清楚系ビッチ「盗まれた下着を安価で取り戻します」 (1000)

…8月、プールの授業後…

更衣室にて

ワイワイキャッキャ

ビッチ「さて、水着から着替えましょうか…」ロッカーガラッ

ビッチ「…」

ビッチ(下着が、ありません)

ビッチ(盗まれました…ね。これは)

ビッチ(参りました。制服のスカート丈は股下ギリギリに詰めてあるので、階段下から覗かれたら一発でばれますね…)

ビッチ(だけど仕方ありません。このまま制服に着替えるしかないですね…)ヌギヌギ


廊下にて

ビッチ(うぅ… 下半身がスースーします)

ビッチ(胸の先も服に擦れて… し、シャツから透けて見えなければいいのですが…)

ビッチ(…いけません、なんだか、癖になりそうです)ハァハァ


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ビッチ(変な快感に目覚める前に、盗まれました下着を奪い返さないと…!)

ビッチ(まずは…↓してみましょうかしら…)

ビッチ(まずは男子トイレに入りましょう)

ビッチ(今は休み時間… 犯人は、私の下着を使ってよからぬコトをしている真っ最中かもしれません)

ビッチ(トイレはこの階段の上ですね…行きましょう)コツコツ

階段

ビッチ(もうすぐですね…)コツンコツン

男子1「でさー」スタスタ

男子2「わろすwww」

ビッチ(…!)ビクッ

ビッチ(まずいです… 階段の下から、クラスメートの男の子が2人来ました)

ビッチ(ど、どうしましょう…! 今下から覗かれたら、絶対にバレます…!)スカートギューッ

ビッチ(見せパンがないと、こうも心細いのですね…。何とかしてやり過ごさなくては…!)

ビッチ(そうだ… ↓しましょう)

男子1(お、おい、清楚系ビッチさんだ。やっぱすげー美人…! 黒髪ロング最高!)ヒソヒソ

男子2(うっわー。真面目な人なのに、相変わらずすげえスカート短いな! よし、いつもみたく覗こうぜwww)ヒソヒソ

男子1(今日はどんなパンツ穿いてるのかなww)ヒソヒソ

ビッチ(聞こえてますよ…!)

ビッチ(いつも気付いてないフリをして見せパンし過ぎたので、安く思われてるみたいですね…)

ビッチ(だけど、今日は駄目です。視線を浴びせて追い払いましょう)クルッ

男子1「あっ」

ビッチ「…」(ゴミを見るような視線)

男子2「あ、これは、その…」アセアセ

ビッチ「…」ジトー

男子1「ごくっ…」マエカガミ

ビッチ(なぜか前屈みになりましたね。もっと見下すような視線を浴びせましょう)

男子2「ハァハァ…」マエカガミ

男子1「うっ… ふぅ。す、すいませんでしたー!」トタタタタ…

男子2「ありがとうございます! ありがとうございます!」トタタタタ…

ビッチ(去っていきましたね)

ビッチ(では、男子トイレに行きましょう)カツンカツン

男子トイレ周辺

ワイワイガヤガヤ

ビッチ(まずいですね。トイレの周りに、男子の方たちがたくさんいます)

ビッチ(一応優等生の体裁は保ちたいので、このまま突入するのは気が引けます… どうしましょう)

ビッチ(…↓しましょう)

ビッチ(そうだ、開きなおって水着姿になれば、案外バレないかもしれません)←興奮して頭に血が上ってる

ビッチ(では、水着を取りに行きましょう…)トテトテ

???「うわ!?」

ドンッ

ビッチ「きゃっ!?」ビターンッ

ビッチ(痛てて… 急ぎすぎて、廊下の曲がり角で誰かとぶつかってしまいました)尻餅ついてる

↓(安価)「だ、大丈夫?」

ビッチ「えっと、貴方は…」


選択肢
1:男くん
2:ヲタくん
3:先生
4:犯人くん

ビッチ「えと… 確かあなたは、犯くん」

犯「ハァハァ…」ジーッ

ビッチ「? どこを見て…」(M字開脚)

ビッチ「!!!」バッ

ビッチ「…/////////」カァーッ

ビッチ(み…見られました! 私の、その、局部を…//////) ハァハァ

ビッチ(殿方にお見せするのは初めてではありませんが、覚悟がないと…) スカートギューッ

ビッチ(は、恥ずかしい事この上無し…です…//////)ムラムラ

犯「ハァハァ…」ジロジロ

ビッチ(う、うう… どうしましょう…。露骨に太股を見てきます…////)ムラムラ

ビッチ「…↓2」

ビッチ()

セルフkskst

ビッチ「し…下着どろぼーーーっ!!」

犯「!?」スクッ (前屈みで立つ)

犯「や、やべ!」スタタタタ…

ビッチ「に、逃げた!? まさか本当に…!?」

ビッチ「だけど、そんな前屈みの体勢で私から逃げ切れると思うのですか? 追いかけて問い詰めます!」トタタタタ

犯「ひいっ!? は、早ええ!」タタタタタ

ビッチ「このまま追い詰め…」

鏡「」

ビッチ「…」チラッ (走っている自分の姿を見る)

鏡「」お尻丸出し

ビッチ(…走ってるせいで、スカートがまくれあがって完全に丸見えです)

ビッチ(人混みに逃げ込まれたら追い付けません…! その前に捕まえないと…!)


どうなった?↓
1:人混みに入る前に捕まえて押し倒した
2:人混みに逃げ込まれた
3:人混みの中で捕まえて押し倒した
4:人混みに逃げ込まれたが、そのまま追いかける

ワイワイガヤガヤキャッキャ

犯「ひぃ、ひぃ」

ビッチ(うう… 男子生徒がいっぱいいます…!)オッパイバインバイン

ビッチ(下着を着けてないせいで、スカートは捲れるし、胸は揺れるしで… 大変です)

犯「お、おい、どけお前ら!」

男子3「? な、なんだよ」

ビッチ(今です…!)

