山賊

ルフィ「グヘヘ、ガキの頃出会ってから正直かっこいいと思ってたんだ」

ルフィ「ちょうど山があるし、誰か見つけたら襲うとするか！」

ルフィ「男なら金目のものを盗み、女ならおっぱい揉んで金目のものを盗むぞ！」

ルフィ「わくわくするなァ～！！」


～山～


ルフィ「人がいた！」

>>18「ん？」

セイバー

セイバー(よく知らない)「なんだお前は」

ルフィ「ふひゃひゃ金目のもん置いてけ！」

セイバー「生憎だが、お前のような輩にやるものなど無い！」

ルフィ「うるせェ！　くれ！！」

セイバー「聞く耳持たずか」

ルフィ「おれ今日山賊デビューなんだよ。なんでも良いからくれよ～」

セイバー（面倒だな……何か適当なものをあげて済ませるか）

セイバー「じゃあ……>>28をやる」

エクスカリパー

セイバー「ほら、これを」

ルフィ「うっはー！　すっげぇ！　最上大業物レヴェルじゃね！？」ﾊﾟｼｯ

セイバー（あっ、つまようじと間違えてエクスカリバーあげちゃった）

ルフィ「本当にありがとうな～！　じゃあな～！！」ﾓﾐｯ

セイバー「！？」ﾓﾏﾚｯ

セイバー「……す、すごい速さで行ってしまった」

セイバー「はぁ……マスターになんて言えば良いでしょうか」


ルフィ「よーし、初山賊はなかなかの出だしだな！」

ルフィ「おっ、あそこにいるのは……」

>>35「？」

ミスターサタン

ルフィ「おい、おっさん！　その腰に付けてるベルトをよこせ！」

サタン「なんだ山賊か？　命知らずの山賊もいたもんだな。この俺が誰だか分かっとらんらしい」

ルフィ「くれねェんなら力ずくで奪うぞ！」

サタン「ふふふ、この格闘技チャンピオン、ミスターサタン様に対して賊行為をはたらくことがどういうことか、思いしるがいい」

ミスターサタン「少し見てろ」

ミスターサタン「ひょおおおおおおおおお」

ミスターサタン「ひょっ！　はっ！　あいっ！！」ｼｭｯｼｭｯ

ミスターサタン「はあはあ……どうだ、凄かっただろ？分かったらとっとと……」

ルフィ「……」

ミスターサタン「なんだその顔は。さては速すぎてよく見えなかったな？　よろしい、ならもう一度」

ルフィ「ゴムゴムの>>40」

エレファントなんとか

ルフィ「ゴムゴムの象謎(エレファントなんとか)！！」

サタン「ぐへー！」

サタン「あ……あが……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ルフィ「ベルトは貰ってくぜ」ｽｯ

ルフィ「ついでにこのかっちょいいアフロも……」ｶﾞｼｯ

サタン「あ……アフロだけは……」

ルフィ「なんだ？　生きてら。一般人よりちょびっとだけ強いみたいだな」

サタン「お願いします……なななんでもしますから」

ルフィ「そうだな……じゃあ」

ルフィ「>>43！」ドン

ぬげ！！！

ルフィ「ぬげ！！！」ドン

サタン「えっ」

ルフィ「やらせろ！」ｽﾏｲﾙ

サタン「そ、そんな！　私には娘もいまして……」

ルフィ「ぬげ」

サタン「……はい」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ルフィ「……」ｼﾞｰ

サタン「……あのォ、あっち見ててくれません？そう見られてちゃ脱ぎにく……」

ルフィ「は？　おれが見たいから脱がしてるのに、バッカだな～！」

サタン「うう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ルフィ「よし、全部脱いだな。じゃ、まずは」

ルフィ「>>47だ！」

スカトロ

ルフィ「スカトロだ！」

サタン「え」

ルフィ「ゴムゴムの浣腸～！！！」ｼﾞｭﾌﾟｼ

サタン「あっ、あああっあ～～～ん！！」

サタン（指が伸びて、直接腸を刺激する！）

サタン（こんなの……始めてっ……！！）

ブリブリビチビチュブルォアアア！！！

ルフィ「うっはー！　出た出た！　ジャックポットだ！」

ルフィ「指のにおいは……うん」ｸﾝｸﾝ

ルフィ「これだ！！！」ドン

サタン「ひぃん……悪いビーデル……ゲリピー出る……」ﾌﾟﾘｮﾘｮ

ルフィ「次はこのうんこを……」


どうするか>>54

たべる

