京太郎「俺に・・・才能が?」??「ククク・・・(こいつはもしや)」 (25)



 初めまして!今日初めてSSを書かせていただきます!

 少しだけ僕の自己紹介

・僕は北斗&蒼天の拳が大好きです!いまから書くのは咲(京)&アカギSSなので関係ないですが
 なにか北斗ネタ浮かんだら書いてみたいと思います!

・僕はアカギに翻弄されて麻雀をやり始めました!

・咲を見始めた理由も麻雀からでした!ですが咲は基本的に能力戦闘アニメだったんですよね・・・
 キャラはすごい好きなんですけどね!

・京SSを書く理由についてですが百合が苦手&アカギを入れたいので京ちゃんに頼るしかないんです!
 それと今とある人が書いている京&アカギSSを見て書きたいと思ったこれが理由です
 あ、京太郎は基本好きですから誤解のないように!
 (名前は出してませんが勝手に書いてると書いて申し訳ありません)

 どのようなSSか どのように書いていくか

・京太郎がアカギに出会いアカギが京太郎の中にある才能を押し上げてその才能を開花させた覚醒京ちゃん
 を主な主人公とします!アカギは京太郎を覚醒させた後はあまり出さないと思います(たぶん)

・覚醒京ちゃんをどうするかですがやはりインハイで暴れさせるのがおもしろそうなんでそれでいきます 

・男女混合個人戦などを使って各キャラと闘わせて行く、こんな感じも取り入れてみたいと思います 

・組み合わせなどはめんどそうなんで安価などで決めたりしたいと思います(安価でするとは言ってない)

・闘牌描写についてですがなにぶん初めて書くため入れたいのは山々なんですがあまり書かない方向で
 行かしていただきます!つまりは基本小説のみです・・・描写のほうを見たい方は申し訳ございません
 (全部書かないとは言ってないし必ず書くとも言ってない)はっきりしなくてごめんなさい・・・

・安価はするかしないか今後決めていきたいです!

・恋愛などは・・・これも今後決めたいです

・キャラのしゃべりかたなどおかしいのがあるかもしれません初めにご了承をお願いします。
 キャラ崩壊はいるかもしれません

・どんな話になるかはまだわかりません!完全に今後次第です! 

・このSSの最大のダメなところは闘うキャラを安価で選ぶかもしれないのに闘牌描写がないかもしれないことです

・投稿速度は当然遅いと思います・・・それでも長い目で見ていただけたら幸いです

・荒らしは当然無視 ご指摘やアドバイスは大歓迎です!

 こんなダメダメな感じですが頑張って書くのでよろしくお願いします!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399318040



  清澄高校麻雀部所属その中のただ1人の男子部員

  麻雀を始めたきっかけはほんの下心からだった

  インターミドルチャンプの原村和とお近づきになりたい・・・という

  しかし予想外にも麻雀はおもしろかった

  ルールくらいは知っていたが賭けなどのイメージがあった・・・
  
  そのためあまり本格的に覚える気はなかったのである

  しかしハマってしまうともう負けだ

  俺はどんどんハマっていき「強くなりたい!」と願うようになった

  


  だが・・・



  咲「京ちゃんそれカン!もいっこカン!ツモ!嶺上開花・・・京ちゃんのトビ終了だね」

  ある日も

  和「須賀君ロンです・・・これで終局ですね」
 
  またある日も

  優希「犬!それロン!・・・また犬のトビだじぇ・・・まったくだめな犬だな!」
  まこ「京太郎・・・お前さんついてないのう」
  久「須賀君?終わった?なら買い出し行ってきてほしいんだけど」

  
  来る日も来る日もみんなと打っても勝てない・・・ただの一度きりもだ!

