川越シェフ

ヤリ♪ヤリ♪ヤリマンデス♪

矢口「川越シェフにでもいよｗｗｗ」ﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟ

メール本文:ニュースで嘘の報道されすぎてショックですﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟシェフの料理でなぐさめてえほちぃのー。今すぐ私の家に来てー(´；ω；｀)

矢口「これでオッケーｗ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

矢口「あｗ来たｗｗｗ」

川越シェフ「やあ矢口さん。メール読んだよ。大丈夫？」

矢口「川越シェフ～」

川越シェフ「報道見たけどやっぱり嘘なんだね？」

矢口「そうに決まってますよ～。私がそんな女に見えます？」

川越シェフ「見えるわけないじゃないか～」

矢口「川越シェフ～」

川越シェフ（彼女を思うと本音は言えないな）

矢口「もう川越シェフ大好きでーす///」ﾀﾞｷｯ

川越シェフ「ちょっ」

矢口「ねぇ～。私の部屋まで来ません？」

川越シェフ（ちょっこの流れは）

矢口「川越シェフ～」ﾀﾞｷｯ

川越シェフ「ま、まずは僕が料理を振る舞ってあげるよ矢口さん」

矢口「私・・・川越シェフのバナナを料理したいなあ///」

川越シェフ「マジかよ・・・」

矢口「ねーいいでしょ～？」

川越シェフ「・・・」

川越シェフ（まあ・・・週刊誌に撮られなきゃいいか）

川越シェフ「北斗有情破顔拳」

矢愚ビッチ「ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊｱﾍﾞｼｨ」ﾍﾞｸﾞｼｬ

寝室

矢口「さあさあ川越シェフ脱いで～」

川越シェフ「・・・でも矢口さん。あんな報道されてる中でやっぱこういうのは」

矢口「チッ。何ビビってんのよヘタレシェフ」

川越シェフ「くっ」

矢口「早く脱ぎなさいよ！」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

川越シェフ「うわああああっ」ﾎﾞﾛﾝ

矢口「立派なバナナですね川越シェフ///」

川越シェフ（も、もうどうにでもなれ～）

ｽﾞｯｺﾝ ﾊﾞｯｺﾝ ｽﾞｯｺﾝ ﾊﾞｯｺﾝ…

事後

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

川越シェフ「ん・・・もう朝か」

矢口「んん・・・」

川越シェフ「はあ・・・ヤっちゃいましたね。てかガバマンでしたね」

矢口「でもヨかったでしょ？」

川越シェフ「ま、まあ・・・」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

川越シェフ「！？」

矢口「え・・・もしかして・・・」ｽﾀﾀﾀ

川越シェフ「まさかこの流れは・・・」

玄関

ｶﾞﾁｬ

矢口「あ、あなた」

中村昌也「忘れ物を取りに帰ったら・・・お前また・・・」

矢口「ち、違うの！」

中村昌也「おいコラ誰だ出てこい！！」

川越シェフ「やっべー！どうしよう！クローゼットじゃ多分バレる！」

川越シェフ「こういう時は・・・>>25だ！」

圧力鍋に入って圧縮される

中村昌也「寝室にはいないな・・・でもヤった形跡はある」

矢口「な、何もなかったのよ」

中村昌也「嘘つけモーニングビッチ！」

矢口「うう・・・」

中村昌也「・・・ん。今かすかにキッチンから音が」

キッチン

中村昌也「・・・」ｽﾀｽﾀ

川越シェフ（キッチンまで来た・・・まさか圧力鍋に僕が入ってるとは気づかまい・・・）

中村昌也「この圧力鍋・・・不自然に大きいな」

川越シェフ（！？）

中村昌也「この圧力鍋を持っていく」

川越シェフ（なんと！？）

矢口「ちょっ！なんで！？」

中村昌也「俺の忘れ物はこれだ。じゃあな」ｽﾀｽﾀ

矢口「ちょっ・・・」

矢口「・・・ま、いっか」

矢口「気を取り直して次は>>35でも呼ぶかなー」

鈴木福

マジでモーニングビッチだな

ﾀｲｰﾎの予感

くそ福わろた

ずいぶん遅筆だな

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

福くん「矢口さん、こんにちは」

矢口「福くん～。いらっしゃーい」

福くん「これが矢口さんのお家なんだね」

矢口「そうなの。ゆっくりしてってね～」

福くん「愛菜ちゃんや花音ちゃんのお家よりは小さいかな」

矢口（マセガキね）

矢口「福くん何か見たいDVDある？ONE-PIECE見ようか」

福くん「僕はワンピースは見ないんです」

矢口「あ、そうなの」

福くん「仮面ライダーのDVDなら見ます！」

矢口「ゴメン無いわ」

