男「生意気な女後輩をレイプしてしまった…orz」 (213)

後輩の部屋…

後輩「お茶、持ってきましたから」カチャ

男「ああ、ありがと…」ゴクッ

後輩「言っておきますけど、テスト対策に勉強教えて貰うだけですから。変な期待はしないで下さいね」

男「へ、変な期待って何だよ!」アセアセ

後輩「思い上がらないで下さいよって事です。一番成績がいい男先輩に頼んだっていうだけですから」

後輩「自分に気があるんじゃないか、なんて思わないで下さいよって事です」フン

男(くぅう… せっかく忙しい中教えにキテヤッタっていうのにこの態度… むかつく!)イライラ

男(かといって、後輩の頼みを断るのも人としてどうかと思うし展開仕方ないか)ゴクッ

男(正直言って、俺はこいつが苦手… っていうか嫌いだ)

後輩「じゃあ、お茶飲んだらさっさと教えてくださいよ」

男「わ、わかったよ…!」

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男「…で、ここが、こうなって…」

後輩「はい」カキカキ

男(…くそ、こいつ、黙ってりゃあ美人なのに…)チラッ

後輩「…先輩」

後輩「顔、近いです」

男「え!? あ、あぁ…悪い」ドキッ

後輩「ていうか、なに人の顔ちらちら見てるんですか? 気持ち悪いです。いつもそんな目で女の子を見てるんですか?」

男「そ、そんな言い方、ないだろ…!」ムカッ

後輩「あと、なに私のお茶残してるんですか」

男「え」

後輩「もう冷めてるでしょそれ? お口に合おうが合うまいが、人に出されたお茶は黙って飲むものです」

男「べ、別にまずいなんて一言も…!」

後輩「先輩は学校の勉強だけじゃなく、一般常識も勉強した方がいいんじゃないですか?」

男(なんだよこいつ…!)ゴクゴク

>>1 間違えた 後輩の部屋じゃなく、男の部屋ね


後輩「…ちょっと、顔を洗ってきます」ガラッ

男「あ、ああ。(トイレか…)」

後輩「お手洗い、どっちです?」

男「そこを、こういって、こう…」

後輩「そうですか」スタスタ

すまん、↑は無視してくれ
後輩の部屋でおk

後輩「あと、勝手に人のもの触らないで下さいね。引き出し開けたら皆さんにセクハラされたって言いふらしますから」スタスタ

男「…」

男(くそ…! なんだよあの態度…!)ムカムカ

男(さんざん言いたい放題言いやがって…! 自分の事棚に上げてんじゃねえよ…!)ムカムカ

男(あぁ、早く帰りてえ)ムラムラ

男(早く、かえって…)ムラムラ

男(…抜きたい)ムラムラ

男(くそ、なんかムラムラしてきた… 女の子の部屋にいるからか? ええい、変な気を起こすな俺!)ブンブン

10分後

男(いくら何でも遅すぎだろ…!)

後輩「ふぅ… じゃあ続き教えてください」ガラッ

男(…)ジロジロ

男(こいつ… よく見たら、結構…ふむ… )ジロジロ

後輩「何人の脚じろじろ見てるんですか?ほんっと気持ち悪いですね」

男「ああ、悪い…」ドキッ

男(くそが! そんな薄着でミニスカ穿いてるほうが悪いんだろうが、この糞スイーツめ…!)ムラムラ

後輩「で? ここはどうやって解くんです?」

男「あ、ああ、そこは…」チラッ

男(おおう… 胸の谷間、見えてる…。ってかまじでスタイルいいな)ジロジロ

後輩「…何黙ってるんです? さっさと答えてください」

男「お、おう」ドキッ

男「ここは、こういうふうに線を引いて…」

男(うあ、シャンプーのいい匂い…)クンクン

男(…! だ、駄目だ、こいつに対してそんなやましい事、考えちゃ…!)ブンブン

後輩「ふわぁー、疲れました…」ノビー

男(うおう、へそ見えてる…!)ドキッ

後輩「ちょっと休憩します。10分くらい」

男「そ、そうか…」

後輩「そこにあるVita取ってください」

男「Vitaって… このゲーム機?」

後輩「そうですよ、早く。画面に指紋付けないでくださいね」

男「げ、ゲームすんのかよっ…!」イライラ

後輩「はぁ? 別にいいじゃないですか、休憩時間なんですから」ゴロン(俯せになる)

男(うわ、パンツ見えそう…)ドキッ

後輩「♪」ピコピコ

男「お前がゲームしてる間、俺は何してればいいんだよ…! 俺だって、暇じゃないんだ…」ワナワナ

後輩「さあ? 携帯でもいじってればいいんじゃないですか?」ピコピコ

男(ムカつく…!)イラッ

男(ムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつく!!!!!!!!!!!!!)イライラ

後輩「…あはははは!」脚バタバタ

男(!! ぱ…パンツ見えた!)ドキッ

男(うわ! なんだよこいつ、こんなに派手で生地少ないエロパンツなんか穿きやがって…!)ムラムラ

男(はぁ、はぁ…!)ジロジロ ムラムラ…!

男「…おい! さっさと終わらせてーんだけど!?」

後輩「いーじゃないですか別に。ってか今いいとこなんで黙ってください」アハハハハ

男「……!」ブチン


男「ふざけんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

後輩「うわ、人の部屋で大声出さないで下さいよ。近所迷惑です」(振り向かず、ゲーム続けてる)

男「何が近所迷惑だ!!!!!!!!!! 迷惑なのはお前のほうだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

後輩「はぁ、何切れてるんですか?」ピコピコ

男「ざっけんじゃねえ! なんだよさっきからその態度!!!!!!!! 俺のこと何だと思ってんだ!!!!!!!!」

後輩「いや、先輩の取り柄って勉強しかないかないですか」ピコピコ

男「はぁ!?」

後輩「話してても面白くないし、顔も別に大したことないし、お友達も少なそうだし」

後輩「相手して貰えるだけ、ありがたいと思ったほうがいいと思いますよー」アハハハハ

男「ざけんじゃねえ!」ガバッ(覆い被さる)

後輩「き、きゃあっ!?」

男「はぁ、はぁ、この糞雌が! 俺だって、頑張って努力して勉強できるようなったんだよ!!」グイグイ

後輩「な、何するんですか!? 離してください!」ジタバタ

男「てめえみたいに、なんの努力もせずに困ったらすぐ人に頼って! 毎日こんなエロい格好で遊んでばかりの蛆虫みたいな女が一番むかつくんだよ!!!!」オッパイモミモミ

後輩「!? い、いやあっ! 触らないでよ変態っ!」ビンタ

バシーンッ

男「いてっ!」

後輩「はぁ、はぁ! 何すんのよ! さわんないでよ気持ち悪い! 最低っ! クズっ!!」

後輩「頭おかしいんじゃないですか!? 何いきなり人のこと押し倒して胸さわってんですか!?」フゥフゥ

男「うるせえよ!」ビンタ

ベシンッ!

後輩「痛っ!」

男「いい気になんなや! ちょっとかわいい顔してるからって調子に乗りやがって!!!!!! あぁ!? チヤホヤされて満足かよこのくそ女!!」ガシッ(パンツ脱がせようとする)

後輩「な、あ…! ちょ、やめて…っ!」ジタバタ(脚を閉じて抵抗)

男「うるせえよこの糞ビッチぃぃぁ!!! どうせてめーみたいな遊び呆けてるバカ女なんか、みんなヤリマンなんだろが!!!!!!!」グイグイ

後輩「はっ、はっ、そ、そんな訳ないでしょっ!? ほんと頭おかしいですね先輩っ!! いいから離してください!!」ジタバタ

男「黙れよ!」ボゴォッ(腹を殴る)

後輩「がふっ!?」ビクンッ

すまん >>8の後これが入る

男(さっきから何考えてんだ俺…! なんでだ? さっきからやたらムラムラする…!)

