西「戦闘力なんだそれ？」

ベジータ「話にならん・・・」

加藤「おい、二人とも落ち着けって」

西「命拾いしたな」

ベジータ「フン！」

加藤「そんなことよりみんな早くスーツを着てくれ！」

不良a「誰が着るかこんなダサいスーツ」

不良b「ほんとだよなー」

ベジータ「全くだ」

おばさん子供「みぃーとぅ」

くろの（青タイツよりはましだろうが）

岸本「みんな加藤君の言うことを聞いて！」

アタラシイアサガキタ～

くろの「新しいミッションだ！」

ベジータ「？」

ガン津「みなんこの方をたおちてください」

名前田中星人

特徴強い、さわやか

好きなもの　忘れた

ガン津「ではいちてください」

加藤「やばい、早くみんなスーツを着てくれ間に合わなくなってもしらんぞーー！」

ベジータ「貴様それは俺のセリフだ！！！」

犬「ワン！」

ベジータ「おい、あいつの体下半身から消えてくぞ！」

加藤「計ちゃん」

岸本「くろのくん」

ベジータ「おい！お前らも体が消えてくぞ」

加藤「あんたもすぐこうなるさ」

ベジータ「なんだと！！」

転送先
こども「ばあーちゃん」

こども「ばあーちゃん・・」

こども「どこぉーーー？」

叔母「ここだよ子供」

子供「ばーあちゃん怖いよ」しくしく

叔母「大丈夫だからね子供私がついてるから・・・・」

田中星人１「・・・・・・」こぉーーー
ビュン　ビュン
子供、叔母　　腹部に風穴あき　　死亡

田中星人２vs西

田中２「！」こぉーー
ぴかっ

西「うわっー！」

西「姿を消していたのになぜだ・・・・・？」

田中戦闘力４２　　西スーツ装着時１４　　なし３

田中２「・・・・」ドカドカドカドカドカドカドカドカドカ

加藤「あいつやられそうだ！」

西「うわっーーー！スーツが死んだ助けろ！」

岸本「助けなきゃ・・・・・・」

加藤「よし・・・」

くろの「加藤・・・？」

岸本「加藤くん？」

加藤「俺あいつ助けてくる！」

西「うぐわっっｔぅｔぅ！！！」

くろの「やめろ加藤！あいつで勝てないのに俺たちで勝てるわけないだろ！？」

戦闘力
スーツ装着時加藤１６、くろの２３、岸本１０、犬４

なし加３　くろの５　岸本２　　犬０・１　不良４

不良a[あいつ死にそうだぞ・・・」

不良a「これ撃ってみようか？」

加藤「バカ！あいつにあたりでもしたらどうするんだ！」

くろの「どけ！俺が撃つ」

加藤「やめろケイチャン！」

くろの「これで援護してやらないと、あいつ死ぬぞ！」

加藤「俺たちの腕ではこの距離からは当たらないしあまりにも危険すぎる！」

くろの「ならどうするんだよ！接近戦で勝てるとでも思ってんのかよ！」

加藤「俺が、あいつを西から引きはなす」

加藤「そのあと計ちゃんたちで撃ってくれ！」

岸本「加藤君・・・」

くろの「わかった・・頼むぞ加藤」

加藤「計ちゃんたちも！」

西「ぎゃあああああああ」

加藤「・・・・」トン

加藤「よし！」

田中「・・・・」バキバキバキバキバキバキ

加藤「くら・・・」

田中「うめいじぇいえｊｄじｊｄｊへえｄｆじぇんｄんｈｒｈふぇｒｈｆじぇんｗｈｓｂｄくふえｈｄｃｊｊｄｃね」

一同「うわぉぉぉぉ」

一同「なんだ！？この叫び声は！」

田中２「へでうｈふぇづえｂふぇｗｙふぇいｆｂしえｂｆ」

くろの「うるせ・・・・・・」

ぐちょぐちょぐちょ

