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グリP「ラジオにゲストを呼んでみた」【ミリオン放送局第三回】
グリP「ラジオにゲストを呼んでみた」【ミリオン放送局第三回】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397911246/)
一応今回だけでも読めるようになっています
また、スレに書き込まれたものに対して、アイドル達が適宜反応することがあります。雰囲気としてはニコ生です。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398518288
P「ちょっと迷っててな」
エミリー「そうなのですか……」
P「まあ、お前にピッタリのコーナーにはするから、安心しろ」
P「可愛さを引き出すコーナーにしてやるから」
エミリー「はい、それでは、期待しています♪」
P(エミリーの英会話教室にするか、エミリーに無茶振るコーナーにするか……迷うな)
杏奈「杏奈」
百合子「百合子」
エミリー「エミリーの」
「「「ミリオン放送局!」」」
百合子「これを言うのも、段々慣れてきましたね」
エミリー「最近、収録の日が楽しみになってきました」
杏奈「……うん、楽しい」
百合子「この番組は、」
杏奈「…好きなスポーツは、サッカー……望月杏奈と」
エミリー「好きな競技は相撲、エミリー・スチュアートと」
百合子「好きなスポーツはありません!、七尾百合子の三人が」
百合子「のんびふりふんわり、たまに悲鳴を上げる番組です」
エミリー「……悲鳴、ですか」
百合子「スタッフさんが悲鳴をあげさせている気がするんですが」
エミリー「別に、悲鳴をあげたくてあげているわけではないのですし……」
杏奈「杏奈……もう怖いのは……イヤ」
百合子「さて、今回、机の上には野球ボールが」
エミリー「今回のお客さま、きっとあの方ですね」
杏奈「多分……」
まつり『野球といったら一人しかいないのです』
まつり『それとも、初打席でホームランを打った話をするのです?』
百合子「放送作家のまつりさんのカンペは、ツイッターで同時に呟かれています」
エミリー「番組の裏も知ることができるかもしれない、まつりさんの呟きに注目です!」
百合子「それではこれから30分、お付き合いよろしくお願いします」
杏奈「この、番組は」
杏奈「765プロダクションと」
杏奈「765サイクリングの提供で」
杏奈「……お送りします」
百合子「だから水上都市に自転車屋さんがあったんですね」
【CM】
昴「オレ……じゃなかった、私、永吉昴!」
昴「オレ……私の曲も入ったLTP13が発売決定だぜ……なの!」
昴「野球も絡めた恋愛ソング、ちょっと恥ずかしかったけど頑張って歌ったんだぜ」
昴「こんな感じか?……うーん、やっぱり女の子らしく、って難しいな」
昴「本番は気をつけないとな……え、これ本番!?マジかよ!」
昴「もう一回……一本録り!?ちょっ、ちょっと待ってくれよ……え、もう時間がないからまとめろ?」
昴「と、とにかくCD、よろしくな!」
765プロダクション!
百合子「お送りしています、ミリオン放送局」
杏奈「今回の、ゲストは……こちら」
昴「おっす!よろしくな」
エミリー「今回の円盤にも曲が収録されています、永吉昴さんです」
昴「……あのCM、本当に放送されるんだな」
百合子「ま、まぁ、あれはあれで面白いかもしれないですし」
杏奈「……嫌いじゃ、ないよ?」
昴「うーん、それならいいのか?」
昴「ところで、外から聞いてたけど、杏奈ってサッカー好きだったのか?なんだか外で遊ぶみたいには見えないけど」
杏奈「……うん、ウイイレ、よくやる」
昴「あー」
百合子「リアルじゃないんですね」
昴「百合子のスポーツ嫌いっていうのとエミリーの相撲ってのは、まあ分かるな」
エミリー「えぇ、やっぱり日本の競技と言えば相撲ですよね」
昴「うーん……そうなのか?」
百合子「さて、ゲストの昴さんにはたくさんの質問が届いています」
昴「生放送でもう届くのか……」
エミリー「最初の方でみんなゲストが誰か、分かっていましたからね」
百合子「野球と言えば……という感じですね」
昴「確かに、オレくらいしかいないよな」
まつり『ほ?初打席ホームランの姫の話をしてもいいのですよ?』
エミリー「では、最初はこちら」
パーソナリティの皆さん、そして昴くん、こんばんは。
さて、野球が大好きなことで知られる昴くんですが、お風呂に入ったらどこから洗いますか?
