シンタロー「ううヴっ...」

シンタロー「ぶ...ヴエエエエエエッッ」ビチャビチャビチャビチャ

モモ「お兄ちゃ...うっ...!だ、大丈夫!?!?」

シンタロー「ヴクククククククククク....」

モモ「え、こっち来ないで!」

シンタロー「グキキキキキイイイイイ!!!!!」

シンタローは座っていた椅子を実の妹に向かって投げた

モモ「痛いっ!!」

シンタロー「ふへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ」

モモ「ヴ...ううっ!!」

モモは頭から血を流していた。

シンタロー「あははっモモっ、俺っカッコいいよなっお前のっ様なっ悪をっ
倒したよっ...ヴエエエエエエエ」ビチャビチャ

モモの頭にシンタローの嘔吐物がかかった

モモ「ヴ...ヴエエエエエエエエ」

モモも同じだった。茶色の濁った水を口から放出した。

シンタロー「ぐへへへへへへへぇ!!!!殺してやるぅ!!!!!!!」

シンタローは一階へ包丁を取りに行き、そこで母を殺した。

モモ「ひ、、、ひいいいいいい!!!!!!」

シンタロー「ふひっふひっおおおおおおお!!!!!ちんちん!!!!!ちんちん!!!!!!俺のちんぽお!!!」ドピゅっ

モモは、頭に血と精液と嘔吐物がかかっていた。

シンタロー「殺す」

モモ「」

如月モモ　死亡