福くん「なーんだ。つまらないなあ」

矢口「チッ」

矢口（そろそろ>>50しようかな）

脳姦

やきいれる

脳姦はアカン

矢口「ねー福くん。あたしの脳におちんちん入れてくれない？」

福くん「えー。そんなこと僕にはできないよ」

矢口「やってみてよー。まずは子供で試してみたいんだ脳姦♪」

福くん「うーん・・・」

矢口「ねえやってくれたらお小遣あげるからさあ」

福くん「・・・>>65」

そんなことよりも野球しようぜ

底辺が俺の指図すんなよ

福くん「そんなことより野球しようぜ」

矢口「野球？」

福くん「うん。僕野球大好きだから！」

矢口「じゃあ福くんのバットで野球しよっか♪」

福くん「え」

矢口「いいから早く寝室来いよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

福くん「ちょっと矢口さん・・・うああ・・・」

中村昌也「おい・・・」

矢口「！！」

福くん「？」

矢口「あ、あなた・・・なんでまた・・・」

中村昌也「圧力鍋返しに来たんだよ」

矢口「そ、そう・・・」

中村昌也「お前子供にもそんなことする気でいるのか？」

矢口「そ、それは・・・」

中村昌也「・・・福くん。俺とライダーショー見に行こうか」

福くん「うん！」ﾆｺﾆｺ

中村昌也「じゃあな」ｽﾀｽﾀ

矢口「あ・・・」

矢口「・・・はあ」

矢口「ま、気を取り直して・・・>>82でも呼ぼう！」

藤原竜也

やめてくださいよ矢口さぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ん

藤原竜也「やあ矢口さんこんにちは」

矢口「藤原さんいらっしゃーいｗｗｗ」

藤原竜也「いやー矢口さんが大変な時に結婚会見なんかしちゃって申し訳ないな」

矢口「いいのよ別に」

矢口「今からタツヤを楽しむんだから・・・」

藤原竜也「それってつまり・・・」

矢口「寝室まで・・・///」

藤原竜也「>>94」

矢口「でカイジゃない！」

ぶっころす

矢口「インシテミル？」

藤原竜也「ぶっころす」

矢口「え」

藤原竜也「チビッチてめぇ・・・新婚の男に手出すとか正気じゃねえな」

矢口「・・・何よ！元モー娘とヤれるんなら普通ヤるでしょ！」

藤原竜也「俺はあんたみたいなガバマンはゴメンだね。元モー娘ならなっちがいい」

矢口「くっ」

中村昌也「そういうことだ。ビッチレボリューション」

矢口「あなた！なんでまた！？」

中村昌也「ライダーショーの料金請求しに来たんだよ」

救いようねーなビッチファイナルフュージョン

中村昌也「大人一人に子供一人で合計20000円だ。早くしろよ」

矢口「くっ」ｽｯ

中村昌也「確かに貰った。・・・どうっすか藤原さん。これからメシでめ」

藤原竜也「おおいいね。腹減ってたんだよ」

中村昌也「じゃあ行きましょうか」

藤原竜也「おお」

中村昌也「じゃあな」ｽﾀｽﾀ

矢口「・・・」

矢口「・・・くっ」

矢口「次はヤらせてくれそうな奴・・・>>107を呼んでやる！」

水谷豊

おやおや、これは聞き捨てなりませんねぇ

　　l;;;三ミﾐ゛　　　　 ゛　　　　　　　 '三ﾐ',
.　 lﾆ=-‐ミ　　　　　　　　　　 ...:　　 ﾐミ::l　　　　　　　 ＿＿＿
　　!三二';　　　　..　　　　 ....:::　　　　"';::l　　　　　 ／　　 　　 ＼
　　l-=ﾆ彡　　　::　　　　　　　 _.-‐=､　i/ヽ　　　　 |　　| 　十　　|
　 　!三彡'　　_,=-;;_-..､　　 :::',,..ﾆ-‐-､ ',~iｌ　　　　.|　　ﾚ　(｣ヽ　 |
　 　 'i,;'彡　 '" __,,...二.,_::　　ｉ .ｨ''ｔ_ﾃ` li"ﾚ|　　　　 |.　　l　　、　　|
　　　,''-彡‐,_,'"､‐''ｔ_ｱ> ）‐=ヽ.__..,,　‐' .::iﾉ　　　　 |　　 ﾚ　. ヽ　 |
　　　',ヽ~;"　 `　.._＿,,.. '　 　:::..　　　...:: l'　　　 _ノ　　　 (⌒)　　.|
　　　 ヽ`､!、　　　　　　　　　 ;;::';:.　　　 |　 　 　￣ヽ　　　「 　　/
　　　　 ＼`､　　　　　.'゛ '‐- .:''＾　 '､　　!　　　　　　 ＼ 　・　.／
　　　　　　`-､　　　　'　　　　.::　__.､ i　,.'ヽ_　　 　 　 　 ￣￣
.　　　　　　　　' 、　　　;-‐‐ ~_　'　' /　 .〉＼
　　　　　　　　　 ＼　　　　　''~　　 ,. '　　/ 　　'､.,,
　　　　　　　_,,...-''iﾄ、ヽ､.., ___ _,,.. '　　 , '　　　　i　゛' .､._
　　　 _,,. -ｒ゛　　　|!. ＼　　;::／　 　 /　　　　　| 　　　　‐- ..,_