ルフィ「」ｶﾞﾂｶﾞﾂｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

ルフィ「うんっ……」

サタン「こ？」

ルフィ「めェ～～～～！！！！！」

ルフィ「おれさ、恥ずかしながらよ、うんこ食ったのこれが初めてなんだ」

ルフィ「こんなにうめぇもんだとはな……うちの料理人がクソクソ言ってただけのことはあるぜ！」

ルフィ「こんな大事なことに気付かせてくれたお前には、本当に感謝してる」

ルフィ「ほら、ベルトは返すよ」

サタン「あっ……どうも」

サタン（やっと終わりか……帰ったらブウに頼んでこんなやつ……）

ルフィ「そんでよ、お前……」

ルフィ「おれの仲間になれよ！！！」ドン

サタン「！？　ふ、ふざけるなよ」

サタン「>>60」

ビーデルを差し出す

サタン「ビーデルを差し出す」

ルフィ「あ？」

サタン「娘だ。俺の代わりに彼女を差し出すと言っているのだ」

ルフィ「そいつ、強いのか？」

サタン「俺様ほどでは無いがな」

ルフィ「ふーん。可愛いか？」

サタン「もちろんだとも」

ルフィ「オーケー、連れてこい」



サタン「連れてきたぞ」

ビーデル「なによパパ」

ルフィ（！　うほーっ！　たまらん！）

ルフィ「おいお前！　>>67」

スカトロプレイすっぞ！！

セイバー「kskst」

ルフィ「スカトロプレイすっぞ！まず服ぬげ！」

ビーデル「ちょ、ちょっと何言ってんの！？　あたしには悟飯くんっていう心に決めた人が……」

ルフィ「うはっ」ﾓﾐｯ

ビーデル「！？」ﾓﾏﾚｯ

ルフィ「むほー！」

ビーデル「こ、の……変態！！」ｷｯｸ

ルフィ「ははは効かねえよ、ゴムだから」ﾋﾞﾖｰﾝ

ビーデル「なっ……」

ルフィ「脱いでくれねーんなら……お気に入りの服が汚れてもしらねーぞ？」

ルフィ「ゴムゴムの浣腸！」

ビーデル「！？」

サタン（許せビーデル……わしは……わしは……いや）

サタン（父として、これで良いのか？）

サタン「……」ｷｯ

サタン「>>78！！」

許せる

サタン「許せる！！」

サタン「自分が一番大事だもーん」

ルフィ「ひょぁははほほふぉかぬぽぅあっひゃああ！！」ｼﾞｭﾌﾟｼｯ

ビーデル「あっ……くっ……」

ビーデル「くそぅ……」ﾎﾟﾛｯ


ブリブリビチビチブリビチビッチ！！！ワー！！


ルフィ「出た出た。どれどれペロッ、これは……うんこ！」ドン

ルフィ「さすがサタンの娘のだ！　めちゃめちゃうめぇ上にどことなく女の子の風味！！」

ビーデル「パンツ……お尻のとこ……破けちゃった」ﾊｧﾊｧ

ルフィ「よーし、次は>>82」

自分のうんこを食わせる

ルフィ「自分のうんこを食わせる！！」

ビーデル「そんなっ」

サタン「ぷふっ、御愁傷様」

ルフィ「うおおお！ゴムゴムの自家発電！」ｽﾞﾎﾞｯ

ルフィ「んん～」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

ルフィ「さ、食え」

ビーデル「いや！絶対食べない！！」ﾌﾙﾌﾙ

サタン「おいおい、食べなさい。大きくなれないぞ」

ルフィ「食べたくないんなら良いや。サタン、お前食えよ」ﾋｮｲｯ

サタン「えっ」ﾊﾟｸｯ

ルフィ「どうだ？」

サタン「おっ……おえええええええ！！！！」

ルフィ「てめぇ！！　おれのうんこを吐きやがったな！武装色硬化！」

ルフィ「ゴムゴムの～……>>90」

ルフィ「こんな糞展開誰も望んじゃいねェんだ！　st」

中田氏！！

ルフィ「ゴムゴムの中田氏！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サタン「あっひあっひ、や、やめてええええええええ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ルフィ「ギアセカンド！これではやくなる！！」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

サタン「んがあああああああああああケツがあああああああ」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

