女武闘家「お股から血が出てる!!」 俺僧侶「回復しようか?」 (105)

女武闘家「お、お願いっ!」

俺僧侶「よっしゃ」

女武闘家「あーいつの間に怪我したんだろぉっ!?」オロオロ

俺僧侶「落ち付け治してやるから」

女武闘家「ありがとぉ、お願いねっ!」

俺僧侶「じゃあちょっと下脱いで見せてくれるかな」

女武闘家「ちょ、ちょっと恥ずかしいけど…わかったぁ///」

俺僧侶「おいおい、怪我の治療だぜ?恥ずかしがること無いだろ」ニヤッ

女武闘家「そ、そーだよねっ///」

女武闘家「おしっこのとこだからちょっと恥ずかしいだけ、大丈夫っ!」

俺僧侶「よし、脱ぐんだ」

女魔法使い「待ちなさい」

女武闘家「およっ?」

俺僧侶「どうした魔法使い?」

女魔法使い「治療の必要はないでしょ」

女武闘家「ほぇっ?」

俺僧侶「なんでだ?」

女魔法使い「えっ…そ、それは…///」

俺僧侶「回復については俺が専門だぞ?」

女武闘家「うんうんっ、いつもありがとね」

女魔法使い「そ、それはそうだけど…」

俺僧侶「素人判断は命取りになるんだ…」トオイメ

女魔法使い「ぐ、でも…」

俺僧侶「よし、わかった…そこまで言うなら勇者に判断を仰ごう」

女魔法使い「…わかった」

女武闘家「えー、もう早く治療してよぉっ」

俺僧侶「あっ、勇者…実はかくかくしかじかで…どうしたら良いと思う?」

女魔法使い「…ごくり」

女武闘家「はやくはやくぅー!」

お前ら勇者「治療だ、今すぐに!!!」

いや待て 治療の必要はない!

俺僧侶「というわけだ、治療する…異論は無いな?」

お前ら勇者「はよはよ」

女武闘家「いいよぉー!!」

女魔法使い「わ、わかったわ…ただし…」

俺僧侶「ただし?」

女魔法使い「私も立ち合わせてもらうわ!!」

俺僧侶「…(どうする?)」チラッ

お前ら勇者「良いだろう…だが…」

お前ら勇者「見るだけだ、僧侶のすることに口出しは無用だ!!」

俺僧侶「ふっ…」ニヤッ

女魔法使い「…ぐ、ぐぅ…」

俺僧侶「ごめん、待たせたね…じゃ脱いでくれ」

女武闘家「はいはーいっ」ヌギヌギ

ツルリーン

俺僧侶「こ、これは…」

お前ら勇者「なんと…」

女魔法使い「あぁ…」

俺僧侶「つかぬことを聞くが…」

女武闘家「んー??」

俺僧侶「毛は…剃っているのか?」

女武闘家「毛?…あー魔法使いちゃんのお股に生えてるような毛?」

女魔法使い「ちょっ…こらっ///」

女魔法使い「 まって! ここに薬草があるからそれを使いましょう! 」

女魔法使い「だ、大体何なのよ!!その質問は!!」

俺僧侶「重要なことだ」

お前ら勇者「口出しするな」

女武闘家「私毛生えてないんだよー大人になったら生えるのかなぁ?」

俺僧侶「(おい、天然物だぜ?)」チラッ

お前ら勇者「(ああ…最高だな)」ニヤッ

俺僧侶「よ、よし…わかったじゃあちょっと自分でお股の割れ目を開いてみてくれ」

女魔法使い「あ、あんたねぇっ!!///」

お前ら勇者「おい!!黙ってろ!!」

女武闘家「開く…んーっと…これで良いかなぁっ?」クパァ

俺僧侶「神よぉぉっ!!」

俺僧侶「よろしい…では…ごにょごにょごにょ…」

俺は 回復魔法を唱えた!