ビッチ「そこまで…ですっ!」ガバッ(飛びかかる)

犯「うわぁーっ!」ドシーンッ




押し倒したときの体勢は?↓
1:仰向けになった犯の股間あたりに跨がってる。周りにバレない
2:うつ伏せの犯の背中に抱き付いて胸を押しつけている。お尻が上がるので、下半身丸出し
3:その他

ビッチ「はぁ、はぁ…! 捕まえ、ましたよ…!」

犯「く、くそう…」

ビッチ(…でも、よく考えたら犯くんが犯人だという証拠はどこにもありませんね。濡れ衣かも…)

ムクムクッ

ビッチ「んっ!?」ビクッ

ビッチ(何でしょう、なにか硬いモノが私の局部の割れ目に押し付けられてます…)

犯「ハァハァ…」ビンビン

ビッチ(こ、この人…! 私に跨がられて勃起して…ます…!/////)ドキドキ

犯「ふぅ、ふぅ…」ムクムクムクッ ギンギン

ビッチ(あ、ああ、どんどん大きくなってます…///// や、やめて下さい! 興奮しないで!)ムラムラ

ビッチ(うう…。ここの所ご無沙汰なので、こちらまで変な気分になりそうです…!/////)ムラムラ

ビッチ(うわっ、凄い…硬くて太くて大きくって…立派…//// だ、駄目です! コレを欲しがっては…いけません…!)ムラムラ

ビッチ(とにかく、犯くんが犯人なのか問い詰めないと…! 私に情欲を向けているのは確実なようですが…)ハァハァ

男子3「ど、どうしたの清楚系ビッチさん。そいつと何かあったのか?」

ビッチ「はぁ、はぁ…」ムラムラ

ビッチ(…↓)

犯「ハァハァ…!」ズイッズイッ

ビッチ「はうっ…!」ビクン

ビッチ(は、犯くんが、腰を小刻みに突き上げてきます…!)アセアセ

ビッチ(やだ、止めて下さい…! 私の割れ目に性器の先端が擦り付けられてますっ…! うあ、気持ちいい…/////)ムラムラ

ビッチ(…////)ハァハァ

ビッチ(犯さんと一緒に銭湯の混浴風呂に行ったら …どうなるでしょうか…)←妄想中

ビッチ(背中を流してる最中に、我慢できなくなって私を襲うのでしょうか?)←興奮し過ぎて頭に血が上ってる

ビッチ(この太い男性器で、私のナカを容赦なく蹂躙してしまうのでしょうか…/////)ムラムラ

ビッチ(…はっ!? 何を考えているのでしょう私!? そんな場合じゃありません!)ビクッ

ビッチ(今はまず… ↓)

委員長男「何かあったんすか?」

ビッチ「し…! 下着g…

ビッチ(い、今ここで言うべきでしょうか!? そんな事言ったら、今なんにも着けてないのがバレます! ひどい羞恥プレイです!!)

ビッチ(委員長男さんに犯くんを連れていってもらうのはいいとして… )

ビッチ(何と言えば…? ええい、言うがままですっ! //////)カァーッ

ビッチ「↓」

ビッチ「し、下着が盗まれました! 彼が犯人かもですっ!」

周り「な、なんだってーっ!?」

男子3「…て事は、今…」チラッ

ビッチ「あ! あ! 違うんです、今は下にジャージ着てます!(嘘だけど)」

男子3「え、、、あ、ああ、そうなんだ!」アセアセ

ビッチ(男子3くん、今私をいやらしい目で見ましたね…!)

委員長男「話はわかった。行こうか犯くん」

犯「ま、待て! 違う俺じゃない!(嘘) そんな証拠ないだろ!」アセアセ

委員長男「な、なにか心当たりがあるのか? ビッチさん」

ビッチ(実は… 証拠なんて何もないけど…!)

ビッチ(私の局部にぐりぐりと固いぺニスを押し付けてくる辺り、ただならぬモノを感じます…!)ムラムラ

ビッチ「…↓っ!」

ビッチ「いやないです。失礼しました」

委員長男「無いの!?」

犯「ほ、ほらっ! 濡れ衣だっただろ! 俺をみんなの前で下着ドロ扱いした事謝れよっ! おらっ! おらっ!」ズイッズイッ

ビッチ「んああっ! ////」ビクッビクッ

ビッチ(く、ふぅっ…! なんか急に、調子に乗って開き直ったように激しく腰を振って来ました…!)ムラムラ

ビッチ(なんか気持ちよくなってきてるのが腹立ちます…!)ハァハァ

委員長男「…なんで犯くんを、犯人扱いしてるんだ?」

ビッチ「…↓」

ビッチ「それは犯くんのおちんぽが逞しいから、つい。」

周り「…!?」

ビッチ「はっ!? ち、違うんです! /////」カァーッ

犯「な…何いってんだよ!」ムクムクッ

委員長男「な、な…!?」

ビッチ(まずい! つい欲望に忠実な発言をしてしまいました…!)

ビッチ(このまま勢いで押しきるしかない!)

ビッチ「↓」

ビッチ「わたし、とにかくおちんぽが欲しいんです。一緒に混浴してください」

ザワザワ…

男子3「そ、そんな…。あの真面目な清楚系ビッチさんが、こんな事を言うなんて…」フラフラ

委員長男「…せ、清楚系ビッチさん? 盗まれたのがショックで、錯乱してるのか?」

犯「お、おお、いいぞ! それで犯人扱いしたこと許してやるよ!」

ビッチ「…」(犯の上からどく)

犯「ちょ!?」モッコリ

男子3「うわー、犯お前なに勃起してんだよwww」

犯「こ、これは違う! 違うんだって!」

男子4「しかもお前、なんか先っぽヌルヌルしてるぞ。なにそれ我慢汁?www きもwww」プークスクスブックス

ビッチ(うう、やっぱり私濡れてたんですね… しかもあんなに…)ムラムラ

ビッチ「↓」

ビッチ「とりあえず場所を変えましょう」

犯「お、おう… どこにする?」

ビッチ「↓(学校の敷地内のどこか)」

ビッチ「プールへ行きましょう」←半分ヤケ

犯「ぷ、プール!? なんでさ」

ビッチ「↓」

ちょい飯くう


しばらく安価なしで進めていい?

ビッチ「は、はんこーのげんb…/////」フラフラ…

ビッチ「さいげ… あ、あうー…////」プスンプスン

ビッチ(さっきから何を言ってるんでしょう、私…。そうだ、きっと性器まわりに血を吸いとられて脳に酸素と栄養が十分に供給されてないのです)←意味不明

委員長男「む、無力するな清楚系ビッチさん。少しゆっくり休んで、心を落ち着かせたまえ」アセアセ

犯「…」ビンビン

ビッチ(ああ…きっと犯くんは犯人などではないのです。私の思い込みなのでしょう)ムラムラ

ビッチ(先程からずっと性器を性器で刺激され続けたせいで、体が火照って仕方がありません…。久々に、思いっきり性欲処理してスッキリすることにいたしましょう…////)子宮ウズウズ

