左之助「おう剣心いるかい？」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！」ﾓﾐﾓﾐ

左之助「はうあ！？」

左之助「剣心一体どうなってんだ！？なんでいそのおっぱいは」

剣心「おぉサノ！！！お主も揉んで行くでござるか？」ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

左之助「悪ぃな」ﾓﾐﾓﾐ

剣心「んほおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

薫「ちょっと朝から変なことしないでよ！！！」

左之助「やわらけぇ・・・・やわらけぇ・・・」ﾓﾐﾓﾐ

剣心「駄目でござるサノ！！！そんなに激しく揉んでは！！！」

左之助「やわらけぇんだよ・・・・・・」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

剣心「んはあああああああああああああああああああ！！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

薫「ちょっと！！！」

――翌日――

剣心「昨日より大きくなってるでござる！！！」ﾎﾞｯｳｨｲｲｲｲｲｲﾝ

薫「信じられない・・・」

左之助「てぇへんだ剣心！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「なんでござるか朝からうるさいでござるなぁ・・・」ﾎﾞｯｳｨｲｲｲｲｲﾝ

左之助「こいつを見てくれ！！！！！！」ﾎﾞｲﾝ

剣心「はうあ！？」

剣心「まさかサノも・・・？」

左之助「朝起きたらおっぱいが大きくなってたんでい！！！！！！」ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

薫「嘘でしょ！？」

剣心「これでサノと拙者はおぱ友でござるな！！！！！！」ﾓﾐｯ

左之助「おうよ！！！！！！」ﾓﾐｯ

弥彦「朝から何がおぱ友だよ」ｽﾀｽﾀ

剣心「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」ﾓﾐｭ

左之助「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！」ﾓﾐｭﾘ

薫「見ちゃだめよ弥彦！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

弥彦「もう見ちまったよ・・・」

弥彦「・・・・おっぱい・・・・」

薫「何ブツブツ言ってるのよ！！！」

弥彦「もう俺我慢できそうにねぇんだ！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

薫「ちょっと弥彦！！！」

弥彦「俺にも揉ませてくれ！！！！！！！！！」

剣心「弥彦！？」

左之助「危険だ弥彦！！！今来たらおっぱいサンドイッチにされちまうぞ！！」

弥彦「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

――翌日――

剣心「また大きくなってるでござる！！！！！！」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝﾎﾞｯﾎﾞｯﾎﾞｳｨｲｲｲｲｲｲﾝ

左之助「俺も大きくなってたぜ」ﾎﾞｳｨﾝ

薫「ほんとに不潔だわ！」ﾌﾟﾝｽｶ

剣心「ははーん・・・薫殿拙者のおっぱいに嫉妬してるんでござるなぁ」ﾓﾐｭﾘ

左之助「いくら大きなおっぱいがうらやましいからってそりゃないぜ」ﾓﾐｭﾘ

薫「羨ましくなんかないわよ！剣心のおっぱいなんてもう奇乳じゃない！」

剣心「うるさいでござる！！！拙者のおっぱいにいちゃもんつけるんでござるか！！！」

弥彦「大変だああああああああああ！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

薫「どうしたの弥彦？」

弥彦「俺のおっぱいが！！！！！！」ﾎﾞｲﾝ

薫「！？」

剣心「弥彦・・・お主まで・・・」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝﾎﾞｯﾎﾞｯﾎﾞｳｨｲｲｲｲｲｲﾝ

