:::::::`~/ {{    \      ハ  ヽ        Y
  /::::::::::::::/  /{ !    \       Y  ゙、     ハ       宿題として事前に計算を済ませておきますね
 /:::::/::::::/  /  い     \     }癶  Y    l/ }
/::::::/:::/  /   ヽヽ      \  '"j l トj    l j



                -―――-、 _
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ヾ-―-ミ:.`ヽ、
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         /:.:.:.:.:.:./.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:ヽ      敵の強さを決めて彼我のダメージ量を計算
        /:.:.:.:.:.:.://:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.l::.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:、

        /:.:.:.:.://:/:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:い:.:.:.:!
       /:.:.:.:.:‐十{‐-j {:.:.:.:.:.:.:./ }:.:.:.}:j:.:l:.:.:.:.}:.:i:.:.:.}      何回殴って何回殴られて何ターンで倒せるか
       l:l:.:.l:.:.トl _‐┘l{:.:.:.:.:/⌒ト:.ノノ:.:}:.:.:.:.:.:.}:.:.:j

         {:{:.:.:i:.:.l〃r笊ミ   ̄ r- L/ノメj:.:.:.:.:.:.ハ::.:;
       い:.:乂l 弋;ソ      'う芯ミ< ノ:.:.:.:/:/:.:.:.j       どの位避けてどの位防げるかなどなど
       ヾ }\{\ `` ,     弋炒 )シ:.:.:.:/}/:.:.:.:/
        /:.:.人           ``/:.:/ノ:.:.:.:./
        /:.:.:.:ノ:.\  、      彡イ:.:.:.:.:.:.:.l:.:.i        予めシミュレーションして設定済ませておかないと
      /  ̄ ̄ ̄ / `ト _    イ}ヽ:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.{
    /⌒ヽ     /  l \  / j l`ー-:.:.:.:l:.:.i
    /   ヽ   /   ll  ヽ/  /j  l    `ヾ、l        やっぱりかなりお待たせしてしまいますね……
    l     、 }/   l:l/^Y^ヽ /:j  l  }    Y
    l       ∨\__ l::l {⌒} /::/  l  !  / }
     !      }  / l>l }-{ /:::/r-‐┘ j /  /`、       今回事前に時間がとれなかった関係で
   /:ト、  ゙、 l/  l::::l/  l/:::/ \   /   /l\\
-=彡/:.:l    `、l ∨  l::∧ /::::/   > /   /:.:l    \
   //:.:l     ヽ ∨ l:::::∨::::/  / /   /:.:.:.:i         お待たせしてしまってすいませんでした
   {{:.:.:i        } ∨ l\::i:::/  /  /  / /〉:.:}:.:l
   ヾい:i       {  ∨l:::::::}:j / / /  /:.:.:ハ}
     \:l     l    ヽl:::::j:l / / /  /:..ノ/ ノ
       l     l     }::::l:{ イ/   //l/           今夜も遅くまで読んで頂いてありがとうごじあました
      ト       l    l:::::l::l /    /  ノ
      l∧    l   l::::::{:∨    /l

      l  ヽ   }   l::::::У    /人               お疲れさまでした
      /l      l   l:::::/     / \}
     ノ l        !  人:/     /   \
      /  l      l    /     /\    \
    /  |       l    /     /メ `ーニ__ー--- 、
   /     !     l   /     ハ ̄//`ー-、三三ニー┴--
   ;     l     l   ;      i ハ/三/ ̄""'''ーニこ⌒`
   j     l     l  j     i  i /           ̄
   {     l     l  l     i   i7
   i     l     l  l       j    }



          /:::::::⌒ζ:::::::::::::::::::::::::::::\
           /::::::::::::-‐Y⌒:::::::::::::::::::::::\:::\
        /:::::::/::::::::/::ヽ::::::::::::\::::::::::::::ヽ:::ヽ
      /::::::::::/::::::::::::/::::ハ::::::::\:::ヽ::::::::::::::::::::::、

      /:::::u:/:::::::::::::/:::::i:::::l::::::::::::::::::::゙;:::::::::::::::::::::、        まだちょっとクロリンの成果だけ
     /:::::::::j:::::::::::::::l:::::::::::::::l:::::::::::\:::::i:::::゙;:::::::U::::i

     j::::::::::::l:::::::::::::::l::::::::::::::::ト:::::::::::::::ヽ::i::::::l:::::::::l::::l
     l::::::::::::l:::::::::::::/l::::::::::::l:::l ∨::::::;;;;;;::::l::::::l:::::::::l::::}         計算し終えていないのですけれど
     l::::::::::::l:::::::::::::l l::l::::::::::l:::l X":::::::::::::i::::::l:::l:::::}::::!
     j::::::::::::i:::::::::::::l-い:::::::::い  ヽ::::ヾ:::::l:::::l:::l:::::lヽ{
     {::::u::::::い:::::::::l ヽ::\::::::::ヽ   ̄_,,二l::::::::l:::::l }         日付が変わってしまいそうですので
     !:::::::::::ゝl\ゞゝ \  ̄ ̄   >'"⌒i:::j:::l::::j_/i
     ヽ:::::::::::::ゝ  _,,,,_       ;:;:;:;:; j:/l::::::ハ:::::}
      Y::::ヽ:::\ ㌢'"⌒    ::.     ノ l::::/:::::ノ          遊びながら進めようと思います
      弋::::人:::::\ ;:;:;:;:;   `    ,   /l::/::::::/ヽ
       jヽいヽー-ヽ     、__  / /::j/::::ソ  }_ノ
       乂メ:ト:::\  >ーr- へ__. ィ" l \弋__,,,、ノ:::::::`ヽ、

     /:::::/ \\/7" ̄ / Y-ヽ_ノ  ヽ  \:::::::\::::::::\     今夜ものんびり楽しんでいきたいと思います
    /:::/::/ ヽ   /:::7  / /  {-~⊃_}    `ヽ、::\:::::::ヽ
   /:::::/::/  Y  //゙、 / ///_     ̄  ー- 、\::ヽ:::::ハ
   /::/:::/ j    い/   \__//_/::::::::::: ̄::::ー-      /  Y::Y:::} }    どうぞよろしくお願いいたします
  {/{:::/ ノ     У     / ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄:::::7  /}::j:::jノ
    ゝ( { {   /           〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / }ノ::ノ
      j ヽ /         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / /l j/
     / /        __/:r、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// / }

     //            r(\::ヽYi:::::::::::::::::::::::::::::::::/  /  /
    У         r、ヽヽ\/ヽ:::::::::::::::::::::::::::/ /   {
   〈         /:::`r-‐彡  ヽ \::::::::::::::::::://    ノ
     V       /:::::::::::乂ヽ ヽ  メ }::::::::::::::::/  ノ   {
      }     /:::::::::::::::::::::ヽヽ  イ  人::::::::::://   ノ }
     └--‐<:::::::::::::::::::::::::::::::}  ̄     \::/-‐  ̄  ノ



>>564 3

──────────────────────────────────────────────────
3:「助手よ。これから打ち上げ花火を見に行こうと思うのだが、一緒にどうだ?」
 (3日分の狩りの成果を計算しLvUP等更新処理を行い、2023年01月27日(金)のPM 11:00(教科書作成作業後)に飛びます。
  デート以外の何物でもないですね。思う存分いちゃこらするといいと思います)
──────────────────────────────────────────────────

2023年01月24日(火) PM 08:40

《街開き》は多くの露店が集まるちょっとした祭りだ。

見て回れば前回の《街開き》でマサムネが購入したイヤリングの様に、掘り出し物も見つかるかもしれない。

なによりこの4人で祭りを楽しむというのは魅力的ではあったのだが、

俺は今回は見物するのを止めておく事にした。

フロアボス討伐直後最も忙しいプレイヤーの1人がここにいる。

また徹夜で寝ずの《攻略本》執筆作業をさせたくはないと思ったのだ。

《街開き》を俺達と一緒に見て回りたかったらしい本人に理由を聞かれたので、

適当にしらばっくれてみたのだが余裕で看破されてしまった。

さすが年下ヒゲ鼠情報屋本気見透かし探偵女子なだけの事はある。

「アー坊に気遣って貰えてすごく嬉しいヨ……ありがとう」

……行けなくなったというのに何故か矢鱈嬉しそうに礼など言われてしまったので、

それほど落胆せずに済んだのは幸いだった。


年下本気ヒゲ名探偵情報屋見透かし元から可愛い賢明女子を見送った後、

不意に出来た空き時間を利用して、

助手はハーキュレス氏に連絡を取って鞘を注文した様だ。

安く済ませる為に鍛冶製金属系の中間素材をハーキュレス氏に渡しに行こうとしたので勿論同行した。

こんな夜中に助手を1人で出歩かせたくはないので当然だな。

中間素材の製作は熟練度上げの結果手に入った熟練度が上がらなくなった素材で賄えた様だ。

律儀に取っておいていたので、マサムネにも一応確認した上で、適宜店売りしてくれていいと言っておいた。

助手は敵が直接ドロップするコルを得られていないから、所持金は減る一方の筈だ。

俺やマサムネは装備で十分に助手の《鍛冶》スキルの恩恵を得ているのだから、

気にせず適宜売却して補充して貰った方がありがたい。


ハーキュレス氏は7,000コルの鞘10本で70,000コルの所、

纏めて注文して頂けたのでと、10%引きの63,000コルに負けてくれた。

それで利益がちゃんと出るのかと些か心配になって聞いてみたのだが大丈夫だそうだ。

見た目は大変迫力があるが物腰も柔らかく、聡明で、良心的に思える。

助手が支払いを終えたので、後は次に《主街区》に戻った際に完成した鞘を受け取るだけだ。

10本もあれば当面困らないだろう。

嬉しそうな助手は案の定支払い後にしらばっくれようとした訳だが――――


1:63,000コルを支払う。

2:支払わないでおく。

3:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さい。


↓3

折半しよう。31,500コルを支払う。

>>581


>>583 折半しよう。31,500コルを支払う。


あれやこれやと頼んだり困って見せたりした結果、折半するという事で落ち着いた。

それは駆け引きなんて大層なものではない、些細なじゃれ合いみたいなものだったのだが、

そんななんでもないやり取りを楽しく感じていた自分に気付いて、俺は少し驚いた。


◆所持金(コル):671,287→639,787


明日は5時に起きて《コートック》へ移動だ。

今日は色々と慌しかったから、助手やマサムネにも早く寝るように奨めるつもりなのだが、

ここで一つ考えるべき問題がある。

それは部屋割りだ。

そういう事も可能だと解った直後、

不意に2人きりになった俺と助手の慌てぶりはなんとも気恥ずかしいものだった。

融通の利かないシステムのせいで追い込まれていたというのを差し引いても、

大人の男としてどうかと思わなくも無い。

マサムネからも再三考慮して欲しいとの嘆願を受けている事でもあるし、

そろそろ助手との関係を少し前に進めてみるべきなのだろうか。


1:マサムネにシングル部屋を譲り、ツイン部屋に助手と住む事にする。

2:いやいや、まだ早い。今までどおり俺はシングル部屋に寝る。

3:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さい。


↓3

※この後就寝して即場面は《コートック》の町へと飛びます。

2023年なら婚前交渉なんて余裕余裕。べつに毎日ヤれってわけでなし

1


>>587 1


当然だが心底悩んだ。

悩んだ末に俺は一歩、前へと踏み出してみる事にした。

「その、なんだ。話があるんだが」

現実では殆ど感じた覚えの無い緊張感に身震いしながら話す。

俺の申し出を聞いた助手が嬉しそうに了承してくれた時、俺は心から安堵した。

泣いて喜んでくれたマサムネが、

助手に抱きついて良かったね、本当に良かったね、おめでとうと繰り返しているのを見て、

不覚にもこっちまで目頭が熱くなってきたので、俺は慌てて後ろを向いた。


極短距離の引越しを済ませた後、元々助手が寝起きしていたベッドは俺のものになった。

マサムネの提案で、今後は客を招く場合などを除き、

ツイン部屋とシングル部屋を仕切る壁にある大扉は基本閉めておく事になった。

マサムネは今後シングル部屋の出口から出入りをするそうだ。

「今後は基本シングル部屋からはノックしたり開けたりしないから安心してね」

と言っていたのは、ノックをすると扉の内外で音が通る様になるからだな。

なんというかその、あれだ、互いに気まずい思いをしない様に自重しなくてはな、うむ。

明日以降の為に記憶に齟齬が無いか《攻略本》の8層フィールド部分を一応再確認し、

教科書作成の為に得られた情報を整理しなおした後、就寝する事にした。

……のだが、つい今まで通り下着姿で寝ようとしてしまって助手を慌てさせてしまった。

助手が着替える時に一瞬装備が点滅して下着姿になるのも含めて今後は要注意だ。

冷静に考えてみれば日頃から装備しなおす度に目にしている極々当たり前の仕様で、

普段の俺なら予想出来ていて然るべきだし助手自身も解っている筈なのだが、

どうも俺も助手も状況に適応するのに必死で割りと一杯一杯だったらしい。

上下揃いの淡いブルーだった。

今度2人で寝巻きやアメニティ用品を買いに行こうと約束して、就寝した。




────────────────────────────────────

◇World Condition ◆日時:2023年01月25日(水)AM 00:00

◆現在の最前線:009層  ◆生存プレイヤー数:7,277/10,000

◆士気 Morale【82】  ◆活気 Energy【87】((△+▲)x0.5=0~100)

     .★背徳、混沌【33】|――――――†―――|☆道徳、秩序【67】
 .★絶望、失意、自棄【14】|――――――――†―|☆△希望、光明、期待【86】
★焦燥、苛立ち、性急【12】|――――――――†―|☆▲余裕、安穏、冷静【88】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※18h 18x6=108 108x0.1=10.8 *habit bonus (+2.0/1day) =12.8 ・索敵*(108.6)→(121.4)



※最前線が8層では無くなったので、以降毎日二桁(00~99)コンマ判定を行います。

※2月まで毎日少しずつ《目標値》が上昇していき、2月からは上昇値が増え、2月末日で最大値(100)になります。

※2023年01月25日(水)~2023年01月31日(火)は+2%/day、2023年02月01日(水)~2023年02月28日(火)は+3%/dayです。

※今回は3日分一気に処理しますので、判定も3回になります。


※1日目 2023年01月25日(水) 《目標値》2

↓1 二桁(00~99)コンマ判定


※2日目 2023年01月26日(木) 《目標値》4

↓2 二桁(00~99)コンマ判定


※2日目 2023年01月27日(金) 《目標値》6

↓3 二桁(00~99)コンマ判定

シリカにゃまだ遠い


>>592 50 《目標値》2以下では無かったので何も起こらず。

>>592 17 《目標値》4以下では無かったので何も起こらず。

>>592 69 《目標値》6以下では無かったので何も起こらず。


※コンマご協力ありがとうございました。

※2月に入ってからはイベントの判定がもう一つ増えます。どうぞよろしくお願いいたします。



※人間関係が更新されました。
──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(88)》「お察し下さい」⇔「手伝いたかったです」《(95)》 トモミ(フレンド・恋人) [7層主街区《リンクシーズ》]

 まあ、その、その、なんだ、これからもよろしくな+2 ↓ はい!よろしくお願いします+2

主人公 《(90)》「寝巻きと」⇔「石鹸とシャンプーと歯ブラシと……」《(97)》 トモミ(フレンド・恋人) [7層主街区《リンクシーズ》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(18)》「進学する気があったのか」⇔「私も勉強しなきゃだな……」《(51)》 マサムネ (フレンド) [8層主街区《フリーベン》]

          気遣いに感謝+2 ↓ ストレスから解放された気分+1 ???-10

主人公 《(20)》「う、うむ?」⇔「ようやくか……(おめでとう)」《(42)》 マサムネ (フレンド) [7層主街区《リンクシーズ》]

──────────────────────────────────────────────────

トモミ 《(44)》「ありがとうございます」⇔「頑張ったね」《(39)》 マサムネ (フレンド) [現在位置エリア名]

          ありがとうございます……!+2 ↓ 本当に良かったね+2

トモミ 《(46)》「ありがとうございます……!」⇔「本当に良かったね」《(41)》 マサムネ (フレンド) [現在位置エリア名]

──────────────────────────────────────────────────


2023年01月25日(水) AM 07:30

8層は地面が無く、水面から大量に生えた巨木の森と言った感じのフィールドだ。

巨大な枝を歩き、架け橋を渡り、梯子を登って進むことになる。

《ベンダーズ・カーペット》を運ばなければならない関係で梯子に多少手間取ったが、

俺もマサムネも限界重量には大分余裕があるので問題無かった。

名前を入力したフレンドの《追跡》機能まで備えていよいよ遭難者対策に便利になった《索敵》スキルで敵を避け、

午前7時30分、無事に《コートック》へ到着した。

このフィールドは本当に巨木だらけで《迷宮区》自体一本の巨木だったりする。

《コートック》は巨木の上に作られた町だ。

どこからどうしたのかは不明だがきちんと緑豊かな土の地面があって、

町の中心には1層《はじまりの町》のそれよりもさらに立派な教会、

麦?畑に赤レンガの家屋が立ち並び、あちらこちらに麦?藁が積まれている。

そこかしこで丸々とした羊や猫、犬、栗鼠?などが放し飼いにされていて、

なんというかアルゴの言うとおりどこか気の抜ける感じの牧歌的な《圏内町》だった。


正直言うと悩んだのだが、一度決めた以上は貫き通したいと思い、

マサムネには《コートック》の宿でもシングル部屋を取って貰った。

さて俺と助手の部屋も確保するかと宿屋のメニューを見た所で不覚にも動揺してしまった。

……ツインかダブルか、それが問題だ。


1:ツインルームにする。(シングルベッドx2)

2:ダブルルームにする。(ダブルベッドx1)


↓3

1


※部屋を決めたらトモミに見送られて狩り場へ。→3日後へ。
→トモミの成果3日分(トモミのレベルが上がってスキルスロットが増える関係でコンマ判定1回、出目によっては自由安価)
→マサムネの成果3日分→アーテルの成果3日分(レベルが上がるのでステータスアップポイントを自由安価で割り振り)
→黒紅(クロベニ)装備出来るかな……?
→花火を見に。……という予定です。

既に獲得経験値などの計算は終えたのでほぼ投稿するだけなのですが、
書くのに時間かけすぎてしまってデートまでたどり着けませんでしたね……すいません。

>>603 1


俺達はまだ一歩を踏み出したばかりだ、

ゆっくり歩いていけばいい、慌てる必要は無い。

コネクティングルーム同様にツインルームを10日分押さえる事にした。


※《リンクシーズ》のコネクティングルームを延長(3,000コル)しておく描写を忘れていました、済ませたものとさせて下さい。


◆所持金(コル):671,287→665,087


俺の趣味で広めの部屋だ、煉瓦と白い漆喰のコントラストに調度品の色味がマッチしている。

ベッドの柔らかさや景観も気に入って貰えたようだ。


寝床を確保したなら、後は予定通り狩りまくるだけだ。

観光は余裕を持ってとっている休憩時間や寝る前の自由時間にすればいい。

この町の名物だという花火見物に助手を誘ってみようと秘かに心に決めつつ、

俺とマサムネは助手に見送られて狩場へと出発した。


※アーテルとマサムネが狩りを行っている間、トモミが《鍛冶》スキルの熟練度上げを行います。

※1日目は所持しているプランク・オブ・スチールx570を消化します。
(黒紅(クロベニ)を作成した際に使用したためプランク・オブ・スチールが10個減っています)

──────────────────────────────────────────────────
プランク・オブ・スチールx570
──────────────────────────────────────────────────
※プランク・オブ・スチールをインゴット化 → 0.1x57=+5.7  経験値50x57=2850exp
──────────────────────────────────────────────────
スチールインゴットx57
──────────────────────────────────────────────────
※インゴットを装備化 → 0.1x57=+5.7  経験値50x57=2850exp
※装備を【鋳直し】てスキル熟練度が上昇するランクの素材が取れる確率を40%として処理を行います。
──────────────────────────────────────────────────
装備x57個x40%=22.8 22
──────────────────────────────────────────────────
※インゴットを装備化 → 0.1x22=+2.2  経験値50x22=1100exp
──────────────────────────────────────────────────
装備x22個x40%=8.8 8
──────────────────────────────────────────────────
※インゴットを装備化 → 0.1x8=+0.8  経験値50x8=400exp
──────────────────────────────────────────────────
装備x8個x40%=3.2 3
──────────────────────────────────────────────────
※インゴットを装備化 → 0.1x3=+0.3  経験値50x3=150exp
──────────────────────────────────────────────────
装備x3個x40%=1.2 1
──────────────────────────────────────────────────
※インゴットを装備化 → 0.1x1=+0.1  経験値50x1=50exp

※獲得スキル熟練度総計 +5.7+5.7+2.2+0.8+0.3+0.1=+14.8  ・鍛冶 (129.8)→(144.6)
※経過時間総計 x57+x22+x8+x3+x1=x91 91x6min=546min 564=9時間6分。インゴット化と鋳直しの手間を考慮して9時間45分位?
※獲得経験値総計 2850exp + 2850exp + 1100exp + 400exp + 150exp + 50exp=7400exp

.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':

──────────────────────────────────────────────────
◆レベル Lv:11 ◆経験値 EXP: 16115→23515up!/22000 (nextEXP=Lv x2000)
◆ヒットポイント HP:1795 /1795 (Lv x150+筋力x5)
◆筋力  STR:29 (+0  )【= 29 】  《攻撃力》:52 《防御力》:73 《個人総合力》:395
◆敏捷力 AGI:10 (+0  )【= 10 】  《命中力》:146 《回避力》:盾(124) 武器防御(   ) 《避け》:(69)

◇装備

◆防御力総計:38 ◆回避力総計:51 ◇所持重量総計(kg):17.92/◆所持容量限界(kg):39 (筋力+10+所持容量拡張x0.5)
                        ◇装備重量合計(kg):17.92/◆限界重量(kg):39 (筋力+10+限界重量拡張x0.5)
──────────────────────────────────────────────────
                                ↓
──────────────────────────────────────────────────
◆レベル Lv:11→12up! ◆経験値 EXP: 1515/24000 (nextEXP=Lv x2000)
◆ヒットポイント HP:1795 /1795→1975up! (Lv x150+筋力x5)
◆筋力  STR:29→34up! (+0  )【= 29→34up! 】  《攻撃力》:52→57up! 《防御力》:73→78up! 《個人総合力》:395→405up!
◆敏捷力 AGI:10 (+0  )【= 10 】  《命中力》:146 《回避力》:盾(124) 武器防御(   ) 《避け》:(69)

◇装備

◆防御力総計:38 ◆回避力総計:51 ◇所持重量総計(kg):17.92/◆所持容量限界(kg):39→44up! (筋力+10+所持容量拡張x0.5)
                        ◇装備重量合計(kg):17.92/◆限界重量(kg):39→44up! (筋力+10+限界重量拡張x0.5)
──────────────────────────────────────────────────


※トモミのスキルスロットが4つになりました。

──────────────────────────────────────────────────
◇スキル  ◆スキルスロット数: 3/4

・片手戦棍 (087.31) ・盾 (055.39) ・鍛冶 (144.6) ・??? (???.??)
──────────────────────────────────────────────────

