小五郎

コナン「小五郎のおっちゃんが殺された！？」

アガサ「随分とヒドイ有様だったらしいのぅ」

コナン「･･･で、用件はそれだけか？」

アガサ「それだけじゃが･･･何じゃい？探偵の血がうずかんのか？」

コナン「どうせ、酔っ払ってどこかの角に頭ぶつけて出血多量死だろ？」

アガサ「いや、それがのぅ･･･」

アガサ「>>5」
※殺害内容で

ちんぽ斬られて口に入れられてたんじゃ

アガサ「ちんぽ斬られて口に入れられてたんじゃ」

コナン「な、なんだと！？」

コナン「こうしちゃ、いられねぇ！」

コナン「早速、殺害現場へ行かねぇと･･･」

アガサ「･･･」

コナン「おい！早く殺害現場に連れていけよ！！」ｹﾞｼｯ

アガサ「何じゃ？場所が分らんのか？

コナン「当たり前だろ！」

アガサ「殺害現場なあアソコじゃよ」

殺害現場>>10

女子トイレ

>>10
女子トイレってどこの女子トイレだよ　具体的すぎ
再安価>>12

女子トイレ

アガサ「女子トイレじゃよ！どこの女子トイレかは自分で考えるんじゃな！」

コナン「女子トイレときたらアソコしかない！」

コナン「帝丹小の女子トイレへ向かえばいい！」

アガサ「さっきから何ブツブツ言ってるんじゃ？」

コナン「じゃあ、博士いってくるぜ！！」ﾀｯﾀｯﾀ

アガサ「気をつけるんじゃぞ～」

～帝丹小　女子トイレ～

コナン「うっ、これはヒデェ･･･」

コナン「一体、誰がこんなことを･･･」

コナン「そういや、チンポを斬られたんだったな･･･確認しとくか」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

コナン「･･･おっちゃんの仇は絶対に俺がとってやる！！」

コナン「しかし、おっちゃんのチンコ太くてたくましいな･･･」ｻﾜｻﾜ

コナン「･･･ん？何だこれは？」

コナン「ﾍﾟﾛｯ･･･これは>>16

青酸カリ

コナン「ﾍﾟﾛｯ･･･これは青酸カリ！！」

コナン「って毒じゃねぇか！！」

コナン「ってことはおっちゃんは毒にやらｒ････うっ」ﾊﾞﾀﾘ

－－－－－－－－－

？？？「えぇ･･･はい」

？？？「やだなぁ･･･僕がしくじる訳ないじゃないですか！！」

？？？「え？それにしても何で毒殺にしたか？」

？？？「決まってるじゃないですか！コナン君は何か不自然なものが見つかったら舐めるくせがあるんです」

？？？「僕はそれを見越した上で小五郎のチンポを斬り青酸カリをつけて口につっこんだんです！」

？？？「そしたら、コナン君は舐めるに決まってますからねぇ！！」

？？？「では、例の物頼みましたよ！」

？？？「はて、何のことじゃったかのう？」

光彦「やだなー！僕がモテモテになるスイッチをくれる約束じゃないですか！」

アガサ「あぁ、そうじゃった。コナンとかいう邪魔者を消してくれて助かったぞい！」

光彦「これで僕のハーレム物語の幕開けです！！」


あ･･･終わっちゃったじゃねぇか

じゃ、誰が殺されたか>>26

クズ野郎光彦

コナン「光彦が殺された！？」

アガサ「すごい形相で死んでたみたいじゃ」

コナン「まっ、いっか、光彦だし･･･」

アガサ「バカモン！！！」ﾊﾞﾁﾝ

コナン「っ！？」

アガサ「確かに光彦君はキモくて取り柄がオナニーのソバカス野郎じゃ！！」ﾊﾞﾁﾝ

コナン「ぶべらっ」

アガサ「でも、考えてみるんじゃ！！これから光彦を使った遊びができないじゃろうが！！！」ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝ

コナン「博士･･･俺が間違ってたぜ！」

灰原「くだらない安物ドラマみたいなことしてないで早く調べに行きなさいよ」

コナン「あぁ、そうだな！博士！殺害現場はどこだ？」

アガサ「>>31じゃよ」

月面基地

ゴメン、地球内にしてくれ
再安価>>35

魔界

アガサ「魔界じゃよ」

アガサ「それはそうとして、ここにスイッチがあるじゃろ？」

アガサ「これを･･･こうじゃ！！」ﾎﾟﾁｯ

コナン「おいおい、何だよそｎ･･･！？」ﾋｭﾝ

灰原「！？」ﾋｭﾝ

～魔界～

コナン「ハッ！ここはどこだ？」

灰原「どうやら魔界みたいね」

コナン「ここが魔界･･･光彦の死体を早く探すぞ」

灰原「何いってるのよ、円谷君の死体なら目の前にあるじゃない」

コナン「これが光彦の死体！？」

コナン「ひでぇ･･･何て有様だ･･･」

どういう風に殺されてたか>>40

凄まじい爆風に吹き飛ばされて壁に焼け跡だけが残っている

コナン「凄まじい爆風に吹き飛ばされてその衝撃で死んでるな･･･」

コナン「壁には焼け跡が残ってる･･･」

コナン「チクショウ！一体、誰が･･･」

コナン「一体、誰が光彦を殺す楽しみを奪ったんだ！！」ﾄﾞﾝ

灰原「落ち着きなさい！死体をよく見なさい！！」

コナン「こ、これは！？」

爆風に吹き飛ばれたうえにどうなってたか>>43

博士のザーメンが尻から垂れてた