水谷豊「おやおや。これは矢口さん」

矢口「豊さんいらっしゃーい♪」

水谷豊「どれどれお邪魔しますよ」

矢口「どうぞどうぞ～」

水谷豊「ふむふむ・・・ビッチ臭さが充満してますなあ」

矢口「・・・」

水谷豊「あなたの目的はわかっておりますよ矢口さん」

矢口「え」

水谷豊「私の相棒とヤりたいんでしょう」

矢口「・・・お見通しですか」

水谷豊「行為を撮影させてくれると言うなら、相棒をここへ呼びましょう」

さすが水谷さん察しがいい

矢口「・・・流出させないと約束するなら」

水谷豊「お約束致しましょう」

矢口「わかりました・・・じゃあ相棒を呼んで下さい！」

水谷豊「わかりました」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ

水谷豊「連絡しました。今すぐ来ますよ」

矢口「ワクワク」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

矢口「！」

水谷豊「紹介しましょう。私の相棒の>>132です」

六角精児

六角精次

六角精児「ビッチ女。はじめまして六角です」

矢口「は、はあ・・・」

水谷豊「おやおや矢口さん。あんまり乗り気じゃないですねえ」

矢口（イケメンを期待していたのに・・・）

六角精児「何？イケメン期待してたの？」

矢口「う」

六角精児「人生そんな甘くないよ矢口さん」

矢口「・・・」

六角精児「じゃあまず>>144しましょうか」

サッカーで言うなら
さしずめフリーキックといったところでしょうな

最終的にやらず仕舞いだな

チンカス掃除でいいだろ

六角精児「フリーに私からやらせてもらいますよ」

水谷豊「ふむふむ」

矢口「六角さんが攻めですか？」

水谷豊「では六角さん。ボールを」

六角精児「ありがとうございます。・・・うおりゃあああああ」ｹﾞｼｯ

矢口「ああああああああああ！あたしのONE-PIECEのDVDがサッカーボールの標的に！？」

水谷豊「上手い六角さん。では次はONE-PIECEのフィギュアに向かってキックしましょう！」

六角精児「はい！うおりゃあああああ！」ｹﾞｼｯ

矢口「あああああああああああああああ」

ワロタ

矢口「ちょっと！あんたら何してんですか！？」

水谷豊「何ってサッカーに決まっているでしょう」

六角精児「そうそう。矢口さんもやりましょうよ」

矢口「なんで家の中でサッカーなんですか！？」

水谷豊「私達の間でマイブームの家サッカーですよ。相棒とやりたいと言うからせっかく用意しましたのに」

矢口「はあ！？」

六角精児「何か勘違いしているようだ。さては豊さん、はっきりと家サッカーやると言わなかったな」

水谷豊「ああ、忘れてたかもなあ」

本人蹴れよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>161
本人はもう芸能界から蹴られただろ

矢口「帰れ！！今すぐ帰れ！！」

六角精児「お怒りのようだラブビッチマシーン」

水谷豊「おやおやまいったなあ。及川くんの家にでも行きましょうか」ｽﾀｽﾀ

六角精児「ですな」ｽﾀｽﾀ

矢口「はあ・・・」

中村昌也「酷い有様だな」

矢口「あ、あなた・・・」

中村昌也「俺が使ってた愛棒(AVタイトル)取りに来たんだよ」

中村昌也「あったあった。じゃあな」ｽﾀｽﾀ

矢口「・・・」

矢口「・・・チッ！」