ビッチ「は、犯くん…。私を保健室へ連れていって下さいませんか…? ////」ポーッ

犯「ふへ? な、なんで俺?」ビンビン

男子3「いい加減そのテントどうにかしろよwww」

ビッチ「…その、皆さんの前で名誉を傷つけた御詫びをしたいと存じまして…///」

犯「」ボッキンキーーーーーーーン

犯「い、今すぐいこう! そうしよう!! プールよりそっちのがずっといいよ! うん!」ハァハァ グイグイ

ビッチ「…はい…////」トテトテ

保健室

犯「そ、それで、お詫びって、でひ、でひひ、何してくれんの?」ウズウズ

ビッチ「うふふ… 先程からずっと存在を主張しているそれを…」スッ

犯「はうっ!」ビクッ

ビッチ「鎮めて差し上げます…///」サスサス

犯「うへ、うへへ、て、手で抜いてくれるってこと?」

ビッチ「どこでも構いませんよ? お口でも。それとも…」スカートタクシアゲ

ビッチ「…こちらでも///」クパァ

犯「うっひょおおおおおおおおおおおおいいいいい!!!!!!!!」ガバッ

ビッチ「あんっ//////」ドサッ

犯「たまんねえ! たまんねえよ!!! じゃあまんこで抜いて!!!」カチャカチャ スルッ

犯「今ちんこ出すから! そのぐしょ濡れのエロまんこに中だしさせろやあああああああ!!!」ヌギヌギ

ビッチ「あれ? そ、その下着…」

犯「…?」(清楚系ビッチのパンティー穿いてる)

犯「うおあっ! や、やべ!」サッ

ビッチ「…ちょっと、まさか!」ガシッ

ビッチ「まさか……!」(シャツ脱がそうとする)

犯「ち、違うんです!!!!!!!!!!!!!!!」ジタバタ

ビッチ「静かにしなさいこの豚!!!!!!!!!!」ヌガシヌガシ

犯「いーーーーやあーーーーーー!!!!」(清楚系ビッチのブラジャー着けてる)

ビッチ「それは何ですか!? 私の下着じゃないですか!」

犯「ちゃうんです!!!!!!!!!!!! おそろいな!!!!!!!!!!!!!!! だけです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ジタバタ

ビッチ「しっ…下着どろぼーーーっ!!!!!!!!!!!」

犯「う、うるせえっ!」ガバッ

ビッチ「きゃあ!」ドサッ

犯「はぁ、はぁ、どうせ保健の先生は今こねえんだ!! 今すぐここで手ごめにしてやるよこのノーパン変態淫乱女!!!!」グイグイ

ビッチ「やあっ… は、離してください!」イヤンイヤン

犯「うるせえっ! こんなにグッチョグチョに濡れてるくせに! 俺のちんこ欲しいんだろが! いれてやるよそのまんこに!」ズイッズイッ

ビッチ「ああ…だ、駄目ですぅ…!」ムラムラ

犯「いっつもいっつも腰巻きみてーに短いスカートでパンツ見せやがって!!!!!!!! 欲しくなって当然だろうが!!!!! ノーパンにさせてみたくて当然だろが!!!!!」ニュグッ

ビッチ「うっあ…//////// ふ、太いっ////」

犯「処女だと思ってたのに!!!!! 幻滅だよふざけんな!!!!!!!!! 俺の精子ぶちまけて孕ませて俺のオナペットにしちゃるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

委員長男「清楚系ビッチさん!? 清楚系ビッチさん!!! だ、大丈夫ですか!?」ガラッ

ビッチ「…!」

犯「げぇーーーー!? な、なんでお前が!!?」

委員長男「錯乱しかかってた清楚系ビッチさんが…心配で… ついてきたんだけど…」ジロリ

ビッチ「」(ノーパンで押し倒されて挿れられかかってる)

犯「」(清楚系ビッチのブラジャーとパンティー着けてて、清楚系ビッチをベッドに押し倒してちんこ挿れかけてる)

委員長男「…」

犯「こ、これはその、お、お互い合意の上でですね…」

ビッチ「変態いいいいいいいいいいいいっ!!!!!!!」

委員長男「現行犯だクソヤロウが!!!!」ガシッ

犯「ちっきしょおおおおおおおおおおおおおおあああああああ!!!!!!!!!! ハニートラップかふざけんな!!!!! 最後までやらせろやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

先生「指導しなきゃ(使命感)」ズルズル

犯「クソがああああ!! やらせろおおおおお!!! 銭湯で混浴しろやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」ジタバタ

委員長男「何が銭湯で混浴だ! 支離滅裂なことを言うな性犯罪者!」ズルズル

ビッチ(まさか本当に犯人だったとは…)

ビッチ(…それにしても…)

ビッチ(なんだか、穿いてないのって、ドキドキしてぞくぞくして、凄いスリルがありますね…///// うっかりすると、病み付きになりそう…////////)ムラムラ

ビッチ(うぅ…。 正直、犯くんのあの巨根で犯されてみたかったです…)ムズムズ

…数日後…

階段にて

ビッチ(あの後、犯くんはクラスから消えました。私の名は伏せられておりましたが、下着泥棒事件は皆に周知されたようです)コツコツ

ビッチ(そういうわけで、平和な日々が戻って参りました …)スタスタ

男子1(お、おい、清楚系ビッチさんだ。相変わらず凄いマイクロミニ丈だ…)ヒソヒソ

男子2(今日は何色かなー? 覗こうぜ!)ジロジロ

ビッチ(ふふふ、好きなだけご覧下さいませ)ニヤリ

男子1(…なんだ、今日は水着かよ)ヒソヒソ

男子2(なんか興奮しきれないな…)ヒソヒソ

ビッチ(ふふ。今日は早めにプールに行けるように、制服の下に水着を着込んできました。残念でしたね!)フフン

男子1(あ、じゃあプールの授業の後に覗けばパンツ見れるんじゃね?)ヒソヒソ

男子2(よっし! じゃあ、それに決まりな!)ヒソヒソ

タタタ…

ビッチ「くすくす…必死ですこと♪」



おしまい…?

キーンコーンカーンコーン…

清楚系ビッチ(次の授業は、昨日に引き続きプールです)

清楚系ビッチ(あらかじめ制服の下に水着を着てきたので、すぐに着替えられますね)スルスル

清楚系ビッチ(では、レッツゴー、です!)タタッ


プールの授業の後…

~女子更衣室~

ワイワイガヤガヤ

清楚系ビッチ(今日の水泳の授業も楽しかったです)

清楚系ビッチ(では、着替えるとしましょう…)ロッカーガチャ

清楚系ビッチ(…)

清楚系ビッチ(替えの下着が、ありません)

清楚系ビッチ(これは… どうしたことでしょう)

清楚系ビッチ(昨日のように… また盗まれたのでしょうか?)アセアセ

清楚系ビッチ(き、昨日は誰にもばれずに済んだのです。今日もきっと、やり過ごせるはずです!)

清楚系ビッチ(しかし、このまま盗まれっぱなしというのは癪に障りますね…。何とかして、犯人を見つけ出せないものでしょうか?)

清楚系ビッチ(まずは↓してみましょう)

清楚系ビッチ(さ、さすがにこんな短いスカートで、誰にもばれずに生活するのは無茶です!/////)アセアセ

清楚系ビッチ(やっぱり、下に何か着ることにしましょう…)

つ水着

清楚系ビッチ(…水で濡れてぐしゃぐしゃですね。これを着たら制服ごと濡れてしまいますが… それでも着るべきでしょうか?)