不良a{あいつの目が割れた・・・・」

加藤「西！」

加藤「くらぇ」ぎゅーん

田中２「・・」ヒョイ

田中２「・・・」こぉーー

ピッア

加藤「どわっーー」１０メートル先に吹き飛び気絶

岸本「加藤君！」

西「ママ１００点取ったよ」

出血多量で死亡

加藤「くそ！！」

くろの「ネギ野郎を一瞬で倒した西を…」

くろの「あの野郎強すぎる！」

不良a「なぁ、ねぇちゃん」

岸本「？」

不良a「mハゲのおっさんとかは殺されたのか？」

岸本「そういえば、子どもとおばちゃんもいない…」

不良a「もうやられたのか…」

くろの「まだ来てないだけじゃないのか？」

くろの「おばちゃんと子どもならともかく」

くろの「mハゲは強そうだったしな」

岸本「でも、あの人スーツきてなかったし…」

くろの「そんなことより、加藤を助けなきゃな」

加藤vs田中星人2ごう

田中2「…」ボカボカボカボカボカ

くろの「加藤打つからどいてろ！」

加藤「無理だよ…けいちゃん」

不良b「おりゃー」鉄パイプスイング

不良a「あいつあんなとこいたのか！」

田中2「…」ギロッ

不良b「…」

こぉー

不良b首なくなり死亡

加藤「また、死なせちまった」

加藤「くそぅー」

加藤「けいちゃん後ろにいる！」

くろの「えっ？」

不良a「うわっ…」

田中星人1号vsくろの、岸本、不良a

田中星人1戦闘力50

岸本「えぃっ」ポカポカポカ

田中1「…」バギボキ

岸本「きゃあきゃあ」

田中1「…」コォー

不良a「鉄パイプスイング！」

不良a「ダメだきかねぇ…」

田中１「・・・」ぎろっ

くろの「えっ？」

くろの「俺？」

田中１「（｀_´） 」たったったったっ

くろの「ちょっ・・・まっ・・て」

部屋

ベジータ「体が消えはじめやがった」

ベジータ「気味が悪いぜ・・・」

転送先

ベジータ「うん？」

ベジータ「どこだここは？」

ベジータ「えらく文明が発展していない場所だな・・・・」

ベジータ「ここでミッションとやらをやるんだな」

ベジータ「同じ部屋にいた奴の気がえらく減ってるな」

ベジータ「そこに行ってみるか」フワッ

ビューーーーーーーん

ベジータ「くそったれぇーーー」

くろの「いってぇな」バキ

田中１「一時停止中」

ベジータ「おい、貴様！」

くろの「生きていたのかおっさん」

ベジータ「おっさんだと！」

ベジータ「ベジータ様と呼べ！」

くろの「ともかくおっさんスーツを着てないなら早くここから逃げるんだ！」

ベジータ「誰から逃げるのだ？」

くろの「田中星人だよ！あんたの後ろにいるじゃないか」

ベジータ「動いていないじゃないか」

田中１「・・」ぎろっ

くろの「おっさん！！動きだした早く逃げろ殺されるぞ！！！」

ベジータ「なんて不細工な顔してやがる田中星人ってヤロウは」

田中１「・・・」こぉーーーー

ピッカーー

不良a｛出てきてすぐ殺されやがった・・・・：

加藤「くそっーーー！！！！！！」

加藤「また死なせてしまった」

ベジータ「なんだ今のは？」

一同「！？」

くろの「何でスーツを着ていないのに無傷なんだ・・・？」

田中２「・・・・」ブーン

田中１、２「・・・」

ベジータ「なんだ？不細工ども？」

加藤「早く逃げろ！スーツを着てないのに勝てるはずがない！！！」

