タダクニ「時定高校?」(44)
タダクニ「なんだよその高校聞いたことねーぞヒデノリ」
ヒデノリ「いやさーその高校が~真田北高と合併するんだって」
ヨシタケ「マジかよ..何で重要なこと先生とかが教えてくれねーんだよ」
ヒデノリ「まあまあそんなことより時定高校は{共学}だ」
タダクニ・ヨシタケ「よっしゃぁぁぁぁ!!!!」
その頃~時定高校では~
ゆっこ「ねぇねぇみおちゃん」
みお「なぁにぃゆっこ」
ゆっこ「この高校がね、なんとっ男子校と合併するんだって~」
みお「どゆことぉぉぉ!!」
ゆっこ「いやそのままの意味だよみおちゃん」
すいませんタダクニ逹は一年生とゆうことでお願いします
一ヶ月後
タダクニ「いやー何かいいね女子がいるって」
ヒデノリ「そうだなタダクニ」
ヨシタケ「俺はあの茶髪がいいな」
ヒデノリ「いきなりなにいってんだよお前は」
ヨシタケ「だってさーあの感じ弁当で美味しいものを最後に食べるような顔、よくね」
ゆっこヘックション「あー誰か私の噂しているなーまいっか」←マジでそうです
ヒデノリ「っていうかさあの東雲なのっていうやつさなんなんだあれ(ネジ巻き)最近のファッションか~」
タダクニ「流石にそれはないだろ」
ヨシタケ「確かに気になるなあれ」
ヒデノリ「そうだ!今日あいつん家までつけていこうぜ」
なの「♪フ~ンふ~ん」鼻歌です
ヒデノリ「ってことで張り込みだ」
タダクニ「おっ曲がったぞ」
ヨシタケ「いくぞお前らぁ!」
ヒデノリ・タダクニ「イエッサー!」
曲がり角で
ヒデノリ「東雲研究所?まさか..あいつマジでロボットなのか」
タダクニ「まさか、そんな訳ねえだろ」
はかせ「あっなのーおかえりー」
なの「ただいまーはかせー」
ヨシタケ「博士だと.....あの幼女が?」
ヒデノリ「あっヤベェ!カバン忘れた!!」
タダクニ「じゃあお前ら取り入ってこいよ俺は見張ってるから」
ヨシタケ「分かったタダクニじゃあな!!」
タダクニ「さて、奴らが居ない間なにするか」
なの「あっタダクニさんじゃないですか~なにやっているんですか~」
タダクニ「!?あっあ~え~と、そう!そのネジ巻きってなんの意味があんのかなーって思って」
なの「!!いやあのこれはロボ的なものではなくてその...ファッションです!!!」
タダクニ(マジでファッションなのかよ!!!)
なの「そっそんなことより立ち話もなんですから中(家)に入って下さい!」
タダクニ「えっいいの?」
なの「もちろんです!」
タダクニ(思わぬ幸運だな..)
ヒデノリ「うひーよかったぜーカバンがあって」
ヨシタケ「おっタダクニじゃねえかって...何であの野郎なのちゃんとはなしてるんだよぉぉぉ!!!
ヒデノリ「あの野郎ぶちのめs.なの「あっヒデノリさん逹もそんなところでなにやってるんですかー」
ヒデノリ「!?(きっ気付かれた)え~とその~あっそうだ!そのネジってどうなってんのかな~って
タダクニ「ファッションらしいよ」
ヨシタケ「そうなの!!?」
なの「///それはそうと上がって下さい」
ヒデノリ「えっいいの!」
なの「もちろんです!!」
~東雲研究所~
はかせ「なの~おかえり、あれその人たちだれ?」
タダクニ「タダクニです。」
ヒデノリ「ヒデノリです」
ヨシタケ「ヨシタケです」
はかせ「こんにちは、はかせですなのを作りました」
なの「ちょはかせ/////」
タダクニ一行(ロボットなのかよ!!)
~東雲研究所~
タダクニ「...」
ビスケットくん2号「どうかされましたか?」
タダクニ(何でロボットがいんだよ!!)
ヒデノリ(心の中で突っ込んでんじゃねーよ)
ヨシタケ(そーだよお前はツッコミ担当だからもっとツッコメよ)
タダクニ(どっちにしろってんだよ!!!)
皆さん支援ありがとうございます
なの「あっあの、今お茶持って来ますね!」
はかせ「大丈夫です」ポチッ
なの「わっ!」ガチャン トボトボ
はかせ「ここにありますから」キリッ
タダクニヒデノリヨシタケ(すげぇぇぇ!!!!)
なの「.........」(どうしよう!話題がない!!)
阪本さん「おーい娘腹減った」
なの(どうしようどうしようどうしようって阪本さん!!)