昴「え?」
百合子「セクハラじゃないですか……」
エミリー「ふ、不埒です」
まつり『アイドルならこれくらい適当にあしらえて当然なのです』
百合子「そうなんですか……?」
杏奈「多分……違う、よね」
昴「え、えっと、俺は腕から…………」カアッ
百合子「別に言わなくていいですから!つ、次行きましょう!」
昴「そ、そうだよな、言わなくても」
エミリー「それでは、次です」
まつり『反応が面白いのです』
まつり『普段男の子っぽいからこそギャップが引き立つのです』
まつり『まあ可愛さは姫には負けるのです、ね?』
エミリー「……あれ、お手紙が」
百合子「えーっと……あれ、このあたりに……」
杏奈「」ゴソゴソ
昴「不安だなぁ……」
エミリー「あ!ありましたありました」
杏奈「良かった……」
質問内容
>>15
昴から見て三人で一番女の子っぽい子
昴「一番女の子らしい、か……」
まつり『また波乱を生みそうな質問なのです』
まつり『小鳥さんが大喜びしそうなのです』
昴「うーん、みんな可愛いしな……でも、あえてあげるんなら、百合子かな?」
百合子「……え?私ですか」
昴「大人しくて、なんだか可愛いというか……なんというか……」
百合子「そう言われると、なんだか照れますね……」
エミリー「……選ばれなくて残念です」
昴「も、もちろんみんな可愛いぜ」
杏奈「……うん、わかった」
百合子「もう一通行けますか?」
エミリー「百合子さん、なんだか顔が赤いような」
百合子「気のせいじゃないですかね」
質問内容
>>20
女の子らしくなるために意識してることや頑張ってること
昴「うーん、一応、雑誌を読んでみたり、他のアイドルのみんなを真似してみたりするんだけど……なんだか違うんだよなぁ……」
昴「かわいい服を着てみたり、言葉遣いを変えてみたりとか色々するけど、なんかしっくりこないというか」
百合子「でも、そのままの昴さんも人気があるし、私も嫌いじゃないですよ」
昴「そうか?……でも、ほらやっぱりな」
エミリー「それに、昴さんは今でも充分可愛いですよ」
昴「そ、そうか?えへへ、何だか照れるな」
昴「これからも女の子らしさを目指して頑張るぜ」
まつり『小鳥さん、こっちなのです』
昴「ふぅ……こんなもんか」
百合子「そうですね、質問はこれで終わりです」
杏奈「来週も……ゲストの方への質問、お待ちしています」
エミリー「来週誰が来るかを予想するのもいいかもしれないですね♪」
百合子「それでは、ここで一曲お聞きください」
昴「永吉昴で『ビギナーズ☆ストライク』だぜ!」
昴「みんな、CDもよろしくな!」
キョクアケジュウビョウマエ……ゴーヨンサンニーイチ
百合子「お送りしています、ミリオン放送局」
エミリー「次は私の企画ですね」
杏奈「……楽しみ」
まつり『はい、これなのです』
エミリー「えっと……『エミリーの、目指せ大和撫子!』」
昴「あー」
杏奈「……なるほど」
エミリー「この企画では、私、エミリーが立派な大和撫子になるために、色々な事を学んでいきます♪」
エミリー「まさに私にぴったりの企画です」
百合子「大和撫子ですか」
昴「オレもなんか興味あるな、女の子っぽくなれるかも」
杏奈「大和撫子講座……一時間目は……こちら」
エミリー「『男を落とす!?告白セリフ』……え」
百合子「……大和撫子、ですか?」
昴「なんだか想像してたのと違うんだよな……」
まつり『全て計画通りなのです』ニヤリ
百合子「これを読むんですか?あ、はい分かりました」
大和撫子たるもの、男を落とす殺し文句の一つや二つを持っていなければならない!今回は、実際に告白を演じてみることで、明日使えるかもしれない殺し文句を学んでいくのだ
昴「むちゃくちゃだな……」