ルフィ「うっ」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ

サタン「ああうっ！！！！！」

ルフィ「……ふう」

ビーデル（おぞましいものを見た）

ルフィ「……抜いたらどうでも良くなったな」

ルフィ「じゃあなお前ら」ｽﾀｽﾀ

ビーデル「すぐイッたと思ったら、すぐ行っちゃった……」



ルフィ「さて次のカモは～……おっ」

>>95「あ」

白ひげ

白ひげ「グララララ、お前はエースの弟じゃねぇか」

ルフィ「白ひげのおっさん！？　死んだんじゃ……」

白ひげ「このマルコがドラゴンボールで生き返らせてくれたんだ」

マルコ「世界観的にセーフだよい」

ルフィ「なるほど……」

白ひげ「ところでおめぇ、海賊やめて山賊始めたのか？」

ルフィ「ああ、そうだけど、おっさんは強いから見逃すよ！　じゃあな」

白ひげ「待て。実はおれも山賊始めたんだ」

ルフィ「えっ……」

白ひげ「金目のもん置いてけや」

ルフィ「>>99」

エクスカリバー

ルフィ「エクスカリバー」ｽｯ

白ひげ「ほう、こりゃすげえな。頂くぜ」ﾊﾟｼｯ

マルコ「あばよい」ｽﾀｽﾀ

ルフィ「……」

ルフィ「ものをとられるって……こんな気持ちなんだな」

ルフィ「……すごく、嫌な気分だ」

ルフィ「こんなことも分からず……人の気持ちも考えず……おれは軽い気持ちで山賊やってたんだな」

ルフィ「よくねェよな、やっぱ」

ルフィ「人のものをとるのは、良くない」

ルフィ「反省した。おれ……山賊やめよう」







ルフィ「次は>>105やろう！」

パスタマシン

ルフィ「パスタマシンやろう！」

ルフィ「つまり人間パスタマシンと呼ばれるような……パスタ職人に！！」

ルフィ「よーし、パスタ屋ルフィ、オープンだ！！」

数週間後

ルフィ「意外とオープンって面倒だったな。ん？」

ゾロ「やってるか？」

ルフィ「ゾロ！　久しぶりだなァ！！」

ゾロ「一番うめェパスタくれ」

ルフィ「よーし……待ってろ！！」ﾀﾀﾀｯ

～厨房～

ルフィ「……とは言え作り方わかんね」

ルフィ「まずは鍋に>>114を入れるんだよな」

白ひげに渡したエクスカリバーの鞘

ルフィ「先日のエクスカリバーの鞘を……」

ルフィ「ん～、鍋からはみ出るな」

ルフィ「粉々にしてから入れよう」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

ルフィ「そんでお湯入れる。これは間違いない」

ルフィ「で、パスタだから麺もいるよな」

ルフィ「麺……あーっ、冷蔵庫にねーや！！」

ルフィ「何か麺の代わりになりそうなものは……」

ルフィ「あっ」ﾋﾟｺｰﾝ(電球)

