善吉「箱庭学園に入学してから数ヶ月たった」
善吉「半袖とアナルセックスしてカップルになったり」
善吉「半袖といっしょにディズニーランドでデートしたり」
善吉「水泳大会で喜界島のおっぱい揉んで他の競泳部にボコられたり」
善吉「喜界島を金で買ってアナルセックスしたり」
善吉「半袖にラブホで腸内洗浄プレイしてもらったりアナルセックスしたり」
善吉「風紀委員を放置して喜界島とアナルセックスを半日してやっぱり放置したり」
善吉「雲仙先輩の火薬玉を思惑諸共誤爆させたり」
善吉「お仕置きのために呼子を腸内洗浄で調教してアナルセックスしたり」
善吉「鬼瀬の腹の中に肛門から水を貯めさせて噴水にしたところをアナルレイプして」
善吉「その一部始終を見て精神を病んだ雲仙先輩が病院に行ったのが今までの話だ」
善吉「何だか半袖のじいさんにお呼ばれされたんだぜ」
………
袴「雲仙くんの思惑を破ったとはさすが、といったところですね。人吉くん」
善吉「いえ、ただ仮説の段階で行動したらいい結果になっただけですよ。俺たちにとっては」
袴「俺たちにとっては、ですか。それについては袖ちゃんも喜んでいましたよ」
善吉「そうですか。ですけど…今回呼ばれたのはそれだけじゃないんですよね」
袴「ええ、その話をするまえに先ずは人吉くんにサイコロをふってもらいましょう」コト
善吉「サイコロ、ですか?ええ、分かりましたけど…」ジャラ
人吉がサイコロを降って出た結果>>6
終了
善吉「いってェ!!」ガッ
袴「ひ、人吉くんどうしたんですか!?」
袴(まさか…)
袴「とりあえず話は終了して保健室へ行きましょう…」サッ
善吉「あ、一人で行けますんで平気です…」
袴「分かりました…では」
善吉(一体なんなんだ…ってぇ、酷い激痛だ)ガラッ
袴「…高千穂くん」
高千穂「いやー殺してみようとしたら一撃見事にヒットしちまって…へへっ」
善吉「ほんとう何なんだ、つい理事長にのせられて部屋から出ちまったけど」
善吉「あ、いけね。サイコロ持ってきちまった」
善吉「って、さっさと保健室に行くか」
冥加「9278」
善吉「え?」
冥加「655768074!」ブオン
善吉「ててて、てっきゅうーーー!?」ザッ
ドゴーオン
善吉「あ、あぶねえ…こいつジュウサンか!?」
冥加「328706433」ジャラジャヤ
善吉(カッ!どうやって対抗するっ!>>12)
剥ぐ
善吉(決まってる!俺はハーレムを作るんだ!だから剥ぐっ!)
冥加(一気に間合いをつめてきたか)
冥加「6438746800439、74!」(私の近くなら鉄球は来ないと思ったか、違うな!)
善吉(間に合え!)ガッ
ドゴーオン
冥加(っ?どこへ行った?)
善吉「下だよ」
冥加「86!?」
冥加(こいつ、私の股の間に隠れっしかもスカートを脱がされているっ!)
善吉「ふう、全く危なかったがパンツ頂くぜ」ガッ
冥加「63、630」(やっやめ)ズルッ
善吉「可愛いピンクだな」ニヤッ
冥加「318」(許さないぞ)ガチャガチャ
善吉(枷を外した…?)
冥加「34600713451!」(パンツを返せっ!)ヒュオッ
善吉「はえっ…!!」ガン
冥加「072684」(今のは浅かったか)
善吉「カッ!なに言ってるかわかんねーけど」
善吉「お前が早く動くたびにエプロンがひらひらまんちらして生きる勇気がわいてくるぜ」ビィィィィン
冥加「568410743380460412」(股間を膨らませおって、低俗な)
善吉(さて、今ならなんでも出来そうだ。必殺の一撃を決めてやるぜ>>17)
リバーブロー
善吉(いくぜ渾身のリバーブロー!!)
