P「美希の体を壊したい」 (89)

P「よし、>>5をしよう」

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抱きしめる

P「美希、ちょっとこっちに来てくれないか?」

美希「なになに~ハニー?」

P「美希・・・」ギュッ

美希「え!? ど、どうしたの急に /// 」

P「急にお前を抱きしめたくなってな・・・」キリッ

美希「ふ、ふぅ~ん /// 」

P「(・・・ハッ! 俺は何をしているんだ! 早く>>12をしなくては!)」

縺ィ縺翫>繧舜

響と貴音を入れて4P

P「よし、こうなったらProject Fairyのメンバー全員で俺とサイケデリックだ!」

美希「え・・・それはちょっと」

P「(しまった・・・コンドーム忘れた。ここは>>16でもするか)」

ゴム無しでもいいじゃん

逵溘→蜊?掠繧貞?繧後※6P

譁?ュ怜喧縺層

譁?ュ怜喧縺層

繧ゅ§縺ー縺層

P「(まぁ・・・生でも良いか)」

P「よし、2人とも連れてきたぞ」

響「これから一体何をするんだ?」

貴音「はて? 何やら穏やかではない空気が漂っておりますが・・・」

美希「正気なのハニー!?」

P「ああ、俺は正気だとも! 今からお前たちには俺のディックを咥えてもらう」

美希「そんな・・・」

響「な、何を言ってるんさー!? この変態プロデューサー!」

貴音「私は構いませんが」

美希 響「え」

P「(しかしなぁ・・・俺は本当は美希をボコりたいんだ・・・今度こそ>>25君、頼んだぞ!)」

貴音と真を追加で6P(ゴムなし)

貴音いたかw貴音のかわりに千早で

P「・・・失望した。こうなったら真も混ぜよう」

P「ということで真、お前もちょっとこっちに来てくれ」

真「何かお話ですか?」

P「とても楽しいことをみんなでするんだ、お前もきっと喜ぶぞ!」

真「へぇ~、事業サービスなんて、プロデューサーにしては珍しいですね」

P「今回は特別だからな! さぁ、ここだ・・・」ガチャ

真「どれどれ・・・えっ!?」

美希響「アヘェ」

貴音「ふふ・・・貴方様のがわたくしのお腹の中に・・・うふふ」


真「な・・・なんですかこれは!! プロデューサーは一体・・・!?」

P「ふはは! この3人が可愛いのがイケないのだ! お前も犯されたくなければ俺に>>32をさせるんだ!」

真「くっ・・・>>32ですか・・・!」

縺ィ縺翫>繧舜

ー。ー

安価とーい

あずささんと春香と小島よしおを追加で8P(小島よしおだけゴムあり)

P「小島さん、用意はできましたか?」

よしお「ウェーイ」プルプル

P「ちょっと! コンドーム持っていないじゃないですか! ほらこれ!」

よしお「ウェーイ」プルプル

P「まったく・・・真は先に食べちゃいましたからね」


真「アヘェ」


よしお「ということは・・・僕は春香ちゃんとあずささんを!?」ビュルン

春香「ひっ!?」ビクッ

あずさ「あ、あらあら~あらら?」


P「ふふふ・・・次は>>37をしようか・・・」

8人で「でもそんなの関係ねぇ」をする

P美希響貴音真春香あずさよしお「「「「「「「「でもそんなの関係ねぇ!!!」」」」」」」」クイクイ


P「いやぁ、小島さん。ナイスでしたよ!」

よしお「ウェーイ」プルプル

P「今度はコンドームをお忘れなくお願いしますね!」

よしお「I'll be back ! 」


P「さて、次こそは美希の>>42骨をへし折ってやるぞ!」

全ては夢だった

黒井社長と高木社長と北斗と>>1とPで5Pをする

P「ハッ」

P「全ては夢だったか・・・」

美希「おはようなの、ハニー!」

P「おう・・・おはよう、美希」

美希「まったくハニーはお寝坊さんなの」

P「はは、すまないな」

P「(こんなに俺のことを慕ってくれていて、笑顔が眩しい可愛い少女が、裏切られ、切迫した恐怖と痛みによって苦悶の
  表情とともに大粒の涙を浮かべたとき、果たして俺は何をおもうのだろうか・・・)」

