小鷹「ううううあ」メキメキメキメキ


小鷹「ぐるるる」ずもももも


理科「こ…だか先輩…」


理科「小鷹先輩！かっこイイです！モロみたい！だって、頭だけで、400Lの冷蔵庫サイズです。」


小鷹犬「わう！？」


>>十5「ひっ！」ガチャリ

幸村「この犬はいったい。」


理科「これは理科の発明で変身した小鷹先輩です。」


幸村「兄貴…おいたわしい姿に」


幸村「ふふ……お手…小狗先輩」


小狗（ゾウよりデカイ）「ばう」ドスン幸村「」


幸村「>>十3」

獣姦しましょう

>>9


ちXこ人の太腿くらいあるぜ

幸村「獣姦しましょう。兄貴。」


小狗「ぐるルル（えっ！？なんだって？）」


理科「10分待って下さい。幸村さんが入れるタイプの擬牝台(ぎひんだい)を作ります。幸村さんは、表で牝犬の尿を採取して来て下さい。」


幸村「わかりました。理科の姉御。」


幸村「牝犬…牝犬…>>十3に行ったらいるかな。」


小狗「バウバウ(早く逃げないと、大変なことになるぞ。クソ、身体がデカ過ぎて部室から出られない。小鳩タスケテ）」テレパシー

校庭

>>18


幸村「校庭に来ました。あれは……」


>>十3「ハアハア」タッタッ


幸村「>>十3が校庭を走っています。>>十3の尿を採取すれば理科の姉御も満足でしょう。よし、姉御に貰った、この屎瓶(しびん)と筋弛緩剤で尿を採取します。」

幸村「ソラの姉御。お話があります。よろしいですか。」


夜空「くっ。お前がソラと呼ぶんじゃない。それに私は見ての通り忙しい。体育をサボったツケが回って来てるんだ。ハアハア、クソ。」タッタッ


幸村「わかりました。夜空の姉御。でも、兄貴についての大事な話ですから。お時間はとらせません。トイレを口実に抜けて下さい。」スタタタ


夜空「チッ、しようがない。大したことじゃなかったら、怒るからな。」


幸村「わかっています。夜空の姉御。ふふ」


ーーーーー
ーーー
校舎裏


幸村「実は兄貴が理科の姉御の発明で…」


夜空「なにぃ！？またか、前々から思っていたが、理科には制裁が必要だなボソボソ…」ヨソミ


幸村「ふ」トン


夜空「」


幸村「あてみです。安心してください。」ヌガシヌガシ


幸村「あそこに尿瓶をあてがって、筋弛緩剤を…」プス


夜空「かひゅーぐごご」ジョボジョボ


幸村「採尿完了。変なイビキが出てるようですが、理科の姉御の薬ですから大丈夫でしょう。」


ーーーーー
ーーー
部室

幸村「夜空の姉御を裸のままで置いて来てしまいましたが、無事牝犬の尿を手に入れました。」


理科「よろしい。ならばその尿を>>十5です。」

>>十1

理科「よろしい。ならばその尿を理科に下さい。」


幸村「どうぞ、理科の姉御。」つ尿瓶


理科「これを頭からかぶります。」


幸村「」ビシャ


理科「そして、小鷹先輩に嗅がせましょう。」


小狗「ハアハア」ムクムク


理科「早く、偽牝台に入ってください。死にますよ。」


幸村「間に合いま」小狗「へッヘッヘッヘッ」ノッシ


幸村「ムギュ」


小狗「ぐるルル」ビリリリリ


幸村「ひっ！」ズリズリ


理科「イイです。イイですよ！絵になります。さすが、小鷹先輩です！幸村さんの大福のような尻！馬どころではない小鷹先輩の巨根！全長9mの巨体にのしかかられる男装美少女！ぐへへっジュルッ当面の研究資金はこれで行けそうです！」rec


幸村「ぐぐっうっ……うぐ」ズリズリズリ


小狗「ヘッヘッヘッヘッヘッ」ズリズリズリズリズリズリドボドボドボドボ

白白白白白白
白幸村「」白
白白白白白白


理科「うひひひ。大ヒット間違いなしです。そうと決まれば、早速編集作業に入らねば。」


>>十2「うわっなんじゃこりゃ」ドアバタン