伊介「コレ、伊介のペットにしてもいーい?」恵介「ふふっ、伊介が望むならね?」 (49)



伊介「やったぁ!流石パパ、話がわっかるぅ!」


恵介「可愛い娘のお願いじゃ仕方ない……ただ、ちゃんと面倒見ないと……分かってるね?」


伊介「当ったり前ー!ちゃんと可愛いがってあげるからねーっ……」





伊介「はーるv」


晴「……」

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伊介「んー、じゃあご飯にしましょーねぇ?」


晴「……」




伊介「はぁい、お待たせーっ、本日の夕食は……」




伊介「カレーでぇす!」


晴「!」


伊介「ふふふっv」



伊介「ほらっ、こっち向いて?伊介がたべさせて、あ、げ、るv」


晴「……」


伊介「……」


伊介「どうしたのかしらぁ?口開けないと食べられないぞーっ」


晴「……」


伊介「……へぇ、伊介が作ったカレーは食べられないんだぁ?」


晴「……」


伊介「あぁ、もしかしてカレー嫌いだったとかっ、それなら仕方ないわよねぇ?」


晴「……」


伊介「ざんねーん。晴の好きなものだと思ったんだけどなぁ、だってよく食べてたじゃない?学食で……」




伊介「ア、イ、ツ、と、ねv」


晴「!」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月27日 (水) 22:51:36   ID: m5sanf5s

なんでこんなのが高位ランキングに?

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