安価で新しい仮面ライダー (68)

新しい仮面ライダー書きたいと思う

更新遅いからブックマークして定期的に訪れてほしい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402564816

1号「ヘルヘイムがこの世界を浸食するらしいが我々は財団を潰すだけだ」

2号「しかし財団の支部も最近は見つかりもしない」

V3「我々はもう老人に近い」

スカイライダー「元の体に戻れないアマゾンや真もいずれは」

スーパー1「また改造するのですか?」

ストロンガー「ロックシードを手に入れるわけにはいかないんですか?」

1号「戦極ドライバーの入手は難しい、研究したいのだが」

ZX「俺にまかせてください」

1号「ZX、ユグドラシルに潜入してくれるのか?」

ZX「もちろん」

1号「ではよろしく頼む」

アマゾン「アマゾン…思いついた」

1号「なんだ?」

アマゾン「ウィザードリング…研究」

1号「0課に接触してみるか」

アマゾン「ご褒美」

1号「マーブルチョコだ」

アマゾン「やった…1号友達」

1号「アマゾンは可愛いな」

V3「私もだんだん人間の心をなくしてしまうのだろうか?」

スーパー1「我々の場合機械的になってしまうのか、虫的になってしまうのか」

スーパー1「アストロスイッチも研究に入れるのは?」

1号「フォーゼだな頼む」

V3「風都のメモリも研究だ」

1号「頼む」

2号「メダルもだな」

1号「私はどうしようか>>10

G3-Xについて研究

1号「G3-Xの氷川君に接触してみよう彼は私の知る限り初の装着型ライダーだからな……氷川君に会ったらまず」

1号『G3-Xなど仮面ライダーなど認めん!!』

G3-X『なら認めさせます!!』

1号「イメージトレーニングはできた。早速向かおう」


昭和ライダーはそれぞれ目的地に向かった。まずは>>15

ZX ユグドラシル

アマゾン ウィザードリング

V3 風都

スーパー1 アストロスイッチ

2号 コアメダル

1号 何をするか



>>18くらいでいいかな

フィフティーンを改心させればいいんじゃないですかね(テキトー)

鴻上コーポレーション


鴻上「何?仮面ライダー2号が面会したいだって?」

里中「はい、通しますか?」

鴻上「通したまえ」

2号「失礼する」

鴻上「まずは変身を解除してはどうかな?」

2号「すまない、随分前に元に戻れなくなってしまったんだ」

鴻上「つまり完璧な改造人間なったというわけだな?素晴らしい!!」

2号「素晴らしい…か」

鴻上「それで用件を聞こうか」

2号「コアメダルの資料が欲しいのだが」

鴻上「コアメダルの力で元に戻るつもりかね?」

2号(ライダーシステムを作ることは秘密にしておこう)

2号「そうだ」

鴻上「その欲望のために是非とも使いたまえコピーでいいね?」

2号「感謝する。私も生身で写真を撮りたいんでね。撮影欲ってやつかな」

鴻上「素晴らしい!!」

2号(機嫌をとっておこう)

2号「最近、風でしかエネルギーを得ていないんで元の体に戻れたら美味しいものたくさん食べたいねぇ」

鴻上「素晴らしい!!カンドロイドも持っていきたまえ」

2号「バイクも改造したいな」

鴻上「ライドベンダーも持っていきたまえ」

里中「資料です」

2号「ありがとう、では失礼する」




鴻上「ふぅ、里中くんも下がりたまえ」

里中「はい、失礼します。」

鴻上「>>22の件で来たのかと思った」

昭和ライダー達に改造で付け加える加速装置の開発の件

鴻上「新しく開発したコアメダル、インベスメダルの件で来たのかと思ったが……まだ好評するわけにはいかない」

鴻上「あれは大量にインベスを操るものだからね。今ライダーたちに台無しにされては困るんだ」

鴻上「鴻上インベス部隊はまだ誕生させるわけにはまだはやい」

鴻上「ドクタァ戦極に見せびらかしてからだ!!」




2号(聞こえている。ライダーの聴力をなめんなよ)

2号(オーズに報告してから戻ろう)

