マサル「タカシ先輩この漫画超神っすよ」 (27)

タカシ「んぁ?なんの漫画だよ」

マサル「まずはこれっすよこれ。黒子のバスケ」

タカシ「なんだよ。読んだことねーよ?どんな話なのよ」

マサル「え、先輩読んだことないんすかw 今ぼちぼち流行ってるバスケ漫画で、キセキの世代とかいうスゲー奴らが戦うんすよ」

タカシ「話全然わかんねーよ?それw キセキの世代ってなんだよw」

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SS初&書き溜めないので遅いですが
めちゃイケの紙卯ロペのパロディの (仮)兎マサルです。
漫画ネタ適当にやってきます。

マサル「なんつーんすかねー。主人公の黒子ってやつががヤバイくらい影薄くて誰にも見えないんすよ。で、味方にパスして決めてくのが楽しい?みたいな感じっす」

タカシ「おお、なんか面白そうじゃん?」

マサル「でさっき言ったキセキの世代ってのは黒子の中学の時の仲間なんすけど、背がメチャクチャデカくて動きも早いとか、相手の技コピーとかコートどっからでもシュートできるみたいなやつらなんすけど、」

タカシ「技ってなんだよwバスケじゃねーのかよw」

マサル「そこは漫画っすよ。で、黒子がそいつら倒すんすよねー。あ、テレビにでてるあいつが黒子っす。」

タカシ「あー、なんか…特長ねーな黒子。目とか死んでるじゃん」

マサル「www でも先輩に似てません?目死んでるのwww」

タカシ「おいマサルこら!目死んでるとか言うなよ」

マサル「いや最初にいったの先輩じゃないっすかwww でも先輩ってバスケって出来るんすか?」

タカシ「んぁ?俺は大抵なんでもできるぜ?」

マサル「え、マジっすか?…あー、でも志村さんとかとたまにやってますよね?」

タカシ「志村さん?いや、やるのはラウンド1とかでたまにくらいだけど?」

マサル「いやいや、この前見ましたよテレビで!ダンクとかもしてたじゃないっすかwww」

タカシ「ダンクは流石に俺じゃ無理だよwww」

マサル「ほらー、テレビにも映ってますよwww」

タカシ「それパンくんじゃねーか!俺パンくんじゃねーよ!!!」

マサル「www」

タカシ「ったく、お前ほんとそれ好きな。志村さんとか言われてもわかんなかったわ。」

マサル「あれなんの話でしたっけ」

タカシ「黒子のバスケだよ!!!」

マサル「この主人公先輩に似てますよねw」

タカシ「似てねーよw 俺目こんな死んでねーよwww」

マサル「いや影薄いとこ」

タカシ「……」

マサル「あ、次の漫画いきましょ」

マサル「これこれ!これならタカシ先輩もしってますって多分」

タカシ「ぁ?」

マサル「機嫌直してよ岡ちゃーん。冗談やって」

タカシ「そうかー?嫌でもマサルたまにそういうとこあるで?」

マサル「本当にごめんってー!薄いのは髪やろー?」

タカシ「やめろ!お前それほんまに気にしとるやつやないかwww」

マサル「wwwwww」

タカシ「wwwwww」

タカシ「で、次なんやねん」

マサル「新テニスの王子様って漫画なんすけど」

タカシ「あー、これ名前は知ってるで。修造さんよく言わはってた奴やん!」

マサル「修造さんwww」

タカシ「なんかテニスの王子様のエースを狙えは読んどけって言われたもんテニス企画の収録前」

マサル「あー、序章の方っすか読んだの」

タカシ「序章??」

マサル「先輩読んだ方は一回完結してるんすよ青学が全国制覇して」

タカシ「青学ってあれやろ?主人公おったとこ。なにあれ全国までいったん?貸してもらえたんはぼろぼろになったエースを狙えとテニスの王子様の26巻までやったんよ」

マサル「あー、修造さんテニヌになった所から見せてないんかなぁ。テニスの王子様の技は全部出来るとか言っちゃうから…」

タカシ「なにブツブツいってんねんマサル。」

マサル「いやいや、それでこの新テニなんすけど序章のあとU-17の合宿で高校生と戦ったりするんすわ。」

タカシ「うん。ほんで?」

マサル「人が飛ぶんすよ。テニスに逆転ホームランはねぇとかいって」

タカシ「そやなぁ…テニスに逆転ホームランなんかないわな。あれはコツコツ点とらなあかんしなー、相手のボールなんとか返して、また返されて…辛いもんやで」

マサル「あぁ…」

タカシ「99の岡村ってやつもよく頑張ったと思うわ、オファー企画で杉山愛さんと試合したりそのあと修造さんとラリーしたりなぁ…」

マサル「でもあの岡村って奴……杉山愛さんからめちゃくちゃハンデもらってましたよね」

タカシ「バカやろ!おめーなぁ!テニス初めて少しの奴が戦わされるとかそらハンデは無いと無理やろwww」

マサル「いやでも毎ゲーム40-0からスタートとか逆転ホームランどころじゃなくないっすかwww」