↓ 着る! or 無理!

清楚系ビッチ(…ええい!きっと何とかなるはずです!////)←恥ずかしさで頭が鈍ってる

清楚系ビッチ(えいっ!)スルスル…

清楚系ビッチ(…)ビッショビショ

清楚系ビッチ(やめればよかった、です)制服ビショビショ

清楚系ビッチ(うう、シャツから水着が透けていますが…。TKBが透けるよりはマシです)

女「うわ、清楚系ビッチさん!? ど、どうしたのその格好!?」

清楚系ビッチ「きゃ!?」ビクッ

女「え~… なんか制服びしょびしょじゃん。ちゃんと普通に着なよ… 何かあったの?」

清楚系ビッチ(うぅ…。素直に話すのは、なんだか恥ずかしいですね…)

清楚系ビッチ「↓」

清楚系ビッチ「り、流行なんですよ」←慌ててる

女「ぷぷ、まっさかー! 清楚系ビッチさんって、面白い人ですねー」クスクス

女「ってかマジな話、それ恥ずかしくないんですか?」

清楚系ビッチ「ふぁ、ふぁっしょんです」プシュゥー

女「あ…そうなんだ」(ちょっと引いてる)

女「う、うーん、ならいいや…わかった」トテトテ

清楚系ビッチ(うぅ…恥ずかしい…。でも、下半身を見られるよりはマシです…!/////)

清楚系ビッチ(…/////)

清楚系ビッチ(昨日は結局一日、下着無しで過ごしたんですよね…。スリリングで、正直すこし… き、気持ちよかった、です…/////)ドキドキ

清楚系ビッチ(…はっ! そ、そんなはずありません!)ブンブン

清楚系ビッチ(と、とにかく↓してみましょう!)



ネタバレ:実は下着を家に忘れてきた

清楚系ビッチ(もしかしたら、謹慎中の犯くんがこっそり忍び込んで、再犯したのかもしれません!)

清楚系ビッチ(昼休みの間に、犯くんの家に行ってみましょう…。学校から歩いて3分なので、そう時間はかからないはずです)


~旧犯人家~

清楚系ビッチ「犯くんはいらっしゃいますか?」ピンポーン

ガチャ

犯「ひ、ひいっ!」ビクッ

清楚系ビッチ(お、おびえてる…。 いや、ここは心を鬼にして! 私の下着をまた盗んだのか聞きましょう!)

清楚系ビッチ「↓」

↑の発言の意図 ↓

清楚系ビッチ(く、口で尋問しても、嘘をつかれるかもしれません!)

清楚系ビッチ(だから前のように、色仕掛けでボロを出させましょう…!)

清楚系ビッチ「わたしを抱いてください(スルスル」

犯「!!」

清楚系ビッチ「ねえ、犯君のお部屋へ行ってもいいでしょうか?」ズイッ

犯「な、な…!? う、うん… い、いいよ…」


~犯の部屋~

犯「な、何かな」ドキドキ

清楚系ビッチ(ま、まず… ↓しましょう!)ゴクリ

清楚系ビッチ「犯くん…」スッ

犯「は、はい!?」ビクッ

清楚系ビッチ(まずは誘惑して、私の胸を揉ませましょう。そうすればどんな殿方でもイチコロです!)←経験論

清楚系ビッチ「↓」誘惑セリフ

清楚系ビッチ「ふふ…」スッ(犯の手を握る)

犯「な、な、なんだ、よ…!?」ドキドキドキドキ

清楚系ビッチ「わたしのおっぱい揉んでください。お願いします」ムギュ(自分の胸に押し付ける)

犯「!!!!!!!!」

犯「うっひょおおおおおおおおおおお!!!」モミモミモミモミモミモミ

清楚系ビッチ「ああんっ!//// ちょっと、いきなり激しいです////」アアン

犯「はぁ、はぁ…」ピタッ

犯「…」

犯「なんで、制服の下に水着きてんの? しかもまだ濡れてんじゃん」ハァハァ

清楚系ビッチ(あなたが盗んだせいですよ!)←早くも勝手に決めつけてる

清楚系ビッチ「↓」

清楚系ビッチ「また盗まれてはたまりませんから」クスッ

犯「…!」ゾクッ

今回はここまで

ビッチ(その後、いろいろな事をしましたけれど… 下着を家に忘れてきたことが分かりました)

ビッチ(自分の過ちを人のせいにしてしまうとは、情けない限りです)

ビッチ(そうして、午後の授業を受けるために学校へ戻りました。さすがにびしょびしょの水着を中に着こんだままにするのは気が引けるので…)

ビッチ(み、水着を…脱ぎましたっ…/////)

ビッチ(ち、違います! 下着を着けないのが気持ちいいなど、そそ、そ、んな事はっ…! /////)ブンブン

ビッチ(これは… 戒めですっ…///// 犯くんに自分の過ちを押し付けようとした自分への、罰なのですっ…/////)ハァハァ

…午後…

男(ビッチさん可愛いなー…。清楚で、綺麗な人だ)

男(髪は真っ黒で長くて、スタイルいいし、脚もすらっとしてて長い…。しかも、あのパンツ見えそうなほど短いスカート!)

男(やっべぇたまらん! 真面目で清楚な人なのに、ああいうの穿くのか…)チラッ

ビッチ「//////」モジモジ

男(なんかモジモジしてて可愛い。どうしたんだろう)ドキドキ

男(なんかしてみようかな)

男(ビッチさんに↓してみようか)

男(ビッチさんに優しくしてみよう)

男「ビッチさん、さっきからどうしたの? なんか気分悪そうだよ…?」

ビッチ「ひゃうっ!? そ、そ、そんな事、ありませんよっ!? /////」ビクッ

男「ビッチさん、あんまり無理しちゃだめだよ? いつもがんばり屋で真面目だけど、たまには休まなきゃ、ね」

ビッチ「…は、はい。や、優しいのですね、男くんは…//////」モジモジ

男(↓)

男(あれ? 意外とチョロい? このまま優しくしてみようか…)

男(↓)

1:話をする(話の内容)
2:なんかする(することの内容)
3:一緒になんかしようって提案する(提案の内容)

男「今日はいっしょに帰らない?ビッチさんのこと心配なんだ…」

ビッチ「…!」

男「どう?」

ビッチ「っ…♥」ジュルリ

男(…? 今、なんか唾をすするような音が… 気のせいか?)

ビッチ「いいですね… では、放課後はよろしくお願いします」ニヤニヤ

男(う、嬉しそう… なのかな?)


