真美「んっふっふ~実は真美、ひびきんが兄ちゃんやみんなと色々やってるの見ちゃったんだ」
真美「んもー!真美だって兄ちゃんにいっぱいありがとうって言いたいんだよ?」
真美「いつもは恥ずかしいから言えないけど、今日はがんばっちゃうYO~!」
真美「だからっ>>5で喜んでもらうんだ!」
エロは微エロならあり。>>1の判断で勝手に安価下になるかも
アリを10匹捕まえて渡す
予想の斜め上で戸惑い
あ、なる
真美「んっふっふ~やっぱり真美は完璧だったYO!」
響「!」
真美「アリが10匹で~……ありがとう(アリが10)!なんちて」
真美「兄ちゃんが喜ぶこと間違いないっしょ~!」
真美「途中の公園で捕まえて、瓶の中に入れたんだ」
ガチャッ
真美「おっはYO~!」
P「おはよう真美」
真美「兄ちゃん兄ちゃん!はいこれ!受け取って!」
P「ん?なんだこれ」
真美「……」
P「アリか?これがどうしたんだ?」
真美「……んも~!自分で考えて!」
P「んんー……?アリアリ……」
P「(わけがわからん……)」
真美「……」ジー
P「(ただ一つだけ分かる。俺の顔をうかがう真美かわ)」
真美「……」ジー
P「(!まさか、1,2,3,4……アリが10匹、ありがとう……なーんてなっ!)」
真美「……分かった?」
P「分かったぞ!」
真美「!」パア
P「いや、やっぱり違うかなぁ」
真美「ぅ……」シュン
P「(かわいい)」
P「(でもなんでありがとう?感謝されるようなことしたか?)」
P「アリが10匹……」
真美「ぁっ!」ウンウン
P「ありがとうってことか?」
真美「んも~!時間かかりすぎだYO!兄ちゃん!」
P「すまんすまん……でもどうしてありがとう、なんだ?」
真美「そ、それはっ!……その、日頃の感謝っていうか……(最後までちゃんと言わなきゃ!)」
P「そうか、そういう風に思っててくれてたんだな」
真美「うん!兄ちゃん!いつもありがとね!……気持ち、伝わった?」
P「あぁ、たくさん伝わったぞ」ナデナデ
真美「んっ……んっふっふ~」
真美「大成功っしょ~!」
真美「よく考えたらアリ10匹もらったってどうしようもないよね。兄ちゃんもかわいそうだからって逃がしてたし」
真美「だからっ>>20なんてどうかな?兄ちゃんの喜ぶ顔が浮かんでくるよ~」
えっちぃ地鶏写真
自撮りってことだよね
真美「……真美のえっちぃ自撮り写真……あの変態兄ちゃんなら絶対喜んでくれるよね」
真美「恥ずかしいけど……真美、やるよ。兄ちゃんのためだもん」
真美「ちょうどいま事務所には仕事で使う衣装がいっぱい置いてあるんだっ」
真美「ん~どれがいいかな~……兄ちゃんの趣味わかんないし」
小鳥「これよ」
真美「ぴ、ピヨちゃん!?……これって」
真美「あれ?いない……い、今のピヨちゃんだよね?」
社長がマイクロビキニ着てる写真
真美「……この写真……社長だよね?うわー!なにこの格好!なんでこれをピヨちゃんが……」
真美「まぁとにかく、この社長が来てるちょ~ちっちゃなエロエロビキニに着替えて撮っちゃおう」
真美「これ、だよね……ホントにえっろえろだよ~……」
真美「ち、乳首とお股以外、ぜんぶ見えちゃってるし……」
パシャッ
真美「よ、よし。あとはこれを兄ちゃんに……」
ガチャッ
真美「おっはー!」
P「おう、昨日はありがとうな!」
真美「うん!でも今日はもっといいもの持ってきたよ」
P「なんだなんだ?」
あ、ID変わったけど>>1です
真美「これ……だよ」
P「写真?誰のしゃしっ…・・!?」
真美「どう?かわいいっしょ」
P「お前……これ、どこで……それに、かわいいって」
真美「ふぇ!?かわいくない?真美、恥ずかしかったけどがんばって着たんだよ?」
P「(どういうことだ……社長がマイクロビキニ着て、えっっろいポーズ決めてるよ)」
P「なぁ、これなんで真美が持ってるんだ?(いやそれにしてもえっっろいポーズだな)」
真美「そんなの真美が撮ったからに決まってるしょー!」
P「!!(社長!あんた一体何考えてんだ!真美に、中学生に撮らせるって……もう犯罪だろそれ)」
真美「さっきからなんなの兄ちゃん!真美のじゃうれしくなかった……?」
P「真美!お前こそ何言ってるんだ。ほら」ピラッ
真美「あっ!ま、間違えた!こ、こっち!こっちだYO!」
P「まあこの社長の写真は俺が預かっておく」
真美「う、うん!で、これ!この写真を兄ちゃんにあげるね」
P「どれどれ~……真美はえっっろいなぁ」
真美「そ、そうでしょ。真美だって結構せくちーなんだよ」
P「真美が合法じゃなかったら俺、捕まってるところだぞ」
真美「どう?うれしい?」
P「ははっ枕の下に入れて寝るよ」
真美「んっふっふ~夢に出ちゃうかんね~」
P「ぜひ!」
P「真美は合法!」
P「じゃない!!!違う!!!」
真美「!?」
P「真美、どうしてこんな写真を撮ったんだ……」
真美「もちろん兄ちゃんに喜んでもらうためだよ?」
P「真美、お前はもっと自分を大切にしろよ、中学生がこんなの撮ったらいけない。わかるよな?」
真美「で、でもっ!」
P「誰にそそのかされたかは知らないが、……」
真美「うぅ……ご、ごめんなさい兄ちゃん……真美はっ真美はっ……ただ兄ちゃんに」グスン
P「うっ!な、泣くなよ……おほんっ!真美!」
真美「うん……?」
P「気持ちはとてもうれしいし、この写真もすっごく真美の魅力が伝わってくるよ!」
P「けどな、もう二度と撮っちゃだめだぞ?真美はこんなことしなくても十分セクシーでかわいい女の子だよ」
真美「そ、そう……かな」カア
P「ああ!俺が言うんだから間違いない!」
真美「ありがと、兄ちゃん」グスン
P「まぁ、なんだ、この写真も預かっとかないとな!俺以外に真美のこんな姿は見せたくないしな!」
真美「に、兄ちゃんっ!それって……!」
P「ありがとうな真美!大事に使う……保管するよ」
真美「うん!」
真美「成功で、いいよね!」
