カツオ「パズドラ?」 (179)
カツオ「中島ぁ~なんだよそれは?」
中島「磯野まさか知らないの?お子ちゃまだね
今大人気のパズルゲームだよあ、
まずスマホもとってないかw
おっくれてるぅ~」
花沢・かおりちゃん・早川
「中島くんすごーいまた教えてー?」
きゃっきゃっきゃっきゃっ
カツオ「中島死ねよ。」
カツオ「おとーさーん!
スマホ持ってるよね?
ちょっと貸して」
波平「なんじゃいなんじゃい
騒々しいな、、ホレ」
カツオ「わーいありがとう」
波平「変なことするんじゃないぞ」
カツオ「とりあえずパズドラを
インストールするか」
カツオ「ん?App StoreID?なんだろ?適当に打っちゃえ!」
かちゃかちゃ
[HAGEBANZAI]
[インストール中~]
カツオ「やったぁ!」
カツオ「インストール完了!
よし!早速始めよう!」
ピンポーン
カツオ「誰だよいい感じなのに…」
がらがらがら
中島「磯野パズドラ始めたんだってぇ~フレンドになろうぜ~」
カツオ「フレンド?なんだいそれは?よくわからないとりあえず部屋入ってくれよ」
オジャマシマース
カツオ「ワカメ!どっかいけ
しっしっ」
ワカメ「ひど~いお兄ちゃん…」
中島「とりあえずチュートリアル
終わらしちまおうぜ!」
カツオ「お、おう」
3分後……
カツオ「全然コンボ続かないじゃないか…もう飽きたよ」
中島「磯野ぉ~そんなこと言わないでくれよぉ~頑張れよ」
カツオ「親友の頼みだ…やるよ…」
カツオ「ふぅとりあえずコンボの
組み方はわかったよ。」
中島「チュートリアル終わると
レアガチャが一回回せるんだぞ!」
カツオ「ふーんレアガチャって
どんなシステムなの?」
中島「そんなことはどうでもいいよとりあえずはやく引けよ引けよ~」
ワカメ「お兄ちゃんちょっと…」
中島「うるさい!どっかいけぇえ
いま磯野の大事な儀式だ!!」
ワカメ「うわーん中島君のいじわる~お母さん~お姉ちゃん~」
カツオ「ひ、引くぞ!」
ガチャ!!
ガチャララララララララ!
カツオ・中島
「こ、これは!?」
中島「>>20だよ」
水の魔剣士
中島「これは氷の魔剣士だ!」
カツオ「強そうだなよし!
がんばって行くぞ~」
中島磯野のスマホパシー
カツオ「なにをするんだあ」
アンイスコポチー
カツオ「あぁあ……」
中島「磯野ぉ…パズドラ舐めてたら
やけどするで?あんな消しかす程度のモンスター存在の価値すらねぇよ!!」
カツオ「なんか今日の中島怖い…」
中島「さぁ!!もう一回チュートリアルをやれ!!そして、いいのが出るまでまわし続けろ!」
カツオ「えぇー!」
(マスオのAA略)
カツオ「(あれから3時間…ずっと
リセマラとやらを続けているが
全部ゴミモンスターらしい…
中島にも何回もキレられた…
殴られたし……もう精神の限界だ………)」
カツオ「い、いくよ」
中島「ハヨセイ」
ガチャ!!
中島「?!」
中島「>>35だ!」
アイスゴーレム
中島「があぁあぁあぁッッ!!!!」
カツオ「な、中島ぁ…」
中島「いい加減にしてくれの
磯野ぉ…」
カツオ「う、うん……」
3分後…
カツオ「よし!行くぞ」
ガラララララララララララララ
サザエ「かつぉおおさっきから
うるさいまった……ん?それ
パズドラじゃない」
カツオ「う、うんそうだけど」
中島「オジャマシシテマース」
サザエ「レアガチャ引かせなさいよ!」
カツオ「えぇー……まぁどうぞ…」
中島「磯野のお姉ちゃんは商店街のくじ引きで4回連続1等を叩きだした強運者…これは、フェス限が来てもおかしくないぞッッ!」
ガチャ!!