↓1:放課後 or 2:まだもっとなんか話す(2の場合、その内容も)

…放課後…

ビッチ「お、お待たせ、しました…/////」靴トントン

男「お、来たね! じゃ、いっしょに帰ろうっか。ついでにどっか寄り道していこう」

ビッチ「…//////」モジモジ

男(おう… なんかいつもと違って、ミニスカの端っこをすごい気にしてる… どうしたんだろう?)

ビッチ「それでは、どこかに…

ビュウッ

ビッチ「きゃあっ!?/////」


神風が吹いた!
↓コンマ90以上で、男の目の前でスカートがまくれ上がってしまう

ビッチ「~~~~~っ!!/////」バッ

男「ど、どうしたの?」

ビッチ「い、いや、なんでも…/////」キョロキョロ

\おい見たか?今の子… お尻丸見えだったぞ/ヒソヒソ

\マジ? え、パンツ穿いてないの? 痴女じゃん!/ザワザワ

\めっちゃ可愛いー、誰? 何年の子? つき合いてー、ってかヤりてー/ワサワサ

ビッチ「っ…///// お、男くん、早く行きましょう!/////」トテトテ

男「わ、わっ! 分かったよ…」スタスタ



ビッチ「はぁっ、はぁっ…/////」ハァハァ ムラムラ

男(どうしたんだ? ビッチさん…顔赤くなって、息も荒くなってる…)

男「↓」

男「やっぱり熱があるんじゃ……」ピトッ

ビッチ「ひゃあああああっ//////」ビクゥッ!

男「あ…! ご、ごめん、つい、その…。へ、変なつもりじゃなくって、あの、その…!///」アセアセ

男「ね、熱がありそうだったから…////」ドキドキ

ビッチ「…/////」

ビッチ「お、男さん…」ドキドキ

男「うん?」

ビッチ「その、失礼ですが… ひょっとして、女の方といっしょに、こういう事をなさるのは…初めてですか?」

男(イエースアイムDT)

男「ま、まあね」アセアセ

ビッチ「♥」ジュルリ

男「…? あ、ほ、ほんと大丈夫だから! べ、別に真面目なビッチさんを、たぶらかそうってんじゃなくて、ほんと…!」アワアワ

男「ご、ごめん、ほんとに…!」アセアセ

ビッチ「ふふふ、うふふふふ…//// 男くん、面白い人ですね…///」ズイッ

男「え」

ビッチ「どうですか、男くん? 私… 熱、ありますか?」額ピトッ

男「」ドキンッッッ

ビッチ「…ふふふ、どうです?」

男「…↓/////」ドキドキ

男「…すごく熱いです/////」ドキドキ

ビッチ「それは、大変ですねぇ…。少し、どこかでお休みしませんか…?」ハァハァ

男(やべえよやべえよ、び、ビッチさんが自分からおでこくっつけてきた…! この人、ちょっと距離感に疎かったり?)ドキドキ

男(うわー、すげえ美人だ…! …イカンイカン!やましい事考えちゃ! ビッチさんは真面目な人なんだ、変な考えを持っちゃいかん!)ブンブン

男「す、すごく熱いですよ、ビッチさん。顔も、なんだか赤いですし… やっぱり風邪じゃないですか?」

ビッチ「あら… 顔が紅いのは、男さんも一緒ですよ♥」ニコッ

男「」ドキッ

男「ほ、ほんとに、なんとも、ないの?/////」クルッ

ビッチ「ええ、無理などしておりませんわ。ただ、男くんが心配して下さるというのなら、どこかでお休みしていきましょう…ね?」

男「そ、そうだね/////」ドキドキ


ビッチさんをどこへ連れて行く? ↓

~すきやばし次郎~

店員「ハイラッシャッセーーーイ!」

ビッチ「」ポカーン

男「どう…かな?」

ビッチ「お、お寿司屋さん…ですか?」ボーゼン

男「その…元気出るかなって思って」

ビッチ「…ぷっ…!」

ビッチ「くっ… くくっ…! くふっ、あ、あっはははははははは!」

男「!?」

ビッチ「あはははははは! ひー! ふぅ…男さんって、本当に面白い方ですねっ」

男(えっと… とりあえず、嫌がられてはいないみたいだ)

男「まあその、おやつ食べるぐらいの感覚でさ。ね?」

ビッチ「ふっふふふ… いいですね。それでは、ちょっと食べていきましょう」フゥフゥ

男(よ、喜んでる…のか?)アセアセ

男(その後、いろいろお喋りしながら、少しお寿司をついばんだ)



受付「会計になりまーす」

ビッチ「はい」スッ

男(ビッチさんがお財布を取り出した。自分で払うつもりみたいだ…?)

ビッチ「二人分、合わせてお願いします」

男「え!?」

ビッチ「ふふ…わたくしが、御馳走してさしあげますよ&hearts」ニヤリ

男(俺の分まで払おうとしてるー!? な、なんで!?)

男(…↓)

1: お言葉に甘えて、奢ってもらう
2: 自分の分は自分で出すよ
3: むしろ俺が奢ってあげる!


(※ネタバレ…ビッチさんは、男くんに恩を着せることで、自分の好き放題にしたいと思ってます。)

ビッチ「ふふ…わたくしが、御馳走してさしあげますよ♥」ニヤリ

男(俺の分まで払おうとしてるー!? な、なんで!?)

受付「マイドアリィー!」

男(…な、なんか、女の子に奢ってもらうのって、悪いなぁ…)アセアセ

ビッチ「うふふっ♥ それでは、行きましょうっ♪」

男「う、うん」



男「ビッチさん、その、ありがとう」

ビッチ「いえいえ。折角楽しいところへ連れてきて頂いたのですから、そのお礼ですっ♪」

男「え…?」

ビッチ「普段この時間に、お寿司屋さんになど行かないもので…。とても楽しかったですよ♪」

男(ま、まじか!)

ビッチ「うふふ、次はどこへ行きます?」クルッ

男「え、えと… ビッチさんは、まだ帰らなくていいの?」アセアセ

ビッチ「ええ。男くんとご一緒するのがなんだか楽しいので、もう少しいっしょにいましょうっ♪」

男「」ドキッ

男(落ち着けー… 落ち着けー…? 違うぞー…? 勘違いしちゃあかんぞ、あくまで楽しいって言ってるだけだ////)ドキドキ

男(別にその、なんだ、異性として気に入ってるとか、そういうんじゃないはず!////)ドキドキ

男「そうだなー… 次は…↓」

男「混浴風呂とか!」

ビッチ「はへっ!?////」

男「あ! 違う、今の嘘!冗談です! ゴメン、忘れて!」アセアセ

男(まずい、ついうっかり、友達と話すときのテンションで下ネタ言っちゃった…!)