P「あ、小鳥さんちょっとお話が」
小鳥「!?」
真美「さすがに今回は恥ずかしかったよ~……でも兄ちゃんが喜んでくれればそれでいいんだ」
真美「真美ね、兄ちゃんだけじゃなくて、アイドルのみんなにも喜んでほしい!」
真美「だからっ>>52にも>>55で気持ち伝えちゃうYO~!」
Pでも可、765限定。
千早
ガチ喧嘩
ちょっと時間かかるかもしれん
真美「兄ちゃんがこの前言ってたんだ。仲良くなりたかったら、まず相手のことを知らなきゃいけないって」
真美「真美、千早お姉ちゃんとは仲良しだよ?でも千早お姉ちゃんはなかなか本音を言わないような気がするんだYO」
真美「だからっ千早お姉ちゃんと喧嘩して、本音を言わせちゃえば、もっと仲良くなれるはずっしょ!」
>>60
即保存。支援ありがとう
真美「今回はもう当たって砕けろって感じでいっちゃうかんね!」
真美「千早お姉ちゃんを本気で怒らせるYO!!」
ガチャッ
真美「はいさーい!」
P「はいさい!」
響「!」
真美「千早お姉ちゃんは?」
P「給湯室にいたぞ」
真美「よっしゃー!」
P「?」
真美「千早おねー…ちゃん!」ダキ
千早「あら、真美。おはよう」
真美「おはおは~!」
真美「なにしてるの?」
千早「お昼ご飯を食べようかと思っていたところよ」
真美「ふ~ん、うぇっ!?それだけしか食べないの?」
千早「いつもこんなものよ。食べる時間ももったいないから」
真美「カ口リーメイト2本じゃ絶対足りないYO~!」
千早「いいのよ」
真美「そんなんだからちっちゃいんだね……」ボソ
千早「!な、なにか言ったかしら?」
真美「真美はね、千早お姉ちゃんよりおっきいんだよ?」
千早「な、何言ってるのよ、身長は私の方が高いでしょ」
真美「んも~身長じゃないYO!」
千早「じゃ、じゃあ何の話かしら?」
真美「胸」
千早「くっ・・・…!」
真美「中学1年生の真美よりちっちゃいんだね」
千早「……」
真美「どんな気持ち?ねぇ、千早お姉ちゃん」
真美「(や、やばいっしょ~!絶対おこってるYO~!)」
千早「(どうして真美は急にこんなこと……)」
千早「べ、別に何とも思ってないわよ。歌に胸の大きさなんて関係ないもの」
真美「でもでも、真美も千早お姉ちゃんもアイドルなんだよ?おっきい方がいいに決まってるっしょ~」
千早「そ、それはっ…!」
真美「このままだとファンのみんなも悲しんじゃうよね!だって千早お姉ちゃんの胸はちっちゃいもん」
千早「!真美っ!いい加減にして!一体何のつもりよ!」
真美「んっふっふ~真美はただ事実を言ってるだけだよ(ひゃぁぁぁぁ……!)」
千早「ぷ、プロデューサー!プロデューサーは、それも個性だって!気にしなくていいって言ってくれたわ!」
真美「そんなきっと嘘だよ。ほんとは兄ちゃんもちっちゃいって思ってるよ」
千早「そんなわけない!」
真美「ぜーったい思ってるって、まぁいいや、がんばっておっきくしてね。あっでもそれって無駄な努力ってやつ?(さささすがに言いすぎちゃったかな!?)」
千早「」ブチ
真美「(ごめんね亜美。今日でお別れかもしれない)」
千早「わ、わたしのことを悪く言うのはかまわない!!でもっ!プロデューサーを悪く言うのは許せないわ!!!」
真美「!!!(うあうあ~!ひ、膝がふるえてっ……!)」ガクガク
真美「し、知らないよ~ん……ま、真美はな~んにも悪くないもん!」
千早「ふざけないでっ!!!!」
千早「真美なんていつもプロデューサーに迷惑ばっかりかけて!!!きっといたずらも煙たがってるわよ!!!」
千早「(はっ!)」
真美「そ、そんなこと……兄ちゃんがそんなこと思ってるはずないYO!!……ないもんっ!ないもん……」ポロポロ
千早「ご、ごめんなさい……言い過ぎたわ」
真美「うわ~ん!……ひっぐ……」グスン
千早「(なにしてるのよ私……真美が理由もなくこんなこと言うわけないじゃない……)」
真美「ごべんなざい……っ!ぢはやおねえちゃん……!」
千早「どうして私を怒らせるようなことばかり言ってきたの?」
真美「ぐすん……その、真美ね、もっと千早っお姉ちゃんと、仲良く、なりたくてっそれでっ」
千早「落ち着いて。もう怒らないから、ほら鼻」
真美「う、うん……ズビー!」
千早「それで?」
真美「喧嘩して、千早お姉ちゃんの本音を知れば、今までよりずっと仲良くなれるって思ったんだ」
千早「(喧嘩するほど仲が良いなんていうけれど……不器用なんだから……人のこと言えないわね)」
千早「ふふっ」
真美「どうして笑うの?」
千早「やっぱり真美は可愛いわね」
真美「!」
真美「千早お姉ちゃん?」
千早「ほ、本音よ」テレテレ
真美「う、うん!」
千早「仲良くなりたいって気持ちは私も一緒よ?けれどこんなやり方しなくたっていいでしょ?」
真美「ごめんなさい……」
千早「でもその気持ちはうれしいわ」
千早「ありがとう、真美」
真美「本音も聞けちゃったし!成功っしょ→」
真美「あれ以来、時間が合う日は、千早お姉ちゃんと一緒にご飯食べるようになったんだ!」
真美「あの千早お姉ちゃんがガツガツ食べてるんだYO~ちょっと怖いっしょ~!お姫ちんじゃないんだからさ~」
真美「真美のみんなへの感謝デー!はまだまだ終わらないYO!」
真美「こんどは>>99に>>103で気持ちを伝えるんだっ」
春香
筋肉が発達する薬をプレゼント
なんだそれはっ
真美「じゃじゃーん!これはねパパが開発した、なーんと筋肉が発達する薬だYO!」
真美「はるるんっていつも転んでるよね。あれじゃ、いつ怪我するかしんぱいだよ」
真美「だからっ真美ね、なんで転ぶのかを考えたんだー」
真美「そんなの足の筋肉が足りないからに決まってるっしょ→!」
真美「はるるんにこの薬をあげて丈夫な足腰にしてあげなくちゃね!」
ガチャッ
真美「おっはよー!」
P「おっはー」
真美「はるるんは?どこ~?」
P「もうすぐで来るんじゃないか?
