ミカサ「……エレン?」エレン「!?」アニ「あ」(195)

兵舎の裏手

エレン「ミ、ミカサ!?」

ミカサ「こんな場所で……アニと2人で、何をしていたの?」

エレン「い、いや、これはだな」

アニ「足技を教えていたんだよ」

エレン「アニ!?」

ミカサ「……足技?」ジロッ

アニ「あぁ。こいつがどうしても教えてほしいってんでね」

アニ「なぁ、エレン?」

エレン「えっ?」

アニ「……」アシフミ

エレン「い゛ッ! ……あ!? そ、そうなんだミカサ! 俺、アニに技教えてもらってたんだよ、いや本当に!」

ミカサ「…………」ジィィー

アニ「ほらな?……まぁ、あんたには関係のない話さ」

ミカサ「…………………………」

http://www.imgur.com/5GiwAx7.jpeg

アニ「……ここじゃ手狭になってきたな。もっと広いとこに行こうか」

エレン「あぁ……そうだな」

ミカサ「エレン」

エレン「な、なんだ?」

ミカサ「アニの言っていることは本当なの?」

エレン「……あぁ、本当だ。その、アニの足技には興味あったし。前から」

アニ「……」

ミカサ「…………そう」

アニ「……じゃ、行こう」スタスタ

アニ「どこがいいかな……2人で、ゆっくり過ごせるところとか、いいかもね」チラッ

エレン「は? まぁ、そうだけど……何でそんな変な言い方すんだよ」

ミカサ「………………………………」

アニ「……」ニヤリ

アニ「ほら、行くよ」グイッ

エレン「うわ。ちょ、引っ張るなよ。服が伸びちゃうだろ」スタスタ

>>11
たまらないんだよなぁ……

ミカサ「…………………………」

アルミン(ミカサの後ろにいたけど、ずっと空気でした)

アルミン(どうしよう……まずいところに出くわしちゃったなあ)

ミカサ「アルミン」

アルミン「なっ、何? ミカサ」ビクッ

ミカサ「あの2人……」

アルミン「あ、あぁ。なんだか気まずい空気だったね」

アルミン「きっとエレンは……こ、こっそりアニに稽古をつけてもらってたんじゃないかな」

アルミン「そこをミカサに見られて、照れ臭かったのかも――」

ミカサ「いいえ、違う」

アルミン「えっ」

ミカサ「あれは、迷ってる目だった」

ミカサ「アニに脅されて何かさせられてるけど、私を巻き込みたくない」

ミカサ「そう思ってた」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン(どうしよう…………)ガクガク

ミカサ「…………」ザッザッザ

アルミン「ミカサ!? ま、待って、どこに行くの!?」ダダダ

ミカサ「エレンを問い質す」

アルミン「え!?」

ミカサ「謝って、私を頼らなかったことを怒って、どんなひどい事をさせられたのか喋らせる」

ミカサ「アニはその後」ゴゴゴゴゴ

アルミン(人殺しの目じゃないか……!!)ガクガク

アルミン「ミ、ミカサの誤解かも知れないよ!? 2人が本当に稽古をしていたなら」

ミカサ「アルミン、あんな下手な嘘を信じるの?」

アルミン(まぁ……確かにバレバレだったよね……エレンは嘘つくのとか苦手だもんなぁ……)

ミカサ「あの女、少し気を抜けばいつも……私刑だけじゃダメ。じっくりいたぶった後は、教官に突き出して兵そのものを辞めさせて……」ブツブツ

アルミン(まずい)ガクガク

アルミン「だ、だとしても! 問い詰めるなんてダメだよ、ミカサ! そんな方法じゃ!」

ミカサ「……」ピタッ

アルミン(あ……)

無口なアニが最後に乙女云々言い出したのは、やっぱり恋心なの?

ミカサ「どういうこと?」

アルミン(どうする!? いや、考えろ。考えながら話すんだ! 僕らが生き残るにはそれしか……!)