  そりゃ年月の違いはあるだろうさ

  俺が本格的に初めたのはほんの1ヶ月半前くらいか

  だが麻雀は運の要素が強い

  そのため初心者の俺でも1回くらいは勝てると思っていた

  

  だが現実は非常だ


  打てばラスが当然トビなど日常茶飯事 

  偶に3位などはあっても2位以上にはなったことがない

   

 そしてオカルトなるものを知った


  京太郎「咲、なんでお前は嶺上でいつもアガれるんだ?」

  咲「なんかこう牌がわかるんだよね、この牌でアガれるみたいな」

  京太郎「なんだよそれ・・・はあ、そういうの俺にもねえかなあ」


  咲はカンをすると必ず有効牌を引く

  だから嶺上開花でよくアガる


  京太郎「部長は、なんでいつも悪待ちやら地獄待ちやらするんですか?」

  久「なんでって・・・そうねえこっちのほうが引ける!って気がするのよ。実際アガれること多いしね」

  
  部長は悪待ちするとよくアガれる

  よく和がSOAと言って言い合いをしているが

  確かにその通り

  だがそんな能力は俺にはない
 

  京太郎「これとこれだな」


  今日も俺は買い出し係

  初心者なので当たり前だが雑用はほぼ俺一人でやっている

  だがこんなんでいいのかと最近思う

  ここの所あまり麻雀に触れていない

  雑用ばかりやっている

  県予選も近づいているため女子の団体戦ためにも役に立ちたいとわかっている

  わかっているけれどもだ・・・

  そんなときだった

 
  京太郎「ん?」


  よく通る買い出しの道で初めて見つけた雀荘があった


  京太郎「こんなとこに雀荘あったんだな」


  このときなぜか知らないがここに入れと直感が告げていた

  俺はいつの間にか足が向いていた

  その直感の正体を見に行くため



カランカラン


  中に入るとものすごく混沌とした空気だった

  空気が重い・・・それに集まる視線

  そして威圧

  あ、もしかして入っちゃいけないとこに入った?

  そんなことを考え固まっていると黒服の男が近づいて話しかけてきた
 

  黒服「なんだお前は?」

  
  京太郎「いや・・・その」


  そうこうしているうちにもう1人近づいてきて


  黒服2「何しに来た?ここはお前のようなガキが来るところじゃない」


  京太郎は、察したここはヤクザなどが賭け麻雀をする・・・そんな危険な雀荘だと

  そんな危険地帯に入ってしまった京太郎
  

  黒服「貴様・・・まさかあの組のやつか!?

  
  京太郎「へ?」何を言ってるのかわからずマヌケな声を出してしまう


  黒服2「何!?貴様!?そうなのか!?答えろ!?」と胸倉を掴まれる

 
  京太郎「ぐぅ・・・」あ、俺死ぬかも・・・そんなこと思い始めた瞬間だった


  ??「あー・・・そいつ俺の連れだ、離してやってくれ」


  黒服「は?しかしこのようなガキあなたが・・・」


  ??「こいつは俺の知り合いのやつのガキでな・・・ちと面倒見てるんだが、後でここに来るよう言っておいたんだ」


  ??「というわけで害はない、離してやってくれ」


  黒服2「はあ・・・」なんか知らないけど解放されて・・・


  京太郎「ゲホゲホ・・・はぁはぁ」すぐ向こうに座っていた40、50代の男が知り合いだと装い助けてくれたらしい    
   
 


