カブトムシ、子守を頑張る。 (56)

禁書ssです。キャラ崩壊なんてしらない。

荒らしは帰ってね。。

前に書いたものです。
http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=215086

一方通行、本屋に行く。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395021093/)

まだまだ拙いですが見てってください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395041728

11:00
一方通行「じゃ、頼んだ。」

垣根「あいよ」

打ち止め「うえーんってミサカはミサカは駄々をこねてみたり」

フレメア「にゃあ、お子様め!!」

打ち止め「嘘泣きを駆使するミサカは大人だ!とミサカは平たい胸を張ってみたり!!


一方通行「…………(怒)」グリグリ

打ち止め「うぎゃあーとミサカは悲鳴をあげてみる!!」

垣根「フレメア、ダメだよ。そんなこと言っちゃ」ヨシヨシ

私「(あれ?なんかのデジャヴだね?)」

堂上「………(怒)」ボキボキ

私「(腕ひしぎ、ダメ、ゼッタイ)」

堂上はある小説のキャラです。。

13:00
絹旗「じゃ、超行ってきます」

浜面「悪いな…」

滝壺「かきね、がんばれ」

垣根「頑張る」

フレメア「にゃあ、いってらっしゃい」

打ち止め「いってらっしゃいとミサカは(略)」

なんか違和感があるが、まぁシャワーでも浴びませうか。

垣根「2人とも~シャワー浴びてきます」

フレメア「あっ、ちょっと」

垣根「♪♪」ガチャ

ドアを開けると麦野がバスタオルで体を拭いている所だった。

麦野「ひゃっ見ないでっ」

垣根「うげ!」バタバタ

そうだ、麦野が玄関にいなかった。

フレメア「にゃあ、だから言ったのに」

打ち止め「女の子の裸見るなんて最低ってミサカはミサカは罵ってみる!!」

垣根「はぁ…」

13:30
垣根「ごめんなさい麦野サン」

麦野「うるさい」

垣根「壁・ω・`)」

麦野「(裸を見られるのはいいけどその後の言ったことが自分でも恥ずかしって訳よ。)」

垣根「フレメアのとこ行ってきます。」スタスタ

麦野「あっ」

14:50
フレメア「宿題教えて」

打ち止め「ふっこんなの簡単だってミサカはバカにしてみる!!」

垣根「喧嘩しちゃだめだよ」

フレメア「にゃあ、垣根は未来のお嫁さんであるあたしの味方をするべきだ」

打ち止め「あたしは客人だってミサカは主張してみる。」

垣根「ハイハイ中学生になったら聞いてあげますよ、っていうか浜面は?」

フレメア「ゑ?、奴隷だよ」

垣根「(黒いです。先が思いやられます…)」

垣根「じゃあ、リビングからペン持ってくるね」
最近、麦野が新しいアイテムのアジト?を買ってくれて今もそこにいます。場所はマンションの21階。
垣根「ん?あれ麦野、寝てるのかな?」
ソファで横になってました。
垣根「毛布ぐらいかけてあげましょ。」
顔を覗くと明らかに赤く火照っている。
垣根「おい麦野、起きろ」

麦野「むにゃ…垣根?」

垣根「体温計れ」

麦野「え?わかった」コク
38度5分。
垣根「熱があるな。」

訴訟ですか…バッチコイです!!

