ゴットイーターSS勝手に続編書いてみた (20)

このSSはゴットイーターバーストの終わりから書きます
気に入らない人などはみないでください
また神機、ブラットアーツなどこちらで指定しますが気に入らない方は他の神機やブラットアーツを脳内変換してください
服は上スイーパールージュ
下パシオンジャーキンでいきたいと思います
気に入らない方脳内変換してください
では投下

サカキ「なんで僕が君を呼び出したか
わかるかい?
もちろん君がアルダノーヴァを倒し
そしてリンドウ君を救ったのは感謝してるけどね君はいろいろと変だ
なぜか君と一緒にいった人達はいつもより力がでてる気がしたいっていたりカノン君にいたっては誤射が少ないとゆう
なせかな?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400944615

主人公の名前は一応男にしますが、他のキャラが喋るときはレイジにします

サカキ「それに普通ゴットイーターになるとき書くはずの契約書だけど、君は書いていないとこが多すぎる
僕が質問していくからその質問には正直に答えるように」

男「わかった」

サカキ「まずはじめに君の家族は?」

男「妹と弟が一人だ今はたしか13だ
双子だ多分な」

サカキ「父親と母親は?そして多分とゆうのはどうしてかなレイジ君」

男「父親と母親は俺が7歳のときに殺した」

サカキ「理由は?」

男「弟と妹は俺と血が繋がってない
義理だ俺が5歳の頃に父親が拾ってきた
最初は善意でやっていたのだと思っていたがそれはただの勘違いだったよ
あいつはいやあいつらは弟は食うため妹は売るために拾ってやがった
最初は聞き間違いだと思ったが俺が7歳のときにはっきりいいやがった
だからそのときに殺した」

サカキ「詳しい説明ありがとう
つぎは住居だ」

男「サテライトの外だそこで生活していた」

サカキ「これで質問は以上だ
君はなにかゆいたいことは?」

男「しばらく俺を任務から離して欲しい」

サカキ「ほう、それはなぜかな?」

やべ名前ミスった
>>5>>1です

男「俺は幼い頃からアラガミによって怯えてる人達を見ていた
だから俺はゴットイーターになった
だがなったはいいが現状がわからなければどうしようないとゆうのが理由だ」

サカキ「君の言い分はわかった
だがそれはゴットイーターの合間をぬえばできることだ
そこでだ僕が近々発表しようしている
部隊に入らないか?
そこなら自由にしていい」

男「わかったそれでいい」

サカキ「話は以上だ、出て行ってくれて構わないよ」

エントランス

男(んっあれはアリサか?
なんかアタフタしてるな)

アリサ「あっリーダーいいところに!」

男「どうしたなんかあったか?」

アリサ「ヴァジュラを倒しに行こうと思ってんですが、誰もいなくて諦めようと思ったんですけどリーダー暇ですよね
暇でしょさぁ行きますよリーダー」

男「逃げないから引っ張らないでくれ」

嘆きの平原の高台の上

アリサ「リーダー今日はきてくれて
ありがとうございます」

男「あっあぁべつに構わないがお前は本当にヴァジュラを倒しにきたんだよな?」

アリサ「あっはいデータではそう書かれてました」

男(じゃこの匂いはなんだ、たしかにヴァジュラのも感じるがそれはほんのわずか
まるでビールに一滴のワインでもいれたかのような、そんな感じがする」

アリサ「リーダーさっさと行きますよ」

男「あぁすまん考えごとをしていた」

アリサ「お先です」ヒョイ トン

男「さぁshowTimeだ」ざっ トン

ザッザッザッ

アリサ「いませんねー」

男「そうだな」

ガラッドゴ

男「んっあれは岩?
落下地点はアリサか、アリサ上だ」

アリサ「えっキャアー」

男「くっ間に合え」

ドゥットウン ガチャ ドゥン

ドン ピィン ピュン ピィン ピュン

バン

パラパラ

男「内臓破壊弾、アリサ大丈夫か?」

アリサ「はいいま立ちます
イタッ」

男「大丈夫か?」

アリサ「さっきので足をひねったようですそれにこの頃寝てないんでめまいが」

男「そうか、ならば休んでいろ
ヴァジュラぐらい俺一人でなんとかなる」

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