エレン「アルミ缶の上にアルミン姦?」(23)

ミカサ「エレンが好き」
アニ「エレン好きだぞ」
クリスタ「エレン、好きです」

アルミン(胃が痛い)

アルミン(万一エレンが誰かを選らんだら……確実に修羅場ッ)

アルミン(僕がなんとかしないと)

アルミン「エレン、今少し時間ある?」

エレン「アルミンか?今は暇だぞ」

アルミン「ちょっとこっちへ」つ 茂み

アルミン(エレンが常に賢者タイムなら……間違いは起こらない!全ては僕たちの平穏のため!)

アルミン「エレン!」カバッ

エレン「うわっ!」

アルミンの舌がエレンの口内へ進撃する。

蹂躙――

アルミン「ちゅ……はぁ……」

エレン「んーーー」バタバタ

必死に振りほどくエレン!
しかし現実は非情である。

足を絡ませ抱きつくアルミンはびくともしない。

アルミン「……ちゅぱ……ふーっ……」

エレン「…ん…ちゅ……」

互いの唾液を交換する。

アルミン「エレン、気持ちいい?」

唇を離し至近距離でエレンを見つめるアルミン。

アルミン「……れろ……」

エレンの首筋を舌が這う。

アルミン「……どう?」

エレン「」

耳元で妖艶に囁くアルミンに、エレンは放心状態に陥る。

アルミンの舌は少しずつ下へ移動していき、エレンの胸……その小さな乳首を口に含んだ。

アルミン「…はむっ……ちゅ…おいひ……」

乳首を口で転がせながら、アルミンの手はゆっくりとエレンの巨人へと伸びる。

アルミン「……大きい……まるで進撃の巨チンだね……」

エレン「やめ…ろよ……離せ……アルミン……」

アルミン「離さないよ……僕がエレンを楽にしてあげる……」

アルミン「……全てから」

解放された巨人は、張り裂けそうなほど熱く、硬く、快楽を求め唸りをあげていた。

アルミン「大丈夫だから。僕に身を任せて」

エレン「……わかった」

エレンの囚われた屈辱が、ムクムクと更なる進化を遂げる。

アルミン「あむっ……んっ……」ジュブジュブ

アルミン「……ろぉ……?……ひもひぃ…?んっ…ちゅぱ……」

エレン「そこ……いいぞ……アルミン……」

アルミンの頭を撫でながら、彼の一心不乱の奉仕に身を任せる。

アルミン「んっ…んっ…んっ……」じゅぽじゅぽ

アルミンの舌が縦横無尽にエレンの巨人を侵略していく。

アルミン「れろ……ちゅぱ……ちゅぱ……ん……」じゅるる

エレン「ミカサより……上手いッ……!」

アルミン(えっ)

エレン「アルミン!」

アルミン「むぐっ……!?」

エレンはアルミンの頭を押さえ、自ら腰を振る。

反撃の嚆矢だ。

アルミン「……んーっ!らめ……ふるひ……」じゅぼじゅぼ

エレン「もっと舌を動かせ」

アルミン「……やめ……ぢゅる……ちゅ……うっ……んっ…んっ…んーっ!」

アルミン(苦しい……息が……)

熱情のその先で、獲物を屠るイェーガー

エレン「アルミンの舌温っかいぜ!」

涙を浮かべ、ただ屈辱の行為が終わるのを待ち続けるアルミン。

アルミン「ふーっ……んっ!んっ!ちゅぼ……ちゅぼ……」ジュブジュブ

エレン「出すぞ!」

アルミンの頭を抱え、喉奥までソレを一気に挿入する。

びゅるるる

アルミン「うごっ!?んーーーっ!」ジタバタ

エレン「……ふぅ」

アルミン「げほっ……!げほっ……!おぇぇぇ……はぁ……はぁ……」

エレン「良かったぞ、アルミン」

満面の笑みでアルミンを見下ろすエレン。

ポロン

アルミンの頬をぺちぺちと叩く巨人

その猛りは少しもおさまらない。

アルミン「ひっ!」

アルミンの下半身を纏っていたものをエレンが剥く。

解き放たれるアルミンの巨人。

エレン「まあ、なんだ。力を抜けよアルミン」

アルミン「エレン…何を……?」

エレン「気持ちよくしてやるよ」

城壁に守られた小さな穴。

扉を拓こうと、あてがわれた刃。

侵略を控える身は、まるでエレンの家畜だ。

アルミンは安寧の時を願う。

しかし現実は非情なのだ。

ズブリ

アルミン「ひぃぃ……痛い!苦し……待…って……」

虚偽の繁殖

死せる肛門の貞操

アルミン「痛っ!……抜いて!エレン!お願いだよ……」

エレン「きつ……」

巨人の侵略に耐えきれず、裂けて出血する肛門。

紅蓮の刃に貫かれたアルミンは、苦痛に身を委ねるしか道がない。

エレンは、迸る熱情にその身を灼きながら、アルミンの中をひたすら犯していく。

無限の快楽。

アルミン「あっ……」

エレン「アルミンの中気持ちいい」パンパン

アルミン「エレン……もっと…ゆっくり……ね?」

涙目でエレンを見つめるアルミンに、エレンの快楽は加速する。

エレン「アルミン!」パンパン

アルミン「ちゅっ……ちゅぷ……んっ……」

エレン「……ぴちゅ…んっ……」

二人の舌が熱く絡まる。
口内に侵入していくエレンの熱情。

アルミン「……いいよ……もっと……お願い……」

激しい接吻に唾液の架け橋が二人を結ぶ。

エレン「アルミンのなか、ミカサより気持ちいい」パンパン

アルミン「らめ…っ……エレンのが……僕……エレンに犯されて感じてるよぉ……」

エレン「我慢しなくて…いい……ぜっ!」パン!

より強く腰を打ちつける。

パァン!パァン!

アルミン「痛い……けど……ひもち……いい……」

エレン「好きだ!アルミン!」パァン!パァン!

アルミン「僕も!エレンのことが!」

エレン「このまま出すぞ!」パン!パン!

アルミン「いいよ!出して!僕をエレンの物にして!あっ!あっ!」

エレン「クッ!」びゅるるる


アルミン「あ---っ!」びくんびくん

ガクガクと痙攣するアルミン。

アルミン「エレン……しゅき……」

そして翌日――

エレン「俺、アルミンと付き合うわ」

ミカサ「えっ?」
アニ「えっ?」
クリスタ「えっ?」

アルミン(……やばい)

ライナー「ウホっ」

その日、空からライナーの雨が降ったという

逃亡したアルミンの行方は、未だ知る由もない

終わるん

ミカサメインのssにしようとしたらなぜかこーなった





ごめんちゃい

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