これだけしか書いてないのにほんと文才がないと実感します・・・書くのって難しい・・・

とりあえず見てるよう がんばつてね

とりあえず"SS用語"辺りで検索してサッと目通した方がいいかも 一応書き方とかもあるけどそのまま進めて気になって来たら調べて見ればええかもね

??「大丈夫かい兄ちゃん」独特とも言える特徴があるこの男の人 とりあえず助けてくれたので

  
  京太郎「はい、ありがとうございます」と素直にお礼を言った


  ??「ククク・・・気にするな、しかしこんなとこに入ってくるなんてなあ」と言われ素直に


  京太郎「いえ、ただの雀荘だと思い入ったんです、最近あまり打ってなかったので」と思ったことを言った


  ??「そうかい・・・もしや・・・兄ちゃんいくつだ?見る限り高校生だが」なんか思ったか、そんな口調で聞いてきた


  京太郎「はい15歳の高校1年生で、麻雀部部員です」


  ??「名前は?」


  京太郎「須賀です、須賀京太郎といいます」


  ??「須賀か・・・須賀京太郎な」なぜかくどいように俺の名前を言うこの人


  ??「俺は、アカギ・・・赤木しげるだ」と自己紹介をするこの赤木さんという人


  僕「京太郎は知る由もないが!この男こそ 闇に舞い降りた天才!天和通りの快男児!と呼ばれ 神域と言われた伝説の男だ!」


  ん?なんか今聞こえたような・・・気のせいか


  赤木「なあ須賀の兄ちゃん・・・」と変な呼び方をされたが・・・


  赤木「ここに入るとき・・・なんか感じなかったか?」

  
  京太郎は少し驚いたまさかそれを察しられるとは


  京太郎「ええ・・・なぜかここに入れという直感みたいなのが囁いたんです・・・てかよくわかりましたね」


  赤木「ククク・・・そんなことがないとこんな物騒な雀荘に入らねえよ」と言うがあまり物騒に見えなかったんだがなあ・・・」


  赤木「ん?そうかい?ククク・・・」


  京太郎「あ」と少し声に出てしまった


  赤木「まあいい・・・ここに来るようになんて言っちまったからすぐには出られないだろう・・・ちょっとゆっくりしていけ」


  京太郎「はい・・・ありがとう・・ございます」見た目はあれだが案外面倒見のいい人なのかもしれないと京太郎は思った

>>6 ありがとうございます!頑張ってみます!

>>7 そうですねとりあえずさあっと見て考えてみます!アドバイスありがとうございます!

もしここの『SS速報VIPに初めて来た方へ』てスレ見てなかったらみといたほがいい

>>10 ありましたねそのスレ!少しだけ見たんですが全部見たほうがいいですかね?ご指摘ありがとうございます!

sage sagaこれ打つの結構重要ですね・・・なんか色々難しいですね~混乱してきましたw

しかしほかの色々なスレ見ると自分のがおもしろいのか自信無くしそうです・・・

まあまだ書き始めなのでどうなるかわかりませんがねえ、というか書き上げられるのかすら不安ですw

とりあえず書いてるやつをさっさと投稿したいと思います


  そして当然感じた疑問を聞いてみる


  京太郎「ここで・・・なにをしてたんですか?」


  赤木「何って?フッ・・・ここは雀荘だぜ?麻雀以外することあるのか?ククク・・・」まあ当然の答えだ


  京太郎「あ、いえそういう意味ではなくここで・・・その、賭けみたいな」聞いて見て思ったが聞いて大丈夫だろうか・・・


  赤木「見てわかるだろうがここは危ない連中達が集まっている、須賀の兄ちゃんが来るようなとこじゃねえわなあ
     まあ兄ちゃんがいうその賭け麻雀とやらで間違いはないぜ」

     と案外簡単な答えが帰ってきた
  
     ・・・今思った、というより感じたというほうが正しいか

     普通にしゃべっていたから気づかなかったがこの人・・・強い!