中島、カツオ
「これは!!!」
サザエ「やった>>45だわ!」
ホルス
中島、カツオ
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
サザエ「みた?私の強運!」
タラお「おかあさんすごいですー」
イクラ「あぶーぶーーぶー」
中島「これでやっとパズドラ始められるな!!」
カツオ「(なんかよくわからないけど)あぁ」
中島「とりあえずフレンドなろーぜ」
カツオ「う、うんわかったよ」
カツオ「これがIDか…送るよー」
219107052
(↑筆者のIDどすwwよろしければw)
中島「よーし登録完了!」
カツオ「(中島マンX?)」
カツオ「どれどれ」
カツオ「へー中島ランク402か、
モンスターは?諸葛亮?プラス297か…ん?スキルレベル?これも
最大だ」
カツオ「結構やりこんでんなー」
中島「そんなことないよw
勉強の合間にちょっとって感じだよ」
カツオ「へー」
見てるよ~
>>52
ありがとうございます!
とりあえずID本家のパズドラ板に晒して来る
筆者はランク402なの?
なら自粛しとこう。。。
>>54
やめてくれw
>>55
いや違うぞ
それは設定ですw
>>55
連投すいませんm(_ _)m
実際はそこまで高くないですw
筆者ランク相当高かったわ
ランク60代の非課金勢でも申請してよろしいでしょうか
いや、それでも割りと高かった…
カツオ「なぁ中島、これからどんな感じにして進めてばいいのだ?」
中島「とりあえず>>80を目標にしていこう」
晒すのは冗談だから安心して続けてください
>>63
ありがとうございます!
>>64
もちろんです!
申請よろしくお願いします
m(_ _)m
>>65
そ、そんなことw
申請はお気軽にw
>>67
安心しましたww
ありがとうございますm(_ _)m
面白くなるように頑張りますw
ランク167
中島「ランク167!スタミナ100を目指すんだ!磯野!それまで野球はお預けだ」
サザエ「カツオ安心して試合は全て私がでてあげるから?」
タラお「おかーさんすごいですー」
カツオ「よし!頑張るぞぉー」
波平「カツオぉちょっとスマホをかて……」
波平「なに勝手にアプリを入れてるんじゃ!!」
波平「ヴぁぅかもぉおおおおおおおおおおおぉおおぉおおぉおおおおぉおとおぉおぉおぉん!!」
(タラオはサザエのことをママと呼びますよ。ま、どうでもいいけど)
>>84
ご指摘ありがとうございます
m(_ _)m
気をつけます!
波平「お前はいつもいつも
余計なことばかりしやがって…」
波平「第一どうやってApp Store ID
がわかったんじゃ?」
カツオ「適当にうったらできた!」
サザエ「そんな適当に打って当たるわけないでしょ!!」
サザエ「どうせまた変なことしたんでしょ」
カツオ「違うよ姉さん~」
サザエ「じゃあ今ここでいって
お父さんに確認してみなさい!」.
カツオ「えーと(ニヤニヤ)」
サザエ「なによ気持ち悪いはやく言いなさいよ!」
波平「!?」
波平「い、いやいいんじゃせっかく楽しんでいるのだからのぉ
はははじゃわしは風呂にでも…」
サザエ「変なお父さん…」
カツオ「(ニヤリ…)」
(↑分かった人はよくよんでいてくれていると思いますw)
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
>>91
よくよんでくれていますねw
ありがとうございますw
少し落ちますm(_ _)m
ゆっくりペースなのに
また途切れしまうなんて
本当にすいません
できる限り早く戻るので…
では
ほしゅ
あげ
保守・上げ
してくださった
>>99>>100さん
ありがとうございますm(_ _)m
中島「とりあえず今日はおれ帰るは明日までに少しでもランク上げとけよ。」
カツオ「うす。(スマホはもうほぼぼくのものになったのも同然だ、お父さんにはあの言葉を言えば
黙らさせれるしw)」
サザエ「気をつけてね~」
カツオ「もう11時か…」
カツオ「今日はもう寝るか。」
タラお「ままーご本読んでですー」
サザエ「くそぉおぉゼウス25スルーぅうあばばばばばばばばああああばばば山本めぇええがあぁあ」
タラお「」
翌日
カツオ「」
カツオ「やばい徹夜してしまった…」
カツオ「けど徹夜のおかげでランクが>>105まで上がったぞぉお…」
カツオ「よし学校で中島に報告だ」
前にもこんなシュタゲのスレを見たな
あれは低クオリティだったが
カンストする
120
カツオ「なんとか徹夜でランク120にまで上げたぜ!(どゃあ?)」