エミリー「え、私が演じるのですか?」
杏奈「台本が……あるって」
百合子「頑張ってください!」
まつり『百合子ちゃん、自分がやらなくていいと分かった瞬間から物凄い笑顔なのです』
百合子「台本がここに三冊あります」
百合子「それぞれ、異なるシチュエーションでエミリーちゃんが告白するという内容です」
百合子「中身を見ずに選んで、その台本を演じてください」
昴「……ものすごい無茶ぶりだな」
エミリー「うぅ……恥ずかしいです……」
エミリー「大和撫子には本当にこれが必要なのでしょうか…」
杏奈「……それじゃあ、どうぞ」
>>32
どんなシチュエーションの台本を選んだ?(告白の場所、相手など)
人気の無い学校の教室
クラスの男子を相手に
エミリー「これでっ」
百合子「それでは中をどうぞっ!」
エミリー「」ペラッ……カアッ
エミリー「こ、これをやるのですか!?」
百合子「エミリーちゃんが選んだものですよ」
昴「……百合子がノリノリだ」
まつり『百合子ちゃんはこんな人だったのです?』
杏奈「杏奈、ちょっと、ワクワク」
エミリー「うぅ……恥ずかしいです……」
百合子「それでは、告白タイム、スタート!」
ガラガラッ
エミリー「良かった……まだ帰っていなかったのですね」
昴「お、エミリー」
エミリー「……少し、お話が」
昴「どうした?」
エミリー「えーっと……あの……」
エミリー「きょ、今日は、晴れて良かったですね」
昴「?……そうだな、体育の前には止んでくれて、ちゃんと野球が出来たからな」
昴「でも、どうしたんだ?いきなり」
エミリー「……打ちましたよね」
昴「あー、あのホームランな」
昴「あれはきれいに当たったんだよなー」
エミリー「きれいな曲がり方でしたね」
昴「お、お前もそう思うか?ありがとな」
エミリー「あの時のあなたが格好良くて……」ゴニョゴニョ
昴「え?ゴメン、声小さくて聞き取れなかった」
エミリー「い、いえ!な、なんでもありません」
昴「そっか?今日、お前なんだか変だな」アハハ
エミリー「うぅ……変にしているのは誰のせいですか」ゴニョゴニョ
昴「じゃ、オレはそろそろ帰るな」
エミリー「……」
昴「また明日「ま、待ってください」
エミリー「まだ、伝えきってなくて」
昴「どうしたんだよ、なんかお前、変だぞ?」
エミリー「わ、私、ずっとあなたのことを見ていて……」
昴「……」
エミリー「授業中とか、体育の時とか……その……格好いい、と」
昴「……それって」
エミリー「あなたの笑顔が……そ、その…………だ、大好きです」
エミリー「……私を、あなたの大和撫子にしてください」
エミリー「ーッ!!」バンバン
昴「やばい、オレ女なのにドキドキしっぱなしなんだけど」
百合子「こ、これは……ヘッドホンで直接聞いているのが……」
杏奈「ドキドキ……する」
エミリー「忘れてください!忘れてください!」
まつり『このボイスは、ラジオ終了後765ストアで配信されます』
エミリー「え!?やめてください!嘘ですよね?嘘ですよね!?」
昴「これが……女の子なのか……」
エミリー「うぅ、恥ずかしいです……」
百合子「なんなんでしょうか、この胸の高まり」
杏奈「杏奈なら……告白、受けるよ」
百合子「私もです!」
昴「オレも、受けちゃうだろうな……」
エミリー「」バンバン
百合子「というわけで、エミリーちゃんのコーナー、『目指せ大和撫子!』でした」
百合子「それでは一曲お聞きください」
百合子「765ミリオンスターズで、『Thank You!』です」
まつり『エミリーちゃんが落ち着くのが先か、曲が終わるのが先か』
まつり『まつりはただ見ていることしかできないのです』
ゴーヨンサンニーイチ、キュー!