男(くっ、勃起が収まらん…! コレなんとかしねーと、後輩に絶対ばれる…!)ビンビン

男(くそ、ちんこむずむずする…! あぁ、抜きたい、今すぐ抜きたいっ…!!!!)ムラムラ

後輩「うーん…」カキカキ

男(まてよ?)ピク

男(後輩にも… )

男(穴はあるんだよな?)ゴクリ

男「…」ジロッ…(野獣の眼光)

男「………」(太股をじっと見る)

男(い…イカンイカン!)ブンブン

男(だめだって俺! こんなクソむかつく奴でも、俺の後輩なんだから、手を出しちゃ…!)ムラムラ

男(くそっ、鎮まれ、鎮まれ…!)ムラムラムラムラ

男「っ…はぁ、はぁ…!」ズルルッ(パンツ脱がせる)

後輩「ひぃ、ひぃ…! やめ、あ、あぁ…!」

男「ふーっ、ふーっ!」カチャカチャ スルスル… ボロンッ

男Jr「」ビンッビン

後輩「」

後輩「…な、や…!」フルフル

男「いい加減キレたわ! もう泣いても謝っても許してやらねえからな!!!!」ガバッ

後輩「っーーーー?!!」

男「ふぅふぅッ…!」ニュグッ グリグリ

後輩「やめてよっ! やだ、やだああっ! はなせ、離してってb

男「オラアアアアアアアアアァァァァァァァッァァァァ!!!!!!」ジュプッ

後輩「ッ…!! ぁ… ああああああッ!!!!??」

後輩「ひ、ひぃっ…や、う、うそ…あ、あ…」パクパク

男「ッッッオラァっおらおらおらおらオラァぁっああああああッッッ!!!!!!!!!!!」バンッバンッバンッ

後輩「っんぎいいぃぃっ! 痛い、いだいいぃ!! ぁああああ! やめてええ!!」

男「あぁー^後輩のまんこ気持ちいいんじゃぁ^ー」パンパン

後輩「ひぐっ… うぅ、ぅぅううう…やめて、よぉっ…」

男「ホアアアアアア!! ホァーッ! ホァアアーーーーッ!!! 童帝卒業まああああああぁぁぁぁっっ!!! あーぎもヂィィーーッ!!!ポォゥ!」パンパン

男「あーイグ!! んっほおおぉぉぉぉーーーああもう出る! 後輩!膣内(なか)に射精(だ)すぞ!!!」パンパン

後輩「ぁあッ、く、あ…ひぐっ、やめ、て…! ぬいて、ぇ…!」ヒグッグスン

男「アァーーーーッ!!!!!」ドピュッ

後輩「…っ…!? やだやだやだやだやだぁぁああああああっ!!!!!」ジタバタ

男「あぁ^ー」ビューーーッ

後輩「い…いや、ぁ…!」ピクピク

男「あ^ー」ビューーーッ ビューーーッ…

男「ふぅ、ふぅ…」スッキリ

後輩「ひぐっ、ひっく、ひっく…」シクシク

男(…お、俺、とんでもない事しちまったんじゃあ…)サァー

後輩「ひくっ、ひっく…! け、警察に言います、からっ…!」ヒックヒック

男「う…!」タジタジ

後輩「最低っ…! 性犯罪者っ…! あんたなんて、少年院にでもいけばいいんだっ…!」ギロリ

男「あ、あ…! ま、まって…!」

後輩「待ちません…! 帰って警察に通報しますからっ!」

後輩「先輩の将来はもう真っ暗ですよ。、勉強頑張ったんだかなんだか知りませんけど、あなたの人生ぜんぶ台無しですから!」タタタ

男「頼む待ってくれ! なんでもするから、それだけは勘弁してくれ! 頼む!」ガシッ

後輩「ん?」

男「ふぅ、ふぅ…」スッキリ

後輩「ひぐっ、ひっく、ひっく…」シクシク

男(…お、俺、とんでもない事しちまったんじゃあ…)サァー

後輩「ひくっ、ひっく…! け、警察に言います、からっ…!」ヒックヒック

男「う…!」タジタジ

後輩「最低っ…! 性犯罪者っ…! あんたなんて、少年院にでもいけばいいんだっ…!」ギロリ

男「あ、あ…! ま、まって…!」

後輩「待ちません…! 帰って警察に通報しますからっ!」

後輩「先輩の将来はもう真っ暗ですよ。、勉強頑張ったんだかなんだか知りませんけど、あなたの人生ぜんぶ台無しですから!」タタタ

男「頼む待ってくれ! なんでもするから、それだけは勘弁してくれ! 頼む!」ガシッ

後輩「ん?」

連投すまぬ

後輩「今… なんでもするって言いましたよね?」クルッ

男「…あ、ああ。本当に悪かったよ… 本当、ごめん…」

後輩「…」(ゴミを見るような見下した目)

後輩「なら」

後輩「先輩には、私の奴隷になってもらいますから」

男「う… わ、わかった…」

後輩「いや、奴隷じゃないです。家畜です。あなたは今日から、私に搾り取られるだけの豚です。いいですね」(見下した目)

男「…あ、ああ…」ションボリ

後輩「じゃあ、まずは先輩。ぶひいいっって醜く鳴いてください」

男「は、はぁっ!?」

後輩「できるだけほんとの豚みたいに、ふごっふごって醜く鳴いてくださいよ!」(携帯電話取り出す)

男「な、なんでそんな事っ…!」

後輩「別に逆らってもいいんですよ? ブタ箱に入りたいならお好きにどうぞ」ピポパ

男「くぅっ…! やる、やるよ…!」プルプル

後輩「ごくりっ…」ピピッ(録画開始)

男(くっ… なんだこいつ!? 今しがた俺に犯されたばっかりなのに、急に態度変えやがった…!)

男(なんでこんな早く気持ちを切り替えられるんだ? 絶対おかしい…!)

後輩「はーやーく。あと5秒以内ですよ。もう録画始まってますからね」

男「や、やる…やるよ!」

後輩「はいはーい」



後輩「…♪」



後輩「なんですか、それ?口でぶひぶひ言ってるだけじゃないですか。私は豚の真似しろって言ったんです」

後輩「参考に動画でも見ます? ほら、こうですよ」(動画再生)



後輩「じゃあ録画再開しますね。あ、そうそう。それを、もっと大きい音で、もっと豚らしく!」



後輩「あっははははははは!!! 先輩バカみたいですね!!!! どうやったらそんな人としての尊厳を捨てたような声が出せるんですか!!!」



後輩「ひーっ、おっかしー! よーやく家畜としての自覚が出てきたみたいですねぇ!!! あはは、傑作ですよ!!!」ゲラゲラ

男(ちくしょう… ちくしょう…!)フゴフゴ

後輩「ふー… いい画が撮れましたよ! これから毎晩寝る前にこれを観てあげます!」ヒッヒヒヒヒ

男「っ…」ギリィ

後輩「…なんか反抗的ですね。主人に対してなんですかその眼は」

男「し、主人って…」

後輩「そうだ… 先輩、んっ」クパァ

男「!?」

後輩「さっき、先輩のきったない精液をここにぶちまけられたんです。家畜だったら、それくらい舐めて綺麗にできますよね?」

男「な… え…?」

後輩「物分りの悪い人ですね!」ガシッ(頭掴む)

後輩「はぁ、はぁっ! ここを!舌で舐めてあなたのくっそ汚い精液を舐めとれって言ってるんですよっ!」グイグイ(顔面にまんこ押し付ける)

男「むぐうぅぅ~~っ!」

後輩「はぁはぁ、やらないんですか?それじゃあ今度こそ豚箱行きですさようなら」ピポパ

男「ぷはぁっ… わ、わかった、わかったよ! やればいいんだろやれば!!」ゼェゼェ

後輩「そうですよー? ほら、舌出して…! ふふ、今度もまた携帯で撮ってあげます」



後輩「んっ…! あ、あ…」

後輩「なんですか、それっ… んうっ、周りだけじゃなく、入り口のとこに舌を挿れてくださいっ… はぁんっ!」



後輩「あ、うぁっ…! あ、はっ… そ、そこっ!んっ! もっと舐め…て…!」



後輩「はぁぁっ、く… あ!きもちいっ…!」ハァハァ



後輩「ふぅっ、ふぅっ、だめですよ先輩。舐めてばかりじゃ。ちゃんと飲み込むんです」



後輩「汚れた舌にまんまで、私のナカを舐め回さないでください…汚れが広がります」



後輩「なんです?自分で出したモノなんですから、自分で処理してくださいよ。そう、そうです、はい、ごっくんして…」



後輩「ぷっ… あっははははは! ほんとーに愉快な方ですねぇ先輩は! やってて情けなくならないんですか?」

男(おえ、うっぷ…! は、吐きそうだ…!)ハァハァ

後輩「はぁ、はぁっ…! ほら、早く続きしてくださいよぉ♪ まだ途中ですよぉ?」クパァ

男「くっ…!」ズイッ

後輩「んっ… うあっ、あ、あ…! もっとっ!」ハァハァ



後輩「んひゃああっ!? そこ、そこです! もっと舌を丸めて擦って…ああああっ!?」ビクビクッ



後輩「あ! あんっ! あんっ! いい、いいですっ!ああそこもっと! あ、っ~~~~~!」ギュウッ(太腿を閉じて、男の頭を締め付ける)



後輩「うあ、はっ、あ! くる! んっ! んっ、んっ…う!」ビグビグビグッ!