矢口「いい加減セックスがしたい・・・セックスセックスセックスセックス」

矢口「>>175を呼ぶわ！！」

とぅーとぅるとぅー とぅとぅー とぅー とぅー とぅとぅーとぅーとぅー

乙武さん

乙武さん

勝俣

あばよ！！！！

開いてしまったぞ

メール本文:勝俣さぁ～ん。私、家が荒らされてショックなのお～。私が ①ほちぃ ②ほちくない どっちなんかなぁ↑↑↑

矢口「送信っと」ﾋﾟｯ

矢口「もうこの際ワイプ仲間の勝俣さんでいいや」

矢口「とりあえず勝俣さんとヤってイケメンとヤる流れで行こう！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

矢口「来た！」

勝俣「やあやぐっちゃん！」

矢口「いらっしゃーい。勝俣さん～」

和田アキ子「よお矢口！！元気してるか！？」

矢口「！！？」

勝俣「やっぱアッコさんじゃなきゃだめだわっっっ！！」

矢口「な、なんでアッコさんが・・・」

勝俣「いやあ～。さっきのメールアッコさんに見られてあたしも連れてけうるさくてさ」

アッコ「まあお前らの営み邪魔する気はないわ！遠慮なくヤれや」

矢口「いや遠慮なくって」

勝俣「しかしすっげー。フィギュアとか荒らされてんじゃん！」

矢口「旦那からDV受けたらこんなことになっちゃったのお。だから勝俣さん・・・慰めてぇ」

勝俣「いいよ！」

矢口「やったー！」

和田も♂やろ

寝室

勝俣「すっげー！やぐっちゃんのガバガバすぎる！」ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ

矢口「あっあっあっあっ///」

勝俣「すっげー！やぐっちゃんヤりなれすぎｗｗｗ」ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ

矢口「あっあっあっあっ///」

勝俣「すっげー！やぐっちゃんブログの名前"初心者です"なのに全然初心者じゃねえ！」ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ

矢口「あっあっあっあっ///」

矢口（あんま気持ち良くないけど・・・まあこんなもんか）

事後

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

勝俣「ああ～よく寝た」

矢口「もう朝かあ・・・」

矢口「・・・そういえばアッコさん忘れてた！」

勝俣「多分リビングにいるんじゃない」

リビング

アッコ「あの頃は～」

剛力「ハッ！」

アッコ「なかったの～」

森三中「ハッ！」

アッコ「なぜかしら～」

中村昌也「ハッ！」

矢口「・・・」

アッコ「おお矢口！！お前もカラオケパーティーせえや！」

矢口「いや人んちで何してんですか！？」

中村昌也「ここはまだ俺の家でもあるだろ」

矢口「うっ」

アッコ「森三中呼んだらついマラソントークで盛り上がってもうてな。そんでカラオケパーティーにまで発展してな～」

黒沢「キューティーハニーも熱唱しました」

村上「矢口さんがお楽しみ中に」

矢口「全員帰って下さい！！」

大島「ええ～。鈴木おさむ呼んじゃったのに」

矢口（鈴木おさむは・・・・・・ナシだな）

矢口「とにかく帰って！！」

勝俣「アッコさんなにしてはるんですかｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アッコ「しゃーないなー勝俣帰るでー」