アルミン「そもそもエレンが、ミカサに何の相談もなく誰かに無理強いをさせられてることがおかしいよ」

アルミン「だって、エレンだよ? 不本意なことならまず反抗して、それでもだめなら僕――か、それかミカサに相談するんじゃないかな」

ミカサ「……」

ミカサ「続けて」

アルミン(考えろ、考えるんだ!!)

アルミン「だから、エレンがそうしなかったのは」

アルミン「自分の意思で従ってるせいじゃ」

ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「せいじゃなくて!!!」

アルミン「きっと……そうせざるを得ない事情があるんだよ!」

ミカサ「……事情」

アルミン「うん、そう!」

>>23
本人なりのジョークで茶濁そうとしたんじゃない

ミカサ「私やアルミン、あなたにも相談できない……そんな事情があるの?」

アルミン「多分ね」

アルミン(本当はもう相談されてるんだけど……)

ミカサ「……」

アルミン(よし、このまま丸く収められれば!)

アルミン「ねぇミカサ、きっとそんなに心配することじゃないよ」

アルミン「今朝だってエレンの様子はいつも通りだったし……」

アルミン「アニと一緒にいたときも嫌々ってわけじゃ」

アルミン(あっ)

ミカサ「アルミン」

アルミン「な、何!?」

ミカサ「宿舎に行こう。皆から話を聞く」

ミカサ「エレンがどんな事情を抱えているのか、分かるかもしれない」

ミカサ「アニはその後」ゴゴゴゴゴ

アルミン(しまった……)ガクガク

コニー「エレン? 別にいつも通りだったぞ?」
ライナー「いやぁ、知らんな。アルミンが知らないってんなら」
アルベルト「ごめん、僕もちょっと」
サシャ「あ、そのパン貰えますか?」
クリスタ「えっと……ユ、ユミルはどう?」
ユミル「さぁ?」
ジャン「ミ、ミカサ! 今度の週末俺と」


夕方

ミカサ「成果はなかったね」

アルミン「う、うん。そうだね……」

アルミン(まずい……ミカサは完全にエレンが脅迫されていると思い込んでる)

アルミン(このままじゃ余計に状況がこじれて……どうする、どうすればミカサを説得できる……?)

エレン「あれ? ミカサにアルミンじゃねーか」

ミカサ・アルミン「!!」

ミカサ「エレ――」

アニ「……」

ミカサ「ン………………」

ちょっと出かけてきます
落ちちゃったらまた建て直すんで

ほしゅ

PixivでやきにくATKな
http://www.imgur.com/6Vddteh.jpeg

保守ありがてぇ、ありがてぇ
再開します

>>40
尻がたまらないんじゃ^~

アニ「あんた、まだ2人でうろついてたわけ?」ハァ

ミカサ「アニ……」ギリッ

アニ「大方、訓練所中にこのバカのこと聞き回ってたんだろ?」

エレン「おい、何だよいきなり」

ミカサ「元を正せばお前が――!」

エレン「あ、そうだミカサ」

エレン「ちょっと謝りたいことがあるんだけど」

ミカサ「!」

ミカサ「大丈夫、エレン。言わなくても分かってる……大丈夫だから」

エレン「は?」

アルミン(嫌な予感がする)