後輩「あ、は…!」足ピーン

後輩「っ…!」プルプル

後輩「うはっ… はぁー、はぁーーっ… はぁーっ…」クテン

男「ぷはぁっ… も、もう、いいか? うっぷ、おえっ…」フゥフゥ

後輩「あひぃっ… ま、まだ、です。ちゃんと私の目の前で、ごっくんしてください」



後輩「はぁ、はぁ…♪ よく出来ましたね、可愛い子豚ちゃん…!」ハァハァ

男(喉に絡まってやべぇ…! 今すぐ吐きたい!)ヒィヒィ

後輩「ご褒美に、頭なでなでしたげますよ。ほら、頭出してください」

男「…」ズイッ(頭を出す)

後輩「…」

後輩「うそでーすっ!」ズンッ(頭を踏んづける)

男「ぐうぅっ!?」

後輩「はっ、はぁっ! 汚いブタなんかの頭、撫でてあげるわけないじゃないですかぁ! あんたはこうやってカーペットに頭擦り付けてるのがお似合いです!」ハァハァ グリグリ

男(畜生… ちくしょう…! 俺、なんであんな事しちまったんだ…!)ワナワナ

後輩「あぁ^~」グリグリ

男(こいつ、いつか絶対殺してやる…!)プルプル

後輩「じゃ、今日はもう帰ってください。お疲れ様でした」

男「あ、う… べ、勉強はもう、いいのか?」

後輩「性犯罪者が何偉そうなこと言ってんですか」

男「」





男(それから俺は、ガチで家畜以下の扱いをされた)





後輩「せんぱーい、私一度フカヒレって食べてみたかったんです。ご馳走してくださいよー」スリスリ

男「え!? こ、これ、7000円もするのかよ…!?」

後輩「ん? 強姦の慰謝料なら桁が2つは違いますけど?」

男「わ、わかったよ!!」アセアセ


……


後輩「あっははは、ディズニーランドって楽しいですねぇ! せんぱーい?」ジェットコースター中

男「…」

後輩「人の奢りとなるとこれまた格別です! あはははは!」

男(今月厳しいのに…!)プルプル


……


男(くそ、やばい。ここ数日あいつの相手してたから、テスト勉強が全然進んでねえ。明日なのに! 一夜漬けでいいから、なんとかしないと!)カキカキ


プルルルルルッ

男「もしもし、後輩? な、なんだよこんな時に?」

後輩『せんぱーい、私勉強疲れで肩こりましたー。マッサージしに来てくださいよぅ』

男「は、はぁっ!? 何言ってんだふざけんな! 勉強教えに行くならまだしも、マッサージってなんだよ!」

後輩『んんー? 口答えするんですか?』ニヤニヤ

男「…なあ頼むよ、今度のテスト、落とすとマジでやばいんだよ! 今回だけは勘弁してくれマジで!」

後輩『はー? そんな事情知ったこっちゃないですねぇー。 んじゃ、明日は寒い拘置所で朝を過ごして、どうぞ』ガチャッ ツー ツー

男「…!」ピポパ

男「おい、もしもし、もしもし! …くそ、わかったよ!!!!! 今行くから待ってろ!」ガチャッ

男(くそ…! くそぉっ…!)プルプル

~後輩の部屋~

男「後輩、来たぞ~…」ガチャ

後輩「~♪ きましたねー、家畜さんっ」ニヤリ

男(くそったれが…。こいつ見てると、憎しみと恨みしか湧いてこねぇ…)ムカムカ

男(薄いキャミソールとくそ短いスカートなんか着てても、何の可愛げも感じねぇ)イライラ

男「で、なんだよ… 肩揉めばいいのか?」イライラ

後輩「そーですよ」

男「…じゃあ、そっち行くから」ハァ

後輩「あ、そうだ」

男「?」

後輩「いくら家畜といえど、いちおう客人なのでもてなさない事には私の品位が下がりますね。今お茶をお出ししますので、しばらく待っててください」ニヤニヤ

男「…わかったよ…」バサッ(持ってきた勉強道具広げる)



後輩「お待たせしました、先輩。ほら、先輩の分です。それ飲んだら始めてください」トン つお茶

男「あ、ああ。先にマッサージ始めるから、冷めてきたら飲むよ」

後輩「」パァンッ(ビンタ)

男「いてぇ!?」

後輩「ざけたこと言ってんじゃないですよ。冷めてきたら飲む? 何言ってんですかあんたは。 無礼千万です、恥を知りなさいよ恥を」

男「っ…! 時間がないって、言ってんだろが…!」プルプル

後輩「じゃあ、狭いお部屋の中でたっぷりひとりきりの時間を過ごしますか? いいとこ知ってますよ私。1、1、0、と。」ピポパ

男「わかったよ!!!!!! 先に飲めばいいんだろうが!!!!!」ズズズッ

後輩「♪」ジロジロ

男「何みてんだよ…!」ズズズッ

後輩「っ~… ♪」ニヤニヤ

男「あちち… ふぅ、飲み終わったぞ」

後輩「そうですかそうですか。それでは、ベッドに寝っ転がりますので、マッサージの方をお願いします」ゴロン

男(あ、パンツ見えた…)チラリ

男「わ、わかったよ」ズイッ

後輩「私の腰のとこに跨っていいですよ。肩甲骨の下あたりを押してください」ニヤニヤ

男(うわ… こいつ、太腿の肉付きがいいな…)ゴクリ

男(乗っていいのか、マジで…)ハァハァ

男「の、乗るぞ」ズシッ

後輩「とっとと始めてくださーい」

男「わかったよ…。くそ、俺がなんでこんなこと…」モミモミ

男(…!?)ピクッ

男(この感触…)

男(こいつ今、ブラしてないのか!?)アセアセ

男(…って、どうでもいいだろ今、そんな事! さっさと満足させて帰ろう)モミモミ

後輩「んうっ♥」ピクッ

男「うおっ!?」ドキッ

男(な、なんか今の声艶かしいな…//// 喘いでるみたいでエロい…)ドキドキ

男(…だーかーら! こんな奴に対して、何考えてんだ俺! ええい!)ブンブン

男(うわ、やわらけえっ… 女の子の体って、こんな感触すんのか…)モミモミ

後輩「ふふ… そう、その調子ですよ」ニヤニヤ

男(はぁはぁ… やばい、なんか興奮してきた…。うぅ、こんなクソ女相手でも、下半身は反応するのか…)ムクムクッ

後輩「なんか口数が少なくなりましたねー。集中してるんですか? その割にはどんどんヘタクソになってますねぇー?」ニヤニヤ

男「…」モミモミ

男(勃起してんのバレないようにしねーと…。)

後輩「さっきはけっこう気持ちよかったのに、今は適当に押してるだけですね。ぜんっぜん気持ちよくないですよ、先輩。もっと気持ちを込めてくださいよぅ、気持ちを」フフン

男「」イラッ

男「じゃあ込めてやるよ!!!!!!!!!」ギュウウウウウウウウウウウウウウ(めちゃくちゃ強く力込めて背中押す)

後輩「!? いっだいいたいいたい痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃぃああああっ!!!?」ビククッ

男()

後輩「いだだだだだ!!!!!? 何すんですか!やめてよっ!」ジタバタ

男「てめえがやれって言ったんだろがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(女の子相手に手加減せず全力で強く押す)


