山岡「どうして欲しいんだ?言ってみろよ」 (13)

海原雄山「貴様ごとき青二才が、ワシを満足させようなどと片腹痛いわ。良いか史郎。攻めの一突きという者は、田園風景を思わせるが如し。田園風景とはただそこに在るだけで、誰に媚びる事も無く、見る者の心を穏やかにする事ができる。しかしそれだけに留まらず、生命の息吹が脈々と伝わってくるからこそ、人の目に美しく映るのだ。それ故に多くの芸術家が心を奪われ、田園風景を永遠に残そうとする。だが史郎、貴様といえば何たる滑稽な有り様だ。貴様は言葉攻めを気取っているつもりであろうが、そんなものは受けに媚びているだけの戯言でしかないわ。貴様のテクニックはただ荒々しいだけで、生命の躍動とは程遠い。そして受けを想う穏やかさもない。つまり、貴様のしている事はただの自己満足にしか過ぎぬのだ!!」

山岡「お、おう」

  ───第1157話───

究極の攻め VS 至高の受け

間違った

  ───第801話───

究極の攻め VS 至高の受け

山岡「母さんが死んだのはあいつのせいだ!
あいつはいつもマグロなくせに、母さんには注文ばかりつける。
言葉責めを気取っているのはあいつのほうじゃないか!」

栗田ゆう子「それは違うわ、山岡さん」

山岡「なに?」

「なんちゅうものを食わせてくれたんや」

>>7
京極さん乙

栗田「海原雄山は>>15のために、お母さんと山岡さんに注文ばかりつけたんじゃないかしら」

山岡「馬鹿な…!?」

ぶっちゃけると姉に>>1の文をメールで送ったら
勝手にスレ立てられちゃったんだけど

そして立て逃げされたんだけど

美味ちん…
ごめん何でもない

>>12
山岡「どうした?ほら、はっきり言ってみろよ」

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