ミカサ「あなたがただならない事情で、不本意な目に合ってるのは知っている」

エレン「不本意って……」

ミカサ「でも、それは間違ってる」

ミカサ「エレン。私とアルミンとあなたは、昔からの仲間でしょ?」

ミカサ「だから、私たちを頼って」

ミカサ「どんな事でも、絶対に力になるから。確実にエレンを守るから」

エレン「あのなミカサ」

ミカサ「エレンがアニに頭を下げる必要は、どこにもない」

エレン「ミカサ!」

ミカサ「ッ……エレン?」

エレン「今度の外出願い、一緒に町に行く予定だったが」

エレン「すまん。行けなくなったんだ」

ミカサ「……………………え?」

エレン「アルミンには今朝言っておいたんだけど、お前に伝えるのを忘れててさ」

アルミン(エレンンンンン!!!)ガクガク

ミカサ「いや……そう」

ミカサ「残念だけれど。でも、それは別にいい」

ミカサ「エレン、今はそんな話よりも――」

エレン「いや、聞いてくれ」

エレン「その日に、アニと一緒に出かけるんだ」

ミカサ「………………………………………………は?」ゴゴゴゴ

アニ「……」フフン

エレン「だから、アニのことを変に持ち出すのは止めてくれ」

エレン「俺から頼んだのに失礼だろ。不本意とか……」

ミカサ「エレンから……頼んだ……?」

アルミン(巨人を狩っているときの目じゃないか……!!)ガクガク

エレン「そのさ……だから」

アニ「だから、これ以上かき回さないでほしいね。お邪魔虫さん」ズイッ

エレン「えっ、アニ?」

アニ「行くよ。打ち合わせだってあるだろう?」スタスタ

エレン「お、おい、アニ……!」

アニ「いいのかい? これ以上邪魔されてもさ」

エレン「う……」

アニ「ほら」スタスタ

エレン「あ……ミカサ! 本当にごめんな!」スタスタ

ミカサ「……エレ、ン」

ミカサ「……………………」

アルミン「……」

アルミン(ど、どうするんだ、この空気は……)

アルミン(いや、僕が……僕が、どうにかしないと……!!)

アルミン「ねぇ、ミカサ……」

ミカサ「アルミン」

アルミン「なっ何!?」ビクッ

ミカサ「外出願い、まだ取り消していない?」

アルミン「え? う、うん、まぁ……町に行って、本でも買おうかなって……」

ミカサのプレゼント選んで渡すためのあれでアニは好意を持ちながらもそれは黙ってて敢えてからかってる感じかな

ミカサ「なら良かった」

ミカサ「その日、私に付き合ってほしい」

アルミン(まずい、また嫌な予感が……嫌な予感が……!!)

アルミン「いっ、いいよ! 町は楽しいもんね!」

アルミン「それじゃどこに行こうか。公園とか、定食屋とか……あ、服屋とか!」

アルミン「ミカサは何が欲しい?」

ミカサ「私? 私は……そう……」

ミカサ「あの女の命が、欲しい」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「ア、アァ……ウン……ソウナンダ」

アルミン(目が真っ黒だ……)ガクガク

>>60
どういうことなの……

急遽路線変更

外出当日

アルミン(ミカサが凶行に及ぶのを抑えるだけで精一杯だった)ゲッソリ

アルミン(あれからエレンはこの話題を避けるし……それでミカサは余計に苛立ってるし……)

アルミン(そういえばジャンが僕のこと羨ましがってたなぁ……代わりたいよ、代われるものなら)

ミカサ「アルミン」

アルミン「え。な、何?」

ミカサ「そろそろ町行きの馬車が来る。大丈夫?」

アルミン「う、うん大丈夫。ごめん」

エレン「あれ? お前ら!?」

アルミン「へ!? エ、エレン!?」

アニ「……あんた達ね」ハァ

ミカサ「…………」ゴゴゴゴゴ

アルミン(しまった……ここで鉢合わせるなんて当たり前じゃないか、なんでこんな……)

エレン「お、お前らも町に行くのか?」

ミカサ「そう。何かおかしい?」

エレン「それはっ……別に、おかしくない、な。うん」

アルミン(うぅ……どうしよう……どうすれば……)

ミカサ「…………アニ」ゴゴゴゴ

アニ「なにさ?」

ミカサ「どうして腕を組んでいるの? エレンと」ゴゴゴゴ

アルミン(え、ちょ!? うわああああああああああああああああ!!!!)

