ディバゲユニットでつっこんでみる (19)

このスレは「ディバインゲート」略ディバゲというアプリのユニットキャラで私が思ってる事をつっこむ自己満足なスレです。キャラは想像なのであしからず....

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402613901

イナリ「おかーさん、おかーさん!」

フシミ「あらイナリちゃん、どうしたのかしら?」

イナリ「私、思ったけど、私たち獣種族ってあんまり需要無いと思うんだ」

イナリ「今回マツって子が追加されたけどなんか残念っぽいし....」

フシミ「....イナリちゃんはまだ火パーティーの人達からはかなり使われてるわよ。トラップ回避ALLだからね」

フシミ「お母さんなんてダメージトラップしか回避出来ないし、スキルもちょっと扱いづらいし....」

フシミ「けれどイナリちゃんより....別の世界のあの眼鏡ちゃんの方が使ってる人がいるわ。そうなると私達、獣種族はやはり不遇扱いね」

フシミ「スクラッチ限定の拘束獣の方々も結局、属性反映だから獣種族を強くしたわけじゃないし....」

イナリ「うぅ....このまま私たち使われなくなっちゃうの?(´;ω;`)」

フシミ「いえ、まだ希望はあるわ!パズ○ラのように究極進化があればきっと私達も輝けるわ!」

フシミ「更に降臨で出てきたあのイケメン天上獣や戯曲のあのイケメンがいるもの!これからに期待よ!」

父狐「おまえ....(´・ω・`)」

フシミ「もちろんアナタも変化して出てくるはずよ!そして私と一緒にパーティーを組んでもらえるはずだわ!」

父狐「おまえ....!(*´ω`*)」

イナリ「もう....娘がいる時までイチャつかないでよ~!(`・ω・´)」

ディバゲの問題点って進化にスタミナを使う所だよね

天才の集い

パブロフ「おう、皆、よく集まってくれた。礼を言うぜ」

カルネアデス「いきなり呼び出してなんだぴょん?こっちは実験が、山ほど残ってるんだぴょん!(`・ω・´)」

ヘンペル「ふぅ....カルネアデス君、言いたいことは良く分かるが、とりあえず彼の言うことを聞こう」

メビウス・シュレディンガー(コクリ)頷く

パブロフ「よっし、じゃあ聞くが、俺は左腕無くして機械の腕だがちゃんと「人間」なんだが、お前らってさ、「魔物」やら「妖精」って言われてんだ?」

一同「・・・」

パブロフ「な、なんか言えよ!」

ラプラス「はぁぁ~~。超~どうでもいい事を言うから言葉を失ったわ」

シュレディンガー「....」サラサラサラ。パッ。[お前と一緒に聖暦の天才と言われたこちらが恥ずかしくなる]

パブロフ「んだとぉ!?このマスクマンが!どっかの四次元広報の奴の真似かよ!」

シュレディンガー「....」(これ以上こいつとの交流は無意味だな)

ヘンペル「まぁまぁパブロフ君落ち着きたまえ。必要以上に怒ると心拍数が上がり、私みたいに心臓が無くなるよ?(笑)」

パブロフ「なるか!でもよ、気になったんだから仕方がねぇだろ?俺1人考えてもよくわからねぇからよ....お前らに聞いたら分かるかと思ったんだよ」

カルネアデス「バランスぴょん?(?´・ω・`)」

ラプラス「もしくは、パブロフだけハブかれて適当のかもね~(笑)」

シュレディンガー「....」パンパンパン!←頷きながら拍手

パブロフ「なっ!?....てめぇら....いや....そうなのか....?」

ヘンペル「気にすることはないよ。省かれようが適当だろうが君は私達、聖暦の天才と呼ばれるメンバーだ!」

パブロフ「....サンキューと言いたいがロリコンに言われてもな....」

メビウス「....」チョンチョン

パブロフ「ん?なんだ?」

メビウス「....多分....聖扉が開いて....その向こうの、世界に....影響、された....もしくは....そう、言われてたから」

メビウス「わたしは........悪魔って....言われてたから」

パブロフ「....わりぃ。俺、どうかしてたぜ。種族とかそんなのどうだっていいよな」

メビウス「....うん」

ラプラス「....まぁ、これからよ。こう馬鹿な事してるより、実験とか塔マラソンとかカジノ行ったりとかして自身を高める事よ!」

カルネアデス「実験ぴょん!いろんな所に潜んでる実験体を捕まえるぴょん(`・ω・´)q」

シュレディンガー「....」(軽装にして塔マラソンするか)