※トモミは4つ目のスキルスロットにどのスキルをセットするのでしょう。

0 「アーテルさんに決めて欲しいです」

12345 《所持容量拡張》

67 《商談》

8 《鑑定》

9 《料理》


↓1


>>607 6 《商談》 アーテルや友人達を支える為に鍛冶スキルを活かせるスキルを選んだ様です。


※アーテルとマサムネが狩りを行っている間、トモミが《鍛冶》スキルの熟練度上げを行います。

※2日目、3日目はプランク・オブ・スチールx580を消化します。
──────────────────────────────────────────────────
プランク・オブ・スチールx580
──────────────────────────────────────────────────
※プランク・オブ・スチールをインゴット化 → 0.1x58=+5.8  経験値50x58=2900exp
──────────────────────────────────────────────────
スチールインゴットx58
──────────────────────────────────────────────────
※インゴットを装備化 → 0.1x58=+5.8  経験値50x58=2900exp
※装備を【鋳直し】てスキル熟練度が上昇するランクの素材が取れる確率を40%として処理を行います。
──────────────────────────────────────────────────
装備x58個x40%=23.2 23
──────────────────────────────────────────────────
※インゴットを装備化 → 0.1x23=+2.3  経験値50x23=1150exp
──────────────────────────────────────────────────
装備x23個x40%=9.2 9
──────────────────────────────────────────────────
※インゴットを装備化 → 0.1x9=+0.9  経験値50x9=450exp
──────────────────────────────────────────────────
装備x9個x40%=3.6 3
──────────────────────────────────────────────────
※インゴットを装備化 → 0.1x3=+0.3  経験値50x3=150exp
──────────────────────────────────────────────────
装備x3個x40%=1.2 1
──────────────────────────────────────────────────
※インゴットを装備化 → 0.1x1=+0.1  経験値50x1=50exp

※獲得スキル熟練度総計 +5.8+5.8+2.3+0.9+0.3+0.1=+15.2 x2=30.4  ・鍛冶 (144.6)→(175.0)
※経過時間総計 x58+x23+x9+x3+x1=x94 94x6min=564min 564=9時間24分。インゴット化と鋳直しの手間を考慮して10時間位?
※獲得経験値総計 2900exp + 2900exp + 1150exp + 450exp + 150exp + 50exp=7600exp x2=15200exp

.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':.:,:;':

──────────────────────────────────────────────────
◆レベル Lv:12 ◆経験値 EXP: 1515→16715up!/24000 (nextEXP=Lv x2000)
◆ヒットポイント HP:1795 /1975 (Lv x150+筋力x5)
◆筋力  STR:34up (+0  )【= 34 】  《攻撃力》:57 《防御力》:78 《個人総合力》:405
◆敏捷力 AGI:10 (+0  )【= 10 】  《命中力》:146 《回避力》:盾(124) 武器防御(   ) 《避け》:(69)

◇装備

◆防御力総計:38 ◆回避力総計:51 ◇所持重量総計(kg):17.92/◆所持容量限界(kg):44 (筋力+10+所持容量拡張x0.5)
                        ◇装備重量合計(kg):17.92/◆限界重量(kg):44 (筋力+10+限界重量拡張x0.5)
──────────────────────────────────────────────────

※スキルの上昇しない素材を売却。

◆所持金(コル):51,283→67523

・商談 (001.0)→(017.2)

──────────────────────────────────────────────────
◇スキル  ◆スキルスロット数: 4/4

・片手戦棍 (087.31) ・盾 (055.39) ・鍛冶 (175.0) ・商談 (017.2)
──────────────────────────────────────────────────


※続いてマサムネの成果です。


※マサムネの成果。
──────────────────────────────────────────────────
(1日辺りの全討伐数580匹、基準経験値x580分の経験値を得る。スキル熟練度《曲刀》が+17.4、《両手斧》と《武器防御》が+11.6、
《軽金属防御》が+5.8、《所持容量拡張》が+2.9。獲得素材x580個をトモミが全て使うのに約10時間(休憩含まず)、
《鍛冶》スキル熟練度+15.2と経験値7600expを得ます。※1日目は所持しているプランク・オブ・スチールx570を消化します)
──────────────────────────────────────────────────
※狩場は8層フィールド《迷宮区》付近、獲物はLv14フォールン・エルフ・ウォーデン(監督者)

※Lv13で55exp、Lv14で50exp、Lv15で45exp、Lv16で40exp、Lv17で35exp、Lv18で30exp、Lv19で25exp、Lv20で20exp、
Lv21で15exp、Lv22で10exp、Lv23で5expの基準経験値x討伐数分の経験値を得る。
──────────────────────────────────────────────────

※1日目 獲得経験値 全討伐数580匹

 マサムネ◆レベル Lv:15  ◆経験値 EXP: 15275/30000  (nextEXP=Lv x2000)

30000-15275=14725÷45exp=327.22... 45exp x328=14760 ◆レベル Lv:15  ◆経験値 EXP: 15275→30035/30000  (nextEXP=Lv x2000)

残り討伐数580-328=252 ◆レベル Lv:16  ◆経験値 EXP: 35/32000  (nextEXP=Lv x2000)

252x40exp=10080 ◆レベル Lv:16  ◆経験値 EXP: 35→10115/32000  (nextEXP=Lv x2000)

※マサムネLv15→Lv16 ステータスアップポイント+6


※2日目 獲得経験値 全討伐数580匹

 マサムネ◆レベル Lv:16  ◆経験値 EXP: 10115/32000  (nextEXP=Lv x2000)

32000-10115=21885÷40exp=547.125 40exp x548=21920  ◆レベル Lv:16  ◆経験値 EXP: 10115→32035/32000  (nextEXP=Lv x2000)

残り討伐数580-548=32 ◆レベル Lv:17  ◆経験値 EXP: 35/34000  (nextEXP=Lv x2000)

32x35exp=1120 ◆レベル Lv:17  ◆経験値 EXP: 35→1155/34000  (nextEXP=Lv x2000)

※マサムネLv16→Lv17 ステータスアップポイント+6  ステータスアップポイント合計+12


※3日目 獲得経験値 全討伐数580匹

 マサムネ◆レベル Lv:17  ◆経験値 EXP: 1155/34000  (nextEXP=Lv x2000)

34000-1155=32845÷35exp=938.42... 580x35exp=20300  ◆レベル Lv:17  ◆経験値 EXP: 1155→21455/34000  (nextEXP=Lv x2000)

残り討伐数580-580=0 ◆レベル Lv:17  ◆経験値 EXP: 21455/34000  (nextEXP=Lv x2000)

──────────────────────────────────────────────────
◆レベル Lv:15→17up!  ◆経験値 EXP: 21455/34000  (nextEXP=Lv x2000)
◆ヒットポイント HP:2575/2575→2935up!  (Lv x150+筋力x5)
◆筋力  STR:41→53up! (+24  )【= 65→77up! 】  《攻撃力》: 118→130up! 《防御力》: 210→222up! 《個人総合力》:931→955up!
◆敏捷力 AGI:18 (+5  )【= 23 】  《命中力》: 254 《回避力》 武器防御(349) 《避け》:(211)

◇装備

◆防御力総計:140 ◆回避力総計:176 ◇所持重量総計(kg):53.48/◆所持容量限界(kg):80→92up! (筋力+10+所持容量拡張x0.5)
                        ◇装備重量合計(kg):49.98/◆限界重量(kg):75→87up! (筋力+10+限界重量拡張x0.5)
──────────────────────────────────────────────────

・両手斧(176.53)→(211.33)up!・武器防御(138.82)→(173.62)up!・軽金属装備(049.12)→(066.52)up!・所持容量拡張(010.80)→(019.50)up!

──────────────────────────────────────────────────
◆レベル Lv:17  ◆経験値 EXP: 21455/34000  (nextEXP=Lv x2000)
◆ヒットポイント HP:2935/2935  (Lv x150+筋力x5)
◆筋力  STR:53 (+24  )【= 77 】  《攻撃力》: 130 《防御力》: 222→225up! 《個人総合力》:955→1028up!
◆敏捷力 AGI:18 (+5  )【= 23 】  《命中力》: 254→289up! 《回避力》 武器防御(349→384up!) 《避け》:(211)

◇装備

◆防御力総計:140→143up! ◆回避力総計:176 ◇所持重量総計(kg):53.48/◆所持容量限界(kg):92→96.5up! (筋力+10+所持容量拡張x0.5)
                        ◇装備重量合計(kg):49.98/◆限界重量(kg):87 (筋力+10+限界重量拡張x0.5)
──────────────────────────────────────────────────
軽金属装備3点装備中 +1x3=+3

※トモミに預かって貰っていたイクセシブ・グレートアクス(Excessive Great Axe)が装備可能になりました。


※マサムネが装備を更新しました。


※アイアン・ポールアクス (両手斧 攻45 速10 命29 耐315 15.12kg)

                  ↓

※イクセシブ・グレートアクス (両手斧 攻154 速36 命105 耐347 敏捷力+9 46.44kg)

──────────────────────────────────────────────────
◆レベル Lv:17  ◆経験値 EXP: 21455/34000  (nextEXP=Lv x2000)
◆ヒットポイント HP:2935/2935  (Lv x150+筋力x5)
◆筋力  STR:53 (+24  )【= 77 】  《攻撃力》: 130→239up! 《防御力》: 225 《個人総合力》:1028→1257up!
◆敏捷力 AGI:18 (+5→14up!  )【= 23→32up! 】  《命中力》: 289→400up! 《回避力》 武器防御(384→393up!) 《避け》:(211→220up!)

◇装備

◆防御力総計:143 ◆回避力総計:176 ◇所持重量総計(kg):53.48→84.8/◆所持容量限界(kg):96.5 (筋力+10+所持容量拡張x0.5)
                        ◇装備重量合計(kg):49.98→81.3/◆限界重量(kg):87 (筋力+10+限界重量拡張x0.5)

両手━イクセシブ・グレートアクス (両手斧 攻154 速36 命105 耐347 敏捷力+9 46.44kg)
頭━

┣スキッピー・マント (革装備 外套 防4 回6 耐320 敏捷力+1 1.38kg)
┣エンプリファイ・ライトブレストプレート (軽金属装備 防63+1 回79 耐592 筋力+15 14.256kg)
┣スカーレットスカーフ (装身具 耐25 0.1kg)
┣ダークネイビーカラーセーラー (衣類 耐200 0.6kg)
┗コットンホワイトハーフトップ (下着 耐130 0.2kg)
腕━クルー・ライトプレートガントレット (軽金属装備 防29+1 回36 耐515 筋力+9 6.588kg)

┣ウールSラインダークネイビープリーツ (衣類 耐280 0.5kg)
┣ナイロンブラックタイツ (衣類 耐200 0.2kg)
┗コットンホワイトアンダー (下着 耐120 0.1kg)

┣アルミン・ライトグリーヴ (軽金属装備 防44+1 回55 耐549 9.936kg)
┗ダークローファー (革類 耐300 0.8kg)
腰━ソフトレザーポットストックベルトS5 (革類 耐300 0.2kg)
右手指━
左手指━
アクセサリ━プライアント・イヤリング(Pliant Earring)(アクセサリ 敏捷力+4)
──────────────────────────────────────────────────

※Lv25の敵に自動勝利出来る様になりました。19層の敵全てに自動勝利出来ます。ヤバイ。

※レベルこそ《攻略組》の平均より低いですが装備とスキルで補われていて十分攻略ギルドからお声がかかりそうです。

※戦力獲得競争中の攻略ギルドに「ウチに来たら強化手伝うたる」とか言われかねません。


※マサムネの獲得コル。 ((Lv14x5)+25)÷2=47.5 47x(580x3)=81,780

◆所持金(コル):542,183→623,963up!


※続いてアーテルの成果です。


※アーテルの成果。
──────────────────────────────────────────────────
(1日辺りの全討伐数580匹、基準経験値x580分の経験値を得る。スキル熟練度《曲刀》が+17.4、《両手斧》と《武器防御》が+11.6、
《軽金属防御》が+5.8、《所持容量拡張》が+2.9。獲得素材x580個をトモミが全て使うのに約10時間(休憩含まず)、
《鍛冶》スキル熟練度+15.2と経験値7600expを得ます。※1日目は所持しているプランク・オブ・スチールx570を消化します)
──────────────────────────────────────────────────
※狩場は8層フィールド《迷宮区》付近、獲物はLv14フォールン・エルフ・ウォーデン(監督者)

※Lv13で55exp、Lv14で50exp、Lv15で45exp、Lv16で40exp、Lv17で35exp、Lv18で30exp、Lv19で25exp、Lv20で20exp、
Lv21で15exp、Lv22で10exp、Lv23で5expの基準経験値x討伐数分の経験値を得る。
──────────────────────────────────────────────────

※1日目 獲得経験値 全討伐数580匹

 アーテル◆レベル Lv:13  ◆経験値 EXP: 25287/26000  (nextEXP=Lv x2000)

26000-25287=713÷55exp=12.96... 55exp x13=715 ◆レベル Lv:13  ◆経験値 EXP: 25287→26002/26000  (nextEXP=Lv x2000)

残り討伐数580-13=567 ◆レベル Lv:14  ◆経験値 EXP: 2/28000  (nextEXP=Lv x2000)

※アーテルLv13→Lv14 ステータスアップポイント+5

28000-2=27998÷50exp=559.96 50exp x560=28000 ◆レベル Lv:14  ◆経験値 EXP: 2→28002/28000  (nextEXP=Lv x2000)

残り討伐数567-560=7 ◆レベル Lv:15  ◆経験値 EXP: 2/30000  (nextEXP=Lv x2000)

※アーテルLv14→Lv15 ステータスアップポイント+5  ステータスアップポイント合計+10

45exp x7=315exp ◆レベル Lv:15  ◆経験値 EXP: 317/30000  (nextEXP=Lv x2000)


※2日目 獲得経験値 全討伐数580匹

30000-317=29683÷45exp=659.62... 45exp x580=26100 ◆レベル Lv:15  ◆経験値 EXP: 317→26417/30000  (nextEXP=Lv x2000)

残り討伐数580-580=0 ◆レベル Lv:15  ◆経験値 EXP: 26417/30000  (nextEXP=Lv x2000)


※3日目 獲得経験値 全討伐数580匹

30000-26417=3583÷45exp=79.622... 45exp x80=3600 ◆レベル Lv:15  ◆経験値 EXP: 26417→30017/30000  (nextEXP=Lv x2000)

残り討伐数580-80=500 ◆レベル Lv:16  ◆経験値 EXP: 17/32000  (nextEXP=Lv x2000)

※アーテルLv15→Lv16 ステータスアップポイント+6  ステータスアップポイント合計+16

32000-17=31983÷40exp=799.57... 40exp x500=20000 ◆レベル Lv:16  ◆経験値 EXP: 17→20017/32000  (nextEXP=Lv x2000)

残り討伐数500-500=0 ◆レベル Lv:16  ◆経験値 EXP: 20017/32000  (nextEXP=Lv x2000)

──────────────────────────────────────────────────
◆レベル Lv:13  ◆経験値 EXP: 25287/26000  (nextEXP=Lv x2000)
◆ヒットポイント HP:2300/2300  (Lv x150+筋力x5)
◆筋力  STR:21 (+49 )【= 70 】  《攻撃力》: 123 《防御力》: 153 《個人総合力》:738
◆敏捷力 AGI:28 (+25 )【= 53 】  《命中力》: 274 《回避力》:盾( - ) 武器防御( - ) 《避け》:( 188 )

◇装備

◆防御力総計:78 ◆回避力総計:119 ◇所持重量総計(kg):42.629/◆所持容量限界(kg):80 (筋力+10+所持容量拡張x0.5)
                        ◇装備重量合計(kg):36.129/◆限界重量(kg):80 (筋力+10+限界重量拡張x0.5)
──────────────────────────────────────────────────

※レベル13→16にレベルアップしました。

※ステータスアップポイント合計+16を筋力と敏捷力に自由に割り振って下さい。(現在値は↑の通りです)


↓5


※考える時間が取れるように少し遠めに安価をお願いしつつ、ここで《つづく》にさせて下さい。

※すぐデートだよ詐欺ですいませんでした……。

※ポイント割り振りから(装備可能なら)装備を更新するだけですので次回こそいちゃこらさせられる予定です。

※遅くまで読んでいただいてありがとうございました。おつかれさまでした。

もうちょっと計算してみたかったけど頭回らん
とりあえず、「筋力に+16」

リライアンス・エッジ11.48kg
筋力に関係ない頭装備+マント+腰装備 6.215kg
それ以外の筋力アップ装備+下着 18.434kg
上記合わせて36.129kg

装備外のアイテム群6.5kg

①まず装備外のアイテム群6.5kgを収納箱やカーペットの上に出す。(所持重量総計(kg):36.129)
②筋力に関係ない頭装備とマント、腰装備(計:6.215kg)を外し、出す。(所持重量総計(kg):29.914)
③リライアンス・エッジ(11.48kg)を外し、出す。(所持重量総計(kg):18.434)
3日目終了時に筋力+16なら、この時点で所持容量限界は85程度(所持容量拡張スキルで4kgほど容量増えてる)
これなら64.26kgの黒紅も持てるだろう。ふぅ


            ´  ̄ ̄ ̄ `
         /          /    \
.      /         /         ヽ        熟練度が3日で+46?いやいやありえないわよ
      /                   ゙
              /       〈\∧ ∨
     |           ハー ´   /  .У\} }      そんなに大量に生産出来ないし精錬じゃ物凄い数の素材が必要に……
     |      |   } \: : ハ  {/ ,ィミ j /}
     |  {  .:l   / ..: : :厂{ {  {、{ リ ′j
    〉   :. . :|-=彡イ: : :{:..:∨ 、 .ト\` {__       「素材の提供を受けて熟練度上げに専念出来るとそうなります」
、_____,ィ :. : ‘,:..:| .: : : |: : : : :..:、|  \〉    {
  ̄ / : : : : ::∨ィ: : :..|:/: : :}、:l|  |  /ヽ′
    {八: : : : ::/.::|/.:.:.:/ ハ:..:} リ}   | {           そ、素材の受け渡しとかどーすんのよ!移動とか!
.     ∨ ハ: : : { .: : ::/ }/   リ ..l  〉
      ∨ }∧:.{ /\{ \   /`:}...|、/____
       / ⌒(     \{ ,,}./´: : : : ヽ        「共有可能なストレージ類を上手く利用すれば可能です」
   __   _,ノ`ー―-: :¨¨¨¨¨´:.:\\: : : : :∧
 /.:´¨´: : : : |: : : : : : : : : : : : : : : ::\\_: : :∧

./ フ: : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : \ | : : ∧



             _
.           / ̄ヽ  `ヽ
          /   .: : }:|: .} :,       「ただし友人と世界的に有名な天才情報工学者の彼氏が全面協力した場合に限る」
           |リリ: :.{: リ: :}: :.ト-
        ノ ノ: :{: : \ ノ:/八.,__
        `ヾ¨Τ^´⌒''"ヽ:.:.ヾ↓         そんな優良物件存在するわけ無いじゃない協力って何よ都合良すぎだわよ……
         /:.:↓j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.\
        ノ`:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
         \_:_:_,小、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.\            「しかも彼氏は超イケメンです」
.         /:.:.:/ l \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\__/ ̄ ̄}
        /:.:.:/ ‘ー'⌒>'"´ ̄`ヾ___}   ⌒ヽ
       j:.:.:.:}     \_,    / {:.:\___/\            その補足要らないわよね!?何?なんなの?イジメ!?
       l:.:.:/        {    / ‘,:.:.:、\   \__
    いハ/:.:./    _,.rrァ'^^`¨ア´   |:.:.:.:’:.:\   __〉
   `ヽ [: ̄}    { У,、,、,、ィ    }:.:.:.:.:.:‘,:.:.\/:.:\            「だが無自覚スリル狂変態蓑虫だ」
     `¨¨´     } ソ:.:.:.:.:/:.:.:ー'⌒ー':.:.:.:.:.:.:.:’:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉、
               ∨ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,:.:.:.:.:.:.:.:.〃: }
               \廴:.:.:.:.:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:.:.:.:.:{{___{               チェンジで!
               `ー=ミト、__/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:._:_:_:,〃: : \
                 \~~~ヾ-======='⌒~~~~ ヽ: : : :}




※このAAのポーズが凄く使いやすそうでいいなぁとか思いつつ。

※だいぶ遅くなってしまいました……すいません。

※今夜ものんびり楽しんでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


>>616 筋力に+16

──────────────────────────────────────────────────
◆レベル Lv:13→16up!  ◆経験値 EXP: 20017/32000  (nextEXP=Lv x2000)
◆ヒットポイント HP:2300/2300→2830up!  (Lv x150+筋力x5)
◆筋力  STR:21→37up! (+49 )【= 70→86up! 】  《攻撃力》: 123→139up! 《防御力》: 153→169up! 《個人総合力》:738→770up!
◆敏捷力 AGI:28 (+25 )【= 53 】  《命中力》: 274 《回避力》:盾( - ) 武器防御( - ) 《避け》:( 188 )

◇装備

◆防御力総計:78 ◆回避力総計:119 ◇所持重量総計(kg):42.629/◆所持容量限界(kg):80→96up! (筋力+10+所持容量拡張x0.5)
                        ◇装備重量合計(kg):36.129/◆限界重量(kg):80→96up! (筋力+10+限界重量拡張x0.5)
──────────────────────────────────────────────────
 ↓
・曲刀(116.20)→(168.40)・索敵*(121.4)・戦闘時回復(1000)・所持容量拡張(001.00)→(009.70)
 ↓
──────────────────────────────────────────────────
◆レベル Lv:16  ◆経験値 EXP: 20017/32000  (nextEXP=Lv x2000)
◆ヒットポイント HP:2830/2830  (Lv x150+筋力x5)
◆筋力  STR:37 (+49 )【= 86 】  《攻撃力》: 139 《防御力》: 169 《個人総合力》:770→822up!
◆敏捷力 AGI:28 (+25 )【= 53 】  《命中力》: 274→326up! 《回避力》:盾( - ) 武器防御( - ) 《避け》:( 188 )

◇装備

◆防御力総計:78 ◆回避力総計:119 ◇所持重量総計(kg):42.629/◆所持容量限界(kg):96→100.85up! (筋力+10+所持容量拡張x0.5)
                        ◇装備重量合計(kg):36.129/◆限界重量(kg):96 (筋力+10+限界重量拡張x0.5)
──────────────────────────────────────────────────

★黒紅(クロベニ)が条件付で装備可能になりました。(以下条件(制限)についての説明です。1番下まで読み飛ばしても多分大丈夫です)


リライアンス・エッジ (曲刀 攻49 速45 命41 耐294 筋力+15 11.48kg)
黒紅(クロベニ) (カタナ 攻182 速102 命132 耐466 筋力+30 敏捷力+20 64.26kg)

64.26kg - 11.48kg = 52.78kg 52.78kg + ◇所持重量総計(kg):42.629 = 95.409 < ◆所持容量限界(kg):100.85
64.26kg - 11.48kg = 52.78kg 52.78kg + ◇装備重量合計(kg):36.129 = 88.909 < ◆限界重量(kg):96

※武器以外の装備がそのままでも◆限界重量、◆所持容量限界ともに許容範囲内のようです。


※リライアンス・エッジ無しの場合、◆所持容量限界(kg):100.85-15=85.85 < ◇所持重量総計(kg):95.409 (9.559kg超過)
※リライアンス・エッジ無しの場合、◆限界重量(kg):96-15=81 < ◇装備重量合計(kg):88.909 (7.909kg超過)

※黒紅(クロベニ)の要求筋力値は64です。筋力86-15=71 要求筋力値は満たしているので問題ありません。

※リライアンス・エッジの筋力+15無しでは、黒紅(クロベニ)を自分のストレージに入れる事も、装備状態と非装備状態を切り替えたりする事も出来ません。
→超過分の重量を減らす為に所持容量限界や限界重量が増えない(筋力ボーナスが無い)装備を外してみます。
──────────────────────────────────────────────────
白衣+回復アイテム類が計6.5kg、
フィーライン・ベレー (革装備 防7 回10 耐304 敏捷力+8 2.295kg)
フブリージー・マント (革装備 外套 防11 回16 耐355 敏捷力+10 3.72kg)
ソフトレザーポットストックポーチS5 (耐300 0.2kg)
──────────────────────────────────────────────────
筋力ボーナスの無いベレーとマント、ポーチが計6.215kg    → 6.5kg + 6.215kg = 計12.715kg

※超過していた以上に重量が減らせているので、これらの装備計12.715kgをオブジェクト化して5分放置(所有権がクリアされる)するか、
トモミに預かって貰う(カーペットのストレージに移す)かした上でなら、黒紅(クロベニ)をストレージに入れて、装備する事が出来ます。

現状では実質的にトモミ(とカーペット)の側に居る時にしか黒紅(クロベニ)を自分のストレージに入れて装備する事が出来ませんし、
トモミ(とカーペット)の側に居る時にしか装備中の黒紅(クロベニ)を非装備状態にする事も出来ません。
トモミ(とカーペット)の側に居ない時は、最低でも回復アイテムとマント(計10.22kg)を5分放置するか、
マサムネに(マサムネの限界重量の関係でアイテムとマントを別々に)一つずつ渡して
マサムネのストレージに入れて貰う(戦利品で容量が埋まっていない場合のみ)かしなければ、
黒紅(クロベニ)を非装備状態にして自分のストレージに納める事が出来ません。

以上の理由から、(まだとても珍しい武器ですので)人前では非装備状態に(ストレージに収納)したいなどと言った場合に、
素早く自分のストレージに仕舞うのは現状とても難しいです。
無制限に出し入れ可能になるまでは、人前では黒紅(クロベニ)を手で鞘ごと抱えてマントで隠すのが良いでしょうか。

※◆所持容量限界も◆限界重量もかつかつですが、黒紅(クロベニ)を装備してしまいさえすれば+15kg分増加します。

★黒紅(クロベニ)を装備しますか?

