穂乃果「はじめまして！私は高坂穂乃果、音ノ木坂学院二年生！」

穂乃果「スクールアイドルグループ、μ'sの一員としてアイドル活動をしてるんだ！」

穂乃果「実はちょっとあなたに手伝ってほしいことがあって……」

穂乃果「っていうのも絵里ちゃんがーーあ、絵里ちゃんっていうのは……」

海未「穂乃果、ちゃんと順を追って話しましょう」

穂乃果「あ！海未ちゃん！」

海未「このたびは急にお呼びたてしてしまい申し訳ありません」

海未「実は、転校してきたばかりで部活に入っていないあなたに私達、スクールアイドルμ'sの手伝いをしてもらえないか、というわけでして」

海未「い、いえ、もちろん他に入りたい部活などがあるなら断ってくださってけっこうなのですが……」

穂乃果「私達、最近すっごく人気になっちゃって人手が足りないんだ……」

穂乃果「え！引き受けてくれるの！？ありがとう！！」

海未「ほ、本当ですか？無理をなさってませんか？」

海未「…………！ありがとうございます！」

「あなた」を設定します。

名前>>7

性格 女(固定)

学年>>8

性格の特徴>>9、>>10

どんどろ坂の茂兵衛

>>8さん申し訳ないが再安価で
女子高校生の名前じゃないんで……

「あなた」を設定します。

名前>>10

性格 女(固定)

学年>>11

性格の特徴>>12、>>13

逾槫次鄒主調

汚物 下衆子

２年生留年三回目

>>10なんだよこのキチガイ安価率wwwww

>>11転校生だって書いてんだろ
wwwww

名前>>下1

性格 女(固定)

学年>>下2

性格の特徴>>下3、>>下4

金 玉子

名前少し変えます

名前 金沢玉子(かなざわたまこ)

学年 一年

性格 厨二気味

対人緊張症

で行きます

教室ー

玉子「………」

先生「転校生を紹介します」

玉子(かっこいい自己紹介かっこいい自己紹介かっこいい自己紹介)

先生「…市から引っ越してきた金沢玉子さんです。自己紹介をどうぞ」

玉子(かっこいい自己紹介かっこいい自己紹介)

先生「金沢さん？」

玉子「」ﾊｯ

玉子「……私は」

玉子「私は黄金の海に沈む宝玉を求めこの地を訪れた鹿苑寺聖羅……」

生徒「」ﾋﾞｸｯ

凛「にゃ？」

花陽「ふぇ？」

真姫「はぁ？」

玉子「……？」

玉子「あ」

放課後、学校ー

玉子(やってしまったよ……これで私の友達作り計画は完全に消えたも同然だよ)

玉子「また、この学校でもぼっちかー」ｸﾀｰ

玉子(べ、別に孤独の戦士もカッコ良いからき、気にしてないけど)ﾁﾗ

玉子「……まだこんな時間か。家、帰りたくないなぁ……」

ーｶﾞﾗﾗ

玉子「！？」ﾋﾞｸ

「あれ？あなたが転校生の金沢さん？」

玉子「え、あ、」

「あ！正解？ちょうどよかった！金沢さんって部活にははいってないよね？ね？」

玉子「は、はい」

「よし、海未ちゃんにメールだ！」

玉子「え、え」

「どうしたの？あ、まずはあいさつだよね、ゴメンゴメン」ﾊﾊﾊ

穂乃果「はじめまして！私は高坂穂乃果、音ノ木坂学院二年生！」

帰り道ー

玉子「スクールアイドルの手伝いかあ……」

玉子「あんなに必死に言われると、断れないよ……」

玉子(高坂先輩に裏方じゃなくてあいどるにならない？って言われた時は困ったけど)

玉子(裏方なら私にでも出来そうだし放課後の時間つぶしにもなるし。なにより)

玉子「大人気スクールアイドルを影から支える謎の存在かっこいいんだよね……」ﾆﾔﾆﾔ

帰り道ー

玉子「スクールアイドルの手伝いかあ……」

玉子「あんなに必死に言われると、断れないよ……」

玉子(高坂先輩に裏方じゃなくてあいどるにならない？って言われた時は困ったけど)