男(思いっきりセクハラじゃんかこんなの! き、嫌われたか…?)チラッ

ビッチ「…お、おほん////」

ビッチ「何でしょう、その… 私って、男の人からすると、い、一緒にお風呂に入りたくなる…ものなのでしょうか?」

男「いやごめんごめん!」

ビッチ「あ、いえ、別に嫌だと言ってるわけじゃあ無いのです。ただ、前にもそういうことを仰った方がいたなぁと…」

男(誰だ!? 清楚で真面目なビッチさんに向かって、そんな下劣で破廉恥なこと要求する奴は!? ぶん殴ってやる!)

男「まあ、今のは冗談だからさ。本当は…」

ビッチ「いいんですよ?」クスッ

男「へ」

ビッチ「男くんが… 私と、混浴したいと思ってるのでしたら…////」ズイッ

男(顔が…近いっ…!)ドキドキ

ビッチ「今から、一緒に行きましょうか…?」

男「↓」

男「…お、お願いします」

ビッチ「うふ、うふふ♪ うふふふふふふ…♥」ニヤニヤ

男(ま、まじでいいの…!?)ドキドキ


~浴場~

男(ビッチさん… 本当に来るのか?)

男(いや、なわけないよな。あの真面目なビッチさんがだよ?普段そんなに親しくない俺なんかと一緒に)

男(混浴なんて、するわけな…

ビッチ「お待たせしましたぁ♪」ガララッ

男(ふおおおおおおお!?)ドキッ

ビッチ「では、ご一緒しましょう?」(胸と腰にバスタオル巻いてる)

男「」

↓コンマ20以上で平静を保つ。19以下で勃起しちゃう

男(っ…!)プルプル

ビッチ「では、湯船につかる前に、お体を流しましょうね?」

男「そ、そうだね」

男(やべーやべーやべー…! び、ビッチさん、おっぱいめちゃくちゃでかいっ…!)チラチラ

男(腰がきゅっと引き締まってて、お尻むっちりで…! たまらんっ…!)ハァハァ

男(しかも、こ、これ、バスタオルで隠してるだけでって… え、これ夢?)

男(な、なんでビッチさん、こんな事してくれんの? これ、俺の夢なの? わけわかんねぇ)

ビッチ「それでは… 先に私の背中を、流してくれますか?」ニコッ

男「ええっ!? お、俺がやるの!?」

ビッチ「ええ…♥ …それとも、嫌ですか?」(上目づかい)

男「↓」

男「やります!!」サッ

ビッチ「それでは、お願いしますね…////」シュルッ(胸に巻いたバスタオルを外す)」

男「」ドキンッ

ビッチ「ふふ… 男くん、私の腰のタオル、外してくれますか!?」

男「ふえぇ!?」ビクッ

ビッチ「このままでは、お背中を流すのに邪魔になるでしょう? …男くんの手で、外してください…♥」

男(そ、そんな事したら、ビッチさん下半身すっぽんぽんになっちゃうよ…! 俺がやっていいのか!? まじで!?)

ビッチ「早く、してください…♪」フリフリ

男「↓」


※コンマ30以上でなんとか平静を保つ。29以下で勃起しちゃう

男(そ、そうだ、これはあくまで体を洗うためだけであって…!)サッ

男(違う、違う…! こ、興奮するな、俺…!)シュルルッ パサッ

ビッチ「うふふ、ありがとうございますっ」

男(はぁ、はぁ… なんとか勃起せずに済んだぞ)ハァハァ

ビッチ「では、タオルで私の背中を拭いてくださいっ」

男「う、うん…」

男(髪ながいな…。うまく除けないと、髪が被さって背中が拭けない)

男「こ、こう?」ワッシワッシ

ビッチ「んぅっ♥」ピクン

男(え、えろい声あげないで下さい!)ワッシワッシ

男「…」ワシワシ

ビッチ「上手ですよ、男くん…////」ハァハァ ムラムラ…

男(ち、ちょっとくらい… お尻触っても、ばれないかな)サスッ

ビッチ「ふぅんっ♥」ビクンッ

男「わっ!」ピタッ

ビッチ「んっ… どうしたんですかぁ? そのまま続けて下さい…♥」ハァハァ

男(良かった、ばれてないみたいだ…)ワシワシ

男「…背中はこんなもんでいいかな。終わったよ」

ビッチ「…♪」

男「え、えっと、他は自分で洗いますよね?」

ビッチ「男くん… 男くんの手つき、とっても気持ちいいですね」

男「え」

ビッチ「他のところも…。脚や、前なども、お願いしていいでしょうか…?」(上目づかい)

男「↓」

男(な、なんだこれ…なんだこの状況、天国かよ…!)

男「お、おっぱい洗っちゃいますね」

ビッチ「…!」

男「…ハッ!」

男(いかんいかん!ま、また友達と話すときのテンションで… バカか俺は!?)

ビッチ「…では、お願いします///」オッパイミセツケ

男「」

↓コンマ50以上で、危ないところだったがなんとか平静を保つ。49以下で勃起しちゃう

つづく

ところで、ノリで書いてたけど
混浴の銭湯って普通ないよね?

どっかに旅行に行くとかならともかく、学校帰りにちょっと混浴しようぜーって無理だよな

その後なんやかんやありまして…

ビッチ「うふふ、気持ちいいですか? 男くん…」シコシコ

男「っああああああ! はぁはぁ、ビッチさん、ビッチさんっ! 気持ちいいですっ!」ビンビン

ビッチ「んふ…」パッ

男(はぁはぁ、ビッチさんエロすぎる…! なんでだよ、真面目で清楚な人なのにっ…! もしかして、エロい事してるって自覚ないのかな?)チンコビンビン

ビッチ「手で達してしまうのは、勿体ないですね…」クパァ

男「」マンコガンミ

ビッチ「続きは、こちらで、どうぞ…? ////」

男「っ…!」ムラムラムラムラ

男「ビッチさんっ!」ガバッ

ビッチ「きゃんっ///」ドサッ

男「はぁはぁ、び、ビッチさんっ! 俺もう我慢できないっ…! ビッチさんの初めて、俺に下さいっ!」ニュグッ

ビッチ「…ふふふ、可愛いっ…/// 私こそ、男くんの初めて、貰っちゃいますね…///」マンコビッショビッショ


子供の声「パパー、早く入ろうよー」

男性の声「こらこら走らないの。ちゃんと時計外しなさい」

男「」ハァハァ

ビッチ「」ハァハァ

男「は…離れよっか」ハァハァ

ビッチ「そ、そうですね」ハァハァ



?街中?