1:はい。(使用するためには《カタナ》スキルをセットする必要があります)

2:いいえ。まだ装備しません。

↓3

1


>>627 1


※黒紅(クロベニ)を装備します。

──────────────────────────────────────────────────
◇スキル  ◆スキルスロット数: 4/4

・曲刀(168.40)・索敵*(121.4)・戦闘時回復(1000)・所持容量拡張(009.70)

◆セット可能スキル

片手直剣、曲刀、短剣、片手斧、片手戦棍、片手槍、投剣、鞭、カタナ、
盾、武器防御、威嚇、挑発、軽金属装備、重金属装備、所持容量拡張、限界重量拡張、戦闘時回復、
指揮、耐毒、索敵、識別、隠蔽、忍び足*、聞き耳、鍵開け、罠解除、軽業、暗視、疾走、騎乗、
鍛冶、裁縫、革細工、木工、彫金、錬金術、料理、大工、石工、陶芸、
音楽、絵画、釣り、畜産、農耕、収集、鑑定、商談、掃除 *habit bonus (+2.0/1day)
──────────────────────────────────────────────────

※《カタナ》スキルをセットする為にはスキルスロットに空きを作る必要があります。

※スキルスロットから外したスキルのスキル熟練度はリセットされて初期値になります。

※解放条件になっているスキルがリセットされ初期値になっても、
一度条件を満たして解放されたスキルは◆セット可能スキル欄に残り続けます。


※スキルスロットから外すスキルをお選び下さい。


1:曲刀(168.40)

2:索敵*(121.4)

3:戦闘時回復(1000)

4:所持容量拡張(009.70)


↓最初に4票集まったスキルをスキルスロットから外します。

1

まぁ、1だろうな

そういやこの3日(少なくとも1日目2日目分)で索敵スキルはどうなったのけ
(121.4からどうあがったのか)


>>629-631 1

※《曲刀》スキルをスキルスロットから外しました。

※空いたスキルスロットに、《カタナ》スキルをセットしました。

──────────────────────────────────────────────────
◇スキル  ◆スキルスロット数: 4/4

・カタナ(001.00)・索敵*(121.4)・戦闘時回復(1000)・所持容量拡張(009.70)

◆セット可能スキル

片手直剣、曲刀、短剣、片手斧、片手戦棍、片手槍、投剣、鞭、カタナ、
盾、武器防御、威嚇、挑発、軽金属装備、重金属装備、所持容量拡張、限界重量拡張、戦闘時回復、
指揮、耐毒、索敵、識別、隠蔽、忍び足*、聞き耳、鍵開け、罠解除、軽業、暗視、疾走、騎乗、
鍛冶、裁縫、革細工、木工、彫金、錬金術、料理、大工、石工、陶芸、
音楽、絵画、釣り、畜産、農耕、収集、鑑定、商談、掃除 *habit bonus (+2.0/1day)
──────────────────────────────────────────────────

※《曲刀》スキル熟練度によって上昇していた分、《命中力》が168下がりますが、
リライアンス・エッジとの性能差と敏捷力+20を足してみたところ、
黒紅(クロベニ)の高い《命中力ACC》と《攻撃速度SPD》と敏捷力ボーナス+20でぴったり168上昇する様です。

……偶然とは思えないというか出来すぎているので計算を間違えている可能性がありますが、
計算が合っていたら……どれだけぴったりに縁がある武器なのよって感じですね。

※それではちょっと事前に用意しておけなかったのでお待たせしてしまうかもなのですが、
装備更新処理を行ってきます。


※あとうっかり忘れていた獲得コルは以下の様になります。

※アーテルの獲得コル。 ((Lv14x5)+25)÷2=47.5 47x(580x3)=81,780

◆所持金(コル):665,087→746,867up!


>>635

ありがとうございます。まだ27日が終了していませんので25日と26日の2日分になりますが、
AM6:00起床AM7:00から午前の狩り~昼食と休憩挟んで午後の狩り、夕食と休憩挟んで教科書作成+αで真夜中就寝したとして、
※18h 18x6=108 108x0.1=10.8 *habit bonus (+2.0/1day) =12.8 の2日分なのでx2 = +25.6増加しています。

つまりこの様になります。
──────────────────────────────────────────────────
◇スキル  ◆スキルスロット数: 4/4

・カタナ(001.00)・索敵*(121.4)→(147.0)up!・戦闘時回復(1000)・所持容量拡張(009.70)

◆セット可能スキル

片手直剣、曲刀、短剣、片手斧、片手戦棍、片手槍、投剣、鞭、カタナ、
盾、武器防御、威嚇、挑発、軽金属装備、重金属装備、所持容量拡張、限界重量拡張、戦闘時回復、
指揮、耐毒、索敵、識別、隠蔽、忍び足*、聞き耳、鍵開け、罠解除、軽業、暗視、疾走、騎乗、
鍛冶、裁縫、革細工、木工、彫金、錬金術、料理、大工、石工、陶芸、
音楽、絵画、釣り、畜産、農耕、収集、鑑定、商談、掃除 *habit bonus (+2.0/1day)
──────────────────────────────────────────────────

……一気に処理する場合、飛ばした日付の◇World Condition情報表示は無くして、
成果を表示するのと同時に熟練度の変化を反映させた方が解り易いですね、学習しました。

正確にはセットしたばかりのカタナスキルの熟練度分、つまり1だけ命中力高いはず

クロリンの武器コンバートで下がる命中率を0にするどころか上げる良妻っぷり
一本なのに夫婦刀だな


>>629-631 >>633 1(訂正)


※装備を更新します。

※リライアンス・エッジ (曲刀 攻49 速45 命41 耐294 筋力+15 11.48kg)

                    ↓

※黒紅(クロベニ) (カタナ 攻182 速102 命132 耐466 筋力+30 敏捷力+20 64.26kg)

──────────────────────────────────────────────────
◆レベル Lv:16  ◆経験値 EXP: 20017/32000  (nextEXP=Lv x2000)
◆ヒットポイント HP:2830/2830→2905up!  (Lv x150+筋力x5)
◆筋力  STR:37 (+49→64up! )【= 86→101up! 】  《攻撃力》: 139→287up! 《防御力》: 169→184up! 《個人総合力》:822→1006up!
◆敏捷力 AGI:28 (+25→45up! )【= 53→73up! 】  《命中力》: 326→327up! 《回避力》:盾( - ) 武器防御( - ) 《避け》:( 188→208up! )

◇装備

◆防御力総計:78 ◆回避力総計:119 ◇所持重量総計(kg):42.629→95.409/◆所持容量限界(kg):100.85→115.85up! (筋力+10+所持容量拡張x0.5)
                        ◇装備重量合計(kg):36.129→88.909/◆限界重量(kg):96→111up! (筋力+10+限界重量拡張x0.5)

両手━黒紅(クロベニ) (カタナ 攻182 速102 命132 耐466 筋力+30 敏捷力+20 64.26kg)
頭━フィーライン・ベレー (革装備 防7 回10 耐304 敏捷力+8 2.295kg)

┣ブリージー・マント (革装備 外套 防11 回16 耐355 敏捷力+10 3.72kg)
┣アッシュレザー・ジャケット (革装備 防12 回17 耐326 筋力+10 3.834kg)
┣インフォールド・ライトブレスト+12 (革装備 防14 回28 耐372 阻害耐性+10 筋力+6 敏捷力+7 2.8kg)
┗ライトコットンシャツ (耐150 0.1kg)
腕━シーズ・グローブ (革装備 防4 回5 耐321 筋力+7 1.46kg)

┣プロバイド・ボクサー (革装備 防18 回26 耐390 筋力+6 6kg)
┗ダークアンダー (耐150 0.1kg)

┣イニシエート・ブーツ (革装備 防12 回17 耐360 筋力+5 4.04kg)
┗コットンハイソックス (耐150 0.1kg)
腰━ソフトレザーポットストックポーチS5 (耐300 0.2kg)
右手指━
左手指━
アクセサリ━パルセイション・イヤリング(《聞き耳》スキル熟練度+20)
──────────────────────────────────────────────────

※簡易戦闘ルール上、Lv21までの敵に自動勝利出来る様になりました。

※15層の敵全てに自動勝利出来ます。(注:現在は9層を攻略中です)


>>639 ありがとうございます、お陰で初期値の分足すのを忘れずに済みました。

>>640 スキルリセット前より上昇するとは思いませんでした、すばらしい。


※完全習得している《戦闘時回復》スキルの恩恵でクロリンは(今の所)常時全力攻撃出来ます。

※モンスターの《防御力》が52以上の場合(9層以上の平均的な敵の場合)、
リライアンス・エッジを使った全力攻撃(《攻撃力》2倍)での曲刀系二連撃ソードスキルより、
黒紅(クロベニ)を使った全力攻撃(《攻撃力》2倍)でのカタナ系単発基本技ソードスキルの方が
モンスターに与える《最終ダメージ値》が上昇する様です。

※武器スキルが初期値になったことで使用できるソードスキルも単発のカタナ系基本技のみになりましたが、
問題は無い……どころか実質火力が上がっている様です。

※防具もトモミのお手製を着る事にするとさらにとんでもない事になる可能性が有るのですが、
金属防具を装備した状態では《忍び足》スキルが使えなくなるなどの影響もありますので悩みどころですね。



2023年01月27日(金) PM 11:00

「助手よ。これから打ち上げ花火を見に行こうと思うのだが、一緒にどうだ?」

今日の分の教科書作成ノルマを何事も無く達成し一息ついた俺は、

内心緊張しながら――ちなみに人目があるから緊張しているのではない、マサムネは別室だ。

どこからどう見ても言い繕い様も無い程明確にデートの誘いだから緊張しているのだ。

冷静に考えれば《カモミーラ》で温泉に誘ったのも相当に凄いと我ながら思うのだが、

あれはまさか混浴どころか2人きりで裸の付き合いをする事になるなどとは夢にも思わなかったからであり、

ましてやあの時とは違って今や同棲していると言っても過言では無い関係な訳で、

緊張するなという方が無理があると言うものであろう。

助手と一緒に出歩きたいと思っていたのは間違いないのだが、

何故今夜こんな思い切った行動に踏み切ったかと言うと、

今日の夕方、午後の狩りから戻った俺がついに助手の作ってくれたカタナ、

黒紅(クロベニ)を装備する事が叶ったのを、助手がとても喜んでくれたからなのだ。

マントと回復アイテム類を一旦助手に預かって貰って先に黒紅(クロベニ)を装備しなければならないという、

まだ無制限に装備できるとは言えない状況ではあるが、装備出来たのは間違いない。

初めて装備するカタナはこれがいいと、地道に敵をなぎ倒し続けた結果が無事に出たのだ。

その上助手も我が事の様に喜んでくれたのだ。

迷わずその場で《曲刀》スキルを《カタナ》スキルに入れ替えた。

スキルスロットから外す場合スキル熟練度がリセットされてしまうのだが微塵も迷わなかった。

俺の中で満場一致過ぎて《カタナ》を使う以外の選択肢は有り得なかったのだ。

武器のスキル熟練度が初期値になる事による影響は、有り難い事にほぼゼロだった。

スキル熟練度が初期値になる事が最も影響を及ぼすと思われた命中補正も、

黒紅(クロベニ)のプロパティとリライアンス・エッジのプロパティを比較し熟練度の影響も鑑みて試算した所、

下がるどころか僅かに上がる可能性まで浮上したのだから黒紅(クロベニ)の性能たるや凄まじい。

今日まで世話になったリライアンス・エッジもとんでもない名刀だったが、

《カタナ》スキルに転向するリスクを皆無にしてくれた黒紅(クロベニ)とも長い付き合いになりそうだ。

リライアンス・エッジを返した時の「大事にします」と言う助手の言葉が気になって尋ねてみたところ、

どうも助手は今まで俺が使った武器を、

鋳直して武器の素材にして貰った物以外全て保存してくれていたらしい。

「私とアーテルさんが一緒に頑張った証ですから、ずっととっておきたいんです」

などと言われたら感極まって助手を抱き締めてしまっても仕方が無いという物だろう。

こんな助手に対して容量の無駄だから処分しろなどと言える奴がもし居たら、そいつは間違いなく俺の敵だ。


※クロリンのテンションが高すぎて行数がオーバーしました。


少々思考が加速してしまったが、とにかく俺は――どうにか噛まずに助手を誘えたのだった。

助手が即頷いてくれた喜びで反射的に抱き締めそうになったが俺はぎりぎり――――


※アーテルの◆Willpower(意志力):3を《目標値》にした一桁(0~9)コンマ判定。
(意思判定時、技能*東方不敗流精神制御術:4の値を《目標値》の変わりに出来る)

↓1

1


>>651 1 《目標値》4以下だったので成功。


助手が即頷いてくれた喜びで反射的に抱き締めそうになったが俺はぎりぎり自制した。

ここは冷静になるべき所だ、出かける前にプランを再確認しなくてはならない。

意気揚々と《カタナ》スキルをセットし、助手一緒に夕飯を食べに行った後、

その時には既に今夜助手を誘ってみるという決意を固めていた俺は――――


※複数選択可です。


1:大枚はたいて花火打ち上げサービスを予約しておいた。
  (一発500コル×打ち上げ回数分の値段が掛かる。打ち上げる回数は自由安価。
   トモミの年齢と同じ16回でもトモミと出逢ってからの日数である14回でも所持金の許す限り打ち上げられます。
   打ち上げ時間は、後で決める周る場所の順番に合わせて予約したとして扱います。

2:放し飼いされているミニ羊を始めとした小動物触り放題が売りの牧場入場券を押さえておいた。
  (時間無制限のペアチケット800コル也。キャラメル等の加工食品やデザートも楽しめます)

3:町の中央に位置する大教会でステンドグラスが売りの聖堂を1時間貸しきっておいた。
  (食事や飲物が出たりしないので結構お安いです。2,000コル)

4:手持ち花火が買える店の場所と、花火遊びが出来る景観の良い公園の場所を確認しておいた。

5:その他、自由にデートスポットをお書き下さいね。


↓3

2+4


>>656 2+4

※初々しい2人の可愛いデートって感じですね、滾ります。


その時には既に今夜助手を誘ってみるという決意を固めていた俺は、

放し飼いされているミニ羊を始めとした小動物触り放題が売りの牧場入場券を押え、

手持ち花火が買える店の場所と、花火遊びが出来る景観の良い公園の場所を確認しておいたのだ。

問題は周る順番なのだが……どうしたものか。


1:①牧場で遊び→②花火屋で花火購入→③公園で花火を楽しむ

2:①花火屋で花火購入→②公園公園で花火を楽しみ→③牧場で遊ぶ

3:①花火屋で花火購入→②牧場で遊び→③公園公園で花火を楽しむ

4:他に可能そうなプランがありましたらご自由にお書き下さいね。


↓3

1


>>661 1


賑やかに〆るよりも、助手と2人で穏やかに締めくくった方がいいだろうか。

俺は牧場を満喫してもらった後に、買った花火を2人で楽しむ事にした。

助手を見るとブラウスの上から羽織っている紅茶色のカーディガンが暖かそうだ。

層によっても違うらしいのだが、幸いさほど厳しい寒さではないから無頓着に過ごしているが、

助手の暖かそうな格好を見ていると温もりが恋しくなるな。

準備万端という感じでぱたぱたと駆け寄ってきた助手を見て、

思わずカーディガンに手を伸ばしてしまった。

助手は俺が転ばないか心配したと受け取ったらしく、恥ずかしそうに「ありがとうございます」と言った。

助手は良くありがとうと言ってくれるが、ありがとうと言いたいのはこっちなのだがな。

「では、行くか」

「はい」


                       《つづく》


※次回全編デートを予定です。隙あらば意志判定を要求する所存です(鬼畜)

※今夜も遅くまで読んで下さってありがとうございました。お疲れさまでした。


.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:\
:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ
:.:.:.:./:.:.:/.:.:.:.:.l.:.:.:l:.:.:.:.:.:}:.:.l ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.、

:.:.:./:.:./l:.:.:.:./l:.:.:.:l::.:.:.:.ハ:.:.}  V:.:.:.:.:い:.:.:.:.:.:.:ヽ:.゙、:.:.:、
:.:./:.:./ !:.:.:./ l:.:.:.:l:.:.:.:./ l:.:l   V:.:.:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:、:.:.、      今夜はだいたい全体的にSAOII放映日です
:.:.:.:./ l:.:./ l;,:.:.:.l:.:.:./ l:.:!   l:.:.:.:ト:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.l:.:.:l

/:.:/ __j:斗''"l:.:.:.:l.:.:./ `l::ト,,,,_  l:.:.:.} l:.}:.:.:.l:.:.:.:.:.l:.:.l:.:.:l
:.:/ ̄|/   l:.:.:.j::./  j/    ̄~l:::::j-l:Ll:.:.:l:.:.:.:.:.l:.:.l:.:.:l     録画予約やテレビの前で脱げるように待機しつつ
/    l/   l:.:.:.:/   ∥      }:.ノ l! l:.:.l:.:.:.:.:.l:.:.l:.:.:.l
{    十‐-、l:.:.:/    /  r-― j:/ ノ  l:.:.:l:.:.:.:.:}:.:.l:.:.:.l
z≦爽ミx、 j/         ,,,斗た爽ミx、 l:.:.:}:.:l:.:.l:.:.l:.:.:.:!     シノンさんの余り守られていない内腿とか腰とかを
○o:Y:::リ             弋辷::::Y:::;;ノ≫l.:.:j:.:l:.:.l:.:.l:.:.:.:l
 ̄;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;   j   :;:;:;:;:;:;:;:;:; ̄`` r 、lハ:.ノ:.:.l:.:l:.:.:.:.l
:;:;:;/};:;:;:;:;:;:;:      ;:;:;:;:;:;:;:;:;:r、:;:;:;:;{ ヽ ∨:.:l:.:l:.l:.:.:l     五四式・黒星から守り抜く心の準備はよろしいですか
:;:/ }               { \ Y  、 V:.l:.:l:.l:.:.:l
/ /   r―-  ------┐   ゝ  ∨:l  ヽ ヾ:.:.:.l:.:.:l
 /   {い ̄::::::::::: ̄〈ノj     ヽ  ヾ}  } } Y:.l:.:.:.l
./     、::::>――  、:::ノ      Y  {  l j /:.:l:.:.:.l     今夜も楽しんでいきたいと思います
ノ      V         У      /{  、 l /:.:.:ll:.:.:l
ハ       \     { )    / i       /:.:.:.l l:.:.l
 } \       ー '" | |   ,..ィ/ ノ     /:.:.:.:.' l:.:.l      どうぞよろしくお願いいたします
   }:.:.ト 、      j ィ'l:.:.:/ /      /.:.;:.:./ l:.:.:!
   ヽ l  `'' ー '" ゙'" l:.:.:{/     /:.:.:./:./ l:.:.j
     }          ├/     /:.:.:.:./:.:/  !:.:j
\   ノ          λ{    /:.:.:.:.:./:.:/  ノ:.ノ
    /               〉い   {_:.:.:./:.:/  /:./
   / \          / l    yヽ ̄ー-、_//
、__/)ヽ \     /  //l _/  ト\     ̄ `''ー-、
      /   ヽ  /   l  ̄     ノ { )}           ハ
\_ /)\/ヾY/⌒癶 /(l      / / l       ノ  }



※半分位そのAA使いたさに選んだのでした。

※キリトさんが寝藁を置いていた的な発言をしていた様な気がするのに、どこに載っていたのか見つけられなくて悶えつつ


>>656

※時間無制限のペアチケット800コル也。

◆所持金(コル):746,867→746,067



※突然ですが実際問題どうなんですかヒー……もやし先生。


00 底浅陰気根暗エロもやし「プレイヤー諸君の健闘を祈る」

0 底浅陰気根暗エロもやし「《圏内》のクリッターではないNPCの動物型オブジェクトはクエストに関連する特別な仕様となっている」

1234 底浅陰気根暗エロもやし「私の世界が夜行性昼行性などと言った性質で分類可能だと思われるのは遺憾だ」

56789 底浅陰気根暗エロもやし「プレイヤー諸君が没入し易い様配慮しリアリティ重視のアルゴリズムを採用した」

99 底浅陰気根暗エロもやし「よもやその様な奇特なプレイヤーはおるまいが」


↓1

ふい


>>676 3


そもそも《圏内》に存在する動物型のオブジェクトはその殆どが背景と同じ扱いで、

《リンクシーズ》の様にNPCとして規定されている場合の方が珍しいらしい。

この牧場――牧場というより観光客向け動物ふれあいランド的な施設なのだが、

この牧場の動物達もNPCとして規定されている。

これは《リンクシーズ》同様にクエストに関わる存在だからなのだが、

ともかくそのお陰で好きなだけ触れるのだった。

「もこもこです……」

夜中だというのにあちこちに配置されている照明の側で草を食むミニ羊の群れの中で、

助手が実に幸せそうにミニ羊を抱き締めていた。

むしろそんな助手を抱き締めたい。


「ふわぁ……柔らかい……」

そんな畜生もどきより助手の方が柔らかいと思うのだが。

ミニ羊も助手に抱き締めて貰えるのなら本望だろう、可及的速やかに肉なり毛糸なりに加工されてしまえ。

「喜んで貰えてなによりだ」

「はい~撫で放題です」


1:「助手は、その、動物とか好きなのか?」

2:「助手は、その、なんというか犬っぽいな」

3:「もっと俺に構ってくれ(そうか、好きなだけ触り心地を楽しんでくれ)」

4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さいね。


↓3

下手にこっちから触れると例のハラスメントコードがポップアップして萎える
おのれモヤシ


>>684 2


「助手は、その、なんというか犬っぽいな」

「犬ですか」

「うむ」


0 「わんわん」

123 「どんなところがですか?」

456 「どんな犬ですか?」

789 「犬いいですね、飼ってみたいです」


↓1


>>686 7


「犬いいですね、飼ってみたいです」

「飼えなかったのか?」

「うちペット駄目なマンションだったんです」

「ふむ、なるほどな」

「身近に可愛い動物が居たら癒されそうですし」

確かに可愛いものには癒される、助手を見ている俺がそうなのだから間違いない。

「ただ……飼えたとしても尻込みしちゃっていたかもです」

「きちんと飼ってあげるのは凄く大変みたいですからね」

「それはまあ……そうだろうが……」

「可哀想なことはしたくないですからね」


1:「あー飼える場所に住めるかもしれのだが、それでもやめておくか?」

2:「そうだな、その通りだ」

3:「お前は優しいな」

4:台詞でも行動でも自由に書いて頂けたら嬉しいなって。


↓3

3


>>691 3


「お前は優しいな」

「優しいのかな……そんな事は無いと思うのですけれど」

「優しい、俺が保証する」

「……ありがとうございます」

見た所正直あまり納得はいっていない様だが、

そんな風に俺を気遣ってしまう所が既にもうどうしようもなく優しいと思うのだがな。

何か考え事をしていたのだろう、ミニ羊を撫でる手が止まっていた。

「……思ったんですけれど」

「うむ?」

「やっぱり犬はやめておきます」

「そうか」

「はい」


0 「子どもと犬を一緒に育てるのは難しいそうですから」

123 「犬よりも、この羊よりも、こっちの方がずっと癒されますから」

456 「本当は苦手でも嫌な顔一つせずに許してくれそうな人が居ますから」

789 「犬っぽいマサムネさんで十分癒されていますから」


↓1


>>693 4


「本当は苦手でも嫌な顔一つせずに許してくれそうな人が居ますから」

「ん?」

「いえ、念のためです」

そう言って嬉しそうに俺を見上げる助手なのだった。


入り口側で放し飼いされていたミニ羊だけがここの売りではない。

外には他にどう見ても家畜ではないタヌキなども飼育されているし、

今は厩舎で寝ている時分だろうが一応牛も飼育されている。

二棟ある赤煉瓦作りの建物の片方にはもっと小さな動物達も飼育されていて自由に触れられる。

もう片方の建物は雑貨と牧場産の素材で作成された食品を扱うNPCショップで、

持ち帰りだけでなく買ったその場で頂くことも出来る。

さて、どこから周ろうか。


1:タヌキの群れへ

2:牛厩舎へ

3:小動物が飼育されている方の建物へ

4:雑貨と食品を扱うNPCショップへ

5:ミニ羊を愛でる助手を十分堪能したので牧場を出て花火屋に花火を買いに行く


↓3


※最終的には過程や影響などを補正として加えた上でのオープンなコンマ判定で決定しますが、
ちょっと「ユイちゃん逃げて」って気持ちになるのは何故なのでしょうね……。
もしそうなったらクロリンは色々な意味で喜びそうな気がします。


>>698 3


「わぁ……うさぎがいっぱい……」

「アライグマやモモンガもいるぞ」

「ちょ、ちょっと触ってきます」

そっと持ち上げたり撫でたり抱き締めたりする度に「はぁぁ」とか「ふわぁ」とか奇声をあげている。

兎に囲まれて助手はすっかり溶けそうな顔になっていた。



※ところで他のプレイヤーは……?