左之助「弥彦・・・おめぇ・・・」ﾎﾞｳｨﾝ

弥彦「どうすんだよこれ・・・」ﾓﾐﾓﾐ

剣心「これでお主もおぱ友でござる！！！！！！」ﾓﾐｭﾘﾘﾝ

左之助「やったな弥彦！！！！！！」ﾓﾐｭﾙﾝ

弥彦「お、おう」ﾓﾐﾓﾐ

薫「あーあくだらない・・・」ｽﾀｽﾀ

剣心「負け犬おっぱい！！！！！！」

左之助「負け乳！！！！！！」

薫「うるさいわね！！！！！！私は今のままで充分なの！！！！！！」

薫「おっぱいは大きければいいもんじゃないんだから！！！！！！」

剣心「ブーブー！！！！！！」

薫「というわけなのよ」

恵「おっぱいが急激に大きくなる病気・・・？」

薫「きっとこれは病気よ！！！！！！」

恵「・・・・・まさか」

薫「心当たりがあるの？恵さん！！！」

恵「もしかして剣さん達日がたつにつれておっぱいが大きくなってない？」

薫「そうなのよ・・・もう剣心なんか奇乳なのよ」

薫「危険だわ・・・はやく手術しないと」

薫「やっぱり病気なのね！！！！！！」

恵「きっとボインフルエンザだわ・・・はやくしないと手遅れになる」

薫「みんな道場にいるわ！！！恵さん急いで！！！！！！」

恵「みんな聞いてちょうだい！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

剣心「そこそこそこそこおおおおおおおお！！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

左之助「弥彦！！！！！！もっとだ！！！！！！もっと強くつねるんだ！！！！！！」

弥彦「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ﾓﾐﾓﾐ

恵「貴方たちは病気なの！！！！！！死んでしまうかもしれないのよ！！！！！！」

剣心「はうあ！？」

左之助「嘘つくんじゃねぇ！！！おめぇも俺たちのおっぱいが羨ましいんだろ！！！！」

恵「違うわよ！！！私はいいおっぱいしてるから羨ましくもなんとも無いわ！！！！」

恵「それよりはやくそのおっぱいを摘出しないと・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

剣心「摘出・・・・？」

恵「そうよ、手術でおっぱいを切り取らないと貴方たち死ぬわよ」

剣心「嫌でござる！！！！！！！！！！！！」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝﾎﾞｯﾎﾞｯﾎﾞｳｨｲｲｲｲｲｲﾝ

恵「何言ってるのよ剣さん！！！！」

剣心「拙者はこのおっぱいと一生を歩むことを誓ったんでござる！！！！」

左之助「おい剣心もう諦めようぜ・・・・だって死んじまうんだぞ」

薫「そうよ！！！！命よりもおっぱいを選ぶの！？」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ﾓﾐﾓﾐ

剣心「このおっぱいはだれにも渡さないでござる！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

薫「ちょっと剣心！！！！」

左之助「行っちまったか。じゃあ俺たちから手術頼むぜ」

恵「これは厄介なことになったわ・・・」

薫「どういうことなの・・・？」

恵「ボインフルエンザは感染病なのよ・・・それもものすごい速さで感染していく」

恵「はやく剣さんを捕まえないと・・・」

剣心「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「ここまでくれば安心でござる・・・」boinnboinn

剣心「うへっ！？」ﾄﾞｽｯ

剣心「前見て歩けでござる！！！！！！！！」

斎藤「お前もな」

剣心「はじめちゃん！？」

斎藤「今は勤務中なんでな、お前と下らん話をしてる暇はないんでね」ｽﾀｽﾀ

剣心「おろ」boinnboinn

斎藤「(なんだ・・・いまの感触は・・・？)」

斎藤「(まるでおっぱい・・・)」

斎藤「(どうやら朝揉んだ時尾のおっぱいの感触が残っていたようだな)」

斎藤「時尾はできた女だ」

剣心「くそぉ・・・・もう外は真っ暗でござる・・・」

剣心「どこかに泊めてもらわないと・・・」

剣心「その辺の宿屋に泊るか・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

左之助「おーい剣心！！！！」

剣心「くそ！！！！！！！！もう追手が！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

弥彦「剣心どこだあああああ！！！！」

剣心「こっちにもでござるか・・・・」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「このままでは拙者のおっぱいが奪い取られてしまう・・・」

剣心「そうでござる・・・・あそこがあるでござる・・・」

剣心「京都に逃げよう」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