ガチャッ
春香「おはようございまーす!」
P「おう、おはよう」
真美「お、はるるん来た来た~!」
春香「?どうしたの真美」
真美「はるるんにこれをプレゼントしようと思って」ゴソゴソ
春香「なにこれ?」
春香「筋肉が発達する薬?」
真美「そうそう!はるるんにピッタリのアイテムっしょ!」
春香「??なんで私に?」
真美「飲んでみたらきっとわかるよ」
春香「そ、そう?それじゃ一口だけ……」ゴク
真美「どう?」
春香「んー……どうもしないかな?」
真美「う、うそ~!?」
春香「ごめんね真美。今からレッスンだから、またあとでね」
真美「うん……」
真美「もしかしたらすぐには効かないのかも。だからレッスンスタジオまではるるんを見に来たよ!」
真美「んー」チラッ
P「すごい!すごいぞ!春香!」
千早「ほんとにすごいわ春香」
真美「千早お姉ちゃんとダンスレッスンだね。なんか驚いてるみたい」
春香「……ハッ……ハッ……」キュッキュキュ
P「なんでダンスのキレだっ!見違えるようだ」
春香「はいっ!自分でも信じられません!」
真美「たしかにすごいダンスだよ?でも……」
真美「ふとももとふくらはぎがパンパンだYO~!」
真美「シュワちゃんもびっくりな足腰っしょ~」
真美「ど、どうしよ……あれ戻るのかな」ガタッ
春香「!あっ真美」
真美「どっきーん!」
春香「ありがとね真美!」
真美「えっ?」
春香「きっとさっきの薬のおかげだよ!ほらっほらっ」キュキュッキュ
春香「体がすっごく軽いの!」
真美「そ、そうみたいだね……あはは」
次の日
ガチャッ
春香「おはようございまーっす!」
春香「あぁぁーっっと!」
春香「(あぁっ!転んじゃう!)」
タンッ!
真美「(はるるんがいつものように転ぶと思えた矢先、右足が動いた。そしてはるるんの体を支えたのである)」
春香「?あれ?私……転んで、ない!?」
P「すごいじゃないか春香!」
千早「これならもう心配いらないわね」
春香「うん!真美に感謝しないと!」
真美「その日以来、はるるんが転ぶところを見たものはいない」
雪歩
ゾンビメイクで飛び出して感謝の歌を熱唱
またすごいのぶっこみやがったな……
真美「ゆきぴょんが淹れてくれるお茶は最高だよねっ!事務所のみんなだけの特権だYO!」
真美「今日はそんな日頃の感謝を歌で届けちゃおう!」
真美「ただし……ゾンビメイクで。なんでって?普通に歌うだけじゃおもしろくないっしょ→」
真美「この前765プロのみんなで演じた映画で使った、特殊メイクがちょうどここにあるんだ~」
真美「真美、勝手に使っちゃうよ~」
真美「……ふむふむ……」ヌリヌリ
真美「……よーっし完成!鏡鏡」
真美「うあうあ~!……もう真美でも真美ってわかんないYO!」
真美「これ見たら、ゆきぴょん穴掘って埋まっちゃうかも」
ガチャッ
真美「おっはおっはー!」
P「ぉっ…はぁぁぁっ!?」
真美「ゆきぴょんいる~?」
P「ま、真美・・・・・・か?雪歩ならソファじゃないか?」
真美「とっつげき~!……いやぁ、ウヴァアア!!うんゾンビっぽいね」
真美「ヴァアア」
雪歩「?いま何か……」
真美「ウヴァアア!!!ユギビョン゛……マ゛ミ゛ダヨ」
雪歩「ふぇっ!?ぇ、ぞ、ゾンビィィ!?」
真美「なーんちゃって……」
雪歩「いやぁぁぁぁっ!!」タタタッ
雪歩「こ、こないでくださいー!」ブルブル
真美「(だめだ……ソファの隅でうずくまっちゃった)」
雪歩「あぅ……あぅ……」チラ
真美「ユギビョン……」ズイズイ
雪歩「来ないでぇっ…!」
真美「(よしっ!ここでマイクを召喚!)」
雪歩「……(なにっ!?どうしてマイクなんか)」
真美「こーんなに、つらいきもっち、はーじめて感じちゃぁった」
真美「映画やドラマみたいーな、キーレイゴトとちがっう」
雪歩「(こ、この歌は……思い出をありがとう?)」
真美「……ひーろいてーかいでちーっとり、あーなたがすきでよぉーかぁったそれだっけ♪」
真美「おーっもっいでを!ありーがとー!ゆーうーきまでっもらーえたー!」
雪歩「(ゾンビが思い出をありがとうを熱唱してますぅ!もうわけがわからないよ……)」
真美「……いーっきなれた!とおりを、胸をはぁってあるいてみーるー♪」
真美「「この気持ちを今あえて言葉にするなら……」
真美「『ありがとう』……かな?」
真美「……ゆきぴょん!いつもありがとー!!」
雪歩「」
真美「ゆきぴょーん!?き、気絶してる……」
雪歩「」チーン
真美「もどってきてYO!ゆきぴょん!」ユサユサ
雪歩「……ふゎっ……あれ、私……」
真美「ゆきぴょん!心配したよ!」
雪歩「ご、ごめんね。何か見てはいけないものを見た気がして……」
真美「見てはいけないもの?それって……マ゛ミ゛ノゴト?」
雪歩「」
真美「あぁっ!ゆきぴょーん!かむばぁぁっく!」
真美「ゆきぴょん、大丈夫?(メイクは落としたよ。また気絶しちゃいそうだしね)」
雪歩「うん、もう大丈夫」
真美「ごめんねゆきぴょん」
雪歩「ううん、謝るのは私のほうだよ」
真美「うぇっ?どうして?」
雪歩「ごめんね。早く気付いてあげられなくて」
雪歩「それに私なんかのために歌まで歌って……それに「ありがとう」って言ってくれて、ありがとう」
真美「き、聞こえてたの?」
雪歩「ぎりぎりだったけど、ちゃんと聞こえたよ」
雪歩「きっと怖くて気絶したんじゃなくて……安心して気絶したんだよ、私」
雪歩「ふふっお茶淹れるね?」
真美「ありがと!ゆきぴょん!」
真美「ゆきぴょんは天使!」
響
しょ・・・制汗剤
真美「それにしても最近暑いよねっ事務所のエアコンが故障中だから、もう真美溶けちゃいそうだよ……」
真美「役立たずのエアコン!そのせいで汗もジャバジャバだよ~」
真美「ひびきんも汗が止まらないって悩んでたから制汗剤があればきっと跳ねて喜ぶよね」