00 こんな所で偶然ですね。

0 KASIKIRI

12 最前線ではない《迷宮区》最寄の町は基本攻略目指すプレイヤーしかおらず、
   そしてそんな真面目なプレイヤーはこんなリア充用施設には用が無い。

34 牧場名物のキャラメルスイーツを買い求めに来たプレイヤーが数人居る。

56 クエのオファーを受けに来るプレイヤーはちらほら居るけど夜中なので多くは無い。

78 割りと優秀な槍が得られるクエなどもこの牧場のNPCからオファーを受けられるので、
   攻略を目指すプレイヤー達が昼夜問わず訪れ今もそこそこ人が居る。

9 糖分過多で戦線を離脱するプレイヤーが続出。何故かどんどん人が少なくなる。

99 「《カモミーラ》の次は《コートック》……だと……」


↓1


>>700 5 クエのオファーを受けに来るプレイヤーはちらほら居るけど夜中なので多くは無い。


「ほら、モモンガだぞ助手よ」

「目がくりくりしていて可愛いですね」

「確かかなり鋭い爪を持っていたと思うのだが、マイルドになっているな」

「まあどちらにしても《圏内》なら引っかかれたりしてもダメージは負わないのだが」

「木に登るとき困っちゃうかもですか?」

「フィールドで出てくる方はちゃんと鋭いぞ、油断しない様にしなくてはな」

「こんなに可愛いのに……お腹ふにふになのに……」

「無情だな」

とかやっていたら俺達の脇を男性プレイヤーが走っていった。

この牧場でオファーを受けられるクエストが幾つか有るので、

恐らくオファーかクエスト報告目的だと思われる。

ちなみに、この牧場内で完結するクエストも存在する。


まず牧場のNPCに代わって牧場内に積まれた藁を12時間監視するクエスト。

たまに打ちあがる花火から風に乗って飛んでくる火の粉から藁を守るのだな。

成功すると、守った積み藁の一部を貰えるという流れだ。

報酬は寝藁で、調度品として部屋に設置してベッド代わりにする事が出来る。


次に上記のクエストが失敗し、積み藁が燃えた場合にオファーを受けられるクエストで、

火の手に驚いてあちこちに逃げた動物達を集めるという内容だ。

上記のクエストを成功されるとこのクエストが発生しないという、

プレイヤー同士の利害を対立させる意図の見える性格の悪さはさすがとしか言いようが無い。

逃げた動物達を全て集められればコンプリートだ。

報酬として《畜産》スキルで家畜を捕獲する際にボーナスが付くロープが貰える。

そんな物があるなら最初から寄越せと言いたくなること間違いなしだな。


次は牧場内で迷子になったミニ羊を見つけ出すというクエストだ。

どこに居るかは幾つかの候補の中からランダムで決まるそうなのだが、

一匹見つければそれでクリア出来るので、上の2つよりは格段に易しいといえよう。

ちなみにその候補地は全て判明していて、勿論俺は全て把握している。

まだβ版だと言っていたが、こんなクエストの情報まで提供してくれたアルゴには本当に頭が上がらんな。

ちなみに報酬はミニ羊の縫いぐるみだ。

牧場内の雑貨屋で売られている中で最も大きいサイズの物よりさらに一回り大きいらしく、

助手の背丈程もある様で既にミニでもなんでもなくさらに形状が丸っこいので相当邪魔になりそうだが……

とにかく寝具や調度品として部屋やベッドに設置して使うものらしい。

サイズこそ大きいが縫いぐるみだけあって重量は1.5kgだそうだ。

あーやった事が無いから解らんが、枕投げの弾代わりに使えば相当強力なのではなかろうか。


とかなんとか兎ゾーンに胡坐をかいたまま碌でもない事を考えていたら、

いつの間にか助手によって兎まみれにされていた。

俺の頭頂部にも兎を乗せようとするのを阻止せんと、助手の腰を押しのけようと試みる。

さっき走っていったプレイヤーが戻ってきて、そのまま走り去って行った。

立ち止まってコメントされても困るのだが、ノーリアクションも気になるな。

どんな窮地にも眉一つ動かさない豪胆なプレイヤーと見た。

俺ももう少し精神的に強くなる必要がありそうだ。

必然的に俺の目の前で揺れまくる助手の胸を見ながら、

俺は彼を見習いたいと思った。


※◆Willpower(意志力)の代わりに意志判定の《目標値》に出来る《技能》*東方不敗流精神制御術:の値は4です。
(コンマの値に対する補正:押しのけようとして腰に触れ続けている+2)


01234 見習えたよ。

5678 見習うのは無理だったよ。揺れないように押さえたよ。

9 見習うのは無理だったよ。押し倒したよ。


↓1

1


>>704 4 4+2=6 見習うのは無理だったよ。揺れないように押さえたよ。


目の前で振り子を揺らして被験者を操ったり深層心理を引き出す催眠術があるらしい。

正直あの手の物は眉唾だと思っているのだが、もしかしたら本物なのかもしれない。

気が付くと腰を押しのけようとしていた俺の両手が助手の胸部を押さえていた。

いや、外的要因のせいにするのは大人の男として問題が有るな。

そうではない、そうではないのだ。

あまり揺れるようだと身体に良くないと判断したのだ。

両手で押さえて支えようと思ったのは助手の身を案ずればこそで、

そこにやましい気持ちなどは無かったと断言出来るものならしたいのだが、

助手に対して嘘をつくのは躊躇われた。

抱き締めた時に解っていた事なのだが、やはり柔らかかった。

殆ど何の抵抗も無く俺の手が押さえた通りに形が変わる。

うむ、やはり柔らかい。

二度三度と事実確認をしていたら俺の頭頂部に兎が設置された。

迂闊にも阻止しようとしていた事を忘れてしまっていたのだった。


1:「すまん、我慢できなかった」

2:「柔らかいな」

3:「参考までに聞きたいのだが、サイズは幾つなのだ?」

4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さいね。


↓3

3


>>708 3


「参考までに聞きたいのだが、サイズは幾つなのだ?」

「あ、あの……その、人目が有る場所ではちょっと恥ずかしいです……」

「ん?ああ、すまん」

俺が両手を離すと、俺の肩に乗っていた兎がずり落ちた。

「えっと、サイズですか」

「うむ」


0 「宿に帰ってから触って確認してみてください」(未確認なので)

123 「宿に帰ってから確認してみてください」(メジャーはありませんがどう計るのでしょう)

456 「……も、もしかして好みじゃなかったですか?」(サイズを気にしているようです)

789 「え、えっと……3ヶ月近く計っていないので解らないです……」(アバターは育たないと知らないか少し慌てているようです)


↓1


※コンマをお願いしつつ、少し半端ですがここで《つづく》です。

※クエスト報酬は《畜産》する主人公が現れたら重宝しそうだと思いますけれど、使われる機会は無いかなぁ。

※今日も遅くまで読んで頂いてありがとうございました。おつかれさまでした。

乙です


       /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
      /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    /:.:.:.:.:.:/:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:ト:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.゙、:.:.:.:.:.:.:.:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
   /:.:./:.:.:.:./:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:.:.l \:.:.:.:゙、:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、    いきなり意志判定ではなくて、先に行動を選択してから
   /:.:/:.:.:.:.:/:.:.:/ l:.l:.:.:.:.:.:.:.:i  \:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
  /:./:.:.:.:.:.:j:.:.:/ {:.{:.:.:.:.:.:l、:l  _ヽ:.:.ト:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!

  ,:.:./:.l:.:.:.:.:.l:.:/ ノl:.ト:.:.:.:.:.lミ「 ̄   V} V:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l    誘惑や青い衝動に負けずに意志を貫けるかどうかを
  !:./l:.l:.:.:.:./{斗''゙  い \:.:l `r-‐__,,,,L、_l:.:.:.:.:.:.:l.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
 j:./ l:.l:.:.:./ l:{ -―、ヾ   \  /_.笊沁ヾ>:.:.:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
 {:.{ l:.l:.:.:ハ ,y勹芯ミ       { (;;;ノリ ノl:.:.:.:.:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l    意志判定する方が美味しいのではないかと思いました(鬼畜)

 l:.:l l:.l:.:.:.:.-<( { (;;}}        ゞ~'゙  l:.:.:.:.:.:l:.:.ト:.:゙、.:.:.:.゙、:.:l
  ゞ λい:.:ハ 乂,,シ ,;      ;:;:;:;:;:;:; /l:.:.:.:.:.l.:.:lノ:.:.:゙、:.:.:.:゙、l
    `ト:.:// } ;:;:;:;:;:;           / l:.l.:.:.:.j:.:j:.:.゙、:.:゙、:.:.:.:.:l

     i:.:{ { i             __,    { j:/l:.:.:.:.:./:.:.:.:゙、:.゙、.:.:.:.l    先に結果をオープンにする為にコンマ表形式なだけで
     i:.:.:.`} λ     ー ''" ̄    / 〃l.:.:.:.:/:l:.:.:.:.:.:.:.:.:゙、:.:.、
     l:.l:.:.λ > 、       /   / j:.:.:/:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\゙、
      !:.l:.:.:.:ト、   `  、__   /     /ノ/__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.    デート中にヤる事はほぼ意志判定という
       い:.:.:.l lト、    ヽ`T{     / / 〉 `r-‐  ̄ ̄ ̄>
      ヾ \l l:.:.ト、   } / i     ヽ__ /  l     /
        / /( \   /  } ∧  / ∨  l /  /       クロリン泣かせの過酷な仕様になっております
        / {_/ \   //} jハ }/  /ヘ  !j  /
        / / \  `ミム |:::l/ /  /   ∧ j l  /
      __{/   \   /l::::l/\ /       ∧ l /
      / /      ヽこム「:::::ζ/       ∧ {
     / /         / {;;;;;;ノ∨           ∧      /
     / /         / /::::l  ∨           ∧  /
    / /         /l /:::::::l  /∨          ∧ /
    {/         /:.:.:l::::::::::l/:.:.:∨         ∧
    / {           / l:.:.:l::::::/:.:.:.:.:.:.l∨         ∧


※最近朝晩冷え込みがきついですね、季節の変わり目ということなのかも。皆様もご自愛下さいませ。

※それでは今夜ものんびり楽しんでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


>>710 3


「えっと、サイズですか」

「うむ」


「宿に帰ってから確認してみてください」


人目が有る場所では恥ずかしい、これは解る。

だが、だから宿に帰ってから確認してみてというのはおかしい。

そもそも自分自身のサイズを把握していない訳が無いと思うのだが。

そうでなければ下着を買うときに困る筈なのだ。

まさかサイズを完璧に把握している姉が買って来てくれるから、

自分で把握する必要が無かったとかなのか……?

妹のベッドに潜り込んで添い寝をしていたらしい社会的に残念な姉なので、

否定できないどころか可能性として大いに有り得そうで眩暈がする。

そもそも確認とはどうするのだ、俺は自分の胸囲すら測ったことが無いのだが。

よく考えればメジャーの類も無いぞ、どう確認しろというのだ。

実は助手なりのジョークだったという展開を妄想して逃避しそうになるが、

助手はそういう奴ではないので所謂お誘いである可能性が高い。

だが、今なら実際にただ計測するだけで逃げられるのではないか?

俺は一体何から逃げようというのか自分で自分が良く解らないが、

とにかく返事をしなくてはならない。


1:「解った、帰ったら全身くまなく計測してやろう」

2:「初めてだから何も解らんのだ、(胸囲を計測する)やり方を詳しく教えて欲しい」

3:「そ、そう言えばあっちの建物には雑貨屋とケーキ屋があるそうだぞ」

4:台詞でも行動でもなんでも自由におかきくださいね。


↓3

2


※勿論胸部を二度三度保護するのは完璧にハラスメントコードに抵触しますので、
トモミが無視してくれているだけで警告自体は出ていますし、手が弾かれたりもします。
(何度か同衾すればコードが緩くなるのか後々トリックに使われるのかまだ不明ですので、今の所は、です)

>>722 2


「初めてだから何も解らんのだ、(胸囲を計測する)やり方を詳しく教えて欲しい」

「やり方ですか……」


0 「私達なりのやり方でいいと思います、2人で慣れていきましょう」(何の話だろう)

123 「わ、私も初めてですので至らないところがあるかもしれないですけれど、どうぞよろしくお願いします」(綺麗な座礼が見られるよ)

456 「えっと、この一番高い所から水平に計るのがトップバストで……」(目の前で指差しながら詳しく解説してくれるよ)

789 「そ、そういえばメジャーが無いですね、すいません」(急に照れくさくなっちゃったか、もしくは正しく受け取ったよ)

99 「お姉ちゃんは触れば解るって言っていたんですけれど……」(心底不思議そうに言われるよ)


↓1

1


>>725 5


「やり方ですか……」

「えっと、この一番高い所から水平に計るのがトップバストで……」

膝立ちの状態から正座した助手が自分の胸部の一番高い部分を指差して、

その指を脇から背中の方へとくるりと回した。

「正しく計る為に私の場合はこういう風に少し持ち上げて……」

回した手を戻して自分の胸部を少し持ち上げて見せる。

「先に脇の下を通したメジャーを挟むように、胸を持ち上げたまま肘を下ろします」

言葉通りに肘を下ろすと胸部の一番高い部分の向きはそのままで、胸部を強調する様なポーズになった。

解りやすい。

確かに解り易いがこれは少々目に毒だ。

その、なんだ、ぐっとくる。


1:「まてまて、解ったもういい誰か来たらどうする」

2:「ふむ、続けてくれ」

3:「なるほど、1人では測れないのだな」

4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さいね。


↓3

3


>>733 3


「なるほど、1人では測れないのだな」

「そうですね……1人では正確に測れないですし、なによりちょっと大変です」

大変だというのは助手の場合であって、そうではない場合もあるのではないだろうか。

まあ、胸部について助手以外の女子の事情まで詮索したいとは全く思わないが。

その後アンダーバストの計り方とカップについて教わった。

アンダーバストを説明する為に胸部を持ち上げているタイミングで走ってきたプレイヤーが、

なんだか急に凄い速度で駆け抜けていったのだが、あれは一体なんだったのだろうか。

「こんな感じです」

「うむ、お陰でよく解った」

「良かったです」

「これで何時でも計測を手伝えるな」

「はい、よろしくお願いします」

「うむ、任せろ」

「最後にもう一つ質問してもいいか?」

「はい、なんでしょう」

「サイズは幾つなのだ?」

「ああ、えっと」

「……宿に帰ってから確認してみてくださいね」

ひっかからなかった。

と言うかそこはどうしても譲れないらしい。

「1人では測れないですから、しょうがないです」

「そ、そうか……」

「はい」

しょうがないらしい。

……一応覚悟はしておこう。


1:再び棟の外に出てタヌキの群れへ

2:牛厩舎へ

3:豚厩舎もあったよ

4:雑貨と食品を扱うNPCショップへ

5:助手の胸部を十分堪能したので牧場を出て花火屋に花火を買いに行く


↓3

4


>>737 4


同じく赤煉瓦作りのもう1つの建物へと移動すると、

右手が食材も扱うカフェで、左手が雑貨屋……と言うか布物屋か?

雑貨屋と聞いて土産物屋の様な物を想像していたのだが、

飼われている動物で作られたと言う事になっているのであろう。

《ベンダーズ・カーペット》ではない、所謂普通の敷物としての絨毯やマット各種、

ケットや毛布といった寝具、厚手のカーテン、防寒着、縫いぐるみなどが並んでいた。

縫いぐるみは大小各種様々でそこだけは少しばかり華やかな感じだ。

喜んでくれるといいのだが。


右手のカフェは解りやすく、牧場のカフェだ。

牧場産という事になっているであろうミルクなどを使用したデザートが楽しめる。

バター、ミルク、チーズなどの食材も販売されているが、

あれらを活かすには《料理》が必要そうだな。


さて、どちらから見てもらうか。


1:トモミに任せる。

2:雑貨屋から。

3:カフェから。

4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さいね。


↓3

1


>>741 1


「ご覧の通りなのだが、どちらから見たいか聞いてもいいか?」

「はい、えっと……」


01234 「も、もこもこ……」

56789 「キャラメルの香りが……」


↓1


※お待たせしてすいません、ちゃんと英語のみになっている……はず。

>>743 5


「キャラメルの香りが……」

「気になるか」

「はい」

「ではこちらからだな」


ショーケースの中はどうやら全てキャラメルを使ったケーキらしい。

助手が言うには砂糖を煮詰めたカラメルではなく、

牛乳やバターを水飴で煮固めてバニラで香り付けしたキャラメルの方なのだそうだ。

訛ったわけではなくて別の物なのだな。

──────────────────────────────────────────────────
■スイーツ

A:※ミルクキャラメル・レアキャンディ 6個入り5コル、12個入り:9コル、24個入り:15コル

B:※ミルクキャラメル・レアチーズケーキ (1ピース) 5コル

C:※ミルクキャラメル・レアチーズケーキ (1本) 25コル

D:※ミルクキャラメル・シフォンケーキ (1ピース) 6コル

E:※ミルクキャラメル・シフォンケーキ (ホール) 35コル

F:※ミルクキャラメル・タルトケーキ (1ピース) 7コル

G:※ミルクキャラメル・タルトケーキ (ホール) 40コル

H:※ミルクキャラメル・ムースケーキ (1ピース) 7コル

I:※ミルクキャラメル・ムースケーキ (1本) 35コル

J:※ミルクキャラメル・クリームパフ (1個) 3コル

■ドリンク

い:※ホットキャラメルミルク 3コル

ろ:※ホット(アイス)コーヒー 2コル

は:※ホットエスプレッソコーヒー 3コル

に:※ホットミルクコーヒー 2コル

ほ:※ホットティー 2コル
──────────────────────────────────────────────────

助手は悩んだ末にミルクキャラメル・レアチーズケーキとミルクキャラメル・シフォンケーキを1ピースずつと、

ホットティーを1杯、そしてミルクキャラメル・クリームパフを3個購入しようとしている様だ。

クリームパフは恐らくマサムネへの土産だろうな。

22コルか、ここは高級品ではなく庶民的な価格設定らしい。

アルゴ曰く、現実同様に高い店は高いらしいので、もっと高級な価格設定の店もどこかに存在するのだろう。

さて、俺はどうするか。


1:助手の分を奢った上で自分の分を注文する(どれを購入するかお選び下さい)

2:自分の分のみ注文する(どれを購入するかお選び下さい)