勝俣「はいアッコさんｗｗｗ」

大島「あーマラソンの練習ツライわー」

剛力「あー最近仕事無くてツライわー」

中村昌也「じゃあパーティー代180000円お前のツケな」ｽﾀｽﾀ

矢口「・・・」

矢口「チッ」

矢口「今度はもっとマシな奴呼ぼう！」

矢口「>>215よ！」

乙武さん

乙武さん「あっあっあっあっ」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

矢口（とりあえず乙武さんをバイブ代わりにしながらこれからを考えてみる）

矢口（私から乗っかってもロクな展開にならない・・・）

矢口（つまりイケメンから来させればイケる？）

矢口（じゃあ早速色んなプロダクションに誘う手紙を送ろう！）

矢口「あ、乙武さんもういいですよ」

乙武さん「あー気持ち良かった。じゃあ昌也くん車椅子押してー」

中村昌也「はーい」ｽﾀｽﾀ

矢口「・・・」

ベルトコンベアーのような流れ作業

矢口「誰が来るかな～」

矢口「イケメン俳優やタレントがいるプロダクションにしぼったから楽しみ♪」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

矢口「あ！誰か来た！」

>>237「こんにちは」

矢口「！」

出川

竹中直人

本番（リアルガチ）で

>>243
これがリアル(本番)だから

出川「やあやぐっちゃんマジで元気出しなよｗ」

矢口「で、出川さん・・・？」

出川「いやあやぐっちゃん寂しがってるっていうから来ちゃったよマジでｗ」

矢口「あの・・・出川さんの事務所ってお笑いばっかのマセキ芸能・・・イケメンのプロダクションに手紙送ったんですけど・・・」

出川「確かに狩野英孝に手紙届いてたけどな」

矢口「狩野さん・・・」

出川「狩野は仕事で忙しいから俺が来たってわけだいｗｗｗ」

出川「やぐっちゃんの気持ちはチョーわかってるからｗ」

矢口「はあ・・・」

出川「リアルでヤバいプレイヤっちゃおうぜｗｗｗ」

矢口「・・・」

出川「うちの嫁ともここ数年ご無沙汰だからリアルで溜まってんだよなｗｗｗ」

出川「じゃあ寝室いこうぜやぐっちゃん」

矢口「あの・・・出川さん」

出川「何？ｗ」

矢口「>>255」

チェンジ

矢口「チェンジ」

出川「はｗ」

矢口「だからチェンジ。あたしはイケメンとヤりたいんです」

出川「ちょｗｗｗやぐっちゃん俺は心はイケメンだぜｗ」

矢口「は？黙れよ」

出川「ちょｗｗｗリアルできついぜｗｗｗ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

矢口「あ！今度こそイケメン来たかな！」ﾜｸﾜｸ

>>269「こんにちは」

しんすけ

アフィに乗りそうなスレがあったら↓をコピペするといい
赤レスがたくさんあると編集の時などにかなり厄介になるぞ！
名前欄や本文に「クリックお願いします」などの文は↓ほど効果はないぞ！
でもやっておいて損はないぞ！ !

>>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
　　∧＿∧

　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　..　 　 ＼　 　 （ E）
ﾌ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_／／

>>21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40
　　∧＿∧

　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 ..　 ＼　 　 （ E）
ﾌ ア.フ.い /ヽ ヽ_／／

>>41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,151,52,53,54,55,56,57,58,59

紳助「よお矢口。久しぶりやな」

矢口「し、紳助さん！？」

出川「おいおいリアルで珍しい人が来たよマジでｗｗｗ」

紳助「出川も元気そうやな」

矢口「紳助さん・・・なんでここに・・・」

紳助「報道を見て心配したんや。矢口みたいなええ子はな。こういうのめっちゃキツいって俺にはわかるんや」

矢口「紳助さん・・・」

紳助「俺みたいになったらあかんでほんま。今までの矢口が素敵やん」

矢口「紳助さん・・・」ｳﾙｯ

出川「ちょｗｗｗリアルで感動するわｗ」

紳助「だからな。俺と寝て忘れようや」

矢口「・・・>>285」

帰れ

アフィに乗りそうなスレがあったら↓をコピペするといい
赤レスがたくさんあると編集の時などにかなり厄介になるぞ！
名前欄や本文に「クリックお願いします」などの文は↓ほど効果はないぞ！
でもやっておいて損はないぞ！

>>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
　　∧＿∧

　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　..　 　 ＼　 　 （ E）
ﾌ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_／／

>>21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40
　　∧＿∧

　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 ..　 ＼　 　 （ E）
ﾌ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_／／

