友「大体は今まで通りパズルしていけばいいよ。その代わりコンボとか攻撃力、体力も適当で作者のさじ加減になったよ」

男「適当すぎるだろ」

友「まあまあ、で、男はどんなモンスターを使ってるの？」

男「ああ、>>3だ」

友「へぇ」

+は指定なければ0で

ティラ

男「ティラだ」

友「本当に言ってるの？」

男「大真面目だ」

友「やる気あるの？」

男「そこまで言うか普通」

友「最初のレアガチャとかで普通良いの出るでしょ、何が出たの？」

男「炎の魔剣士だ。こいつはやっぱりサブだよな」

友「…スマホ貸してよ」

男「お、良いパーティー作ってくれるのか？」ﾜｸﾜｸ

友「…うん」

友（とりあえずリセマラしておこう良さげなのは…初心者ならやっぱりイシスがホルスだよなぁ）

数分後

友「ホルスより先にイシスが出たからイシスにしとこう。フェスも重なって進化後レベル30なんてラッキーだね」

男「あれ、俺の炎の魔剣士は？」

事情説明

男「俺の炎の魔剣士…」

友「ほ、炎の魔剣士はいつでも取れるよ！」

男「マジかよ」

友「レアガチャやってればよく出るよ」

男「よっしゃぁ！絶対引くぞ！」

友（とりあえず元気出てよかった）

友「じゃあ俺のとバトルしようよ」

男「俺のまだ弱いぞ？」

友「ハンデとして俺はリーダーだけだよ。イシスはサブが必要だし、フルでいいよ」

男「おっしゃぁ！やってやるぜ！」

友（…何にしようかな…>>7なんか良さげだな）

単体でも活躍できる奴

LSが機能しないサクヤ
しかし＋297（純粋なプラスの暴力）

友（ふふふ、俺が初めから大事に大事に育ててきたサクヤだよ…究極もさせてあるしプラスも297、5倍は出せなくてもかなり強いぞ…？）

友「じゃあはじめよっか！」

男「おう！」

友「デュエル！！！」

男「そういうこと言うルールなのか？」

友「俺が勝手に言ってるだけ」

男「そうか」

TURN1

男「じゃあ俺からいかせてもらう」

男「三色消せばいいんだよな…」ｶﾘｶﾘ

男「闇！光！火！行けぇ！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ﾊﾟｰﾌﾟﾙｶｰﾊﾞﾝｸﾙ ﾋｬｰ
ﾎﾜｲﾄﾌｧｲﾀｰ ｳｫﾘｬｰ
ﾚｯﾄﾞｺﾞﾌﾞﾘﾝ ﾀﾀﾐｶｹﾛｰ

友「」

男「イシスは水だった…」

TURN2

友「次は俺だな」

友（強化光もあるしコンボつなげればいいかな）ｶﾘｶﾘｶﾘ

友「…6か」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ ﾎﾟﾝ ﾎﾟﾝ

サクヤ「ハァッ！！」ｷｭｲｰﾝ

イシス「ああっ！」

その他 ｳﾋｬｧｧ

男「うおっ！！」

友「どうしたんだい？もう限界かい？」

男「い、いや、さあもっと来い！」

友「俺のターン終わったから男のターンだよ」

男「そうだったな」

TURN3

男「さて、俺の番だ。さっき消してない水ドロップがわりとある」

男「よっ」ｶﾘｶﾘｶﾘ

男「よし、水も回復も消したぜ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

友「うまいじゃないか」

イシス「ハッ！」ｷﾞｭｰﾝ
その他 ﾖｯｼｬｰ!

サクヤ「くうっ！」

男「ふむ」

友「どうした」

男「究極サクヤってキュアピースに似てるな」

友「どうでもいいよ」

TURN4

友「今回は光少ないなぁ」ｶﾘｶﾘ

友「行け！サクヤ！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

サクヤ「ハァッ！」ｷｭｲｰﾝ

イシス「くはっ！」

男「これは…」

友「お前が何考えてるかわかってきた気がする」

TURN5

男「ソリッドビジョンっていいな…」ｶﾘｶﾘ

男「あっ」ﾎﾟﾝ

ﾚｯﾄﾞｺﾞﾌﾞﾘﾝ ｵﾘｬｰ

サクヤ「んっ、」

友「余計なこと考えてるからだよ」

TURN6

友（これで終わりかな）ｶﾘｶﾘｶﾘ

友「7コンボか、ギリ倒せるかな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

サクヤ「しゃあっ！！」ｷﾞｭｨｰﾝ

イシス「んぁぁっ！」
その他 ﾄﾞｯﾋｬｧｧｧ

友「ギリ残ったか、強化泥とかアレば削りきれたかもな」

男「イシス…」

TURN7

男「イシス…」

友「ほら、男の番だぜ」

男「イシスの為にも！俺はやる！！！」ｶﾘｶﾘｶﾘ

イシス「ﾊｧ…ﾊｧ…」
その他 ｳｩｩ…

友（次のターンで終わりかな）

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

友「ん？」

男「10コンボオォォォォォ！！！」

友（なんかコロコロコミックみたいな展開だな）

イシス「しゃぁぁっ！」
その他 ｳｵﾘｬｰ!