3:注文しない。


↓3

1Cイ


>>747 1 Cい


助手が会計を済ませようとした所で素早く助手の前に表示されたウィンドウに手を当てる。

これで助手の分の支払いは俺の所持金から差し引かれた。

「え」

そして素早くミルクキャラメル・レアチーズケーキ1本と、ホットキャラメルミルクを注文し、会計を済ませる。

1本丸ごと購入したレアチーズケーキは、明日にでも切り分けて3人で食べればいいだろう。


22+25+3=50コル ◆所持金(コル):746,067→746,017


「……ありがとうございます」

「払いたかったから払っただけだ、礼はいい」

「お礼が言いたかったから言ってただけです」

「なるほど、ならしょうがないな」

「しょうがないですね」

窓際の小さなテーブルに可笑しそうに笑う助手と向かい合って座ると、

タヌキの群れを突っ切って出口の方へ走っていくプレイヤーの背が見えた。

深夜だというのにご苦労な事だと思ってから、自分も半月前までは完全に夜型人間だったのを思い出す。

助手やマサムネの影響ですっかり朝型になってしまったな。

俺が2人に与えたのは悪い影響ばかりな気がして少し申し訳なく感じた。

「ホットキャラメルも飲んでみるか?」

「あ、ありがとうございます」

俺が口を付けたカップに助手の小さな唇が触れる。

「……美味しいですね、濃厚です」

「俺には少し甘いな。ホットキャラメルを飲みながら紅茶が飲みたくなる」

「あはは」


0 「間接キスですね」

12345 「あーん」

6789 「紅茶いかがですか?」


↓1


>>748 誤)「お礼が言いたかったから言ってただけです」→正)「お礼が言いたかったから言っただけです」

>>749 7


「紅茶いかがですか?」

「ああ、すまんな。ねだった訳では無いんだが……」

「お口の中がすっきりしますよ」

「そいつは助かる。すまんな、ありがとう」

「良かったです」


01234 「あ、えーっと、ちょっと頼みすぎちゃったかな……」えーっとって何だえーっとって。

56789 「キャラメルとチーズケーキがこんなに合うとは思いませんでした……」口の所キャラメル付いてるぞ。


↓1


>>751 3


「あ、えーっと、ちょっと頼みすぎちゃったかな……」

えーっとって何だえーっとって。

「アーテルさんすいません、少し手伝って頂いてもよろしいですか?」


1:「まあ、構わんが……」

2:「食べきれない量を頼むとは案外お子様なのだな」

3:「何をどうしたいのか説明してくれたらな」

4:台詞でも行動でも自由にお書き下さいね。

↓3

3


>>755 3


「何をどうしたいのか説明してくれたらな」

「うぅ、すいません……あーんってしてみたかったんです」

「あーん……?」

「食べさせあいっこです」

「ああ、なるほどな」

「シフォンケーキの方ならあっさり目ですから大丈夫だと思います」

ケーキを買う段階からそんな事を考えていたのか。

俺に食べさせる事を考えて選んでくれたのだと思うと嬉しいが、

いつまた窓の外を他のプレイヤーが通りかかるか解らないこの状況では少々気恥ずかしい。

「……だめですか?」

さて、どうしたものか。


1:「説明してくれたら手伝うと言った筈なんだが」

2:「無性にチーズケーキとシフォンケーキが喰いたくなって来たんだが」

3:「逆に俺が食べさせたいんだが」

4:「相互に食べさせ合えばフェアだと思うんだが」

5:「さすがに人前では気恥ずかしいんだが」

6:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さいね。


↓3

2


>>759 2


「あー、その、なんだ」

「無性にチーズケーキとシフォンケーキが喰いたくなって来たんだが」

「……!」

「ありがとうございます……!」

この程度の事でそんなに喜んで貰えるとは思わなかった……なんだか面映いな。

察してやれなかったのは残念だが、絶対的に経験値が不足しているから現状では止むを得んか。

俺がこういう駄目な奴なのだという事は十分解ってくれているとは思うが、

そんな助手に甘えてばかりいないで、助手の気持ちを理解する努力をし続けたいと思う。

「はい、あーん」

「……あーん」

ミルクキャラメル・レアチーズケーキは酸味と甘みのバランスが丁度良く濃厚で、

ミルクキャラメル・シフォンケーキは助手の言うとおりあっさり目で、

しっとりした食感とキャラメルの甘さがくど過ぎず食べやすかった。

と言うかだな、助手に手ずから食べさせて貰っていて不味いわけが無い。

俺にケーキを差し出す助手の嬉しそうな表情や仕種が心底愛らしいと思う。

こうして俺が咥えているフォークはさっきまで助手が口にしていたフォークなのだよな……。

もう完全に間接キスという奴である。

いかん、少し顔が熱くなってきた。

「はい、あーん」

「……あーん」

助手のせいでケーキが好きになってしまいそうだ。

これは責任をとって貰わなくてはな。


                  《つづく》


※クロリンが違う種類のケーキを選んだ場合「半分ずつシェアしたら2種類楽しめてお得です」とか言って食べさせるつもりだったようです。

※今日も遅くまで読んで頂いてありがとうございました。お疲れさまでした。良い祝日をお過ごしください。

※最後にトモミさんの反射神経と意志力にクロリンの意志力を複合させたイベント的なコンマをお願いしつつ。


00 特殊成功。邪魔は入りませんでした。

0 特殊成功。キャラメル味でした。

12 アーテルさんキャラメル付いてますよ。ぺろり。我慢できました。

34 アーテルさんキャラメル付いてますよ。我慢できました。

56 すいませんキャラメル付いちゃいました。ぺろり。我慢できませんでした。

78 すいませんキャラメル付いちゃいました。我慢できませんでした。

9 すいません我慢できませんでした。我慢できませんでした。気付いたら窓の外が阿鼻叫喚。

99 わざわざ《主街区》から2時間もかけて危険なフィールドを越えていちゃつきに来るカップルの噂発生。

999 <●><●>


↓1

(なんだこのバカップル)


※遅くなってすいませんでした。

※主人公が特定の異性と相互に高い《友好度》をもつ状態になり、かつ特定の関係に至るのは、結構難しいです。
面識の無い状態で最初に声をかける時点で難易度が高いですからね。
そんな難易度の高い事を成し遂げたのですから、これは正当な《報酬》(リワード)なのです。
そう、《報酬》だからしょうがないのです。

※そんなこんなで今夜も楽しんでいきたいと思います、どうぞよろしくお願いいたします。


※ああ、日付が変わってしまった……うっかり過ぎです……。

>>761 1


「あ、アーテルさんキャラメルついてますよ」

「ん?どこだ?」

「ここです、この辺り」

助手が自分の下唇の脇辺りを指差して教えてくれるのを見ながら、

同じ辺りを指で拭ってみたのだが、粘性が高いせいか伸びるだけで上手く取れなかった。

落とせないどころか指までべたついてしまった。

「むぅ」

「舐めれば溶けるでしょうか……」

言われて舌を伸ばそうとするが下唇は上手く舐める事が出来なかった。

上唇なら舐められるな……いやいや、助手の前で何をやっているのだ俺は。

「あ、下唇は舐め難いですね」

「そうだな……」

汚れエフェクトとして扱われるなら暫くすれば消えると思うのだが、

キャラメルがどういう扱いなのかまではさすがに試してみないと解らん。

セット可能スキルの中に《掃除》なんて物もあった位だから、

こういう時に役立つ布巾の類も存在しそうな気がする。

機会があったら探してみるのもいいだろう。

「……あ、そうだ」

「うむ?」

助手の動きは決して速くは無かったが、完全に不意打ちで、

かつ途中までのモーションが完全に……その、あれと同一だったので、

俺は驚きのあまり微動だに出来なかった。

小さなテーブル越しに身を乗り出してきた助手が、

俺の両肩に左右の手を乗せて、そのまま俺の顔に顔を寄せてきて、

俺の下唇の脇辺りをぺろりと舐めたのだ。


「な、何を……!?」

「ちょっとじっとしていて下さいね」

「あ、ハイ」

助手の舌が俺の口元を丁寧に舐めていく。

助手の舌が触れた所だけ神経が鋭敏になったように熱くなる。

い、今ちょっと俺の唇に触れたんだが……ああ吐息が、吐息が甘い……。

俺の唇から助手の唇まで3cmも無い。

俺が少し顔を動かすだけでキスが成立してしまう距離だ。

助手の真っ赤な顔を見るに相当頑張ってくれていると思う。

そして俺の顔面も過剰な感情エフェクト表現のせいで真っ赤になっていると確信できる。

助手を抱き締めてその唇を奪いたい衝動に理性を塗り潰されそうだ。

だが初めてかもしれない助手に対して、そんな乱暴な真似をするのは憚られた。

もしかしたら助手が一生忘れないかもしれないファーストキスの思い出を、後味の悪いものにはしたくない。

衝動に負けて乱暴に奪ってしまっては一生悔いが残りそうだ。

下半身から熱く込み上げてくる愛おしさと欲望を必死で押さえ込む。

ずっとこうしていて居たいが、少しでも早く終わって欲しい。

矛盾する思考と感情に翻弄されながら耐え抜き、終わったと安堵した瞬間だった。

「ちょっと手を出して下さいね」

「ああ」

「……ん?」

俺が我に返った時、差し出した右手の人差し指は助手に咥えられていた。

俺の右手を両手で抱えて、キャラメルの付いた人差し指を咥え、口内で転がすように舐めていく。

温かく、くすぐったい。


1:「ま、待った。大丈夫だ、指なら自分で舐められる」

2:「そ、その、なんだ……すまんな」

3:「一方的に世話になるのは気が引けるんだが、頬辺りにキャラメルを付けてみる気は無いか?」

4:「……俺の指は何味だ?」

5:行動でも台詞でもなんでも自由にお書き下さいね


↓3

1


>>773 1


「ま、待った。大丈夫だ、指なら自分で舐められる」

「あ、そうですね、すいません」

右手が解き放たれたので、助手が咥えてくれていた人差し指を舐めてみた。

まだキャラメルが付いているかを確認したのだ、決して他意はない。

俺の右手人差し指はまだ微かに甘かった。

「いや、その、なんだ、助かった」

「どきどきしました」

「そ、そうか」

まあ、そうだろうな。

その真っ赤な顔を見れば誰にでも解る。

そして多分俺の顔もまだ真っ赤なままだ。

全く融通も加減も利かないどうしようもないシステムだな、

俺ならこんな不出来な物は採用しないだろう。

……だが、真っ赤になった助手は可愛いので大目に見てやるとしよう。

「でも、ちょっと楽しかったです」

「そうか……」

ふと、ミニ羊を抱いていた助手との会話を思い出す。

「なんとなくだが、やっぱり犬っぽいな」

「犬ですか」

「うむ」


0 「私が犬でも一緒に居てくれますか?」

123 「アーテルさんはうさぎっぽいです」

456 「アーテルさんはたぬきっぽいです」

789 「アーテルさんは……なんだろう、ねこ?あ、ねこはアルゴさんか……」「ネズミだがな」


↓1

1


>>777 1


「アーテルさんはうさぎっぽいです」

「う、兎?」

「はい」

「そ、そうか……」

一体どういう意味なのだ、寂しいと死ぬとかそういうイメージなのか?

それとも繁殖欲旺盛だとかそういう事なのか……?

助手には大勢の孫や曾孫に囲まれる暖かで幸せな老後を送って貰う予定なので、

当然繁殖行為前提なのだから何も間違っては居ないのだが。

助手自身が兎に対してどういうイメージを抱いているのかはさすがに解らんな……。



1:「どんなところが兎なのだ?」

2:「兎と言っても色々居るだろう、どんな兎なのだ?」

3:「ちなみになんだが、助手が一番好きな動物はなんなのだ?」

4:「あーそろそろ隣の雑貨屋も見てみるか?兎の縫いぐるみも置いてあったぞ」

5:台詞でも行動でもなんでもふり~だむにお書き下さい。


↓3


>>783 1


「どんなところが兎なのだ?」

解らない事はついつい確認したくなっていかんな。

聞かない方がいい事もあるかもしれんが、どうもそういう性分らしい。

まあ助手が俺や兎にどういうイメージを抱いていたとしても、

喜んで受け入れるだけだから問題ない。

今まで俺をうさぎなんて可愛い見てくれの動物に例えてくれた人は居なかったからな。

もうそれだけで、なんと言うかこう……胸の辺りが温かいのだった。

「えっと――――


0 「私がうさぎっぽいって言われていたので……同じだと嬉しいなって」

123 「え、えっちなところです」

456 「繊細でなんでもかじっちゃうところです」

789 「マイペースでかわいいところです」


↓1


>>785 5


「繊細でなんでもかじっちゃうところです」

「まあ確かに何にでも噛みついて来た気がするな……大体あってる」

「そうなんですか」

「うむ」

「だが、その……なんだ、良く言って貰えたのは嬉しいんだが」

「俺は繊細では無いかもしれんぞ、むしろ気が利かない方だと思うんだが」

「繊細ですよ」

「そうなのか?」

「はい」

「とっても繊細です」

俺は無神経な合理主義者だと思われる事が多かったと思うし、俺自身もそう思っていた。

繊細の精神が宿っているとはとても思えないのだが、

助手がそう言ってくれるのなら、そう在りたいと思う。

まずは助手の気持ちや心情を感じ取る事から始めてみよう。

そしていつか助手の言葉の正しさを証明したい。


再び「あーん」が再開され全て甘く、もとい美味しく頂いた俺達は、

続いて反対側の雑貨屋を見る事にした。

色や柄やサイズなど多種多様に揃えて有るが、

大まかに分けると敷物類、寝具、カーテン、縫いぐるみとニット製品+αといった所か。

助手はバスマットとケット、兎の縫いぐるみと石鹸が気になるようだ。

ニット製品も気になっている様だが絞りきれて居ないのか迷いが見て取れる。

「マフラーもいいな、耳あて付きのニット帽も似合いそう」

「……本当は自分で編めるといいのですけれども」

「編めるのか?」

「あんまり早くないですけれど、一応嗜む程度には」

「そうか、器用だな」

「出来れば編みたかったです……」

まあ、残念だがここでは手編みは不可能だろうな……。

まず間違いなく《裁縫》スキル無しでは作れんだろう。

助手もそれが解っているからこその発言だ。

しかしなんだ……料理もするらしい上に編み物までこなすのか、凄いな。

正直俺には勿体ないくらいだと思う。

だからと言って手放す気は微塵も無いがな。

俺自身が助手と釣り合いが取れる様な人間になればいいだけだ、何も問題無い。


──────────────────────────────────────────────────
A*絨毯・マット 部屋用、玄関用、バスルーム用の柔らかく毛羽立った物など色柄サイズ各種 (50~5000コル)
  (生活音・歩行音軽減ボーナス付きなどの機能を備えたものは+500コル)

B*ケット・毛布 シングル用、セミダブル用、ダブル用など色柄サイズ柔らかさ等各種 (20~1000コル)
  (睡眠時の疲労耐久値回復ボーナス付き(1h毎に+1)のケット・毛布は+5000コル)

C*厚手のカーテン 色柄サイズ各種 (50~400コル) (遮光性、断熱性などの機能性カーテンは+50コル)

D*縫いぐるみ 飼われている動物(ミニ羊、兎、狸、アライグマ、モモンガ、牛、豚等)全種の縫いぐるみ色柄サイズ各種
  (15cm立方位:10コル、30cm位:50コル、50cm位:100コル、75cm位:500コル、1m位:1000コル)

E*防寒着 ニット製品、帽子から靴下まで色柄サイズ各種 (※気候等による体感温度低下を防ぐ)
  (帽子、手袋、パンツ、靴下等:5~30、マフラー:10~40、セーター:30~200、ニットの上着やポンチョ等:120~300)

D*石鹸 ミルクソープ、ミルクシャンプー、リンス各種
  (固形石鹸:1個2コル、6個入り10コル、12個入り20コル  液状石鹸、シャンプー:500ml分取り出せるボトル1本5コル)
  (アバターは新陳代謝が無いのでそもそも汗や垢などで汚れることは無いですが、香りが楽しめ肌や髪がしっとり滑らかになります)

F*《裁縫》系素材 毛糸類、フェルト等色柄サイズ各種 (1~50コル)
──────────────────────────────────────────────────

※行動を数字で選択し、買いたいものがあったらアルファベットとその内容、個数などをお書き下さい。
 普通に想像できるようなもの、現実にあるものは大抵あると思います。


1:購入する。一緒に使うものだと言ってトモミの分の支払いも全部持つ。

2:購入する。自分の購入分だけ支払う。

3:購入しない。トモミの分は払わせて貰う。

4:購入しない。支払いはトモミに任せる。花火屋へ場面転換。

5:台詞でも行動でもプレゼントするでも何でも自由にお書き下さいね。


↓3

※うとうとしてしまっていました、遅くなってすいません。

※安価をお願いしつつ《つづく》です。

※デート長すぎですね、また日数纏めて処理出来る様に準備しておこうと思う増す。

※今日も遅くまで読んで頂いてありがとうございました。おつかれさまでした。

1全部

アルゴ→クロリン←トモミ

          ↑
        マサムネ
で全員友好度度60~70以上の状況をお望みか(白目)

ギスギスアート・オンライン不可避


>>797

※そんな風になる可能性もあったかもしれませんし、今からそうなる可能性もゼロではないですが……

──────────────────────────────────────────────────
主人公 《(90)》「寝巻きと」⇔「石鹸とシャンプーと歯ブラシと……」《(97)》 トモミ(フレンド・恋人) [7層主街区《リンクシーズ》]
(90~ 希望 hope 生きる意味そのもの 崇拝)
──────────────────────────────────────────────────

クロリン⇔トモミ間の《友好度》が他の追随を許さない勢いで指標上最高領域を突破してしまっていて、
今はもうお互いの存在無しにはこの後の人生は考えられない、生きる意味そのものという状態ですので、
外からの、何か余程大きな切欠でも無いと揺らぐことはなさそうです。

2024年の日本でも婚外子や愛人の存在は良く思われない、現実的ではない模様です。
コンマ次第では「愛してくれるなら責任取らなくていい」とか言い出しかねない子がいるのでご用心。

男性に魅力が無いとそもそもそういう状態になれないですから、クロリンはやっぱりスペックが高いのですね。
(ただし変態面を許容できる選ばれた女子達に限る)


※クロリンは《友好度》が30以上か未満かが非常に重要な《特徴》を持っていましたので、
プレイングを考慮して最初からアーテル絡みの《友好度》を公開していますが、

好きな誰かに振り向いて貰いたい、好きな誰かに尽くしたいと言った感じの主人公の場合、
相手からの《友好度》は伏せた方がゲーム的に面白そうですね。
相手の反応を伺いつつ、今どう思われているのか思い悩むのです……みたいな。


※今日も遅くなってしまってすいません、来週位からまたもう少し早めに始められる様になると思います。

※思うと言いますか、そうしたいです。

※今日も楽しんでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


>>792-793 1全部 個数はトモミにお任せ

※私の書き方と安価のお願いの仕方が悪くて選びづらかったですね……すいません。

※違う柄のカーテンを何種類も買ったりするのは現実的では無い気がしますので、
各カテゴリー毎にトモミに選んで貰って全部購入、支払いも全部持つという感じにさせて頂きます。



残念そうな助手を見ていると胸が痛む。

どうにか出来ないものかと考えて、俺は一つの可能性に思い至る。

「編めるかもしれんぞ」

「え」

「システム的に規定されていなくとも、動作を行う事は出来る筈だ」

「糸を組み合わせたり編み込んだりする事自体は可能かもしれん」

「どういう事ですか……?」

「編むという動作は化学反応させたりする訳では無いだろう?1本の毛糸を規則的に変形させるだけだ」

「もし編めないというのなら、毛糸を手に持って形を変える事すら出来ないという事になる」

「な、なるほど……」

「もし編めなかったら底浅陰気根暗エロもやしを訴えてもいいと思うぞ」

「編めても訴えるが」

「また悪口が増えたんですね」

「うむ」

「ただ……頑張って編んで形作っても、システム上《毛糸》の塊でしか無い物を《装備》する事は出来ないだろう」

「それでも良ければ、だが……」

「……私、やってみます」

「空いた時間に楽しめるだけでも嬉しいですし、現実に帰った時に編み方を忘れていたら悲しいですから」

「そうか」

「はい」

「……楽しみにしていてくださいね」

どうやら俺は現実に帰ったら兎からもこもこの羊にされるらしい。

羊に生まれ変わった暁には助手をこの両腕で優しく抱き締めよう。

抱き締め返してくれないミニ羊との格の違いを感じて貰えるまで、何度でもだ。


赤と白とピンクの毛糸を選んだ助手に、俺は高らかに宣言した。

「全部だ」

「はい?」

「全部買うぞ、だから選んでくれ」

「え、えっと……」

「この際必要な物は全て揃えてしまおう」

「それは……賛成です」

「うむ、なので支払いは全部俺が持つ」

「え、な、にがどうしてそういう話に……」

「俺は可愛い彼女に何か買ってプレゼントするという幸せを味わってみたいだけなのだが」

「うっ」

「それに、一緒に使うものだしな」

「ううっ」

「だから、助手に選んで貰いたいのだ」

「わ、解りました……」


助手はまず脱衣場に置くような長く柔らかい毛足のバスマットを選んだ。

武器防具、衣服、下着と全解除タブをタップするだけなので脱衣場は必要無く、

《リンクシーズ》の我が家にも浴室の隣に脱衣場は存在しないのだが、

風呂から上がって乾くまでの間に床が濡れるのが少しばかり気になっていたのは助手も同じだったらしい。

続いて液状石鹸とシャンプー、リンスのボトルを纏めて少し多めに購入した。

アバターには新陳代謝が無く、汗をかく事も老廃物が出る事も無いのでそもそも汚れないのだが、

急に洗わなくなると落ち着かないしな、それに清潔にしたいという気持ちも解る。

俺も助手に汚いと思われたくはないからな。

続いてこれまた柔らかく触り心地のいいケットを2枚。

助手がシングルとダブルで迷った結果セミダブル用2枚になった。

足を伸ばして眠れるように大き目のをと、気恥ずかしそうに言う助手が可愛くてしかたがなかった。

続いて断熱性のあるらしい厚手のカーテンを1セット。

色は薄い茶色でシンプルな模様のものなので、今後住まいを変えても使い易い思う。

そして助手が抱きかかえるのに良さそうな50立方cm位の兎の縫いぐるみを何故か2つに、

俺に配慮して地味目なタータンチェック柄を選んでくれたニットのマフラーをこれまた2本。

これは……助手がお揃いにしようとしてくれたと判断してもいいのだろうか。

その気持ちがもう既にたまらなく嬉しい、抱き締めたい。

正直どうなのだと少々お揃いを侮っていた事を、世のお揃い好き諸氏に心から謝罪したい。

助手は寝巻きも選んでくれようとしたのだが、残念ながらここには無かった。


※A+B+C+D+E+D+F=(70+(100x2)+250+(100x2)+(30x2)+(5x3x5)+(2x3))=861コル

※◆所持金(コル):746,017→745,156


ストレージに助手の選んでくれた幸せを詰め込んだ俺は、助手を花火屋へと誘った。

一緒に花火屋へと向かう俺と助手の首元に同じ柄のマフラーがあったのは言うまでも無い。


幸か不幸か花火屋では悩まずに済んだ。

と言うのもメインは打ち上げ花火で、手持ちの花火は2種類しか無かったからだ。

打ち上げ花火の方はRGBスライダで色を調整するなどしてオリジナルの花火を注文したりも出来る様だ。

購入した花火は好きな時間を指定して打ち上げて貰う事が出来るので、

いつか機会があったら助手と一緒に手を取り合って見上げてみたいと思う。

ただし打ち上げ花火というより放り投げ花火と言った方が適切そうな物なので過度な期待は禁物だ。

と言うのも簡易なカタパルトに乗せて空中へと放り投げる形式なのだ。

地表に近すぎると危ない気がするが、花火自体の大きさがそれ程でもないので問題無いらしい。

牧場のクエストを鑑みるに、火の粉が飛んで積み藁が燃えるのは織り込み済みなのだろう。

空には上の層の底が有るので、現実同様に高く打ち上げる訳にはいかなかったのも理由の一つか。

よく考えると建物の類はだいたい《破壊不能オブジェクト》に指定されているから燃えないな。

プレイヤーも《圏内》ではHPが減少しないのだから、打ち上げずに地表で爆発させても問題なさそうだ。

仕様とはいえ風情も何もあったものでは無くなるが。


◆所持金(コル):745,156→745,106


棒の先に筒状の火薬が取り付けて有る花火と線香花火が6本ずつセットになっている物を購入して店を出る。

仕様上恐らく宿に帰って部屋の中で遊んでも火事になる心配は無いが、

やはり静かで開けた場所で遊ぶのが良かろう。

最初から助手を連れて行って一緒に遊びたいと思っていた公園へと案内し、

2人で暫し童心に帰る事にした。


※安価やコンマが無くてすいません……。


助手に手持ち花火を2本持たせてその先端を同時にタップすると、

ススキの穂の様な花火が助手を彩った。

手持ち花火二刀流状態の助手がくるくる回ろうとしてよろけたのを後ろから抱きとめる。

柔らかく助手に触れているだけで鼓動が跳ね上がるようだ。

助手の肩越しに見える花火は映像で見た事の有る現実のそれよりずっと美しく思えた。

《アーガス》のグラフィックチームは本当に良い仕事をした、心から感謝したい。

こんな事なら部署を尋ねて彼らに酒の一つでも振舞っておくべきだった。

底浅陰気根暗エロもやしのせいで職を失った彼らが《レクト》なりに無事に再就職出来ている様にと願って止まない。

燃え尽きた花火は消えると同時に耐久値を失い微細なポリゴン片となって砕け散った。

火の始末や片づけが要らないのは便利だが、

花火の光を受けて煌きながら消えていくのがなんとも物悲しいな。


助手は子どもの頃に姉と花火を遊んだ時の事を懐かしそうに話してくれた。

俺も何か花火にまつわる話が出来れば良かったのだが……生憎これが初めての花火遊びだったので、

化学分野は余り詳しくは無いのだが炎色反応について話してみた。

つい講義染みてしまって失敗を悔やんだが、助手が嬉しそうに聞いてくれたので救われた。

助手の体温を感じながら遊ぶ花火は幻の様に儚く美しかった。

2人だけの美しい時間は、静かに過ぎてゆく。

俺が今まで花火遊びをする機会に恵まれなかったのはきっと、

今日この日、ここで助手と遊ぶ為だったのだと思う。

最後の線香花火が落ちていくのを穏やかな気持ちで見送った。


公園から助手の手を引いて宿へと帰る道すがら、いい夜だったと心から思った。

だが、まだ夜は終わっていなかったのだ。


宿に戻って購入した品々を《ベンダーズ・カーペット》の独立ストレージに移し変えて貰う。

バスマットとボディーソープ、シャンプー、リンスを渡されてお先にどうぞと風呂を奨められたので、

ミルク由来の石鹸とやらを試してみた。

なにやらクリームの様な甘い香りがする。

自分で自分の匂いを嗅ぎたいとは思わないが、

今夜から助手もこの匂いになるのだと自覚した途端、不覚にも興奮した。

まあ《倫理コード解除設定》は解除していないので、それで先日の様な惨事が起こる事は無いのだが。

バスマットも柔らかく素足を受け止めてくれてなかなか具合がいい。

助手が選んでくれたのだという贔屓抜きで良い買い物をしたと思う。

宿を出るときは忘れずに《ベンダーズ・カーペット》に収納し、

《リンクシーズ》の我が家へ持ち帰らなくてはな。



※トモミの◆Intelligence(知識力):6を《目標値》とした一桁(0~9)コンマ判定。
(《目標値》に対する修正:深く見つけ難い-4、2回見ている+2)