アニ「あぁ……これ?」グイッ

エレン「アニ!?」

アニ「どうして……まぁ、特に理由はないね……なんとなくかな」

アニ「でも、あんたには関係ない。違う?」

ミカサ「………………」ゴゴゴゴゴ

アルミン(もうどうでもいいか)

ライナーED後で誰か書いて



アルミン(針のむしろのような道程だった)ゲッソリ

アニ「さ、行くよ」スタスタ

エレン「あ、あぁ……じゃあな、2人とも」スタスタ

ミカサ「…………」ギリッ

ミカサ「アルミン、行こう」

アルミン「う、うん……」

エレン「あぁ、びっくりした……まさか2人と同じになるとはなぁ」

アニ「むしろ当然な気もするけどね」

エレン「え? 何でだよ?」

アニ「……どこから行く?」

エレン「あ、あぁ……じゃあ、露天が並んでるところだっけ? まずそこにしようぜ」

アニ「分かった」グイッ

エレン「なぁアニ」

アニ「何?」

エレン「その……この腕なんだけど」

エレン「なんか恥ずかしいっつか……」

話進まねー

アニ「……」ジーッ

エレン(あー……なんて言えばいいんだろ)

アニ「エレン」

エレン「え?」

アニ「……私と腕を組むのは嫌かい?」ウワメヅカイ

エレン「い、嫌!?」ドキッ

エレン「ち、違う違う! そういうことじゃなくて……子どものやることみたいだな、っていうか」

アニ「だったらいいだろ」グイッ

アニ「私らはもう子どもじゃないし、町でこうしてる奴は珍しくない」

エレン「いや、そりゃそうだが……」

アニ「だろ?」ニヤリ

エレン「う……」

エレン(な、なんだったんだ、さっきのアニの顔……)


ミカサ「…………………………………………」ゴゴゴゴゴ
通りすがり「ひっ!?」
アルミン(嗚呼……)

あー思い浮かばん

なんか俺が自爆して変な感じになっちまったなぁ・・・今度から気をつけるわ
楽しみに読んでくれた奴いたらすまんね

プニ

エレン(なんだこの感触は)

プニプニ

エレン「…ア、アニ」

アニ「なんだ」

エレン「そのなんだ、俺の腕にだな…お前の胸が」

アニ「当てているんだ」

プニ



ミカサ「」バタン

アルミン「み、ミカサ?!」

ミカサ「」プクプク

アルミン「泡吹いてる…今のうちに連れて帰ろう」

>>60
友達皆でSAWを見ていた時に、展開を聞かれてうっかりラストのネタばらししたことを思い出した

エレン「あっあっちにあるのは何だろう!」腕スルッ

アニ「チッ…」

エレン「アクセサリ屋か…」ジーッ

アニ「何か欲しいものがあるのか」ヌッ

エレン(顔近っ)「い、いや別に……あっあれはなんだ」ダッ

アニ「…」

エレン「スカーフか…母さんもよくしてたな」

アニ「どうだエレン…似合」ファサ

エレン「あーあったあったあの見せだ」タッタッタ

アニ「…」

できるかボケ

おおお落ち着け

Kuuuu Tired This is in complete!
The acting was talking about when I actually began to Netaresu
I did not really talk seed←
I am willing to challenge the story of fashion I so can not afford to waste your kindness
Please leave a message below our Madoka

Madoka「Thank you for everyone to see Do not worry I've seen some places a little sinister!」

Sayaka「Well thank you! Did my cuteness convey enough?」

KusoDebu「That sounds a little embarrassed, but I'm glad to see me・・・」

Kyouko「So glad to see such!It's true my feelings!

Homura「・・・Thank you」fasa

then

Madoka Sayaka KusoDebu Kyouko Ore「Thank you for everyone!」

End

Madoka Sayaka KusoDebu Kyouko「tte nande orekun ga!?