>>41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59

藤原竜也「なんの涙だ！！」

矢口「帰れ」

紳助「は」

矢口「だから帰れ。あんたみたいなオッサンとセックスする気にはならないから」

紳助「おいおい矢口。随分生意気になったもんやなあ」

矢口「チッ。今のなんの権力も持ってないあんたにこびる必要はねえんだよ」

紳助「矢口。お前、誰の寝たおかげでワンピースの主題歌やれたと思っとるんや」

矢口「結果炎上して私が叩かれただろうが！！」

紳助「う・・・」

矢口「帰れよ！！」

紳助「しゃあないなあ・・・」ｽﾀｽﾀ

矢口「はあ・・・」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

>>295「こんにちは」

矢口「！」

佐藤健

佐藤健「矢口さんこんにちは」

矢口「！！」ｷｭﾝ

佐藤健「僕でよければ・・・慰めますよ」

矢口「あがって～！タケルくーん///」ｽﾘｽﾘ

佐藤健「ははっ」

出川「ちょｗｗｗ俺とマジ態度違いすぎｗｗｗ」

矢口「あんたは早く帰れよ」

出川「ちょｗｗｗ」

矢口「タケルくん。まず寝室いこっか///」

佐藤健「ははっ。はい」

紳助「さぁて…」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾟｯ
紳助「おう、久しいな、覚えとったか」