玉子(裏方なら私にでも出来そうだし放課後の時間つぶしにもなるし。なにより)

玉子「大人気スクールアイドルを影から支える謎の存在って、かっこいいんだよね……」ﾆﾔﾆﾔ

今日は終わりです！
連投はミスですすみません
レスしてくれた人ありがとう
改善点があれば是非教えてください。善処します。

1です。
投稿遅くなってしまい申し訳ありませんが酉ってつけた方がいいんですかね？……というかつけ方をレスしていただけたら嬉しいです。

1です。
投稿遅くなってしまい申し訳ありませんが酉ってつけた方がいいんですかね？……というかつけ方をレスしていただけたら嬉しいです。

1です。
投稿遅くなってしまい申し訳ありませんが酉ってつけた方がいいんですかね？……というかつけ方をレスしていただけたら嬉しいです。

玉子(μ'sを支えた影の天才とか……照れるなーえへへへへ)ﾎﾟﾜｰ

玉子(……)ﾄｺﾄｺ

玉子「あっ」ﾋﾟﾀｯ

玉子(痛い事考えてたらもう家だよ……)

>>下1
1.家に帰りたくないのには重い事情があった！！

2.重い事情はなかった

(>>22で家に帰りたくない、と言っていた事の理由です)

玉子(……あ、車ないや)

玉子(電気もついてないし、いない、か)

玉子「ふ、ふふふ……」

玉子「天は鹿苑寺聖羅に味方したぁ！！！」

玉子(……なーんてね)

玉子「……ただいま帰りました」

玉子(この街に来たのは、お母さんの再婚のため)

玉子(……ここに引っ越したってお母さんは変わらず優しい)

玉子(だけど、あの人の事は嫌いだ)

玉子(お父さんのかわりなんていないのに……)ｷﾞﾘ

玉子(……お母さん、なんで再婚なんてしたの？)

～翌朝～

玉子「……いってきます」

玉子「……ふぁあ」

玉子(眠い……)

玉子「あっ、あれぇ！？」

玉子「学校までの地図、無くした！？」

コンマ判定>>下1

00～49無くした！

50もう少し探そう！

51～99あった！

玉子「な、ないぃ……」ｺﾞｿｺﾞｿ

玉子(もう一度お母さんに書いてもらう……？)

玉子(だめだ、迷惑かけられない……)ｳﾙｳﾙ

玉子(泣いちゃ……ダメだ！)ｷｯ

玉子「これも……『やつら』の策略なのか……くっ」

玉子「うう……どうしよ……」ﾎﾞｿｯ

凛「でねでねー！」

花陽「ええー！？そうだったのぉ！？……って」


花陽「あ、あなた大丈夫！？あの、転校生の……」


玉子(青いリボン……1年生？)


凛「かよちーん！どーしたにゃー？……あ」

花陽「り、凛ちゃん！……えっと、名前、なんだったっけ？」

>>下1

1.玉子「ふっ……鹿苑寺聖羅だ！」

2.玉子「え、あ、か、かなざわたまこでしゅ！」

玉子(まともに挨拶しなきゃ！)

玉子「え、あ、か、かなざわたまこでしゅ！」ｱﾀﾌﾀ

玉子(か、かんでしまった……！)

花陽「……！」

花陽「ふふふ、たまこちゃん、もっと怖い人かと思ってた」ｸｽｸｽ

玉子「え、え？」

花陽「あ、ご、ごめんね、たまこちゃん、なんて呼んじゃって……」

玉子「あ、いや、全然……私も名前でよんでm

凛「……っ！かよちん！早くいこう！……金沢さんも道、わかんないんでしょ……一緒にいこう」

玉子「あ、はい。ありがとうございますえーと、」

凛「……星空だよ」

花陽「小泉花陽です！花陽って呼んでね」ﾆｺｯ

玉子「ありがとうございます、星空さん、花陽さん！」

小泉花陽との絆 5[5]

星空凛との絆 -5[-5]

なぜ凛ちゃんをいやな奴にするのか