三条「私の胸?」(9)
マルコス「いや、Aにしてはでかいかなぁって」
三条「ああ、ブラの位置が高いのよ」
マルコス「ふぅん」
三条「女にそう言うこと聞いちゃうってバカなの?」
マルコス「ご名答。しかし律儀に応えてくれるお前もバカなんじゃない?」
マルコス「つかAじゃないだろ?Cは有りそうだけど」
三条「Aよ。鳥の胸筋は発達してるの」
マルコス「ん?パッドでも入れてんのか?」
三条「うん、入れてる」
マルコス「空気抵抗とか考えなくて良いの?」
三条「空気抵抗の話をするなぁ!!」
マルコス「うわあっ、急に怒鳴るなよ」
三条「私はね、もともとCはあったの」
マルコス「へえ…え?もともと?」
三条「うん。鳥の胸筋は発達してるから、もう少し美乳になるかなぁって。だから鳥で取り合えず強いやつって言ったの」
マルコス「ほう。」
三条「そしたら訓練で空気抵抗で削れて吹っとんで行っちゃったの」
マルコス「え」
三条「全然エロく無いわよ?…その時は胸が血塗れで…残ったのは強靭な筋肉だけ…」
マルコス「へぇ…」
三条「もう乳首が無いのよ。性感帯が減ったせいかあんまりイケないのよ」
マルコス「お前はいいよな。乳が無くなるくらいですんで」
三条「え?」
マルコス「俺は速く動きすぎてちんこが擦れて千切れたんだ」
三条「まさかの去勢」
膝丸「俺は毛が増えて尿道に入って辛い」
ミッシェル「私はセックスしたら相手のちんこが千切れた。筋力が強すぎたんだな」
小吉「ゴッド・リーってやつは肛門が焼けただれてたぜ。俺はアナフィラキシーで治療薬投与し過ぎてホルモンバランス崩れておっぱいが膨らんできた」
アシモフ「わしはちんこを試しに防衛自切してみたら生えなくなった」
三条「…」
わたしだけじゃない
そう思ったら
なんかすっきりした
終わり
このSSまとめへのコメント
自切したら生えなくなったでワロタ