冥加「9…!」(きゅっ…)ガッ
冥加「58…!?」(ガッハッッ!?)ドガァアア
善吉「はじめの一歩直伝の技だぜ…!」ドン
善吉(ていうか見事に腹に入ったな。吐くかもしれねーがどーすっか>>21)
逃げる
善吉「よし、放置しよう」ダッ
善吉「下半身丸出しでゲボ吐きながら皆に見られるんだな」ダッダッ
善吉「それじゃあやっぱり痛いもんは痛いし保健室へ」
「一人撃退すれば終わりだとでも思っていたかい」
牛深「13組生は100人以上在籍しているんだぜ」
平戸ロイヤル「その全員がサーティンパーティの空席を狙っていると思え」
直方「ゆえに第一候補生たるお前らきょうから眠ることさえできないんだよ」
善吉「え?サーティンパーティって何だよ」
平戸ロイヤル「はっはっは!ならば何も分からず眠って過ごすがいいさ!永遠に!!」
善吉「こっちはさっさと保健室行きてーんだよ!」
…保健室…
赤「酷い怪我ね、人吉くん」ペタペタ
善吉「あー、ここまで色んなことがあったんですよ」
赤「まあ、言われなくても分かるわよ。人吉くんはずいぶん遊んできたみたいだしね」ペタペタ
善吉「それって風紀委員のことですか」
赤「そうよ、それが何を意味しているかまだ貴方は分かっていないようだけれど」
善吉「え?」
赤「ほんとうは言ってはいけないのだけれど、教えてあげるわ」
………
善吉「サーティンパーティ…確かあいつらも言ってたな…」
赤「そういうこと。これからは気を付けなさいと、と言っても無理でしょうけれど」
善吉(それより今保健室の中で俺と赤先輩二人だけか。うん、うん。>>27)
部屋を出る
善吉「それじゃ、生徒会の仕事もありますし(増えたようですし)帰りますね」
赤「もう大丈夫みたいだし。せめてお大事にね」
善吉「はい、ありがとうございました」サッ
さなぎ「赤、来たわよ。って」ガラッ
善吉「うおっ」ドン
さなぎ「いたた…」(おい、赤。この時間は誰も呼ぶなって言ったじゃないか)
善吉「だ、大丈夫ですかなぎの浦先生…」サッ
さなぎ「え、ええ…」
善吉(しかし何だ今の男言葉は、言及してみっか?>>31)
無視
さなぎ「よいしょっと」
善吉「それじゃ、失礼しました」タタッ
さなぎ「廊下走っちゃいけないわよー人吉くん」
ガラッ
さなぎ「おい、赤」
赤「ああ、すみませんさなぎさん」
赤「彼、外の張り紙見なかったようで」
………
善吉「何だか今日は動いてばっかだなー」タタタ
王土「おい、お前。偉大なる俺に慎んで答えることを許すぞ。めだかボックスとやらが何処にあるか俺に教えてよい」ドン
善吉(えっ…なんだこいつ。なんつー気迫だ!)
王土「お前、いつまで俺の前で立っているつもりだ?」
王土「跪け」
人吉はどうなった>>35
寝た
善吉(うわ、何かビリッてきたぞ。景色が遠のいて)
善吉「」zzz
王土「ぬ、お前。ふん、だったら偉大なる俺が腹パンをしてやろう」ドス
善吉「」zzz
王土「ほう、こいつ。俺の腹パンの前でも立っていられるか」
王土「ならば膝カックンだ」カックン
善吉「」zzz
王土「くっ重心がずれ…!」ドシン
行橋「おい王土、そいつから何も電波を受信しないしこれ以上恥を晒す前に帰らないか?」ザッ
王土「仕方ないな、興が削がれた。こいつの風貌からして生徒会だろうし、ポケットにでも手紙をいれておくか」
………
めだか「善吉、善吉」
善吉「め、めだかちゃん」
めだか「ずっと生徒会室に来ないと思ったらこんなところで立って寝ておったか」
善吉「あー、確かに足がいてえ訳だ」
善吉「そうだ。今までの話しなきゃいけねーか」
………
めだか「ほう、サーティンパーティ…か」
善吉「どうして一組の俺が第一候補生なんだか…」
めだか(言わずもがなだと思うのだが)
めだか「ところでその手紙はどうした」
善吉「うん。なんだこれって、デ、デートの誘いか…?」
めだか「さっきまでなかったのだろう。だったらさっきの男が入れたのだろう」
善吉(おいおいおいおい、あいつあんな気迫やべーのにホモだっつーのか)
善吉(わりいが俺はノンケだしホモだとしてもタチなんだよ!)