ヘンペル「フフフ....では私はカジノで一儲けしにいこうかな」

メビウス「....じゃあ....解散....!」

とりあえずこれだけ。あとは御伽シリーズやら文明竜やら機械龍なんかも時間があったら書いていく予定。

サラマンダー「我々は初の機械で虹ユニットとして作られた....」

リヴァイアサン「導入当初のカジノはただのエッグしかでなく、我々のLSで割っていた....」

ヨルムンガンド「まぁ苦手属性やハイエッグは割れんかったがなww」

ファーブニル「その点、光、闇、無の機械龍は安定して割れるが育成が困難だった....」

ニーズヘッグ「....500テーブル育てにくいぞコノヤロー!」

ウロボロス「NSも3パネル、5パネルと少し使いにくいよな~」

サラマンダー「しかし今では外れ、廃産と言われよう....」

リヴァイアサン「主人公勢は更なる進化を遂げるなら我々も可能性がある....」

ヨルムンガンド「でも何かの進化素材として扱われたりしてなww」

ファーブニル「しかしそれならユーザーに叩かれるであろう....」

ニーズヘッグ「LS○○攻撃HP3倍にして更に4倍の追撃ダメをつけろコノヤロー!!」

ウロボロス「それくらいの性能があったら模造にも負けやしない!」

レプリカ「何か言ったかな?先輩方♪」(ディザスタークライ充填)

一同「ナンデモナイデス」ひれ伏し

御伽シリーズ

アカズキン「なんかあたしら存在忘れられてない?」

アリス「えー?そんなことないと思うよー?」

シラユキ「アリスはケリ姫コラボでドレスを出して貰えたからそんな風に言えるのですわ」

シンデレラ「もぅ....ドレスならわたしも着けてるのに~....なんでアリスちゃんだけなの!?」

カグヤ「ふむ....恐らく....いや、言ったら失礼だな」

イバラ「なに~?カグヤさん~何かに気づいたのぉ~?」

カグヤ「なんでもないよ」

アカズキン「てかさ、あたしら再度出されたのいつだっけ?」

一同「・・・」

>>1(覚えてねぇ!)

アカズキン「それに超級しかないし泥率も低い。更に六魔将って奴もいるしさ。もうあたしら覚えてるのって初期ユーザーぐらいじゃない?」

イバラ「わたしは~けっこう~ファティマさんに~連れられてるよ~?」

アリス「私もたまに付いてってるよ~!」

シラユキ「弱点属性や相性が良いからですわ。わたくしなんて....」

カグヤ「シラユキ、泣くな」ポンポン

シラユキ「うぅ....わたくしもドレスなのだからもう一度ケリ姫コラボでわたくしのドレスも出してくれないかしら!それだけでも存在感をアピールできますわ!」

カグヤ「シラユキならチャンスがあるかもしれない」

シンデレラ「えぇ!なんでシラユキちゃんなら可能性があるわけ!?どうしてカグヤちゃん?」

カグヤ「その....アレだ....身体の一部分が合わないというか....シンデレラの衣装だと....その....な?」

アカズキン「ああ....言いたい事分かったわ」

イバラ「おお~アカズキンさん凄い~わたしは~わからない~」

シンデレラ「わたしも分かんない。教えてよ!」

アカズキン「自覚無いのもムカつくわね」

アリス「あぁ~アリスも分かっちゃった。てことはカグヤちゃんは自覚あるんだねぇ?」

カグヤ「まぁ....一応な///」

シラユキ「で、結局なんでですの?」

アリス・アカズキン・カグヤ「胸よ」「胸ね」「胸だ」

背後に忍び寄る影「........」ゴゴゴゴゴ!!

あ、機械龍のニーズヘッグのセリフ500万テーブルだった。500だとすぐレベマww

1「>>4さんの言うように進化になんでスタミナ使うんだよ。神級なんて15も消費するし。回復に2時間半もかかるし」

ゴウエン「ソレハダナ」

リュウスイ「ワレワレノ」

センプウ「ソンザイ ヲ シメスタメ」

センコウ「ソレニ イゼン ハ」

トコヤミ「スタミナ25ダッタノダ」

ゼツム「シンカ シヤスク ナッタ ダロウ?」

1「まぁ、カッコイイし欲しいけど、倉庫番確定なんだよな。センプウに関してグリュが圧倒的に使えるし、やっぱ進化させるスタミナでローレンツとか回った方が経験値もあるし....」