ビッチ「いいお湯でしたね?♪」

男「そ、そうですね…ははは…」

男(やっと勃起が収まってきた…)

男(それにしても、さっき…あとちょっとでヤれそうだったぞ…!? び、ビッチさん、ほんとに意味分かっててやってたのかな…)チラッ

ビッチ「うふふ…楽しいですね、男くん♪」

男(天使だ)

男(やっぱりビッチさんが清楚系ビッチなわけがない! ビッチはきっと、その…て、丁寧に洗ってくれただけなんだ!)コクコク

ビッチ「見てください男くん、こんなにお肌がスベスベになっちゃいました♪」スカートチラッ

男「」ムクムクッ

男(び…ビッチさんが、スカートをちらっと捲って太股を見せつけてきた)チンコビンビン

男(ただでさえこんなにスカート短いのに、これでまくりあげたりしたら、パンツ見えちゃ…あれ? み、見えない)太股ガンミ

男(え? え? 普通ならこれ、パンツ見えるよね? なんで見えないの?)マエカガミ

ビッチ「ふふ…/// 次はどこへ行きましょうっか♪」ムラムラ

男(ビッチさんっ…! あなたは魔性の女だ…!)ムラムラ

男「じゃあ… ↓に行こうよ」ハァハァ

1:俺の家
2:自由安価

警官「タイホだー!」バキューン

ビッチ「はうっ!」バタッ

男「」

デデドン!(絶望)

?衝撃の幕引き?

>>174から分岐

男「じゃあ… ↓に行こうよ」

男「乱交パーティー会場に行こうよ」ハァハァ

ビッチ「」シラーッ

男(うわぁ…視線が冷たい…)

ビッチ「…どういうおつもりですか?」ジトー

男(や、やばい、嫌われたか…!?)

男「え、えと…! ↓」アセアセ

1:冗談だよ
2:ケーキバイキングのことさ
3:俺の家でレッツパーリィィィィィ! カモォン!

男「…」

ビッチ「…」

男「ビッチさん…!」

ビッチ「…はい」

男「俺の家に行こうよ…!」ドキドキ

ビッチ「っ…/////////」ジュンッ

ビッチ「は、はい…行きましょう…////」ハァハァ

男(ま、マジかよ…!)ドキドキ


男の家


男「…お、お茶、持ってきたよ」コトン

ビッチ「ありがとうございます、男くん…///」ムラムラ

男(ど、どうしよう… あんまし親しくないのに、家までついてきちゃったよこの人…!)ドキドキ

男(う、うん。やましい事考えちゃいかん。適当にお話したら送ってあげよう)

ビッチ「…男くん、今日は、その…ご両親はいらっしゃるのですか?」

男「え…い、いないけど…」

男(な、なんかダイレクトな質問だなぁ…)ドキドキ

ビッチ「なら…」スッ

男(うわっ、すげー近づいてきた…! やべえ、ビッチさんめちゃくちゃ美人だ、やっぱし…////)ドキドキ

男(おっぱいでっけえ…! ってか、さっきからすげー揺れてるよな…。ちゃんとブラ付けてるのかな…)ジロジロ

ビッチ「ふふ、じっくり…楽しめますね…////」

男「な、何を…!?」ドキドキ

ビッチ「ちょっと脚が疲れました…脚を崩しても、よろしいかしら?」

男「あ、ああ! いいよ! 別に正座なんかしなくたって…」アセアセ

ビッチ「それでは、お言葉に甘えて…///」スッ

男(うっわぁ… ビッチさん、スカート短すぎっ…!こんなの、すぐパンツ見えちゃうだろっ…!)

ビッチ「男くん…先程の混浴風呂は、気持ち良かったですね…////」(体育座り)

男(うわわ! そんな座り方したら、パンツ見え… !?)

男「」ムクムクムクムクッ

男「」チンコビンビン

ビッチ「はぁ、はぁ…//// ん、どうしましたぁ…? /////」

男「な、な…! なんで、なんにも穿いてないんですかっ…!」

ビッチ「…///」ニコニコ

男「な、あ、あ…! お、おかしいですよ…! そ、そんな短いスカートで、し、下着つけないなんて…!」タイイクズワリ

ビッチ「んっ…////」サッ

男(ビッチさんが女の子座りして、手でスカートの前を押さえた…も、もう遅いよ!)チンコビンビン

ビッチ「…み、見えました…か? ////」

男「…う、うん…ごめん」ムラムラ

男(…毛が生えてなかった… 俗に言うパイ●ン…)ドキドキ

ビッチ「これはその…恥ずかしながら、家で水着を着こんだときに、代えの下着を忘れてしまったのです…」プルン

男(ってことは…う、上もかよ…!)ビンビン

男(やばいだろ! やばいだろっ! こんな短いスカートで、ノーパンノーブラだなんてっ…! て、天然ってレベルじゃないぞ…!)ムラムラ

ビッチ「…ふふ、どうしたのですか突然? 急に脚を畳んで…///」ズイッ

男「あ、いや、これは…!」

ビッチ「足が痺れたのですか…?」グイグイ

男「っ…ま、待って…」アセアセ

男(なんで!? あ、脚開かせようとしてくる! やばい、勃起してんのばれる!)

グイッ

男「…!」チンコビンビン

ビッチ「まぁ…/////」コカンガンミ

男(見られた… 股間盛り上がってるの、思いっきり見られた…!)アセアセ

ビッチ「これは…」スッ

男(て、手を伸ばしてきた!?)ビンビン

ビッチ「何でしょう? 男くん…///」ムギュムギュ

男「」↓

1:ビッチさんにキスする
2:ビッチさんをレイプする
3:ビッチさんにレイプされる

ビッチ「なんでしょう? このかたーくて、太ーくて、気持ち良さそうなモノは…?」エムジカイキャク

男「わ、わわわ!」マンコガンミ

ビッチ「♪」シコシコ

男(ち、ちんこ扱かれてる…!)チンコビッキビキ

男「び、ビッチさん!」ガバッ

ビッチ「んっ////」ドサッ

男「んっ」チュッ

ビッチ「むぐっ////」

男「んむぐっ…ちゅっ…」ムチュー

ビッチ「…ん、むちゅ…////」ギュッ

男(キスしちまった… しかも抱き締めてくれた… ビッチさん可愛い…!)チンコビンビン

ビッチ「むきゅ…♪」スルッ

男(…!? 俺の頭に手を回した…?)