紳助「いやな、ちょっと着て欲しいっていうか、ヤってもらいたいことあるんやけど」

紳助「はぁ？お前ワシをなんやおもうとんねん、金なら腐るほどあるわ、はよこいや」

寝室

ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ

矢口「あっ///あんっ///」

佐藤健（前田敦子のほうが締まりはいいかな）

矢口「あっあっイくうううううううううううう」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ

佐藤健（塩すっげえ。シーツ毎回取り替えるほどだな）

矢口「はあはあ気持ちいい」

佐藤健「さあ矢口さんリビングまで行きますよ」ﾀﾞｯ

矢口「あっ。タケルくんにだっこされちゃった///」

リビング

中村昌也「よお」

矢口「・・・」

佐藤健「あっ。中村さん」

中村昌也「モー娘とAKB。どっちが良かった？」

佐藤健「若い分・・・AKBっすかね。顔は矢口さんですけど」

中村昌也「ほお」

佐藤健「すいません中村さん。中村さんにAKBの子紹介しますんで・・・」

中村昌也「わかった。それで手を打とう」

佐藤健「じゃあ飲みにでも行きましょうか」

中村昌也「ああそうだな。・・・あ、これ俺の新築代5000万のツケな。じゃあな」ｽﾀｽﾀ

矢口「・・・」

矢口「・・・ま、イケメンとヤれたらいいか」

おこらず許してくれる中村さんは心が広いなあ

数日後

テリー『矢口真里、佐藤健と自宅でイチャイチャだってよ』

加藤『あちゃー。またやっちゃったんですね』

テリー『もっと悪い事やってるから気にする事じゃないよ』

加藤『ははっ。テリーさんｗ』

テリー『それより矢口さん・・・散歩に行こう』

矢口「なんでバレた！？」

矢口「半ケツで写真まで撮られてるし！」

矢口「・・・そういえば今朝出川さんからなんでか5万円の金券届いた・・・」

矢口「あの野郎！！」

矢口「こうなったらもう芸能界に戻れないよぉ」

矢口「ペニーに相談しようにもあのゴリラは役に立ちそうもないし・・・」

矢口「どうしよう・・・」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

矢口「え・・・誰かきた」

>>326「こんにちは」

矢口「！」

辻ちゃん

　　　　　　　　＞─ｧ′　　 　 .:　 　 ＼　ヽ　　 、､　ヽ(⌒)　　　　 )　　く 　 百 　す
. 　 　 　 　 ／　　 仏′　　 〃　 .:::{　　ヽ ,ﾊ　　犲 　 〉 ﾊ　 　 　 く　　れ　 合　 い
　 　 　 　 /／　 〃　　 //　ｉ{　　iN{＼_ ∠ _}＿_Ｎ　 /　｀}　　　　ヽ　　ま　 以　 ま
　　　 　 ／　　 ρ　 　 V＼八　斗 ､_／斗笊ミ:ｖ }／　 c'　　　　　ﾉ 　せ　 外　 せ
　　　　/　 .::　　ｉｲ　　.:{ {,斗=ミ 　 　 　 ,､_}__ﾊ　}}/ 　 　 Y　　　　く　　ん　 は　 ん
　　　　 　 :/　　| {{　　.:?Y、}__ﾊ　　　　 V(ｰ'ソc'/ 　 /　 ﾊ:...　　　）..　 か　 帰
　　　 {　 :/ 　 　 ヾ 斗'＾ V(ｰ'ソ　　　　　 〃〃 ′　′　|ﾉ::::::::::...く_　 ！　　 っ
　　　 　 / /　　 ο//ﾍ　ｰ'〃〃 ｀_,.　-‐- ､　　'└┴─ｧ'＾丶::::::::::）　　　　 て　　　 r
. 　 　 ∨ ∧　　　/{　 ,ﾊ　 　 　 {//　　　　　　　　fZ_ ´　　 　 ）人::::.,へ　　　　　,r┘
.　　 　 {　トﾍ　 　 └┴:ﾍ　　 　 V　　　　　 ﾉ　 　 V⌒　 _,.　-‐ｧｧﾐ　　ヽr､⌒ヽ'
　　　 八 { 　 ｰ､ 　 　 ..::个: . 　 　 ､＿＿／　　　　 ﾏｃ::´::::::::::/:/⌒ヽ
　　　　　　 　 　 　 ..::::::::／　 ｀　‐- 　 _,. イ　 　 　 /:::::::::::::::::/::/
　　　　 　 　 　 　 ）.:人(　 　 ,r:= ニ二ﾍ::::iﾄ　　　 /:::ノ7＾ヽ:/:::/／ 　 {
　 　 　 　 　 　 ー＜　 ｀　　/べつ:::::::::::∨レ─ ｖ'::（/＾ヽ 　 Y´　　　ハ
　　　　　　　　　　　　　　　（　／＾>､:::::::::::＼～ｰ{::::/＼　 ＼ }　　／　