P「よし、>>47骨をへし折ってやろう!」

黒井社長と高木社長と北斗と>>1とPで5Pをする

P「ぬおおぉぉ! 俺は美希の骨をへし折るんだぁーーっ!!」

高木「君ぃ! アイドルに傷をつけてもらっては困るよ! ・・・それよりも」

黒井「はっ! こんなくだらないことは本当はしたくないが・・・高木がどうしてもと言うなら ///」

北斗「やれやれだね・・・まぁ、安価は絶対だし、チャッチャと終わらせるかな」

>>1「絶対に許さねぇぞ>>47あああああぁぁ!!!」


P>>1「アッーーーーー!!!」


P「酷い目にあった・・・次こそ絶対に>>54してやる・・・!」

キスしまくって精神をいたぶる

P「俺は美希をボコボコにしたいんだよ!」

P「くそぅ・・・美希!」

美希「ハニー社長達に何されたの?」

P「こうされたんだよ!」チュ

美希「んむ! ん・・・んぅ」

P「ん・・・はぁ・・・んむ」

美希「ん・・・はぁ・・・」

P「美希・・・お前は俺にとっての特別だ」

美希「ハニー・・・嬉しい」

P「美希・・・>>58させてくれないか?」

プロポーズ

GJ

P「俺に・・・俺にプロポーズさせてくれないか?」

美希「え・・・それって」

P「美希、俺と結婚してくれ」

美希「ハニー・・・やっと美希の思いに気づいてくれたんだね! 凄く嬉しい・・・!」

P「ああ、絶対にお前を幸せにしてみせるよ」

美希「うん、ありがとうなの!」


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


P「美希をボコるどころか結ばれてしまった」

P「これはこれで1つの結末にはなったが、まだ満足はいかないな」

>>1「赤羽根さん、あと30分くらいで先生がきちゃうよ!」

P「何!? あまり時間はないな・・・>>63! 誰かの骨を折らせてくれ!」

>>61

>>1

繧√〒縺溘@繧√〒縺溘@

p「あうあ~」

P「こらこら、それは食べ物じゃないよ」

p「んうぅ~?」

P「それは私の息子だ」

p「んふぅ~♪」

P「あふんっ!? らめぇ! しゅごいのぉーーっ!」


美希「・・・ハニー?」ゴゴゴゴ

P「んほっ」ドバ

p「♪」ペロペロ

P「やはり美希に似て可愛い娘だ」

P「よし、pを>>71に自慢しに行こう!」

小鳥

P「小鳥さん! 見てください、うちの自慢の娘です!」

小鳥「あ、あらあら、可愛いですねぇ~・・・」

P「そりゃそうでしょ! 行き遅れの賞味期限切れ三十路BBAなんかと比べないで下さいよ!」

小鳥「イラッ」


小鳥「朝飯朝飯朝飯朝飯朝飯朝飯食べたら赤子の赤子の赤子の赤子の手を捻る♪」グワッ

P p「!?」

美希「そうはさせないの!」


この時美希が使った拳銃は? >>76

銀玉鉄砲

美希「東京マ○イの銀玉シリーズなの!」パシパシ

小鳥「ぐえぇ・・・目がいたいわ・・・」


P「美希、よくやった!」

p「きゃっきゃっ♪」


P「小鳥さん、こんなことしておいてただで済むと思っているんですか?」

小鳥「え・・・?」

P「>>80させていただきます」

おっとすまん、先生が16 : 20に3・4教室に集まれだってさ
少し席をはずすよ

椅子に縛り付け

キッモイキッモイ嵐君は悔い改めて

やっと評価実習終わって一安心したら今度は臨床実習に向けての準備かよ・・・
夏休みと冬休みもそれぞれ1週間しかとれないし、それが終わったら国家試験勉強だよ・・・
国家試験受かるかな・・・?

P「椅子に縛り付けさせて頂きます」ギュ

小鳥「くっ・・・!」

美希「じゃあこのまま>>83なの!」

再安価>>89

くすぐりの刑に処する

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