ヘルメス「悪い悪いwwww今日はイズイズちゃんと組めって言われてよwww」
ラク「ひどいよ・・私以外とは組まないって言ったじゃない・・」
ヘルメス「マスターの命令だから仕方ないだろwwwwんじゃなwww」
ラク「あ・・・。」
キャーヘルメスサーン!!キョウハワタシトデートシテー!! イヤワタシトー!! ハハッコマッタナア
ラク「行っちゃった・・・」
ラク(はぁ・・・・。どうして私、吸魔の光なんてスキルなんだろう・・・。)トボトボ
ネェネェ、アレミテ!! ウワッチューチューチャンジャンwwwスキルガネタニシカナラナイトカマジナミダメーwwww
ラク(うぅ・・・ )グスッ
ドン
???「キャッ!!」
ラク「あ、すみません!!大丈夫ですか!?」イソイソ
ごめんなさい、前の1行目に ラク「なんでヘルメスさん私を置いて行っちゃったんだろ
・・・・。私のスキルが使えないからからかな・・?」グスッ を足して読んでください><
ラクシュミーだね!素で間違ってたよ・・・
イシス「えぇ・・ちょっと驚いただけ・・・。大丈夫よ。」
ラク「そ、そうですか・・よかったあ!!」
イシス「あなた、泣いていたのね?目が真っ赤よ?」
ラク「え?そんなことないで・・」ポロポロ
ラク「うぅ・・・グス」(あれ・・私なんで泣いてるんだろう・・。)
チューチューチャンナイテルーwww ブホッ!!ラクタンノナキガオソソルテゴザル!!セッシャノヒュドラモミナギッテキタデゴザル!!
イシス「・・・場所を変えましょうか?話くらい聞いてあげるわ。」
ラク「うぅ・・ぐすっ・・ふぁい、ありがとうございまふ・・」
[木曜ダンジョン]
イシス「ここなら安心ね。 で、あなたはなんで泣いていたのかしら?」
ラク「わ、わたし・・グスッ今日、ヘルメスさんと、ダンジョンに行くお約束を
してたのに、ヘルメスさんは・・イズイズちゃん達と・・・うわぁぁぁん!!!」
イシス「そう・・ひどい男ね・・でも気にすることないわ、あなたかわいいから
すぐ新しいパートナーが見つかるはずよ・・。」ギュッ
ラク「ぐすっ・・ヘルメスさんは悪くないんです・・悪いのは使えないスキル
持ってない私のほうなんですぅ・・・・・・」
イシス「あら・・?そんなことないわよ、私のスキルのほうがひどいもの」クスッ
ラク「ふぇ?」
イシス「あら、あなたちょっと膝を擦り剥いてるみたいね。 ちょっと動かないでくれるかしら?」
ラク「はい!!」
クイックヒール
ラク「うわぁ!!怪我が治りました!!イシスさん!!ありがとうございます!!」
イシス「いえいえ。でも私のスキルはこれだけなの・・・あなたみたいにダメージを与える
ことはできないわ・・・。」
イシス「だから私はあなたのスキルを純粋に尊敬しているの。そんな風に自分のスキルを
卑下にしないでちょうだい・・・?」
ラク「イシスさんありがとうございます・・・、私・・・自分のスキルを
褒められたの初めてです!!」グスッ
イシス「ふふっ、また涙が出てるわよ?」クスッ
ラク「すみません・・嬉しくてつい・・・。」ポロポロ
イシス「ふふ、それはよかったわ・・そろそろ戻りましょうか。」
ラク「はい!! 」
ドガシャァァン
イシス「ん? なんの音かし・・・・???「グウォォォォォォ!!!!」
ラク「きゃぁぁ!!なんでgedが!!!」
~回想~
[マルースクレイター]
ヘルメス「いやぁww君たちほんとかわいいねwww俺の股間がエンハンスしちゃうよwww」
イズイズ「「もうwwヘルメスさんたらwww下ネタ言っててもイケメンなんだからぁwww」」
破龍皇帝「・・・・・貴様ら真面目に・・・。」ズバッ
マリンライダー「やれやれ、俺たちは貧乏くじを引いたようだな・・相棒よ・・。」
龍「キシャァァァ」
アビネプ「んんwwwww今日はいいものを見れましたからなwwwwwいつもより