ベジータ「黙れ」ギロッ

ベジータ「貴様から殺されたいか？」

加藤（なんだ？このおっさんから感じられるプレッシャーは・・・・・）

ベジータ「おい、お前」

くろの「うん・・・・？なんだ？」

ベジータ「その辺でくたばってるゴミどもはこいつらに殺されたのか？」

くろの「そうだ・・・・こいつらの強さは異常だ・・・・・」

くろの「あの西まで殺されたんだ！」

ベジータ「にし？誰だそいつは？」

くろの「あんたと部屋で張り合っていたやつだ」

くろの「あの西までやられた

ベジータ「情けない奴らだまったく・・・・たかが戦闘力５０ちょっとの奴らに
に殺されるなんてな・・・・・」

くろの「？」

ベジータ「ま、いいさ俺様がこんなゴミぶっ殺してやるさ」

ベジータvs田中星人２対

ベジータ
戦闘力
20億（基本最大）
　↓
1000億（超1-4）
　↓
2000億（超2）

田中
５０と４２

ベジータ「きな」

田中１、２「・・」こぉーーー

ピッか　ぴかっ×１０

くろの「しんだな・・・・」

ベジータ「・・・」ニヤリ

ベジータ「ホコリをまき散らす技か？それ以上の技はないようだな・・・

ベジータ「死ねぇ！！」ギロッ

ベジータが睨めつけると彼らは跡形もなく砕け散りました・・・

ベジータ「あっけなかったな」

くろの「すげぇ・・・・何したんだ？」

加藤「あんた一体なにものだ？」

ベジータ「おしゃべりはまだ早いぞ？」

加藤・くろの「？」

ベジータ「そこにいるのはわかっているぞ？早くでてこい」

ボスた田中「くぇーーー」

くろの「なんだ？あの大きい鳥は」

ボス「くぇーー」がし


くろの「おっさん！！」

ベジータ「俺を捕まえてどうするんだ？鳥さんよ？」

ぼす「ぐぇぇぇぇ・・・・」

ベジータ「はっはっはっ！！体を引きちぎりたいのか？残念だったな！」

ベジータ「せりゃ」顎パンチ

ぼす「げぇ・・・」

加藤「中に浮いている？！」

ベジータ「光栄に思えこれで消してやる！」

ベジータ「ギャリック砲！！」

とりは細胞一つ残らず消え去りました

部屋

ガン津「それではさいちんを始める」

mハゲ王子「３２点あと６８店で終了

ベジータ「mハゲだと！！！！！！！！！！！！！」

犬「やる気なし帰れ！０点」

加藤３点　
岸本１点
くろの３点
不良０点

加藤「おっさん何者だ？」

ベジータ「おっさんさんじゃない！ベジータ様と呼べ！」

くろの(切れるなよ…)

加藤「悪かった…」

加藤「ベジータあんたは何者だ？」

ベジータ「ただの人間だ…」

ベジータ(サイヤ人だかな…)

加藤「ただの人間が空を飛べて、手からビームが出るのか？！」

ベジータ「…」ドス

加藤「うがぁ…」

くろの「加藤！」

岸本「あなた、加藤君になにするのよ？！」

ベジータ「うるさいから…眠らせただけだ」

くろの「スーツきてる奴を一発で…」

ベジータ「スーツとは一体なんだ？」

くろの「スーツ着を着ると強くなるんだ」

ベジータ「ほぅー？ま、戦闘力が10上がるくらいか」

ベジータ「俺には必要ないな」

*ーん

あたらしい朝がきた！


加藤「また、ミッションだと…」

ガンツ「この方をたおちてください」

ハゲサイヤ人

特徴強い


ガンツ「ではいちてくださあた」

ベジータ(サイヤ人だと…)

ベジータ(ハゲといえばナッパか？)

