ジェイド「ルーク…気持ちはわかりますが…」
ティア「…」
ジェイド「ティアがアクゼリュスに足を踏み入れた途端…」
…ゴゴゴゴゴ!…
…ズズズーン!…
ジェイド「アクゼリュスは崩落したのです」
ルーク「ち…ちがう!」
アニス「ルーク様ぁ~、そんなデブス庇うことないんですよぉ~」
ルーク「デブじゃねぇ!ティアは太くねぇ!ティアは太くねぇッ!」
ミュウ(太いですの…)
ヴァン(…予言が…覆された!?)
ルーク「なぁ!先生も何とか言ってやってくれよ!…なぁってば!」ユサユサ…
ナタリア「およしなさい…ルーク」
ルーク「ナタリアまで…!」
ナタリア「あの女のあの胸に蓄えられたあのムダな脂身!…うらやま…(こほん!)…太くない訳がありませんわッ!」
ティア「…」ぼぃ~ん…
ガイ「ひ…ひぃ~!」ガクブル…
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