役割破壊が進みますぞwwwwww」ヒュドラノモウドク
イース「きゃは!!だぁからメェルきたし!!ゥチもちょー愛してる!!はぁと っと」カチカチ
ヘルメス「はぁ・・出口が見えちゃったね・・・。もっと君たちと一緒に居たかったんだけどな
・・・・。」
イズイズ「「イケメン抱いて!!!」」
破龍皇帝「・・・・・帰ったらクーフーと酒でも飲むか。」
マリンライダー「もう少しの辛抱だ・・・耐えてくれ相棒・・!!」
龍「」
アビネプ「イシ×ラクは正義ですぞwwwwwラク×イズは邪道ですなwwwww」
イース「もぉ、だぁったら返信はやぃょぉwww うちに早く会いたいのかなぁ?www
え?重いから別れる・・・?」
ged「グウォォォォォォォォ!!!!!」
破龍皇帝「ふん、現れたか・・・」シャキッ
マリンライダー「・・・こいつは大物だ。」ガチャ
アビネプ「んんwwwwラク×ぺペンもありですなwwww美少女二人がチューチュー
し合う姿はまさに至高wwwww」
イース「ゥチはだぁの重荷になってるだけだったの・・・・?そんなのひどぃよぉ・・・。」
ヘルメス「こいつは俺達じゃ突破するのは厳しいな・・・。」
イズイズ「「え!?じゃあ私たち死んじゃうの!?」」
ヘルメス「いや、あるよ。 この状況を打破する方法がね・・。」
イズイズ「「キャー!!ヘルメスさーーーん!! で、どうするの??」」
ヘルメス「とっておきのやつだ、いいかい?息が止まるまでとことんやるんだよ??
フフフフフフ。逃げるんだよォォォーッ!!!!」
僕の水パは歌姫とヘルメスがイチャイチャしてるだけでわりかし平和だな
http://i.imgur.com/systyoe.png
イズイズ「「ちょ!!」」
破龍皇帝「無能が・・・・しかし、リーダーでは我々でも厳しいな。撤退するぞ」
マリンライダー「ッチ・・・」
アビネプ「ちょっとまってくだされ!!!イース殿が!!!」
イース「マタ手首きっちゃったよぉ・・・」パシャパシャ
ged「ジロッ」
またまたごめん・・・ 勇者のセリフを リーダー無しでは に変換しといて・・。
>>16 向井さんと勇者の並びに悪意♂を感じざるおえないwww
破龍皇帝「!! 血のにおいでイースに興味を持ったようだな・・・!!まずい!!!」
マリンライダー「ここは俺達で抑える・・・ 彼女を任せるぜ」
アビネプ「かたじけない!!!」
イース「demonさんてだれー?さっきからだぁに送ってるんですけどぉ・・・」ソウシン
アビネプ「イースどのぉ!!!」ドドド
パシッ
イース「ウザっ!!!まぢきもいんですけどぉ!!!離してよ!!」ブンブン
アビネプ「離しませぬ・・何があってもはなしませんぞ!!」
ged「ゴハンー?ネエゴハンー?」ドシンドシン
マリン、破龍(もう持たねえ!)
イース「いい加減離せっての!!!あんたも食われちゃってもいいの!!!」
アビネプ「それでも・・・構いませぬ!!!」
イース「え・・?」ドキン
アビネプ「拙者は・・・いや私は、イースさん。あなたに会うためにアビスになったのです。
あなたが降臨なさった日、私はあなたに恋をしてしまった・・。しかし当時の私は闇を半減できない
へヴンズネプチューンでした。」
アビネプ「私は己の弱さを嘆きました・・・。苦悩のあまり眠れない夜もありました。
私は必死にマスターにアビスにしてくれるよう頼み込み、その結果マスターはチョキサファ
を食べないという条件をもとに、私をアビスにしてくださったのです。」
アビネプ「もとより、あなたと出会うために作られた体です。」
アビネプ「あなたと共に死ねるのなら後悔なんてありません」ニコッ
イース「っ!!!」カァァァァァ///
イース(やだ・・・あたしどうしちゃったんだろ)ドキドキ
一旦切ります。 更新明日になるかもです!!