後輩「っっっぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!? やめて、あ! んぎゃあああああああああああああああっ!!!!!!!」

男「…!」パッ(離す)

男(はぁ、はぁ… 何やってんだよ俺…。いくらこんな畜生相手でも、怪我させちまったらまずいだろ…)ハァハァ

後輩「きひぃーっ、きひぃーっ…!! うあ、痛っ… 痛いっ…!」プルプル

男「…わ、悪い…」アセアセ

男(つい興奮して…)ハァハァ

後輩「くひぃっ… ば、バカですかっ…!? こんな事したら怪我するの、小学生でも分かるでしょうっ…!」ウルウル

男「あ、う…」アセアセ

後輩「先輩はいっぺん死んで生まれ変わってから小学生やり直した方がいいんじゃないですか!? 頭おかしいですよ! 女の子相手にこ、こんな事するなんて、ほんっと最低ですね先輩っ!」ゼェゼェ

男(何が、死んだ方がいい、だよ…!)プルプル

男「そりゃてめえの方だろがっ!」ガバッ(押し倒し)

後輩「きゃあっ!?」ドサッ

男「はぁ、はぁ…!!」ムラムラ

男(ちくしょう、さっきからムラムラして股間がヤバい…! ちんこ思いっきりしごきあげて射精しまくりたい…!!)ハァハァ

後輩「な、な、なんですか…!」ハァハァ

男「…」ギロリ

男(こんなクソ女にも…)

男(穴は、あるんだよな)ハァハァ


男(閃いた)


男(前にこいつをブチ犯した時、めちゃくちゃ気持ちよかったなぁ…! またやりてえっ…!)チンコビンビン

男(1回やったら… 2回でも3回でも一緒だろ…!)ムラムラ

後輩「はぁ、はぁっ! 何するつもりですか!?」チラッ

後輩「そ、そんなにズボンの前を隆起させてっ、ぼ、暴力の次は性暴力ですかっ! ほ、ほんとに先輩は、野獣みたいな人ですねっ!」ハァハァ

男「…!」バッ(飛び退く)

男(い、いかん! 前と同じ過ちを犯すわけには…! これ以上弱みを握られるわけにはいかん!)ハァハァ ムラムラ

男「くっ… わ、悪かったよ…。もうやらねえからっ…」チンコビンビン

後輩「…あ…」

男「…俺、帰るよ。もうマッサージもいいだろ」

後輩「ま、待ってくださいよ!? 誰が帰っていいって言ったんですか!」ガシッ

男「じゃあ何すりゃいいんだよ? もっとマッサージして欲しいか?」

後輩「う…」タジタジ

後輩「…か、勝手に自分のミスを責任転嫁しないで下さいよ! と、とにかく、私がいいって言うまで帰しませんからね、この豚っ!」

男「そっか…。じゃ、テスト勉強でもしてるわ」(勉強道具を広げる)

後輩「…!」

男「…」(勉強中)

男(くそ、勃起が収まらねー…! 勉強にでも気を向けてねーと、またこいつのまんこに思いっきりぶちこんでしまいそうだ…!)チンコムズムズ

後輩「せ、先輩? 肩はもういいので、次は腰や脹ら脛を揉んでください」

男「…」シカト

後輩「な…!」ツカツカ

ムギュッ!(男の頭を踏んづける)

男「ぐえ!?」

後輩「なに無視してんですか家畜! 揉めっいったんだから揉んでください!」グリグリ

男「く、う…!」

後輩「…わかりました。先輩だいぶ頭に血が上ってるみたいなので、もう一杯お茶をついで差し上げます。そこで勉強でもしながら待ってて下さい」スタスタ

後輩「リラックスするよう、ハーブティーを煎れてあげますからね」

男「ああ…た、たのむ…」ハァハァ

男(やりてー…。 後輩のまんこ使って性処理してぇー…)ムラムラ



男(やりたい! やりたいっ! この際あのクソ後輩でもいいから、女のまんこにちんこ突っ込んでやりまくりたい!)ムラムラ

後輩「はい、持ってきて差し上げましたよ。すぐ飲めるよう、ぬるめにしてあげましたから」

男「サンキュー」パシッ(うっかり、後輩の分のお茶を取ってしまう)

後輩「あっ!?」

男「ごくごく…」

後輩「ちょ、ちょっと!? 何やってんですか! そっち私のマグカップです! 先輩のはこっち!」

男「え? ああ、そうだったのか、わりい。でももう口付けちまったし、こっち飲むわ」ゴクゴク

後輩「え?」

後輩「…え?」

男「? どうした、後輩もお茶飲めよ」

後輩「」

後輩「いや、あの、その…。なんか別にあまり喉渇いてないから、いいかなって」アセアセ

男「? だったら何で持ってきたんだよ」

後輩「そ、そうだ! 私は別に要りませんので、先輩が私の分も飲んでいいですよ!」アセアセ

男「さすがに2杯もいらねーよ」

後輩「…そ、そうですか。まあ私は、先輩のマッサージが終わってから飲むことにします」

男「…」ジトー

後輩「な、…何です?」アセアセ

男「お前、なんか隠してる? そのお茶、なん
か入ってんのか?」

後輩「!!!!!!!!!!」ビクッ

後輩「そ、そそそそそ! そんな訳ないじゃないですか!? 被害妄想も甚だしいですね先輩っ!!!!」アセアセ

男「…雑巾のしぼり汁とか、入れたんじゃねえのか!?」ギロリ

後輩「あ、あはははは!はは! そ、そんな事、ありませんよ!? ホラ、飲めばいいいんでしょ飲めば!? ごくごく…!」ゴクゴク

後輩「ぷはぁ! …ほらどうですか!? 全然変なものなんて入ってなかったでしょう!? さあ、飲んでください先輩!」ズイッ

男「…って言っても、もうからっぽじゃん。全部飲んじゃってるじゃねえか。まあ、別にいいんだけど」

後輩「」

後輩「あ、ああ…! ど、どうしよ…!?」アセアセ

男「何がどうしよなんだよ」

後輩「い、いいからもう、さっさとマッサージの続きして下さいっ! ほら、次は腰ですよ先輩っ!」ポスッ(ベッドに寝転がる)

男「ああ、わ、わかったよ…」ムラムラ

男(こ、今度はうっかり、襲いかからねえようにしないと…)チンコビンビン

モミモミ…

後輩「んっ///」ピクン

男「はぁ… はぁ…」モミモミ

男(腰… 腰か…。くうう、こいつの腰、丸みがあるのにくびれがあって… エロい…)ムラムラ

男(ってか、スカートまじで短いな…。脚の肉付きもいいし、やっべぇ…)ビンビン

男(こいつ… 性格最悪なのに顔と体だけはマジでいいな…)モミモミ

後輩「んはぁっ… はぁ、はぁっ… き、気持ちいい…////」ハァハァ

男(うわ、今の声、えろい)ドキッ

男「そ、そーかよ」トントン(腰のあたりを叩く)

後輩「んっ… 先輩、叩くのはだめです。ちゃんと揉んでください」ハァハァ

男「あんでだよ」モミモミ

後輩「ふぅ…ぅっ…////」フゥフゥ

男(な、なんかこいつの息づかい、妙に色っぽいな…)ドキドキ

男(…くそ、やりたいやりたいやりたい!!!いや、だめだ!妙な気を起こすな!)ブンブン

後輩「んっ… せ、せんぱ、い…。もっと、お尻のほうも… も、揉んで、ください…////」オシリフリフリ

男「」ビンッ

男(うわ、ケツ振りやがって… 誘ってんのかよ! はぁはぁ、後ろから犯しまくりてぇ)チンコビンビン

男(アカン)

男(罪を重ねるわけにはいかない…! 欲棒を抑えろ、抑エロ…!)プルプル

男「じゃあ、し、尻…揉むぞ… い、いいのか?」ハァハァ

後輩「さっさとやってください先輩っ//////」オシリフリフリ

男「…ふむ」オシリナデナデ

後輩「はぁんっ…/////」ピクン

男(うわ、やわらけー…)ハァハァ モミモミ

後輩「んっ//// ふうっ、う…////」ゾクゾクッ

男「はぁ、はぁ…」モミモミ

男(女の子のお尻、なんて、初めて触った…。くそ、この憎たらしい奴の尻、思いっきし叩いてやりたい)ハァハァ

男(どんな反応するかなぁ、ぶったまげるかなぁ)モミモミ

男(叩こう)バチーーーーンッ

後輩「ッあああっ!?」ビクッ

男「おら! おらあっ! このクソ後輩が! いつもいつもいつも!!!むかつくんだよてめえっ!お仕置きだっ!!!」ベチン!ベチン!ベチンッ!