↓1

くろりんってラースにひょっこりいてもおかしくない人材だよな


>>812 4 6-4+2=最終的な《目標値》4 4以下だったので成功。


助手が風呂場に向かうのを見送ってから何分経っただろうか。

俺からミルク石鹸の感想を聞いて嬉しそうにしていたのは覚えているが、

何分前に入ったのかは意識して確認していなかったので良く解らない。

よく解らないが、さほどかかってはいない……と思うのだが。

いや違うな、問題はそこではないのだ、落ち着いて現状の把握に努めなくては。

「お待たせしました」

明日からの黒紅(クロベニ)の運用と戦闘をシミュレーションしていた俺が、

助手の声に顔を上げると、

風呂上りの助手は胸元までバスタオルを巻いただけの格好だった。

その格好のまま俺のベッドに乗って正座すると、

俺に向かって手をついて綺麗に一礼し、こう言った。



         _      -‐   ̄ ̄ ー- 、
      /   ̄`>'"               `<⌒|
     /                           \
     /       /                     \
    /       /         ハ  /ハ        \\
    /      / /      / j l lミl,,///l          ヽヽ
   {/      j Y     //l l ハl     l l        ハ ゙、
   /      l∨     / l |{ l     l l l l     ト }
   /       lV    l -―十十l- !    ‐l-lL_l l     |l
  /        l j l  l /l{_ -- ! l }     lノ ヽl !    ハ }
  !     l lノ ノl   {F''うリ芹~ヾl j   ニ土,,_ノl ノ   / }ノ
  !      l // 代 从弋こタ  l    {r(沙汽゙/  / j
  j       l 代 l゙、\ヽ           ``'''" ノ / /
  l l       l l ヽl \ミ\::/::/::   ,   ::/::/::/イ{ /
  ! l       l j  l l l                  ノ l ト(
 j /l      l j   l l l\   ー- -    / l| l
 {{λ      l     い l } \       イ l l l |
  ll 人   い lヘ }  人 l     ー7'" / /ノl l l l
  l  \ l  ゙、)从{/ヽl     /`</{/_ ! ハ{ 人
      ヽl トヽ     )}      {      j メ、  トヽ
    /⌒从}  \  、_      __ノ  ノ  Yl } \
    /     )}          ̄`ヽ  '"        }|j
   j                             ! jノ
    l                              \  j ノ|
    l                          \{ |
   l       }ノ           ..::::.     \



「それではよろしくお願いします」

「は?」



                《つづく》


※安価やコンマが少なくてすいませんでした。

※今夜も遅くまで読んで頂いてありがとうございました。お疲れさまでした。


※すいません遅くなりました。読んで頂いてありがとうございます。

※《圏外》は落下ダメージがある以上接触、衝突ダメージが無いとは言いがたく危険ですのでご注意下さいね。

※真面目に測るもよし、より深い関係になるもよし。どうなるかは選択と安価とコンマのお導きです。

※今夜も楽しんでいこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



「それではよろしくお願いします」

「は?」

助手の湯上りバスタオル姿に目を奪われて間抜けな声を返してしまった。

ベッドに腰をかけた俺と、俺のベッドの上で正座をしている助手は、

湯上りの助手から漂うクリームの様な甘い香りが感じられる距離なのである。

まだ僅かに湿った髪が助手の上気した肌に張り付いているのが艶かしい。

そんな助手を間近で見て性的興奮を覚えずにいられるだろうか?

無理、不可能だ、完全にお手上げである。

どこもかしこも柔らかそうで目に焼き付けたい、抱き締めたいと思う。

衝動的に手を伸ばしかけた自分を必死に押さえ込んで冷静になれと言い聞かせる。

これはあれだ、俺が助手の胸部を揉んだ後に、胸部に手を添えたまま「サイズは幾つか」と聞いた結果、

人目が有る場所では恥ずかしいので宿に帰ったら確認して下さいという話になったあれだ。

下着を選ぶ必要のある女子が自分自身のサイズを把握していないというのは考え難く、

またそういった冗談を言うタイプでも無いので、つまりはお誘いである可能性が高い。

ちなみに助手は《倫理コード》を解除した俺が助手を抱き締めた結果どうなったのかを知っている。

だから俺が助手に対してどういう気持ちを抱いているのかも当然知っているという事になる。

その上でのお誘いであるのなら……やはりそういう事なのだろうか。

何も言えないまま思考を廻らせる俺の表情が可笑しかったのか助手は嬉しそうに言った。

「《倫理コード解除設定》は解除済みですから大丈夫です」



※何て返しますか?


1:「そ、そうか、監獄送りは困るからな、助かる」(たすかります)

2:「そ、そうか、月が綺麗だな」(くろりんはこんらんしている?)

3:「そ、そうか、その、なんだ、いいのか?」(なにがでしょう)

4:なんでもご自由に台詞をお書き下さいね。抽象的でも具体的でも大丈夫です。


↓3

2


>>830 2


「そ、そうか、月が綺麗だな」


※黒木燐太郎は漱石の逸話を知った上で話したのでしょうか。


1:勿論 I Love Youだ。言わせるな恥ずかしい。

2:なんぞそれ。


↓3


>>834 1 勿論 I Love Youだ。言わせるな恥ずかしい。


明治辺りの文豪だったかが「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したと聞く。

俺なりの精一杯だったのだが、助手には通じただろうか。

天文女子なら通じる……といいのだが。


※トモミは天文に興味のある地学部所属、ただし部活中専ら読書という高校生活を送っていました。


01234 「私も燐太郎さんを愛しています」

56789 「死んでもいいです」


↓1


>>837 5  クロリンは純粋に知識力10と高いので判定不要かな……。


「死んでもいいです」

それは「月が綺麗ですね」とセットでよく引き合いにだされるロシア文学の和訳だな。

読んだ事は無いが、「身も心も全て貴方のものだ」というニュアンスだった筈だ。

主人公がヒロインを抱き締めた状態でのヒロインの台詞だったと思う。

俺は――――



1:「俺の身も心も、全てお前の物だがな」

2:「言ったな?俺は一生手放す気は無いぞ」

3:トモミを抱き寄せて「俺の身も心も、全てお前の物だがな」

4:トモミを抱き寄せて「言ったな?俺は一生手放す気は無いぞ」

5:なんでも自由に台詞をお書き下さい。行動とセットでも大丈夫です。


↓3

4


>>843 4


俺はトモミを抱き寄せて、その濡れた瞳から目を逸らさずに念を押した。

「言ったな?俺は一生手放す気は無いぞ」

「無論現実でもだ」

「嬉しいです」

「この世界でも、現実でも、ずっと一緒です」

トモミを抱き締めた腕が、その肌に接した胸が熱い。

お互いに目を逸らせないまま2人の距離だけが近づいていく――――



1:身を離す。(既に抱き締めていますので意志判定が必要になります)

2:身を委ねる。

3:委ねるのではない、自分の責任において自分がそうするのだ。

4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さい。


↓3

3+カドリング


>>847 3+カドリング


その甘美な誘惑に身を委ねたくなるが、

トモミに対してだけは年下に言い寄られて成り行き任せで、などという風にはしたくない。

はっきりと、これ以上無い位に俺自身の意志で、俺自身の責任でトモミを愛するのだ。

俺はトモミを掻き抱く様にして引き寄せ、自らそっと唇を重ねた。

腕に伝わる鼓動なのか俺自身の鼓動なのか溶けて混ざって解らなくなる。

微かに甘いキャラメルの味がした。


正座していた所を引き寄せたせいで、

俺にもたれかかる様な姿勢になっていたトモミを起こし、

俺の脚の間に横向きに座らせてみた。

お互いに抱き締めあえる、そんな姿勢を考慮した結果なのだが不自然では無かっただろうか。

トモミがちゃんと無理の無い楽な姿勢をとれているか気がかりだったが、幸い問題は無い様だ。

俺に身を預けるように抱き締めてくれるトモミを、俺もそっと抱き締め返す。

お互いの体温を交換し合える安らぎに喩え様も無い幸せを感じる。

俺達は暫くそうしてお互いの存在を確かめ合っていた。



1:「……助手にだけそんな格好をさせておくのはフェアではないな」
  (自分も脱ぎ、倫理コードを解除します。SAOでは相手が気絶している最中に相手の右手を動かして装備フィギュアから外すか、
   耐久値をゼロにして壊すかしない限り、仕様上他プレイヤーの着衣や装備を外す手段はありません)

2:「禎実、結婚しよう。この世界でも、現実でもだ」

3:「そういえばサイズは幾つなんだ?」

4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さいね。


↓3

3


>>851 3


「そういえばサイズは幾つなんだ?」

抱き締めあっている姿勢から少しだけ顔を上げて俺の顔を見上げる助手がたまらなく可愛い。

「…………」


012345 「か、確認してみてください」

6789 恥ずかしそうに教えてくれる。


↓1

a


※一応直接胸に触れないようにサイズだけ測る手段も用意していたのですが、必要なくなったようです。

>>853 6


「そ、その……き、嫌いにならないで下さいね」

「知的好奇心だったのだが、気にしていたならすまなかった」

「誓って言うが、俺は胸のサイズで嫌ったりなんてしない」

「助手の胸であるというだけで、俺にとっては唯一無二で、特別で、大切で、愛おしいものだ」

「うっ」

助手は俺の腕の中で真っ赤になりながら、もごもごと教えてくれた。



※AA元のキャラが巨乳安産型という設定の影響で大きめと描写していたのと、割りと小柄で若いのを考慮してみました。
自然な範疇に収まっているといいのですけれども。


※胸部判定トモミver:アンダー

0 64cm
1 64.5cm
2 65cm
3 65.5cm
4 66cm
5 66.5cm
6 67cm
7 67.5cm
8 68cm
9 68.5cm


↓1


※胸部判定トモミver:トップ

0 89cm
1 88.5cm
2 88cm
3 87.5cm
4 87cm
5 86.5cm
6 86cm
7 85.5cm
8 85cm
9 84.5cm


↓2

ふっかふか

ぽい


※胸部判定トモミver:アンダー >>856 6 67cm

※胸部判定トモミver:トップ >>857 4 87cm


「は、87の……」

「87の?」

「Eです」

「87のEカップか」


1:「聞いておいてなんだが数値だけではよく解らんな……確認してみてもいいか?」

2:「触り心地も知りたいのだが、検証してみてもいいか?」

3:「立派ではないか、何を気に病む必要がある」

4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さいね。


↓3

3

3+よく発育してて良い事だ


>>861 3+よく発育してて良い事だ


「立派ではないか、何を気に病む必要がある」

「そ、その……よく見られるので……」

「それだけ魅力的だという事だ」

「うっ」

「俺は嬉しいぞ」

「よく発育してて良い事だ」

「……ありがとうございます」

「私も……燐太郎さんに喜んで貰えるなら嬉しいです」

うむ、やはり助手は嬉しそうにしていてくれた方がいいな。

俺が嬉しくて、助手も嬉しいなら理想的ではないか。


室温は快適で助手と抱き合っている分動悸と熱で暑い位だが、

バスタオル1枚巻いただけで肩がむき出しになっている姿が少し気になったので、

買ったばかりのケットを引き寄せて助手と自分に被せるようにしてみた。

柔らかい肌触りで心地よく暖かい。

これも良い買い物だったと思う。

「あたたかいです……」

「そうだな」

「幸せです」

「ああ、幸せだ」

「もっと幸せにしたいです」

「俺もだ」



0 「燐太郎さん、私……燐太郎さんの子どもが欲しいです」

1234 「……燐太郎さん、我慢しないで下さいね。私も同じ気持ちですから」

5678 「……少し胸が苦しいです、バスタオルをとってもいいですか?」

9 バスタオル1枚巻いただけの格好で、アーテルに抱きついたままトモミが幸せそうな顔で寝てしまう。


↓1


※コンマをお願いした所で《つづく》です。

※一生手放す気は無いとか、もう完全にプロポーズしているのですが、
システム的に《結婚》を申し込むのは色々と準備をしてからの方がいいですかね……?
指輪とか用意したいかもしれないので、システム的な《結婚》はまだという事にしておこうと思います。

※勿論現実に帰ってからもプロポーズするんですよね、2倍お得ですね。

※やっぱりもう少し早く始めたいなぁとしみじみ思いつつ。

※遅くまで読んで頂いてありがとうございました。お疲れさまでした。

一週間前「やっぱアルゴだな」
現在「助手助a手助手r助g」

・・・もし助手のクロリンに対する友好度がフルで仕事したら
二桁コンマ判定で運動音痴が発生したとしても、振りなおし+愛の力(友好度)補正ができるのか・・・?
トモミの運動音痴がマシになる可能性・・・?


胸部の詳細なサイズ判定があるということは
そのうちクロリンのクロリン判定の可能性がワンチャン…?


                -―――-、 _
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ヾ-―-ミ:.`ヽ、
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         /:.:.:.:.:.:./.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.://:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.l::.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:、     >>867

        /:.:.:.:.://:/:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:い:.:.:.:!
       /:.:.:.:.:‐十{‐-j {:.:.:.:.:.:.:./ }:.:.:.}:j:.:l:.:.:.:.}:.:i:.:.:.}
       l:l:.:.l:.:.トl _‐┘l{:.:.:.:.:/⌒ト:.ノノ:.:}:.:.:.:.:.:.}:.:.:j      トモミからクロリンへの《友好度》の値が

         {:{:.:.:i:.:.l〃r笊ミ   ̄ r- L/ノメj:.:.:.:.:.:.ハ::.:;
       い:.:乂l 弋;ソ      'う芯ミ< ノ:.:.:.:/:/:.:.:.j
       ヾ }\{\ `` ,     弋炒 )シ:.:.:.:/}/:.:.:.:/      《運動音痴》で自動失敗したトモミ自身が
        /:.:.人           ``/:.:/ノ:.:.:.:./
        /:.:.:.:ノ:.\  、      彡イ:.:.:.:.:.:.:.l:.:.i
      /  ̄ ̄ ̄ / `ト _    イ}ヽ:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.{       自身の体勢を立て直す為の判定に補正として加わるには
    /⌒ヽ     /  l \  / j l`ー-:.:.:.:l:.:.i
    /   ヽ   /   ll  ヽ/  /j  l    `ヾ、l
    l     、 }/   l:l/^Y^ヽ /:j  l  }    Y      『ここで転んでしまったらクロリンが危ないor死ぬかもしれない』
    l       ∨\__ l::l {⌒} /::/  l  !  / }
     !      }  / l>l }-{ /:::/r-‐┘ j /  /`、
   /:ト、  ゙、 l/  l::::l/  l/:::/ \   /   /l\\     ……位の状況が必要だと思います
-=彡/:.:l    `、l ∨  l::∧ /::::/   > /   /:.:l    \
   //:.:l     ヽ ∨ l:::::∨::::/  / /   /:.:.:.:i
   {{:.:.:i        } ∨ l\::i:::/  /  /  / /〉:.:}:.:l
   ヾい:i       {  ∨l:::::::}:j / / /  /:.:.:ハ}        また能動的に《能力値》を振り直す事で
     \:l     l    ヽl:::::j:l / / /  /:..ノ/ ノ
       l     l     }::::l:{ イ/   //l/
      ト       l    l:::::l::l /    /  ノ            結果を覆そうと試みられるのは
      l∧    l   l::::::{:∨    /l

      l  ヽ   }   l::::::У    /人
      /l      l   l:::::/     / \}              主人公(クロリン)とキリト、アスナ等の原作主人公格と
     ノ l        !  人:/     /   \
      /  l      l    /     /\    \
    /  |       l    /     /メ `ーニ__ー--- 、           シナリオ上の例外キャラのみです
   /     !     l   /     ハ ̄//`ー-、三三ニー┴--
   ;     l     l   ;      i ハ/三/ ̄""'''ーニこ⌒`
   j     l     l  j     i  i /           ̄
   {     l     l  l     i   i7
   i     l     l  l       j    }


             j::::::::::/::::::::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::i::::::i::::::::Y:::゙;::゙;
                l::::::::/:::::::::::/::::::::::/j:::l:::::::::::::::::i::::::i::::::::::i::::::i:::::!
                l::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i::::l::::::::::::::l::lヽ:::l::::::::::}::::::i:::::}       戦闘中、特に回避時の自動失敗はとても危険です
               l::::::::::::::::::::::::::::l:::/  l:::l l::::::::::::}::! i:::ト::::::::l:::::::i::::l
               l:::::::::::::::::::::::::/l:/-―l::l }:::::::::jlノ―l::l-l:::::ノl:::::l::::i
              l::::::::::::::::::::::::l {   l:! ノl:::::://  l/ l::/`l:::::l:::l       その場合クロリンはトモミを助ける為の行動判定に
              l::::::::::::::::::ト:::{ __l,,,,_‐-l、 ノ;;;;// r―/_l/ j:ノ::l:::!
            l::::::::::::::::::l シ斧笊こヽ     ィ斧狄"㍉イ::::l::l

               l::::::::::::::::::ト 弋ゞシ:ノ       弋ゞシノ /メ::::::l:l        クロリンからトモミへの《友好度》の値分
               l:::::::::::::::::::l  `'''"     .:.     ``"゙ /:::::::j::l
              }::::::::::::::::::::ト、        "       ノ::::::::ノ::{
            j:::::::::::ト::{いl l\    、   ,     / l:::::::lー-、        補正を得る事が出来ます
            /::::l:::::::「 l:゙、゙、l  `ト        イ ヽ !::::::lー--ト、
           /:::::l::::::::l l \\ \  ー-‐"/  i  ヘ い:{   } }
           // l::::::::l l   l   \   /   i  l l:::::i   / l
         / / l::::::::l l   l    ヽ /    j   l l:::::l  / l           またクロリンは意志や愛の力で
        /__/   λ::::∧ l   ト、 /⌒∨ /\ /l   l l:::::V  l::゙、
        /   \   ∨:::::゙、l   l  \\_/ /  l  / l::::l::l  l:::::\
      /{     \ ∨::::::\   l   〈    ̄l   l 〈  l::::l::l /l::::::トミー--‐ノ   (能力値を《目標値》に振り直しして)
     /::::∧    ヽ   V::::ヾミ=- ト、 ヽ  j  /l  ヽ  l::::l::}  l:::::::l   ̄
 、__/::::/::::∧    `、  ∨:::ハ \  l:.゙、 / ̄ ヽ /:.l   〉ノ/::lノ  l:::ト:::l
    ̄ /:::::::::l∧     \  }ハ::::}  }  l:.:.∨     /:.:.l   / / }:j   l:::ハ}        失敗した結果を覆そうと試みる事が出来ます
     /::::/::/l::∧           }ノ 〈  l:.:.:\  /:.:.:.l  /  j/    l/ j
     {:::/{::{ l:::∧          ノ   \ l:.:.:.:.:ヽ/:.:.:.:ノ  /  ノ    l


※主人公補正みたいな感じですね。

http://www46.atwiki.jp/livinginsao/pages/40.html



     /:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ     >>868
     /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.Y:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ハ
    ;.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:.:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.、:.:.:.:.:.i
   j:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:./ l:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.}:l  Y:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:、:.:.:.:.:!      トモミが自分から教えてくれるパターンでしたし
   i:.:.:;:.:/:.:/:.:.:./.:.:./  l:/l:.:.:.:.:.:.:.:j:.!   l:.:.ト、:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.、:.:.:.:}
   j:.:.j:.j:.:.:l:.:.:.:.{,;,:./-―ll l:.l:.:.:.:.:.ノl:l   ̄l:.:厂、:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:!.:.:.:l
   j:.:j:.:l:.:.:l:.:/:.:!.:./   l l:.l:.:.l.:.:j |   l:.j   V.:.:.:.:.}:.:.:.:.:i:.:.:.l      胸囲は普通に測りますからね
   l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:./l:.i       l:l い:.l     jノ   V:.:.:.:j:.:.:.:.:.l:.:.:.l
   l:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:j l.l       l ヾ:{    ァ-‐___ }:.:.:./:.:.:l:.:.i.:.:.:l
   !:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:l  l _,, ̄`         孑''冖''ミ>/:.:.:.:l.:.:j:.:.:.l      こちらで設定しようかとも考えたのですが
   !:.:l:.:.l.:.:.:.:.:.{,,ィ彡''"⌒`               j/:.:l:.:.:.:l.:.:j:.:.:.:l
   j:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.λ⌒           j:.         j:.:ハ:.:.:l:.:.j:.:.:.j:l
   l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ                     /:/:.j:.:.l:.:.:.:.:.:.l:.l     大きくても小さくても可愛いと思いますし
   !:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ        r- -‐┐   /)}/}:.ノ:.:ハ:.:.:.:.:.!l:.l
  l:.l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.\     、   ノ    /_ }/∥:.:.:./:.:.:.:.:.:.l l.:l
  l:.l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:>、     /  _//) }/}:.:./:.:/:.:.:.:.l l:.l     好みも色々かと加減に悩んでしまいましたので

  l:.l:.:.:.:.い:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:__/ |`'''ー  __ ィ /// / /:.:.:/:./:.:l.:.:.:l|l
  l:.:l:.:.:.:.ゞ、:.:.:l:.:.:./ /  λ      // / /  /:.:./:./:.:.:j:.:.:.l j:.l
  / ̄ ̄ ̄\゙、   !   ゙、   / / /  /  /Y⌒Tー---┴┴--、   コンマに委ねる事にしてお願いしてみた次第です
 / {       /\  l     \ / / /  /   / l   i        ハ
 {        {    l        /  /  /l   ∥ l   l       /  }



       /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.\

      /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    /:.:.:.:.:.:/:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:ト:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.゙、:.:.:.:.:.:.:.:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、     そういう事になったら、ですが
   /:.:./:.:.:.:./:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:.:.l \:.:.:.:゙、:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、

   /:.:/:.:.:.:.:/:.:.:/ l:.l:.:.:.:.:.:.:.:i  \:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
  /:./:.:.:.:.:.:j:.:.:/ {:.{:.:.:.:.:.:l、:l  _ヽ:.:.ト:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!    相性は配慮込みでコンマ判定してみようと思っていましたが

  ,:.:./:.l:.:.:.:.:.l:.:/ ノl:.ト:.:.:.:.:.lミ「 ̄   V} V:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
  !:./l:.l:.:.:.:./{斗''゙  い \:.:l `r-‐__,,,,L、_l:.:.:.:.:.:.:l.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
 j:./ l:.l:.:.:./ l:{ -―、ヾ   \  /_.笊沁ヾ>:.:.:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l    クロリンのクロリンも具体的に判定した方がフェアですかね……?
 {:.{ l:.l:.:.:ハ ,y勹芯ミ       { (;;;ノリ ノl:.:.:.:.:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l

 l:.:l l:.l:.:.:.:.-<( { (;;}}        ゞ~'゙  l:.:.:.:.:.:l:.:.ト:.:゙、.:.:.:.゙、:.:l
  ゞ λい:.:ハ 乂,,シ ,;      ;:;:;:;:;:;:; /l:.:.:.:.:.l.:.:lノ:.:.:゙、:.:.:.:゙、l    測らないと下着が買えないなんて事も無いでしょうけれど
    `ト:.:// } ;:;:;:;:;:;           / l:.l.:.:.:.j:.:j:.:.゙、:.:゙、:.:.:.:.:l

     i:.:{ { i             __,    { j:/l:.:.:.:.:./:.:.:.:゙、:.゙、.:.:.:.l
     i:.:.:.`} λ     ー ''" ̄    / 〃l.:.:.:.:/:l:.:.:.:.:.:.:.:.:゙、:.:.、    ちゃんと測って把握しておくのが一般的なのでしょうか
     l:.l:.:.λ > 、       /   / j:.:.:/:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\゙、
      !:.l:.:.:.:ト、   `  、__   /     /ノ/__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       い:.:.:.l lト、    ヽ`T{     / / 〉 `r-‐  ̄ ̄ ̄>   判定する場合は現実的な範囲を調べるところからかな
      ヾ \l l:.:.ト、   } / i     ヽ__ /  l     /
        / /( \   /  } ∧  / ∨  l /  /
        / {_/ \   //} jハ }/  /ヘ  !j  /
        / / \  `ミム |:::l/ /  /   ∧ j l  /         安価をお願いしつつあれこれしてきます
      __{/   \   /l::::l/\ /       ∧ l /
      / /      ヽこム「:::::ζ/       ∧ {
     / /         / {;;;;;;ノ∨           ∧      /    出来るだけ早めに始めたいです
     / /         / /::::l  ∨           ∧  /
    / /         /l /:::::::l  /∨          ∧ /
    {/         /:.:.:l::::::::::l/:.:.:∨         ∧
    / {           / l:.:.:l::::::/:.:.:.:.:.:.l∨         ∧



1:大事なのはトモミとの相性だよ、クロリンのクロリンまで具体的に判定しなくてもいいよ

2:具体的な数値までは出さなくていいけど、戦闘力位は判定しようぜ

3:トモミの胸部を数値まで決めたんだから、クロリンのクロリンの射程と口径も数値を出さなきゃフェアじゃないぜ

4:えっちなのはいけないと思います!