     初心者の俺でもわかる!こんな人が教えてくれたら・・・



     京太郎にはわかった、そうこの男は強い・・・いや波の人間じゃない神か悪魔かそれほどまでに赤木は異様を放っていた

     だがそれは・・・赤木も同じだった!京太郎を見たとき赤木は何かを感じた


  赤木「(この兄ちゃん・・・なんかあるな・・・)」

  
     そう赤木は京太郎が外にいるとき既に感じていた・・・なにかがいると

     そのため入ってきた京太郎を助けたのだ・・・しかし

     見てみるとそれはただの迷い込んだ高校生

     赤木は・・・「(どうしたもんかね)」と心で呟いた






   カランカラン


     ん?誰か来た?ここの入ってくるってことは・・・大体察しが付く


  黒服「若頭、お待ちしてました」さっきの黒服が若頭と言った、ヤクザのお偉いさんだ


  そう言って若頭と呼ばれる男がこちらへ近づいてくる


  若頭「アカギ・・・赤木しげる久しぶりだな・・・」なにか因縁があるみたいな言い方


  赤木「フッ・・・再戦と言って誘うとはな、どういう風の吹き回しだ?ククク・・・」

  
  若頭「今日こそ借りを返させてもらう!」どうやらこの若頭は前に赤木さんに負けたらしいその仕返しということか


  そんな若頭が俺に気づく


  若頭「あん?なんだそのガキは」と京太郎に指さして言う


  黒服2「赤木さんの連れのようで」黒服2がつかさず説明


  若頭「ふーん・・・おいそこの若いの」無論俺のことである  


  京太郎「・・・はい?」適当に返事をしv


  若頭「お前打てるのか?」と聞いてきたことに少し驚く

  
  京太郎「はあ・・・少しなら」と素直に答える


  若頭「赤木!そのガキとお前で俺との半荘勝負・・・それでいいな?」・・・は?え?ちょ・・・ええええええええ!?


  京太郎「え?そんな俺は 赤木「ああ・・・いいぜ」ちょおおおお!?赤木さん!?
  

  まさかの承諾に焦る俺・・・まさかこうなるとは


  若頭「始めるぞ・・・」とまあ強制的にやるわけになったわけですはい・・・


  赤木「なーに・・・気楽に打ちゃいいんだよ」なんて言われたけど・・・出来るかああああ!?


  京太郎人生初の賭博麻雀である

 
    
 

     黒崎を思い出して若頭という設定にしてみました!この若頭もそれなり打てるということでお願いします

 ※黒崎というのは赤木VS市川の時に出てきた川田組の若頭(だったはず)です 原作ではなぜか川田と呼ばれてますがアニメでは黒崎です


  さて・・・次は闘牌描写なんですが・・・すっげえ難しいんですね ここまでとは思わなかったですw
 
  すみませんが今回の闘牌描写はないです。見やすいように書けるようになれば次の闘牌シーンで描くかもしれません
  
  とりあえず書いたので挙げますが、ほんと色々見にくいと思います。なにかアドバイスいただけるとうれしいです。

>>14 なんか言い方が変でしたね

   闘牌描写はないですはい・・・小説のみです

ちょっと釣り針が大きすぎる

文章の最後には句点を着ける。

京太郎「ーーーーーーーー」と言い。
アカギ「ーーーーーーーー」と返した。
みたいな書き方するなら後ろの地の文は書かない。

僕「説明しよう、アカギとはーーー」
みたいなのは痛々しいから止めとけ。


    京太郎は焦っていたこんな麻雀うっていいのかと しかし!それ以上に隠し切れない思いが!