後輩「いだっ、う、ふっ! 痛いです先輩、ちが、やめてええっ!!」 

男「っ…!」ピタッ

後輩「ひぃー、ひぃーっ、な、何するんですか先輩最低ですね!!!」クネクネ

男「っ…く…」

後輩「はぁ、はぁっ…!く、この…っ、さっきから、全然手加減しないで、こんな…! 痛いですよぉ…っ!」ハァハァ

男(はぁ、はぁ… 何やってんだ俺…)

後輩「っ…」ハァハァ

後輩「…もっと、したいですか?」

男「え、あ… や、やらねーよ、もう」

後輩「もっと優しくするなら… 特別に許してあげてもいいですよ、先輩…?」フゥフゥ

男「やらねーってば…!」モミモミ

男「はぁ、はぁ… い、いつまで揉めばいいんだよ…」モミモミ

後輩「ん、ふ、うっ…! せ、せん、ぱい…////」ハァハァ

後輩「も、もっと、いっぱい触ってくださいっ…////」フゥフゥ

男「まだやんのかよ… いい加減手が疲れたぞ…」ハァハァ

男(くそ! これ以上やったら、ほんとにこいつをブチ犯しちまいそうだ!)

後輩「も、もっと… そ、そうだ、スカートの中に手を入れて揉んでくださいっ…////」ハァハァ

男「ファッ!?」

後輩「はやくしてくださいよぉ」オシリフリフリ

男「そ、それやめろよ! わかったから!」ムラムラ

男(なんなんだ俺、さっきからマジで!? なんでこんなムラムラするんだ!? こんなクソみてーな女にこんな発情するとか…)

男(おかしいだろ… ありえねえ…)ハァハァ

男「じ、じゃあ、スカート捲るからな…」

後輩「ど、どうぞ…////」ハァハァ

男「どれどれ」ピラッ

男「」ボッキーンッ

男(なんだこれ! なんだこれ! なんだこのパンツ!? え、エロすぎ…!)チンコギンッギン

男(こんなエロパンツ、エロ本とかエロサイトでしか見たことねえよ!? うっわ… もう我慢できねえ、ぶちこみてぇ…!)ビンッビン

男(やっちゃっていいんじゃないか?もう。男と二人っきりで、尻揉ませてるなんて、ぶち犯されても仕方ないじゃねえか)ハァハァ

男(こんなの…自業自得だろっ!!! もういい、こいつのまんこにまたちんこ突っ込んで、気持ちよくなってや…

男(いやダメだダメだダメだ!!! 前はそのせいで死ぬほど嫌な思いさせられたんだから、もう二度とやらん!絶対やらん!)ブンブン

後輩「は、はやくぅ…//// 揉んで、くださいっ…////」

男「はぁー… はぁー…」モミモミ

後輩「ふううぅぅぅぅんっ//////」ピクン

男(なんなんだよ…!)ドキドキ

後輩「はあ、はぁっ… あっ…!」ピクンッ

男(くぅぅ… 気が変になりそうだ! くそう、さっさと終わらせてトイレで抜きまくりてぇ!)ビンビン

男「おい、もうそろそろいいだろ」ムラムラ

後輩「んっ…」

男「もう十分ほぐれただろ。もう俺帰るからな」

男(帰ったら速攻で、コイツをブチ犯すとこ想像しながら抜こう)

後輩「ま、まだぁ…」ハァハァ

男「やかましー! だいたいなんだ尻って!? そんなに凝るとこじゃねーだろが!」

後輩「っ…! せ、せんぱ…いっ…///// わ、わた、し、のっ…////」プルプル

後輩「パンツっ… ぬ、脱がせて、くださいっ…!」フゥフゥ

男「はぁ!?」

男「ぱ…パンツ? 脱がすぅぅ!? なんでだよ! 意味わかんねー事言うな!」

後輩「黙ってさっさとやってください…//// か、家畜に箴言の権利なんてありませんからねっ…////」フゥフゥ

男(いや、ヤバい)

男(んな事したら、絶対襲っちまう!無理、無理無理無理!!!)ビンビン

後輩「は、はやくぅっ…/// わ、わたしの言うことに逆らったらどうなるか、分かってるんでしょう…?」ハァハァ

男「わ、わかった、よ…」ゴクリ

男(うっわ、パンツ超えろい… これを今から、脱がすのかっ…)ゴクリ

男「わ、わかった、やったるよ…!」ガシッ(パンツ掴む)

スルスル…

後輩「はぁ、はぁっ/////」ハァハァ

男(うわ、おしりが見えた…)スルスル

男(う、うぅぅ、な、生尻っ…! 超えろい…!)ムラムラ

男「ど、どこまで脱がしゃいいんだよ」ハァハァ

後輩「ふぅふぅ、ぜ、ぜんぶ、ですっ! 」フゥフゥ

男「ま、まじかよ… わ、わかったよ」スルスル

スルスル…パサッ

後輩「…////」

男「脱がせたぞ… で、どうすんだよ」ムラムラ

後輩「ま、またさっきみたいに、お尻… 」

後輩「…」

男「な、なん、だよ…」フゥーッフゥーッ

後輩「いや、それよりも…」ゴロン(仰向けになる)

男「!?」

後輩「はぁ、はぁ…/// こ、ここを、指でぐりぐりしてください…////」クパァ(M字開脚)

男「」ガバッ(覆い被さる)

後輩「きゃあ!?」

男「いいかげんにしろこのクソビッチがあああっ! はぁ、はぁっ!もう俺知らねえからな!!!」カチャカチャ ジィーッ

男「おらああっ!」ボロンッ ビンビン

後輩「…!」

男「はぁーっ、はぁーっ!見ろ、こんなんなったのもお前のせいだからなっ!」チンコビンビン

後輩「う…あ…!」ゴクリ

男「もう一度ぶちこんでやるよおおおおおっ!」ガシッ グイッ

後輩「はっ、はっ、せ、せんぱい、わ、わたしに、乱暴する気、なんですねっ!獣みたいに!!」ハァハァ

後輩「はぁっ、はぁっ…! ほんと最低ですね先輩っ!/////」ハァハァ

男「っ…!」

後輩「はぁ…はぁ…!」

男(ダメだダメだダメだダメだダメだ…! き、きっと前以上に、こっぴどく嫌がらせされる…!)ハァハァ

男(くそ、やりたいやりたいやりたい!!滅茶苦茶ブチ込みてえけど、我慢しねえとっ…!)プルプル

男「はぁ… はぁ… や、やらねえ、よっ…」ムラムラ

後輩「っ… そ、そう、ですか…」

男「もう帰っていいだろ!? さっさと帰って家で抜くからな!」フゥフゥ

後輩「だ、だめっ…! まだ駄目っ…! 先輩は、私の家畜なんですからっ…!」ギュー(抱きつく)

男「ええいしがみつくな、うっとおしいんだよ! …もう、次で最後だからな!いいな!?」ギンギン

後輩「く…う…っ…じゃあ、こ、ここ…をっ…」クパァ

男(うわあああああああああああああああああ突っ込みてえええええええええちんこぶちこみてええええええ)マンコガンミ

後輩「ぺろぺろ舐めて…くださいっ! ワンちゃんみたいにっ…」ハァハァ

男「な、舐める…!?」

後輩「そ、そうです。前にやったときみたいに…//// はぁ、はぁっ、なんならここにバターでも塗ってあげましょうか?」ニヤニヤ

男「…わーったよ、舐めればいいんだろ舐めれば!」ズイッ

後輩「…♪」ハァハァ 

男(なんでこんなこと… 俺に性欲処理までやらす気か!? こいつに恥ってもんはないのかよ…!)ビンビン

男(そーいうことなら、めちゃくちゃやってすぐ終わらせてやるっ!)チュパッ

後輩「っっあ!!」ビクンッ

男「じゅぱっ、れろれろ…」ペチャペチャ(滅茶苦茶激しくいろんなとこ舐めまくる)