2号「オーズはクスクシエにいるだろうか?」

>>26クスクシエでの2号にまちうけている試練とは

このスレがここでhtml化される

2号「ここがクスクシエか」

ガチャ

比奈「ふんにゅー!!」

2号「何!?タルだと!!」
店長「あ!?」

2号「ライダーパンチ!!」

ドガァン

比奈「店長逃げてください怪人です!!」

店長「いや、どー見ても仮面ライダーだと思うよ」

2号「……」

比奈「いきなり仮面ライダーが変身しながら入店するんですか!?」

店長「事情があるんじゃないかな?」

2号「俺、そんなに化け物にみえるか?」

ビキビキ

店長「仮面に傷が浮かび上がってきた!?怒ってるのね?」

比奈「映司君がいない今、私がクスクシエを守らないと」

2号「私は仮面ライダー2号、今の若い人は知らないようだな」

比奈「知ってますよ歴史で勉強しましたし」

店長「私も勉強したわよ」

2号「なら私が怪人でないことは」

比奈「怪人が近くにいるんですね!?」

2号「いないっつーの!!」

店長「今の怒り方ちょっとかわいいわね」

2号「年をとってから元に戻れないんだよ」

比奈「そうなんですか」

2号「久々にキレかけたら腹が減ったな」

店長「なら試食しませんか?」

2号「試食か」

店長「粒入りバナナオーレに」

\バナナオーレ/

店長「ドリアン入りハンバーガーバーガー」

\ドリアン/

店長「デザートにフルーツバスケットパフェ」

\フルーツバスケット/

2号「うん?何か聞こえたような」

比奈「元に戻れないのにどうやって食べるんですか?」

2号「口が開くぞ、見るか?」

比奈「見せてください」

店長「もう人間の口じゃないわね」

比奈「虫みたいです。映司くんなら恐竜になるんでしょうね」

2号「だって俺バッタだからな」

映司「ただいまー」

店長「あら、お帰り映司君」

比奈「映司君、仮面ライダー2号が来てますよ」

映司「お久しぶりですね。超銀河王の一件以来ですね」

2号「そうだな」

映司「で?俺に用でも?」

2号「気をつけろ、鴻上はインベスメダルを作ったらしい」

映司「インベスというと沢芽市の」

2号「そうだ」

映司「大丈夫ですよいざとなったら俺が止めます」

2号「なら安心だ」

映司「ところで外にライドベンダーと大量のセルメダルボックスが外に置いてあったんですが」

2号「ああ、新しくライダーシステムを開発しようと思ってな、その研究に必要なんだ」

映司「セルメダルじゃ研究してもただ消費するだけですよ。コアメダルがないと」

2号「カンドロイドも貰ったんだが」

映司「その研究協力しますよ」

2号「何?いいのか?」

映司「ライダーは助け合いでしょ」

>>29

映司「お久しぶりですね。沢芽市の一件以来ですね」

2号「ごちそうになった」
比奈「映司くんもう行くんですか?」

映司「少しゆっくりしたいとこだけど」

2号「ここに我々のアジトがある、いつでも来てくれて構わない」

映司「了解です」

店長「今度のフェアは仮面ライダーフェアね」

ZX ユグドラシル

アマゾン ウィザードリング

V3 風都

スーパー1 アストロスイッチ

1号 G3-X

次はどこにしよう
>>36

あー、最初に言うの忘れたけど時系列は鎧武の最新話あたりだからフィフティーンは改心してる。スマートブレインはどうなってるんだ?