かおりちゃん「磯野君すてき?」
早川さん「磯野君流石?」
花沢さん「素敵だいて?」
中島「」
カツオ「(けど石がスッカラカンなんだよなー)」
授業中にて
カツオ「(うう…徹夜のせいで眠気が…」
しゅいんしゅいんしゅんいん~
とぅるるるるー
ばばーん
カツオ「(ん?これはパズドラの音楽?)」
カツオ「(どこからだ…?)」
カツオ「!?」
カツオ「な、中島!?」
先生「磯野うるさいぞ!廊下で立ってなさい!」
カツオ「なんで僕がこんな目に…」
カツオ「あとで中島を、問いただしてやる」
中島「なんだい?磯野急に呼び出して」
カツオ「お前授業中にパズドラしてただろ」
中島「うん」
カツオ「え?」
中島「普通でしょ」
カツオ「え?」
中島「ゲリラだもんしょうがないじゃん」
中島「それに定期的にインしないのフレンドにも迷惑だしね」
中島「それにフレンド管理も3時間に一回はしないと…邪魔な奴はどんどんきっていかないと」
カツオ「」
中島「それより聞いてよ~
今日は超メタドラを45周で来たぞ~」
磯野「ゲリラってそんなに回せるのかい?」
中島「当たり前じゃないか」
カツオ「けど石使わないと…」
カツオ「中島今石何個あるの?」
中島スマホぽちー
中島「はいみてみなや」
カツオ「?!?!!!?!?!」
カツオ「1025個?!」
中島「ふふ」
カツオ「お、おい中島どうな…」
キーンコーンカーンコーン×2
中島「授業だ!急がないと!」
カツオ「お、おう」
カツオ「(その後ドタバタして色々と中島から聞きそびれた…)」
カツオ「だだいまー」
サザエ「きぇえええぇえええええ
ゼウス40スルーぅううぅううぅう
こかかかか かかあばばばは」
カツオ「とりあえず石が欲しいな…」
カツオ「中島はどうやってあんなに石を……」
カツオ「ん?ショップ?」
カツオ「なんだこれ?
ん?お!これは魔法石が帰るところじゃないかー!」
カツオ「どうして僕はこんな簡単なところに気づかなかったんだろう!!」
カツオ「とりあえず買おう!!」
これがカツオの人生を破滅へと導く始まりで有ったことはまだ誰も知らない……
魔法石が帰る
>>117
ご指摘ありがとうございます
石が帰る
↓
石が買える
カツオ「ん?年齢確認?これ
お父さんの出し20歳以上でいいやw」
カツオ「おぉーいろんなパターンがあるな」
カツオ「とりあえずこの魔法石を
>>125個買おうかな」
ランク107だけど申請していい?
>>120
どうぞ
お気軽に^ ^
過疎りすぎ……( ;´Д`)
86個
カツオ「よし!86個買おうかな」
カツオ「なんか一個余分に欲しいんだよな~」
カツオ「ってお金どうしよう…」
カツオ「お小遣い全部姉さんに取られたし…」
カツオ「ん?まてよこれお父さんのスマホじゃんww」
カツオ「金使い放題ww」
カツオ「とりあえず86個買った。。」
カツオ「この石をなにに使おっかな?」
カツオ「んー>>130に全部つぎ込もう!」
復活
ゴッドフェス
カツオ「とりあえずガチャろう!!」
カツオ「今日はゴットフェスだな!」
カツオ「対象は??もうとりあえず引いちゃえ!」
ゴーレム「うっす!」
スサノオ「キラッ☆」
ヴリドラ「やあ」
ドラール「がおー」
サキュバス「よろしく?」
花沢さん「抱いて?」
バステト「にゃあ!」
カグヅチ「よう!」
ギガンテス「チョりーっす!」
カツオ「」
カツオ「なんなんだよっ!これは!」
サザエ「きぇえええぇえええええ
ゼウス54スルぅううにあばばば」
カツオ「はぁ、石を使い果たしてしまったな…」
翌日
中島「磯野ぉー昨日のゴットフェスどうだった?」
カツオ「もう散々だったよ…」
中島「ふふふ、僕は65回回して全部金だったよ」
かおりちゃん、早川さん
「中島くん運もいいのねー?
かっこいいー」
カツオ「(いくらなんでもそんなに金出るわけないだろ…)」
帰宅
カツオ「ん?ゼウスディオス降臨?」
カツオ「降臨…?よくワカラナイな中島を呼ぶか…」
中島「オジャマシマース」
カツオ「この、ゼウスディオスっての行きたいんだパーティを考えてくれ、僕がい……」
中島「その必要はないよ」
カツオ「なんだよ中島」
中島「まずはぼくのパーティで
行ってみようよ、」
中島「パーティは磯野が決めていいよ。」
カツオ「(お、中島にしてはいい提案だなダンジョンデータがよく取れるしな)おう!」
カツオ「じゃあリーダーは>>155で!!」
ギニュー
バータ
ギニュー
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