後輩「あっ! んああっ、ああっはぁああっ! く、そこ、きもち、よすぎっ…!」ハァハァ

男「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

後輩「うあああああっ!!?」ビクビクビクッ

男「レロレロレルレルルラララロロロレロロロロロロロロロ」チュッパチュッパクリクリ

後輩「はひー、はひーっ、あ、あ…っ…!」



…5分後…


後輩「は、はっ、はっ! ああ、また来ます、きますっ、あ! くる来るくるっ…!」ビクビクビクッ

後輩「あ!」ビググググッ

後輩「っ…は、ああっ…!」ギュウウウ(男の頭を太腿ではさむ)

後輩「はー、はー…////」グッタリ

男(ふぅ、ふぅ… な、なんとかやってやったぞ…)チンコビンビン

男(舐め回してる最中にまんこがめちゃくちゃ濡れてきたから、途中で何度もちんこぶちこみたい衝動に襲われたが… が、我慢したぞ!)ムラムラ

男「や、約束だからな、今ので終わりだ。さっさと俺は帰るからな」ハァハァ

後輩「んっ… せ、せんぱい… 行かない、でっ…」ビクビクッ

男「なんだよ、約束破る気かよ…」ハァ…

後輩「じゃ、なくって…。ふふ、うまくできたので、ご褒美をあげますっ…/////」フゥフゥ

男「ご褒美? …なんだよ」ハァハァ

男(畜生まだ引っ張る気かよ…! こっちはさっさと帰ってこのガッチガチのちんこ扱きまくりてえんだよ!)

後輩「はぁっ、はぁっ…せんぱい…」ペタン(脚を開いて座る)

男「////」バッ(目を逸らす)

男(やばいやばいやばい!!! これ以上こいつのまんこ見たら、マジで性欲抑えらんねえ…!)チンコビンビン

男(さっきだって衝動的にぶち犯しそうになったし…。もう一回やったらやばい…!)プルプル

後輩「ふふ… 私ばかり気持ちよくしてもらうのは、家畜と主の関係なら当たり前ではありますが…」ハァハァ

男(ちくしょう、やりてえやりてえやりてえやりてえやりてえっ!!!でも駄目だ、我慢しなきゃ我慢しなきゃ我慢しなきゃ…!)ウウウ

後輩「気分がいいので…」スッ(男のちんこに手を伸ばす)

男「!?」ビクッ

後輩「はぁ、はぁっ…わ、私も先輩のこれを…」ギュッ(ちんこ握る)

男「う…あっ…!」

後輩「気持ちよくしてあげますね…/////」シコシコ

男「」ガバッ(押し倒し)

後輩「ひゃあんっ!」ドサッ

男「」グリグリ(まんこの入り口にちんこを押し付ける)

後輩「はぁ、はぁっ…!」ゾクゾクッ

男「」ニュグググッ(先っちょを入れる)

後輩「せんぱい! せんぱあいっ! 先輩の、奥まで欲しいですうううっ!!!」

男「っ…!」ジュプププッ ズンッ

後輩「っ…♥ あ、あぁぁあああああーーーーーっ…//////」ビク! ビクッ!

男「はぁっ、はぁっ…!」パンパン

後輩「ああああああああっ! 先輩、せんぱいっ! はひ、あ、あんっ!すご、ああいいよおっ!」ハァハァ

男「く、ふっ…! うあ、気持ちいいっ…!」パンパン

後輩「はあん! はあんっ! あん、ああんっ! きひいいっ、先輩気持ちいですうっ! もっと…そこ!あんっ!」プルプル

男「ここ…かよっ…!」ズイッズイッ

後輩「っくあああっ! ひぃ、ひぃっ! あああそこ駄目、だめですううっ、あああヤバいああもう駄目えええっ…!」ビクビクッ

男(はぁ、はぁ… 中すげーどろっどろで、めっちゃくちゃ気持ちいいっ…)パンパン

男(もう俺どうなってもいい… 後でこっぴどい嫌がらせされたっていい…!)ズプッズプッ

男(今はもうとにかく、このクソ女のまんこで好き放題俺のちんこ扱きまくってやる!)ジュボジュボ

後輩「あ! あっ! あ! イく! イっちゃいますっ… ああ先輩、せんぱいっ…!」プルプル

後輩「大好きっ…!」ギュッ(男にぎゅっとしがみつく)

後輩「せんぱい…大好き…ですっ…! あ、あ! ああぁぁっーー♥」ビクン! ビクンッ!

男「…!?」パンパン

後輩「あ… はっ、は…あ…!」ビクンビクンッ

男「…!」ズップズップ

後輩「はぁ…はぁ…//// ん、あ、ああぁっ////」ハヒハヒ

男(うあっ、まんこの中がどろっどろで、肉がすげー蠢いて俺のちんこに絡みついてくるっ…)パンパン

男(気持ちよすぎるっ…! やべえ、出るっ…!)パコパコ

男「俺は…お前なんて…っ!」パンパン

男「大っ嫌いだよっ!!」バンッバンッ

後輩「っ…」ビクッ

男「はっ、はっ!そうさ、てめえなんか嫌いだ、大っ嫌いだぁぁーーー!!!」ジュプッジュプッ

後輩「ぅ…うぅっ…!」ウルウル

男「く、ふ… うっ!」ドピュッ

男(うあ…気持ちいいっ…)ビューッ ビューッ

男「うああっ…!」ビューッ

後輩「あ、ああ、せ、先輩のが、中にぃぃっ…♥ んうぅ…////」フゥフゥ

男「っ… ふぅ…」グッタリ

後輩「はぁ、はぁっ… せん、ぱい…」ギューッ スリスリ…

男「…くっつくな気持ち悪い。離れろよ」グイッ

後輩「あうっ…」

男「俺は大っ嫌いだよ、お前のことなんて…。憎たらしさしか感じねえ…」ハァハァ

後輩「…! ひっく、ひぐっ…」ウルウル

後輩「わかって、ますよぉ…!」ヒックヒック

男「…」

後輩「うわああぁぁ…! そんなこと… わかってますよぉぉっ…! わああああんっ…!」グスン ヒックヒック

男「…」

後輩「ひっく、ひっぐ…! 先輩… わたしって、ひぐっ、どうして、こうなんでしょうか…!?」グスングスン

後輩「なんで、なんでこんなに、私っ…! 違うのに、せんぱいには、こんな、こんなはずじゃ、なかったのにぃっ…!」プルプル 

後輩「ぐすっ、ごめんなさい、ごめんなさいっ…! 好きになってごめんなさいっ…! 一緒にいたいって思って、ごめんなさいっ…!」ヒクッヒクッ

男「謝れば済むと思ってんのかよ…! 俺はお前にされた嫌がらせの恨み、絶対忘れねえからな…!」フゥフゥ

後輩「う、ぅぅっ…! わかって、ますってばあっ…! わあああああん…!」

男(…なんなんだよ、こいつ…)

後輩「ひぐっ、ひぐっ…! うえええええええんっ…!」

男(わけわかんねえ…)

後輩「ぐすっ…」ウルウル

男「…もう俺、帰るからな」

後輩「ま、待って、ください! せ、先輩は、わ、私の、家畜でいて、くれるんですよね!?」

男「…」

後輩「わ、わたし、わたしは!あなたに犯されたんですよ!通報すれば、いつでもあなたを牢屋にぶちこめるんですからね!」

男「…好きにしろよ」

後輩「…!」

男「うんざりだ! 通報したいなら勝手にしろ! 俺を牢屋に入れて満足ならそうしろよっ!」

後輩「え…な…何言ってるんですか?」プルプル

男「少年院送りになっても構わねえよ…」ズイッ

男「お前の顔を見なくて済むんならな」

後輩「う、うぅぅ…!」ウルウル

男「…」クルッ スタスタ

後輩「ま、待って!」ガシッ

男「くっつくな!」ゲシッ(蹴る)

後輩「あうっ! …も、もう、先輩を家畜になんてしませんから、そばに居てください!」アセアセ

男「絶対いやだ。離せってば」ゲシゲシ

後輩「じ、じゃあ、わ、私が先輩の奴隷になりますっ!いえ、か、家畜になりますっ! 何でも償います、なんでもします!だから独りにしないで!お願い!」ギュウウウウ

男「うるっせええんだよおおおおお!」ガシッ(首絞める)