↓3

正直4だが、1

そこまで判定すると初性交が成功するかまでコンマしだいになりそうだしなw


>>878 正直4だが、1

※ありがとうございます。もしそうなったらですが、相性(兼状態)判定だけしようと思います。
サイズなどの具体的な数値や制圧力だの継戦能力だのは決めずにおきますね。

※あと、区切りの良い所で時間を飛ばす選択肢も入れたいと思います。

※いちゃいちゃするのの延長線上のつもりだったのですけれど、
やりすぎてしまっていたらご指摘いただけたら有り難いです。


>>879

※もしそうなった場合、成功するかどうかは運任せにはしませんのでご安心下さいね。
ただ、ぎこちない感じになるかスムーズな感じになるかはコンマで決めさせていただく予定です。
初めて同士ですしね。


       ,. -―-,)、
      /カゞ;' ;'´ ヾ`ヽ   それでは今夜も楽しんでいきたいと思います
    !i {ミl lレハリ゙ヾリ)

     川ト(トfノ Hヽ k|    どうぞよろしくお願いいたします
    ノ ソゞ∩''' ワ''∩!
   ((´   ヾ.j´怯!'iソ


>>863 5


「……少し胸が苦しいです、バスタオルをとってもいいですか?」

大丈夫、解っている。

俺の目を真っ直ぐに見つめながら「もっと幸せにしたい」と言ってくれた助手は、

俺との関係を前向きな気持ちで深めようとしてくれている。

俺だって同じ気持ちだ。

今更「バスタオルをとるな」などと断る理由は無い。

互いを慈しみ、一つになり、手に手を取り合って共に歩んでいくのだ。

だが正直、生まれたままの姿の助手を目の前にして自分の衝動を抑えきる自信は無い。

助手が胸元まで覆い隠しているバスタオルを外してその身を晒す前に、言うべきことは言っておかねばならない。

大人として、男として、パートナーとして、未来の夫、伴侶として、

誠意と愛を示す為に、助手に、トモミに何か言っておくべき事は無いだろうか。


※複数選択可です。

1:「本当は記入捺印済みの婚姻届を渡したいんだが、残念ながらこの世界にはおそらく無い」
  「だが、お互いの全てを包み隠さず分かち合う関係になれる仕組みならある」
  「トモミ、俺と《結婚》して欲しい」


2:「明日、貴金属ショップを探すのに同行して欲しい」
  「《コートック》にショップが無かったり、気に入った品が無ければ《主街区》に帰ってからになるが……」
  「トモミの左手薬指に似合う指輪を探したいんだ」


3:「その、なんだ、もう察しはついているかもしれんが……俺は初めてだ」
  「出来る限り優しくするが……もし何か間違っていたり、痛かったり苦しかったりしたら教えて欲しい」
  「絶対に無理や我慢はしないでくれ」


4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書きくださいね。具体的でも抽象的でも大丈夫です。


↓3

3


>>884 3


「その前に、少しいいか?」

「はい」

「その、なんだ、もう察しはついているかもしれんが……俺は初めてだ」

「出来る限り優しくするが……もし何か間違っていたり、痛かったり苦しかったりしたら教えて欲しい」

「絶対に無理や我慢はしないでくれ」

「わ、私も……初めてです……あの、変だったらすいません」

「謝る必要は無い、大丈夫だ」

「……そうか、初めて同士なのだな」

「……嬉しいです」

「ああ、俺も嬉しい」

「禎実」

「はい」

「君に逢えて良かった」

「私もです」

もう一度互いに確かめ合うようなキスをして、

助手は抱き合う俺から熱を惜しむようにゆっくりとその身を離し、

ベッドサイドに腰掛ける俺の前へと移動した。



俺はゆっくりとバスタオルを外していく助手から目を放す事が出来なかった。

まず鎖骨から流れるように柔らかな曲線を描く胸部が露になる。

その確かな存在感と、先端の淡い紅色が色の白さと相まって美しい。

続いて腹部、下腹部が露になり、完全に身に纏うものの無い姿になると、

助手はバスタオルを丁寧に畳んでベッドサイドテーブルへ置いた。

横から見ると胸部の存在感と腰の豊かさがよく解る。

骨盤のしっかりした所謂安産型、だと思う。

腰を見ていたら振り向く過程で陰部に体毛が無いのに気付く。

助手が元々薄い可能性も無いではないが、

水の表現ほどではないが毛髪の表現もシステムリソースを喰うので、恐らくそのせいだろう。

俺のアバターにもそれが存在しないかどうかはご想像にお任せする。

「あの……ど、どうですか?……おかしくないですか?」

「綺麗だ、いつまででも見ていたい」

「うっ」

「あ、あんまり見ないで下さい……」

「好きな人の裸を見たいと思うのは自然な感情だと思うのだが」

「それは……そうですよね」

「うむ」

「私も……見たいです」

「うっ」

「燐太郎さん?」

「あ、ああ、すまん」

慌ててメインメニューを開いて装備フィギュアへアクセスする。

助手に見られている状態で全裸になるのは初めてだが正直恥ずかしい。

風呂場からバスタオル1枚きりで出てきた助手の勇気と愛を自覚して、胸に熱いものが込み上げてくる。

衣類も下着も全解除し、俺は《倫理コード解除設定》を操作した。



俺が助手に抱いている感情を、それはそのまま力強く表現した。

「生々しい状態ですまんのだが、これが俺の正直な気持ちだ」

「わ、私の身体、が、がっかりじゃなかった……のかな……?」

助手が俺のそれを見つめて首を傾げている。

可愛い過ぎて凶悪だ、頼むから触れないで欲しい。

「がっかりどころか期待以上だ、内側から破裂しそうだぞ」

「良かった……嬉しいです」

「……その、いいか?」

「……はい」



※描写はどうしますか?


1:初めての夜は一度きりなんだし、もう暫くじっくりと。内容の色々を選択肢や安価で自由に選べます。

2:内容は相性判定を参考に地の文ダイジェストで、事後へ。プロポーズなり語り合うなり寄り添いあって眠るなりご自由に。

3:朝へ飛んで内容は相性判定を参考に地の文ダイジェストで。2人で2023年01月28日(土)の行動を決めましょう。

4:他にも何かアイデア等ございましたらご自由にお書き下さいね。


※シチュエーション的には1度きりの機会ですので多数決にさせて下さい。先に3票集まったものを選択します。


3 キンクリでオナシャス


>>897 3 朝へ飛んで内容は相性判定を参考に地の文ダイジェストで。2人で2023年01月28日(土)の行動を決めましょう。


※相性判定……と言っても重いものではなく描写の参考にさせて頂こうと思っているだけです。


※数字が近しい程相性が良いです。

※体型同様変化したり成長したりしますしなにより生身の身体ではないアバターですので
もし極端に相性が悪くなっても悲観しないで下さい。


※クロリン

0ほど女泣かせのにくいやつ
9ほど緊張でなかなか実力が発揮できません

↓1


※トモミ

0ほど身も心も万全の受け入れ態勢、深く優しく受け入れます
9ほど実は緊張しています

↓2

1

ほい


※クロリン >>901 1

※トモミ >>902 7


2023年01月28日(土) AM 6:00

起床アラームで叩き起こされた俺はまず、自分の隣を確認した。

助手が規則正しい寝息をたてている……どうやら夢や幻では無かった様だ。

仰向けになっていても確かな存在感を主張する胸部に目を奪われながら幸せを噛み締める。

正直に言えば些か寝不足気味だが、最高の気分だ。

実のところ助手は俺に身体を預けるまでで既に相当の勇気を必要としていたらしく、

ベッドに横たえてからも見るからに一杯一杯な様子だったので、俺は逆に落ち着く事が出来た。

助手は気にしていた様だが、欲望に突き動かされて一方的に貪ったりせずに済んだのだからむしろ僥倖だったと言える。

まず俺は助手の緊張をほぐすところから始めた。

愛おしく思う気持ちが指先から伝わってくれる様にと祈りながらゆっくりと優しく、沢山触れて、沢山キスをした。

そうやって俺達が結ばれた時はもう午前3時近かったと思う。

痛みもあったのかもしれない。

目尻に涙を浮かべながら喜んでくれた助手の顔を、俺は生涯忘れないだろう。

汗の伝う火照った助手の身体をそっと抱え上げ、互いに互いを抱き締めあいながらキスをする。

喘ぎ痙攣する息継ぎの合間に掠れた声で発せられた「だいすき」という言葉に打たれて、俺は全てを助手に捧げた。


一般的な初めてというものがどういう物かは解らない。

俺と助手はもしかしたら上手くいった部類では無いのかもしれない。

だがこの満足感や達成感、充足感は本物だと思う。

助手もそう感じてくれていたなら嬉しいのだが。

……色々と思い返していたら俺のそれがすっかりはちきれそうになっていた。

いや、そういえば2週間前までは毎朝こうなっていたな……ここまで張り詰めてはいなかったが。

これも《倫理コード》によって制限された生理の一つという訳だ。

どう鎮めたものかと悩んでいたら、アラームで目覚めた助手に目撃されてしまった。

「お、おはようございます」

激しく自己主張するそれを見て真っ赤になりながら挨拶してくれた助手があまりに可愛すぎて、

俺はおはようの挨拶もそこそこに助手を抱き締めてキスをした。

自己主張していたそれがどう鎮められたのかはご想像にお任せする。


※人間関係が更新されました。
──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(90)》「寝巻きと」⇔「石鹸とシャンプーと歯ブラシと……」《(97)》 トモミ(フレンド・恋人) [7層主街区《リンクシーズ》]

    黒紅装備達成、一緒に頑張った証+2 優しいな+1 ↓ 黒紅装備達成、一緒に頑張った証+2
    .保護した胸部が柔らかい上にしょうがないらしい+1 ↓ ここでは恥ずかしいので帰ってから確認してください+1
 食べさせ舐め+1 とっても繊細+1 死んでもいいです+3 ↓ 食べさせ舐め+1 月が綺麗だな+3
             2人で無事に初めての夜を越えた+4 ↓ 2人で無事に初めての夜を越えた+4

主人公 《(103)》「そうだな」⇔「や、やっぱり寝巻きを買わないと……」《(107)》 トモミ(フレンド・恋人) [8層《コートック》]

──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(20)》「う、うむ?」⇔「ようやくか……(おめでとう)」《(42)》 マサムネ (フレンド) [7層主街区《リンクシーズ》]

     一緒に成果+2 装備出来たぞ+1 ↓ 一緒に成果+2 装備出来た!+1

主人公 《(23)》「ぬう」⇔「そっちは装備するの大変そうだね」《(45)》 マサムネ (フレンド) [8層《コートック》]

──────────────────────────────────────────────────
──────────────────────────────────────────────────

トモミ 《(46)》「ありがとうございます……!」⇔「本当に良かったね」《(41)》 マサムネ (フレンド) [現在位置エリア名]

               一緒に成果+2 ↓ 一緒に成果+2 装備出来たよ、ありがとう!+2

トモミ 《(48)》「おめでとうございます」⇔「やっぱり良い斧だね、ありがとう」《(45)》 マサムネ (フレンド) [現在位置エリア名]

──────────────────────────────────────────────────

※クロリン⇔トモミの《友好度》がやった事の割りにあまり上がっていない様に見えるかもしれませんが、
餡子に砂糖を加えても甘みの違いが解りづらいだけで相当入っちゃっています。

・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚



※最前線が8層では無くなった事によるイベント判定。


※毎日二桁(00~99)コンマ判定を行います。

※2月まで毎日少しずつ《目標値》が上昇していき、2月からは上昇値が増え、2月末日で最大値(100)になります。

※2023年01月25日(水)~2023年01月31日(火)は+2%/day、2023年02月01日(水)~2023年02月28日(火)は+3%/dayです。


※次の選択肢で数日分一気に処理を行う為に、その準備として今回は4日分判定を行います。


※《コートック》に来て4日目 2023年01月28日(土) 《目標値》8

↓1 二桁(00~99)コンマ判定


※2023年01月29日(日) 《目標値》10

↓2 二桁(00~99)コンマ判定


※2023年01月30日(月) 《目標値》12

↓3 二桁(00~99)コンマ判定


※2023年01月31日(火) 《目標値》14

↓4 二桁(00~99)コンマ判定


※トモミの方1つ足し忘れていました、訂正です。そしてコンマのお手伝いですよ。
──────────────────────────────────────────────────

主人公 《(90)》「寝巻きと」⇔「石鹸とシャンプーと歯ブラシと……」《(97)》 トモミ(フレンド・恋人) [7層主街区《リンクシーズ》]

    黒紅装備達成、一緒に頑張った証+2 優しいな+1 ↓ 黒紅装備達成、一緒に頑張った証+2
    .保護した胸部が柔らかい上にしょうがないらしい+1 ↓ ここでは恥ずかしいので帰ってから確認してください+1
 食べさせ舐め+1 とっても繊細+1 死んでもいいです+3 ↓ 食べさせ舐め+1 月が綺麗だな+3
             2人で無事に初めての夜を越えた+4 ↓ 2人で無事に初めての夜を越えた+4

主人公 《(103)》「そうだな」⇔「や、やっぱり寝巻きを買わないと……」《(108)》 トモミ(フレンド・恋人) [8層《コートック》]

──────────────────────────────────────────────────

うい


※コンマご協力ありがとうございました。

※《コートック》に来て4日目 2023年01月28日(土) 《目標値》8

 >>909 38 《目標値》以下ではないのでイベント起こらず。


※2023年01月29日(日) 《目標値》10

 >>910 56 《目標値》以下ではないのでイベント起こらず。


※2023年01月30日(月) 《目標値》12

 >>911 40 《目標値》以下ではないのでイベント起こらず。


※2023年01月31日(火) 《目標値》14

 >>912 61 《目標値》以下ではないのでイベント起こらず。


※2月からは1日辺りの上昇量が増えます。また、イベント判定がもう1つ増えます。

※恋愛事情的に手遅れになるまえに登場出来るかどうか、恋愛事情に絡めるかどうかはコンマのお導き次第でしょうか。




────────────────────────────────────

◇World Condition ◆日時:2023年01月28日(土)AM 00:00

◆現在の最前線:009層  ◆生存プレイヤー数:7,275/10,000

◆士気 Morale【71】  ◆活気 Energy【78】((△+▲)x0.5=0~100)

     .★背徳、混沌【37】|―――――†――――|☆道徳、秩序【63】
 .★絶望、失意、自棄【21】|―――――――†――|☆△希望、光明、期待【79】
★焦燥、苛立ち、性急【22】|―――――――†――|☆▲余裕、安穏、冷静【78】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※23h 23x6=138 138x0.1=13.8 *habit bonus (+2.0/1day) =15.8 ・索敵*(147.0)→(162.8)



           ヘ;ハ. 〈   i、_!ト                              2023年01月28日(土) AM 6:35
               "ヽ fヽ  .ハ!`       「些か眠いし疲れで気だるいが、こんなに満たされた朝は初めてだ」
              ヽ.,ー', / レ`
、           ,--<\¨´ |    ◇プレイヤーネーム:AteR(アーテル) ◆レベル Lv:13 ◆ギルド:

. \         ノ  ̄ ̄`ー┴ヽ__          , -‐-、_/!
  ヽ____  〈            ̄ニヽ      /      !,、  ,、 ◆所持金(コル):745,106
   \      >゙  __ \    f´  \ ___/      ノ´(_,'7,'/
     ー、  f ゝ ´ ̄`ー<゙┬、 〈`ヽ   トーァ,′   /i/ '´ ___/  ◆ヒットポイント HP:2300/2300  (Lv x150+筋力x5)
         |    /  / |:::::\__{ , 、 、\  ___./  \/    .◆経験値 EXP: 25287/26000  (nextEXP=Lv x2000)
         |  `´    ∧  |::::::::::::::| i:} iヽヽ、>/     __/ |     .◆Fatigue Points(疲労耐久値): 126/180
     ____/!        〉 /:::::::::::::∪:ト、!゙ゝ'イ   / ノ./
  / ̄              //.:::::::::::::::::::::|ヽ\____.イ   /       A:ステータスを確認する。
<              /:.\::::::::::::::::::::|ヽi !___,   /
  `ヽ              /、::::::::::::::::::::::::::::∧ ー-、__/           .B:装備フィギュアを確認する。
              / 〉::::::::::::::::::::::::::::::::∧
________/   〈::::::::::::::::∠_________〉                .C:スキルを確認する。
               >-<――┴┴ト!{

               {:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{:;:;!i!;!_                .D:アイテムストレージを確認する。

                  ,':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/〉:;:;i!:;ト、
                  {:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;/:;/:l!;:;:;∨              .E:フレンドリストを確認する。
               〈:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;//:;:;:;:l!;:;:;:;∨
               |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∨              F:クエスト一覧を確認する。

※アルファベットを選択すると各種ステータスや情報を確認できます。

※ちなみにシステム的に《結婚》すると、◇所持重量総計と◆所持容量限界が夫婦双方の合計値になり、
さらに結婚相手の各種ステータスや情報をいつでも確認出来るようになります。



1:「牧場土産のチーズケーキとクリームパフをマサムネの所に持って行ってやって3人で食うか」
 (ストレージから出さない限りは耐久値が減少したりしないお持ち帰り用親切設計ですが、一応お早めに)

2:「今日の狩りは休みにして、助手とゆっくり過ごしたり一緒に出かけたりするとしよう」
 (ラブラブカップルが《コートック》の町に解き放たれます。マサムネに休みだと連絡し、助手といちゃついたり出かけたり出来ます)

3:「アルゴによると、今日の昼頃から9層フロアボス攻略だそうだ」
 (1日分の狩りの成果を計算しLvUP等更新処理を行い、2023年01月29日(日)のAM 07:00(朝食後)に飛びます。
  フロアボス攻略までに一旦《主街区》に戻る場合はこちらをお選び下さい。《主街区》に戻ると代金支払い済みの鞘が受け取れます。
  攻略後は最前線が10層になるので9層に狩場を移せる様になります。狩場を移すと敵1体辺りから入手出来る経験値が増えます)

4:「俺が出来る教科書作成作業は全て完了した。後は見た目や挿絵をどうするかと、どう頒布するか、か……」
 (4日分の狩りの成果を計算しLvUP等更新処理を行い、2023年01月31日(火)のPM:10:00(教科書作成作業後)に飛びます。
  29日(日)に《主街区》に戻らず、9層フロアボス攻略後も《コートック》の町に居続けたと言う扱いになります)

5:その他行動したい事、話したい事などありましたらなんでもご自由にお書き下さいね。


↓3


※うとうとして遅くなりました、すいません。安価をお願いしつつ《つづく》です。

※実の所いちゃこらするのもえっちなのもこれまで書いた事が無かったので書いている本人は凄く楽しいです。
正直加減が利いているとは言いがたいですので、もしうっかりやりすぎていたらご指摘いただけたら幸いです。
そういう系統の語彙が不足しているのを痛感しましたので、もう少しあれこれ勉強したいと思います。

※もしトモミを喪ったら悲惨なことになりそうだと《友好度》を見ながら震えつつ。

※今夜も遅くまで読んで頂いてありがとうございました。おつかれさまでした。


※前回レベル上がった時に反映させるのを失念していた様です。
※正確には以下の様になります。

◆レベル Lv:16
◆ヒットポイント HP:2905/2905  (Lv x150+筋力x5)
◆経験値 EXP: 20017/32000  (nextEXP=Lv x2000)

以上訂正でした。

1

狩りの成果による友好度上昇、
一日目と二日目分計算したっけ


.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:\
:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ
:.:.:.:./:.:.:/.:.:.:.:.l.:.:.:l:.:.:.:.:.:}:.:.l ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.、

:.:.:./:.:./l:.:.:.:./l:.:.:.:l::.:.:.:.ハ:.:.}  V:.:.:.:.:い:.:.:.:.:.:.:ヽ:.゙、:.:.:、
:.:./:.:./ !:.:.:./ l:.:.:.:l:.:.:.:./ l:.:l   V:.:.:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:、:.:.、
:.:.:.:./ l:.:./ l;,:.:.:.l:.:.:./ l:.:!   l:.:.:.:ト:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.l:.:.:l

/:.:/ __j:斗''"l:.:.:.:l.:.:./ `l::ト,,,,_  l:.:.:.} l:.}:.:.:.l:.:.:.:.:.l:.:.l:.:.:l     メモリ増設作業完了サーバー復活ktkr
:.:/ ̄|/   l:.:.:.j::./  j/    ̄~l:::::j-l:Ll:.:.:l:.:.:.:.:.l:.:.l:.:.:l
/    l/   l:.:.:.:/   ∥      }:.ノ l! l:.:.l:.:.:.:.:.l:.:.l:.:.:.l
{    十‐-、l:.:.:/    /  r-― j:/ ノ  l:.:.:l:.:.:.:.:}:.:.l:.:.:.l    管理人さんいつもありがとうございます
z≦爽ミx、 j/         ,,,斗た爽ミx、 l:.:.:}:.:l:.:.l:.:.l:.:.:.:!
○o:Y:::リ             弋辷::::Y:::;;ノ≫l.:.:j:.:l:.:.l:.:.l:.:.:.:l
 ̄;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;   j   :;:;:;:;:;:;:;:;:; ̄`` r 、lハ:.ノ:.:.l:.:l:.:.:.:.l    大事に使わせて頂きます
:;:;:;/};:;:;:;:;:;:;:      ;:;:;:;:;:;:;:;:;:r、:;:;:;:;{ ヽ ∨:.:l:.:l:.l:.:.:l