辻「やぐっちゃんこんにちは」

矢口「つ、辻ちゃん・・・」

辻「いろいろ大変ですね・・・」

矢口「まあね・・・」

辻「まあ・・・二人で飲みましょうよ」

矢口「うん・・・」

辻（はあ・・・こいつのせいで私のCMが・・・）

矢口（辻ちゃんも私と同じような事してる癖にムカつくなあ）

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

矢口「また誰かきた」

>>341「・・・」

矢口「！」

マツコ

マツコ「・・・」

矢口「ま、マツコさん！？」

マツコ「邪魔するわよ」ﾄﾞｼﾄﾞｼ

矢口「ちょっ・・・待って！」

マツコ「あら。アンタもいたのね」

辻「マツコさん！？」

マツコ「ちょうどいいわ。ほら、入ってきなさい」

加護「・・・」ｽﾀｽﾀ

矢口「加護ちゃん！？」

辻「あいぼん！？」

加護「ひ、久しぶりです・・・」

矢口（凄い負け組オーラ）

辻（オッサンとは上手くいってるのかな）

マツコ「ほら、3人並んで座りなさい」

矢口「・・・」

辻「・・・」

加護「・・・」

マツコ「あんたらは何やってのんよ」

矢口「あ、アイドルですけど・・・」

マツコ「あんたらがやってんのはセックスだけじゃないの！」

マツコ「昔売れたアイドルがこうも落ちぶれるなんてね」

辻「・・・」

加護「・・・」

マツコ「もう、さんちゃんからも何か言ってやって」

さんま「邪魔するでｗ」

矢口「！？」

さんま「まあな、誰にだってイチャイチャしたい時はあるわな。ﾌｧｰｗ」

マツコ「で、3人とも反省してんの？」

矢口「はい・・・」

辻「まあ・・・」

加護「一応・・・」

さんま「一応てなんや一応てｗｗｗﾌｧｰｗｗｗ」

マツコ「じゃああんた達3人には、夏の27時間テレビに出なさい」

さんま「俺とマツコでやるんやｗｗｗあんたら来たら数字取れるわﾋｰｗｗｗ」

マツコ「フジテレビで8月にやるのよ！」

矢口「宣伝じゃないの！！」

さんま「宣伝なわけあるか！8月の3日と4日に女11人がメインでやるんや！・・・ってホンマや！」

矢口「・・・」

さんま「っていつの間にかもう昼やないかいｗ」

マツコ「いいともでも見ましょう」ﾋﾟｯ

タモリ『えー今日のゲストは中村昌也くんでーす』

矢口「！？」

中村昌也『こんにちはタモリさん』

タモリ『いやー。今いろいろ大変ですねー』

中村昌也『いえいえ』

タモリ『お花届いてますよ。川越シェフからきてます。佐藤健くんに藤原竜也くん。そして鈴木福くん。勝俣や出川に乙武さんなんかからも』

中村昌也『ありがとうございます』

タモリ『で、最近どう？』

中村昌也『>>362』

福くんとの勝俣さんとの３Ｐにハマってます

そういうあなたは？

中村昌也『福くんとの勝俣さんとの３Ｐにハマってます』

タモリ『ほお～。こりゃまたマニアックだね～』

中村昌也『福くんが攻めなんですよ』

タモリ『へぇ～。もう女性は信用できないって事かい？』

中村昌也『まあそうなりますかね』

タモリ『それで男に乗り換えたって事？』

中村昌也『>>373』

はい、ゲイ能人になりました

いえ誰でも食っちゃいます

中村昌也『はい、ゲイ能人になりました』

タモリ『おおー随分なカミングアウトだね～』

中村昌也『タモリさんもどうですか？』

タモリ『俺はいいよ～。そういう趣味ないからさ』

中村昌也『なかなか楽しいですよ。男同士も』

タモリ『中村くんお昼だからね。あんまり過激な話はやめましょね』

中村昌也『>>382』

いいとも～と言うとでも？
俺はアンタともヤりたいんだよ！

矢口は全て俺が駆逐してやる

中村昌也『矢口は全て俺が駆逐してやる』

タモリ『いったんCMでーす』

矢口「・・・」

辻「や、やぐっちゃん」

加護「す、凄い事になってるね」

マツコ「ちょっと。昌也くん食っていいのかしら」

さんま「ﾌｧｰｗｗｗ」

タモリ『100人アンケートです。会場100人のお客さんに質問して見事人数を適中させると私のストラップを差し上げます』

中村昌也『はい』

タモリ『中村くん。質問は何でいきますか？』

中村昌也『391>>』

タモリ『矢口が好きな人。100人中何人でいきます？』

中村昌也『1人で』

タモリ『では矢口が好きな人。100人中1人でスイッチオン！』

ﾃﾚﾚﾃﾚﾃﾚﾃﾚﾃｯﾃﾝ♪

100/1

観客『きゃあああああ』ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

タモリ『おめでとうございます！お見事！』

中村昌也『ありがとうございます』

タモリ『ちなみに誰？』

梅田賢三『はい！』ｽｯ

タモリ『おやまあｗｗｗ』

タモリ『では明日のゲスト紹介しまーす』

六角精児

観客『おおー』

タモリ『もしもし六角さん？』

六角精児『ああタモリさんこんにちは。今ね、成宮くんの家で豊さんと家サッカーやってるんです』

タモリ『なんだそりゃｗ明日いいとも大丈夫？』

六角精児『いいとも！』

タモリ『中村昌也くんでしたありがとうございましたー』

中村昌也『ありがとうございました』

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

マツコ「・・・あんたには深刻な映像だったわね」

さんま「矢口。中村くんのテレフォンの感想は？」

矢口「>>405」

そんなことよりお前とヤリたい

矢口「そんなことよりお前とヤりたい」

さんま「ええ！？俺か！？」

矢口「さんまさぁ～ん///」

マツコ「とんでもないビッチね。もう怒る気にもなれない」

辻「帰ろうか加護ちゃん」

加護「うん・・・」

矢口「さんまさああああああん」ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ

さんま「ﾋｰｗｗｗﾋｰｗｗｗﾌｧｰｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ

数日後

矢口「え！？私にAVの話が！？」

マネージャー「君はこっちに行ったほうがいけると思ってね」

矢口「でもAVはなあ・・・ヘタすれば加護ちゃんより落ちぶれる・・・」

マネージャー「でも沢山の男とヤれるよ？」

矢口「じゃあちょっとやってみます！」

マネージャー「タイトルは・・・>>414なんてどうかな？」

食糞マシーン