てばいちてください

転送先

ベジータ「貴様らはここに居るんだな」

岸本「私たちも行く」

一同「ああ！」

ベジータ「バカヤロウ死にたいのか？」

ベジータ「貴様らなぞ触れただけで殺されるぞ」

ナッパ「よう！久しぶりだな…ベジータ」

ベジータ「わざわざ殺されに出て来たのか？」

ナッパ「俺じゃ、お前を倒すことはできない」

ナッパ「だが！」

ベジータ「まずい、おい貴様ら今すぐ逃げろ」

くろの「なんでだ！」

ベジータ「早くしろ間に合わなくなっても知らんぞ～」

ナッパ「クンッ！」

ベジータ「クソタレ…」

ベジータとくろの以外跡形もなくこの世から消え去りました

くろの「街が跡形もなくなくなった…」

くろの「加藤はどこだ岸本も」

ベジータ「しんださ」

ナッパ「ベジータ俺を昔のままだと思うなよ？」

ナッパvsベジータ

ナッパ「聞いて驚けベジータ今俺の戦闘力max2万3000だ」

ベジータ「ハッハッハッ！」

ナッパ「怖いのか？」

ベジータ「めでたい野郎だぜ！」

ベジータ「いいぜ、見せてやるよ伝説のスーパーサイヤ人を」

ナッパ「お前がスーパーサイヤ人になれるはずないだろ」

ベジータ「どうかな？」

ベジータ「…」しゅごぉ

ナッパ「！？」

ベジータ「そしてこれがスーパーサイヤ人を超えたスーパーサイヤ人2だ！」

ナッパ「バカな、…！」

ナッパ「戦闘力2000億だと…！」

ベジータ「くらえファイナルシャインアターック！！」

ナッパ「」

部屋

くろの「加藤…」

ベジータ「安心しろ俺様が生き返らせてやる」


終わり

終わりではないので

くろの「本当か？！」

ベジータ「ああ…」

ベジータ(俺はドラゴンボールで生き返れるしな…)

buli-n1

くろの「新しい人が来た・・」

ベジータ「また雑魚が増えるのか・・・・」

ゾロ「俺は、サンジに毒殺されたはずだが・・・・？」

ベジータ「ほぅ？貴様なかなかの戦闘力ではないか？」

ゾロ「なにもんだてめぇ？」

くろの「あんた、殺されるからやめとけ・・・」

ゾロ「あっ？」

ベジータ「そういうことだ、貴様の戦闘力では俺の足元にも及ばん！」

ゾロ「やるか？」チャキ

ベジータ「お望みなら？」

くろの「おい・・・・・」

ベジータvsゾロ

ゾロ戦闘力２５６

ゾロ「行くぞ！死んで後悔すんなよ！」タッタッタっ

ベジータ「なかなか早いが俺の相手じゃないな・・・」

ブン

ゾロ「消えた・・・」

ゾロ（見聞色９発動・」

ベジータ「ほいっと・・」

ガきぃん

ベジータ「なかなかの腕力じゃないか？軽く殴っただけだが褒めてやるぞ・・・」

ゾロ（なんだこいつの力は・・）

ゾロ(こいつは俺が闘って来た中で誰よりも強い、ルフィや鷹の目いや大将でさえ、こいつが少し力を入れただけで殺される…)