ビッチ「はむっ…れろれろっ、ちゅぱ…」

男(お…大人のキスーー!?)ドッキンドッキン

ビッチ「ぷはぁっ…♪」プハッ

男「はぁー、はぁー、び、ビッチさん!」ムラムラムラムラ

ビッチ「はぁっ、はぁっ、男くん… ココへの刺激がほしくって、堪らないにでしょう…?」ツンツン

男「うあっ!」ビクン

ビッチ「私も同じです…見てください…///」クパァ

男「」マンコガンミ

ビッチ「先程から、ここが充血して、ぱっくり開いて…。この中からえっちな汁が垂れ続けて、びしょびしょなんです…////」

男(うあああああああちんこ入れたいいいいいいいいいいいいいい!!)ムズムズムズムズ

ビッチ「分かりますか? これは男の方の、性器を受け入れるための準備…が、できているんです…///」ムラムラ

ビッチ「んっ、男くんの、それを…」シコシコ

男「はうんっ!」ビクン

ビッチ「…この、中に…/// んっ、あんっ!」クチュクチュ

男「はぁ、はぁ…!」ギンギン

ビッチ「挿入して、欲しくって、堪らないん…です…!」ウルウル

男「↓」


1:や、やっぱりこういうの…いけないと思う!(純愛ルート)
2:え、えと…(襲われちゃうルート)
3:うおおおおお!ビッチさんっ!ガバッ(肉欲に身を任せるルート)

あぼーんされてレスが見えないから再安価↓

男「え、えと…」

ビッチ「っ…!」

男(ど、どうすりゃいいんだよ!?)アセアセ

ビッチ「男くん…////」カチャカチャ スルッ

男「って、わ、わわわ!」ボロンッ

ビッチ「まあ…こんなに、しちゃって…/// はぁはぁ、大きいっ…!」チンコガンミ

男(見られた…見られた! 俺の勃起したちんこ、ビッチさんに見られた…! うう、すげー恥ずかしい…!)アセアセ

男(ってかビッチさん、こういう事する人だったのか…! あの清純なビッチさんが、俺の前で、こんな、こんな…!)プルプル

ビッチ「大丈夫ですよ…ふふ、私に、任せてください…/////」ノシカカリッ

男「わあっ!」

ビッチ「一緒に、気持ちよく、なりましょ…?////」ヌププ

男「」↓

1:俺のちんこで性欲処理してください! 身を委ねる
2:俺のものになってください! 押し倒して激しく突きまくる

男(もうわけわかんねえ! いつも真面目で清楚にしてる黒髪ロング美女のビッチさんが…!)チンコビンビン

男(こんな超ミニスカで、ノーパンノーブラで、しかもパイパンで、俺のちんこにまんこ押し付けてきて…!)ムラムラムラムラ

男「っ…! び、ビッチさああんっ!」ガバッ

ビッチ「きゃんっ///」ドサッ

男「くっ…うぅ…あ!」ヌププププッ ズンッ

ビッチ「っ…! あぁああーっ! /////」ビクンッ

男「あ! あ! あ! ビッチさん、ビッチさんっ!」パンパンパンパン

ビッチ「っああーっ! //// あんっ! あんっ! おとこくんっ! ぁああ気持ちいいですうぅーーっ! ////」ビクンビクン

男「はぁはぁっ! ビッチさんっ!」パンッ パンッ パンッ

ビッチ「ああああもっと! もっとっ! あんっ!//// そこいっぱい突いてくださ…あああっ! ////」ハァハァ

男「っあ… ぐちゃぐちゃしてて、くっそ気持ちいい…!」ガシッ グイッ(両脚を脇に抱え込む)

男「はぁはぁっ!」パンパンパンパンパン

ビッチ「っうぁあああ! あ! あ!//// お、奥に、当たって、気持ちいいいーっ! /////」ビクンビクン

男「はぁっ、はぁっ!」グイッ(腰に両手を回す)

ビッチ「も、もうだめ、ああいく…//////」プルプル

男「く…ふっ…!」ズンッ! ズンッ!

ビッチ「あんっ! あんっ! はっ、はっ! これっ、あ!/// 凄い、凄いですうううっ!///// ああイクうぅぅーーーっ!//////」ビグン! ビグン!

男「うあ、あ…! すご、うぁ…!」パンパン

ビッチ「あ! っはぁ、あっ!//// ぅああ、あ、あ…! /////」ビクンビクン

男「っああああ… もう出るっ…ぁあ…ビッチ…さんっ…!」チンコムズムズ

ビッチ「あんっ!/// あんっ!//// あんっ!////」

男「う…あ…!」グリグリ

ビッチ「っ…ぁああ…! それ、だめっ…また、イ…クっ…! /////」プルプル

男「っ…!」グリグリ

ビッチ「奥、だ、め…っ…ぁ…あああっ!! /////」ビグン! ビグン!

男「っああーっ!」ビューッ

ビッチ「あんっ!// はあんっ!///」ビクンビクン

男「く…うう…ぁ…!」ビューッ ビュルルルルッ ビューッ…



男「はぁっ、はぁっ…」グッタリ

ビッチ「はぁー…/// はぁーっ…////」ゼェゼェ

男(ビッチさんの中に、出しちまった…)ハァハァ

男(すっげー気持ちよかった…)フゥ

男(…って、やばいだろ! 対して知り合ってるわけじゃないビッチさんを、こんな、てごめにして、中に出して…!)アセアセ

ビッチ「あ…あぁあ…//// 男くんっ…////」ギュッ

男「!?」ビクッ

男(抱き締めてきた…)ドキドキ

ビッチ「はぁ…/// はぁ…//// す、すっごく、気持ちよかった、です…/////」トローン

男「び、ビッチさん…お、俺…とんでもない事…」ドキドキ

ビッチ「んっ…/// 男くんの、虜になっちゃい、ました…////」

男「え?」

ビッチ「はぁ、はぁ…//// 私を、男くんの女にしてくれますか…?///」ハァハァ

男「そ、それって…!」ドキッ

ビッチ「とっても気持ちよかったですし、それに…男くんとのデートも、楽しかったですよ…////」ハァハァ

男(ま…まじか!)ハァハァ

ビッチ「男くん、可愛い…/// ちゅっ」チュッ

男「…/////」ポーッ

その後…

校門前

ビッチ「男くん…おはようございますっ」ニコッ

男「ビッチさん、おはよう!」スタスタ

男(あの日以来、俺のことをすっかり気に入ったらしく…俺達はこっそり付き合うことになった)

男(だけど、お互いになんとなく学校ではその事を隠している。ビッチさんには、いつまでも清楚で真面目なキャラでいてほしいからだ)

ビッチ「♪」

男(その方が、なんとなく優越感を感じるし、ね…)

男「だけど、なんかちょっと…やっぱりスカート、短すぎない?」

…放課後…

体育倉庫

男「ビッチさん、こんな所に呼び出して…どうしたの?」

ビッチ「…男くん、実は私、今日…秘密にしていた事があります…♪」

男「ひ、秘密…?」

ビッチ「…♪」スカートタクシアゲ

男「!?」ムクムクッ

ビッチ「あれ以来、すっかり下着をつけないのが、癖になってしまいまして…////」パサッ

男「え…え!? こ、こんなにスカート短いのに…え!?」スカートメクリ

ビッチ「…/////」マンコマルダシ

男「っ…!」ガバッ

ビッチ「きゃんっ///」ドサッ

男「ビッチさん、ビッチさんっ!」ヌププッ パンパン

ビッチ「っぁあああああっ! ///// はぁはぁ、凄いですっ! ああ気持ちいいですうううぅぅぅっ! /////」ビクンビクン




おしまい

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