キラキラキラ…

女武闘家「あっ…治ってない!?」

俺僧侶「やはりか…勇者これは」

お前ら勇者「ああ…魔王の呪いに違いない」

女武闘家「そ、そんなぁ…」

女魔法使い「そんなわけないでしょ!!」

俺僧侶「安心しろ武闘家、俺は僧侶だよ?」ニコッ

女武闘家「治せるっ?ほんとに!?」

お前ら勇者「僧侶ならやれるさ、もちろん俺だって手伝う!!」

女魔法使い「 らりほー 」
俺僧侶 お前ら勇者 「Zzzz」

俺僧侶「(良いか?挿入は俺がやる)」チラッ

お前ら勇者「(じゃあ俺は新鮮な経血をいただく)」コクリ

女武闘家「は、はやくぅ…」

女魔法使い「あっ…魔物っ!!戦闘よ、みんな!!」

お前ら勇者「今それどころじゃないでしょうがぁぁぁぁっ!!」

女魔法使い「だって…ああっ!!もぉ良いわよ!!一人で戦うわよっ!!」スタタッ

女武闘家「す、すぐに行くから待ってて魔法使いちゃん!!」

俺僧侶「よろしい、ではまずは勇者に清めてもらう」

お前ら勇者「ああ!!」

ガバッ

女武闘家「ゆ、勇者ぁ…そんなに顔近付けられたら恥ずかしいよぉっ///」ヒクヒク

お前ら勇者「ぺろぺろ…じゅる…」

女武闘家「んやぁっ…ゆっ、ゆうしゃぁっ…」ヒクヒク

俺僧侶「一応上も脱がすか」ガバッ

ペタァ

俺僧侶「ほう…ごくり」

お前ら勇者「んちゅぱれろれろ…ごくごくうめぇ」

女武闘家「あぅっ…そ、そうりょぉっ…なんかっ…変な感じだよぉっ!!」トロトロ

俺僧侶「耐えろ…耐えるんだ武闘家!!」チクビコリコリ

女武闘家「やぁっ…おかしいよぉっ…お股がじんじんするぅっ!!」

女魔法使い「はぁ…はぁ…倒した…僧侶…回復してぇ…」

俺僧侶「勇者、少しの間頼んだよ?」

お前ら勇者「問題…じゅるちゅぱっ…ない…れろれろ」

女魔法使い「はぁ…はぁ…ダメージ受けすぎたわ…」ピクピク

俺僧侶「ほほう…HPがかなり減っているな…それにこれは…麻痺か?」

女魔法使い「う、うぅ…そうみたい…」

俺僧侶「よし、じゃあ回復だぁぁぁっ!!」ボロン

女魔法使い「へっ…!?」

俺僧侶「ささやき…いのり…えいしょう…咥えろ!!!」

ズボッ

女魔法使い「んぐぅっ!?…ちゅぽっ…な、なにすん…んちゅぽぉっ」ジュポジュポ

俺僧侶「文句ばっか言う悪いお口はこのお口かっ!!」ジュポジュポ

女魔法使い「んっ…ちゅぱっ…やっ…やめっ…んぐっ…」ジュポジュポ

俺僧侶「さっきまでの威勢はどうしたぁっ!?」

女魔法使い「んぐっ…じゅぷっ…こ、このやろ…んっ」

俺僧侶「イクぞぉっ!!ほいみぃぃぃぃぃっ!!」ドピュッ