善吉(でもあいつにアナル許したらどんな風に犯されるんだ…)ゴクリ
………
行橋「ねえ王土、その封筒はどうしたんだい?」
王土「さっきこけた時に汚してしまってな。中の手紙だけを入れてきた」
王土「中には黒神めだか宛と書いてはいないがまさか勘違いはないだろう」
………
善吉(さて、デートに行くかそれともほったらかしてどっか行くか、どうすっか>>42)
…時計台屋上…午前5時…
王土「地球は俺にとって小さすぎる。太陽でようやく偉大なる俺に匹敵しよう」
善吉「カッ!さっきまでこの姿だったから寒いがその太陽のお陰でなんとか大丈夫だぜ!」
王土「ぬ?お前は…ふんどし、か」
めだか「善吉、貴様はいったい何をしたい」
善吉「決まってる、奴の告白をふる為だ」
善吉「求愛ダンスってあるだろ、だったら逆の拒絶ダンスをしてやるのさ」
善吉「ふんどしはその為の正装だ、そしてめだかちゃんには一世一代の俺のダンスを幼なじみとして見てほしい」
善吉「さあ!都城先輩!刮目しやがれ!」
王土「おい黒神めだか」
ズッタンターン
めだか「なんだ、都城三年生」
…ズッタ…ズッタ…タタタタ
王土「あいつはお前の幼なじみらしいな」
ッタ…タタタタタンッ
めだか「言わなくても分かる」
タタッタタッタッタッタタッタッタ
王土「そうか。なら俺の妻にならぬか」
タタッターン…ッタッタ
めだか「それでもあやつは私の幼なじみなのだよ、それとフラスコ計画については調べたぞ」
ターン…タタタタタンッ
めだか「計画の概要は大抵は聞いた。いきなりだが私はそれを潰すつもりだ
」
王土「」
王土「そうか。ふむ、時間だな」
王土「フラスコ計画は時計台の地下で行われている。興味があればいつでもこい」
………
善吉「行ったか都城先輩」
めだか「そうだな」
善吉「日も上がって暖かくなってきたな」
善吉「めだかちゃんもふんどし姿にならないか?」
めだか「遠慮する」
善吉(と言うと思ったがどうすっか>>48)
寝る
善吉「いつも脱ぎたがりなめだかちゃんが珍しいな」
めだか「私でも今はそういう気分じゃないよ」
めだか「それでは一度生徒会室へ行こうか」
善吉「すまないめだかちゃん、ダンスの練習をして眠たいんだ…」
めだか「だからといってここで寝る訳にはいかんだろ、ほらおぶってやる」
善吉「ああ…ありがとう」
………
善吉「ハッ!いま何時だ!」
善吉「げっ結構たってんじゃねーか」
善吉「まさか起こされねーとは…どうすっかな…>>51」
色んな武器で襲われた時に備えて修行
善吉「そうだな、先ずは何もせずに行くより修行してからだ」
善吉「なんたってサーティンパーティってのは異常性が更に上らしいしな」
善吉「色んな武器を使うやつも居るかもしれねーし、復習しとくか」
…拒絶の門前…
阿久根「人吉くんはどうしたんだい?」
喜界島「寝させてあげてるって黒神さんが」
………
善吉「ふん!」スカッ
善吉「よし、これでいいだろ」
善吉「そろそろ>>54に行くか」
ソープ
善吉「ソープへ行こう」
善吉「はじめて行くところだしな」
善吉「いろんな性の武器に対する対策もしていった」
………
善吉「さて、ついたぜ」
「失礼します。お客様未成年ですよね」
善吉「え?」
…破壊済み拒絶の門前…
対島兄弟「げ、げぇー」
阿久根「まったく、軽い門だったな」
善吉「嘘だろ…ラブホじゃ従業員と目を合わせなかったのに…」
善吉「はあ、スケベ椅子を女の子に座らせたかったのに」
善吉「仕方ない、>>59を呼ぶか」
…理事長室…
袴「生徒会パーティの中に人吉くんが居ませんね」
半袖「ん~、まああの三人だけで大丈夫なんじゃない///」ムシャムシャ
袴(袖ちゃんすっかり骨抜きにされちゃって、ふふ)
母さん
善吉「お母さん!」
瞳「ぜ、善吉くん、どうしたの?」
善吉「ソープに行って女の子をスケベ椅子に座らせようと思ったのに俺の実年齢がバレて…」
