上条「悪いなインデックス」 (21)

とある学生寮の一室でそれは起きた。
そこには血だらけの少女が1体と、1人の少年が佇んでいた。
彼はその少女を見つめながら、誰に言うでもなく

「…そうだよな。流石に年下しかも女子に、毎日世話をしていたらストレスも溜まるわな。」

外はもうすでに警備員で溢れている。
彼はそれでも逃げることなく、その場にとどまった。

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