後輩「あぐっ…!?」

男「いらねえよ、てめえなんか! はぁっ、はぁっ! 二度と俺に近づくんじゃねえ!」ギュウウウウウウウウウウウウウ

後輩「か… がはっ、く、あ、がっ…」プルプル ビクッビクッ

後輩「ぜん…ぱい… す、ぎ、ですっ…」ガクガク

男「…ちっ」ポイッ

後輩「」ドサッ

男(…帰ろう)スタスタ

後輩「」

翌日の朝…

男(うわあああああああああああああああああああああ)

男(昨日俺はなんてこと言っちまったんだあああ… マジで通報されたらシャレになんねえよ)アセアセ

男(こ、後輩に電話しよう! 通報はやめてくれって!)ピポパ

男「…」トゥルルルルルル トゥルルルルルルルル

後輩『あ…う…せ、せんぱ…』

男「後輩!昨日は悪かったっ!」

後輩『うえっ!?』

男(乱暴しちまったのは事実だし…。一応謝らねえと。何をしでかすかわからん)

男「マッサージの途中に、無理矢理襲って、あんなこと…して… ほんとに悪かった」

後輩『…そ、それは…』 

男「だ、だけどさ、またなんでも言うこと聞くから、通報すんのはやめてくれ! 昨日言ったのは無しだ!」

後輩『…!』

男「な、なあ、頼む…」

後輩『…せ、せん、ぱい… わ、わたし、わたし…!』

男「…!? な、なんだ?」

後輩『…ひぐっ、ぐすっ…! ご、ごめ、ごめん、なさい』ヒグッグスッ

男「な、なんだよ…」

後輩『うえ、ひっく、も、もう、わたし、せんぱいに、近づき、ませんからっ…』グスングスン

男「え? お、おう…」

後輩『…』

男「…」

後輩『…では』

男「おう」ピッ

男(よ…良かったああ~~~…!)フゥ

男(解放されたぁ~~~~~っ…!)



男(…とは言っても、後輩は何考えてるか分からない奴だ。ふとしたきっかけで、また家畜にされかねない)

男(だから俺は、後輩を下手に刺激しないために、徹底的にシカトした)

男(携帯もメールも着信拒否に設定した)

男(あいつも俺に避けられてるのを察してか、やがて近づいてこなくなった)

男(ちゃんと反省したんだろうか…? そうだったら、いいけど…)



数週間後…

男(なんだ…?)

男(下駄箱に、手紙…?)パラパラ

男(うっわ、後輩からか…。なになに、今日の4時に、校舎裏に来てください…?)

男(…)

男(…なんか危険の匂いがする。無視しよう)ビリビリビリッ

男(報復になにかされるかもしれない。君子危うきに近寄らず、だ)クシャクシャ ポイッ

男(帰ろう)

夜8時…

男(なんてこった。学校に忘れ物しちまうなんて…)テクテク

男(まだ夜は冷えるな… 吐いた息が白いぜ)フーッ

~校舎裏~

男(…ん? 誰かいる…)チラッ

男(体育座りして、俯いてる…)

男(…後輩?)

男(まさか、今までずっと、待ってたのか?)

男(たった一人で…?)

男「…」テクテク

後輩「…」

男「…なんの、用事だよ」

後輩「…!」チラッ

男(うっわ、すげー泣いてる…。涙やべえ…)

後輩「あ、う、せ、せんぱ、い…」ガチガチ ブルブル

男「んだよ」

後輩「わ、わた、わたし、だ、だめ、なんです」ブルブル

男「あ?」

後輩「せ、せんぱいじゃ、なきゃ、だめなんです…!」ガクブル

男「っ… ま、また奴隷にする気か!? か、帰るぞ俺は!」

後輩「ひぐっ、ち、違うんですっ!」プルプル

男「じゃあ…なんだよ」

後輩「ぐすっ、ぐすっ、わたし、じぶんが、最低だって、わかってるのに…」 

男(え、自覚あんのかよ)

後輩「せんぱいにも、みんなにも、嫌われてるって、わかってるのに…!」グスングスン

男(まあ、そりゃあそうだろうよ)

後輩「せ、せんぱいの、こと、諦めきれないん、ですっ…! ぐしゅっ、すきで、好きで、たまらないんですっ…!」ボロボロ

男「…」

男(まずい。下手な返事したら、また奴隷にされかねないんじゃないか…これ?)ゴクリ

後輩「わかっでますっ… ひぐっ、せんぱい、私のこと、きらいだって、わかってます…!」ブルブル

男「…まあな」

後輩「ひぐっ、わ、わだじが、ずっと、ずっと、こんな性格で、ぐしゅっ、誰にもすきになって、もらえないのも、わかってます…!」

男「…だから、なんだよ」

後輩「でも、お願いしますっ…! ひっく、どんな形でも、いいですっ…!そばに、居させてくださいっ…!」プルプル

後輩「先輩じゃなきゃ、嫌ですっ…! せんぱいしか、いないんですっ…!」フルフル

男「…断ったら、どうする」

後輩「…」フーッフーッ

男「…」

後輩「だめ、ですか、やっぱり…」ヒックヒック

男「当たり前だ」

後輩「…」

男「他の奴を代わりにしろよ。俺はもうお前とは…」

後輩「…わ、わた、し」

男「ん?」

後輩「ひぐっ、ぐすっ…! せ、せんぱい、に…レイプ、されたん…ですよ…!」プルプル

男「」

男(やばい)

後輩「はっ… はっ… に、逃げたら、つ、通報、しますよ」ブルブル

男(くそっ…! 俺の馬鹿野郎っ…! こうなる前に、さっさと逃げりゃあよかったんだ…!)

男「…今度は、なにすればいいんだよ」

後輩「…っ」

男「…」

後輩「…」

男「…?」

後輩「…」

男「…なんにもないなら、帰るぞ」

後輩「…はい」

男「…」スタスタ

後輩「…ひっく、ひっく…!」プルプル

後輩「うわあああああああんっ…!わあああああああああああっ…!」


                          おしまい

オマケ

部活中…

男(ふぅ… 汗かいたな。水でも飲むか…)つ水筒

男「ごく… ごく… ぷはあっ」

男「よし、もうひとがんばりするか…」



男「はぁっ、はぁっ…」チンコビンビン

男(なんでだ!? なんでこんなムラムラするんだ? …くそ、ちんこ勃起しすぎて部活に戻れん!)マエカガミ

男(鎮まれ、鎮まれっ…)ムラムラ

男(…だめだ! 一旦トイレ行って、一発抜いてこよう)ハァハァ

テクテク…

男(はやく抜きてー、抜きてー…。オカズは何にしようかな…)ムラムラ

男(そうだ、俺がまじでヤッたただ一人の女… 後輩にしようかな)ビンビン

男(あのクソ後輩、顔と体だけは最高だったからな…。まんこも滅茶苦茶気持ちよかったし)テクテク

男(誰も周りにいないな。よし、トイレに着いたら、あいつをブチ犯したところ思いだしながら抜くか)チンコビンビン

「あの…」

男「…?」クルッ

後輩「…」ハァハァ

男「…こ、後輩…」ビンッ

男(うっわ、後輩のやつ、スカートめっちゃ短けー…! 股下3センチもねえだろこれ…!くそ、ふともも丸出しじゃねえか…!)ムラムラ

男(えろい…たまんねー、またやりたい…)ギンギン

男(勃起してるの、バレないようにしねーと… ってか、こんな前屈みな時点でモロバレかな)

後輩「はぁっ、はぁっ… せ、せんぱい…!」(スカートの前掴む)

男「…なんだよ」ハァハァ

男(うわ、スカート滅茶苦茶短いから、ちょっと掴んだだけでパンツ見えそうになるな…)ジロジロ

後輩「わ、わたし、今までずっと、先輩のこと… 考えながら…/////」ハァハァ

後輩「ひっ… 一人で、してたんですっ…////」ハァハァ

男「は、はぁ? 何を…」ドキドキ

後輩「み…見て、ください…!」スカートタクシアゲ(ノーパンの愛液垂れまくりマンコ見せつける)

男「」ガバッ(押し倒す)

