～テレフォンファッキングのコーナー～　ﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｯﾃｯﾃｰﾝ♪


司会「いやー、すっかり桜散っちゃいましたね」

観客「「「そーですね！！」」」

司会「暖かくなって服装もみんな薄着でね」

観客「「「そーですね！！」」」

司会「ＧＷすぎたら、あっという間に梅雨に入っちゃう」

観客「「「そーですね！！」」」

司会「そうすれば道行く女性のアソコも濡れ濡れでね」

観客「「「そーですね！！」」」

司会「んなこたーないよ……早速呼んでみましょう、昨日の女子大生からの紹介で……」



司会「日直のためいつもより早く登校する途中で確保しました、今回初登場、ＪＣさんでーす」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ...

ＪＣ「んーーーーっ？！」

司会「いやーはじめましてー……あー、うわっ、ちっちゃいねー」

ＪＣ「んーっ！んーっ！」

司会「ははっ、元気もいい。花束と電報来てますね」

司会「『今回も撮影協力ありがとうございます、ミッドナイト・クリエイション社長』……まぁこの人いつも送ってくるからね」

司会「えっと……今何年生？」

ＪＣ「んーっ！」

司会「あ、猿轡してたら喋れないよね。おーい、これ外しといてー」

ＡＤ「……」ｿｿｸｻ

ＪＣ「ぷはっ……はっ、はっ……な、なに……何、これ、スタジオ？」

司会「えーと、ＪＣさん何年生？」

ＪＣ「……お、おじさん誰？」

司会「あー知らない人いるんだー……ジェネレーションギャップだよねぇ……」

ﾊﾟﾁｨﾝｯ!!

ＪＣ「ぎっ？！」

司会「おい口の聞き方には気をつけろよ……で、何年生？」

ＪＣ「ひっ……ひ……」

司会「おい、歳だよ歳！」ｶﾞｯ!!

ＪＣ「い、言います！言いますからやめてっ！！」

司会「素直なほうがいいと思うよー、何歳で何年生？」

ＪＣ「じ、１４……３年です……」

司会「偉いねー……ああ、緊張しないで。あ、女子大生からのメッセージです……『ごめんね』」

ＪＣ「え、えっ……それってどう……」

司会「あーまぁ、ホームから飛び込んじゃったからね、彼女」

ＪＣ「……え、だって昨日、電話……」

司会「したよね。その後ぽーん、って。よっぽどショックだったのかな？」

ＪＣ「……な、何なんですか、冗談ですよね？」

司会「ニュース見てない？あ、そうなの……あ、そっか朝一で誘拐したからニュース見れるわけないね」

ＪＣ「…………う、うそ」

司会「はーい、じゃあ恒例の質問行きましょうか。会場のお客さんが１００人がチンコ持ってます」

司会「あなたの質問に対して勃起した人数がカウンターに表示されますので」

司会「その人たちとセックスしてもらいまーす」

ＪＣ「……え、今、なんて……」

司会「あ、時間おしてるのでサクっと行きますね、『ＪＣさんがこれから何されるか分かってない』と思う人、エレクチオン！」


【９８人】ﾃﾞﾃﾞﾝ!!


司会「あ、９８人！すごいね、滅多に出ないよこんな数字。っていうか残りの２人は何なんだ、逆に気になる」

＼わははは！／

司会「じゃあ早速行きましょう。カメラさんオッケイ？」

カメラマン「……」ﾏﾙｯ!

ＪＣ「……や、こないで……来ないでっ！！」

司会「もうお赤飯炊いたかな？」

ＪＣ「……」ﾌﾙﾌﾙ

司会「答えないとまたビンタだよ？」ｻｯ

ＪＣ「ひっ！言います！言います！そ、その……去年、きました」

観客「「「うおおおおおおっ！！！」」」

ＪＣ「！？」

司会「彼氏は？」

ＪＣ「い、いません……」

司会「じゃあ、この会場の気に入った奴にぜひメアドとLINEのID渡して帰ってくださいね。こっちでも控えるけど」

ＪＣ「あ、いや……いやっ、こないで……」ｽﾞﾘｯ...