ガチャッ
真美「おつかれちゃ~ん」
P「お、真美、お疲れ様」
P「疲れてるとこ悪いんだけど、ちょっといいか?」
真美「ん~なになに?」
P「実は真美にCMの仕事が入ったんだよ」
真美「マジ!?」
P「おおマジ」
真美「やった~!どんなCM?」
P「新商品の制汗剤のCMだ」
P「ただもう一人一緒に出演するアイドルが欲しいって言われてな、それを真美にきめてもらおうと思う」
真美「え?真美が決めていいの?」
P「ああ、楽しんで撮影してほしいからな」
真美「んじゃ~ね~」
真美「ひびきん!」
P「ふむ、響か……いいCMになりそうだっ!」
―――――――――――――――
真美「ひびきん!今日はよろしくね」
響「CM撮影なんて、自分、テンション上がってきたぞー!」
響「それに最近汗よくかくからっなんかタイミングばっちりって感じさー!」
真美「(めちゃくちゃ喜んでるよ~ひびきんを選んだのは正解だね)」
「それでは、撮影入りまーす」
P「笑顔をわすれず、楽しんで来いっ!」
真美「あーい」
響「なんくるないさー!」
「はい、カットー!」
「おつかれさまでしたー!」
真美「楽しかったね!ひびきん!」
響「うん!自分たち、いいコンビだったって思うぞ!」
真美「一発でOKだったもんねー」
響「ねー!」
真美「たくさん新商品の制汗剤もらっちゃったけど……使い切れるかな~」
響「う~ん……撮影でちょっと汗かいちゃったし、自分さっそく使っていいか?」
真美「あっそれじゃあ真美がかけてあげるよ」
響「ホント?おねがいするぞ!」
真美「(んっふっふ~)」
真美「まずは腕からだね」シュー
響「んん~っ!ひんやりして気持ちいいぞ」
真美「そーかそーか、それじゃぁシャツ脱いで」
響「へっ!?あっそうだよな、ぬ、脱がないとできないよね」ヌギヌギ
真美「(どこからやっちゃおうかな~)」
真美「首からいくよ~」シュー
響「いいぞー……」
真美「そして、脇!」シューシューシュー!!!
響「ひゃぁっ!?く、くすぐったいぞ~」
真美「いいではないか~いいではないか~」シュー
響「うがっ!急にお腹はずるいぞ!」
真美「ほ~れほれ~」シュー
真美「(ん~やっぱりひびきんはいじりがいがありますな~!反応がいちいち可愛いんだよねー)」ワキシュー
響「うぅ……あぁ……」
響「(自分でやるとなんともないのに、真美にやってもらうとくすぐったいぞ……不思議さー)」
真美「足もいっちゃおー!」
響「!あぁっだめぇ!」
真美「靴でムレムレの足の裏ぁ~」シュー
響「あははっ!くすぐっんん!」
真美「ふくらはぎ~太もも~」シュー
響「真美ぃ……もぅいいぞ……」グッタリ
真美「んっふっふ~」
響「もぅ……はぁ……はぁ……汗、全然止まらないぞ」
真美「ひびきんが暴れるからっしょ~!」
響「そ、そんなこと言われても!くすぐったいんだぞ!」
響「でも自分、今日はとーっても楽しかったさー!最近真美と遊べてなかったし……だからっ」
響「また、いつでも大歓迎だぞ!」
真美「ホント!?」
響「うん!自分は嘘つかない!」
真美「そぉっか~それじゃ、ほれー!!!」シューシュー!
響「ちょ、ちょっと真美ぃ!」
真美「いつでも大歓迎なんでしょー!」マテーイ
響「あぁっ!やっぱりダメだぞ~!」
真美「やっぱりいたずらは楽しい!」
Pのおちんちん
真美のあったかいおまんこの中に入れる
おまえwwww
微エロを超えてガチエロなんだよなぁ…
な、なるほど…
真美「兄ちゃんのおちんちんを真美のあったかいおまんこの中に入れる……?おまんこってなにさー!」
真美「ん~ピヨちゃんなら知ってるよね!」
ガチャッ
真美「いえーい!真美だよ~ん」
小鳥「!」
真美「ピヨちゃん!質問していい?」
小鳥「なにかしら?」
真美「おまんこってなに?」
小鳥「!?そ、それは……(ど、どど、どどどうするの小鳥ィ!)」
真美「ピヨちゃん?」
小鳥「ぁ、……あは、あはは、アミマミイイワー」
真美「妄想に逃げたYO!」
真美「もう兄ちゃんに聞くしかない!兄ちゃんのをいれるんだからっ絶対知ってるよね」
真美「兄ちゃん兄ちゃん兄ちゃん~!」
P「どうしたどうした!?」
真美「おまんこってなに?」
P「ん?なんだって?」
真美「おまんこってなに?」
P「」
P「(まさか真美の口からそんな言葉がでるなんて……)」
真美「ねぇ、おちえて」
P「(どうする……真美ももう中学1年生、思春期の女の子だ。正しい性の知識もしっておかないとだよな……)」
P「あぁ、真美!おまんこって言うのはだな、その……」ヒソヒソ
真美「……!……!!……ぅ……ぁう」
P「……ってなわけだ」
真美「(うあうあ~!お、おまん……ってそんな意味だったんだ……ってことは兄ちゃんのが真美の……)」
P「その、なんだ、お前にはまだ早い!」
真美「そ、そうだね……」
P「少なくともあと3年は待ってだなぁ~……」
真美「兄ちゃんは……真美と、したい?」
P「!い、言ったはずだ、もっと自分を大切にしろって!」
真美「分かってるYO!わかってるよ……でもっ」ウルウル
P「あーわかったわかった!答えよう」
真美「……」ドキドキ
P「したい!!!」
真美「!」
P「したいに決まってるだろ……俺はこうも言ったはずだ、真美は魅力的だって、セクシーで可愛いって」
P「男ならそういう女の子としたいって思うのは普通だ。だからそりゃしたいって思うよ」
真美「に、兄ちゃん……アリガト」
真美「やっぱり真美にはまだ早いよね……知ってた?中学生に手を出したら、犯罪、なんだよ?」
真美「だからっこれ以上はNGだYO!」
佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですが」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なんだネットか」
すまん。寝てた
あみ
こちょこちょ
真美「ひびきんが言ってたYO!亜美はこちょこちょくすぐると喜ぶって」
真美「んも~!ひびきんと亜美なーんか最近すごく仲良いいよね……真美だってやっちゃうからね~」
真美「亜美の弱いところはぜーんぶお見通し!」
真美「ただいま~……ふぃー……今日も疲れたYO~」
亜美「あ、真美!おかえりんこー!」
真美「うん、ただいまん……(うあうあ~!つられて言いそうになったよ)」
亜美「?」
真美「(亜美は……わかってなさそうだね。今度教えてあげよう……)」
真美「真美疲れたしお風呂入るね~ん」
亜美「亜美も入る!」
真美「一緒に入るの久々だねぃ」
亜美「んっふっふ~きっと亜美の体に見惚れちゃうっしょー」
真美「沸きたてのお風呂に~……ざぶーん!」
亜美「とりゃ~!」
ジャバーン
真美「二人一緒に浸かると、お風呂の水漏れちゃうね」
亜美「昔はそんなことなかったのにね」
真美「真美達がせくちーに育った証拠っしょ→」
亜美「そだねっ!」
亜美「そろそろ体洗おうっか」
真美「洗いっこしよ!(んっふっふ~この時をまってたよ~ん!)」
真美「亜美から洗ってあげるよ!」
亜美「ん、ありがと」
真美「背中きれいだね」ワシャワシャ
亜美「んっふっふ~見惚れちゃったかな?」
真美「うん」ワシャワシャ
亜美「えぇっ!?そ、そう……なんだ」
亜美「……(なーんか恥ずかしいっしょ……)」
真美「(よしっ!亜美がしおらしくなったところでぃ、一気に攻めちゃうYO!)」
真美「亜美、腕上げてー」
亜美「う、うん」
真美「脇が……がら空きだー!ほりゃ~!」ワシャワシャコチョコチョ
亜美「うぇっ!?ち、ちょっち真美ぃ!くすぐっ…」
真美「そりゃ~!今度は両方どうじー!」ワシャコチョワシャコチョ
亜美「んぁっ!……あははっ!あっ!くすぐった~い!もうだめ!」
真美「脇閉じちゃったら洗えないっしょ~!」
亜美「も、もう脇はいいってばー!」
真美「(亜美のいっちばん弱いところはね、内ももなんだよ)」
亜美「んもー!ちゃんと洗ってよね!」
真美「ごめんちゃい」ワシャワシャ
亜美「そうそうそんな感じ」
真美「あとは足だね」
亜美「そ、そこは自分で洗うから」
真美「さっき真美、やりすぎちゃったし……せめて最後まで洗わせてよ。まじめにやるからぁ」
亜美「しょうがないな~」
亜美「しっかり洗ってよ?」
真美「まかせなさい!(んっふっふ~、まじめにこちょこちょしちゃうよーん♪)」
真美「(いきなり内ももいっちゃおう!)」ワシャワシャ
亜美「んっ……ぁぁ」
真美「どったの亜美?(耐えてる耐えてる……)」
亜美「な、なーんでもないYO」
真美「へぇ~(なんでもないんなら全力でやっちょうもんねー!そりゃそりゃそりゃー!)」ワシャワシャコチョコチョ
亜美「――っ!あんっ!真美ぃ!それ、だめっ!」
真美「亜美が内もも弱いことは当然知ってるしょー!」
亜美「んもー!そういうことなら!」コチョコチョ
真美「ふぁーっ!?ちょ、ちょっと、そこは」
亜美「亜美だって、真美の弱いところは知ってるに決まってるっしょ!」コチョコチョ
真美・亜美「「うりゃ~!」」コチョコチョ
亜美「……うへー……」グッタリ
真美「……ぐはっ……」グッタリ
亜美「引き分けだねぃ」
真美「真美をここまで追い込むとは……」
亜美「そういえばなんで亜美の弱いところしってるのさ~!」
真美「亜美だって~!いつ知ったの!」
亜美「んー……なんでだろ?でも分かるんだっ」
真美「ぷふふっ、真美もおんなじ!」
亜美「そぉっか~、なら仕方ないね」
真美「だねっ!」
亜美「亜美、真美とこんなにはしゃいだの久しぶりだYO~」
真美「いっつも別々だもんね……」
亜美「また一緒にお風呂はいろっ!」
真美「当然っしょー!」
亜美「明日、事務所にいったらさ。み~んなにこちょこちょしちゃおうYO!」
真美「んっふっふ~!」
真美「やっぱり、亜美といるとメッチャ楽しいね!」
やよい
服取り替えっこ
安価把握。
ちょっとでかける、すぐもどるけど
真美「やよいっちが着てる服って、やよいっちの髪の色とも合ってて、チョー似合ってるよね!」
真美「でもでも、真美のせくちーな服もぜーったい似合うと思う!」
真美「服を取替えっこすればいつもとまた違った、かわいいやよいっちが見れちゃうかも」
真美「けどこれで感謝の気持ちが伝わるかなぁ~……うあうあ~!とにかくやってみよー!」
ガチャッ
真美「おっはよ~う」
P「おはよう。なんか今日は露出度高くないか?」
真美「胸元がせくちーでしょ」ハラリ
P「おわっ!見える!見えるって!」
真美「うあ~へんたいだー!」
P「へんたいでいいから隠せ隠せ!」
真美「んも~……それにスパッツだよ。下にパンツは穿いてません!」
P「!?」
真美「やーよいっちー!今いくよーん!」
P「お、おい!」
更衣室
真美「やよいっち!」
やよい「あ、真美。おはよー!」
真美「って……やよいっち何その格好!」
やよい「これ、撮影の衣装なんだ~!どうかな?」
真美「子猫さんだっ!うんうん!可愛い!」
やよい「よ、よかったー……」
真美「(うぇってことは真美はこれに着替えるの!?)」
真美「ねぇ、やよいっちー!真美もそれ着てみたい!だからっ服取替えっこしよーYO!」
やよい「ふぇっ?取替えっこ?」
真美「そーそー!真美が着てる服と、やよいっちが着てるその衣装を交換するんだよ」
やよい「いいけど……ま、真美の服……(む、胸が見えちゃうよ)」
真美「えっ……?真美の、嫌だった?」
やよい「違うよ!嫌じゃないよ!」
真美「んじゃ、やっちゃおう!」ソレー!
