センゴク｢父親の名前をいってみろ｣からの続きです
>>1は同一人物です。

セリフ違いがあるかもしれませんのでご了承ください

あとしゃべり方が違うとかもご指摘お願いします

松村｢アッコさん！大変です！！スゴイ人が来ました！！｣

アッコ｢誰やねん！？こんな時間に！！｣


？？？｢こんばんは。アッコさん｣

アッコ｢あ、あなたは！？｣

サブ｢こんな時間にすみません｣

アッコ｢いえいえとんでもありません。お前ら北島さんが来たで！酒もってこい！！｣

一同｢ハイ！！｣

サブ｢いいですよ。折り入って話が｣

アッコ｢なんでしょう｣

サブ｢ドレスローザへいって出川くんを助けてください。あそこは何か臭います｣

アッコ｢わかりました。私もちょうど今いこうとしたところです｣

勝俣｢えっ！？さっき｣

アッコ｢黙れ！！勝俣！！｣

勝俣｢サーセン！！｣

アッコ｢よっしゃ！船だせ！勝俣！｣

勝俣｢はい！！｣

ドレスローザ

出川｢ったく！何で俺が商品なんだよ！｣

ドフラミンゴ｢どうだい？出川さん商品になった気分は？｣

出川｢ってゆうか参加者いないでしょ？これ｣

ドフラミンゴ｢安心してよ。妻もつけるってことにしておいたから｣

出川｢ヤメロよ！マジで！！義父さんに叱られるわ。やべえ～よ。やべえ～よ｣

ドフラミンゴ｢さてアッコさん。このドンキホーテ･ヨシズミ･イシハラ･ドフラミンゴを楽しませてくれよ｣

ドレスローザ港

アッコ｢よっしゃ！着いたで｣

勝俣｢アッコさん！てっちゃんはどうやらコロシアムの商品らしいです｣

アッコ｢なんや、楽勝やないか。ほな勝俣ちょっくら優勝してくるわ｣

勝俣｢アッコさんスゲー！もう優勝宣言した！｣

コミックス派の人には若干のネタバレが含むかもしれないので注意してください

闘技場

アッコ｢まあ芸能人やし変装して参加せんとな。登録名は『芸能界の首領』でええか｣


勝俣｢く～。カッコイイ名前ッスね！｣

アッコ｢お前は参加せんのか？｣

勝俣｢俺はこの辺観光にいってきます｣

アッコ｢そうか。なら気をつけろよ｣

勝俣｢アザース｣

ドレスローザ宮殿外

ドフラミンゴ改めヨシズミ｢よ～し。アッコさんが参加したな。なら俺は穏やかな天気のピクニックを楽しむか｣

その時！突如として大嵐になりヨシズミが飛ばされていった

ヨシズミ｢ギャー！！！またこれだよ！！｣

アッコの船

峰｢いきなりの嵐だ！！みんな落ち着いて！！｣

松村｢峰さん！ヨシズミさんが飛ばされてきます！！｣

峰｢まずい！アッコさんは今いない！｣

ヨシズミ｢オラ！！｣ﾌﾞｫﾝ


？？？｢OK牧場！｣ｶﾞｷｨﾝ

ヨシズミ｢強そうなのがきたな｣

峰｢ガッツさん！！｣

ヨシズミ｢嵐がだいぶつよまってきたな｣

その時嵐が止まった。

ヨシズミの能力！
天気を予報する悪魔の実ヨホヨホの実

しかし、ヨシズミには真逆の能力になり、ヨシズミが天気に関係ある言葉を言うとそれ以外の天気が起こる！
何が起こるかヨシズミにもわからない。しかし、風が強いといえば弱くなるためある程度は操れる。そのためヨシズミは、風に乗って移動するこれを『空の道』と呼んでいる

峰｢あれがヨホヨホの実の力か。ガッツさん気をつけて｣

ガッツ｢OK牧場！｣

ヨシズミ｢ったく～晴れたと思ったらこんな強い人と……｣

大雪が降り出した


松村｢ヨシズミさん！余計な事いわないでください！｣

ヨシズミ｢あっスミマセン。う～サミ～｣

気温が40度を突破した