女魔法使い「んんんんーーーーっ!!んっ…ごくっ…けほけほっ…う、うぇぇ…」

――



お前ら勇者「ぺろれろじゅぱちゅるっ…」

女武闘家「あああっ…も、もうらめらよぉっ…」ヒクヒク

スタスタ

俺僧侶「どうだね、勇者?」

お前ら勇者「ああ…もう良いだろう」

俺僧侶「向こうで魔法使いを治療しようとしたんだが…ダメだった」

お前ら勇者「なんだと…?」

俺僧侶「どうやら股間に魔物が住んでいるらしい…イケるか、勇者?」

お前ら勇者「ああ…それなら股間に俺のギガをディンディンしてくるぜ」ニヤッ

俺僧侶「ああ頼む、では俺は武闘家の治療に入ろう」ニヤッ

女魔法使い「うぅっ…動けないよぉっ…ぐすん…」ピクピク

ガサッ

女魔法使い「だ、誰っ…!?」

お前ら勇者「大丈夫か、魔法使い?」

女魔法使い「ゆ、ゆうしゃ…助けて…ぐすっ」ピクピク

お前ら勇者「ああ…こんなに…今助けてやるぞ!!」

お前ら勇者「俺のギガディンディンで!!」ボロン

女魔法使い「ひ、ひぃぃっ…や、やめ…勇者…お願い…」ピクピク

お前ら勇者「うおおおおおっ!!」ガバッ

ズボォッ!!

女魔法使い「んぎぃぃぃっ!?い…いやぁっ…抜いてっ!!」ギチギチ

お前ら勇者「すげぇぇぇ魔法使いの知的おまんこすげぇぇぇよぉぉぉっ!!」パチュンパチュン

お前ら勇者「中に出しても良いよね?」パチュンパチュン

女魔法使い「や、やだぁっ!!中はっ…中だけはダメっ!!お願い!!勇者ぁぁぁぁっ!!」

ドピュッ

お前ら勇者「出ちゃった」

女魔法使い「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

お前ら勇者「ああ…魔法使いみたいな知的な奴のDNAを汚すの興奮する」ゾクゾク

女魔法使い「うぅっ…嫌だよぉ…妊娠しちゃうよぉ…ぐすっ」

お前ら勇者「一発出しちゃったし、もう何発出しても一緒だよね」ニヤッ

女魔法使い「やめてっ…やめてぇぇぇぇぇっ!!」

――



女魔法使い「あ、あぅ…いっぱい…精子…いっぱい…あはは…」ゴポポポ

お前ら勇者「ふぅ…」

飯食って来るわ

女武闘家「そ、そうりょぉ…私なんか変だよぉ…」トロトロ

俺僧侶「安心しろ、俺がついてる」クチュ

女武闘家「ひゃぅんっ!?」ビクンビクン

俺僧侶「これなら大丈夫だな」ニヤッ

女武闘家「な、何するのぉっ…?」

俺僧侶「べほま…」

女武闘家「べほま…」

ズンッ!!

女武闘家「ひぃぃぃぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?痛いぃぃっ!!痛いよぉぉっ僧侶ぉぉぉっ!!」ギチギチ