瞳「ええ?さすがにお母さんに打ち明けていいこととダメなことってのがあるでしょ…」
善吉「いや、それだけでお母さんを呼んだわけじゃない、>>62をしてほしいんだ」
…地下一階…
喜界島「あん!!」
めだか「ふむ、道が分かったぞ」
孕ませセックス
善吉「俺の子どもを産んでくれお母さん!」
瞳「っバカ息子!」バシッ
善吉「い、いてえ。けどこれくらいじゃへこたれねーぜ」
瞳「ひっぱたいても分からないの?いま自分が言ったことを」
善吉「分からないも何も、幾多のアナルセックスをした俺だがまんこ童貞はお母さんのまんこの為に取っておいたんだ!」ビィィィィン
……地下一階……
高千穂「俺の名前は高千穂仕種、ここを通りたくば俺に実験されてからにしろ!」バッ
めだか「よかろう、貴様の実験に協力してやる」バッ
善吉「んっ…ちゅう……」
瞳「あめ…へんいひふん……」ニュルゥ
善吉「んっ、お母さんとの初セックスが路地裏か…安心出来ないけど興奮するな…」
瞳「はぁっ…はぁっ、駄目よ善吉くん…」
善吉「むり、俺にはお母さんなしでは生きていけねーよ」
瞳「甘いことを言っても駄目。お母さん、親子での行為はいけないと思っているの」
瞳「それ以上されたら善吉くんのこと嫌いになっちゃうよ…」
善吉「いいよ、子どもとして嫌いになって、恋人として好きになってくれるなら」
善吉「俺は母さんのことが大好きで、愛してるんだから」
瞳「ん、んん…」
善吉「お母さん…?」
瞳「善吉くんは、いけない子ね…」
善吉「まあお母さんの育て方に反して育っちまったからな…でもこうなれたのもお母さんのお蔭だぜ」
瞳「善吉くんの好きにしなさい…」
善吉「え?お母さん?」
瞳「善吉くんがそれで良いなら私はいいよ…」(ちょっと辛いところもあるけど…)
善吉「ありがとう!母さん!大好きだ!!」
瞳「…バカ息子」ギュ
ん?前スレがあるのか?
善吉「これが俺を産んでくれた場所か…」くぱぁ
善吉「お腹に帝王切開の跡もないし、これからその穴に俺のを挿入れるのか」クニ
瞳「でも最近は使ってないから優しくしないとお仕置きしちゃうぞ…///」
善吉「えへへー、逆にしてもらいたいなー」
瞳「まったく…本当にいけない子、ごめんなさいのチューしてもらわないと///」
善吉「んー」チュッ
瞳「んんっ…」クチュクチュ
>>71
あるけど最初に書いた粗筋で大体分かる
善吉「安価で高校生活を全うする」的なスレ名
瞳「んっあぅ…」ニチュゥ
善吉「んあ…お母さんはクンニされながらチューが好きなのか?」
瞳「言われなくても分かるでしょ…最初は善吉くんに全部やってほしいなあ///」
善吉「例えば舌でクンニされたりか?」ンレルォオ
瞳「ひあっ…そうそう、そういうこと…っ///」ルロルロ
善吉(小さな身体で全身震わせてるお母さん可愛いな…)
善吉(ちっちゃくても俺にとっては大きいお母さんを犯しているだなんてな)クニュ
瞳「あっ…舐めてたのはアナルだけじゃなかったの…///」
善吉「お母さんのまんこ俺の唾液とお母さんの愛液でぐちゃぐちゃ…///」グチャグチャ
瞳「もう善吉くんのを受け入れオッケーってことだよ///」トロトロ
善吉「へへっようやく念願のお母さんとのセックスだ…俺の膝の上に座ってくれ」
瞳「あら、対面座位?」
善吉「いや、背面座位だよ、お母さんのおっぱい犯しながらいじりたくって」
瞳「うふふ、なら思う存分どうぞ」
善吉「おう、それじゃ挿入れるぞ」ズッ
瞳「あ、あぁ……ふぁ…///」ズヌヌ
瞳「あっ!片側攻められるの好きっ…///」グヌグヌ
善吉「ほんとに久方ぶりなんだな、ずいぶんきつくって」クリクリ
善吉「でも一度挿入れたら引くとき中から出さないように締めてくるな…」ググ
瞳「ぜ、ぜんきちくん…っ一番奥、圧してほしいな…善吉くんを産んだ子宮口責めてっ///」ジンジン
善吉「いいぜ母さん、んっ…」グイッ
瞳「あ、あぁあっ…ひぅっ」コン
