アルミンはライナーのケツにぶち込み、ライナーは腕立て伏せの真っ最中


120回じゃ物足りない

アルミンは攻めのほうが良い。

一日一回腹筋

>>5
ゲイ向けならアルミンは攻めあると思うが

関係ないけど、そのコテ見てるとアルミンをしまっちゃいたくなる
わるいアルミンはしまっちゃおうね～って言って閉じ込めていぢめたい

>>9
ぜひお願いします。
そのまま>>9の家の押入れにしまっちゃおうね

ミンミンうるせぇお前らNMB48か

とあるアルミン攻めssが良さげでハマッたミン
アルミンは言葉攻め上手そうだミン

アルミンレイプはきっとアルミンが可愛いからだな

一日一筋

今こそ筋肉が未来を切り開く!

>>25
すまん、アルミンをカッコいいと思ったことはあるが、可愛いと思ったことは一度とてない

>>26ま、マジか…
友達二人がアルミン可愛い可愛い言ってるから影響された

そんな俺はベルトル推し

>>27
アルミンは第一印象がデスペニス（日本名：公然猥褻カット）だった

>>28第一印象ワロタwww

俺はゲスミンを一番始めにネットで見たからただただ怖いと思った

安価スレでアルミンレイプ荒らししてるうちに最新話のおじさんと同じような気持ちを抱き始めてきた
マメ子のスレにもレイプ安価投げさせた貰ったよ

>>30
アルミン「礼…ﾌﾟwww」のやつかな？無理矢理に捌きすぎた
アルミンレイプとか安価来たら素直にレイプしてしまう…うほ
アルミンとクリスタはなんかほのぼのするよね
可愛い

>>30
アルミン「礼…ﾌﾟwww」のやつかな？無理矢理に捌きすぎた
アルミンレイプとか安価来たら素直にレイプしてしまう…うほ
アルミンとクリスタはなんかほのぼのするよね
可愛い

お前らちゃんと腹筋やってるのか?

アルミンちゃんの言動をよく見てると屈服させるとかレイプはとてもじゃないけど思いつかない
アル子は凶暴で強い。いつも仲間達を遠まわしに罵倒してるし。まさに悪魔の末裔という表現がぴったり
アル子女派とかアルミン受は外見だけで判断してる。アルミン受けに日和見せたら妹子が受けと言う人種だね、アルミン受派は
アル子をよく見てる人はアル子が攻なことがわかるよ

金髪で青い目で優しそうな容姿でも強さとか物語においての役割とか活躍で受攻は違ってくる
進撃のストーリーをよく読んでるとアルミンは攻。容姿だけなら受。

>>36アルミンへの愛がよく伝わった
アルミンは攻めも受けも似合うと思う

ベルトルさんは体格的に攻めなんだろうな…
性格的には受けだと思うが…(持論)

>>35よく読みこんでるね、そんけいするわ

>>38
ベルトルトはうさぎみたいな娘だと思う

>>39
押し付けってほどじゃない、読み手の性格や考え方で変わる。私個人的な意見。

>>41
嬢ちゃんのは一意見に見えるが
それで押し付けてると思ってしまう方が石頭

攻め受けどちらも出来る、ってことでいいじゃないか
さすがアルミン

一日一筋

アルミン「ねぇライナー、やらないか」

ライナー「断る！！」ﾀﾞｯ

アルミン「逃がすか！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

スタッ

クリスタ「ライナー」

ライナー「クリスタ！？」

クリスタ「どうして逃げるの？」

ライナー「どうもこうも…」

クリスタ「アルミンのおちんちんすごく気持ちいいんだよ。ライナーもやりなよ」

ライナー「女神がそんな言葉使っちゃいけません」ﾀﾞｯ

アルミン「クリスタじゃダメか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャン「アルミン」

マルコ「読んだ？」

アルミン「ライナー捕まえてくれないかな？」

ジャン「捕まえたら何かあんのか?」

マルコ「でも」

アルミン「つかまてくれたら好きなだけ犯してあげるから」

ジャン「よっしゃぁ」

ライナー「あいつらはだめだな…そうだ、ミカサなら…」

たったったったったっ

ミカサ「ライナー」

ライナー「助けてくれ」

ミカサ「何故？」

ライナー「頼む」DO☆GE☆ZA

ミカサ「わかった。行こう」

ライナー「行くってどこに？」

ミカサ「アルミンのところに」

ライナー「そのアルミンから逃げたいんだが…」

ミカサ「…わかった。行こう」

ライナー「いや…どこに」

ミカサ「アルミンのところに」

ライナー「いや根本的に解決してねぇし振り出しに戻ってるだろ」ｽｯ

ミカサ「私にはわからない。アルミンから逃げなければならない理由なんてある？」

ライナー「だめだな。用事を思い出したじゃぁな」ﾀﾞｯ

ミカサ「逃がさない」ﾀﾞｯ

ミカサ「どこに行ったのライナー？」

アニ「どうしたんだい？ミカサ」

ミカサ「ライナーを見なかった？」

アニ「見てないけど？」

ミカサ「そう。見つけたら教えて。アルミンが探してる」

アニ「アルミンが？…私も手伝うよ」

ミカサ「気持ちは嬉しい。でも、アルミンにエッチしてもらえなくなる」

アニ「私だって溜まってるんだ、ここでアルミンに恩を売っておきたいんだけど」

ミカサ「…」

アニ「…」

ライナー「どこに逃げれば…」

ベルトルト「ひとり唇噤んだまま♪膝を抱えて耐えていた♪雨もすぎ」ﾄﾞﾝ

ライナー「ベルトルト」

ベルトルト「誰？」ｷｮﾛｷｮﾛ

ライナー「俺だよ俺」

ベルトルト「どうしよ、きっとオレオレ詐欺だ、怖いよぉアルミィン」ｸﾞｽｯ

ジャン「どうしたんだ？」

マルコ「いたぞライナーだ」

ライナー「ベルトルト下がってろ」ｽｯ

ポコポコ

ライナー「ふう」

ベルトルト「ライナー？違う、きっとライナーに成りすまししまっちゃうおじさんだどうしよう」

ライナー「お、おい」

ベルトルト「ライナーは僕に優しくないんだ。馴れ馴れしくしないでよ」ﾀﾞｯ

ライナー「だから」

ベルトルト「こっち来ないで」たったった

アルミン「あ、ベルトルト」

ベルトルト「アルミィン」ｸﾞｽ

アルミン「よしよし、何があったのかな？怒らないから言ってごらん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ベルトルト「しまっちゃうおじさんが出たんだ。どうしよう、僕しまわれちゃうんだ」ｳﾜｰﾝ

アルミン「大丈夫だよ。…ライナー？」

ベルトルト「うわぁぁしまわれちゃうんだ」

アルミン「ベルトルト、彼はしまっちゃうおじさんじゃないよ」

ベルトルト「ほんと？僕しまわれない？」

アルミン「そうだよ。捕まえてごらん。もしもの時はミカサスイッチ押して助けるから」

ベルトルト「うん」