タカシ「それ言うたらアカンやつやんwww」

マサル「あれ僕やったら勝てたんちゃいます?www」

タカシ「そんな簡単やないわ!!おまえ毎食つくねしか食えないの辛いもんやであれ。」

マサル「ってかそのあとのラリーも長かったっすねー。帰れないかとおもいましたよ。」

タカシ「感動はしたやろ?」

マサル「いや、はよ帰ってこいってメール来まくってそれどころじゃなかったですわwww」

タカシ「www」

タカシ「誰に言われたんや誰にwww」

マサル「いや、ええやないですかwww」

タカシ「あれか?アッキーナかアッキーナ?」

マサル「そんときはまだ違いますよwww」

タカシ「これだから嫌やねんwww 俺も彼女ほしいわ…。」

マサル「でもこのテニスの王子様ってのはアッキーナがまた好きで好きでね。新テニにも出るらしいですよ。」

タカシ「は?自慢か?自慢かおい!とったどー!って言うんか?あ?」

マサル「wwwwww」

タカシ「でもあの子もすごい子なんやね」

マサル「え、何がです?」

タカシ「仕事ん時いっつもめちゃくちゃでかい原付のってくるよね?あれ怖いわ」

マサル「恐くはないでしょ。僕も車好きやし、たまに乗りますよあのでかいの」

タカシ「ええなぁ…」

マサル「なんの話でしたっけ」

タカシ「テニスの王子様やろ!」

マサル「スポーツ漫画続いてますけど、先輩も確か漫画出てますよね?」

タカシ「あ?出てないぞ俺」

マサル「いや、絶対に出てますって!オファー企画もあったじゃないですか」

タカシ「え、知らんて…え?スポーツやろ?俺やったんマラソンとボクシングとテニスと」

マサル「中国ゴマ?」

タカシ「そうそうあのコマ回すんも大変て違うわ!あれスポーツちゃうわ!」

マサル「wwwwww」

タカシ「えー、でもホンマになんやろ…あとスポーツ?あー、ザイルとダンス?」

マサル「ちびデブのおっさんのダンスってスポーツっすかね」

タカシ「痩せたわ!ってかメチャクチャきついわ!痩せるまでのスポーツも含めて全部スポーツやわ!」

タカシ「ってかオファー企画冷やかすのホンマにやめよーや!俺あれ必死やねんから!ゴルフの時なんてなぁ」

マサル「ん?いまなんて?」

タカシ「え、岡村とザイルは運命共同体?」

マサル「いつ言ったんすかそれwww」

タカシ「www」

マサル「で、なんですって?」

タカシ「ゴルフ…?」

マサル「そうゴルフっすよ!出てたじゃないっすか先輩」

タカシ「いやぁ…ゴルフでなんて俺ほんまに出てないって…」

マサル「出てますって!ほら」

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タカシ「あんなマサル言うときたいんやけどな」

マサル「え?」

タカシ「これ俺やないから!!!!」

マサル「いやいや、どっからどうみても先輩でしょ?」

タカシ「ちゃうわこれプロゴルファー猿やないか!!!!」

マサル「wwwwww」

タカシ「ほんまにお前猿とか見るとすぐ俺やって言うのやめろって!な!?」

マサル「wwwwwwwww」

タカシ「お前これネットでも日テレから実写映画やらんかとかオファーきたり大変やったんやぞ!本人はヤル気満々だ!とか知らんわ!絶対やらんって!」

マサル「でもあれほんまに似てましたよね。ちょっと言ってみてくださいよ。ワイは猿や!って」

タカシ「言わねーよwww」

マサル「あ、ニシくんや」

タカシ「あ、ホンマや。ニシー、こっち来てくれる?」

マサル「おっそいなぁあの子」

タカシ「アイツもあれでかわいいとこあんねんで?赤DVD売るときとか三中より売ってたで」

マサル「最近ニシくんの方が三中よりめちゃイケでてません?」

タカシ「そういやそうやなw」

ニシ「どうも……」

タカシ「おう。ごめんねー。何もってんのそれ」

ニシ「めちゃ日本女子プロレスの赤DVDと……あとなんかかがりさんに渡されたやつです」

マサル「なんやこれ。企画書やん」

タカシ「あー、そうやねん。新しい赤DVD何にしようかなってやつ。」

マサル「えー、またなん?次こそ濱口って奴のどっきr」

タカシ「マサル、あんま言わんときそういうことは」

マサル「www じゃぁあれは?加藤さんの爆裂おとうさん集める?」

タカシ「あかんねん。あれ昔のやつに○本出ちゃってるから」

マサル「山さんwww」

タカシ「選ぶの大変なんやでーそれなりに昔のじゃないと買ってくれんやろうし…でも昔のは使えんし…」

マサル「でもあれすごい売れてるみたいっすね」

タカシ「ありがたいことにね。」

マサル「週間オリコンランキング1位とかとったらしいじゃないですか」

タカシ「うん。ホンマにありがたいわ。」