善吉「お母さんの一番奥がここか…感慨深いがまだ俺のが全部入りきれてないし…もう少しいくよ」グググ
瞳「んっふぁ…善吉くんの全部はちょっときついかなあ…大きく育っちゃってさ…」ボコォ
善吉「俺ので腹が出て赤ちゃん居るみたいだぜ」サスサス
瞳「実際はこういうのじゃないんだよーっ」クニュクニュ
善吉「だったらお母さんに俺との子どもを身籠ってもらうときに確認しようかなっと」ズッパン
瞳「はぅ…きた…善吉くんのピクピクしてるけどイきそうなのかな?」
瞳「イく時は一番奥に押し付けて、ね///」パンパン
善吉「あぁ!確実に孕ませるつもりだからな!」
善吉「そろそろ限界だ…根本まで食ってもらって…」グイッ
瞳「んっんん…善吉くんの精子、精液が流れてっ…んっー…//////」ドピュキチ!
瞳「んん…出しすぎよ…」
善吉「でもまだ出せるぜ…っ」グイッチュッ
瞳「んあっ…んれろ……っん、今度こそ対面座位?」
善吉「ああ、そうだぜ」
瞳「でもちょっと場所を変えない…?」
善吉「…?寒いからか?」
瞳「うーん…それもあるけどこういう場所の割には余り人気もないのよね」
善吉「だったら>>84でするか」
校庭
善吉「そんじゃ箱庭学園の校庭でするか」
瞳「って皆に見られちゃうんじゃ」
善吉「俺は見られたいな…お母さんとラブラブ孕ませセックスしてるところ」ギュ
瞳「も、う…でも次は私主導させてもらうから…///」
善吉「ああっわかったぜ」
善吉「とりあえず箱庭学園に行くまでどうしよっかな>>88」
kskst
善吉「お母さん、俺の時計台の下へ寄ってくれ」
瞳「こう?」サワッ
善吉「んおっ…ポケット越しに触られるの案外いいな…」
瞳「でも挿入れた時にイってもらうから寸止めだよっ」サワサワ
………
善吉「さて、ちょっと時計台よりの校庭に来たぜ」
瞳「案の定体育してるわね」
善吉「ふうんサッカーか」
善吉「まあそれよりな、お母さん早くラブラブ孕ませセックスをしようぜ」ピクピク
瞳「…///」
善吉「くっ…う、お母さんの腰つきやべぇっ」ドピュキチ!
瞳「うふっ…もう二発目出しちゃったんだ…///」
瞳「でもだーめ、私の子宮満たしてくれない限り離してあげないよ…っ」クイッ
善吉「う、うおおっそんな締め付けられながら動かされたら…」
「すみませーん、ボールそっちにいったんで取ってくださーい」
瞳「あら、とっと」ズヌッ善吉「うおっ!」ビクゥ
瞳「はい、どーぞーっ」ポォン
善吉「い、今のは見られたかもだぜお母さんっ」
瞳「あら、おじけずいちゃった?」
瞳「見てよほら…」ピラッ
善吉「お母さんのまんこから俺の精液が垂れて…」
瞳「抜かないって言ったけどつい出しちゃったし、ここは大胆にセックスしようよ…///」
善吉(大胆なセックスってどういうのだ…>>95)
緊縛
善吉「縛るよお母さん」ジャラ
瞳「え、善吉くん、それは?」
善吉「風紀委員の友達からもらったんだ、よいしょっ」ジャラジャラ
瞳「んっこれじゃ丸見え…///」
善吉「次は騎乗位になるようにバレても急には外せないよう俺の腰も一緒に縛り上げて」
善吉「これで挿入れて…」グヌ
瞳「んっひぅ…」ズップン
善吉「さーて、今からサッカーしてる生徒たちに向けて思い切り突き上げるぜ」
瞳「うん、…///」ピクピク
善吉「それっ」ズィ
瞳「んっあぅう…」ビチャビチャ
善吉「ねえお母さん、目の前でスポーツされながら犯されるってどんな感じだ?」ズポズポ
瞳「すごく濡れて…ひいっ…ひいっ…///」ズッパンズッパン
「おいあれ」コソコソ
瞳「ふぁ、気付かれたっ…///」ズプズブ
善吉「そうか…なら立ってみるか」ダッ
瞳「いあっあ…ふあっ!」グリ
善吉「自重に犯されておまんこグリグリされて盛大にイってくれよ…お母さんっ///」ペロッ
善吉「ほら、みんな集まってきたぜ、イくときお母さんになんか言ってほしいな///」ググ
瞳「…え?」
善吉「お母さん大好きだぜ!」ドピュキチ!