なの(これはマズい!!)ダイビングキャttタダクニ「この猫かわいいな」キャッチ
阪本さん「なんだお前急に!掴むんじゃねぇ!」
ヒデノリ「キェェェェアァァァァァシャベッッッタァァァ!!!」
はかせ「あっ阪本、今日はねなのの友達がきてるよ」
タダクニ「ところではかせ、この猫何でしゃべってんの?」
はかせ「ふっふっふそれはね、はかせがつくったスカーフのおかげなんだけど」
タダクニ「す、すごいねはかせちゃん」
お久しぶりですpcが壊れてました
タダクニ「なのちゃんって勉強得意?」
なの「いや普通ですよ私は///」
ヒデノリ「へぇそうなんだ...あっそういえばさー」
なんやかんやで三十分経過
なの「今日は凄く楽しかったです!!」
ヨシタケ「そう?よかったよかった」
タダクニ「じゃあねなのちゃん」
~次の日~
なの「相生さ~ん長野原さ~ん」
ゆっこ「あっなのちゃんどうしたの?」
なの「今日遊びませんか?」
ゆっこ「いいよ♪」
ヒデノリ「おっいいね俺らも行っていいかな?」
なの「あっヒデノリさんにタダクニさんヨシタケさん!!」
みお(全くマークしていなかったけどあのヒデノリっていう人私の漫画のキャラと似てる!!)
みお「あっはじめまして長野原みおです」
タダクニ「どうも俺はタダクニです」
ヒデノリ「ヒデノリです」
ヨシタケ「ヨシタケです」
ゆっこ「ゆっこです」
久しぶりの投稿でしたが今日はもう寝ます...見てる人います?
みお(どうするゆっここの人たちも連れていく?)
ゆっこ(いいんじゃない?面白そうだし)
みお(ゆっこが良いならいいや)
ゆっこ「じゃあどこいく?」
ヨシタケ「じゃあ>>28なんてどうだ?」
トイレ
ヨシタケ「じゃあトイレでもどうだタダクニ」
タダクニ「えっ俺!?」
ヒデノリ「んじゃという訳で行ってきます」
ゆっこ「じゃ~ね~」
>>1(安価って怖エェェェェ)
ヒデノリ「さてどうするタダクニィ」
タダクニ「何で俺なんだよ...まあ出番がもらえるからいいや...じゃあ東進ディスティニラーランドなんていいんじゃないか ?」
ヨシタケ「あそこか~そういえばさ~あそこのネズミがさなんと女子高生三人誘拐して返り討ちにされたらしいぜ」
ヒデノリ「マジかよあの糞ネズミめ」
タダクニ「ちょっと待って!?>>1滅茶苦茶怒られるから!?やめて!?」
ヒデノリ「それじゃしょうがねえ>>34決めてくれ今回はちゃんとしたやつを頼む」
ライブハウス
ヒデノリ「入っていいのか?」
ヨシタケ「大丈夫だ問題ない」
タダクニ「じゃあいいやライブハウスで」
~ライブハウス~
バンド「ランラランラーララランランヘイヘイ!」
ヒデノリ(どっかで聞いたことあるな)
タダクニ「相生さんバンドとか興味ある?」
ゆっこ「うんうん全くないよ」
ヒデノリ「へぇ~」グラスを片手に
みお(か、カッコいい!)
ヨシタケ「ヒデノリのってんなー」
ヒデノリ「おう結構いいなここ」
ヨシタケ「そのグラスなにはいってんだ」
ヒデノリ「烏龍茶」
みお(げ、現実的だぁぁぁ)
チャラ男a「ねえねえ~そこのお姉ちゃん」
なの「!?」(こっこれは俗にいう不良という人でしょうか)
チャラ男c「そのネジ可愛いねぇファッション?」
なの「えっ///えっとこれはえ~とそうです!!」
チャラ男b「まあそんなことよりさぁ~俺らと遊ばない?」
ヨシタケ「」パァン!!輪ゴムを弾く音
チャラ男b「痛ってぇ!何しやがる!」
ヒデノリ「おいおいなにナンパしてんだてめーら」
タダクニ「今どきナンパってww」
なの「ヒデノリさん!ヨシタケさん!タダクニさん!」
チャラ男「てめーやんのか!!」みお「」ギロッ
チャラ男c「おっおいヤバそうだぞあの女退いとこうぜ」
チャラ男b「そうだな」
ヨシタケ「いやー逃げていってよかった」
ヒデノリ(なんだか懐かしい気がするなさっきのゴム)
タダクニ「大丈夫?なのちゃん」
なの「はい大丈夫ですありがとうございましたタダクニ達」
キングクリムゾン!
ゆっこ「いやー楽しかったねライブハウス」
タダクニ(本当に入ってよかったのだろうか)
ヒデノリ「じゃーなーまた明日」
訂正なの「ありがとうございますタダクニさん達」
このSSまとめへのコメント
男子高校生の日常も日常も大好きなので面白いなと思いました!
え、これ終わってるの!