:;:/ }               { \ Y  、 V:.l:.:l:.l:.:.:l
/ /   r―-  ------┐   ゝ  ∨:l  ヽ ヾ:.:.:.l:.:.:l    読むのも書くのも好きなので地味に堪えました
 /   {い ̄::::::::::: ̄〈ノj     ヽ  ヾ}  } } Y:.l:.:.:.l
./     、::::>――  、:::ノ      Y  {  l j /:.:l:.:.:.l
ノ      V         У      /{  、 l /:.:.:ll:.:.:l     心から感謝しつつhshsですよ
ハ       \     { )    / i       /:.:.:.l l:.:.l
 } \       ー '" | |   ,..ィ/ ノ     /:.:.:.:.' l:.:.l
   }:.:.ト 、      j ィ'l:.:.:/ /      /.:.;:.:./ l:.:.:!
   ヽ l  `'' ー '" ゙'" l:.:.:{/     /:.:.:./:./ l:.:.j
     }          ├/     /:.:.:.:./:.:/  !:.:j
\   ノ          λ{    /:.:.:.:.:./:.:/  ノ:.ノ
    /               〉い   {_:.:.:./:.:/  /:./
   / \          / l    yヽ ̄ー-、_//
、__/)ヽ \     /  //l _/  ト\     ̄ `''ー-、
      /   ヽ  /   l  ̄     ノ { )}           ハ
\_ /)\/ヾY/⌒癶 /(l      / / l       ノ  }


※ふと違和感を覚えてSAOP2を再確認したところ、どうも入浴後は瞬時に乾くようです……失敗した失敗した失敗した。
水濡れエフェクトで暫く濡れたままなのは装備ごと入って装備を濡らした場合だけでした。
……ば、バスタオルは《Cloth》カテゴリのアイテムで耐久値は低いけど肌触りのよさと大きさが売りのすごいやつだよ!
タラン饅頭由来の《汚れエフェクト》も《汗エフェクト》も《体液エフェクト》も即座に消せるすごいやつだよ!……たぶん。

※革に鋲とか複数種の素材で出来ている装備も表現可能ですが、どう分類するかが問題かなぁとか悩みつつ。

※生産スキル熟練度の値に応じて修理(耐久値)を回復出来る上限が決まっている?可能性が出てきました。
生産の結果がランダムな以上はスキル熟練度+αが上限という形が自然に思えます。
生産した製作者なら修理可能という事にすればダークリパルサーは問題なしとしても、
エリュシデータが誰にも直せなくなる様だと困りますので匙加減には注意ですね。


>>925

                -―――-、 _
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ヾ-―-ミ:.`ヽ、       3日間かけて目標に到達した分として+2させて頂きました
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         /:.:.:.:.:.:./.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.://:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.l::.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:、     .狩りを含めて時間割通りに生活していると
        /:.:.:.:.://:/:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:い:.:.:.:!
       /:.:.:.:.:‐十{‐-j {:.:.:.:.:.:.:./ }:.:.:.}:j:.:l:.:.:.:.}:.:i:.:.:.}

       l:l:.:.l:.:.トl _‐┘l{:.:.:.:.:/⌒ト:.ノノ:.:}:.:.:.:.:.:.}:.:.:j     それが日常になって達成感は薄れちゃうかなぁと思います
         {:{:.:.:i:.:.l〃r笊ミ   ̄ r- L/ノメj:.:.:.:.:.:.ハ::.:;
       い:.:乂l 弋;ソ      'う芯ミ< ノ:.:.:.:/:/:.:.:.j
       ヾ }\{\ `` ,     弋炒 )シ:.:.:.:/}/:.:.:.:/     時間割どおりに授業を受けているだけでは変化が無いですが
        /:.:.人          ``/:.:/ノ:.:.:.:./
        /:.:.:.:ノ:.\  、      彡イ:.:.:.:.:.:.:.l:.:.i
      /  ̄ ̄ ̄ / `ト _    イ}ヽ:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.{      一緒にテスト勉強して結果が良かったとか
    /⌒ヽ     /  l \  / j l`ー-:.:.:.:l:.:.i
    /   ヽ   /   ll  ヽ/  /j  l    `ヾ、l
    l     、 }/   l:l/^Y^ヽ /:j  l  }    Y     授業中不意に指名されたのを協力して対処出来たとか
    l       ∨\__ l::l {⌒} /::/  l  !  / }
     !      }  / l>l }-{ /:::/r-‐┘ j /  /`、
   /:ト、  ゙、 l/  l::::l/  l/:::/ \   /   /l\\   .新しい事をしたとか、レアモンスと遭遇して良い物getしたとか
-=彡/:.:l    `、l ∨  l::∧ /::::/   > /   /:.:l
   //:.:l     ヽ ∨ l:::::∨::::/  / /   /:.:.:.:i
   {{:.:.:i        } ∨ l\::i:::/  /  /  / /〉:.:}:.:l     今回みたいに目標を達成したとかした場合に
   ヾい:i       {  ∨l:::::::}:j / / /  /:.:.:ハ}
     \:l     l    ヽl:::::j:l / / /  /:..ノ/ ノ
       l     l     }::::l:{ イ/   //l/       .加算させて頂こうかと考えています
      ト       l    l:::::l::l /    /  ノ
      l∧    l   l::::::{:∨    /l

      l  ヽ   }   l::::::У    /人
      /l      l   l:::::/     / \}          要約すると手が触れ合うとか、目が合うとか
     ノ l        !  人:/     /   \
      /  l      l    /     /\    \
    /  |       l    /     /メ `ーニ__ー-   そういう何気ないささやかなもので十分ですので
   /     !     l   /     ハ ̄//`ー-、三三ニ
   ;     l     l   ;      i ハ/三/ ̄""'''ー
   j     l     l  j     i  i /          何かイベントが欲しいかなって感じでしょうか
   {     l     l  l     i   i7
   i     l     l  l       j    }



        /:::::::::::::::::::/::::::::::::::./::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
       '::::::::::::::::/::/::::::::::::::/:::::::::::::::/l::::::::::::::::ト::::::::::::::::::::い      ぶっちゃけるとバランスの問題もあります
     j::::::::::::::/::::;::::::::::::::/::::::::::::::::/ l:::::::::::::l::l ∨::::::::::::!::::::i

     !::::::/:::/:::::j:::::::::::::;::::::::::/:::::/ l:::::::::::::l::} l:::l::::::::::l:::::::i
     !::::j::::::::::::::i::::::::::::j:::::::::/:::::/  j::::::::::::j::j  l::トl::::::::l:::::::i     仮にスケジュール狩りで1日毎に+2した場合
     l::::l::::::::::::::l::::::::::::l-‐::/T::/⌒ /l:::::::::/l:j-‐j::}-l:::::ハ::::::l

       !::l::::::::::::::l::::::::::::l::/ //--//:::::::/ jノ__ ノノ }::/:::i:::::i
      l::l::::::::::/ l::::::::::::l,x斧犾~㍉ メ//  斗F气 !::::::::i:::::l     28日分一気に成果を計算処理した瞬間
      l::l::::::::{ l::::::::::<( {: : ::: ノ      イ :: :::ノ)〉!::::::::}::::l
       l:::l::::::l::\l::::::::::::l `ー''゙        弋;;シ /::l::::::::j::::l
     j::::l::::::l:::::l::l::::::::::::l           ,      ,::/l:::::::/:::j      マサムネ→アーテルの《友好度》が
     /:::::l:::::::::::l::::い:::::::ト、               ノ/ j:::::/:/:;
     /::::::::l::l:::::::l::::/ト、:::l \   ` ;;;;''   ィ::::::{ ノ//j:/
   -‐  ̄l::l:::::::l7  λ\ ト三 三 三 三 三 三三Yl::/ ノ       自動的に100を超えてしまう事になります
 /-‐く   い::::::l   ゙、  l |              |\
/    { \ ゙、:::::人   У\  .官能の旅立ち  l-、ヽ
   /八  ヽヽ::::::ヽ /-- 、\         / ノ  i       .完全にこちらの都合です、すいません
   /  ヽ  ヾ\::::ヽ{    \┘          〈// ノ  i


※今夜も楽しんでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


>>918 1


2023年01月28日(土) AM 06:35

「牧場土産のチーズケーキとクリームパフをマサムネの所に持って行ってやって3人で食うか」

「カーペットにカトラリーセットやカップ、紅茶やコーヒーが入っていますから持って行きますね」

「そいつはいいな、名案だ」

「勿論俺に運ばせてくれるんだろう?……まあシングル部屋の区画までだからさして遠くも無いんだが」

「それでも嬉しいです、ありがとうございます」

「朝から甘いものなんて贅沢ですね」

「この世界ならではの贅沢だな、現実でやるのは勇気が要りそうだ」

「現実ではちゃんとした朝ごはんしか食べさせてあげません」

「そうか、そいつは楽しみだ」

「長生きしたいからな、なんでも残さず食うぞ」

「嬉しいです」

「俺もだ」


「さて、名残惜しいがそろそろ出るか」

「はい」

「眠気覚ましに良かったな」

「毎朝でもいいですね」

「毎晩でもいいぞ」

「ふやけてダメになっちゃいそうです」

「そいつは困るな」

「もうダメになっていますけれども」

「俺もだ」


「ま、前はあんまり見ないでください」

「う、うむ」


※霧が濃くて何をやっているのかわかりません。


※ところで旦那さんに質問です。

※お2人が婚約されて、そういう関係になった事について、周囲にお話になりますか?

(システム的には《結婚》しておらず、戸籍上婚姻関係になる為には現実に帰還する必要があります)


1:トモミを誰にも祝福されない花嫁にするつもりはない。俺の身元は伏せるが婚約については親しいプレイヤーには話す。

2:誰にも話さず秘密の関係を2人で楽しむのもいいだろう。(人前でいちゃつきそうになったら我慢するのに要意志判定)

3:俺の身元についてはこそこそするが、トモミとの関係に恥ずべき所は無い。隠すつもりは全く無いぞ。

4:他にご希望のスタンスがございましたらご自由にお書き下さいね。


↓3

1


>>941 1

※トモミを誰にも祝福されない花嫁にするつもりはない。俺の身元は伏せるが婚約については親しいプレイヤーには話す。


1:とりあえずフレンド登録している面々にメッセージを送りまくるとするか。

2:フロントランナー達は昨晩から《迷宮区》攻略中だったな……祝勝会の時にまとめて連絡でいいか。

3:まあ慌てる必要は無いな、とりあえずマサムネの所に土産を持っていこう。

4:他にご希望の行動などございましたらなんでも自由にお書き下さいね。


↓3


>>946 3


最終的に俺や助手と親しくしてくれているプレイヤーには知らせるつもりだが、

まあ、まだ慌てる必要は有るまい。

そういう訳で《ベンダーズ・カーペット》を抱えて助手と2人でマサムネの取ったシングル部屋を訪れたのだった。

助手が買っておいてくれていたカトラリーセットからナイフとフォークを引っ張り出し、

店では1本を6等分して販売していたミルクキャラメル・レアチーズケーキを3等分する。

さらに助手が選んだミルクキャラメル・クリームパフが1人1個だ。

栄養価を考える必要が無いので純粋に量の問題になるが、

これだけあれば軽い朝食として十分なのではないだろうか。

「マサムネさんは紅茶とコーヒーどちらがいいですか?」

「んー、紅茶を貰おうかな」

「はい」

「いやあ……本当朝から豪華だね、お土産ありがとう」

「チーズケーキは結構どっしりしていましたから、先にクリームパフから食べた方がいいかもしれません」

「解った、そうさせてもらうね」

「まあ何にせよ、耐久値が無くならんうちにな」

「うん、いただきます」



※マサムネの◆Sensitivity(知覚力):5に基づく一桁(0~9)コンマ判定。


0 「歩幅が狭くなってるけど、やっぱり痛かった?」

12 「距離感縮まり過ぎでなんだか見ているこっちが恥ずかしいんだけど……」

345 「2人とも眠そうだけど……えーっと、ゆうべはおたのしみでしたね?」

678 「あ、トモミ、ほっぺにクリームついてる」

9 「これはバニラ……!ちゃんと普通にスイーツっぽい、嬉しいな」


↓1

1


>>948 0


「ところでトモミ」

「はい?」

「歩幅が狭くなってるけど、やっぱり痛かった?」


※トモミの◆Willpower(意志力):7と不意打ち補正に基づく一桁(0~9)コンマ判定。


0 「いえ、痛いとかそういうのじゃありませんので、大丈夫です」

1234 「歩幅ですか、ちょっと違和感があるだけですから、大丈夫です」

5678 「え、な、ななな、何が、その、えっと、け、怪我しちゃいまして……」

9 「い、痛くなんてなかったです、気持ちよかったです!」


↓1


>>954 3


「歩幅ですか、ちょっと違和感があるだけですから、大丈夫です」

「違和感、違和感ね……」

違和感……だと……?まさか助手の身体に何かあったのだろうか。

細心の注意を払って優しくしたつもりなのだが、

助手も俺も初めてだ、どこをどう間違っていたかは解らない。

《圏内》である以上外傷の類は無い筈なのだが、

痛覚や感覚に問題が生じているという可能性は大いにある。


1:「だ、大丈夫か?」(トモミに確認します)

2:「こ、この辺りか?」(トモミの下腹部を触って確認します)

3:「違和感か、新しい感覚が入力されれば上書きされるかもしれん」(トモミの下腹部を撫でます)

4:台詞でも行動でもなんでもご自由にお書き下さいね。


↓3

1


※刺さってる残留感覚もぎゅってされると消えるそうなのでクロリンの対処は間違ってはいない筈(公序良俗から目を逸らしつつ)

>>960 1


「だ、大丈夫か?」

「はい、大丈夫です」

「違和感ってだけで随分な心配様だね……」

「心配するのは当然だろう」

「まあ、そうだね」

「些細な事でもいい、何か違和感や異常を感じたらすぐに知らせてくれ」

「解りました、ありがとうございます」

「ちなみに《倫理コード解除設定》についてはアルゴさんに聞いてるけど?」


※トモミの◆Willpower(意志力):7を《目標値》にした一桁(0~9)コンマ判定。

↓1


※アーテルの*東方不敗流精神制御術:4を《目標値》にした一桁(0~9)コンマ判定。

↓2

1


※トモミの◆Willpower(意志力):7を《目標値》にした一桁(0~9)コンマ判定。

>>964 3  7-3=《成功度》4 コンマが《目標値》以下だったので成功。


※アーテルの*東方不敗流精神制御術:4を《目標値》にした一桁(0~9)コンマ判定。

>>965 7  4-7=《成功度》-3 コンマが《目標値》以下では無かったので失敗。



「ちなみに《倫理コード解除設定》についてはアルゴさんに聞いてるけど?」

「……!」

しまった、軽く動揺してしまった。

助手は落ち着いているというのに、俺がこの有様でどうするというのだ。

冷静に考えると婚約したと報告するつもりなのでばれても問題は無い気がするが、

自分から伝えるのではなく、自分のミスで看破されたというのが少しばかり癪だ。

「やっぱりそうかぁ……」



※マサムネの◆Willpower(意志力):7に基づく一桁(0~9)コンマ判定。


0 「良かったね、燐太郎。こんな良い嫁なかなか居ないよ、大事にしなきゃ駄目だからね」

123 「トモミ、良かったね、おめでとう。危なっかしいからしっかり手綱を握っていてあげてね」

4567 「トモミ、おめでとう。良かったら、その、後で感想聞かせてね」

8 「か、感想を聞いてもいい?その、大丈夫だった?ちゃんと出来るの?」

9 「いいなぁ……」


↓1

1


>>969 9


「いいなぁ……」

「マサムネさん?」



※マサムネの◆Willpower(意志力):7に基づく一桁(0~9)コンマ判定。


0 「ああ、いや、私も彼氏が欲しいなってちょっと思っただけ。変態じゃない彼氏希望ね」

123 「ああ、いや、私もトモミみたいに器量よしの恋人が欲しいなって思ってね」

4567 「ううん、なんでもない」

8 「ちょっと羨ましいかも、ね」

9 「私も大人にしてもらいたいな……なんてね」


↓1


※修羅場というか年下女子達と爛れた関係になる可能性が回避されました。

>>976 0 マサムネさんは新しい恋に前向きになったようです。


「ああ、いや、私も彼氏が欲しいなってちょっと思っただけ。変態じゃない彼氏希望ね」

「マサムネさん……」

「どう考えても変態を探すほうが難しいと思うんだが」

「……まあ、そうだね」


1:「お前なら引き手数多だろう。焦らずじっくり選べばいい」

2:「男女比8:2だ、有る意味現実より有利かもしれんな」

3:「俺に言われたく無いかもしれんが、大事なのは中身だと思うぞ」

4:なんでも自由に言葉をかけてあげてくださいね。


↓3

1


>>982 1 引き手ってなんだろう……


「お前なら引く手数多だろう。焦らずじっくり選べばいい」

「何か困った事とかありましたらなんでも相談してくださいね」

「うん、そうする。ありがとう」

少々どきりとさせられたが、別段問題は無い様だ。

俺達はクリームとキャラメルと濃厚なレアチーズを存分に堪能した。


           ヘ;ハ. 〈   i、_!ト                              2023年01月28日(土) AM 07:00
               "ヽ fヽ  .ハ!`       「さて、どうするかな」
              ヽ.,ー', / レ`
、           ,--<\¨´ |    ◇プレイヤーネーム:AteR(アーテル) ◆レベル Lv:16 ◆ギルド:

. \         ノ  ̄ ̄`ー┴ヽ__          , -‐-、_/!
  ヽ____  〈            ̄ニヽ      /      !,、  ,、 ◆所持金(コル):745,106
   \      >゙  __ \    f´  \ ___/      ノ´(_,'7,'/
     ー、  f ゝ ´ ̄`ー<゙┬、 〈`ヽ   トーァ,′   /i/ '´ ___/  ◆ヒットポイント HP:2905/2905  (Lv x150+筋力x5)
         |    /  / |:::::\__{ , 、 、\  ___./  \/    .◆経験値 EXP: 20017/32000  (nextEXP=Lv x2000)
         |  `´    ∧  |::::::::::::::| i:} iヽヽ、>/     __/ |     .◆Fatigue Points(疲労耐久値): 138/180
     ____/!        〉 /:::::::::::::∪:ト、!゙ゝ'イ   / ノ./
  / ̄              //.:::::::::::::::::::::|ヽ\____.イ   /       A:ステータスを確認する。
<              /:.\::::::::::::::::::::|ヽi !___,   /
  `ヽ              /、::::::::::::::::::::::::::::∧ ー-、__/           .B:装備フィギュアを確認する。
              / 〉::::::::::::::::::::::::::::::::∧
________/   〈::::::::::::::::∠_________〉                .C:スキルを確認する。
               >-<――┴┴ト!{

               {:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{:;:;!i!;!_                .D:アイテムストレージを確認する。

                  ,':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/〉:;:;i!:;ト、
                  {:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;/:;/:l!;:;:;∨              .E:フレンドリストを確認する。
               〈:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;//:;:;:;:l!;:;:;:;∨
               |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∨              F:クエスト一覧を確認する。

※アルファベットを選択すると各種ステータスや情報を確認できます。

※システム的に《結婚》すると◇所持重量総計と◆所持容量限界と◆所持金(コル)が夫婦双方の合計値になり共有化されます。
さらに結婚相手の各種ステータスや情報をいつでも確認出来るようになります。


1:「少々時間が遅れたし、まだ疲れは感じるが許容範囲内だ、予定通り狩りに行くか」
  (午前中の狩りは疲労の影響で290匹狩る事は出来ず、270匹になります。昼に休憩を挟むので午後の狩りには影響ありません)

2:「すまんが眠い、1時間程仮眠をとってから狩りでもいいか?」
  (遅れる分昼と夕方の休憩時間が減少しますが、1日に狩る数には影響が出ず予定通り計580匹狩れます)

3:「すまんが今日の狩りは休みでもいいか?少々用事があるのだ」
  (狩りを休みにして身体を休めたり出歩いたり自由に使います)

4:何かしたい事などありましたらなんでも自由にお書き下さいね。


↓3


※リライアンス・エッジ(耐294)から黒紅(クロベニ)に持ち替えた事で、
移動時の戦闘を考慮しても310匹は狩れる様になりました。
(マサムネの装備しているスキッピー・マントが耐320なのです)
2人ともメインアーム更新直後ですので安全を考慮して予定通りの数狩るという事にさせて頂きましたが、
次回のスケジュール狩りからは310匹でスケジュールをシミュレーションした上で提示し、
多く狩るほど時間がかかり、疲労も深くなるので、最終的にどう予定を組むかを選択して頂こうと思います。
次回のスケジュール狩りまでに装備更新がありましたら、
武器と一番外側の装備の耐久値を比較してもっとも少ない値が基準になります。
ただし1度に狩れるのは最大で疲労耐久値の2倍未満までです。


※お陰様でまた一つ新しいスレッドが迎えられそうです。過去スレ張り忘れて順番が残念なのに凹みつつ。
【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 10 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411314072/)

※次スレでものんびり楽しんでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


>>987 2


「すまんが眠い、1時間程仮眠をとってから狩りでもいいか?」

「了解、ゆっくり休みなね。お土産ごちそうさま」

《ベンダーズ・カーペット》を抱えて俺達の部屋に戻り、

やはり眠かったらしい助手と一緒に同じベッドで寄り添いあって眠った。

こんな事ならツインではなくダブルにしておくべきだったのかもしれないが、

今は助手の温もりを間近に感じられるこの手狭さが嬉しかった。



1:1日分の成果を処理し、同日(2023年01月28日(土))のPM 11:00に飛ぶ。(教科書作成作業終了後)

2:1日分の成果を処理し、翌日2023年01月29日(日) AM 07:00に飛ぶ。(朝食後)
  (アルゴから今日の昼頃から9層フロアボス攻略だという情報が入ります。
  フロアボス攻略までに一旦《主街区》に戻る場合はこちらをお選び下さい。《主街区》に戻ると代金支払い済みの鞘が受け取れます。
  攻略後は最前線が10層になるので9層に狩場を移せる様になります。狩場を移すと敵1体辺りから入手出来る経験値が増えます)

3:「俺が出来る教科書作成作業は全て完了した。後は見た目や挿絵をどうするかと、どう頒布するか、か……」
 (4日分の狩りの成果を計算しLvUP等更新処理を行い、2023年01月31日(火)のPM:10:00(教科書作成作業後)に飛びます。
  29日(日)に《主街区》に戻らず、9層フロアボス攻略後も《コートック》の町に居続けたと言う扱いになります)

4:その他行動したい事、話したい事などありましたらなんでもご自由にお書き下さいね。


↓3


>>992 2

了解です。処理後に翌朝に飛びます。
えっと、トモミの成果とマサムネの成果を貼ると、アーテルのレベルアップ処理で
ステータス割り振りの安価をお願いするのに残りレス数ぎりぎりになってしまいそうですので、
お手数ですがこちらは埋めて頂いてもよろしいですか……?

新しいスレッドは>>989になります。
どうぞよろしくお願いいたします。

うめー

リョーカイ
うめ

埋め

うめー

梅干し

敏捷に全部

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