エキドナが欲しくて引いた火のフェス
1回目
願いを込めてボタンをタップ
金色に輝く卵が!
イフリート(30)
金玉だしと気を取り直してもう一度
祈りを込めてボタンをタップ
金色に輝く卵が!!
ヘルメス(4)
僕はiphoneをそっと置いて小一時間泣いた
ゼウス控えてたし、アレスにワンチャンかけた
>>24 なぜこの前のアンケで全力を尽くさなかった・・・
id変わってますが>>1です。 再開しますね
イース「・・・・そ、そこまで言うなら助けられてあげる!!/// でも勘違いしないでね!!!
私のせいであんたが死んじゃうと目覚め悪いでしょ!?///」
アビネプ「お気づかいありがとうございます」ニコッ
イース「・・・///」カァァ
アビネプ「お二人とも感謝いたしますぞ!!もう引いて下され!!!」
ged「グォォォォォォォォォ!!!」
破龍皇帝「ふん・・なんとか間に合ったようだな・・・。」ゼェゼェ
マリンライダー「だが、先ほどの攻撃で出口は塞がれている・・・」ゼェゼェ
アビネプ「ならば拙者の毒で壁を溶かしましょう。穴があいた瞬間全員で飛び込んで下され!!」
破龍皇帝「・・・・その手しかないか。」
マリンライダー「了解した・・。」
ged「ギャァァァアアアア!!」ドシンドシン
アビネプ「時間がない・・・。行きますぞ!!!」モウドク
プシュゥ
破龍皇帝「よし、この大きさならば通れるだろう!!急ぐぞ!!!」タッタッタ
マリンライダー「もう少しだぞ・・相棒・・・」タッタッタ
龍「」
アビネプ「我々も行きますぞ!!!」
イース「う・・うん//」
ドシンドシンドシン
ged「リアジュウバクハツ!!!」フミツケ
イース「!!あぶない!!」ギガグラビティ
ged「グワァァァァ!!!」ヨロケ
アビネプ「かたじけない!!」タッタッタ
イース「ふん・・///借りを返しただけだし・・///」タッタッタ
破龍皇帝「光が見えたぞ!!あと少しだ!!!」タッタッタ
マリンライダー「・・そういえばここはどこに繋がっているんだったかな・・。」タッタッタ
ged「キシャァァァァ!!」アースボール
ガシャァァン
アビネプ「そんなことを気にしている場合ではございませぬ!!奴も壁を突破した
ようですぞ!!!」タッタッタ
イース「ヤバ・・あいつちょー早いんですけどぉ・・・」タッタッタ
破龍皇帝「ッチ・・・全員スピードを上げろ!!飛び込むぞ!!!」
マリンライダー「・・・了解。」
アビネプ「イース殿!!拙者につかまって下され!!!」
イース「///」バシッ
破龍皇帝「行くぞ!!!!」
[回想終了]
ged「グワァァァ!!!」
イシス「・・・あそこのパーティが連れてきたみたいね・・・」
ラク「!!!・・・あれは!!ヘルメスさんのパーティの人達!!!」タッタッタ
ラク「ジークさん!!ヘルメスさんが見当たらないみたいですが・・・
彼はどうしたんですか!?」
破龍皇帝「・・・ラクシュミーか。やつは逃げたよ・・・ボスを目の当たりにした
瞬間にな・・・・。」
ラク「・・そんな!?ヘルメスさんが!?」
マリンライダー「リーダー不在じゃあんなもの狩れんからな・・・故に逃げてきた次第だ・・。」
アビネプ「んんwwwwラク×イシが見られるダンジョンに着くとはwwwww
拙者はなんと幸運の持ち主でござろうかwwwwww」
イース「・・・ふん」ギュゥゥゥ
アビネプ「痛い!!痛いでござるよイース殿!!!」ヒリヒリ
イース「知らないわよ!!!このキモオタ!!!」プィッ
イシス「・・・遊んでる場合じゃないわよ。」
ged「ヒャッハー!!!グリーンカーバンクルは消毒だぁぁ!!!!」アースボール
ゴミ屑a「・・・・君と植えたシードがフルーツになるのを見届けたかったよ・・。」ガクッ
