チンコ「やっべぇっ、包茎がバレたか?」
警察「待てーっ!」ウーッーーーピーポーピーポー
チンコ「タクシーっ!」
TAX「へい、兄ちゃん、焦った顔してどうした?」
チンコ「とりあえず走って!」
TAX「ところで行き先は?」
チンコ「マーン国際空港へ行ってくれ!」
警察「そこのタクシー!止まりなさい!」
TAX「じぇじぇ!? あんた、追われてるのかい??」
チンコ「俺は悪くねえんだ!頼む!おっちゃん!国際空港だ!」
TAX「しゃあねえ!乗ったよ!アクセル全開だぜッ!!!」
BOMB
TAX「イテテテ、、、事故っちまった。。。ってあれ?お客さん?」
ー風俗街ー
チンコ「くそう、あの運転手、使えねえな。。。」
チンコ「とりあえずこの風俗街なら身を隠せる。。。」
チンコ「ここは多くのモグリならぬ"カブリ"がいるからな。。。」
ボーイ「ヌキどうですか?」
チンコ「悪い、急いでるんだ」
ボーイ「色白巨乳の新人の子が入りましたよ」
チンコ「なにっ!?」ムクムク
チンコ「痛てててっ」
ボーイ「まさか貴様!?真性だなッ!?」
チンコ「しまった!」
ボーイ「おーい!包茎だ!いたぞ!!!」
黒服集団「待て~ッ!」
チンコ「ちくしょう!捕まってたまるか!」
ーいっぽうその頃ー
警察「すみませーん、いますか?」
チンパパ「はい?」
警察「こういうものですが」
チンパパ「!?!?」
警察「あなたの息子さんがね、包茎の容疑をかけられていまして。。。ついでにあなたのチンポチェックもさせて頂きたい。」
チンパパ「!?」
警察「こっちの"ムスコ"も、カブリのようですね?」
チンパパ「やめろッ!玄関だぞここは!!!」
警察「隠しても、隠し通せませんよ?まぁ、隠れているんですがね」モゾモゾ
チンパパ「うわぁぁぁあぁあっ!」ムクムク
警察「真性確認!令状だせっ!逮捕だ!」
チンパパ「卑怯だぞ!権力の犬めっ!痛たたたたっ!」
ー電気街ー
チンコ「どうにかマいたようだ。。。」
チンコ「とにかくカブリがバレない場所に逃げなければ」
TV「続いてのニュースです。先ほど、逃走中の包茎チンポの続報です」
チンコ「!?」
TV「警察によりますと、容疑者の父親の包茎を確認、その場で逮捕したそうです」
チンコ「なにっ!?父さんが!?!?」
チンコ「。。小さい頃から父さんは頑なに俺と風呂に入ることを拒否していた。。。」
ー住宅街ー
チンコ「ここまで来れば安心だ。。。」
チンコ「しかしもう。。。俺には帰る場所は無い。。。」
チンコ「残された道はひとつ。。。」
チンコ「唯一の包茎容認国タカスへ逃亡する事だ」
チンコ「どうやって海を超えたらいい。。。」
ーマーン国際空港ー
警察「俺の読みでは、逃亡犯は空港に現れる」
警察「カブリめ。タカスに逃げようったって無駄だ。。。」
ーーーーー
チンコ「さすが、警察。しかし、この変装ならバレないだろう」
チンコ「一気にゲートを進む!」
チンコ「飛行機にさえ乗ってしまえば、行き着く先はタカス。包茎に関する罪はタカスで問われる。そして、無罪っ!」
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