やよい「うわぁっ!真美ぃ~!」イヤー
やよい「うぅ……こ、これ……(お股のところがすーすーするよぉ……)」
真美「(えろいよ、えろすぎるYO!やよいっち!)」
やよい「私、へんじゃないかなぁ?……あぅ」
真美「ぜっんぜん変じゃないってばー!えっろえろだよ~!」
やよい「え、えろ……ぅぅ……」
真美「(真美の方は別にいいよね!にゃぁ~ん……ぅあっこれはこれで恥ずかしいかも……)」
真美「ねぇ、やよいっち」
やよい「なに?」
真美「そ、そのまましゃがんでさ、真美のこと見上げてみてよ。両手は顔の下でぎゅってして」
やよい「えーっと……」ギュ
やよい「こう?」ジー
真美「!?(ふぁぁぁぁぁっ!!!見えてる!胸がモロに見えてるよ!?)」
真美「(それにあんなに顔赤くして…上目づかいで、ちょっと涙目だし……んもー!なにこのドキドキ!)」
やよい「ま、真美?どうしたの?」
真美「あ、ああ、もう…やよいっち!!」ダキッ
やよい「ふぇっ!?真美!?」
真美「(今なら兄ちゃんの気持ちもわかるYO!これはやばいっしょ~~!!)」ギュー
やよい「く、くるしいよぉ……真美」
真美「もうちょっとだけこうさせて?」
やよい「う、うん……」
真美「にゃん」
やよい「!真美?」
真美「うぇっ!?(ま、真美いま、にゃんって……やよいっち見てると、なんだか甘えたくなるよ……だめだ、もう抑えられない)」
真美「にゃ~ん!にゃんにゃん」ギュー
やよい「えへへっ真美は甘えたがりの子猫さんだね」ナデナデ
真美「ふみぃ……にゃぁ~ん……(やよいっちの体やわらかいYO~)」
真美「やよいっちー」
やよい「なーに?」ナデナデ
真美「胸、当たってる」
やよい「えっ?……ふぁっ!……」バッ
真美「ごめんね、やよいっち」
やよい「ううん、私もちょっと恥ずかしかったけど……真美といーっぱい近づけた気がして、とーってもうれしいよ!」エヘヘー
やよい「真美って甘えんぼさんだったんだね~!」
真美「そ、それは……みんなには内緒だからね!」
やよい「大丈夫!二人だけの秘密だよね?」
真美「うん!」
やよい「また甘えたくなったら、いつでも私に甘えていいんだよ?」
真美「ありがと、やよいっち!」
やよい「えへへっ私おねーさんですから!」
真美「やよいお姉ちゃん!うーんありだねぃ」
お姫ちん
兄ちゃんと二人きりにさせる
真美「お姫ちんをどうにかして兄ちゃんと二人っきりにさせちゃうYO!」
真美「それじゃ、ケータイ取り出しポパピプペー」
真美「もしもし兄ちゃん!」
P「どうした?真美」
真美「今すぐ事務所の近くの公園に来て!」プツン
P「……ツー……ツー……なんなんだ?」
真美「あとはお姫ちんだね」
ガチャッ
真美「お姫ちーん!」
貴音「真美、わたくしはここですよ」
真美「あっ!お姫ちん」
貴音「どうしました?」
真美「さっき兄ちゃんがあっちの公園に来てって呼んでたよ」
貴音「プロデューサーが?はて、何の用でしょうか」
P「おいおい、真美がどこにもいないじゃないか」キョロキョロ
貴音「あなた様」
P「!お、おう貴音か。どうしたこんなところで」
貴音「?あなた様がわたくしを呼んだのでしょう?真美がそう言っておりました」
P「えっ?(どういうことだ…さては真美のヤツまた何か企んでるな)」
P「あ、ああ!そうだったな!あはははっ!」
貴音「?」
P「まぁ座ろうか」
貴音「はい……」
P「(おいおい、一体何のつもりだ真美のやつ)」スタートスター
P「あ、すまんメールだ」
『お姫ちんを喜ばせてあげてね。じゃないと真美、例の写真をみんなに一斉送信しちゃうかもYO~』
P「まじかよ……」
貴音「あなた様?」
P「貴音、デートしよう」
貴音「で、でぇとですか?」
P「嫌か?」
貴音「い、いえ!わたくしはあなた様に一生ついていくと心に決めています。ゆえに、断る理由はありません」
P「よし、じゃぁ行くか」
貴音「はいっ……!」
P「もう昼だし何か食べようか。何食べたい?」
貴音「……ら、らーめんが食べたいです」
P「だよな……まぁ財布には優しいぞ!うん、行こう行こう!」
P「ほら手」
貴音「はて?」
P「繋がないとついてこれないかもしれないぞ?一生、ついてくるんだろ」
貴音「あなた様…っ!」ギュ
真美「よーしよしいいぞ~兄ちゃん。さすが敏腕プロデューサーだねっ!」ソウガンキョウ
真美「ん、あそこはラーメン二十郎……んもー!初デートでラーメンはないっしょ~!」
真美「ま、お姫ちんならありなのかも……」
P「さぁ、もちろん俺のおごりだ!遠慮せずに頼んでくれ」
貴音「い、いいのですか?」
P「こんなときくらい恰好つけさせろっ」
貴音「では……メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ」
P「俺も同じものを……って、え?なんて?」
貴音「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ」
P「?」
貴音「ですからメンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ、と」
P「」
ヘイ、お待ち!ドドン!