杏奈「続いては、こちらの……コーナー」
『一番は誰だ!?アイドルがちんこバトル!』
百合子「このコーナーは、私たちのアイドル力を競いあって高めていくという趣旨のもと、四人で順位をつけるコーナーです」
百合子「罰ゲームや、ご褒美の可能性もあります」
百合子「……というわけで、そろそろエミリーちゃん、落ち着いた?」
エミリー「な、なんとか……」
昴「ほら、水」
エミリー「ありがとうございます……」
杏奈「今回は……こちら」
エミリー「これは?」
昴「野球盤……だな」
百合子「……ラジオで、ですか?」
昴「……確かにな」
エミリー「これで戦うのですか?」
まつり『一対一のトーナメントをするのです』
まつり『三球対三球で戦うのです』
まつり『優勝者にはご褒美もあるのですよ?』
エミリー「ご褒美、ですか」
昴「野球盤だし、ご褒美も楽しみだな」
杏奈「……じゃあ……やる」
百合子「そうですね、やりましょうか」
エミリー「私、これは初めてで」
昴「あ、じゃあオレが教えてやるよ」
一回戦『昴vs杏奈』
二回戦『エミリーvs百合子』
勝者は?(コンマ偶数で昴orエミリーの勝利)
一回戦>>45
二回戦>>46
たあ
とう
【一回戦】
昴「とりゃっ!」
カコン
杏奈「……よし」
昴「あっ!またホームランかよ」
昴「こうなったら……消える魔球!」
杏奈「」
昴「あーっ、見逃された」
ピピーッ
百合子「ゲームセット、2-0で杏奈ちゃんの勝利」
昴「手も足もでなかった……野球なのに」
【二回戦】
昴「そう、で、こうやって……」
エミリー「わあっ、バットを振れました♪」
百合子「ふふふ、しかし私に勝てる者などこの世には……」
ピピーッ
昴「1-0でエミリーの勝ち」
百合子「なんでですか!?私の作戦は完璧だったはず……」
エミリー「運が良かったです」
杏奈「ビギナーズラック……」
【決勝戦】
エミリー「この勝負……遊び方を教えてくれた昴さんのためにも、勝ちます」
杏奈「……杏奈、負けない」
百合子「それでは決勝戦!」
昴「プレイボール!」
エミリーvs杏奈の結果
>>51
コンマ偶数で勝者エミリー
奇数で勝者杏奈
せい
杏奈「……タイミングよく」
エミリー「あっ、また打たれてしまいました……」
杏奈「これは見逃す」
エミリー「球の投げ方を変えても、ちゃんと対応されてしまいます……」
昴「……杏奈、スゴいんだな」
百合子「……さすがvivid_rabitといった所でしょうか……このLilyknightの相方を務めるだけありますね」
エミリー「あの……百合子さんは一体何を……」
まつり『放っておくのが一番なのです』
ピピーッ
昴「3-0で杏奈の優勝!」
杏奈「ゲームには、負けない」
エミリー「うぅ……流石です、杏奈さん」
百合子「そしてご褒美は、こちら!」
杏奈「……」
昴「……」
エミリー「……」
百合子「ホームランバーです!それも二本!」
杏奈「……これだけ?」
昴「……これってコンビニで10本300円で売ってムグ」
まつり『ほ?何か言ったのです?』
エミリー「ご褒美にしては少ないようn」
まつり『ね?』
百合子「さあ、勝利の味を!」
杏奈「……普通」
百合子「ですよねー」
エミリー「それでは、以上、『アイドルがちんこバトル!』でした」
杏奈「あ……頭が……キーンって」
百合子「それ、アイスクリーム頭痛と呼ぶって本で読んだことがあります」