後輩「きゃん!?」ドサッ


男「はぁっ、はぁっ!」スルスル ボロンッ

後輩「あ、あぁぁ…////」ハァハァ

男「ふ……うっ!」ニュググッ ジュプンッ

後輩「っぁああああーーー!////」ビグンッ

男「く、ふっ! ふっ…! 」パンパン

後輩「ああ、ああああっ! いい、いいですうう! ん! んっ! /////」

男(くそ… トイレに行って、コイツの事考えながら抜くつもりだったのに…)パンパン

男(本物のまんこ… くっそ気持ちいいっ…!!)ズップズップ

男「はっ、はっ! なんでそんなバカみたいに短いスカートで、下着なんにも着けてねえんだよっ…! うあ、ちんこ気持ちいいっ…!」パンパン

後輩「あんっ!//// あんっ!///// あんっ!///// せんぱい、せんぱいせんぱいせんぱいっ! ////」ギュー

後輩「あ…! わた、し、先輩に、抱いて貰ったとこ、思いだしながら、まいにち、んっ!//// 一人で…してたんですっ…! /////」ハァハァ

後輩「でも、本物が、欲しくってっ…! ////っあ! センパイそこ気持ちいいですうう! /////」ハァハァ

後輩「もうだめ、あっ! 先輩、せん、ぱっ…! //// あ、あああーっ!! ///」ビグンッ ビグンッ!

男「うっぁ…!」パンパン

男「もう、出るっ…!」ズップズップ

後輩「はぁっ、はぁっ、お、おくに! //// いっぱい…下さ…いっ…///////」ブルブル



男「うっ!」ドピュ

男「くっ… う、ふっ…!」ビューッ ドピューッ

男「…!」プルプル

男「」

男「う…あ…!」グリグリ(精液出しながら、まんここ奥の一番深いとこを思いっきり突き上げる)

後輩「っっっうっぁあああああああっ!!!? /////」アヘ顔

男(やべぇ…! こいつ、滅茶苦茶可愛い…っ!)ドピュッ ビューッ

男「う…くっ…」ドク… ドク…

後輩「せ、せんぱい、のが、わ、わた、し、に、注ぎ、込まれてますぅぅっ…! /////」ブルブル

後輩「き、きもぢ、よぐって… たまんない、です…! //////」ガクガク

男「ふぅ…」スッキリ

後輩「…せん、ぱい…////」ギュッ

男「…あ」

後輩「ふぅ、ふぅ… 今度は、逃がしませんからねっ…!」フゥフゥ

男「え、えと…」ハァハァ

後輩「…私を、先輩の…性処理道具に、して下さい…」ハァハァ

男「ど、道具…!?」ハァハァ

後輩「お願い、しますっ…! ひぐっ、話しかけてくれなくて、いいですっ…! ひっく、優しくしてくれなくっても、いいですっ…!」ウルウル

後輩「他の女の方と付き合ってもいいです…! なんでも言うこと聞きます、フカヒレだってご馳走しますっ…!」フルフル

後輩「だっ、だから、下半身だけの関係で、いいですからぁ…! そ、側に、いさせて、ください…!」プルプル

男「…」

男(滅茶苦茶気持ちよかった…)ヌプッ

男(…って、今更だけど俺、とんでもない事したな…。学校の敷地内で、女の子を襲ってレイプしちまった…)ゲンナリ

男(いくらムラムラして抜きたくてしょうがないからって、レイプは駄目だろ、レイプは…。冷静になれよ俺)ハァハァ

男(…っていうか、なんで後輩はこんなとこにいたんだ? なんでいきなり俺にまんこ見せてきただ?)ハァハァ

男(…わけわかんねぇ、けど…)

男「…なんかお前、さすがに反省したみたいだな…」ハァハァ

後輩「…」プルプル

男「はぁ、わかった。わかったよ…。しょうがねえ奴だな…」

男「もう前みたいなことしないっていうなら、元の関係に戻ってもいいぞ」

後輩「…! /////」パァァァァ

後輩「せんぱあああいっ! //////」ギュッ

男「うおおおおっ!? え、ええい、抱きつくな!」アセアセ

男(うっわ、こいつ、胸でっか…!)ドキドキ

後輩「先輩大好きですっ/////// またいつもみたいに、お勉強教えてくださいねっ//////せんぱあいっ//////」スリスリ

男「…お、おう…」ドキドキ

後輩「…えへへ、先輩は今部活の途中でしたよねっ。お邪魔してすみませんねっ。ま、またいつか、お話しましょうねっ」

男「わかったよ…。着信拒否も解除しとくから」

後輩「えへ、えへへへへ…/// それでは、部活頑張ってきてくださいねっ/////」タタタッ

男「お、おい、その格好で帰るのか? 下着着けないで、スカートそんな短くして…」アセアセ

後輩「…//////」タタタッ

男「おいいいい!?」

後輩「ノーコメントですっ! ノーコメントですよーっ! /////」タタタッ

男「ったく…」ポリポリ





男の部屋

男(あいつのせいで、結局追試受けることになったな…。はぁ、県大会には出れないか…)カキカキ

プルルル

男「もしもし? …後輩?」

後輩『えへへ、せ、せんぱい、よかった、電話通じた…。えへへ、こ、今週末のデート、楽しみですねっ』

男「デートとか言うな! はぁ…お前がどうしてもってごねるから行くんだからな。こちとら忙しいってのに…」フゥ

後輩『えへ、えへへ、そ、それでも、私のお相手してくれる先輩、大好きですよっ////』ハァハァ

男「お…おう、そうか…。あと俺、勉強中だから。またそのうち話しような」

後輩『え、えへへ、ま、また先輩とお話できるんですねっ/// た、楽しみでs

男「ふぅ…」ピッ

男(今日だけであいつからの着信8通だよ…。どういうことなの…)

プルルル プルルル

男「はい!? …こ、後輩!? な、なんだよ! 今追試勉強で忙しいって言ってるだろ!」

後輩『え、えへへ、せ、せんぱい、そんな服と髪型がお好きですか?』ハァハァ

男「え?」

後輩『えへへ、あしたヘアサロンにでも行こうと思いまして、ついでにデート用の服も見てこいうかなって』

男「どんなのでもいいって…。あと何度も言うけどデートじゃねえってば」

後輩『そうだ、下着はどんなのがいいですか? 前に勉強教わったときのオトナなのがいいですか? あ、もちろん先輩がお好みでしたら、なんにも着けないのも…

男「」ピッ

男(くっそ、なんなんだあいつ…! ほんとに反省してんのかよ…?)イライラ

プルルル

男「また後輩かよ! はい、もしもし?」イライラ

後輩『せ、せんぱい、デートプランはどうします? 勿論最後はホテルですよね? せんぱい、どんなとこがいいです?』

後輩『ネットで探したら、何件かラブホテルもありましたよっ。あれ、でも学生は入れないんでしたっけ?まあ、きっとなんとかなりますよねっ』

後輩『 えへへ、そうだ先輩、SMとか興味ありません? 前に先輩に、抱いて頂いた時、お尻叩かれるのに、その、目覚めちゃったんです私。えへへ気持ち悪いでしょうか?』

後輩『でも先輩のせいですよ。先輩があんなことするからですよっ。それと、前に首絞められたとき、なんかきゅーっとなったんですけど』

後輩『首絞めセックスって気持ちよさs

男「いい加減にしねえとまた着信拒否するよ!?」





ほんとにおしまい

>>197訂正

×そんな服と髪型がお好きですか?

○どんな服と髪型がお好きですか?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月18日 (金) 12:42:34   ID: 2Rxo8BiT

最高のSS
また書いてくれ~!( ; ; )

2 :  SS好きの774さん   2014年04月21日 (月) 22:47:31   ID: l8dCIMNa

ふむ…結構いい作品だったんじゃないか?

3 :  SS好きの774さん   2014年06月12日 (木) 20:07:38   ID: 8JkScFij

おもろいのー阿部氏

4 :  SS好きの774さん   2015年02月27日 (金) 18:36:44   ID: 6ZeReLmn

さいこうだ( •̀∀•́ )✧

5 :  SS好きの774さん   2015年03月01日 (日) 16:14:35   ID: toD855HB

ふしぎなお茶もあるもんだな

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