貴音「いただきます」
P「」
P「」
貴音「あなた様?食べないのですか?」
P「はっ!な、なにいってる!食べるさ!よーっし!いただきまーっす!」ズルズル
P「うまい!うまいぞ!貴音!」ズズー
P「うんっうまい……うん」ズルズル
貴音「はい、真美味です」
P「うま、い……うま……おえ゛ぇぇ゛ー!」
貴音「ひゃぁぁっ!あなた様!あなた様!」
真美「うあうあ~!汚いYOー!」
貴音「大丈夫ですか?あなた様」
P「す、すまん……うっぷ……もう大丈夫だ」
P「(いかん!貴音の機嫌をそこねてしまっただろうか)」スタートスター
『兄ちゃん……真美ね、今にも一斉送信しちゃいそうだよ』
P「(やばい)」
P「(なんとかして挽回しなければ!)」
P「貴音、ごめんな?」
貴音「何を謝っているんです?」
P「そりゃ、デートで吐く男なんて最低だよな……」
貴音「?わたくしはただ、あなた様が無事であったならそれでいいのです」
貴音「それだけでまこと幸せです」
P「た、貴音……」
貴音「むしろ非があるのはわたくしの方……あなた様のことを考えずに……」
P「貴音は悪くない!だらしない俺が悪いだけだ!」
貴音「ですが……」
P「あーあーもう!この話はなしだ!せっかくのデートを台無しにしたくないしな。ほら」
貴音「はいっ」ギュ
真美「お姫ちんの器おっきすぎだよー!」
P「さて、どこか行きたいところはあるか?」
貴音「いえ……すべてあなた様にまかせます」
貴音「あなた様が見ている景色をわたくしも見てみたいっ」
貴音「どうか貴音を導いてくださいませっ!」
P「あぁ、まかせろっそれがプロデューサーだ!」
P「>>277に行こう!きっと楽しいぞ」
貴音「はい!あなた様」
ラブホ
やってくれたな
墓地しますと言おうとしたがラブホで頑張ってみるよ
P「貴音、ここだ」
貴音「ここ、ですか?」
P「ああ、ラブホだ」
真美「ちょ、ちょちょと、あそこって……ら、らぶほてる……うあうあ~!やっぱり兄ちゃんは変態だー!」
貴音「ら、らぶほ…」
P「ああそうだ」
貴音「らぶほとはなんでしょうか?」
P「本当に知らないのか?」
貴音「!……はぅ……し、」
P「し?」
貴音「知っています……」
P「知っていることは恥ずかしいことじゃない。むしろ貴音くらいの年齢なら当たり前だ」
P「たぶん真美もしってる」
真美「」ギク
貴音「ですが…なぜここに?」
P「そんなの一つしかないだろ?」
貴音「あ、え、そ、その、あなた様、それは……つまりわたくしとあなた様が、ここでっ」
貴音「あ、愛を……確かめ合う、と」
P「あぁ…分かってるじゃないか」ガシ
貴音「!あなた様っ!だ、だめです……わたくしとあなた様はアイドルとプロデューサーの関係!そのようなことは……ッ!」
P「ぷっくく、あははっ」
貴音「あなた様?」
P「嘘だよ。俺はアイドルである限り、貴音に手を出すなんてことは絶対しないっ!」
貴音「……ぁ、ぁあ、こ、腰が抜けてしまいました。」ペタン
貴音「あなた様はいけずですっ!」プイ
P「すまんすまん、ただ貴音、お前に自覚してほしかっただけだよ」
貴音「自覚ですか」
P「ああ、でもちゃんと分かっていたみたいだなっ!安心したよ」
P「あのまま俺に体を許していたら、クビだぞクビ」
貴音「そ、そんな……」
P「恋愛が発覚したアイドル達がどうなっていったか、もちろん知っているだろ?」
貴音「はい……」
P「俺は765プロのみんなに不幸になってほしくないからな」
貴音「そうですね、わたくしも同じ気持ちです。今の関係が崩れることなど誰も望んでいません」
P「分かってるならいいんだ。そろそろ出ようか」
真美「ごめんね、変態なんて言って……いや変態はあってるか」
P「もう夜だな」
貴音「そうですね……」
貴音「(あっ……)」
貴音「あなた様」
P「どうした?」
貴音「今夜は、真……月が綺麗ですね」
P「お、そうだなっ!綺麗な満月だ」
P「みんなもあれくらいビッグにならないとなっ!」
貴音「ふふっ……そうですね」
貴音「(普通の女性に戻る日が来たら、またその日に……あなた様、貴音はがんばりますよ)」
真美「うーんギリギリセーフ!一斉送信はやめてあげるっ!」
美希
両乳首後ろから同時こねくり
真美「真美だYOー!兄ちゃんが言うには、両乳首を後ろから同時にこねくるとミキミキが喜ぶんだって!」
真美「アイドルには手を出さない!って言ってたのになんでそんなこと知ってるの?ていうかそもそもホントに喜ぶのかね」
真美「んー!やっぱり考えても仕方ないよね!やるっきゃないっしょ→」
ガチャッ
真美「おっはよー!」
P「うん、今日も元気だな!」
真美「あたりまえだよ~」
真美「ミキミキは?寝てる?」
P「ソファで寝てるなー、もうあそこは美希の特等席だよ」
真美「んっふっふ~それはどうかなぁ」
美希「……ん……んふ……」
真美「ぐっすりだ~」
美希「……んん……もぅ……たべられないの……」
真美「幸せそうな顔して、きっとおにぎりの夢だよ」
美希「……Zzz……は……にぃ……」ゴロン
真美「!よし寝返りうってスペースができたー」
真美「ミキミキの隣で寝ちゃうかんね~」
美希「……んんっ……」
真美「!起きてないよね?」
真美「今日から真美専用のソファっしょー」
真美「うあ~もうちょっとつめてよミキミキ~」オセオセ
美希「うーん……じゃ、ま……なの……」Zzz
真美「んもーミキミキに抱きついちゃえ!ミキミキ抱き枕だー」
美希「んっ……んー……」
真美「これでも起きないかぁ……ならもうやるしかないね」
美希「……あ、……つい…の……」
真美「(ミキミキが横向きで寝てるし抱きついてる今なら簡単に触れちゃうYO)」
真美「(ち、乳首……ミキミキの乳首どこ~!)」モゾモゾ
美希「あん……いやん……な、の……」
真美「(ていうか、おっぱいおおきすぎっしょー!これは反則だYO~!)」サワサワ
真美「(兄ちゃんはこの誘惑に毎日耐えてるんだ……)」
真美「っと、乳首だったね」コリッ
美希「あぁっ……んんっ……」
真美「!この感触っ!絶対ここだ~!」
真美「両方、同時に……こねるっ!」グリグリ
美希「ひぅんっ!……だ、だめ……なの……」
真美「ミキミキ、起きてるよね」ボソ
美希「!?……おき、て……ないの」
真美「いつから……?」グリグリ
美希「んっ!……抱きついてきたとき……」
真美「んっふっふ~、じゃあわかってて抵抗しないんだね」グリグリ
美希「あぅっ……ち、ちがうの……」
真美「なにがちがうのさー」ウリウリ
美希「あんっ……真美、だめなの」
真美「口ばっかりでなーんにも抵抗しないじゃん」グリグリ
美希「むー!そんなに言うなら抵抗してやるの!もうやめるの!」ウリャー
真美「あっ」
美希「……ミキだって、わかんないよ……」
美希「抱きつかれたのは嫌じゃないの!」
美希「そ、そのミキの胸を触られたときは、嫌だって思ったの……」
美希「でもなんだか体が熱くって……んーもぅわかんないよ!」
真美「ミキミキ……あの、ごめんね」
美希「別に謝らなくてもいいの」
真美「怒ってない?」
美希「あはっ!怒ってないよ」
美希「ミキのこと抱き枕にしたいなら、いつでもすればいいの」
真美「いいの!?」
美希「むしろそれはミキもうれしいって思うな」
真美「ミキミキィ……っ!」
美希「でも、胸は触っちゃ、や!だからね」
真美「んー成功かな?」
>>320
おほおおおお!!