瞳「さ、先にイかれっ…///」ジョボッ
善吉「お、俺の精液が漏れだしてきたぜ。もう満帆かな」
善吉「子宮口が喜んでひくひく動いてるぜ、イきそうなんだな…」
瞳「うふふ、そうだよ。もうみんなこっちむいて…」ピク
瞳「善吉くん…愛してるっ!///」ピクピクピクピク
善吉「俺もだぜお母さん…!」ギュ
瞳「んあぁ…」ズプゥ
善吉「母さん…可愛かったぜ」ギュウ
瞳「…ありがとっ、でも今日から妊娠してもしてなくても家じゃ善吉くんとセックスしなきゃだね…///」
善吉「ああ、とりあえずここから逃げるか」タッ
瞳「わかったわっ」スィー
………
善吉「お母さんはお料理の為に帰ったんだぜ」
善吉「精力増強剤いれられちまったりしてな」
善吉「さて、次はなにすっかな>>103」
……地下四階……
阿久根「俺は寝技が得意でね」ガシィ
古賀「えっへへー無駄だよー」
赤さんとエッチ
ドア「ガラッ」
赤「あら人吉くん、どうしたの(ハート」
善吉「いえ、ついさっき解禁されたことがありまして」
赤「解禁?」
善吉「孕ませセックスですよ!」
善吉(とは言ってみたもののどういう風に犯すか>>106)
とりあえず押し倒す
ガバッ
善吉「赤さん、もう逃げられませんよ」チュウ
赤「んっくぁ…」ススィ
善吉「んなっ?」ガタッ
赤「ファイブフォーカス…あなたみたいな人には打ってつけのスキル(ハート」
善吉「す、す、す、スキルーー?」
赤「詳細は省くけど貴方はいま高熱に犯されてろくに動けないはずよ」
赤「私に被害が及ぶのは嫌だもの。オイタした罰よ」キン
善吉(カッ!何だかやべー雰囲気だ。何をする!>>109)
爆発
善吉「グフッ」ドーン
………
安心院「お、人吉くん」
善吉「えっと、え?俺は赤さんにファイブなんたらされて熱が上がりすぎてそれで…」
安心院「爆発したのさ」
善吉「どこだここ、あんただれ!」
安心院「安心しなさい。別に僕は君をどうするつもりはないし」
安心院「むしろよくしてあげる為に居るんだぜ」
善吉「よくする?あんた赤さんの友達か…?」
安心院「いや、説明が面倒だから彼女のご主人様ってことにしておいてくれ」
安心院「君は僕にとって大事な人(駒)だ。それに失礼した赤にはお仕置きしなきゃいけなくてね、まあいきなり言われても分かんないと思うだろうし」
安心院「こうしたいなー、程度に君が彼女に判決をくだしてやってくれ」
善吉(こうしたいな、か。どうしたいかな…>>112)
おちんぽ奴隷にしたい
善吉「おちんぽ奴隷にしたい!」
安心院「そういうと思ったよ。まあ君の意識と一緒におもちゃも送るし頑張っておくれ」
………
赤「ば、爆発?今までこんなこと…」ブォオ
善吉「うおっなんだあっちぃ!」バフゥ
赤「えっ生きてっ… 」ピクン
赤「なにこの臭い…イカ臭い、しかも身体が反応して動けない…」
善吉「な、なんだっそんな真剣に俺の股間を見つめて…」
赤「くっまさか安心院さんか…だめ、私は」
赤「チンコなんかに負けない!」キッ
赤「おちんぽには勝てなかったよ…」パンパン
善吉「あ、赤先輩にチンコ見せただけで股を開いた…これはこれでっん?」
善吉「おもちゃ箱?大人のか…赤先輩って案外レイプ願望高いんですね」
赤「それは、ちがっ…」ビチャア
善吉「だったらこの搾乳機使ってみましょうか」
赤「えっ…?」ガラッ
赤「あぁああああ…」ビクビクビクビク
善吉「くっ一発目イきますよ!」ドピュキチ!