俺僧侶「耐えろっ…武闘家…俺も耐えてる!!」ジュブジュブ

女武闘家「う、動いちゃらめぇっ!!待ってっ待ってぇぇっ!!」

俺僧侶「ああっ…可愛いよ…可愛いよ武闘家…」ペロペロ

女武闘家「やっ…お顔舐めちゃやだぁっ…」キュンキュン

俺僧侶「武闘家はぁはぁ」ズンズンッ

女武闘家「痛いのっ…大丈夫にっ…はぁっ…なってきたよっ…」

俺僧侶「そうかそうかっ…」

女武闘家「あっ…うっ…んっ…はぁはぁっ…」ズンズンッ

女武闘家「なんかっ…変なのっ…気持ちっ…良い感じがっ…するのぉっ…」

俺僧侶「そりゃそうだろっ…はぁはぁ」

俺僧侶「だってね…お股から血が出てたのはね…怪我じゃないんだから」

女武闘家「へっ…ど、どういう…こと…?」

俺僧侶「武闘家の体がね…赤ちゃん作れるようになったっていうことなんだよ」ニヤッ

女武闘家「赤…ちゃん…?」

俺僧侶「そう…だからね…今してるこれはね…赤ちゃんを作るための交尾なんだよ?」ニタァァァ

女武闘家「交尾…?」ゾクッ

――



雄犬「ハッハッハ」カクカク

雌犬「ハッハッハ」

女武闘家「ねー…魔法使いちゃんあのワンちゃん達何してるのー?」

女魔法使い「あっ…あ、あれは交尾といって…赤ちゃんをその…///」

――



女武闘家「交尾…いやぁぁっ!!赤ちゃんまだ産みたくないよぉっ!!」

俺僧侶「そんなこと言ってももう腰が止まらないっ」ズンズンッ

女武闘家「やだぁっ!!いやぁだよぉっ!!」

俺僧侶「それに…気持ち良いんだろ?武闘家ちゃんのおまんこすっごいとへろすしてるじゃん」ニヤッ

女武闘家「いやだぁっ…気持ち良くないもんっ!!抜いてよぉっ!!やめてよぉっ!!」

俺僧侶「抜いてっていうのはつまり私の膣でいっぱいシコシコして精子出してねってことね」

俺僧侶「それじゃあ出すよ?良い?出しちゃうよ?」ズンズンズンズンズンズンズンズンッ

女武闘家「いやぁっ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ドピュピュッ

女武闘家「あっ…あ、ああ…何か…出てるぅ…私の中に…」ビクビクンッ

俺僧侶「精子だよ、武闘家ちゃん」

俺僧侶「いっぱい奥で出したから俺の赤ちゃん出来るよ」

俺僧侶「お母さんになれるね」ニヤッ

女武闘家「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

――



お前ら勇者「おっ…向こうも終わったみたいだな」

女魔法使い「うぅっ…えぐっ…」ドロドロ

お前ら勇者「いつまで泣いてんだよ、麻痺もHPも回復しただろうが!!」

女魔法使い「うぅっ…お、おまんこ洗わせてよぉ…」ドロドロ

お前ら勇者「洗ったら精子流れ落ちちゃうだろうが!!」

お前ら勇者「ボテ腹セックスするんだからしっかり孕めよ」

女魔法使い「酷いよぉ…ううっ…」ヨロヨロ

お前ら勇者「終わったかー?」

女武闘家「あぅっ…あぁぅっ…」ヒクヒクドロドロ

女魔法使い「ぶ、武闘家ちゃんっ…!!」

女武闘家「赤ちゃんっ…出来るよぉ…」ヒクヒクドロドロ

女魔法使い「酷いっ…この子はまだ子供よっ!?」

お前ら勇者「おーい僧侶?」

ダダダッ

俺賢者「急げ!!あそこだ!!」

衛兵「はっ!!…なんて酷い…」

お前ら勇者「…?」

俺賢者「クソっ…こんな子供になんてことを…」

俺賢者「早くそいつを捕えろ!!」

衛兵「来い!!この変態野郎!!」ドゴォッ

お前ら勇者「ぐふっ…ま、まさか…貴様ぁ…?」

女魔法使い「ど、どういうこと…?」

俺賢者「あばよ、相棒…(ボソッ」ニヤッ

俺賢者「女二人は俺が治療を施す、お前ら衛兵は罪人を頼むぞ」

衛兵「ああ、しっかり回復してやってくれよ…ごるぁっ!!さっさと歩けこの変態!!」ゲシッ

お前ら勇者「う、裏切ったな僧侶ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」ズルズル

お前ら勇者生首「」

― この者、勇者と偽り、その名を使い少女二名を騙し強姦した罪で死刑 ―

ビョォォ…

俺賢者「…」

女魔法使い「愚かね…」

女武闘家「ほんとほんと」

俺賢者「まあそう言うなって、あれ?女商人ちゃんはどこ行った?」

女商人「賢者ぁー!!あだるとぐっず買い出し行って来たよぉーっ!!」スタタ

俺賢者「よしよし」

女魔法使い「それじゃ宿に戻りましょうか」

女武闘家「ねぇ、賢者、今日は私としよーねっ!」

女商人「ババアはひっこんでろー!!私とするもんねー、賢者?」

俺賢者「参ったなこりゃ」


そして 性交が 始まった …!

~ fin ~

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