吉井「異世界にきてしまった」 (4)

僕は学園生活がいつまで続くと思っていただが
この生活すぐに崩れさった.....

文月学園校門

吉井「おはよう雄二」

雄二「....」

吉井「お.は.よ.う雄二」

雄二「喋ってくんな」

吉井「は?」

吉井「なんで?」 

雄二「はあ?サンドバックのくせにうるせえ」ボコッ

僕は殴られた.....?
え?なんで殴られた
可笑しい
いつもなら

吉井「おはよう雄二」

雄二「おう明久」

でokなはずなのに可笑しい
と考えている内に雄二はいってしまった。




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吉井「まあドッキリだろう」
と考えていたしかしこれが間違いだった。

fクラス教室

吉井「おはようみんな」ニコ

みんな「........」

ざわざわ
アイツオカシクネ ウン
キモ ヒクワー クンナ 
バカノクセニ マタカツアゲサレ二キタノカヨ

吉井「秀吉おはようーーー」

秀吉「キモ話かけんな」

土屋「おい秀吉またボコろうぜ」

秀吉「ok-」

島田「うわーきも服少し破れてるし(笑)ねえ姫路」

姫路「き....きもいです馬鹿きもいので近づかないでください」

なんで..かな僕のマイ天使が暴言を吐いているだと..
みんなの事が好きなのに
昼休み

吉井「ねえ秀吉なんであんな事いったの?」

秀吉「きもくんなよ」

土屋「匂い臭いくんな」

僕は絶句した動けない涙が少しでた
するとみんなが
キモ www [ピーーー]ばいいのに 本当に

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