西尾「セーブ中のメモリーカードのような状況」
信者「すげえ・・・!それってまさか・・・!」
西尾維新「つまり抜き差しならないってこと」
信者「キター!台詞のセンス半端じゃねえ……マジかっけえわ西尾……!!」
西尾:なんてカッコつけるのをやめるか
信者「え?え?……ああ!!『』を付ける=格好を付けるってことか!
すげええええええええ!!並の作家じゃ思いつかんだろうなwww」
結論:西尾さんはネ申
「まったく、頭にきちゃうよ、まったくうーーネクタイとベルトの区別もつかないなんて!ネクタイだよ、きみ、きみのいうとおりきれいなネクタイさ。白の王さまとお妃さまがくださったんだよ、ほらね」
「ほんとう?」
「ぼくにくださったんだよ。くださったんだよねえーー不誕生日のプレゼントに」
犬はキチガイでない。
犬は怒った時、唸り、嬉しい時には尾を振る。
私はうれしい時に唸り、怒ったときに尾を振る。
故に、私はキチガイである。
言葉遊びはいいんだがこれってどういう場面でどんなふうに使ってるの?
敵「くッ殺せ…!」
主人公「そんなこと言っても俺枯れた樹海ですし」
こんな感じ?
西尾「奥さんの浮気現場に居たのにご主人気付かなかったんだとよ」
信者「すげえ・・・!それってまさか・・・!」
西尾維新「おっとがめなしってか!」
信者「キター!台詞のセンス半端じゃねえ……マジかっけえわ西尾……!!」
結論:西尾さんはネ申
>>81
そもそも作中では『枯れた樹海』とかの言葉遊びについては基本的にノータッチ
読者A「あれ?もしかして『枯れた樹海』って『枯れた樹海』→『殺す木がない』→『殺す気がない』ってことじゃね?」
読者B「マジだ!西尾すげぇ!」
読者C「流石西尾だな」
読者D「は?俺みたいな古参ファンなら登場した時点でその位の言葉遊び気づいてたし」
ってやり取りを延々と繰り返してるだけ
俺「カツの乗ってないカツカレー」
信者「すげえ・・・!それってまさか・・・!」
俺「”普通のカレー”ってこと」
信者「言葉遊びすげえ!」
ゆとりPS3「メモリーカード…?」
綾乃「バッキンガム宮殿で罰金払わされたわ」
萌豚「すげえ・・・!それってまさか・・・!」
綾乃「つまり罰金バッキンガムよ!!」
萌豚「キター!台詞のセンス半端じゃねえ……マジかっけえわ綾乃……!!」
綾乃:ないないナイアガラよ!
萌豚「え?え?……ああ!!『ない』=『ナイ』アガラってことか!
ブヒィィィィィィィィィィィィィィ!!並の作家じゃ思いつかんだろうなwww」
結論:なもりさんはネ申
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