男「戦闘学園」(4)
※厨二注意※
男「え~と、『貴方様の生まれつきの能力と強靭な戦闘能力は危険と見なされたので、今年の春に戦闘学園に編入されることになりました 戦闘学園・学園長より』……ふざけるなよ」
名前:男
性別:男
メイン武器:覇王剣 サブ武器:雷系魔法
能力:浮遊、生命を一時的に操る(殺すことは出来ない
バキ、ケンガン、北斗の拳みたいなのかと思ってたら能力バトルだったでござる
支援
>>2
そんな奴も出す予定です
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[学園前駅]
男「着いたか、え~っと…まず寮に行って荷物を置いて、そのあと学園長に挨拶をしに行ったらいいのかな?」
学園長『いいえ、まず私のところへ来て下さい』
男「ん!?」
男「え!?誰!?」
学園長『私はこの学園を治めている、学園長です」
名前:学園長
性別:女
メイン武器:全知の片剣 サブ武器:全能の片剣(二つ合わせると全知全能の双剣となる)
能力:生徒の記憶を操る、遠隔透視会話
学園長の容姿はマギのシェヘラザード様をイメージしてます
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男「いや、でもどうしてですか?」
学園長『学生証も部屋のカードキー無いのにどうやって寮に入るつもりなんですか』
男「そうだった、って寮ってカードキーで入るんですか!?」
学園長『そうですが何か?』
男「進んでるな~」
学園長『お喋りはここまでにして、地図は学園に入った所の右側に設置してありますので、でわ……』
男「え~と、入って右にと、あったあった、えーと…………」
男「北館の玄関の前って…随分近いな」
???「ん?貴方新入ですか?」
男「そっすけど?」
エリート「私はエリートです、貴方は?」
学園長『そうだ、是非貴方の実力を計りたいわ、男君、エリート君と戦ってくれない?」
男「俺は男です、いいですけど?多分すぐ終わっちゃいますよ?」
エリート「僕も良いですよ」
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