15:00
垣根「フレメア、打ち止め、宿題自分でやってくれ冷えピタ買ってくる」

ベランダからのgo to heaven!!子守をしてない自分にに苦笑。

垣根「麦野、じっとしてろよ」

横になってる麦野の足と背中に手をかけて持ち上げる。

麦野「え、やだ…」

麦野は基本的にこういう事に耐性がない。顔がとても熱くなってる事に自分でも気づいた。

私「(見たことあるね?)」

郁「(うっさい)」ドゴッ

私、再起不能。

垣根「麦野の部屋入っていい?まあ掃除の時入っているから今更ですけど」

麦野「イヤって言ったら?」

垣根「お邪魔します」

麦野「話聞けこら」

フレメア「麦野のお姉ちゃん大丈夫?」

麦野「ああウン」

打ち止め「スケスケパンツのお姉さん大丈夫?」

麦野「///」

垣根「言っとくけど洗濯担当は前から私です」

麦野「う、うるさい出てけぇ!!」

垣根「だめ」

麦野「速攻、即答、大否定…」

垣根「麦野ってリンゴ派?ナシ派?」

麦野「リンゴで…」
15:20
垣根「はい完成」

麦野「ちょっと待て」

垣根「どしたの?」

麦野「何これ?」

垣根「ウサギさんだけど?」

麦野「高校3年だよ?あたし…」

垣根「フレメアが麦野はぬいぐるみを抱いて寝てるって言ってたからさ、ベタにかわいい方がいいかなって…」ヤサシイエガオ

麦野「(天然で怒りづれぇ)」

垣根「口開けて」
左手に皿、右手にリンゴ。何をしようとしてるかは見てわかる…が…
麦野「恥ずかしい」

垣根「もっかい言ってみて?」

麦野「う、は、恥ずかしい」

垣根「はいこんな事を二回言わされた時点で十分恥ずかしいでしょ、学習しなさい」

麦野「はい…」アーン

垣根「可愛い」ヒョイ

麦野「…おいし」バンッ

絹旗「見てるこっちが超恥ずかしいですっ」

滝壺「こんな乙女、むぎのじゃない」

麦野「えと、は、浜面は?」

絹旗「直視にできずに超逃げました」

フレメア「にゃあ!!あたしの垣根とイチャイチャするな!!」

打ち止め「同じ部屋に連れ込むって時点で危険ってミサカはミサカは警告してみる」

垣根「まあ、別にいいけどリンゴ一緒に食べましょ」

絹旗・滝壺「(救いようのない天然…)」

15:40
垣根「んで?いつから見てたんです?」

絹旗「超気にしてないでしょ…えと、リンゴの辺りかな」

打ち止め「ミサカが麦野姉ちゃんが風邪引いたって滝壺ちゃんたちに言ったらすぐ帰るって言ったんだけど、面白そうだったからってミサカは(略)」

フレメア「にゃあ、覗こうって言ったのは私だ~」

麦野「どっちでもいいから…」

麦野「謝れ!」キュィィィン
バンッ

垣根「風邪で演算上手く出来ないお嬢様がそんな物騒な事するんじゃありません」バサッ

麦野「うるせ」

垣根「さもなくばまたお姫様抱っこ」

麦野「ちっ」

絹旗「(『また』、なんですね)」

滝壺「(ちょっと可愛い)」

16:00
一方通行「迎えに来ましたァ」

垣根「ま、大丈夫だったよ」

打ち止め「一方通行が迎えに来たってミサカは全身で喜びを表現してみる!!」

一方通行「ハイハイ良かったですねェ」


17:30電話にて、
一方通行『おい垣根』

垣根「どしたの」

一方通行『打ち止めが「お姫様抱っこ」と「あーン」を要求してきたンだが』

一方通行『お前、まさか打ち止めに手ェ出してないだろォな?』

垣根「ああ、それ俺が麦野にやった事をしてって…何どうしたの2人」ツーツーツー

一方通行「へェ第4位がねェ」ニヤニヤ

17:30
滝壺「かきね、デリカシーがないよ」

絹旗「女心を超勉強してください!」

フレメア「にゃあ、お姫様抱っこなんてされたら大体の女は乙女になるぞ!!」

垣根「はあ」
その後、垣根には理解不能の説教が30分続いた。

18:00
垣根「麦野お風呂入れないからさぁ誰かタオルで体の汗拭いてあげて?」

滝壺「でもかきね、ちょっと早くない?」

垣根「麦野はああ見えて乙女だからさちょっと早めの方がいいの」

絹旗「ハイハイ超わかりました」

滝壺「さすがにそれは女にやらせるんですね」

垣根「じゃあフレメアの勉強手伝うから」

18:10
浜面「ただいま」

垣根「おかえりー」

浜面「麦野、大丈夫?」

垣根「あ、ちょっと…」

浜面「入るぞ~」ガチャ

浜面「ご、ごめん」ガチャ

麦野「(無言)」キュィィィン
ドォン
垣根「未元物質置いとくからドアは直しといて…浜面の根性はこっちが直すから」