ベジータ「どうした？もう終わりか？」

くろの「ベジータそれくらいにしておけよ…」

ベジータ「…」

ベジータ「貴様、気の使いかたは
知っているか？」

ゾロ「気？なんだそれは？」

続きは明日かきます

ゾロ「気なんてシラネェナー」

ベジータ「やはりな・・・」クルッ

ゾロ「くそっ・・・」

ベジータ「別に逃げてもいいんだぞ？」

ゾロ「うるせぇ！！逃げるくらいなら死んだ方がましだ！！」

くろの（もうしんでるだろっ・・・）

ベジータ「仕方ないなもう少し遊んでやるか・・・」

ゾロ「遊んでやるだと・・・」

ゾロ「俺はお前に遊ばれるために今まで剣を振ってきたわけじゃねぇ！」

ゾロ「俺は世界一の剣豪になるために…そして友との約束を果たすために」

ベジータ「貴様が世界一の大剣豪？」

ベジータ「笑わせてくれるぜ」

ベジータ「貴様如きではヤジロベーにすら及ばんぞ？」

ゾロ「うるせぇ！」

ベジータ「ま、いい」

ベジータ「きなっ」くいっくいっ

ゾロ「なめやがって・・・」

ゾロ「三統流煉獄オニギリ！！！」

ブン

ゾロ「やったか！？」

ベジータ「残念だったな」


ベジータ「こんな古い手に引っかかるとはなお笑いだぜ」

ゾロ「ちぃっ・・」

ゾロ「三統流　　極虎狩り！！１」

ベジータ「遅いな」

ゾロ「どこ行った！」

ベジータ「背中がガラ空きだぞ？」

ゾロ「ちっ・・」クルッ

ベジータ「？」バキ

ゴロゴロドーン

ベジータ「貴様なぜ俺の蹴りを正面で受けた？」

ゾロ「背中の傷は剣士の恥だ・・・・・・」バターン

くろの「死んだのか…?」

ベジータ「そのうち目を覚ますだろ…」


ベジータ「所でミッションとやらは、まだ始まらんのか？」

くろの「その内あるんじゃないか？」


ベジータ「チッ…」

２０分後
ゾロ「うん？」

ベジータ「目覚めたか」

ゾロ「てめぇ」

ベジータ「まぁ、待て」

ゾロ「？」

ベジータ「貴様なかなか戦闘の才能があるな」

ゾロ「？？」

ベジータ「俺様が直々に稽古をつけてやる」

ゾロ「本当か？」

ベジータ「ああ」

くろの「俺は？」

ベジータ「貴様は、駄目だ弱すぎる」

ベジータ「精神と時の部屋があればいいんだがな・・・・」

ブーン

くろの「あれ？二人とも消えた・・・」

ベジータ「ここは精神と時の部屋じやないか・・・・」

ゾロ「なんだ・・・この空間は体がオモテェし息苦しい」

べシータ「だろうな」

ベジータ「ここは１日で１年分の修行ができる不思議な空間だ、•気温は50℃～マイナス40℃まで変化
空気は地上の4分の1ぐらい
重力は地球の10倍
広さは地球と同じくらい
」

ゾロ「そんな場所が在ったなんて」

ベジータ「まぁいい始めるぞ！」

ゾロ「おう」


修行後・・・・・

ベジータss3に目覚め戦闘力max３０００億

ゾロ戦闘力６０万

ベジータ「よく耐えたな、褒めてやるぞ」

ゾロ「フン」

ブーン

くろの「戻ってきた・・・」

ベジータ「このおっさんは誰だ？」

くろの「鈴木さんだ」

ベジータ「そうか、死なないようにせいぜいがんばるんだな？」

あたーらしーいアサガ来た

ベジータ「来たか・・」

ガンツ「このかたをたおちてください」

ドナルド（マックの方）
特徴もじゃもじゃ
好きな食べ物「照り焼きバーガー」

くろの「おいゾロスーツを着ろ！」

ベジータ「こいつにそんなもの必要ない！」

いちてください

ゾロ「不気味な気だ」

ベジータ「ゾロ、貴様一人でもいけそうか？」

ゾロ「さぁな？」

ベジータ「フン！よし行くか」

ゾロ「ああ」ぶーーん

黒野、鈴木「・・・・・・・」

ゾロ「いやがった」

ベジータ「なんて面してやがる」

ドナルド「僕はドナルドよろしくね」

ゾロ「ベジータここは俺がやる」

ベジータ「好きにしろ、負けそうになったら助けてやる」


ドナルドvsゾロ

ドナルド
戦闘力max２万４千

ゾロ
max戦闘力８０万

結果ゾロの圧勝

部屋
ゾロ２５点
その他０


がんつ「この方をたおちてください」

ジャネンバ

いちてください