サクヤ「ああああぁぁぁっ！！！」HP0
ﾊﾞｯﾀﾘ

友「サクヤ！」ﾊﾞｯ

男「だ、大丈夫か！」

友「ありがとう、サクヤ。全然大丈夫だよ」

男「そうか、良かったよ…」

友「他の人と戦ってみれば？」

男「そうだな！行ってくるぜ！短パンこぞうとか虫とり少年をぶっ飛ばしてくる！」

友「気をつけろよ…」

男「」ﾁｰﾝ

友「ボコられてきたのか」

男「対人戦でエキドナは卑怯だろ…」

友「そうだな」

友（サブ入れなくてよかった…）

男「それと…やっぱいいや」

友「気になるだろ、言えよ」

男「モンスターって触れんのか」

友「まあ、ある程度な。だが、物とかには干渉できない。リモコンを取ったり、建物を破壊したりは不可能だ」

男「なぁるほどね…」

友「じゃあ今日はこれで」

男「おう、また明日な」

男「…」

男「イシス強くしたいな…」

男「パソコンで調べるか…」ｶﾀｶﾀ

男「サファドラとかがいいのか…時間は…21:00か」ｶﾁｯ

男「イ・シ・ス・イシス～絶対強くしてやるからな～」ｶﾁｶﾁ

男「ん？『イ○スが樹のアーマーオーガのロックストライクで…』」

男「イシスは水だからロックストライクに弱いのか、対策とか必要だよな」ﾎﾟﾁ

樹のアーマーオーガ1『ｶﾞ…』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
イシス『んっ！んぐっ！』ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯ
樹のアーマーオーガ2『ﾝｶﾞｶﾞ』ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾌﾞﾋﾞｯ
イシス『んぶっ！！』ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
樹のアーマーオーガ3『ｳｶﾞｰ』ｶﾞｯ
イシス『だ、だめ！今おしりの穴挿れられああああぁぁぁっ！！！！！』ﾌﾟｼｬｯ
イシス『ああ…ああぁぁぁぁぁ…』ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ
樹のアーマーオーガ4『ﾝｶﾞｯ』ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ ｼｺｼｺ
イシス『いやぁ…』
樹のアーマーオーガ5『ﾝｶﾞ』ﾎﾞﾛﾝ
イシス『やめ…んぶうっ』ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞｯ

樹のアーマーオーガ1345『ﾝ ｶﾞｶﾞｯ』
イシス『んんんんんんんん！！！！！』ﾌﾙﾌﾙ
樹のアーマーオーガ1345『ﾝｶﾞｯ』 ﾌﾞｯﾋﾞｭｩｩｩｩｯﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾝ
イシス『～～！！！！！』

イシス『ぅぅ…』ﾄﾞｩﾛｫ


男「結局最後まで見てしまった」

男「最低だ、俺って」

今日はおやすみなさい

男「ムラムラするけど…樹のアーマーオーガ作るか」



男「ようやく一体完成した…共食いさせれば覚醒するし結構便利だな。スキブのお陰でイシスのスキルも発動しやすくなった」

男「よく見たらもう次の日になっていた、寝よう」

つーぎーのーひー

友「樹のアーマーオーガ作ったのか！属性2つあるしスキブついてるし便利だよな！」

男「そうなんだよ、髪型はセンス無いけどそこがイイ時もあるよな」

友「どういうことなん？」

男「時と場合によっては引き立つんだよ」

友「そうか」

友（イシスとオーガの見たんだな…何も言わないでおこう）

友「そうだ、ゲーセン行こうよ。パズドラと連携してできる奴があるんだ」

男「おお！それは良い考えですね！」

友（なぜ英語の教科書みたいな喋り方なんだ）

男「ゲーセンについた」

友「ほら、これだよ」

男「大画面になっただけじゃね？」

友「ダメージは風と振動で初見はびっくりする程度だ。」

男「じゃあ早速やるか。どのダンジョンにしようかな…」

降臨、ノーマル、テクニカル、ゲリラなんでも良い>>23

ベルゼブブ

男「よし、ベルゼブブいこか」

友「作者がサタンパに使おうと思って6コンして取ったけど一度も合成されないまま倉庫番になった奴か」

男「そうなん？」

友「今回行くベルゼブブ降臨はスタミナ消費しないけどコインもらえないしドロップもしないよ。」

男「なんで？」

友「そういうもん」

男「じゃあ行ってくる」

友「頑張れよ」