ちひゃー「あいつ何回ぷちます出たら気が済むんだよ」

ちびき「そういえば結構出てましたね」

いお「軽く私の3倍は出てるわよ」ﾓｯ

ちひゃー「ああ、いおさんは不人気ですからね」

ちびき「Amazonでもフィギュアが価格390円まで下がってましたし(笑)」

ちひゃー「私なんか3000円ですよ」

ちびき「私も1200円です」

いお「モォ…」

はるかさん「ヴァイ」

こあみ「とかとかー！」
こまみ「ちー！」

ちびき「あそこの池沼達より安いですね(笑)」

いお「モォ…！」ﾐｮﾝﾐｮﾝ

あふぅ「そうやって怒るとすぐにビーム打つんですか？」ﾅﾉ

ちびき「あっあふぅさん」

あふぅ「私も出番少ないの」

ちひゃー「…まああふぅさんは基本的に寝てますからね」

いお「そうなんだ、仕方ないですね」

あふぅ「いちいち同調してくんなよ」

いお「…」

あふぅ「じゃあ私そろそろ寝ますから」

ちひゃー「ええ、お休みなさい」

ﾃｸﾃｸ…


ちびき「あいつ一時期あわせ買いでしたよね(笑)」

ちひゃー「ばっ！まだ早い(笑)」

はるかさん「ヴァイ！」

ちひゃー「ああっはるかさん！」

ちびき「はるかさんこっちですよ！」

はるかさん「ヴァイ♪」

ちひゃー「はるかさんは2000円越えてるからな」

ちびき「まあちひゃーさんには負けますけどね(笑)」

ちひゃー「いやいや、はるかさんもいい線いってるよ(笑)」


ｼｭﾝ！

みうらさん「あら～」

ちびき「あっ800円(笑)」

みうらさん「あらー…」

ちびき「便利な能力持ってるのに評価されないってどんな気持ちですか(笑)」

ちひゃー「世の中人気が全てなんですよ、能力なんていりません」

みうらさん「下手くそな演歌しか歌えない無能がなんですって？」ｱﾗｰ

ちひゃー「はあ？」


ちびき(ちひゃーさん言い返せない！(笑))

ちひゃー「何であなたは上から目線なんですか」

みうらさん「それはあなたじゃないですか。自分のことを棚にあげて」

ゆきぽ「正直ちひゃーさんはぷち達で一番無能だと思いますぅ」



ちっちゃん「…」ｶﾀｶﾀ
ぴよぴよ「…」ｶﾀｶﾀ

ゆきぽ「仕事もできない、能力もない、相手の頭を叩く想像力の欠如したサイコパス！」

ちひゃー「…くぅぅ」ﾎﾟﾛ

ちびき(たまには痛い目に会え(笑))

たかにゃ「しじょっ！」ﾎﾟｶッ！

ちびき「痛い…ﾋﾞｪｪﾝ！」ﾄﾞﾜｰﾝ

まこちー「まきょ…」ｸﾞﾃﾞｰ

やよ「みなさん、喧嘩はやめましょう」ｳｯｳｰ


やよ「みんなの価値は値段で決まるんじゃないんです、価値を決めるのは己自身の行動しだいなんです」

まこちー「やよさんの言う通りだ」

たかにゃ「私も同感です」


はるかさん(やっぱりやよさんは頼りになるな、何て言うか1人だけ精神年齢が違うっていうか常に客観的に物事を眺めていてとても頼りになります)ｶｯｶｰ


これ以来ちひゃーとちびきは反省し大人しくなったが逆に元気を無くしてしまい飼い主を心配させるのであった



おしまい