電車中DQN「マジで!?ヤベーwwギャハハww」俺「ちょっと静かにしろよ」DQN「あ?」 (44)

DQN「んだこのメガネ?氏ねや!」ブンッ
俺「ふんっ!はぁっ!やあっ!」ベチーン(※シラット)
DQN「が、がはっ…」バタン
DQN2「な、DQN!?しっかりしろ…て、てめぇ一体…?」
俺「俺?ただの人間だが?」
一同「(す、すげぇ・・・)」
JK「ヤダッ、ちょっと格好いいかも…///」キュン
俺「御乗車中はお静かに。学校で習ったろ」
JK「///」

※シラット、とは。東南アジアで活躍する伝統的な武術である
地域や流派により型は様々で、俺氏が使ったのはより殺傷力を高めた''軍隊式シラット''と呼ばれるものだ
速い動作で何度も相手に攻撃を繰り出す様は芸術の域に達している

俺「電車の中で暴れるな池沼」
>>1「ごめんなさい」

お前ら「(携帯イジイジ)」
俺「おい、携帯ばかり見てると目を悪くするぞ」
お前ら「フヒヒッwwww(なんだこいつ…)」
俺「ふんっ」携帯窓からポイーッ
お前ら「ぶ、ブヒーッwwww」
俺「これで少し楽しくなった」肩ゴキゴキ
お前ら「フヒヒッ」

DQN「んだこのメガネ?氏ねや!」ブンッ
俺「ふんっ!はぁ~!やぁ~!ごめんなさ~い」ベチーン(※失禁)

俺「んだこのメガネ?氏ねや!」ブンッ
俺「ふんっ!はぁっ!やあっ!」ベチーン
俺「が、がはっ…」バタン
俺「な、俺!?しっかりしろ…て、てめぇ一体…?」
俺「俺?ただの人間だが?」
俺「(す、すげぇ・・・)」
俺「ヤダッ、ちょっと格好いいかも…///」キュン
俺「御乗車中はお静かに。学校で習ったろ」
俺「///」

DQN「なんやお前!死ねぇ!」ブゥン!

俺「惜しいな、それは残像だ」

DQN「!?」

DQN「おい、このデブメガネ!」
お前ら「フヒヒッ!?ヒヒッww」
俺「ん?あいつはいつかのお前ら…」
DQN「金出せや!」
お前ら「スアマスンwwww」
DQN 「あ?」
俺「まぁマテマテ。こいつ人間の言葉喋れないのさ」
DQN「あ、俺さん…マジっすか」
俺「マジだ。だから殺す」
お前ら「フヒヒッwwwwww」
DQN「笑ってやがる・・・」
俺「マッチ持ってる?」

お前ら「ハァハァハァハァ」JKのケツさわさわ
JK「・・・(コロスコロス)」
俺「ん?お前ら何をやってる?」
お前ら「んあまwwライオンキングwwマッチwwww」
俺「日本語で喋れ」
JK「俺さん!この変態が私のお尻を…」
俺「薄汚いヘドみたいなやつだな。今回ばかりは許さんぞ」
お前ら「ブブブブヒーッwwww」
JK「やだこいつキモイ…」

続きます

俺「服を脱げ・・・・・・そうだ、パンツもだ・・・・・・手を窓におけ!・・・・・・そうだ次はアナルを広げろ・・・・・・」
お前ら「フヒッ!ヒィィィヒィ!」
JK「ヤダッ…お前らマジキモッ」
俺「 お前らの処女アナル、頂だ!」ドシン
お前ら「あっ・・・!俺さんの!」
JK「ヤダッ、こいつ喋ってる!」
俺「少し荒治療だったがな」ズシンズシン
お前ら「あああああぁぁあ!」

おしまい

照れます///

りがとうございます!
大反響のようでして…最初このアイデアを思いついた時、
まるで天からストーリーがふってきたようで・・・
このような芸術に昇華し、皆さんに読んで貰えたのは感涙ものであります。嘘です
まるでそれはシラットのようですね!wwナンチテー

まとめてくれる際はぼくの文字はダークイエローにして頂ければありがたいです!
サヨナラー

>>39
素敵な絵ありがとうございます!
ファンになりました!

DQN「ギャハハハーwwwwマンコマンコwwww」

俺「煩いぞ。黙れ」

DQN「アァ!?黙るのはそっちだろうが!!」ブゥン!

俺「キングクリムゾン!」



俺「DQN共が外に追い出されるという「結果」だけが残るッ!」

JK「いやだ…かっこいい…///」

>>42
つまんないです
ジョジョネタ分からないし

今回のメタ作品は賛否あるかと思います
でも慣れてるんで
自分物書きなんで

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