ガンダム達が野球をするようです(40)
ガンダム「ってことで、野球しようぜ!」
一同「!?」
z「いやいや…そんなんどうやるんですか!?」
zz「キャッチャーとかどうするんです!?」
ガンダム「ピッチャーは単発の射撃をしてもらう」
z「それで?」
ガンダム「バッターはビームサーベルで打ってもらう」
zz「それ打てるんですか」
ガンダム「チャンバラやってるからできんじゃね」
z・zz(え~…)
z・zz(できなかったらどうすんの…ぶっ壊れて終わりじゃん…)
ガンダム「て言うか出来る」
z「なんでそんなに言い切れるんです?」
ガンダム「実際に一人でやった」
z・zz「」
ν「ファンネルはガンダム「一つだけなら良いぞ」
ν「まだ言い終わってないし即答すんのやめてください…」
携帯からだから辛い…
とりあえず一行書いたら一行空けてくれ
読みづらいからな
>>3
意見ありがとう。2作目なんだ。許してw
ガンダム「んじゃ、仲間探しに行こう。まずは…アレックス連れてくるか」
z「アレックスですか…」
zz「あいつピッチャー出来るのか?br持ってたっけ?」
ガンダム「一応持ってるらしいな、あいつはバルカン使ってるけど」
すまん、寝るw
~~~~北極基地~~~~
ガンダム「お~い、アレックス~アレックス~いるか~~」サムッ
アレックス「どちら様で?」
ガンダム「ガンダムだ、知らないのか?」ヘエックション!ズーッ
アレックス「いや…開けた瞬間に分かったらその方が凄いですよね?」キタネ…
ガンダム「まあ、それはそうだけど…」
z・zz・ν(情けないな…大丈夫かこれ)
アレックス「で、何のようです?」
ガンダム「俺たちで野球しようぜ」
アレックス「!?」
アレックス「無理に決まってますよそんなもん!」
ガンダム「んじゃ、今やってやるよ」
ピシューン! ガシイ! グワーン… チュドーン!
ガンダム「ほら、出来ただろ」
z・zz・ν「マジで一人でやった…」
アレックス「いやいや…着弾地点ぶっ壊れてるじゃないですか!?」
アレックス「しかも守備はどうするんです!?」
ガンダム「気にしたら負けだ」
アレックス・z・zz・ν「」
ガンダム「てことで、一緒に野球しようぜ!」
アレックス「しょうがないですね…」
ガンダム「ありがとう!んじゃ、次…0083から2機引っ張りたいと思う」
z「というと…」
zz「gp01fbと…」
ν「gp02かな?」
ガンダム「その通り。んじゃ、行くぞ~」
pcに移行したよ。トリップつけたから同一人物だってわかるね!
アレックス「しかしgp01とgp02…対極勢力ですよね?結構大変なんじゃないですか?」
ガンダム「え!?そうなの!?」
アレックス「知らなかったのかよ…」
ガンダム「やばい…どうしよう…スパイとか思われないのかな…」
z「相当焦ってるじゃねーか…」
zz「\(^o^)/オワタ」
ガンダム「と…とにかく行かないと…」
~~~~その後~~~~
ガンダム「結構進んだけど…戦闘がないな」
ν「そうですね…誘うチャンスです」
ガンダム「よし…gp01の捜索開始だ!」
~~~~10分後~~~~
アレックス「見つけました!」
ガンダム「結構早いな…よし、みんなアレックスに集まれ!」
アレックス「これがgp01です!」
一同「おおー…」
gp01「何の用ですか?」
アレックス「実は…」
説明略
gp01「…そんなの出来るんですか」
アレックス「できまsν「映像があるんで、見てみてください」
略
gp01「すごい…やってみたいです!」
ガンダム「意外とあっさり入れられたな…んじゃ、次、gp02いくぞー」
gp01「ココらへんにいるんじゃないですかね?」
ガンダム「そうか…よし、いくぞ!」
z「吉幾三?(難聴)」
~~~~20分後~~~~
z「見つけましたー」
ガンダム「前より遅いな…とにかく、みんなzに集合ー」
gp02「…何のようだ」
zz「性格が硬いな…」
ν「ガンダムで野球を…(ry
説明略
gp02「随分危険じゃないか…」
ガンダム「大丈夫だ、問題ない」
一同(今のどっかで聞いたような…)
gp02「そうか…一回試しに入ってみるとしよう」
ガンダム「おお!ありがとう。それじゃ今までの仲間を確認しよう。」
ガンダム「メンバーは、俺、アレックス、z、zz、gp01、gp02、ν の七人だな。」
ガンダム「あとふたり、頑張って集めよう!」
全員「おー!」
gp01「次どこ行きます?」
ガンダム「んー…正直未定なんだ…」
gp01「それじゃ、>>15のせかいにいくのはどうですか?」
ガンダム「それはいい案だ。それじゃ、>>15の世界に行くとしよう。」
gp01「レスが近いから注意ですね」
アフター?ウォーの世界
>>15は紀年法のことを言っているので>>16の世界へ
ガンダム「というわけでgガンダムの世界に来たぞ」
ν「この世界では戦争ではなくガンダムファイトという…まあ闘技みたいなもんをしてます」
ガンダム「戦争をしない世界ね…珍しいな…」
カミーユ「戦争をしない世界…いいですね…素敵だ…」
z「お前どっから来たんだよ」
zz「遊びに来たのか?」
カミーユ「遊びでやってんじゃないんだyo!」
z「じゃあなんだよ」
カミーユ「s◯xさせろってって言いに来たんだよ!」
一同「ダメだこいつ…早く何とかしないと…」
z「もうこっち来い!」
カミーユ「離せよ人殺しドモン!」
ドモン「!?」
z「あ…これはドモンさん…すいません…すぐに締め上げますんで…はい…ほんっとにすいません」
一同「…」
ガンダム「みんなはカミーユの乗機じゃなくてよかったな…」
zz「そうですね…」
ガンダム「話からそれたが…本題に戻ろう」
ν「今回の場合はドモンさんに言わないとダメですね」
zz「さっきちょうどいましたね」
ガンダム「あいつ地味に役に立ってた…」
ドモン「ガンダムで野球する!?」
gp01「はい…カクカクシカジカ四角いムーブ 乗ってトレビアン! ダイハツー」
gp01「というわけでして」
ドモン「なるほど…よくわかった」
一同「えええええ!?」
ドモン「今まで聞いてきた説明の中で一番わかり易い」
一同「えええええええええ!?」
ドモン「感動した…俺も参加するぞ!」
gp01「ありがとうございます!」
ガンダム「仲間集め順調すぎワロタwwwww」
z「ふーストレス発散になった」
ガンダム「おお戻ってきたか」
カミーユ「」
ガンダム「んじゃ、最後は>>30の世界に行こう!」
カミーユ「激しく!激しく!もっと激しく!みんな加速させ続けろ!」
ウイング
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