司会「その制服もいいねぇ……やっぱね、制服はセーラーですよ」

司会「おじさん、もうギンギンでね……ほらっ」ﾎﾞﾛﾝ

ＪＣ「ひぃっ！？」

観客「「「ぶぅぅぅぅぅ！！！」」」(´A｀)p

司会「あっはははは！お前らもいい思いしてんだから黙ってろ」

観客「「「……」」」ｻﾞﾜｯ

司会「じゃ、ＡＤ……よろしく」

ＡＤ「……」ｲｿｲｿ

ＡＤ「……」ｸﾞｲｯ

ＪＣ「やだっ、やめてっ！やだ……やだやだやだ！助けて！ママ！ママぁ！！」

ＡＤ「……」ﾄﾞﾝｯ

ＪＣ「ひっ」ﾄﾞｻｯ



司会「頑張ってねー」ﾆｺﾘ

観客Ａ「ＪＣ……」

観客Ｂ「足首細い……」

観客Ｃ「おっぱい小さい……」

ＪＣ「いや……おねがいしますこないで……こないで……こないでぇぇっ！！」

観客ｓ「「「！！！！」」」

司会「一旦ＣＭでーす」



ＡＤ「ＣＭ入りましたー」

司会「今日の子、あんまり好みじゃないんだよねー」ｼｭﾎﾞ

ディレクター「の、わりにチンコ勃ってるじゃないっすか。まぁ、そういうこともありますよ」

司会「次の子はもうちょっと年上のを頼むよー」

ＡＤ「あ、今この子の学校、教育実習生受け入れてるみたいですよ。ツイッターで実習生がかっこいいとか書かれてます」」

司会「いいじゃんいいじゃん、それで行こうよ。成人してると無理きくからねー」

ディレクター「いいっすねー」

ＡＤ「ＣＭ明け１０秒前でーす」

司会「ＣＭ明けましたけど……あー、早速始めちゃってますねー」

ＪＣ「んーっ！？んぐっ！んっ！んっ！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

観客Ｄ「ほら、手で俺の握れよ」

観客Ｅ「くまさんぱんちゅｷﾀｰ!!」

ＪＣ「！！！」

観客Ｆ「うっし、とりあえず髪の毛コキで１発目……う」ﾄﾞﾌﾟｯ

観客Ａ「はえーよ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

司会「さすがに９８人は多いから回るまで時間かかりそうですねー」

司会「なのでー、みんな、シコって制服にぶっかけてくれるかなー！？」

観客「「「いいともー！」」」ｼｺｼｺｼｺ...ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

ＪＣ「やぁぁっ！？やだ、やぁ……ぐっ！？」ﾍﾞﾁｬｧ

観客Ａ「俺はまだイってないから、ほら早くくわえろ」ｸﾞｲｯ

ＪＣ「んーっ！？んんんーーーっ！！！」

観客Ａ「まどろっこしいな……こうするんだ、よ！」ｶﾞｼｯ

ＪＣ「！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

観客Ａ「おうっし、おらっ！奥まで咥えろ、吐くなよ……」

観客Ａ「うお、おおおっ！」ﾋﾞｭｯ!!ﾋﾞｭｯ!!

観客Ｇ「ほら、おっさん出したらどけよ後つかえてるんだから」

観客「俺、後ろの処女もーらいっ！」

ＪＣ「やだ、やだっ……や、もうやめて……やめて……」



ＪＣ「いやぁ────っ！？」

…………

……

ＪＣ「……」

観客「ふぅ、出た出た」

ＪＣ「もうやめて……帰して、おうち……ママ……」

司会「あーあ、ぐっちょんぐっちょん。みんな一周したのかな」

観客「「うーっす」」

司会「じゃ、失礼してっと」ｽﾞﾌﾞｯ

ＪＣ「あ……」

司会「あーあ、マグロじゃんこれ。おら、締めろよっ！」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ

ＪＣ「うあ、あっ、あっ……」

司会「ＡＤ、ちょっと支えてよ」

ＡＤ「……」ｲｿｲｿ

司会「このコーナー、次の人を紹介してもらうのがルールなんだけど……」

ＪＣ「あひ……あはぁ……あ、あ……」

司会「おうち帰りたいよねぇ。誰かお友達紹介してくれたら、帰れるよ」

ＪＣ「だめ……だめ……ゆっちゃんたちはだめ……」

司会「じゃあ、周りの大人で、あまり接点のない人はいないかな？先生とか……」

ＪＣ「……きょういく、じっしゅうの、せんせ……」

司会「よし！じゃあロケ部隊は今撮った写真をネタにちょっと連れてきてよ」

ＪＣ「あ、い、言いましたから……かえ、りたい……帰して……おうち……」

司会「うん、この観客全員が満足したらね」



ＪＣ「え……」



司会「じゃあ２周めいってみようか。全員観覧希望だしてから２週間はオナ禁してるから、なかなか終わらないよ」