亮の診療所

ストロンガー「カブトにリベンジだ!!」

亮「なんだ突然」

ストロンガー「クロックアップさえなければ俺はあいつに勝てた!!」

亮「うるさいぞストロンガー、ここは病院なんだぞ」

ストロンガー「へっ、俺の電気がなければあんたは電気が使えないんだからな。そんなちいせえこと気にすんなよ」

亮「老いを感じさせないなお前は、うらやましい」

ストロンガー「充電完了」

亮「ありがとさん」

ストロンガー「ところでよ、今度新しくライダーシステムを作るんだ」

亮「なんだ?ヘルヘイムの森が侵食してくるのが怖いのか?」

ストロンガー「怖くねぇって言ったら嘘になる」

ストロンガー「俺達は老いているし元の姿には戻れないだろ?」

亮「お前が言うと説得力ないなぁ。」

ストロンガー「あんたと1号は元に戻れるがいずれ老いて死ぬ、財団の件も解決してねぇ。こんなんでいいのか?」

亮「若いのに任せちゃだめなのか?」

ストロンガー「俺達は切り札だよ切り札」

\ジョーカー/

亮「あん、何だって?」

ストロンガー「本気なんだかんな、1号は」

亮「わかった、わかった1号がそうすると言うんならそうなんだろうよ」

マリ「ただいまー」

ストロンガー「うん?」

マリ「仮面…ライダー?」

ストロンガー「ユ…ユリコ」

亮「お前はかわいい娘見るとすぐユリコって言うのやめろ」

ストロンガー「かわいいユリコじゃねぇかよ」

亮「これじゃ1号もライダーシステムを作りたくなるだろうよ」

マリ「えっと、夕飯の支度するね」

亮「頼む」

ストロンガー「俺もバッテリー切れだ」

亮「カブトって確かゼクトだったよな?」

ストロンガー「あん?」

亮「ゼクトの技術も研究すればいいんじゃないか?」

ストロンガー「じゃあ、あんたはファイズに連絡しろよな」

亮「そうだな」

ZX ユグドラシル

アマゾン ウィザードリング

V3 風都

スーパー1 アストロスイッチ

1号 G3-X

X 555

ストロンガー カブト

>>43
次はこの中から選んでね

ZX ユグドラシル

アマゾン ウィザードリング

V3 風都

スーパー1 アストロスイッチ

1号 G3-X

X 555

ストロンガー カブト

>>48
この中から選んでね

V3「ここが風都…いい風だ」

チリンチリン

V3「ん?」

刃野「そこの君、ここでいったい何してるぅ?」

V3「いや別に」

刃野「怪しいやつめ」

刃野「いよっ」

V3「……」

刃野「……」

V3「もう行っていいか?」

刃野「だぁーめだ」

V3「鳴海探偵事務所に行かねばならんのだ」

刃野「なんだって?そりゃあ………大変だ」

V3「私は仮面ライダーV3」

刃野「あんたが仮面ライダー?……え!?」

刃野「いやーお会いできて光栄です。」

V3「酔っているのか?自転車の飲酒運転はよくないらしいが」

刃野「案内しますよ、フッフッフ~ン」

V3「ああ、頼む」

刃野「私のことは…………ディランとでもお呼びください」

V3「どう見ても日本人だが」

刃野「冗談ですよ」

V3「そうか」

刃野「では案内しますんでついてきてください」

V3「ああ、わかった」





ガイアメモリ売人「こんなところに仮面ライダーが来るとはな」




鳴海探偵事務所



刃野「ここですよ」

V3「ありがとう」

刃野「翔太郎いるか?」

翔太郎「なんだ?刃野さん依頼か?」

刃野「客だ」

V3「久しぶりだなダブル」

刃野「今一人だからシングルだなフッフッフ~ン」

翔太郎「酔っているのか?」

刃野「ええ、とんでもございません」

V3「……」

翔太郎「もう帰れ」

刃野「冷たいじゃねぇの」

翔太郎「仮面ライダーにしかできない話があるんで部外者は帰ってくれ」

刃野「俺もっとV3さんと話したい」

V3「また今度で」

刃野「そりゃないぜぇ」



バタン



翔太郎「ふぅ、それで依頼ですか?」

V3「ガイアメモリを研究したいんだが」

翔太郎「穏やかじゃないな」

V3「いや、今回は財団は関係ない。我々昭和ライダーの今後がかかっているのだ」

翔太郎「どういうことだ?あんたら強いじゃねぇか」

V3「かくかくしかじか」

フィリップ「実に興味深い、翔太郎、君は昭和ライダーに協力するんだ」

翔太郎「いや、俺には風都を守る使命が」

フィリップ「しばらく照井竜にまかせればいいんじゃないかな?」

翔太郎「でも俺、ガイアメモリの中身のことわかんねぇよ」

フィリップ「大丈夫さ僕がデンデン使いながらフォローするよ」

翔太郎「俺、行く意味あんのか?」

V3「試作のライダーシステムの被験者になってくれ」

翔太郎「う~ん」

ウォッチャマン「大変だぁ!!ドーパントが現れた!!」

翔太郎「どこに現れた!?しかもなんで全裸なんだ!?」

ウォッチャマン「懸賞の結果を全裸で待機してたら家がパックリ割れたんだ!!そしたらドーパントがいたんだ!!」

V3「どんな奴なんだ?」

ウォッチャマン「マスカレイドと>>54

電波少年じゃねぇか
ついでに安価もレディオウェイブDにしようぜ

>>52

どうやってやんの?

>>52

ああ、ドーパントの名前かなんか勘違いしてた。

ウォッチャマン「レディオウェイブドーパントって名乗ってた。」

翔太郎「どんな姿だった?」

ウォッチャマン「なんか全身青かった」

翔太郎「よし、行くぜ」

V3「私も行こう」

翔太郎「よろしく頼むぜ」



現場


レディオウェイブ「シュコー、シュコー」

翔太郎「あいつか」

レディオウェイブ「来たか、仮面ライダー」

V3「あいつは私にまかせろ、トゥ!!」

翔太郎「その間に変身だまずは>>57のメモリを使う」

>>55

>>59に変更

いまさらだけど安価って多めに設定したほうがいいんじゃないの?途中で書き込んで重なる可能性とかあるような気がするんだけど

お前被るほど人が居ると思ってんの?
お前の安価回収してんのだいたい俺なんだけど?

ありがとう。

でも平均で安価ってどれくらいでいいの?

安価をするレスの一つか二つ下でいい
あとレス番で安価すると意図しない事故が発生するから、↓1とか下2とかで表現すると間違いがないよ

>>61

↓1とか下2というのは今俺がレスしてるのは62だから63から64までということでいいのかな?

ミスった

サイクロンにするかどうかと思ったが自分の力不足であまり集まんないみたいだからここで一度締め切る。安価の仕組みはだいたいわかった

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