イワシの頭を玄関に飾る

真美「イワシの頭を玄関に飾るんだよー」

Ｐ「へぇ、ずいぶんと渋いこと知ってるじゃないか」

Ｐ「後で事務所の玄関にも飾っておくかな」

真美「縁起物だよー」

Ｐ「それにしても何でこんなこと知ってるんだ？」

真美「えへへ、この前遊んだオジサンに教えてもらったんだー」

Ｐ「ちょ、おま、オジサンと遊んだってどういうことだよ！？」

真美「それは乙女のヒミツっしょ→、ちなみに亜美も一緒に３人で遊んだんだー」

Ｐ「詳しく聞かせてもらおうか」

真美「ダメダメ！オジサンと真美たちだけのヒミツなんだもんねー」

Ｐ「というかそのオジサンって誰だよ……」

真美「じゃーねー兄ちゃん！ばいばーい！」

Ｐ「あっ、こら！待て！」

Ｐ「ったく、真美のやつ一体誰と何して遊んでるのやら……」

ガチャ

亜美「にいちゃーん！」

Ｐ「亜美、そこで真美を見かけなかったか？」

亜美「うん、今日は真美はオジサンと２人で遊ぶんだってさー」

Ｐ「遊ぶって一体何してるんだよ」

亜美「それはヒミツっしょ→、おじさんと亜美たちとの約束だもんね」

Ｐ「まぁいい、また今度詳しく教えてもらうことにしよう」

Ｐ「ところで亜美、節分って知ってるか？」

亜美「当然っしょ、>>12をするんだよＮＥ！」