やる気出てきた
真美「またまた真美だよーん!!!あれからミキミキ抱き枕が真美専用になったYO!」
真美「兄ちゃんにもぜーったいゆずらないかんね!」
真美「よしっ!気を取り直してー……>>327に>>331しちゃうYO!」
いおりん
魔貫光殺砲
ほう……
真美「え?兄ちゃん?いおりんに魔貫光殺砲を撃てばいい?んもー何言ってるのー!?」
真美「なんかよく分かんないけど、兄ちゃんの言うことを信じよう」
真美「真美、撃つよ」
あ
>>1だが規制くらいました。
こんなの初めて使うからわからんのだが
書いてても大丈夫なのかこれ
2ch書き込み代行者ってやつ
じゃあ書く
ガチャッ
真美「オッス!おら真美!」
P「お、おっす」
真美「いおりーん!でてこーい!」
P「今日も騒がしいなぁ」
真美「いおりん……真美、負けないよ」
真美「どりゃ~!いおりーん!」
伊織「もう、さっきから何なのよ!うるさいわね」
真美「いたなー!いおりん!」
伊織「だからなによ……」
真美「真美の必殺技……いおりんに耐えられるかな!」
伊織「必殺技??まったくホントに子供なんだから」ヤレヤレ
真美「なにを~!いおりんなんて常に技が発動してるくせに!」
伊織「はぁ?なんの話よ?」
真美「いおりん、こーんな感じで頭のところに両手をかざしてよ」ビシッ
伊織「なんなのよ……これでいいかしら?」ピカーン
真美「うあうあ~!目がー!」
伊織「なーんかバカにされてる気がするわ」
真美「何度も危機を救ったすごい技なんだよ?」
伊織「……」バッ
真美「うわぁっ!><」
伊織「(なによこれ……)」
真美「そんな簡単に使っちゃだめだYO!」
伊織「ふんっ……!」バッ
真美「だめぇっ!><」
伊織「(ちょっと楽しい)」
真美「癖になってきた?」
伊織「そ、そんなわけないわよ!」
真美「んっふっふ~ほんとかなぁ?」ジロー
伊織「このっ!」バッ
真美「うあっ~!?」
真美「またせたな…………かくごはいいか……」ブ・・・ン
亜美「やれ――――っ!!!!」伊織「まっまて――――っ!!!!!」
真美「魔貫光殺砲!!!!!!」伊織「太陽拳!!!!!!」
真美・亜美「「うあうあ~!><」」
伊織「(楽しい)」
真美「こうして真美と亜美の寸劇にいおりんが加わった」
真美「いおりんも楽しんでるみたいだしっ一件落着ぅ~!」
真美「ってことでいいよね」
伊織「次はどのシーンにする?」
真美「(はまりすぎっしょー!)」
12行しか書けないのがやりずらいわ…
男1「くっ!!あー!!薬で眠ってる亜美ちゃんのあったかいオマンコに!!
生膣にっ!!ザーメン飛び散らせて妊娠させたい!!」パンッパンッ
真美「だめっ!!亜美にそんなひどいことしないで!!お願いだよぉ!!」
男2「じゃあ今から真美ちゃんが、30分間僕らの愛撫にイかずに
耐えられたら、亜美ちゃんにザーメン中出しはしないであげるね?」
真美「えっ…?!」
男1「あー!!出る出る出る出る!!」ヌチュッヌプッ♡
真美「…!!!だめっ!!亜美の中に出さないで!!…言うこと聞くからぁ!お願い!!」
男3、4「にやり」
男3「じゃあ真美ちゃんの体、隅から隅まで弄っちゃうね?」
男4「あー夢にまで見たかわいいかわいい真美ちゃんの体…ダメだもう射精しそうなくらいチンポが張り詰めてるよお…♡」
真美「ヒッ!」ビクッ
男1「ハァッ!!ハァッ!!あーもうちょっとでザーメン亜美ちゃんの排卵日オマンコに注ぎ込めそうだったのになぁ」ニヤニヤ
男2「じゃあかわいいパンツ脱がせちゃうね?はぁっはぁっ!!あーー見えちゃうよ?真美ちゃんのいやらしいオマンコ皆に見られちゃうよ?」
真美「やだぁ!!見ないでよぉ!!」フルフル
男2「うわぁ~真美ちゃんのオマンコかわいい!!ダメだもう我慢できないっ触っちゃうよ?」フゥッフゥッ!
男3「じゃあ俺は控えめなおっぱい触っちゃうね?」ガバァッ
男4「わぁー真美ちゃんの乳首ピンク色できゃわいいねぇ…舐めてないところがないくらいに舐め尽くしたいよぉ」ハァハァ
真美「やだっ…やだぁ!!」ヒック
真美「うぁぅっ!!」ビクッ
男2「うあー…真美のおまんこの中、あったか…すっごいやぁらかくって吸い付いてくるよ?こんなところに射精寸前の禁欲チンポ入れたら瞬間に大量射精しちゃいそう」ヌルッヌリュッ
真美「あっ!あっ…!!だめっ!そこ触らな…」
真美「?!」ビクッ
男3「真美ちゃんの乳首っ!!はぁっ!!ああ~すごいおっぱいやぁらかいよぉ!」レロレロ
男4「こっちの乳首もおいしいよ?あーおっぱいあったかいよ~真美ちゃんかわいすぎるよぉ!!」ペロペロ
真美「ひぅっ!!うぁっ!」
男1「ああ~亜美ちゃんのオマンコ…ダメだ出し入れしなくても興奮しすぎてっ!!…あーダメだもう射精るっ!!出る出る!!くっ…ぐぅっ!!ガッ…!!」ゾクゾクッ
真美「あっ!ダメだめぇ!!出さないで!!真美イッてないよ!!」ゾワッ
男2「大丈夫だよ?彼、中には出さないからね?ほらっ真美ちゃんよそ見してると我慢できなくなっちゃうんじゃない?!ほらぁっ!!」クチュクチュ
真美「あっ! ぅあっああ!!」ビクゥッ!
男1「ガァッ…ぅっぐあああああ!!」
ヌポッ
ビュルビュルッ!!ビュルッ!
びゅっくびゅるぅっ!!
男3「うわぁー亜美ちゃんのオマンコすっごい気持ちよかったんだねぇ!彼あんなヨーグルトみたいな濃ゆい精液亜美ちゃんのお腹の上にぶちまけちゃったよ?」
男4「あんなに大量のザーメン膣内に飛び散らされたら、確実に妊娠しちゃうねぇ…」ニヤニヤ
真美「やだぁ!!あっ!!やめてよぉ!!こんなのもうやめてぇ!!」
男1「ハァっ!!カハッ…フッ…!!ああ~亜美ちゃんのぷにぷにのかわいいお腹、僕の赤ちゃんの素で汚れちゃったねぇ~」ビクビク
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