浜面「Why do you stop to me?」

垣根「止めました。それと英語おかしい。。」

浜面「(二重に)嘘だッ!!」

絹旗「その超悪い手癖治した方が良いですよ」フキフキ

麦野「自覚はある」

滝壺「あと口調。かきねに嫌われるよ?」

麦野「あいつはそんな人の見方しない」

絹旗「浜面は超そんな見方しますけどね。っていうか浜面と垣根どっちが好きなんです?」

滝壺「え?はまづらの事好きなの?」

麦野「前はね…今はあんなのどうでもいい」

滝壺「はまづらは残念なだけ…」ヒュゥゥアア
と滝壺がこねていた未元物質を矢の形にして飛ばしてきた。

絹旗「超危ないですよ!!…んで今は?」

麦野「別に…」

絹旗「(あぁ垣根だ。)」

滝壺「(かきねだ…良かった…)」

垣根「あの…お願いがあります。」

フレメア「にゃあ、何だ」

垣根「あのね?往来でおんぶとか、私の身にもなって下さい。周りの視線が痛いんですよ。八歳のくせに無駄に大人びたことをしようとしたり…」

フレメア「嫌いなの?」

垣根「そういう聞き方は卑怯です」

ああ、こういう無駄に大人な返しをするから…

フレメア「にゃあ、あたしは好き。卑怯じゃないだろ?」

追いつめられた…

垣根「せ、せめて中学生になってからいって下さい。私は見た目は18ですよ。青春ですよ」

悪あがき

フレメア「年の差を武器にするのは卑怯じゃないのか?」

はい。その通りです。滅相もございません。ていうかこの年で欲求不満とか10年後は変態だな。

いったんここで切ります。

ではでは

フレメア「そうとなったら大体お姫様抱っこしろ」

垣根「私も悪いとこはあると思いますが、あなたも少し第三者視点というのを覚えましょう」

フレメア「だいさんしゃしてん?なにそれ?」

そうですよね。あなた8歳でしたよね。

垣根「それならそれで8歳らしくしてくれ…」

フレメア「にゃあ、心の声が漏れてるぞ!!8歳らしくしろっていうのはあれか?ロリをprprしたいのか??」

垣根「ロリコンキャラなのは一方通行だけです。」

だめだ。ちゃんとしつけないと、こっちが死ぬ(貞操的に)。

垣根「――レベル5を、あまり甘く見るんじゃない」



と、白い手錠がフレメアにかかった。

フレメア「ぎゃあ、な、何をするだァーー!!」
==============
麦野「ついに垣根がキレたか…」

絹旗「垣根が超お姫様抱っこしたいのは麦野だけですから?」

滝壺「ドア完成!!」

垣根「反省しなさい」ニッコリ

フレメア「きゃあああ、ヤられるぅぅうぅ」

垣根「私には人望があr」

浜面「大丈夫か?フレメア」

お前の頭が大丈夫か。

垣根「………………」ベシッ

浜面「ぎゃぁぁぁああ」
============
垣根「入りますよ?」ガチャ

垣根「麦野、お粥にしようか??」

絹旗「愛情たっぷりので」

麦野「普通のでいい!!///」

滝壺「未元物質(愛情)…」

垣根「わかった」ニッコリ

麦野「なんであんたもお粥なの??」

垣根「なんとなく?材料余ったし。」

垣根たち:お粥と豚のしょうが焼き

絹旗たち:豚のしょうが焼きと味噌汁、サラダ(本格的)

絹旗「垣根が作ったのってお粥でも超うまそうです」

フレメア「ぶぅ…麦野だけお粥は可哀そうだからとか言ってたくせにかっこつけて…」

絹旗・滝壺「………」

絹旗「愛されてますね」コソッ

麦野は怒るのも忘れて真っ赤になった。

垣根「大丈夫?しんどい?」

フレメア「にゃあ!私にも言え!!」

翌日…

麦野以外「行ってきまーす」

垣根「いってらっしゃい」

麦野「…………」

麦野「おい垣根。」

垣根「どしたの?」

麦野「お前は私が留守番もできないと思っているのか?」

麦野「心配なら、ホラ」

36,5℃。平熱である。

垣根「別に麦野を過小評価してるとかさ別に…そんなんじゃなくて…」

垣根「心配でした。すみません!!」

麦野「お節介野郎!!」ボコッ

垣根「#$%’&$%#」ガクッ

麦野「あっやっちゃった…どしよ」

=========
絹旗「超なぁにやってんですか麦野さん」

滝壺「それはこっちのセリフだよ。きぬはた」

フレメア「にゃあ隠しカメラだ!!イチャイチャしてたらすぐわかるな!!」

絹旗「そゆこと」

ほんとはイチャイチャしてほしいが…まぁそれはそれでいい。It's a show time...