ゴミ屑b「そんな・・・。約束したじゃない・・。」グスッ
ラク「なんてひどい・・。」
破龍皇帝「くそっ・・・リーダーのいない俺たちではどうすることも出来ない・・!!」
アビネプ「それに我々は逃走する際にスキルを使い果たしております・・・。もはや
打つ手がない・・。」
マリンライダー「せめてリーダーがいればな・・・。」
ラク「・・・私!!リーダーやります!!」
全員「!?」
ラク「確かに私のスキルは使えないかもしれない・・・」
ラク「でも、リーダーとしてなら!!火力は足りなくても全てのステータスを上昇
させることも可能です!!!」
破龍皇帝「・・・だがヘルメスがいない・・・。認めたくはないがリーダーとしてのあいつは
一級品だ・・・。変わりが務まるやつなど・・・」
イシス「あら、私を忘れてもらっては困るは。」
イシス「私ならラクちゃんの火力不足を補うことができる。」
イシス「私とラクちゃんがいればヘルメスなんか必要ない!」
マリンライダー「・・なるほど。俺たちの複属性に賭けたわけか・・。 いいだろう
俺はその話乗るぜ。」
破龍皇帝「試してみる価値はありそうだな・・。」
アビネプ「イシ×ラクのパーティに入れるとはなんたる暁光!!乙女座の私としては
センチメンタリズムな運命を感じずには・・ぶほぉ!!!」グーパン
イース「死ね!!!一回死ねばかぁぁぁ!!!!」レンダァ!!
アビネプ「ちょ・・イース殿・・洒落にならな・・・アッー!」
ラク(大丈夫かな・・・。)
すみません><切ります またid変わるかもしれませんがよろしくおねがいします!!
どうでもいいけどマリンライダーって主属性が木だよね
>>41 おぉふ・・今確認しましたwww
id何度も変えてすみません・・・学校のから書いてるので毎回かわってしまうのです・・。
ged「プラントぉ!!プラントぉぉぉ!!」フミツケ
ゴミ屑b「やめてください!!それは彼と一緒に植えた・・大事なプラントなんです!!」
イシス「もう見ていられないわ・・・ラクちゃん!!行くわよ!」
ラク「はい!!」
イシス「ジークとアビスは前衛に!!私とラクちゃんでサポートするわ!!!」
ラク「アビスさんとイースさんは後ろから遠距離攻撃を!!」
さーせん、前衛はマリンと勇者で・・・ ミス多くてすみません。
マリン、破龍「了解した!!」
アビス「イース殿とご一緒できるとは・・・・光栄です!!」
イース「い、今さらそんなこと言ってもしらないんだから!!!///」
ged「フラワーとかいらね・・・」
破龍皇帝「わが剣技・・・とくと味わうがよい・・・!」ズバッ
マリンライダー「二刀流・・・からの、みだれうち!!」ババババン
アビネプ「んんwwww初手猛毒安定ですなwwwww」ヒュドラ!!
イース「ちょっとぉ!!きたないんだけどぉ!!!」フリーズブラスト
ged「グウォォォォ!!!」
イシス「効いてるわね!!」
ged「グギャァァァァァ!!!」アースボール
破龍皇帝「・・・・・ッチ」
クィックヒール
破龍皇帝「すまん・・助かったよ」
イシス「礼を言う暇があったら一回でも多く殴ってちょうだい・・・・」
破龍「つれないな・・・だが嫌いじゃない」
イシス「・・・////」
ラク「マリンさん大丈夫ですか!?」
マリン「あぁ・・俺は大丈夫だ!!まだ戦える!!!」
ラク「そうですか・・ホッとしました」
アビネプ「いやぁ・・イース殿のフリーズブラスト・・・あいかわらずの威力ですな・・。」
イース「・・・・・あの時はごめんなさいね」
アビネプ「当初は敵同士でしたからな・・・。構いませぬよ。」
アビネプ(あの痛みは思わずヘヴンするほどの気持ち良さでしたしなwwww)
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