It really is the end

Kuuuuはこれを疲れさせました、である、の中で、完全!
行動は私が実際に話さなかったNetaresuにいつ実際に始めたかについて話していました、私がそうであるseed←、流行の話に挑戦するのに自発的、私は、そのようにあなたの親切を浪費する余裕がありません。
私たちのMadokaより下のメッセージを残してください。

Madoka「Thank、私がいくつかの場所が少し不吉なのを見たと見るために皆のために心配しません!」
Sayaka「Wellはあなたに感謝します!私のかわいらしさを行った、伝える、十分に?」
KusoDebu「Thatは少し当惑させられて、鳴ります。しかし、me・・・」を見ることができて、私は嬉しい。嬉しい(such!Itがそうであることを理解することができて、)
Kyouko「Soは私の感情を正しく調整します!
Homura「・・・Thank you」fasa

その後

Madoka Sayaka KusoDebu Kyouko Ore「Thank、あなた、皆のために!」

終了

Madoka Sayaka KusoDebu Kyouko「tte nande orekun ga」

それは実際に終了です。

ジャン「おいみんな!!! エレンとアニが町でデートしてるらしいぞ!!!」

ライナー「なにぃ?!」ガタッー

コニー「まじかよ!」

ベルトルト「何考えてんだ…」

クリスタ「うわーうわー」

ユミル「あほくさ」

サシャ「何を食べるんでしょうね!!」


ガチャ

アルミン「ハァ…」

ライナー「おうアルミン お前も町行ったんじゃないのか?」

クリスタ「ねね、エレンとアニが付き合ってるって本当?」

アルミン「えぇえぇ?そんな話になってるの?」

ベルトルト「…ミカサはどうしたんだ?一緒に行ったんだろ?」

アルミン「町で泡吹いて倒れたから連れ帰って今は医務室で寝てる」

ライナー「穏やかじゃねーな 様子見てくるか…アルミン、お前も来い」

アルミン「わかった…」

ジャン「お、おれも!」

ライナー「大勢でぞろぞろ言ってもしょうがねーだろ 来んな」

ジャン「」



エレン「アニ、今日はつきあってもらって悪かったな」

アニ「別に」

エレン「ふう、やっと兵舎に戻ったぜ」

アルミン「あっエレン!」

エレン「おーアルミン」

ライナー ニヤニヤ

アニ「なんだその顔は」

ID:PJTEHCS30は最初から出来る子だと信じていました

ライナー「いやなに、珍しく浮いた話が聞けt」 ブンッ

ドガーッ

エレン「うわっ ミカサ」

アニ「チッ」

ライナー「うう…なんで…」ガクッ

アルミン「ミカサ…」

ミカサ「コロス」

アニ「面白い 来い」

エレン「ちょっ お前ら待てよ!!!」



コニー「おーなんだなんだ」ゾロゾロ

ベルトルト「修羅場か…」

クリスタ「きゃー」興奮

ユミル「どっちかが死ぬな」

アルミン「エレンが悪いよ!とにかくミカサに謝って!ミカサを止めて!」

エレン「は?俺が悪いの?なんで?」

アニ「鈍感すぎるぞお前」

ミカサ「黙れ!!」



コニー「これヤバいんじゃない?」

サシャ「き、教官呼びます?」

ベルトルト「おい、ライナー!しっかりしろ!」

クリスタ オロオロワクワク

ユミル「ハァ…」


アルミン「エレン!ミカサは傷ついてるんだよ!(多分!) とりあえずごめんって言って!」

エレン「意味わかんねーよ!」

ミカサ「死ね」チャキ

コニー「うわーヤッパ持ち出した!ヤクザだ!」

アニ「血迷ったかバカ女」

エレン「ミカサやめろ!!」

ミカサ「フン」ザシュ



ベルトルト「アカン」



アニ、巨人化 ドドーン

コニー「えっ えっ」


ミカサ「コロス」ズバッ


パキーン ナイフ吹っ飛び

うるせー!やれるなら続けてみろってんだ

は?舐めてんの?

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