鷹村「うっし次いくぞ!!」

青木「か…勘弁してくださいよー」

鷹村「ガッハハハ、どうだ、俺様のパワーは?」

会長「たーかーむーらー…貴様というやつは」

鷹村「ｼﾞ…ｼﾞｼﾞｨｰ!!」グエー

桐生「そうだボクシングジムに行こう」

鴨川ジム



ｶﾞﾗﾗ

会長「む?だれじゃ?」

桐生「堂島の龍 桐生一馬だ」

アオキ「なんだあのいかつい体つきは」

桐生「強いやつを頼む」
鷹村「ガハハおもしれーやつがきたものだな」

幕内「ダメですよ～」

桐生「なに?」

幕内「まず同じジム同士じゃ闘えないんですよー」

桐生「そうなのか?じゃあ違うボクシングジムを探してくる」

沢村「この肉の感触たまんねーな そうだこれだ」

桐生「おいなにしてる?」

沢村「なんだお前?」

桐生「俺は堂島の龍気流一馬だ、何してる?」

沢村「お前の感触いただくぜー」

ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭ

虎落とし

沢村「くっコイツカウンターだと!?」ガード

桐生「何ガードしただと?」

沢村「ｸｸｸ、」ボディ

桐生「グッ」

沢村「そうだよこれだよこれ、ｸｸｸ」

桐生「うぉー」ｱｯﾊﾟｰ

沢村「ｸｸｸ」カウンター

桐生「受け流し」

沢村「ｸﾞｯ!?な…なに…コ…コイツ」

沢村「ククク、」

桐生「なんだあのポーズ?」

沢村「」弾丸のように飛んでくまさにパレット

桐生「」左手を弾いてパンチ

沢村「ｸｯｸｸ、まだ右手があるんだよ!」

普通に虎落とし

沢村「な…コイツ…この右手をカウンターで返しやがった……」ﾊﾟﾀ

桐生「はぁはぁ、俺も年だな