少女「はあー・・・」モジモジ
少女「うーん・・・」ギュッギュッ
少女「うー・・・」ピョンピョン
少女「んー・・・んーー!」ジタバタ
少女「ん・・・う・・・はあー・・・」ギュッ
少女「ふう・・・うーん!」シャガミ
少女「あっ、あっ、あーダメー!」モゾモゾモゾモゾ
少女「だめっ・・・出ちゃダメーっ!」ギューーーーーーーーー
少女「止まっ・・・た?」ピチャッ
少女(あ・・・これはバレるな・・・)
少女「ねえ、あのさ・・・」
友「?」
少女「今、おしっこもらしたの・・・」
友「おしっこ?床濡れてないけど」
少女「でもパンツが濡れてるんだ・・・」
友「どれどれ」ピチャッ
少女「ビチョビチョでしょ」
友「そうだね・・・外出ちゃってるね」
少女「パンツ換えなきゃ」
~女子トイレ~
少女「掃除中?」
少女「どうしよ、穿き替えられない」
少女(よし、だれも見てないから男子トイレで替えよう)
男「作戦通りだ」
男「彼女の紅茶に利尿剤をたっぷり入れて出し・・・」
男「僕が清掃用具と立て札を女子トイレに移動させたんだ」
男「きっと彼女は着替えている間、下半身に意識が集中している」
男「そこを頭上からゆっくり覗いてやる」
男「そして、彼女以外の女の子の排泄も見てやる」
男「入ってきたぞ」
少女「よかった、開いてた」バタン
男「他の奴が入れないように”故障中”の張り紙を貼っておいたんだが・・・」
男「彼女にはそれを見る余裕もなかったようだ」
男「その個室が、今僕がいる個室のすぐ隣だ」
少女「靴脱いでっと」
少女「パンツは袋に入れて」
少女「お股濡れたから拭いて」
男「スカートでよく見えないな・・・」
男「ん・・・待てよ」
男「これは逆におまんこを間近で見られるチャンスかもしれない」
男「トイレットペーパーを体に巻いて・・・」
男「残りを束ねて太い糸にして・・・これで天井と体をつなぎ合わせれば・・・」
男「よし!これで彼女のいる個室に侵入しよう」
バサバサバサ
少女「?」
男「ハァ~ロ~~ゥ」
少女「キ・・・キャァァァァァ」
ダダダー
男「よっしゃ!パンツを置いていったぞ!しかも顔もばれてない!」
男「Oh,何と芳醇な香りいや薫りなんだ」
男「これで体を拭けばもっと楽しめるいや愉しめるに違いない」
男「だがここでやればニオイですぐに犯人だと気づかれてしまう」
男「こんな時に便利なのが真空パックだ」
ジリリリリリ
男「クソ!これが鳴ったら入り口が封鎖されてしまうんだ!」
男「トイレのダクトを伝って逃げるか」
男「かなり臭いそうだがしょうがない」
男「ゥゲホゲホッ・・・クッサ・・・」
男「出られたぞ!」スッポン
警官「そこの男、お前を失禁済み下着窃盗容疑で逮捕する!」
男「こういう奴らには・・・消火器で対抗だ!」
男「食らえ!」プシュゥゥゥ
警官「何ということだ!前が見えない!」
男「じゃーねー!」
警官(俺も欲しい・・・!)
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