昴「そのままなんだな」
百合子「かき氷を食べたときもアイスクリーム頭痛らしいです」
まつり『ぶっちゃけどうでもいいのです』
昴「ここで、765プロダクションからのお知らせです」
昴「事務所合同サイクリングレースのDVDが好評発売中です」
昴「初回特典には、優勝した菊地真さんのサイン入りブロマイドが封入されています」
昴「次に、CMのお知らせです」
昴「現在放送中のとろとろカレーのCMに馬場このみさんが、また、765予備校のCMに高山紗代子さんが登場しています」
昴「他にも様々なCMにアイドルが登場しているので、ぜひチェックしてみてください!」
昴「以上、765プロダクションからのお知らせでした」
昴「……こういう所って普通はゲストに読ませないよな?」
百合子「そして、お送りしてきましたミリオン放送局も、そろそろおしまいです」
エミリー「番組では、皆様からお便りをお待ちしています」
杏奈「アドレスは……million @xxxx.xxです」
杏奈「たくさんの、お便り、お待ちしています」
エミリー「昴さん、どうでしたか?」
昴「楽しかったぜ!」
昴「最後にいきなりこれを読めって渡されたときはひびったけどな」
百合子「ああ、そういえば前回のこのみさんのときもそうでしたね」
杏奈「……ゲストが、読むの?」
昴「いやー、いきなりはよくないと思う」
エミリー「本当にです!」
エミリー「私の企画、思い出す度にドキドキして……」
百合子「あー……頑張ってください」
昴「だな」
エミリー「次回からもああなのでしょうか……」
杏奈「……がんばれ」
エミリー「誰か……誰か、否定してください……」
まつり『諦めるのです』
まつり『そろそろ時間なのです』
まつり『するっとしめるのです』
百合子「それではミリオン放送局、お相手は」
杏奈「望月杏奈と」
エミリー「エミリー・スチュアートと」
百合子「七尾百合子、そしてゲストの」
昴「永吉昴でした」
「「「「また来週!」」」」
百合子「この番組は」
百合子「765プロダクションと」
百合子「ご覧のスポンサーの提供でお送りしました」
昴「え」
【ラジオ終了後】
P「お疲れさん」シャクシャク
昴「あ、ホームランバー食べてる!ズルいぞ」
P「いや、箱で買ったからスタッフで分けようということになって」
百合子「……一箱プレゼントでも良かった気がするんですが」
P「知らんな」
P「あ、まつりに一本」
まつり『ほ?いいのです?』
P「まつりは一応こっち側だからな」
まつり『それじゃあ遠慮なくもらっておくのです』シャクシャク
エミリー「ズルいです……」
P「で、これからお前たちフリーだけど……」
昴「オレたちもアイス買いにいこうぜ!」
百合子「いいですね、もちろんプロデューサーのお金で」
P「え」
杏奈「杏奈も、賛成」
エミリー「それでは行きましょうか」
「「「「おーっ!」」」」
P「……え、俺の意思は?」
【おしまい】
【おまけ】
昴「オレはクッキー&クリーム」
百合子「私はミルククラシック」
エミリー「私は抹茶で」
杏奈「杏奈……マカデミアナッツ」
P「バーゲン4つとか、俺を[ピーーー]気か!」
【おまけおしまい】
終わりだよ~ (o・∇・o)
すばるんはいじられて輝くタイプ
手始めに女装させたい……あれ?
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