イヴ「第一回、イヴラジですよぉ~♪」【モバマス】 (17)

モバマスのイヴ・サンタクロースのラジオssです

キャラ崩壊及びカオス注意です

短いです

よろしくどぅぅっす

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イヴ・サンタクロース(19)

うおわっ、画像変な風に貼っちまった

誰か頼みます

イヴ「はぁ~い始まりましたぁ!」

イヴ「記念すべき第一回目、イヴラジですよぉ~☆」

イヴ「パーソナリティは私、イヴ・サンタクロースと」

ブリッツェン「ブモッ!」

イヴ「トナカイのブリッツェンでお送りします~」

http://i.imgur.com/Q0EUnxU.jpg

貼れてなかったらゴメン

イヴ「このラジオはリスナーの皆様から寄せられたお便りを
読む番組となっております~」

イヴ「一回目なのでリスナーも何もないのですが............」

イヴ「雑誌で予告しておいたので、初回からお便りがこーんなにたっくさん!」

バァーン!

イヴ「3通もありますぅ!それでは早速読んで......」

>>6 ありがとうございます!

イヴ「あっ、その前に自己紹介が先ですね!忘れてましたぁ~♪」

イヴ「私はグリーンランド出身の本物のサンタクロース、イヴと申しますぅ~。19歳です☆」

イヴ「サンタのお仕事をしていた時にプレゼントと衣装を盗まれてしまって、困っていたところを
プロデューサーに拾われたんですよぉ♪」

イヴ「もう翌日からアイドルになりましたぁ~」

イヴ「そんな私の順位はなんと............圏外です☆」

イヴ「悲しくないですよ~、盗まれたことに比べたら悲しくないですよ~」

イヴ「とりあえず、皆さんのプレゼントを買うために稼いでいるところですっ!」

イヴ「今はお仕事コレしかないですけど...........」

イヴ「悲しくないですよ~」

イヴ「さて、自己紹介はコレくらいにして..........お便りを読んでいきまーす♪」

ブリッツェン「ブォフフ!」

イヴ「最初は..........この方っ!」

イヴ「はい、ペンネーム【あの子は花屋の看板娘】さんからです~」

イヴ「えーっと......」

『私は職場の人が好きになってしまいました。

 その相手も私のことが好きです。しかし職業柄、

 付き合うと大きなトラブルになってしまいます。

 両想いなのに、とても切ないです』

イヴ「......................」

イヴ「ちょーっと思い込みが激しいんじゃないでしょうかぁ~?」バン!バン!

イヴ「一発目からヒドイですよぉ~、スクランブル交差点さん~?」

イヴ「頭の中がスクランブル交差点なんじゃないですか~?」

イヴ「.........まぁ好きな人がいることはとってもいいことですけど、
これは違うと思いますよぉ~」

イヴ「相手の方が自分の事を好きだなんて証拠はあるんですか~?」

イヴ「全然ないですよねぇ☆」

イヴ「私知ってるんですよ~」

イヴ「この前、ブリッツェンと本気で腕相撲してる時に、その想いの方の靴下をくわえた
あなたを目撃し」

ピロリン♪

イヴ「あら、メールが......」

『それは勘弁してください』

イヴ「了解しました~☆黙っておきますねぇ~♪」

イヴ「ブリッツェン~、このお便りは食べちゃって~」

ブリッツェン バリバリモキュモキュ

イヴ「それでは次で~す☆」

イヴ「では.......コレ!」

イヴ「はい、ペンネーム【ドジノロの巫女】さんからです!」

『イヴさん、ブリッツェンさんこんにちは』

イヴ「はぁい♪こんにちは~」

ブリッツェン「モモブフ」

『神社で巫女をやっている道(ピ―――)と申します』

イヴ「本名書いちゃいましたか~、ドジですね~」

『私はとてもドジで困っています。

 何もない所で転んじゃうのは当たり前で

 大事な時に噛んじゃいましゅし........

 どうしたらいいでしょうか?』

イヴ「とりあえず、文字で噛むレベルまでいったら末期なんじゃないでしょうか~」

イヴ「そうですね~、ドジというものはすぐ治せるものではないですからね~......」

イヴ「..........あっ、私もドジなところありますよ!」

イヴ「少し前の聖夜に、毎年のごとくプレゼントを配ろうとしたんですけど」

イヴ「その日、ブリッツェンと本気の腕相撲が夜まで決着がつかなくて、
そのままプレゼントを配るのを忘れてしまったんですよ~」

イヴ「そしたら翌日プレゼントが届かないってYapooニュースや新聞でネタに......」

イヴ「大急ぎでAmamisanと佐城急便に頼みました~」

イヴ「なので、ドジはあなただけじゃないですよぉ♪」

イヴ「みーんなドジな部分があるので大丈夫ですっ!」

ピロリン♪

イヴ「またメール....」

『さっきのは勘弁してください』

イヴ「わかりましたって~、二度もメールしなくていいですよぉ~」

イヴ「それではこのお便りはブリッツェン~」

ブリッツェン バリバリモキュベフォ!ゲホ!ゲホ!

イヴ「はぁ~い、それでは最後のお便りで~す」スッ

イヴ「えっと、ペンネーム【(;´Д`)ハァハァ】さんからです☆」

イヴ「『乳を揉みたいです』」

イヴ「はい知りません~」ビュン!

ブリッツェン バクゥ!バリバリグボェェェェ!

イヴ「あっ!もうお便り終わっちゃいましたぁ~」

イヴ「終わるしかないですねぇ~」

イヴ「初回からこんなですけど、これからも宜しくお願いしますね~♪」

イヴ「イヴ・サンタクロースと」

ブリッツェン ゲボァァ!ペッ!ペッ!

イヴ「ブリッツェンがお送りしましたぁ~」

イヴ「さようなら~」





てなわけで終わりです

また逢えたら会いましょう

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