ルフィ「>>118があった！」

バギー

ルフィ「」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ ガチャ

バギー「はい、海賊派遣組織総帥、千両道化バギーです」

ルフィ「パスタ屋のオーナーですが、バギーさんの能力をお借りしたくて」

バギー「あ、はい、今行きます」ｶﾞﾁｬ

数分後

バギー「おまちどおさまって……麦わらァ！？」

ルフィ「来たか。ゾロ、手伝ってくれ！」

ゾロ「仕方ねーな……おらよ！」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

バギー「ギャーー！！」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ

ルフィ「今だ！この鍋は海廊石で出来てるから戻れねーはず」ﾄﾞﾎﾞｫ

バギー「」

ルフィ「あとは隠し味に>>123を入れてみっか」

ナミ

ルフィ「ナミなんか入れると良さそうだな」

ルフィ「しかしナミがいないからな～」

ナミ「やってる？」

ルフィ「おおっ！ナミ！会いたかったぞ！」

ナミ「えへへ、そんなに？」

ルフィ「ゾロ！小指だけで良いから頼む」

ゾロ「分かったよ」ｻﾞｼｭｯ

ナミ「……えっ？」

ナミ（私は空に舞う何かを確認し、それが自分の指であると分かるのにそう時間はかからなかった）

ナミ「いやああああああああ！！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

ゾロ「ほらよっ」ﾎﾟｲｯ

ルフィ「サンキュ」ﾊﾟｼｯ

ルフィ「あー、ナミ、悪いな。おれがパスタ作りたいばっかりに」

ルフィ「代わりと言っちゃあなんだが……>>128やるよ」

バギーのちんこ

ルフィ「バギーのちんこやるよ。偶然にも小指サイズだ」

ゾロ「傷口にあてがうとしっくりくるぜ」

ナミ「……ほんとだ、ピッタリ」ﾋﾟﾄ

ナミ「ってコラ！　納得できるか！！」

ルフィ「ゾロ、お待たせ。やっと完成だ」

ゾロ「おう、遅かったな。もう二度と来ねーよ」ﾊﾟｸｯ

ゾロ「ｳﾏｰ」

ナミ「ちょっと！　無視しないでよ」

ルフィ「お客さん注文は？」

ナミ「あっそうだった客として来たんだったわ」

ナミ（なんか腑に落ちないけど……）

ナミ「じゃあ……>>134で」

ｋｓ

ナミ「ｋｓで」

ルフィ「ｋｓ？」

ナミ「知らないの？海鮮スパゲッティの略よ」

ゾロ「海にいた頃はアホコックもよく作ってたろ」

ルフィ「そうか分かった！　待ってろよ！　あ、ゾロ、2800ベリーな」

ゾロ「高っ。ほらよ、じゃあな」ｽｯ

ルフィ「さて、海鮮スパゲッティか。どうしよっかな～」

ルフィ「まずは鍋に>>140を入れるんだよな」

うんこ

ルフィ「ぶりぶり～っときたもんだ」ﾌﾟﾘﾘﾝ

ルフィ「ふう。下痢混じりの個体だったからお湯要らずだし具材にもなったぜ！」

ルフィ「……」

ルフィ「そういえばおれ、自分のうんこ食ったことねェな」

ルフィ「ちょっとだけ……」ﾊﾟｸｯ

ルフィ「うまっ！　うまままっ！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ


ルフィ「……やべぇ、無くなっちまった」

ルフィ「うんこが無きゃ！　海鮮スパゲッティなんか出来ねぇじゃねぇか！！」

ルフィ「ｋｓはクソの略でもあるし……どっかでうんこ調達しねーとな」

ルフィ「>>144のうんこでも貰いにいくか」

ドラコケンタウロスちゃん！

ルフィ「ドラコケンタウロスな。画像だけは最近見たような気がする」

ルフィ「あの可愛い子のうんこならナミも喜ぶだろ！」

ルフィ「ちょっと外出るわ」ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ

ナミ「早くしてよ」

ルフィ「あ、いたいた。おーい」

ドラコケンタウロス「なっ、何？」

ルフィ「うんこくれよー！」

ドラコケンタウロス「うん」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

ルフィ「ありがとう。じゃあなー！」

～厨房～

ルフィ「よし、鍋に入れた。細長いうんこだったから麺にしよう」

ルフィ「あとはやっぱ海鮮、か」

ルフィ「>>150なんか良さそうだな」

ジンベエ

ルフィ「ジンベエ～！！ジンベエ～！！」

ジンベエ「たまたま近くを通りかかったら呼ぶ声がしたから来た」

ルフィ「なぁ、サメってうめェのか？」

ジンベエ「わしゃ食ったこと無いからのう」

ルフィ「ゴムゴムの肉ミンチ」ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ジンベエ「油断した」ｶﾞﾊｯ

ルフィ「この海鮮の肉を入れて……、海鮮スパゲッティ、完成したゲッティ！！」ドン

ルフィ「どれ、味見を」ﾊﾟｸｯ

ルフィ（あ、うまい）

ルフィ「ナミ～！　出来たぞ～！！」

ナミ「この長い待ち時間、病院行くべきだったかしら」

ルフィ「お待た……せ……！？」

ナミ「！！？　誰かに海鮮スパゲッティを奪われた！！？」

ルフィ「誰だ！！」

>>157「このパスタはおれのものだ」

ジンベエ「kskst」

黒ひげ

黒ひげ「ゼハハハハ、おれァドラコケンタウロスちゃんのファンでね、この闇の引力でこの極上の麺を取り込んでやるぜ」ｷﾞｭｲｲｲﾝ

ルフィ「しまった！！」

黒ひげ「ゼハァ、ゼハァ、今、ドラコケンタウロスちゃんがおれの中にいるぜェ～、はァ～！」

ルフィ「くそ！　黒ひげ！お前だけは許さねェ！！」

ルフィ「海鮮スパゲッティの仇！！……あ、あと、エースが死んだのも元はと言えばお前のせいか！　覚悟しろ！」

黒ひげ「さぁ来い麦わら！　実は俺は一回蹴られただけで死ぬぞ！！」

ルフィ「くらえ！ゴムゴムの斧！！そぉい！！」

黒ひげ「ゼハアアアアアア」

ドゴーン

ルフィ「あ！　店ごとぶっ壊しちまった！　これじゃパスタ屋は続けられねェ！！」

ナミ「まったく、ドジね」

ルフィ「まいったなトホホ」


終わり

安価スレだとやっぱ下ネタは避けられないのかな
俺下ネタ苦手なんだよ

明日も頼むよ