赤「あっ…」ビューッビューッ
善吉「ふぅ、当然ですが赤先輩の母乳より俺のミルクが先に出ちゃいましたね」
善吉「まあこれから孕んでもらって出産したあといっぱい出してもらいますよ」
赤「ひぃっ…ひぃっ…///」
善吉(これからどう赤先輩をおちんぽ奴隷に改造しようか…>>117)
駅弁状態で校内一周
善吉「よし、赤先輩をタスキ代わりにして校内走って特訓だ!」ガシィ
赤「くっぁああ///」グッポイ
……箱庭学園校庭……
赤「あっ!あっ//////」グッポグッポ
善吉「くっ赤先輩腰振りすぎで走れませんよっ」
善吉「このっ」チュッ
赤「んっ、…にゅら…」グプングプン
善吉「イく!」ドピュキチ!
善吉「おっいっぱい生徒が集まってきたぞ」
ザワザワ
善吉「よかったですね赤先輩。駅弁ですからまだまだいっぱいチンコを食べられますよ」サッ
赤「い、いやぁ……………///」ピクン
………
善吉「ふぅ、あれじゃあ元々調教必要性がなかったな…」
善吉「便所で放置されていたら拾うか」
善吉「次はなにしよう>>121」
……地下四階……
めだか「私はだれなんだ?」ケロッ
くじら「記憶制御剤の改悪版だぜ」ンベェ
腸内洗浄
善吉「腸内洗浄をしよう」
詳しくはググってね
善吉「さて、いっぱい中身出したぞ。誰に飲ませよう>>124」
雲仙姉
善吉「そういやあの銀髪放置する前に電話番号とメアド盗んでたっけ」
善吉「言葉通じないけどとりあえず絵でも写メで送って意思疏通をはかろう」
善吉「とりあえず時計台描いて、その横に居るって感じの絵を描いたし大丈夫だろ」
………
冥加「3406120436」(きさまは昨日の!)
善吉「お、きたか。早速だがこれを飲めっ!」ガッポイ
冥加「!??!?!?」ゴクゴクゴクゴク
冥加「56555…」(うげぇげええ…)
善吉「ふう、そういや昨日はお前が吐くとこ見てなかったっけ」
善吉「昨日、あのあとどうしたんだ?って聞いてもわかんねーか」
冥加「……」ギロ
善吉(さて、口回りに俺のクソつけたこいつをどうするか>>128)
校門前でM字開脚
善吉「この前と同じリバーなんたらだ!」ドゴォ
冥加「」ガタン
………
善吉「校門前で肛門丸出しになるようにはっつけてやった」
善吉「まだ時間が、時間だし下校する生徒がいないな」
善吉「こいつの鉄球とか俺の鎖とか使ってイタズラするかな>>131」
腸内洗浄後、肛門にご自由にお使いくださいと書いて登校する生徒の反応を見る
善吉「よし、腸内洗浄をしようか。まあホース指して垂れ流すやつでいいだろ」
………
善吉「これでいいか」ヌポウ
冥加「643076048865」
善吉「お、目が覚めたか。どうだ、肛門から水を垂れ流しにする気持ちは」
………
冥加「1380505385627955」
善吉「さっきから何か言ってうるさいな…お、誰か来たって」
善吉「なんだあの制服?」
球磨川『~♪』
善吉「見覚えあるな、いやまさか…」
球磨川『~♪』
善吉「球磨川、か?肉便器を普通に通りすぎてったな」
球磨川『!?』
善吉「何だ今の動き、ムーンウォークか?」
球磨川『』カチャカチャ
善吉「おもむろにズボンのベルトを外し始めたら、何だか好感もてちまうな」
球磨川『』シコシコ
善吉「ってオナニーかよ」
球磨川『』ドピュバン
善吉「え、倒れ…」
球磨川 禊
所属:三年マイナス十三組
血液型:AB型
死因:テクノブレイク
球磨川事件編に続く
ジ エンド
完 成
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