マサル「やっぱそれならドッk」

タカシ「マサル!言うたらアカン!」

マサル「wwwwww」

タカシ「抜き打ちテストとかのもDVDならんかね」

マサル「何巻になるんすかそれwww」

タカシ「wwwwww あ、だめやあれも」

マサル「なんで?」

タカシ「出てるやん山本」

マサル「あ…。」

ニシ「あの…」

マサル「うぉwwwwww」

タカシ「忘れてたwwwwww」

ニシ「次の赤DVD…僕とかが答えるのまとめたやつって出るんですかね」

タカシ「でないよwwwwww」

マサル「いや、案外いいんちゃう?あれ昔のとかひっぱれてるし、溜めといてオマケ映像とかでもつかえるんやないかな」

タカシ「真面目か!」

マサル「ってか漫画の話忘れてましたねwww」

タカシ「えー、まだあるん?」

マサル「ありますよそれはこのコーナー以外に台本厚いのわかってるでしょwww」

タカシ「そやなぁ。お陰さまで好評みたいやからね」

マサル「巨人の漫画なんすけど先輩知ってます?」

タカシ「巨人って星一徹?」

マサル「そっちじゃないですよwww重いコンダラちゃいます!」

タカシ「あれホンマにコンダラって何かと思ってたわ子供のころwww」

マサル「この進撃の巨人ってやつなんすけど…」

タカシ「これはさすがに知っとる知っとる!イェーガーやろ?紅白の」

マサル「そうそう。この進撃の巨人。先輩どっかでみたことありません?」

タカシ「??街中でとかってこと?そらよく見るわなぁ。いろんなとこでせ宣伝しとるし」

マサル「あー、まぁ街中でも見れないこともないですけど、僕毎週会うんですよね。」

タカシ「え、巨人に?!すごない?それ」

マサル「凄くないっすよ。ほんとにもう大変なんすから。会ったあととりあえず飲みにつれてかれますもん」

タカシ「巨人と飲むの?え、巨人て飲むのまず。あの裸の奴やろ?」

マサル「いや、普段はさすがに服着てますよwww」

タカシ「服着るんか巨人…」

マサル「そりゃ着ますよwww」

タカシ「そうかぁ…そんで?」

マサル「ほんとに1件飲んでも何件も連れ回されて……でも断れないじゃないですか」

タカシ「まぁそやろなぁ。デカいしなぁ。まぁ怖いわな」

マサル「そーなんすよ。それでも僕なんかはそれでもなんとか出川さんとか勝又さん囮にして逃げれるんすけどね」

タカシ「逃げれるんかwwwさすがマサルやな。…ん?その人たちもおるの?」

マサル「そりゃいますよw 僕はそうやって逃げますけど、あの人たちいつも喰われてるんすよね」

タカシ「喰われるの…?え、でもおるやん」

マサル「え?そりゃあの人やってほんとには喰わないですよ。例えですよwww」

タカシ「え、人?巨人やなくて?」

マサル「うん。巨人。」

タカシ「その巨人歌うやろ。」

マサル「あー、なんかFNS歌謡祭とかでよく歌いますねぇ」

タカシ「アッコさんやないかwwwwww」

マサル「wwwwww」

マサル「いやでも紅白でも似てるとか言うてたやないですかwww」

タカシ「言うてたけどもwww」

マサル「アッコさんも結構あの漫画気に入ってるみたいですよ?」

タカシ「自分が出てるからか?www」

マサル「あ、それ今度おまかせの収録のとき言っときますわ。」

タカシ「ちゃ、やめろや!冗談やって!」

マサル「wwwwww」

タカシ「でもあのLinked horizonの人、サムラ○ウチさんに似てるよな」

マサル「Revoさん?まぁ本人もネタにしてましたねw」

タカシ「いや笑えないくらい似てるってホントに。」

マサル「似て非なる人の一人ですかね」

タカシ「え?」

マサル「www」

マサル「サム○ゴウチさんといえばもちろんあの人もっすよね」

タカシ「マサルあかん。次の漫画いこか」

マサル「え、なんでですか先輩。折角撮ったのに使えなかったのほんと残ね」

タカシ「あほ!マサルあかん!それ以上はあかん!また炎上するで!」

マサル「wwwwww」

タカシ「次の漫画あるんか?ないんか?」

マサル「次の漫画はあります!wwwwww」

タカシ「wwwwww」

ニシ「あの…」

タカシ「なんだよニシー!」

ニシ「そろそろ福徳様は突然に…の収録始まるんですけど」

マサル「えー…ジャルジャルはええわー」

タカシ「ホンマになぁ」

マサル「でも仕方ないな。新メンバーも仲間やからな」

タカシ「いや、俺は知らんけどな」

マサル「元々先輩のせいやないですかwww」

タカシ「wwwwww」

唐突だけど疲れたのでこれで
グダグダすぎた
明日のめちゃイケ、福徳様は突然に…是非見てな

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