ある日・夜遅く
とある公園にて
サラリーマン(あれ、あんなところに女の子が…こんな時間に?)
サラリーマン「君、どうしたの?家は?」
少女「………違う。あなた、じゃない…」
サラリーマン「え?」
少女「…帰って」
その言葉に不思議な力が宿っているかのように従わなければいけない気が強くして、自分の足は家路に向かった
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398173103
安価スレなのにスレタイに[安価]を付け忘れた。
HTML化依頼して立て直してくる
スレッド建てすぎ出たwwwwww明日立て直すwwww最初からgdgdwwww
死にたい…orz
そういえば明日書く暇無い…明後日になる…
別にこのままはじめていいよ
>>5マジで?
じゃあ今日だけここで書く。明後日立て直して全部コピペする
安価が嫌いなのにwwktkして開いた人ごめんなさい。(脳内で)焼き土下座するんで許してください
>>1の続き
同時刻・ある場所
しもべ
少女「あなた、私の僕になりなさい」
また同時刻・ある場所
少女「…今日から私のマスターはあなたなの~」
ある場所
少女「契約しましょう。お兄様」
同時刻・刑務所
少女「あなた、途方も無い力を使って大暴れをしたいって、思ったこと無い?」
死刑囚「…」ニィイ
その夜、いたるところで似たようなやり取りが行われていた
そして
少女「…見つけた」
夜の散歩がしたくなった俺がふと公園を通ると15にも満たないであろう少女が俺を見つめていた
光を失った赤い瞳…所謂レイプ目をしていた。他にも汚れたゴスロリ衣装、銀髪、汚れのついた頬、明らかに以上だった
少女「…」ス
少女が俺にゆっくりと歩み寄り、手を差し伸べてきた
俺は
①何の躊躇も無くその手を取る
②一瞬躊躇してからその手を取る
③手を足らずに帰ろうとする
>>11
>>9訂正
×明らかに以上だった
○明らかに異常だった
1
何の躊躇も無くその手を取った
少女「第一の夜…始まるよ」
男「え?」
少女「………きた」
ドォオオン
男「は…?」
怪物「ギジャァァアアア!!」
どこからか怪物が現れて俺たちに牙を向く
それは体は巨大な四足の動物だが頭が異常だった
頭全体が巨大な口でその中から触手のように腕が大量に出て空中をまさぐっていた
.アンパーソナリティ
少女「…あなたの能力、物を武器に変える能力…"夢への門"」
少女「…頑張って」
男「ちょっ、え?」
何を媒体にするか(男子高校生が持ち歩いていても不思議じゃないものに限る)
>>14
アンパーソナリティ
"夢への門"
主人公が得た第一の能力、物(生命は不可)に対して使うと媒体となったものに応じた特殊な武器になる
武器にならずに能力者自身に特殊能力を付加する場合もある
契約相手の少女の尿意の増加
最安価↓
ワンダーランド
少女「"不思議の国"」
少女、俺、怪物を囲う用に不思議な世界が形成される
中心で昼夜二つに空が分かれ、夜にはにやりと笑った口のような月が、昼には満面の笑顔のおじさんの顔のような太陽が浮かんでいる
地面には不思議な花々、人の顔や幾何学模様の禍々しい植物が生えている
少女「…結界は十数分も保たない…早くして」
.アンパーソナリティ
男「…ああ。"夢への門"」
持っていたペットボトルの水に使った
本日の能力:大気の水分を凍らせる能力。ただし氷を作れる大きさは日本刀程度、硬さは自由自在
行動、自由安価>>20
敵を凍らせる
ついでに少女のおなかも冷やす
アンパーソナリティ
男「"夢への門"、アイスバーン!」
敵を凍らせようとしたが全体を凍らせるには大きすぎて出来なかった
どうする
>>25
↑
男「氷の礫!」
小さな硬い氷の粒を放つ
触手のように伸びる人間の腕が俺を捕らえようとたくさんやってくる
①全て避けようとする
②氷の剣でもって切ろうとする
③氷の盾で防ごうとする
④自由安価
>>28
少女シールド
IDp3ss+xFP0の安価は全て荒らしと判断して採用しない
安価↓
男「アイスブレイド!」
氷の剣を作り切ろうとする。が敵の手数が多すぎる、対処しきれない!
男「しまっ!」
自分の腕を絡め取られた!
どうしようか
>>34
男「こういう使い方も出来るぜ!とりゃ!」
バキバキバキ
怪物「があっ!?」
絡められた触手を全て凍らしす。力を入れると簡単にボロボロと壊れた
某吸血鬼が使っていた気化冷凍法を思い出す使い方だ
男「少女、大丈夫か!?」
少女「…」コクン
男「よし」
怪物「ぐぅっ…?」
男「見つけた!お前の弱点」
さっきから探している怪物の弱点を見つけた。腹に氷の粒が当たったとき妙に痛がったのだ
①氷柱を飛ばしてぶつける
②地面から氷柱を生やし、腹を貫く
>>37
今日はここまで、続きは明後日スレ立て直してから
まだこのスレが残ってたら誘導のためのURL貼る
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