全然子守してないですね。。。まぁいいか。落ちます

PC変えたのでID変わります。。

投下するのである。

垣根「はっ」ガバッ

麦野「起きたか?」

垣根「起きた。っていうかここ、お前の部屋じゃないですかやだー」

麦野「お黙り」

垣根「ん、夕食の準備しますね。」

麦野「待って…」

麦野が袖をつかんできた。

垣根「はっ」ガバッ

麦野「起きたか?」

垣根「起きた。っていうかここ、お前の部屋じゃないですかやだー」

麦野「お黙り」

垣根「ん、夕食の準備しますね。」

麦野「待って…」

麦野が袖をつかんできた。可愛い。

垣根「はっ」ガバッ

麦野「起きたか?」

垣根「起きた。っていうかここ、お前の部屋じゃないですかやだー」

麦野「お黙り」

垣根「ん、夕食の準備しますね。」

麦野「待って…」

麦野が袖をつかんできた。可愛い。

垣根「はっ」ガバッ

麦野「起きたか?」

垣根「起きた。っていうかここ、お前の部屋じゃないですかやだー」

麦野「お黙り」

垣根「ん、夕食の準備しますね。」

麦野「待って…」

麦野が袖をつかんできた。可愛い。

垣根「はっ」ガバッ

麦野「起きたか?」

垣根「起きた。っていうかここ、お前の部屋じゃないですかやだー」

麦野「お黙り」

垣根「ん、夕食の準備しますね。」

麦野「待って…」

麦野が袖をつかんできた。可愛い。

麦野「な、なあ。」

なんですかい。

麦野「お前私のことさ…しゅきか?」

あの…噛みましたよね…

麦野「五月蠅い!好きかって女が聞いてるんだよ!!」

絹旗「WRYY-----ィ!!超攻め切りました!!ヤっちゃえ麦野!!」

滝壺「きぬはたのキャラが壊れた…」

浜面「wktk」

フレメア「にゃあ、負けるな垣根!!…浜面、大体ジュース買ってこい」

浜面「ええ?いいとこなのに!!」

絹旗「テメェはAVでも見てオナニーでもしてろォ!」

キモ面「死にます。僕死にます。」

滝壺「いっそ死んでみよ?はまづら」

浜面「…………ッ?!

垣根「えーとえーとえーとえーと…?」

可愛い宣言撤回の後、私は二度目の悪あがき。

垣根「好きですよ。家族として。」

麦野「ハァ…私の好きはな…こういうのだよ…」

少し強引にキスされた。舌入れられた。




…無駄に上手い。

麦野「わかったか?」

垣根「ええ…あなたの気持ちが。。」

麦野を抱きしめる。暖かい。。

ごめんなさい、フレメア。

垣根は抱きしめた麦野沈利から少し手を放す。

垣根「私も好きですよ」

囁いて…

じゃーまんすーぷれっくす。

垣根は抱きしめた麦野沈利から少し手を放す。

垣根「私も好きですよ」

囁いて…

じゃーまんすーぷれっくす。

垣根は抱きしめた麦野沈利から少し手を放す。

垣根「私も好きですよ」

囁いて…

じゃーまんすーぷれっくす。

垣根は抱きしめた麦野沈利から少し手を放す。

垣根「私も好きですよ」

囁いて…

じゃーまんすーぷれっくす。

垣根「ただし、そこまでじゃない。」

麦野「こ、この外道がァァァァアア」

なんとでも仰ってください。私はあくまでも、18歳のカブトムシです。」

===
すみません、寝ます。

よく考えてください。わたしが貴女に手ェ出したらこっちの安全が保障されないんですよ。。

麦野「ならさ…ま、守ってやるよ」

垣根「自殺でもするんですかい?」

麦野「……………」

麦野「お前の言いたいことはよくわかった。」

麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ確定ね」

えぇ…?なんか宣戦布告された…

30分後…
諦めてくださいよ…

麦野「断る!!」キュイイィィィン

また30分後。。
わかりました。相手してあげます。

麦野「やっとか…」

私の分身が。
           ミ\                      /彡
           ミ  \                   /  彡
            ミ  \               /  彡

             ミ   \            /   彡
              ミ   \         /   彡
               ミ    \      /   彡
                \    \   /   /
    ミ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  |  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡

     ミ____        \  |.  .| /        ____彡
           / ̄ ̄\|´ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`i|/ ̄ ̄\

          /   / ̄|               || ̄\.   \
        /   /   |〕   帝凍庫クン   .||   ´\   \
       /    │   ..|              ||    |     \
     /    /│    |___________j|    |\.     \
     彡   /  │  ./..|   -―- 、__,        |ト、  | ´\    ミ
      彡/   │ ../ |   '叨¨ヽ   `ー-、  || \ |    \ ミ

            │ / ..|〕   ` ー    /叨¨)  ..||   \|     
    r、       |/   !         ヽ,     || \  \      ,、
     ) `ー''"´ ̄ ̄   / |    `ヽ.___´,      j.| ミ \   ̄` ー‐'´ (_
  とニ二ゝソ____/ 彡..|       `ニ´      i|  ミ |\____(、,二つ
             |  彡...|´ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`i| ミ |
             \彡 |             .|| ミ/
                       |〕  バッチコイ  ||
                  |             ..||
                  |___________j|

麦野「おちょくってんのか?」

じゃ、夕食の準備です。

垣根「今日は青椒肉絲♪」
===============
絹旗「カメラに帝凍庫クンしか映らないんですが…」

滝壺「きぬはた、帰ろ。」

フレメア「にゃあ、あの人は真っ直ぐだ!!」

浜面「結局、出番無しってわけよ」

絹旗「ちょ、こないで。」

浜面「うわぁあああああああああ」

The end...

ではでは。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月18日 (水) 23:53:00   ID: 10ppw_lZ

なんじゃこりゃ

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