    京太郎「(赤木さんはどんな麻雀を打つのだろう!)」麻雀が大好きな少年の好奇心である

    東1局7巡目 赤木「リーチ」赤木の先制リーチ 京太郎「(とりあえず安牌)」3人とも安牌を切り赤木も一発ならずツモ切り

    このまま膠着が続きラス順 タン 流局である 黒服「ノーテン」若頭「テンパイ」京太郎「ノーテン」

    そして当然赤木はテンパイ…のはずが!赤木「ククク…すまないノーテンだった」京太郎、若頭「は?」若頭「なんじゃそりゃ!?」

    ジャラ…と罰符を払う赤木 京太郎「(空テンリーチ?なぜそんなことを?)」理由もわからず局が進む

    その後は若頭が好調東4局終了時すでに30000点ほどの差が付いていた

    京太郎「(赤木さんはなぜ動かないんだ?)」そう未だに赤木は一度もアガってないのである 京太郎は少し焦っていた

    そして南場へ突入

    そして南1局 若頭「リーチ!」7巡目でのリーチ 流れに乗っているということか タン 若頭、京太郎「!?」

    赤木はバリバリの裏筋をノータイムで切ったのである 京太郎「(うわあ・・・強い1打)」※原作よりも少しは理解できている設定とします
 
    その次順 タン・・・赤木「あ、それチーだ」少し遅れての鳴き宣言 この何ともない泣き・・・しかし京太郎なにかを感じ取る

    京太郎「(え?なんで鳴いたんだ?)」誰も思いもしなかったが京太郎だけは何かを察した、これはなにかあると!

    そして更に次順 黒服「(ん?これは若頭のアガリ牌・・・赤木が鳴かなければツモっていたのか)」タン 黒服つかさず差し込み

    若頭「ロン!」若頭の親パネしかし!赤木「ククク・・・残念、頭ハネだ・・・」3人「!?」赤木まさかの頭ハネ!


  タンピン三色のテンパイを鳴いて手変わりただのタンヤオドラ2の手・・・しかし!鳴きがなければ若頭は親パネツモ!裏が乗れば倍マンツモまでありえた!

    京太郎「(感じた違和感はこれだったのか…)」京太郎は何故だか赤木は高い手を張っていると考えていた 

    なので鳴いたことに違和感を覚えていたのだ 赤木「(須賀の兄ちゃん…感じてたのか、フッおもしろい!)」

    若頭「くっ…次だ次!」と言い南2局へ…しかしここから流れは赤木に…赤木「ツモ」軽く2000点の手をアガリ

    南3局5巡目赤木「リーチ」次順赤木「ツモ」満貫手をツモる 若頭「(くっ…点差は後10000点ちょっとか…)」

    しかしこの局若頭「ポン」と風牌を鳴き黒服が差し込み 若頭「ロン!」逃げる!若頭「(いける!いけるぞ!)」点差は12000点ほど

    そして迎えたオーラス!赤木は若頭に満貫直撃or跳満ツモのどちらかが必要・・・京太郎「(普通ならキツイ状態なのに・・・何故だろう赤木さんが負けるとは思えないのは)」

    そう!この男赤木しげるがこのまますっと負けるとは思えない!過去では2局で70000点差をひっくり返したこともあるこの男が

    この程度の差で負けるとは思えない! そして来る!その時が!9巡目若頭「(よし!4p!こいつを鳴かせて黒服に差し込めば…)」

    赤木「(ククク…それで逃げ切り?残念だがそうは行かないんだ タン! 黒服「チー 赤木「ククク…カンだ!」3人「!?」ここで赤木大明槓!

    なぜ?大明槓をと3人は思うそして・・・ 来たぜ・・・ぬるりと ツモ!赤木!嶺上開花!しかし 若頭「へっ・・・中、嶺上のみそれじゃあ逆転には」

    京太郎「(いや?まさか!?」赤木「新ドラを捲ってくれ…兄ちゃん」京太郎「(ゴク)」息をのむそして カシャ 3人「!?」新ドラ表示牌3p!即ち4p!新ドラカンで丸乗り!

    若頭「そんな…バカな…」中、嶺上開花ドラ4逆転の跳満 京太郎「(この人は・・・牌に愛されている)」と京太郎は思った!

    しかしそれだけではなくこの男が持っている生まれ持った強運!いや豪運!天運とも言っていいその強さ!常識では決して測れない!これが天才赤木しげる!



     とりあえず書いたのはここまでです。どこか誤字ってたりおかしなところがありましたらご指摘お願いします

     これから用事があるので続きは夜または明日になると思います。引き続きアドバイスなどよろしくお願いします!

     >>16 ご指摘ありがとうございます 

     >>17 なるほどとりあえずこれは挙げてしまいましたが次から直せたらいいと思います 僕「~」に関してはちょっとなかったですね

        アドバイスありがとうございます!

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