神「(´;ω;`)ウゥゥ」

ロキ「これからだよ....神が輝くのは!」

ギルガメッシュ「あたしを使うユーザーももっと増えろよ!」

ダンジョンのBGMが好き過ぎて聞くためにゆっくりプレイしてる

アカネ「>>12が言ってるようにダンジョンBGMも良いけど俺はタイトル画面のBGMが好きだぜ!」

アオト「あぁ、そうだな」

ミドリ「えー?もっと派手なやつが良いよー!こう....どばばばーん!っと!」

ユカリ「そんなの嫌よ。むしろもう少しゆったりしたほうが良いわ。メニュー画面の音楽ぐらいがベストね」

ヒカリ「んー私はこうダンジョンのギミックがあっても良いと思うな。数ターンたったら壁が出来て通れないとか!」

ギンジ「んなもんメンドクセェ!そんなことしたらユーザーに叩かれるぞ」

アカネ「でも降臨系やイベントダンジョンには良いんじゃないか?超級、神級だけギミックがあって難易度も上げてさ」

アオト「周回する人には悪化だがな」

ヒカリ「うーん....BGMやギミックを加えるよりシステムをちゃんとしないとだね」

ミドリ「塔マラソンしてる時、必ず左上にフェイク鍵パネルとかもう分かってるよね!(笑)」

ギンジ「コラボダンジョンはBGMを変えて欲しいとかよりもまずそっちだろ」

ヒカリ「そうだね!運営様、頑張って下さい!」

アオト「追伸、僕ら主人公勢の進化はかなり期待」

イフリート「いかん、異世界の者に妾の立場が奪われるとは」

アカネ「ああ、琴里ちゃんか。付いてきてくれたら良いなぁ....」

イフリート「なんだと!?なら妾は用済みなのか?遊ばれた!」

アカネ「そ、そんなことねぇよ!」

イフリート「いい、慰めなどいらん。イフリートの名はあの小娘にくれてやるわ」シクシク

イフリート「風属性の降臨やイベントダンジョンが来た時で『LFイフリートの炎パでいけました!イフリートが回復あるから危なげなくクリア!』」

イフリート「『イフリート回復無いじゃん』」

イフリート「『え?....あ、イフリートっても琴里の方です!』」

イフリート「っていうやりとりが攻略サイトのコメントに書かれるのだろう?イフリート

途中できれたorz

イフリート「っていうやりとりが攻略サイトのコメントに書かれるのだろう?イフリート

なるほどイコールを使うと文字きれることを把握した。

イフリート「っていうやりとりが攻略サイトに書かれるのだろう?琴里がイフリートになってしまうのだろう?」

アカネ「流石に琴里ちゃん、イフリートとちゃんと分けて呼ぶよ。そうじゃないとディバゲユーザーにもデアラファンにも失礼だろ?」

降臨

アーサー「おかしい....」

ノア「何が?」

アーサー「妖精王や魔女王、しまいには自律兵器までリメイクされたのに、なぜ俺様がリメイクされんのだ!」ダン!

グリュプス「初の降臨の癖に後からのやつに先越されてやんの(笑)」

アーサー「貴様!喧嘩売ってるのか?」ギロリ

ノア「まぁ、我やグリュプスはスキルやセリフなどあるからまだ良いが、初代降臨様が未だにリメイクされないとは....な」

ティターニア「フフフ....ユーザーはもう貴方よりももっと素敵な人を見つけたのですわ」

アーサー「なん…だと…」

ヴァルプルギス「お前も....闇落ちすればいい。フフフ....全部壊しちゃう程落ちちゃえばいい....」

レプリカ「目標の属性に変化あり」

ダーサー「そうか....俺様が足りないのはHP2.5倍だったのか!」

ノア「期間限定でダーサーが出たのだからアーサーリメイクはもしかしたらダーサーになるのやもしれん....」

ヴァルプルギス「けれど泥するのはアーサーという絶望....」

文明竜の愚痴
コウガニア「私達の名前ってテキトーじゃないかしら?」

アンデルス「まぁ、[文明]竜だからってまんま古代文明の名前を使うとかね~」

アメリカーナ「ミーの名前そのままネー!」

メソポティア「アンタの名前、名誉棄損やらなんやら引っかりそうだけどなー」

インダストラ「ヘップバ....ティターニアさんは変えられたのにね?」

エジプトラ「にゃんぱ....ゴホン。実在した人はダメってこと~?」

コウガニア「そうかもしれないわね?けれどそろそろ私達も再度イベダンしてもらわないと忘れられますわ!」

アメリカーナ「新しーいユーザーはミー達の事ワカラナーイ!」

アンデルス「ドラゴン種族はまだ弱いわ。そもそも我々のステも竜特隊に比べられたら....」

メソポティア「俺らは萌え担当だから!ステとか関係ない!」( ゚д゚)クワッ

インダストラ「わたしたちも更に進化したいなぁ」

エジプトラ「プロフィールでは円卓に勝っているのに....悔しい....」

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